仮タイトル:「エルフ少女とドワーフ娘のえっちな共同生活(仮)」 ■トラック1 オープニング //タイトルコール //SE:雨音(しとしと雨) //SE:雨粒が傘を叩く音 //SE:走る足音(FI) //奴隷商から逃げ、追いかけられているティナ //ダミーヘッド位置・9 【ティナ】 「(走る息)はぁ……はぁ……」 //SE:奴隷商の怒声(可能なら) 【ティナ】 「っ……! このままでは、追いつかれてしまう……」 //ユーザーとぶつかるティナ //SE:ぶつかる音 //ダミーヘッド位置・8 【ティナ】 「わっ……!」 //水溜まりに尻もちをつくティナ //SE:水音 //ダミーヘッド位置・8 【ティナ】 「も、申し訳ございません……! ちゃんと前を見ていなくて……」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「お怪我はございませんか?  ……あぁ、良かった……。(傘に気づいて)あ……」 //SE:ティナ、傘を手に取る 【ティナ】 「雨傘、あなたのですよね。こんなに濡れてしまって、なんとお詫びすればよいか……」 //SE:傘を受けとるユーザー 【ティナ】 「いえ、私はいいんです。元々、ずぶ濡れでしたし……」 【ティナ】 「(ハッとして)……! ご、ごめんなさい……! 私、もう行かなくては……!」 //ティナ、立ち上がり駆けだそうとするも、足が縺れて転ぶ //SE:足音 //SE:鎖を引きずる音(チャリ……) //ダミーヘッド位置・7(6の方向を見て) 【ティナ】 「(転んで)わぶっ……!」 //SE:転ぶ音 //ダミーヘッド位置・8(マイク下から) 【ティナ】 「いたた……。うぅ……」 //ダミーヘッド位置・1(マイク下から) 【ティナ】 「だ、大丈夫です。私ったら、こういうドジが多くて……。ほ、本当に大丈夫ですから……」 //SE:鎖を引きずる音(チャリ……) 【ティナ】 「あ……。えと、この鎖は、その……」 //SE:足音(複数人、FI) 【ティナ】 「(足音に気付いて)もうこんな近くまで!? に、逃げなきゃ……!」 //SE:ティナの手を握るユーザー //SE:走る音(二人分) //ダミーヘッド位置・6 【ティナ】 「え? ちょ……! どこに向かうんです!?」 //SE:雨音が強くなる(サー、5秒程度) 【ティナ】 「(走りながら)あ、あの……!  私と逃げてはあなたまでも追われてしまいます……!」 【ティナ】 「そんなご迷惑をかけるわけにはまいりません!  どうか私のことは見なかったことにしてください……!」 //足音、ここまで //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「はぁ……はぁ……。でも、おわかりでしょう? 私……」 //SE:鎖を引きずる音(チャリ……) 【ティナ】 「奴隷の逃亡をほう助すれば、あなたも罰せられてしまいます……。 見ず知らずの方にご迷惑をかけるわけにはいきませんから……」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「だから、ここでお別れしましょう。……ありがとうございます。 私の手を引いてくださったのは、あなただけでした。では……」 //ティナを引き留めるユーザー //SE:ティナの手を握る 【ティナ】 「!」 //ティナに覆いかぶさるユーザー //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・2ヨリ 【ティナ】 「な、なにを……(口をふさがれて)むぐっ……!」 //SE:奴隷商の怒声(可能なら) //SE:足音(複数人、FI) //SE:ティナの心臓の音(7秒程度) //SE:去っていく足音(複数人) //ダミーヘッド位置・1ヨリ 【ティナ】 「(ほっとして)はぁ……。どうやら行ってくれたようです……」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「ありがとうございます。追いつかれていたなんて、全然気づかなくて……。 (呟く)私ったら本当に半人前だなぁ……」 //SE:水たまりに水滴が落ちる音、何度か(ピチョンッ) //ダミーヘッド位置・8(15の方向を見て) 【ティナ】 「追手の足音……だいぶ遠くまで行きました。もう、大丈夫そうですね」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「……私、あなたより耳がいいんです。だから、わかるんですよ」 //SE:衣擦れの音 【ティナ】 「申し遅れました、私、ティナと申します。 ふふっ。エルフを見るのは初めてですか?」 【ティナ】 「私達は人間より、大きな耳を持っていますから、 きっと聴力もあるんでしょうね」 【ティナ】 「といっても、私なんて半人前なんですけどね……。 だから、捕まって奴隷なんかに……」 【ティナ】 「……でも、もう大丈夫です。 あなたに助けていただいて、私は運が良かった」 【ティナ】 「(くしゃみ)ッシュン! (寒気)……!」 【ティナ】 「(苦笑い)……はは、だいぶ体が冷えてしまいましたね。 あなたも風邪を引く前にちゃんと家へ帰って、温まってくださいね」 【ティナ】 「本当は何かお礼ができればいいのですが、生憎、私は逃亡者ですので……。 このご恩は忘れませ――(くしゃみ)クシュンッ!」 //SE:ユーザー、ティナの手を握る //SE:足音(二人分) //ダミーヘッド位置・4 【ティナ】 「え? あ、あの、どこへ行くのですか? あの――(FO)」 ■トラック2 //ユーザーの家に連れてこられたティナ //SE:暖炉の音(5秒程度) //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「(飲む)ごくごくごく……。っはぁ〜〜〜。体の芯からポカポカです〜」 【ティナ】 「すみません。すっかりご馳走になってしまって……。 体も温まりましたし、風邪を引かずに済みそうです」 【ティナ】 「あなたのお家、とても居心地がいいですね。 ここで一人暮らしなんですか?」 【ティナ】 「そうですか。ひとりだと、家事に仕事にお忙しいのではありませんか?」 【ティナ】 「私にお返しできるものがあれば、なんでも仰ってください! 洗濯とか、皿洗い程度のことならいくらでも……!」 【ティナ】 「……あれ、その指、どうされたんですか? 赤くなっているようですが……」 【ティナ】 「……まぁ、それは大変! さっきの料理で火傷を? それはすぐ冷まさないと……!」 【ティナ】 「その火傷、私に治療させてください!」 //SE:ユーザーの手を取るティナ //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「エルフは古来より治癒の能力を持って生まれてくるんです。 ふふ、これで少しは恩返しができるでしょうか」 【ティナ】 「少しひんやりしますからね。我慢しててくださいね」 //SE:治癒魔法発動音(ぽわわ〜) 【ティナ】 「って、あれ……。半分しか治ってないですね……。 わ、私が半人前のエルフだからでしょうか……」 【ティナ】 「(落ち込んで)な、治せると思ったのですが……ごめんなさい……」 【ティナ】 「……そんな、完治してませんから! ちゃんと冷やして、手当てはしないと……!」 【ティナ】 「大丈夫じゃないですよ。 なら、もう一回やらせてくださいませんか? 今度は別の方法でやってみます!」 【ティナ】 「(考えつつ)手でやってダメ、だったから……こういう時は……!」 //ダミーヘッド位置・1ヨリ 【ティナ】 「(指を舐める)ちゅっ……ちゅる……ちゅぅぅ、ぺろっ……。 こ、これで治ると思いますから、ちょっと我慢しててくださいね」 【ティナ】 「(指をくわえる)あんっ……ちゅる、ちゅぅぅ、ぺろぺろ……」 【ティナ】 「(吐息)ん、はぁ……、あむっ……ちゅぅ、ちゅる、ぺろっ……。 (咥えつつ)っ……! そんな顔をなさらないで……」 【ティナ】 「ん、はぁ……私も恥ずかしいと思ってはいるんですよ……ぺろぺろ……」 //SE:治癒魔法発動音(ぽわわ〜) 【ティナ】 「ちゅぅ、ちゅっ……、ちゅる、ん、はぁ、はぁ……。 こ、これでどうでしょうか……?」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「見た目、は大丈夫そうですね……。 指、動かしてみてください」 【ティナ】 「良かったぁ〜! 治癒魔法は術者と患者の距離感が濃密なほど 威力が増すと、本で読んだことがあるんです」 【ティナ】 「だから、手で触ってダメなら、口に含めば、と思って。 成功して良かったです!」 【ティナ】 「他に治療が必要なところはありませんか? 私にやらせてください!」 【ティナ】 「まぁ、虫歯ですか! それは早く治療しなくてはなりませんね」 【ティナ】 「……お気持ちは分かりますよ。痛いの、嫌ですよね。 でも、放置したままではもっと痛いことになってしまいます」 【ティナ】 「どうか、その虫歯、私に治療させていただけませんか? ありがとうございます。では……」 //ダミーヘッド位置・1ヨリ 【ティナ】 「(囁く)目は瞑っていて、くださいね……」 【ティナ】 「(唇にキス)ちゅっ……んっ……はぁ……。ちゅっ……、ちゅる……んっ……。 あの、できれば口を開けていただけると嬉しいのですが……」 【ティナ】 「(より深いキス)ちゅっ……ん、はぁ……ちゅるっ……ちゅぅう……ん、あ……」 【ティナ】 「ぁ、待って、まだ……ちゅぅ、ちゅっ……はぁ……ちゅるっ……」 //SE:治癒魔法発動音(ぽわわ〜) 【ティナ】 「じゅるっ……ちゅぅ、ぁ、はぁ……ちゅぅ……」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「はぁ……はぁ……、これで虫歯も治ってると思います……」 【ティナ】 「もし痛みを感じたら、私に治療させてくださいね。 助けていただいた御恩がありますから、これくらいのこと、させてください……」 ■トラック3 //SE:木々が風に揺れる音(さわさわ〜、5秒程度) //SE:足音(ユーザー、FI) //SE:川のせせらぎ //川で釣りをしはじめるユーザー //SE:竿を振る音 //SE:仕掛けが川に入る音(チャポンッ) //SE:小鳥の囀り //SE:草木をかき分ける音(ガサガサ) //ダミーヘッド位置・13から5へ移動しつつ 【アルファ】 「(苦しそうに)はぁ……はぁ……はぁ……もう……ダメだ……うっ……」 //SE:アルファが倒れる音 //SE:慌てて駆け寄るユーザー //ダミーヘッド位置・5 【アルファ】 「あーあ……あたいもここまでか……」 //SE:衣擦れの音(アルファを揺するユーザー) //ダミーヘッド位置・1(マイク下から) 【アルファ】 「やめなよ……。あたいのことは放っておいてくれ……」 【アルファ】 「はは……んな顔するんじゃねぇよ……。 最後に目にするのが、おめぇみたいな顔じゃ、つまらねぇ……」 【アルファ】 「潔く、な……。たまにはそれも悪くねぇだろ……。 辞世の句じゃねぇけどよ、ちょいと聞いちゃくれねぇか……」 【アルファ】 「……ハラ、減った……」 //SE:お腹が鳴る音(大きめに) 【アルファ】 「んだ、そのため息は……! こちとら、三日も食ってねぇんだよ!」 //SE:お腹が鳴る音 【アルファ】 「ああ……無駄に吠えさせるんじゃねぇよ、余計にハラ減るだろ……」 【アルファ】 「地に足付けれねぇんじゃ、戦士は死んだも同然。 ドワーフの誇りも、ここまでだな……」 【アルファ】 「だから、辞世の句じゃねぇって言っただろ。 んなことたぁ、どうでもいい! なんか寄越せ! ハラ減った!! できれば肉がいい!」 //SE:足音(ユーザー) //ダミーヘッド位置・5 【アルファ】 「ああああ! ちょっと待てぇ! ぶっ倒れた女置いて、行っちまうのかよ! 薄情な奴だな!」 //SE:ユーザー、釣り竿を手に取る //SE:竿を引き上げる音 //SE:水音(パシャッ) //ダミーヘッド位置・2 【アルファ】 「さ、さかな!?」 //SE:魚が跳ねる音(ピチピチ) 【アルファ】 「く、食う! 魚でもいいから……」 //SE:火打石を叩く音(カチカチ) //ダミーヘッド位置・1 【アルファ】 「おいおい……ちんたら火起こしなんて待ってられるか! 生で食う! 食うから寄越せ!」 【アルファ】 「なんでダメなんだよ。いいだろ、別に……!」 //SE:お腹が鳴る音 【アルファ】 「うぅ……」 //SE:焚火の音(パチパチ) 【アルファ】 「やっと火が付いたのか……。焼けるまで待ってらんねぇぞ……」 //SE:鞄を漁る音(がさがさ) 【アルファ】 「!! 木の実! よ、寄越せ!」 //SE:木の実を受け取る //SE:りんごなどの果実を齧る音 【アルファ】 「(食べる)シャクシャクシャク……。もぐもぐもぐ……う、うめぇ!! こんないいもん持ってんなら、早く寄越せよな!」 //SE:りんごなどの果実を齧る音(数回) 【アルファ】 「(汁を啜る)じゅる……、じゅるる……甘めぇな、これ」 //SE:りんごなどの果実を齧る音(数回) 【アルファ】 「シャクシャクシャク……ゴクンッ!」 //SE:りんごなどの果実を齧る音 【アルファ】 「シャクシャクシャク……。うま……。 もぐもぐもぐ……ゴクンッ! っはぁ〜〜〜!」 //SE:焚火の木が爆ぜる音(パチパチ) 【アルファ】 「クンクン……。魚、いい匂いさせてんじゃねぇか。 生焼けでも気にしねぇから、もう食っていいだろ……?」 //焼き魚にかぶりつくアルファ //SE:魚の皮にかぶりつく音、可能なら(パリッ) 【アルファ】 「(食べる)あっち! はふはふ……!」 【アルファ】 「(食べつつ)丁度いい焼き加減だぜ、はぐ……もぐもぐもぐ…… あむっ……、もぐもぐもぐ……」 【アルファ】 「(食べつつ)あむっ……はぐはぐ……はふはふ……。 今まで食べた中で、一番うめぇ魚かもしれねぇな……もぐもぐもぐ……」 【アルファ】 「あむっ、はふはふ……。くぅ〜〜、うめぇ……! はぐはぐはぐ……もぐもぐもぐ……!」 【アルファ】 「あぐ……もぐもぐもぐ……あむっ、(喉に詰まる)んっ! んんんっ!」 //SE:足音 //SE:川に顔を突っ込むアルファ //ダミーヘッド位置・8(16の方向を向いて) 【アルファ】 「(水を飲む)ゴクゴクゴク……ぷはぁ〜〜! 助かったぜ。 ……あむっ、はぐ……もぐもぐもぐ……。うめっ、あむっ、もぐもぐもぐ、うめぇ〜」 //SE:足音 //SE:ユーザーの隣に腰を下ろすアルファ //ダミーヘッド位置・1 【アルファ】 「あむっ……もぐもぐ……ゴクンッ!  おめぇ、飯作る慣れてんだな」 【アルファ】 「よし、このアルファ様の舎弟にしてやろう! あむっ、もぐもぐもぐ……有難く思えよ! もぐもぐ……」 【アルファ】 「あぁ!? 断るたぁ、どういう了見だぁ!? おい、こらっ! なんか言えー!」 ■トラック4 //SE:焚火の音(パチパチ) //ダミーヘッド位置・1 【アルファ】 「ふ、ふんっ! まぁいい。 とにかく礼はしないとな」 【アルファ】 「んで、何がいいんだ? このあたいに礼をさせようなんざ、 おめぇだけだぜ?」 【アルファ】 「うるせぇ、礼をさせろって言ってんだろ。受け入れろ! というか、なんか希望を言え!」 【アルファ】 「ああん!? このドワーフが一飯の礼もできねぇと思ってんのか! チッ……、そうだな……」 //SE:立ち上がり、歩くアルファ //ダミーヘッド位置・1から5に歩きつつ 【アルファ】 「おめぇには特別のドワーフに伝わる秘術を施してやろう。 ふふん、そう怖がるな」 //SE:衣擦れの音 【アルファ】 「我らドワーフ族は森の民。木々の成長を促すために得た秘術―― こいつをくらえー!」 //SE:成長促進能力の発動音(ほわわわ〜) //ダミーヘッド位置・5 【アルファ】 「どうだ? 温かいだろう。ククク、こうして肩に手を当てていれば 肩凝り解消、ストレス軽減、その他もろもろ、なんかいいことがあるぞ!」 //ダミーヘッド位置・8 【アルファ】 「どうだ? 軽くなっただろう? ん? なんだ、その顔は?」 【アルファ】 「……あんまり効果を感じないだと……?」 //ダミーヘッド位置・5 【アルファ】 「チッ、しょうがねぇ、もう一回……」 //SE:成長促進能力の発動音(ほわわわ〜) 【アルファ】 「こ、今度こそどうだ? いい気分だっただろう!」 //ダミーヘッド位置・8 【アルファ】 「……そ、そんな同情するような顔はやめろ!  効果がないならはっきり言え!」 【アルファ】 「こうなったら――脱げ!」 //SE:衣擦れ //ダミーヘッド位置・6ヨリ 【アルファ】 「(左側の首筋を舐める)ちゅぅ、ちゅる……ちゅっ……」 //驚いて抵抗するユーザー //SE:衣擦れの音(適宜) 【アルファ】 「ば、ばか、動くな! 動くなって言ってるだろう。ちゅぅ、ぺろぺろ……」 【アルファ】 「こうすればおめぇの体に術が浸透し、よりよい効果が得られるはず……! だから、じっとしてろ!」 【アルファ】 「ちゅぅ、ちゅる……れろれろ……。ちゅっ、(吐息)はぁ……。 ふん、どうだ、段々気持ちよくなってきただろ? 今度はこっちだ」 //ダミーヘッド位置・4ヨリ 【アルファ】 「(右側の首筋を舐める)ぺろっ……ちゅぅ、ちゅぅうう! れろれろ……。 じゅる、ちゅうぅう、ちゅっ……はぁ……」 【アルファ】 「(囁き)ククク、あたいの術がそんなにいいのか? だろうな。だったら、もっといいことしてやるよ」 【アルファ】 「(右耳を舐める)ぺろっ……。ちゅぅ……。ちゅるっ……じゅるる……。ぺろぺろ……」 //ユーザーの前に体勢を変えるアルファ //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・2ヨリ 【アルファ】 「フフッ、呆けた面しやがって……」 //ダミーヘッド位置・3ヨリ 【アルファ】 「ちゅぅ、ちゅっ……。ぺろぺろ……。あ? くすぐったいだぁ? (耳朶を噛む)あむっ……!」 //SE:衣擦れの音 【アルファ】 「ハハ、だから抵抗するなって。こういうのはちょっと痛いくらいがいいんだよ。 あむっ、ちゅうぅ、ちゅっ……ぺろぺろ……じゅる、ちゅぅう、(吐息)はぁ……」 //ダミーヘッド位置・7ヨリ 【アルファ】 「こっちも可愛がってやらねぇとな。 (左耳を舐める)ちゅうぅ、じゅる……ちゅっ……、ん、はぁ……」 【アルファ】 「ちゅぅ、じゅるる……れろれろ……ちゅっ……。 (甘噛み)あむっ! ちゅっ……れろれろ……ちゅうぅう……」 //身じろぐユーザー //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・6 【アルファ】 「おいおい、なんで逃げんだよ、こっちはまだまだやれんぞ? (気付いて)ん? あ――」 【アルファ】 「おめぇ、今ので勃起しちまったのか? ハハハ、しょうがねぇ、オスだなぁ……」 //SE:服越しに股間をさするアルファ //ダミーヘッド位置・8ヨリ 【アルファ】 「ハハッ、硬くさせやがって……!  でも、半立ちじゃかわいそうだよなぁ〜?」 //ダミーヘッド位置・1ヨリ 【アルファ】 「(唇にキス)ちゅっ、ちゅぅう………、じゅるっ……ちゅぅ、じゅる、ぺろっ……。 ククッ、キスしたらもっと硬くなった。おめぇのちんこ、いつまで保つかなぁ〜?」 【アルファ】 「ちゅぅ、ちゅっ……(吐息)はぁ……。ずいぶんと辛そうな顔するじゃねぇか?  んん? じゃあ、こうしてみっか?」 //SE:成長促進能力の発動音(ほわわわ〜) //ダミーヘッド位置・3ヨリ 【アルファ】 「イキたきゃ、イケよ。 漏らしたって、ここにはあたいしかいねぇからさぁ?」 //SE:服越しに股間をさする音(早く) 【アルファ】 「ほらほら、イッちまえ。このアルファ様が抜いてやっからよぉ? 気持ちいいに決まってるよなぁ?」 //ダミーヘッド位置・1ヨリ 【アルファ】 「ちゅっ……、ちゅぅ、ぺろっ……、じゅるっ……。 はぁ……。なさけねぇ面だな、ハハッ!」 【アルファ】 「ちゅっ……ちゅぅ、ん、はぁ……ちゅぅぅ……ちゅるっ……。 (キスしつつ)そろそろかぁ? ちゅぅぅ、じゅるっ……」 【アルファ】 「ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぅ……じゅる……ちゅ、ん……ぁ……。 ちゅっ……ちゅるぅ……ちゅるっ……」 //身じろぐユーザー //SE:衣擦れの音(大きめに) //ダミーヘッド位置・3ヨリ 【アルファ】 「(囁く)あぁ〜あ、派手に汚しちまって……。そんなに気持ち良かったのかよ。 ククク、礼は言わなくてもいいぜ?」 【アルファ】 「舎弟のオナニーくらい、あたいが面倒みてやるよ!」 ■トラック5 //SE:ドアの開く音 //SE:足音(ユーザー、アルファ) //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「あ、おかえりなさい。って、あれ? そちらの方は……?」 //ダミーヘッド位置・3(1の方向を見て) 【アルファ】 「んあ? あたいはアルファってんだ。まぁ、こいつのボスってとこだな。 で、あんたは?」 【ティナ】 「まぁ、そうだったんですね。私はティナと申します。 ……え? 行き倒れてたんですか? アルファさん」 【アルファ】 「ん、まぁ……そんなとこだ」 【ティナ】 「それは大変でしたね。私もこの方に助けていただいたんですよ」 【アルファ】 「ふーん、そうかい。ってことは、おめぇもあたいの舎弟だな」 【ティナ】 「? しゃてい……とは……?」 【アルファ】 「ま、そんなことは後だ、後!」 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・2 【アルファ】 「(服を脱ぐ息)ん……!」 【ティナ】 「アア、アルファさん……!? なぜ服を……?」 //ダミーヘッド位置・1 【アルファ】 「運動したら疲れちまった。風呂にしようぜ。 おい、背中流してやんよ」 //SE:足音(アルファ) //SE:ドアを開ける音 //ダミーヘッド位置・9(マイクに背を向けて) 【アルファ】 「風呂って、ここかぁ〜? おっ、当たりだな!」 //ダミーヘッド位置・9 【アルファ】 「おめぇも入るだろ。脱げ脱げ!」 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・8(マイクに背を向けて) 【ティナ】 「え、ええ! 私もですか??」 【アルファ】 「一緒に汗流しゃあ、兄弟ってな! 仲間になりたいんなら、そういうことするもんだぜ?」 【ティナ】 「は、はぁ……。そうなんですか?」 //ダミーヘッド位置・8 【ティナ】 「じゃあ、お風呂入れておいて良かったですね。 そろそろ帰ってくるころかと思いまして、お風呂の準備してたんです」 【アルファ】 「ハハ、おめぇ気が利く奴だな。おっしゃー!」 //湯に飛び込むアルファ //SE:水音(ザバァ) 【アルファ】 「ふぅ〜。気持ちがいいや」 //SE:足音(ティナ、ユーザー) //ダミーヘッド位置・1(マイクに背を向けて) 【ティナ】 「ふふ。なんだかお疲れの様子ですね」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「私たちも一緒に湯に浸かりましょうか。 きっと気持ちもほぐれます」 //SE:ボタンを外す音 //SE:衣擦れの音 //SE:ユーザーの手を取るティナ 【ティナ】 「さぁ、行きましょう」 //SE:足音(ティナ、ユーザー) //ダミーヘッド位置・1(2の方向を見て) 【ティナ】 「アルファさん、お湯に浸かる前にまずは体を洗いませんと……」 //ダミーヘッド位置・2 【アルファ】 「あ? めんどくせぇな……」 //ダミーヘッド位置・7 【ティナ】 「(苦笑)あはは……。じゃあ、あなたは私が洗ってあげますね。 ……いえいえ、遠慮なさらないで。一緒に汗を流しましょう」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「さぁ、こちらに座ってください」 //SE:ユーザーが座る音 //SE:スポンジを泡立てる音 【ティナ】 「クシュクシュクシュ……」 【ティナ】 「ふふ、たくさんの泡であなたの体を包んでいきましょうね」 //SE:スポンジで体を撫でる音 //ダミーヘッド位置・3ヨリ 【ティナ】 「気持ちいいですか? 優しく洗っていきますよ〜。 こうして、ふわふわの泡で体を洗うなんて、いつぶりでしょう」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「あの、もし良かったら……あとで私の体も洗っていただけませんか?」 //SE:ユーザーの体を撫でるティナ 【ティナ】 「こんなふうに、誰かの体に触れて、触れられるなんて、本当に久しぶりで……。 ……こんなお願い、図々しいですよね、ごめんなさい……」 【ティナ】 「いいんですか? 嬉しいです! ありがとうございます。 じゃあ、あなたの体も丁寧に洗っていきましょうね」 //ダミーヘッド位置・2 【アルファ】 「(じっとティナ達を見て不機嫌そうに)んーーーー」 //SE:水音(ザバッ) //ダミーヘッド位置・2から5に移動しつつ 【アルファ】 「おい! おめぇが前を洗うなら、あたいが後ろをやってやるよ!」 //SE:石鹸を手に取る //SE:ユーザーの体を撫でるアルファ //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「アルファさん、スポンジを使った方が、泡がたくさんできますよ?」 //ダミーヘッド位置・5 【アルファ】 「んなもん、いらねぇな。こうして――」 //SE:ぷにっ、とポップな音 //ダミーヘッド位置・3ヨリ 【アルファ】 「肌と肌で洗い合えば、あたいの体も綺麗になるだろ? なぁ?」 //SE:肌を擦り合わせる音 【アルファ】 「どうだ? ぬるぬるして気持ちいいだろ?」 【ティナ】 「なるほど。そういう洗い方もあるのですね! では、私も失礼します」 //SE:ユーザーに抱き着くティナ //SE:ぷにっ、とポップな音 //ダミーヘッド位置・7ヨリ 【ティナ】 「ぎゅっと……。こう、でしょうか?」 【アルファ】 「もっとくっ付けよ。こんなふうに」 //SE:ぬるぬると動く水音(10秒程度) 【アルファ】 「ん、はぁ……っ……! んんっ……はぁ……。 あたいのおっぱい背中に感じるか? ぁ……はぁ……ん、っう……ぁ……はぁ……」 【アルファ】 「ぁ、はぁ……んんっ、っ、あっ……はぁ……おめぇの体、あったけぇな……」 【アルファ】 「なぁ、こうやって、全身で洗ってもらって嬉しいだろ? (囁く)なんなら、前も触ってやろうか?」 【ティナ】 「わ、私もアルファさんみたいに……」 //SE:ぬるぬると動く水音(10秒程度) 【ティナ】 「んっ……ぁ……はぁ……。っ……あぁんっ……ぁ……。 ふわふわの泡、潰れてなくなってしまいましたね……」 【ティナ】 「ん、ぁっ……はぁ……ぁん……でも、これはこれで気持ちいいです……」 【ティナ】 「あなたの肌ってすべすべしているんですね。 確かに、こうやって触れていると気持ちがいいです」 //SE:身じろぐユーザー //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「あ、ごめんなさい。ここ、触っちゃいけませんでしたか?」 【アルファ】 「(囁く)ククク、乳首触られたくらいで、ビビってんじゃねぇよ。 ティナ、こいつ、そこが気持ちいいみたいだぜ? もっと触ってやれよ」 【アルファ】 「ほら、こうやって、クリクリいじってやんな」 //SE:ユーザーを触る水音 //ダミーヘッド位置・1ヨリ(マイク下から) 【ティナ】 「わかりました。やってみます! クリクリクリ……クリクリクリ……。 ふふ、石鹸の泡でくちゅくちゅしちゃいますね……」 【ティナ】 「くちゅくちゅくちゅ……クリクリクリ……。 くちゅくちゅくちゅ……クリクリクリ……気持ちいいでしょうか?」 【アルファ】 「ククク、いやらしい音立てて、恥ずかしい奴だな。 またこっちも舐めてやろうか」 【アルファ】 「(耳を舐める)ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅう……ぺろぺろ…… ちゅっ……ちゅうぅ、れろれろ……じゅるぅ……」 【ティナ】 「くちゅくちゅくちゅ……クリクリクリ……。 くちゅくちゅくちゅ……クリクリクリ……」 【アルファ】 「ハハ、こんなことしてたら、また勃ってきちゃうじゃねぇの?」 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「ん? まぁ! こ、ここはどうすればいいんでしょうか……? さっきまで柔らかかったと思うのですが、急に硬くなって……」 //SE:ユーザーの陰茎に触るティナ 【ティナ】 「何か病気でないといいのですが……患部に熱を持っているようですね……。 あ、私の力で冷やしてみますか?」 //ダミーヘッド位置・5 【アルファ】 「あははは! ちゃんとそこも洗ってやれよ、ティナ」 【ティナ】 「さ、先ほどと同様に……? では、先端の方を…… クリクリクリ……クリクリクリ……。こうですか……?」 //ダミーヘッド位置・3 【アルファ】 「もどかしいなら、抜いてくれって頼んでみたらどうだ? ん? ほら、イカせてくださいってさぁ? 言えよ、口に出してさぁ?」 【アルファ】 「ククク……。しょうがねぇ……」 //SE:アルファ、ティナの手の上から陰茎に触る //SE:陰茎をしごくアルファ //ダミーヘッド位置・7ヨリ 【アルファ】 「こうやってシコシコやればいいんだろ? なぁ? あはは、耳が真っ赤だぜ(耳を舐める)ぺろぺろ……ちゅぅう……」 【ティナ】 「あ、あのアルファさん? こんなに激しく動かしていいのですか? なんだか、おちんちんが可哀そうです……」 //ダミーヘッド位置・7 【アルファ】 「激しいのお好みだとよ。おめぇの手でシコシコしてやれ」 【ティナ】 「わ、わかりました。上下に動かせばいいのですね? シコシコシコ……シコシコシコ……」 //ダミーヘッド位置・7ヨリ 【アルファ】 「ちゅるっ……ちゅぅう……ぺろぺろ……ちゅぅ……」 【ティナ】 「シコシコシコ……シコシコシコ……(吐息)はぁ……」 【ティナ】 「(吐息まじりに)な、なんだか……あなたの熱が移ったみたいです……。 私も熱くなって……きて……」 【ティナ】 「シコシコシコ……シコシコ……。シコシコシコ……シコシコシコ……。 シコシコシコ……シコシコシコ……シコシコシコ……」 【アルファ】 「ちゅるっ……ちゅぅう……れろれろ……ちゅぅ……。 ちゅっ、はぁ……ん、ちゅっ……ちゅるっ……」 //達するユーザー //SE:射精音 //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「あ……。白い液体がたくさん出て……。 大丈夫ですか……?」 【ティナ】 「……あなたの顔とろとろに溶けそう……。 ふふ、あなたが気持ち良かったなら、私も嬉しいです」 ■トラック6 //ダミーヘッド位置・8 【ティナ】 「お風呂に入って、サッパリしましたね。私も気持ち良かったです」 //SE:ティナ、ユーザーの頬に触れる //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「まだ、顔が赤いですね。少しのぼせてしまいましたか? 私もあなたとくっ付いていたので、ちょっと熱くて……」 【ティナ】 「そうだ、私の手で冷やしてあげましょう。 治療ではありませんが、冷やすくらいなら使っても問題ないでしょう」 【ティナ】 「マッサージしてあげますから、横になってください」 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・5(マイク上から) 【ティナ】 「では、まずは腰から……」 //SE:治癒魔法発動音(ぽわわ〜) 【ティナ】 「ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅぅ〜。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅぅ〜〜。 どうです? 押し加減とか好みがあったら、言ってくださいね」 【ティナ】 「あ! あなたは激しいのがお好みなんでしたっけ? (クスッと笑う)なら、もう少し強めがいいですよね……」 //ユーザーにくっ付くティナ //SE:衣擦れの音 //SE:ぷにっとポップな音 //ダミーヘッド位置・4ヨリ 【ティナ】 「(囁く)こうして密着していれば、もっと全身で私の力を堪能できるでしょう? ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅぅ〜、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅう〜〜〜」 【ティナ】 「次はどこをマッサージしましょう? さっきみたいに胸を触っていいですか?」 //SE:衣擦れの音(体勢を変えるユーザー) //SE:ティナが体をさする音(適宜) //ダミーヘッド位置・2ヨリ 【ティナ】 「さっきたくさんいじってしまったので、ここもクールダウンしましょうね。 優しく、優しく、触ってあげますからね……」 【ティナ】 「こうして体をさすってるだけで、気持ちいいのですか? それは良かった。もっともっと気持ち良くなりましょうね」 【ティナ】 「ん? 耳元で喋ると、くすぐったいです?」 【ティナ】 「(右耳に息をかける)ふぅ〜、ふぅ〜〜。ふぅーー。(軽く笑う)ふふっ。 ふぅ〜〜ふぅぅ〜〜ふぅ〜〜〜〜」 【ティナ】 「(クスリと笑う)ごめんなさい、あなたの反応が可愛くて……。 でも、こういうの嫌いじゃないみたい……」 【ティナ】 「ふふ、お耳が真っ赤になっちゃいましたね。 冷やそうと思ったのに、熱くなってしまったみたい……」 //SE:ティナが体をさする音(適宜) //ダミーヘッド位置・1 【ティナ】 「クールダウンしたいのに、おかしいですよね。 でも……私もまだ火照りが引かないんです……」 //ダミーヘッド位置・8ヨリ 【ティナ】 「(左耳に息をかける)ふぅーーふぅぅうう〜〜ふ〜〜〜。 ふぅぅうう〜〜、ふぅ〜〜ふぅぅ〜〜〜〜。(笑う)ふふっ……」 //ダミーヘッド位置・1ヨリ 【ティナ】 「あ、そうだ。耳掃除しましょうか? どうせなら、隅々まで綺麗にしましょう。 膝枕させてください、ね?」 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・3(マイク上から) 【ティナ】 「あ、ふふっ……! 膝で動かれるとくすぐったいですね……。 耳掃除をしてる時はあんまり動いちゃダメですよ?  手元が狂ったら、危ないですからね?」 【ティナ】 「じゃあ、始めますよ。まずは耳の奥から……」 //SE:綿棒で右耳の奥を擦る音(弱めに) 【ティナ】 「さわさわさわ……。こんな感じでですか? もっと強い方がいいです? わかりました」 //SE:綿棒で右耳の奥を擦る音(さっきより強く) 【ティナ】 「痛かったらすぐ言ってください。 こしこし擦って、お耳をスッキリさせましょうね」 【ティナ】 「こしこしこし……こしこしこし……。 こしこしこし……こしこしこし……」 【ティナ】 「うーん、耳垢ちゃんと取れているのかな……? こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……」 【ティナ】 「次は少し手前を擦っていきましょう」 //SE:綿棒で耳の手前を擦る 【ティナ】 「こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし…… こしこしこし……こしこしこし……」 【ティナ】 「こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……。 こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……」 【ティナ】 「次はお耳のひだの部分をやりましょう。 あ……そういえば、人間の耳ってこうなってるんですね……」 //SE:耳輪を撫でる音 【ティナ】 「こんなふうにじっくり見るのは初めて……。 人間の耳はエルフより小さいから、かわいいですね……」 【ティナ】 「ごめんなさい、続きをやりましょうね」 //SE:綿棒で耳のひだを擦る 【ティナ】 「ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……。 痛くないですか? じゃあ、続けますね」 【ティナ】 「ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……。 こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……」 【ティナ】 「あ、擦りすぎちゃったかな。赤くなっちゃいました。 (息をかける)ふぅーふぅうぅう〜〜〜ふぅう〜〜〜〜」 【ティナ】 「ふぅう〜〜〜〜、ふぅうぅう〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜。 ふ〜〜ふぅぅう〜〜〜、ふぅう〜〜ふぅ〜〜〜〜〜〜〜」 【ティナ】 「こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……。 うん、これでいいかな……」 【ティナ】 「お耳、綺麗になりました。 あなたもスッキリできましたか? ふふ、それは何よりです」 ■トラック7 //SE:足音(アルファ) //ダミーヘッド位置・1(マイク上から) 【アルファ】 「あぁん? あたいがいない間に何やってんだ? あたいにもやらせろ!」 //ダミーヘッド位置・3 【ティナ】 「え? 私は構いませんが、あなたは……?」 【アルファ】 「よし。それなら、どいた。どいた」 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・7(マイク上から) 【アルファ】 「ん? おめぇ、何ビビってんだ? 耳掃除くらい、あたいでもできるっての! 綿棒をつっこめばいいんだろ?」 //ダミーヘッド位置・1(マイク上から) 【ティナ】 「ああ! アルファさん、待って、待ってください! そんなに乱暴にやったらダメですよ!」 【ティナ】 「耳掃除は優しく! が基本です!」 //ダミーヘッド位置・7(1を見て、マイク上から) 【アルファ】 「やさしく……?」 【ティナ】 「そうです。まずは、綿棒を置いて。ふぅーふぅーするところから始めましょう」 【アルファ】 「ケッ……。おめぇ、手のかかるやつだな……」 //ダミーヘッド位置・7 【アルファ】 「(左耳に息をかける)ふぅーふぅーふぅぅぅぅ〜〜〜〜」 //ダミーヘッド位置・1(マイク上から) 【ティナ】 「そうです、そうです! お上手ですよ」 【アルファ】 「へへ、そうかぁ〜? ふぅ〜〜ふぅ〜〜ふぅうぅう〜〜〜。 ふぅ〜〜〜ふぅ〜〜〜ふぅううぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【アルファ】 「ククク、耳赤くしてんじゃんねぇよ。 ふぅ〜〜〜ふぅぅぅ〜〜〜〜ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」 【アルファ】 「ふぅう〜〜〜〜、ふぅううぅぅぅぅ〜〜〜ふぅ〜〜〜〜。 (小さく笑う)ハハッ……! ふぅぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜」 【アルファ】 「ふぅ〜〜〜。(囁く)てっきり力任せに、シコればいいと思ってたけどよ、 こういうのもイイんだなぁ?」 【アルファ】 「ふぅ〜〜〜、ふぅぅうぅぅう〜〜、ふぅ〜〜〜〜。 照れんなよ、好きなんだろ? ふぅ〜〜〜〜、ふぅぅううう〜〜〜ふぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【アルファ】 「おい、ティナ。これくらいでいいんじゃねぇか? さっさと綿棒、突っ込もうぜ?」 【ティナ】 「(苦笑)あはは……。でも、優しく、ですよ?」 【アルファ】 「はいはい。んじゃ、入れんぞ?」 //SE:綿棒を耳の奥に入れる音 【アルファ】 「こすこすこす……。どうだ? 優しくしてやってんだろ? こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……」 【アルファ】 「おいおい……。あたいだって出来るって言っただろ? こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……」 【アルファ】 「こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……。 ハハッ、ボスである、あたいにオナニーだけじゃなく、耳掃除まで世話されるなんてな」 【アルファ】 「こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……。 こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……」 【アルファ】 「次はちょっと角度変えてみっか」 //SE:左耳の手前を擦る音 【アルファ】 「こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……。 こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……」 【アルファ】 「こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……。 こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……」 【アルファ】 「こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……。 こしこしこし……こしこしこし……こしこしこし……」 【アルファ】 「ん? なんだよ、リクエストがあるなら言え? ……あぁ、そうだな。こっちもやってやるか」 //SE:耳輪を擦る音 【アルファ】 「ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……。 こすこすこす……こすこすこす……こすこすこす……」 【アルファ】 「ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……。 ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……ぐりぐりぐり……」 【アルファ】 「クク、我慢せずにやってほしいことは言えよな。 ほらほら、口に出してみろ? こっちが元気になってきてるみたいだぜ?」 //SE:ユーザーの股間をさする音 【アルファ】 「あはは! まーた、硬くさせてやがる。 だけど、抜くにはまだ早いぜ? どうせなら、うんと焦らされて気持ち良く出したいだろ?」 //SE:ユーザーの体を撫でる音(適宜) 【アルファ】 「ん? 風呂入ったってのに、なんかおめぇの体、ひんやりしてんな? あたいが温めてやるよ!」 //SE:成長促進能力の発動音(ほわわわ〜) 【アルファ】 「ほら、どこを触ってほしいんだ? どこだっていいぞ? (囁く)ちんこ以外な……。ハハッ!」 //SE:ボタンを外す音 //SE:ユーザーの体を撫でまわす音(適宜) 【アルファ】 「ほらほら、いっぱい触ってやるぞ? 手の平でさわさわ、指先ですぅーっとな」 【アルファ】 「あははっ! 芋虫みたいによがるなよ。 さわさわさわ……さわさわさわ……すーっ!」 【アルファ】 「さわさわさわ……さわさわさわ……。さわさわさわ……さわさわさわ……。 すりすりすり……すりすりすり……。すりすりすり……すりすりすり……」 【アルファ】 「腹から、太ももにすーっと、指で撫でるだけで…… ククク……竿の角度がまた上がったなぁ?」 【アルファ】 「こうやって触れば触るほど、どんどんどんどん股間が高くなっていくぞぉ? 辛いよなぁ〜? 可哀そうになぁ〜?」 【アルファ】 「……フフッ、そろそろ解放してやるかぁ〜」 ■トラック8 //ダミーヘッド位置・1 【アルファ】 「さっき風呂入ったばかりだけどよ、また全部脱いじゃえよ」 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・9と1の間から 【ティナ】 「まぁ! さきほどよりずっと大きく……。つんつん……」 【アルファ】 「ちょっと触られただけでビクビク反応してるぜ? 我慢させちまったからなぁ? シコシコしてやるか……」 //SE:ユーザーの陰茎をさする 【アルファ】 「シコシコシコ……シコシコシコ……。 今は服着てねぇんだからさ、イキそうになったら躊躇わず飛ばしていいんだからな」 【アルファ】 「たくさん、上下にこすって、こすって……。 ククク……手の中で痙攣してんぞ? シコシコシコ……シコシコシコ……」 【アルファ】 「シコシコしながら、耳舐めてやろうな――」 //ダミーヘッド位置・2ヨリ 【アルファ】 「(右耳を舐める)ちゅぅ、ちゅるっ……ちゅぅ……ぺろっ……」 【ティナ】 「じゃあ、左耳は私もぺろぺろしましょうか」 //ダミーヘッド位置・8ヨリ 【ティナ】 「(左耳を舐める)ぺろっ……ちゅっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、んはぁ〜〜。 (舐めつつ)気持ちいい……ですかぁ〜? ぺろぺろぺろ……じゅるぅ〜〜〜」 【アルファ】 「ちゅる、ぺろっ……ちゅるっ……はぁ〜〜。 ちゅっ……ちゅるぅ〜〜ぺろぺろ……ちゅぅっ……」 //ダミーヘッド位置・8ヨリ(マイク、やや下から) 【ティナ】 「ちゅる、ちゅう、ちゅるちゅる……ぺろぺろ……」 【ティナ】 「(首筋を舐める)じゅるぅう〜〜。フフ、首に跡が付いちゃいそう……。 私の舐めた跡、残してもいいですか?」 //ダミーヘッド位置・2(8を見て) 【アルファ】 「おい、ティナ。勝手にこいつに跡つけんじゃねぇ……!」 //ダミーヘッド位置・8 【ティナ】 「ダメなんですか? じゃあ、次はこっちを舐めようかな……。 (乳首をいじる)クリクリクリ……」 【ティナ】 「ん〜、やっぱり指で触ってるだけじゃ物足りないですよね? (乳首を舐める)ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅるっ……ちゅっ、っはぁ……」 【ティナ】 「ぺろぺろ……私、おかしく……ん……なったみたい……。 舐めてるのは、ちゅるっ……私なのに……なんか気持ちいの……」 【ティナ】 「じゅるっ……ちゅぅう……、はぁ〜〜。もっともっと気持ち良くなりたいから、 ちゅるっ……ちゅぅ……、たくさんペロペロしますねぇ〜〜」 【アルファ】 「ハハ、ティナの野郎……すっかりメス顔になってんじゃねぇか……。 この隠れビッチ……!」 【ティナ】 「ぺろぺろぺろ……ちゅぅう、れろれろ……。 だって、じゅるっ……だってぇ……ちゅぅ……」 【ティナ】 「たくさん舐めて、もっともっと綺麗にしちゃいましょうね。 ちゅっ……ちゅぅ……ぺろぺろ……(微笑)ふふっ……」 【ティナ】 「(甘噛み)あむっ、ちゅぅ……ちゅるぅ……ぺろぺろ……。 ちゅるぅ……ちゅっ……はぁ〜〜〜」 //ダミーヘッド位置・7 【アルファ】 「あたいもティナに負けてらんねぇなぁ……。 じゃあ、ちんこ舐めてやるかぁ〜」 //ダミーヘッド位置・1 【アルファ】 「(咥える)んっ……じゅるっ……」 【アルファ】 「ちゅぅ、ちゅるっ……じゅるっ……れろれろ……。 あ? もうイキそう? まだダメに決まってんだろ……」 【アルファ】 「じゅる、ちゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、っはぁ〜〜。 だから、ダメだっての。ちゅるっ……ちゅうぅうう、れろれろ……」 【アルファ】 「じゅるっ……ちゅぅ、れろれろ……。 おめぇの……ちんこ……はぁ……。あたいの舌で……!」 【アルファ】 「ちゅっ……じゅるぅぅ……、ほら、ここ吸われると出ちゃいそうだろ……? じゅりゅっ……じゅるぅぅ……ちゅぅぅうう〜〜〜」 //ダミーヘッド位置・8(マイクを背に向けて) 【ティナ】 「いいなぁ〜。おちんちんも美味しそう……」 【アルファ】 「ん、あ、はぁ……。じゅるぅぅぅ……ちゅっ……ぺろぺろ……。 ちゅるっ……ちゅぅぅ……ちゅるっ……」 //ダミーヘッド位置・1(アルファとマイクをセンター割りで) 【ティナ】 「私も一緒に舐めていいですかぁ〜? ちゅぅ、ぺろぺろ……ふふっ」 //ダミーヘッド位置・1(ティナとマイクをセンター割りで) 【アルファ】 「(咥えつつ)ん! ……おまっ……じゅるっ……、ちゅるっ……。 おい、ティナ、邪魔すんなっつの……」 【ティナ】 「でも、私もおちんちんを味わいたいんです」 【アルファ】 「しゃーねぇな……。ほら、咥えろ」 【ティナ】 「やったぁ〜(咥える)あむっ、んっ……ちゅっ……れろれろ……。 ん、ぁ、はぁ〜、じゅるっ……ちゅぅう、ちゅるっ……」 【アルファ】 「おい、もっと足広げろよ。竿の下、舐めてやる! ちゅっ……ちゅるぅ……ぺろぺろ……」 【アルファ】 「はぁ……ちゅぅ、れろれろ……じゅるっ……。 (舐めつつ)こんなん、ふたつも……ぶらさけやがって……」 【アルファ】 「ちゅるっ……ちゅぅ……ぺろぺろ……。 たま、舐められる気分はどうだ? ちゅっ……ちゅるぅ……ぺろぺろ……」 【ティナ】 「(咥えつつ)ん、おちんちん、お口の中で……ちゅるっ…… すごく、はぁ……熱いです……ちゅるっ……」 【ティナ】 「すっごく、ビクビクして……ちゅるっ……気持ちい……の……? ちゅるっ……れろれろ……ちゅるっ……」 【アルファ】 「ちゅるっ……れろれろ……。 こんだけ舐めてりゃ、はぁ……、もうイクだろ……」 【ティナ】 「イク? イッちゃうんですかぁ……?  ちゅっ……ちゅる……ん、はぁ……」 【ティナ】 「イってください……ちゅるっ……気持ち良くなってぇ……。 ちゅるっ……ん、ちゅるっ……ちゅぅぅうううう〜〜〜」 【アルファ】 「ちゅっ……ちゅるっ……ぺろぺろ……」 //SE:射精音 【ティナ】 「んんっ! はぁ……。お口の中にあなたがいっぱい……。 (飲む)んぐっ……。はぁ……」 ■トラック9 //床に寝転がるアルファ //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・7(マイクと同じ方向を見て) 【アルファ】 「はぁ〜〜〜。疲れたぁ〜〜。 こんだけ搾り取られりゃ、おめぇも満足しただろ」 //ダミーヘッド位置・3(マイクと同じ方向を見て) 【ティナ】 「たくさんビクビクして、かわいかったですね……。 最後は声も出ちゃって……ふふっ」 //ダミーヘッド位置・7 【アルファ】 「あたいの舌使いに、喘ぎ声を我慢してたんだろ。 またやってやるよ」 //ダミーヘッド位置・3 【ティナ】 「私もあなたが気持ち良くなるため、いつだっていいですからね。 今度は私のこともたくさん触ってくださいねっ!」 //SE:プニッとポップな音 【アルファ】 「あ、なにくっ付いてんだよ。ずりーぞ」 //SE:プニッとポップな音 //ダミーヘッド位置・7ヨリ 【アルファ】 「おっぱいは、あたいの方があるだろ?」 //ダミーヘッド位置・3ヨリ 【ティナ】 「えぇ〜、そんなことないですよね? 私だってあります!」 //ダミーヘッド位置・7 【アルファ】 「張り合ってくるなよ」 //ダミーヘッド位置・3 【ティナ】 「張り合ってきたのは、アルファさんの方じゃないですか〜」 【アルファ】 「チッ……。おめぇ、最後にゴックンしてただろ? 次はあたいがこいつをイカかせてやるからな! 絶対だぞ!」 【ティナ】 「ふふ、わかってますよ。順番こにしましょう。 明日はアルファさん、明後日は私……」 【アルファ】  「ああ。明日はどんなテクを使ってやろうか、楽しみにしてろよな!」 【ティナ】 「ふふ、もっと色んな方法で癒してあげますからね」 【アルファ】 「あー、眠い……。さっさと寝ようぜ。 明日も体力使うだろうからな、覚悟しておけよ!」