「ひいっ……私の体を皮モノにして乗っとるって本気?」 「お前が好きだからそうしてしまう」 「いやぁぁぁ!」 「よし、これでミリカの体は乗っ取った。夢中でマンコでおなにーしてしまう」 「おっ、おっ、おおっ、んっ、んぐっ、んぎっ、いいぜミリカ。お前の体胸もでっかいしエロい体してるから思うままにできるのがうれしいぜ」 「やだ。やめて。お願い。私の体を使って変なことしないで」 「うるさい。さーて、これでお前と仲のいいあすかちゃんを狙ってみますか」 「えっとなんですか?ミリカさん」 「今日は私に会ってくれてありがとう。そのさ、静かなところに行こう?」 「あんっ、あんんっ。ミリカさん、私のマンコを手で愛撫してきて大胆過ぎます!」 「ノーノーモアクライ泣かない。寒い夜だから声が聞きたくて想いマンコ愛撫に託すよ。 あすかちゃん、私に手マンされてもうアソコびしゃびしゃ毘沙門天(びしゃもんてん)にしてるね!感じちゃったんだ?」 「な、何する気ですか?きもちいい」 「このイボ付きペニスバイブでイカせてやるよぉ!」 「んんっ、ひぎいっ!ああんっ!あんっ!ああっ、あっ、おっ、おっおっ!私たら気持ちよすぎておかしくなりそう」 「あすかのこと壊してやるからな」 しかし、その時ミリカの皮が取れてオレの体があらわになってしまった。 「えっ、おじさん誰?!ミリカは!」 「残念だがな、ミリカちゃんはよ皮だけの存在になって俺に乗っ取られてたんだ。しかしあのクソババア、皮モノの道具を変なもん掴ませやがって全く使い物になりやしない。 まあいっか。この姿でお前を存分にレイプしてやる」 「いやぁぁぁぁ!ミリカちゃんを返して!そんな神経もちんぽも図太いモノ出さないで」 「今入れてやっからよ!覚悟しときな」 「くふぅうううう!ああ、怪しい男のチンコが入ってきたァ。私の中でちんぽ脈打ってる」 「あすかちゃんのマンコきもちいいぜ?1突きするたびにキュウキュウと愛しそうにペニスを締めてきやがるから腰が止まんねえ」 「いやぁぁぁ!本当にやめて。ビリビリに破れたミリカちゃんの皮があるけどこれがあの子なの!?」 「そうだ。皮モノの道具が不準備だったからイマイチうまくいかなかった。 おうっ、んっ、んっ、あっ、あぐっ、オレのちんぽで新しい子供作ろう」 「イヤ!イヤ!ヤダ!やめて!中には出さないで!」 「嫌がられるほど燃えちまう性格なんでねぇ!出しちまうぜ!」 「あああっ。私の中にうさんくさい男のザーメン出てるぅ。孕んじゃう」 「なかなかいいマンコだったぜぇ?ミリカは戻ってこないけど、新しい子供が女の子だったら調教しよう」 「この鬼悪魔!カス!クズ!」 「まあそんなに怒るな。それともここでオレに体を両足両手切断されて死にてえか!」 「ああ……それはイヤです。ごめんなさい許してください」 「じゃあ詫びにおしっこ飲ませるんだよ」 「え?わ、わかりました。私のおしっこ飲んでください」 「あー!うめぇぜ!ポカリ並のおいしさだぁ!」 その後皮にされたあすかも行方知らずという。