//---------------------------- アフターエピソード トラック3:氷織のデリヘルフェラチオロールプレイ //---------------------------- 【氷織】 「し、失礼、しま~す……♪ 『あなた専用おしゃぶりごっくんデリバリー』から来ましたぁっ……ひ、氷織と申しま~す、お客様っ……♪」 【氷織】 「今日は氷織のお口で、お客様のザーメン、空っぽになるまでヌキヌキさせて、いただきますねっ……💛」 【氷織】 「笑顔が硬いっ……? こ、このぉっ……! 言わせておけば! 何よ、フェラチオデリヘルのロールプレイって!」 【氷織】 「確かにお屋敷の壺を壊した償いをするって言ったけど、普通は弁償なんじゃないのっ? 毎月のお給料から引くとかっ……!」 【氷織】 「ぐぬぬぅっ……アタシにフェラチオデリヘル嬢のマネをして欲しかったって……ほ、本っ当に下半身で物を考えるんだからっ……このフェラチオマニアっ!」 【氷織】 「うぅうっ……アンタなんかに弱みを握られたアタシが悪い、か……わかったわよ。ちゃんと敬語で、アンタのことはお客様って言えばいいんでしょ?」 【氷織】 「とりあえずアンタから借りたエッチな本で勉強はしたけど。物足りないからって文句言わないでよね。それじゃあ始めるから……」 【氷織】 「ん、んんっ。それではお客様。まずは正座をして、お客様のチンポへご挨拶から始めさせていただきますね……♪」 【氷織】 「ものすごく勃起しています……ん、ジッパーが下ろしづらいほど……た、逞しいんですね。素敵です……💛」 【氷織】 「ぅっ……ぁ……ぇっ……すごい、チンカスっ……? ぁ、い、いえ……洗っていないチンポを綺麗にするのも、コースに含まれていますので……まずは匂いのチェックから……」 【氷織】 「すっ……すんすんっ……ん、ぉっ……すんすんっ……お、ぉっ……く、くっさぁっ……💛 は、はひっ……お客様のチンポ、すっごく臭くて、お、男らしいと、思います。いっぱい嗅ぎますね……す、すんすん、すー……ぉ、お💛」 【氷織】 「では……アタシのベロで、チンカスお掃除、いたします……んぢゅぅる、じゅるるぅ、ちゅぅるっ……ちゅぱ、れろぉー……んぅじゅるっ、じゅるぅ💛」 【氷織】 「は、はい……ベロ、ぴりぴりします……んゥ、ぉっ……ぢゅるる、ぢるぢる、じゅるるー……固まってて、ふやかさないと……んじゅるぅ、ぢゅるうぅ、ちゅぱっ……💛」 【氷織】 「よだれで濡らして……れぅ、れぅれぅ💛 ベロで、こそいでっ……じゅずず、じゅるるっ……じゅぅう~っ……れろぉお、れろぉお~っ……ぷはぁあ💛」 【氷織】 「見へくだはい……ベロの上に、お客様のちんかす……いっぱい……んぅ、んっ……ごきゅっ……ごくんっ……ごく💛 ごくんっ……💛 はぁあ~っ💛」 【氷織】 「全部飲み込みましたっ……はぁ……ふぅっ……💛 い、嫌ではありません。お客様のチンポから出るものは、全てゴックンするのが当店の決まりですから……ふぅ……」 【氷織】 「チンポ、さらに大きくなりましたね……ゴックン、喜んでいただけたみたいで、嬉しいです……💛」 【氷織】 「え? お客様は自分から責めるフェラがお好きなのですか。では……」 【氷織】 「んんぁあぁあ~💛 その大きくなったチンポ……遠慮なく氷織の喉奥に突っ込んで、動かしてください……💛」 【氷織】 「アタシはお口を開いたまま、じっとしておりますので……お客様のペースで腰振り、どうぞっ……いっぱい、ぱんぱん、してくださいませっ……んぶぅ!」 【氷織】 「んっぢゅぅうっ! んぅじゅるぅっ! ぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅぅ~っ! んぅぶっ! んぶぅっ! んぶっ! んぶぅっ! んぶっ!」 【氷織】 「いつもより、んぶじゅるぅ、チンポ、おおきぃっ……んっ💛 んぅ! んぅじゅるるぅ、じゅぅるるぅうっ💛 じゅるじゅるぅっ、んぶぶぅっ!」 【氷織】 「がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽぉっ! んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼぼ、んぼぉっ!」 【氷織】 「んっんんんうっ! んっんっ、んんんぅ~っ! ぶっはぁあ!」 【氷織】 「ぇっはぁぁ、はぁあーっ……お客様のチンポと、んぅ、アタシの喉奥っ……よだれの橋で、繋がってますっ……はぁあっ……はい、よだれを巻き取りながら、チンポの先っぽ、エッチに舐めます……💛」 【氷織】 「じゅぅるれるれるれるぅ~っ……んぅじゅるるうぅ💛 ぢゅるるうぅ~、じゅるちゅる💛 じゅるちゅるぅ~っ……ぷぁ💛」 【氷織】 「いかがでしょうか……気持ちいい、ですか? れろれろぉ……腰振りぱんぱんする前よりも、勃起がすごいことに……♪」 【氷織】 「そろそろイキたい、ですか。ではリクエストなどありますか?」 【氷織】 「アタシのツインテールをハンドルみたいに掴んで、腰振りフェラチオがしたい……?」 【氷織】 「氷織はマゾだから嬉しいだろって……そ、そんなこと、あるわけないでしょっ💛」 【氷織】 「ん、んんっ。し、仕方ありませんね。どうぞ……?」 【氷織】 「あ、ほ、本当に物みたいに……こ、このまま、喉奥まで……ん、ぶぅうっ!?」 【氷織】 「んぐんぐんぐぅうっ! んぶんぶっ! んぶんぶんぶぅっ! えぼぇぼぇぼえぼっ! げぇぼっ! げぼげぼげぼげぼっ! げぼげぼげぼげぼぉっ!」 【氷織】 「んぅじゅるるるぅ、ぢゅぞぞぞっ! じゅっぢゅっぢゅぅ、んぢゅるぅう、ぐぽぐぽぐぽぐぽっ! じゅぼぼぼっ! じゅぼぼぼぼぉっ!」 【氷織】 「ふぁ、ふぁいぃ! くだひゃいっ! んぅぶぶぅっ! ザーメン、んぶぅ、喉の奥で、んんぅ、んんぅうう、んっんっ、んんぅ~!」 //(射精) 【氷織】 「ふぅぶぶぶぅっ! んぅぶぶぶぅっ! んぶううぅーっ! ご、ぉおぇ、え、ぇ、ぇえーっ……! ぶっはぁああ!」 【氷織】 「はーっ……はぁあーっ……はぁあーっ……💛 お腹の奥まで、一気にザーメン、注ぎ込まれて、ぇっ……げほっ💛 ぇほっ……💛」 【氷織】 「は、はひぃ……💛 本日は、氷織のお口をご利用いただき、ありがとう、ございました💛」 【氷織】 「あ、あの……? お客様、どうかしましたか……? 射精が終わったのに、チンポがもじもじ動いてますが……」 【氷織】 「え……出そう……? 精液じゃない方……? おしっこ、急にしたくなっちゃったの……?」 【氷織】 「…………」 【氷織】 「ぇぁぁあーっ……よ、よろしければ……どうぞ……💛」 【氷織】 「お客様のチンポから出るものは全てゴックンするのが、当店のマナー、ですから……おしっこ、アタシの、お口に……ほ、ほら、チンポの先っぽ……はむぅっ……💛」 【氷織】 「こ、このままぁ……ん、んんぅ!?」 //(氷織のお口に放尿) 【氷織】 「んんっ……ふうぅ、んんぅうっ💛 ごくっ💛 ふぅむむむぅうっ💛 んんんう~っ、んんーっ💛 んんぅ~っ……ごくっ💛 んーっ……んんんぅー💛」 【氷織】 「ぷはぁっ……はーっ……はーっ……んぅ💛 の、飲んじゃった……💛 あ、アンタのっ……おしっこ……💛」 【氷織】 「ふふっ……いっつも精液、どぱどぱ飲ませてるくせに……何慌ててるのよ? 似たようなもんじゃないの💛」 【氷織】 「ほらっ、お掃除するからっ……ぁむっ💛 んちゅるぅ、じゅるっ、ちゅぱ、ちゅるるっ……んぅ、ちゅぱ💛」 【氷織】 「い、いい? 今日のは、と、特別なんだからね? NGプレイのないお店って設定だから、してあげただけなんだからね?」 【氷織】 「ま、また飲んでほしい……? しょ、しょうがないわねっ……割っちゃった壺の弁償が終わるまでなら、付き合ってあげるわよ……んちゅっ💛」 //おまけトラック3終了