茜色の夕日 ご主人様、どうやら人間の女の子になっちゃいました。 私を普段かわいい猫だねって言っていっぱいかわいがってくれてありがとう。 せっかく人間の体を手に入れたことですし、ご主人様と結ばれたいです。 甘々ラブラブえっちしたいです。 股間もっこりしてますね。 うふふ、なめちゃお。 「はむあむ。んぅ、んっ、あむんむ。ご主人様のおチンチンとってもいい。好きです!私のマンコうずうずしてるんです。あなたをとても感じてたい」 「うふふ。ご主人様とエッチなことできてうれしい。 猫の姿からこうなれて、みだらなメス猫になっちゃってきてる。 愛して!愛して。私を愛して。命果てるまで。 ご主人様の首筋なめたい」 「はむ。あむ。んぬ。んっ、んっ、ご主人様の汗の味おいひい。 私に首なめられておチンチンおっきくしちゃったんだ。ご主人様にアソコ手マンされたい」 「んんっ!んっ!んっ!んんんんっ!あんんっ!ああんっ!手でマンコかきまわされて気持ちいい。もっとぉ、もっとぉ」 「私、とにかくご主人様のこと好きです。マンコびしゃびしゃ毘沙門天(びしゃもんてん)です。 あんっ、もっとマンコ触りまくって?」 「おんっ、おふぅ!あはあ!あんんっ!オマンコ感じちゃう!あっ、あんっ、おおんっ、おひぃ!イク、イク、イッちゃう!」 「ご主人様のおチンチンも限界まではちきれそう。 私を正常位で突いて?」 パスパス卑猥な音がしてる。 マンコとチンコからスケベな効果音しちゃってる。 「ご主人様ぁあ!大好きです!私、ご主人様に飼われてうれしかったです。 次いつか会う時もご主人様にやさしくされたい。 それほど好きです」 「えへへ、私の乳首たってるけど気持ちよくてたっちゃった。正常位でご主人様の顔見ながら突かれるのとても幸せです。 だいしゅき!」 「私の中でご主人様のおチンチン太くたくましくなる一方ですね。 もっと!もっと感じさせてください。 ご主人様のこと離したくない。 私とずっと一緒にいて! マンコにいっぱいアツアツザーメンピュッピュッしてぇ」 「あ、ご主人様のちんぽミルク出てるぅ。もう夕日が暮れる……それじゃまた人間になれたら私とえっちしましょ?」 茜色の夕日が暮れる時、人間になれていた私はねこの姿に戻ってしまった。 でも悲しくは無い。 いつかまた人間の女の子になって、あなたとラブラブセックスできる予感はしているから。