あ、先輩。 お久しぶりです。 あー、ごめんなさい。 時間ないんで、 お金だけ、いいですか? あー、そっか。 今日はゴムでお貢ぎさせてたんでしたっけ。 …クスッ。 彼の命令とはいえ…、 3万円分のコンドームを買って私たちにプレゼントしちゃうなんて…、 先輩、よくできますよね? こんな大量のコンドームを彼に差し出して、 これがどういう意味分かってます? 彼に、もっと私とセックスして下さい、って、 お願いしてるのと同じですよ? 自分が好きだった女の子を寝取った相手に、 そんなことお願いしちゃうなんて、 先輩ってホント、どうしようもないマゾですよね~。 しかも、通販を使うのは禁止でしたっけ。 これ全部、買い集めて回ったんですよね? …聞いただけでもドン引きです…。 それに、聞きましたよ? 彼と私に貢ぐために週五でバイトして、 大学もあんまり行けてないって。 貢がせてる私が言うのもアレですけど…、 これ以上沼ったら、本当に人生終わっちゃいますよ? まあ、私にはカンケーないですけど。 じゃ、時間ないんで…。 さっさと済ませてもらっていいですか? どうせ今日もするんですよね? オナニー。 先輩の雑魚オス精子、 トイレに無駄撃ちするところ、見ててあげますから。 クスッ…。 もうガチガチじゃないですか。 最っ低…。 こんな状況でも興奮できるなんて、 寝取られマゾの雑魚オスって、ホント、終わってますよね。 っていうか、先輩、まだ私のこと好きなんですか? ここまでされてるのに、諦めきれないんですか? ……っ…。 ……まあ…♥ 先輩って…♥ すぐ女の子を好きになっちゃう、 チョロチョロでよわよわの雑魚オスだから…♥ 先輩が道を踏み外さないように、 私がしっかり、先輩のおサイフを管理してあげるっていうのも…、 逆にアリなのかも知れないですね…?♥ …クスッ♥ 先輩、そのままトイレの方を向いてしてて下さい。 先輩は~、チョロマゾの、雑魚オスだから~♥ こうやって…♥ おっぱいが背中にかるーく触れるだけで、 私を…、好きになっちゃうんですよね?♥ クスクス…♥ チョロすぎですよ?♥ せんぱい♥ クスクスクス…♥ 先輩…♥ なに喜んでるんですか?♥ 今触れさせてるのは、カバンですけど…♥ 必死になって、背中に全神経を集中させて、 カバンの感触を感じながらシコっちゃって…、馬鹿みたい♥ あはは♥ 言ったでしょ? 「先輩にはもう一生、私のカラダに触れさせない」って♥ 先輩みたいな雑魚オスには、 このカラダに触れる資格がないってこと、 いい加減覚えて下さい?♥ …あのとき、私が告白したときに…。 あの場ですぐに私を抱きしめてれば、 こんな情けないオナニーすることもなかったのに…♥ 先輩って本当に、どうしようもない雑魚オスですよね?♥ クスクス…♥ こんどは正面に立ってあげますね?♥ ほら、どうですか? 彼氏がいつも好きにしてるおっぱい、 先輩が手に入れそこねた、 高嶺の女子大生のおっぱい♥ もう一生、触らせてあげませんよ?♥ 目の前でオアズケして、 ず~っと、指を咥えて見てるだけ♥ でも、それでいいですよね? だって先輩は、雑魚オスだから♥ ほら♥ 服の上から、私の胸の膨らみを見ながら♥ 雑魚精子、 ぴゅっぴゅっぴゅ~♥ …クスッ。 はい、お疲れ様♥ はぁ…♥ホント、チョロいですね♥ クスクス♥ じゃ、私は彼とデートしてくるので、 今月もバイト、頑張って下さいね、せん・ぱい♥