1学園での幼馴染(間章)表の彼女 (中央、普通) おっ、よう、元気か? 私は心配だったぜ。 今年からクラスが別になってお前が寂しがってないかって。 えっ、流石にそこまでは思わない? はは、お前も頼もしくなったな。 いや、最近少し元気なさそうだったから心配してたんだぜ。 てか、今日空手の稽古の前に様子を見に来たのもそれが理由だしな。 ストレスで金遣いも荒くなってるみたいだったし。 ほらこの前、私から3000円借りただろ? 別にいいけど、ちゃんと返してくれよ。 てか、なにか理由があるならちゃんと言えよな。 (なっ、のところでこちらの肩を叩いてきたくらいのイメージ) 私達、幼馴染なんだから、なっ。 んじゃ、私は空手部の稽古に行ってくるけど、もし何かあったら言うんだぞ。 それと、今週末に遊ぶ約束も忘れんなよ。 じゃあな。 2裏の顔、あなたの前での幼馴染 (扉の音) (中央、遠め) おじゃまするぜー。 (中央、普通) おお、今週はちゃんと朝に起きてて偉いぜ。 じゃ、約束通り、俺と一緒に朝から晩まで動画サイトでオモシロ動画の発掘と視聴、出来るよな? ほら、パソコン起動するんだよ、あくしろよな。 おっ、やっぱSSDのPCは起動早いっすねえ。 じゃけん早く動画視聴しましょうね。 ここに座ってっと。 ほら、お前もこっち来いよ。 って、俺の下半身をチラチラ見てどうしたんだよ? え、見てない? 嘘つけ、絶対見てたゾ。 下はスパッツ履いてんだし、俺らの仲なんだから今更だろ。 ほら、見たけりゃ見せてやるよ。 ったく、そんな恥ずかしがられると逆にこっちも恥ずかしいだろぉ? ま、いいけどよ。 こうやってネットスラング全開の気さくなオタク会話が出来るのはお前だけなんだからさあ。 ネットで見た動画の影響で空手始めたんだけどよ、思いの外才能があって今ではちょっとした王子様扱いで、 まあ嬉しいんだけど、アングラ系オタク趣味の友達もなーんか作りにくくなって。 (少し恥ずかしがってる感じ) だから、その、まあ先に彼女作ったりするんじゃねえぞ。 そういう事言える義理もねえんだけどさ。 って、恥ずかしい話はこれで終わり、閉廷! (動いて、こっちに寄ってくる) (左、普通) じゃ、動画視聴会、始めよう、なっ! (時間経過して夕方) (左、普通) もう夕方か……ぬわーん、つかれたもぉぉん。 一日、一緒に動画を見てただけなのに不思議だぜ。 もう夕方かぁ、今日も遊んでくれてありがとな、楽しかったぜ。 (中央、普通) って、あっ、そうだ。 この前、貸した3000円、返してくれよな。 えっ、無理? 何でもするから待って欲しい……あっ、今、何でもするって言ったよな。 (真剣に心配そうな感じで) じゃあ理由を教えてくれよ。 その気まずそうな顔……どうしたんだ? ガチャで推しが出なかったせいか? 借金でガチャは流石に幼馴染として見逃せないぜ。 悔い改めて。 って、違う? じゃあ、何だよ。 流石にこれ以上黙ってるなら少し怒るぜ。 えっ、カツアゲ、ってそれ虐めじゃねえか。 犯人は……お前と同じクラスのDQNか。 別のクラスの俺ですら知ってるくらい有名だぜ、そいつ。 イケメンで少し悪い雰囲気もあってモテモテらしいぜ。 とはいえ、こっそり虐めをするような野獣のごときクズとは思ってなかったな。 まあ、そういう事なら金は別にいいぜ。 俺の方で何とかしとくから。 大丈夫だって安心しろよな。 別に危険な真似するわけじゃねえからよ。 んじゃ、今日は一緒に美味いラーメン屋の屋台でも……いや、流石に今日はいないか。 じゃ、このあたりで帰るぜ、じゃあな。 3不良から送られてきた謎の音声1 (中央、普通) (胸を揉まれているシーンからスタート、相手がイケメンイケボの魔性の男なので、悪人だとわかっているのにドキドキしている感じ) あっ、んっ、あっ、この、ウソ付きやがって。 少し胸を触るって、がっつり揉んでるじゃねえか。 あっ、んっ、あっ、くそっ、でも、これであいつへの嫌がらせ、やめるんだろな。 金も返せよ、あれ、私の貸した金も含まれてるんだから、あっ、あっ♥ 絶対に約束守れよ、あっ、あっ、くそっ、なんだよ、これ、あっ、ああっ♥ えっ、ち、ちが、そんな、甘ったるい声になんてなって、多少イケメンだからって調子にのるな、んっ♥ (口では嫌がってるが相手がイケメンすぎるのでまんざらでもない感じ) ちょっ、何いきなりキスしてきてるんだよ。 えっ、そこまでいうならやめる……いや、お前の機嫌を損ねてあいつへの虐めがあっても困るからな。 ほら、したけりゃしろよ。 (ちょっと残念そう) やっぱり、やめる? へぇ、お前も最後の良心ってのがまだあったんだな。 別にいいんだぜ、恋人がいるわけでもないし。 (主人公への無自覚の恋心を指摘されて少し動揺している) あ、あいつ、そ、その、別にあいつはそういうんじゃ……。 何ならお前が見た目だけじゃなくて心もイケメンなら付き合ってやってもよかったんだがな、ってくらいだ。 あ、ああ、そうだよ。 お前、ほんと顔だけはいいよな。 クソ野郎なのわかってても、今、迫られてすごくドキドキしてる……しな。 (相手が悪だとわかってるのにイケメン力に圧倒されて、ドキドキデレデレしてる感じ) は、はあ? いきなりカワイイってなんだよ。 あっ、その、私……どっちかというとクール系というか、それ絶対、カワイイって雑に言えば何とかなるって思ってる……だろ♥ って、また顔近づけて、そんなにキスしたいのかよ……さっきも言った通り勝手にしろよ。 んっ、じゅるっ、キス……舌からませてきやがって、変態♥ じゅるっ、んっ、じゅるっ、なあ、もういい、だろ……じゅるっ♥ って、下の方にまで手をいれてきやがって、その、これって、セックス、か? (恥ずかしそうだけど、嫌がってはいない) その、まあ、あいつへ嫌がらせされるのも困るしよ、勝手に……しろよな♥ (4変化(間章)) (学校の廊下でふとヒロインと遭遇、最近は少し会っていなかった) (中央、普通) (自分でも何故かわからないが気まずい感じ) あっ、よ、よう。 最近少し忙しくて会うのが久々に感じるぜ。 って、まあ数日ぶりくらいだけど。 あっ、そういえば、お金の事だけどちゃんと解決したぜ。 (裏でDQNとセックスの仲になってるのを誤魔化す為、いつも通りを演じてる感じ) てか、もうお前にバカな事させないよう、色々しておいたから安心しろよな。 私の迫真の空手で一発ケーオーだぜ! お前、心配そうな顔してるけど何の問題もないぜ。 てなわけで、もう心配はいらないけどまた虐められたら言ってくれよな。 あっ、それじゃ、私は用事があるからこれで。 じゃあな! (5不良から送られてきた謎の音声2) (中央、遠め) んっ、あっ、じゅるっ、じゅるっ、あっ、キス、いい、もっとぉ♥ あっ、んっ、これ、んっ、じゅるっ、じゅるっ、も、もっとぉ♥ じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ♥ 舌絡ませあってのねっとりラブラブキス、すきっ♥ もっとぉ、もっと舌絡ませてぇ、エッチなキス、するっ、じゅるっ、じゅるっ♥ あなたとのキス……すごくすきっ、じゅるっ♥ ハマっちゃったぁ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ♥ 最初はイヤイヤだったのにぃ、今はとってもだいすきぃ、じゅるっ、んっ、はぁ♥ やっぱり、うそぉ、ホントはかっこよすぎて一目惚れぇ、じゅるっ、ちょっとあいつに悪いって思っただけぇ、じゅるっ♥ もっとキスぅ、もっとぎゅっと強く抱きしめてほしいよぉ♥ んっ、じゅるっ、やめたくないっ、でもおちんぽもいっぱいほしいからやめないとぉ、じゅるっ、はぁ♥ キス、よかった、あなたの事、もっと好きになっちゃった♥ でも、これだけじゃ物足りないよぉ♥ セックス、ちんぽ、あなたのおっきくて素敵なちんぽ、いっぱいハメてほしいの♥ うん、私、あなたのせいですっかりおちんぽ大好きなエロ女になっちゃった♥ あっ、それだけじゃなくて、もちろん普通にデートしたりするのも好きだけど♥ あなたの事好きすぎてぇ、一緒にいない時もずーっとあなたの事、考えちゃうの。 ひゃっ、あっ、おっぱい愛撫……いいっ、あっ♥ 嬉しい、こんなに求められて、嬉しいよぉ♥ 最初の時と違って、遠慮せずにいっぱい、好きなだけ楽しんでね♥ 乳首コリコリ、胸モミモミ、いいっ、すきっ♥ 前の何倍も感じるようになっちゃった♥ あっ、いっ、いい、も、もっと、乱暴に、したいように揉みしだいてえ♥ あっ、あっ、すきっ、あなたの逞しい手付きで愛されるの、すきっ♥ もうこれなしじゃ、生きられないくらいすきっ、あっ、あっ♥ あっ、だめ、もう、軽く、いっちゃ、あっ、ああっ♥ はぁ、もう、軽くいっちゃったぁ♥ おかげでオマンコも濡れ濡れだから、ちんぽ、思いっきりジュボジュボしていいよ♥ 今日も、ぴったり密着、抱きつきながらの正常位ハメ、お願い♥ (挿入) おっ、あっ、いっ、いいっ、これ、えっ、あっ♥ あっ、あっ、ああっ♥ すきっ、これ、最初のあの時からずっと、あっ、あっ、これ、もう完全にハマってるの、おっ、おっ♥ いっ、いいっ、これ、あっ、えっ、いつもの、言ってほしい、って。 だから、あいつはそういうのじゃないって言ってるでしょ、ただの幼馴染でセックスどころかキスもしたことないし。 で、でも、あなたが喜んでくれるなら、いいよ。 それに、どうしてかな、あっ、これをすると何故か私もオマンコキュンキュンしちゃう♥ そ、それじゃあ、いう、ね。 (少しだけ罪悪感が残りつつも、不良が好きなので悪口を言ってしまう感じ) あっ、あいつの、あいつのちんぽよりずっといい、あなたの方が男らしくて、異性として魅力的で、 あいつが勝ってるところなんて一つも、あっ、ないのぉ♥ いっ、あっ、もしあいつがこれ見たら、どう思うのかな♥ あなたの言う通り寝取られ負け犬根性丸出しで泣きながら、あっ、あっ、シコシコしちゃうのかな♥ あいつの事悪くいうの、昔からの付き合いだし、いくらそういう仲じゃないからって言っても、躊躇ってたけど、 で、でも、罪悪感は今でもあるけど、それ以上に、気持ちよくなっちゃうのぉ、あっ♥ あなたみたいなイケメンデカチン様に抱かれながらザコくんの悪口いうプレイ、すごく、きもち、いいっ♥ ごめんなさい、私、いじめを止める為にこの人のところにいったはずなのにっ♥ 今じゃ、あなたの悪口言いながらラブラブセックスしてますっ、あっ、いいっ、そこぉ、奥、いいっ、すきっ♥ で、でも、裏で隠れてしてるし、直接的なイジメは止(と)めたから、いい、よねっ、あっ、ああっ♥ だ、だからぁ、負け犬ザコは、あっ、一人でシコっとけぇ、あっ、あんっ♥ 幼馴染の悪口いいながらのセックス、ヤバ、いっ、いいっ、もっとクセになっちゃぅ♥ オマンコキュンキュンしちゃうっ♥ ちんぽぉ、もっとちんぽでいじめてぇ、あっ、あっ、すごっ、これ、ああっ♥ ほらぁ、言われた通りあいつの悪口いってあげたんだし、キス、キスしてぇ♥ キスはめしてほしいのぉ♥ (キスされながら喘いでいる) んっ、あっ、じゅるっ、キス、あなたとのキス、すごく好きっ♥ みんな、私がこんな事してるって知ったら……自分でいうのも何だけど、私、女の子に人気あるし♥ そんな私すらあなたの事好きってみんな知ったら、じゅるっ、もっと、あなたがモテモテになっちゃうっ、かも♥ そうしたら、嬉しいけどちょっと嫉妬しちゃうかも♥ でも、今だけは私だけみて、もっと、もっとキスぅ……じゅるっ、じゅるっ、あ、れろぉ、ベロキス、いいっ、じゅるっ、あっ♥ だめ、い、いくっ、キスしながら奥のところ、コツ、コツ、ってじっくり責められるの、いいっ♥ コツコツ、コツコツ、って、あっ、そこぉ、されたら、だめぇ♥ こんなの、あっ、いっ、あっ、だめ、あっ、あっ♥ そこコツコツでおかしくなっちゃうの、もうクセになって、余計に離れられなくて、もっとあなたの事大好きになってぇ、それでそれでぇ♥ あっ、いっ、すきっ、すきっ、だいすきっ♥ 激しくドチュドチュされるのも、いっ、いい、すきっ、あっ♥ いっ、いくっ、おねがいっ、キスしながらイカセて、繋がりながらいきたいのぉ♥ (キスで口を塞がれながらイッている) あっ、んっ、んっ、んんんっ、んっ、んっ、んんんっ♥ はぁ、もういっちゃった♥ ザコマンコでごめんね。 それで、お願いなんだけど、もう一回キス、してほしいな♥ んっ、じゅるっ、じゅるっ、ありがと♥ 6家での交際報告手コキ (主人公の家に遊びに来たヒロイン) (中央、普通) よ、よう、久しぶりだな。 最近、その、色々と忙しくてな。 どうしたんだ、そんな顔して。 ったく、寂しがり屋だな。 久々と言っても俺達の仲基準の話であって、実際はまあ、その、そこまででもないだろ? じゃ、早速、いつも通り遊ぼうぜ。 ほら、そこに座れよ、いつもみたいに。 (ヒロイン、主人公のそばに座るがいつもよりも密着している) (右、有声囁き) ごめんな、少し失礼させてもらうぜ。 ほらほら、お前のズボンに手を入れて。 えっ、いつもみたいなネットのオモシロ動画鑑賞会はしないのかって? ごめんな、今日はそれが目的じゃないんだ。 いや、後でしてもいいけど。 それよりも先にしておかないといけない事があるから。 ええとな、俺、実は、が出来たんだよ。 相手は、その、お前の事いじめてカツアゲしてたあいつ。 ごめんな、でも、好きになっちまったんだよ♥ それで今、つきあってんだ。 今のこれもな、彼氏の命令なんだ。 前まで好きだった男に交際報告しながら抜いてやれって。 別に俺達、そういう仲じゃねえんだけどな。 まあ、こんな事させる時点で本命じゃなくてお遊びなのかもしれないけれどよ。 でも、好きすぎて断れない。 それくらい、あいつの事、好きになっちまったんだ♥ (右、無声囁き) だから、大人しく協力して、抵抗せずにそのまま俺に身を任せてくれよな。 大人しく、役得で気持ちよくなっとけ。 (右、有声囁き) ほら、おちんちん、シコシコ、シコシコ、しながら、報告していくぜ。 で、まずはあいつと付き合うキッカケになったのはな、ほら前の、お前が取られたお金を取り戻しにいった時だ。 あの時、ちょっとおっぱい触らせてくれたらお金も返して今後はお前に手をださないって言われてな。 流石に少し迷ったけど、まあ幼馴染の為だし、その程度だったら、って思ってな。 それに、その、今思うと、見た目だけはいいから、別にちょっとくらいならって……思っちまってたかも。 (思わずいつもより媚びた感じの声としゃべりになる) その、あれだ、イケメン、ってすごいよな。 あいつの事、最低のクズってわかってるのに、その、あれだ、触るどころか、ガッツリ揉んできてな、 胸揉まれただけで、ふにゃふにゃになって、払いのけるとかそういうの考える理性とかそういうの消えて、 そのまま流れでいっぱいキスされて、それだけじゃなくて、その、その場で手でマンコイジられて、軽くイッちまった。 流石に外だったからセックスはしなかったけど。 まあ、あくまでそこで、ではだけど。 この後、あいつの家に誘われてな、そのままセックス、しちまった。 あの時はお前を守るため、と思っていたけれど、本当は一発であいつの虜になってたんだと思う。 それで、まあ、こういう流れでセックスして、初めて、お前をイジメてたあいつに捧げちまった、ごめんな。 いや、別に謝る必要はないと思うんだけど、なぜか申し訳なく思ってな。 (右、無声囁き) (不良の言った通り主人公がBSSマゾ興奮してるのを感じて、自然とバカにしてしまった感じ) ふーん、俺が自分の大嫌いな男とエッチなことしてるって聞いて、おちんちん固くしてんのか? へえ、あいつの言う通りじゃん。 ザコは一人でシコシコする為にこういうので惨めに勃起するって。 まあ、今は俺がシコシコしてやってるけどな。 あいつの命令とは言え、感謝、しろよな。 (右、有声囁き) あっ、それで、続きだけど、まあそういう感じで付き合う事になったんだよ。 さっきも言った通り、どうせ他にも女がいて俺はせいぜいキープとかだろうけど。 俺、別に男ウケするタイプとかじゃないし。 でも、それをわかってても、あいつの事、やっぱり好きなんだよ。 そのうち気が変わって本命になれるかもしれないし。 最近、色々忙しかったのはあいつとの付き合いがあったから。 まあ、あいつの彼女だから当然なんだけど。 それで、色々やったんだぜ。 例えば、このおっぱいであいつのでっかいチンポを、ずり、ずり、ずり、って、パイズリしてやったりとか。 ほら、想像してみろよ。 お前の大嫌いなあいつのチンポ、俺が媚び顔の上目遣いしながら、媚び媚びの高い声で、「どう、気持ちいい? 私のおっぱいで気持ちよくなってくれると嬉しいなあ♥」って、 言ってる姿。 じっくり、丁寧にこの柔らかいおっぱいでな。 (右、無声囁き) 普段の俺と違いすぎて、何と言うか、すげえだろ♥ ほら、背中にぎゅーって押し付けて、お前にも少しだけおっぱい、恵んでやる。 へへ、案の定、おちんちんビクビクして、さっきよりも熱くて、固くて、興奮してるの丸わかりだぜ。 お前も、本当は俺とこういうエッチなこと、したかったのか、くすっ。 (右、有声囁き) 今だから言うけどよ、たぶん前まではお前の事、好きだったと思う。 自覚はしてなかったけどな。 だから、こういう事しても、たぶん嫌じゃなかった……かな。 あっ、今は駄目だぜ。 もう、俺が好きなのは、あいつ、になっちまったからな。 それに、もし俺達が付き合ってたとしても、やっぱりあいつはすごいから、その、たぶんお前の事裏切ってたと思う。 浮気、というか、寝取られちまうというか、そういうの確定してたと思う。 ホントかどうか分からねえけど、前から俺の事、狙ってたって言ってたし♥ 普通に彼氏持ちのセフレとかもいるって自慢してたぜ。 ほんと全部、お前とは段違いの奴だよな。 顔もアイドルみたいで、声もかっこよくて、クズなところさえ魅力に思えてくるし、それに、チンポも、すげえんだぜ。 俺の手の中でビクビクしてるこれ、子供の時と変わらないお前のこれと比べてすごく、デカいんだぜ♥ 俺の初めての処女マンコ、容赦なく責め立てて、奥のよわーいところ、いっぱい、いっぱい可愛がってくれて。 俺ってな、弱くて気持ちよくなれるとこ、結構奥の方なんだ。 だから、お前のショボチンじゃたぶん、いや、絶対に満足出来ない。 俺とお前じゃ体の相性、最悪って事。 だから、やっぱり、俺達は付き合わなくて正解だった、かな。 さっきも言った通り、たぶん、浮気しちゃってたと思う……。 だから、ごめんな、やっぱりお前とは無しだわ。 って、別に謝る必要もないけど、何となくな。 お詫びに、俺とあいつのすげーラブラブセックスの様子、聞かせながら抜いてやるよ。 てか、交際報告プラスそれもあいつの命令だしな。 たぶん、あいつからしたら俺がお前の事好きだったの、丸わかりだったんだろうな。 だから、前好きだった男にこういう事してこいって言ってきたんだと思う。 ったく、外道野郎だけどよ、そういうところさえ、今はかっこよくて、魅力的で、マンコ、ウズウズしてきちまう♥ あいつの命令で大切な幼馴染のお前のこと、こうやって虐めるくらいにダメにされちゃってる。 でも、お前だって虐められておちんちん固くしてるわけだし、許してくれよな。 (右、無声囁き) てか、こういうのがご褒美なタイプなんだな、まーぞ。 なら、少しは気が楽だぜ。 容赦なくイジメて、気持ちよく射精させてやる。 お前のこと歪めて、俺に虐められないと射精出来ないマゾにしてやるからな。 (右、有声囁き) じゃ、あいつとのラブラブセックス報告、パイズリはさっき言ったから、次は本番。 マンコであいつのおちんぽ、楽しんでた時の話だぜ。 まあ、実はいうとよく覚えてないんだけど。 初めてだったしな。 ただ、あいつにされるがままになってた。 いれる前に抱きしめられる時、あいつのかっこいい顔が近づいてきて、それだけで心臓がバクバクして、 でも、ハジメテがなくなる直前に、お前の顔が思い浮かんでな、その時は理由がわからなかったけど、今ならわかるぜ。 好きだった人以外に初めてを捧げる直前だったからな、迷ってたんだろうな。 でも、セックスが始まってからは、もう、お前のことなんてこれっぽちも思い浮かばなかったぜ。 ただ、気持ちよくて、あいつの事が好き、好き、って気持ちでいっぱいになって。 奥のところ、ドチュ、ドチュ、ぐちゅ、ぐちゅ、って突かれるたび、もっとあいつが好きになって。 自分からあいつにキスして。 舌、ひたすら絡めまくって。 じゅる、じゅるっ、ぐちゅ、ぐちゅ♥ ほら、思い浮かべろよな、俺があまーい喘ぎ声あげながら、あいつにすきすき、大好きって媚び媚び♥ お前の事虐めるクズってわかってても、大好きになっちまう♥ あいつの「可愛いね」って薄っぺらい褒め言葉、真に受けてキュンキュンマンコ濡らしちまう♥ あいつの為だったら今みたいに大事な幼馴染のお前も平気でイジメちまう♥ (目の前の弱っちくて哀れな存在を無意識のうちにイジメたくなってる感じ) 悔しいだろ、でも仕方ないよな。 お前はザコで、こうやって、虐められておちんちんおっきくするマゾ野郎なんだから。 へー、やっぱり ほら、イケよ。 自分の大嫌いないじめっ子と俺がらぶらぶセックスして、あまーい感じになってるの思い浮かべながら、 ほら、俺があの憎いイケメン様とねーっとり、抱き合いながら、子宮の奥の方、ちんぽで抉られてぇ、 お前も知らないようなあまーい声で、喘いで、キスして、こびこびの声で、もっとおねだりして、 (右、無声囁き) ぜーんぶ、お前の知らない俺、お前には絶対に見せてやらない俺の裏の顔。 モテモテイケメン様相手だと、例え大事な幼馴染イジメてた奴だとしても、媚び媚びのザコメスになっちゃう♥ 俺って実はそんな奴だったんだ♥ 最高、だろ♥ ほら、そろそろ限界だろ、出せよ、ほら、出せ、出せ、イケ、イケ、イケ、いっちまえ。 (前まで好きだった幼馴染の無様なマゾ射精を見て完全に醒めて思わず見下す感じ) (右、普通) あっ、ほんとに出しちまったよ。 まあ、いっぱいシコシコしたし当然か。 (幼馴染を見下す自分自身に驚いて気を取り直そうとする感じ) それで、その、この後、動画鑑賞会する? いや、やっぱやめるか。 手コキって意外と疲れるし、この後、といっても一応時間はあるけどあいつと会う約束もあるしな。 (あえていつも通りに振る舞う感じ) というわけだから、じゃあな! 7変わってしまった幼馴染(家の事いらい、疎遠になっていて久々に見た幼馴染、すっかりピアスや化粧が濃くなって不良のオンナになってる) (全体的になんかチャラく、無意識のうちにザコ男である主人公を下に見てる感じ) (中央、普通) (学校の廊下でばったり会った感じ) あっ、久しぶり。 だいたい、数週間……いや、数ヶ月だったっけ、まあいいや。 いやー、最近はかれぴと遊ぶので忙しかったから。 そっちはどう? (ちょっと小馬鹿にする感じ) 前みたいにかれぴに虐められたりしてない? あはっ、それはよかった。 私のおかげだね、っていうかおかげでこっちも素敵なカレぴと出会えて、お付き合いできてるわけだし♥ 虐められてくれてありがとね、なんてね、くすっ♥ えっ、最近なんか雰囲気変わったって? あっ、お前でもわかるんだな。 こういうの、非モテくんは気が付かないっていうのが定番だけど、流石に付き合い長いだけはあるな。 うん、カレぴ好みのメイクに変えたし、それにほら、ピアスも開けちゃった。 全体的に前よりちょっとギャル味(み)ある、カレぴ好みの派手な女になってるって感じ♥ (小悪魔風にからかう感じ) (右、有声囁き) あっ、ふーん、その顔、結構複雑って感じか? 昔なじみがどんどん変わっていくの見て、しかもそれがイジメっ子のせいなのが気に食わないのかぁ? ふーん、くすっ。 そういえばさ、今日は暇なんだけど、久しぶりに遊びに行っていいか? (中央、普通) んじゃ、久々に遊びにいくぜ。 楽しみに待ってろよな。 8幼馴染の「雑魚クン」虐め (主人公の部屋に気さくに入場してくる感じ) (中央、普通) よ、おじゃまするぜ。 ここに来るのも久々だな。 (右、普通) んじゃ、ここに座らせてもらうぜ。 それじゃ、早速、お前のズボンを下げて……いつもの動画鑑賞会じゃないのかって? あー、最近は忙しくてそういうのあまり見れてないし、別にいいかな。 (右、有声囁き) それより、ねえ、少し相談あるんだけど、お金頂戴。 前のやつの利子だと思ってさ。 (右、普通) 理由? ええと、カレぴにちょっとお金貸して欲しいっておねだりされてさ。 いつもはデートのご飯とかホテル奢ってくれるんだけどさ。 な、いいだろ、友達なんだし。 (右、無声囁き) ほら、ちょっとサービスしてやるからさ。 前みたいに、手で気持ちよくしてやるからさ。 ほら、シコシコ、シコシコ。 おっぱいも、当てて、やるぜ。 (右、有声囁き) 彼氏がいるのにこんな事してていいのか、って? くすっ、その彼氏に言われたんだよ。 幼馴染のザコクンの粗チンイジメて金絞ってこいって♥ そいつならどうせ童貞だし変なモノ貰ってくる心配もないってな。 あっ、勿論、本番は絶対にしてあげないぜ。 許されてるのは手だけだし、そもそもお前の粗チンとか絶対入れたくないし。 あっ、やっぱりお前、マゾか。 今ので粗チンがピクピクしてたぜ。 ほら、ゴシゴシ、シコシコ。 どうだ、カレぴといーっぱいしてたから、結構うまくなってると思うぜ。 あーあ、すっかり骨抜き。 んじゃ、まずは前金に3000円、財布からいただくぜ。 あっ、そういえばさ、女の子にお金取られて気持ちよくなっちゃう貢ぎマゾってのがあるんだよな。 (右、無声囁き) お前も、貢ぎマゾになれよ、な。 貢ぎマゾになって、私がカレぴにあげる為のお金、いっぱい貢いでほしいなあ。 そのお金で、私がカレぴの本命になって、幸せラブラブカップルになるの♥ (右、有声囁き) (甘々の可愛い感じの声で煽る) というわけだから、前と同じくカレぴと私がどんな風にいちゃいちゃ、ラブラブしてるかぁ、じっくり教えてあげるね。 ええと、じゃあ、このピアス、買いに行った時の、デートの時のにしよう。 あの時はすごく楽しくて、カレぴもいっぱい可愛がってくれたし♥ (右、無声囁き) くすっ、期待して固くしてるね。 先走りお汁もだらだらぁ♥ 今思うと、どうして粗チンくんの事なんて好きだったのかな、って。 (右、有声囁き) あっ、粗チンくんっていうのはカレぴの前でのお前の呼び名♥ 最初にカレぴとの交際報告した後、カレぴにお前のおちんちんがちっちゃかった、って言ったら、 これからは「粗チンくん」か「ザコくん」って呼べって言われて、最初は少しためらいもあったけど、 今ではすっかり定着しちゃった。 もうバレちゃったし、これからは粗チンくんかザコくんっていうね♥ ほーら、ザーコくん、シーコ、シーコ、シーコ、シーコ。 このピアス買いに行った時にはな、すっかりザコくん呼びが定着しててな、 つけたピアスつけてカレぴに見せつけた時には、「ザコくんがこれ見たら驚いちゃうかも」って思わず口から出ちゃった。 実際、学校で会った時、驚いてたよな、くすっ♥ きっと、これからもどんどんお前の知らない私、カレぴ好みの私になっていくんだなって♥ それで、その度、きっとザコくんもびっくりしたり、微妙な顔したりするんだろな、って♥ まあ、そんな事よりもはやく聞きたいんだろ? (右、無声囁き) 私と、カレぴの、ラブラブ、セックス、タイム♥ そのちっさいおちんちんは待ち切れないってピクピクしてるね。 ほんと、惨めなザコ粗チンくん。 (右、有声囁き) (完全にザコイジメが楽しい感じ) ホテルに入って、シャワーとか下準備が終わったら、まずは、じっくりとキス。 私、カレぴとのキスが大好きで、それだけで濡れ濡れになっちゃうから前戯の代わりでもあるんだ♥ ぎゅーー、って抱きついて、上目遣いでベロだして、可愛く、おねだり♥ そうしたら向こうも可愛い、って褒めてくれて、そのまま、舌を絡ませあいながらの、えぐーい、ベロキス♥ じっくり、ねっとり、じゅるっ、じゅるっ、ぬちゅ、ぬちゅ♥ ひたすら、舌と舌で愛し合って、お口同士でするセックス♥ キスをしている間、どんどん、体が熱くなって、オマンコぐちゅぐちゅになってぇ♥ はやくカレぴチンポほしぃ、ってなっちゃうんだよ♥ もしザコくんとこういう仲になっても、絶対ここまでにはならなかったと思うし、 やっぱり、あの人の彼女になってよかったかな。 あーあ、バカにされて、見下されて、でも、粗チン、気持ちよさそう。 幼馴染がこんな変態だなんて。 はやく、ザコくんも彼女できればいいね。 でも、こんな粗チンじゃすぐに寝取られちゃって、それでまたおちんちんシコシコ♥ むしろ、お前に彼女が出来たらカレぴに頼んで寝取ってもらおうかな。 弱いものイジメ、すごく楽しそう、くすっ♥ きっとカレぴも喜んでくれる、こういうの好きそうだし♥ ほーら、想像してみろよ。 すごく苦労して、必死に頑張ってつくった彼女が、一瞬で私のカレぴのセフレになっちゃうとこ。 それで、前みたいにカレぴとの幸せラブラブセックスの音声が届いちゃったりして。 ああ、最近教えてもらったんだけどな。 私が最初に先輩に会いに行った時の記録と、それから恋人になってラブラブセックスしてる時の記録。 (右、無声囁き) お前、受け取ってるんだろ。 いっぱい、シコってるんだろ? (右、有声囁き) (バカにして煽る感じ) 私に似た声だと思ったら本物って知って驚いたか? それとも薄々分かってたのか? もし、気がついていたんだったら、すごくヘタレ……いや、身の程をわきまえた賢い判断だよな。 どうせ、取り返すなんて、ぜーったいに無理だからな。 でも、前まではお前のこと好きだったし、ワンちゃんくらいはあったかも、なんて。 あーあ、チャンス逃しちゃったねー、ザコくん。 というわけで、ザコくんは雑魚粗チンらしく、幼馴染とにくーい不良がラブラブ恋人同士になってセックスしてるの 聞かされながら、無様に気持ちよくなってくださいねー。 というわけで、続き、お楽しみの。 (右、無声囁き) ラブラブセックス報告♥ (右、有声囁き) どうせだから、カレぴにいった事、そのままお前に言いながら扱いてあげる。 ほーら。 (ここからは大好きなDQN彼氏くんにかけるような甘め声、ただし、ちょっと主人公の事を小馬鹿にしながら演じてる感じ) (右、有声囁き) まずはいつも通り、チンポにキス、してあげる♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ、すき、カレぴちんぽすきっ♥ チンポだけじゃなくて、ぜーんぶ好きだけど♥ ほんとだーいすき♥ ちゅっ、ちゅっ、ちんぽ、私のキスマークでいっぱにしてあげる、ちゅっ、ちゅっ♥ カレぴと付き合って、ほんと、よかったぁ、最高♥ イケメンで、気遣いできてぇ、ちんぽもすごーくおっきくて、ほんとぜーんぶ、最高。 もし前まで好きだった雑魚粗チンくんと付き合ったら、きっと、すごく最悪だった。 あんな、ダサくて、粗チンの奴と付き合ったら、絶対ダメダメだった。 でも、もしそうなったとしても、きっとカレぴが寝取ってくれたよね、なんて♥ あっ、そんな、嬉しい♥ 絶対寝取ってやる、なんて、マンコキュンキュンして、もっと好きになっちゃう♥ あっ、うれしい、好き、好き、カレぴ、好き、大好きっ♥ (一旦、主人公に対する本来の態度に戻る) (右、無声囁き) そろそろイキそう? 粗チンぴくぴくしてる。 ほら、出せよ、ほら、出せ。 (右、有声囁き) はーい、まだ、射精はだ、め。 ここからは、追加料金。 (あえて甘え媚び声でおねだりする感じ) カレぴ用のおかねだけじゃなくて、私の為のおかねも頂戴♥ カレぴに可愛がられるような可愛い女の子になる為にコスメとか服とかアクセ用のお金、いーっぱい欲しいから♥ (右、無声囁き) な、友達だろ♥ お金、ちょうだい♥ お金くれたら、私の手でいっぱい、びゅるびゅる、させてやるぜ♥ ほら、もう我慢出来ないだろ、このまま、我慢なんて、嫌、だろ♥ (右、有声囁き) くすっ、お金、ありがと、じゃ、約束通り射精させてやるよ、ザコくん。 じゃ、さっきの続き。 私が雑魚くんの大嫌いな不良といちゃいちゃ中出しセックスするのを聞かされながら気持ちよくなっとけ。 (ここからは大好きなDQN彼氏くんにかけるような甘め声、ただし、ちょっと小馬鹿にしながら演じてる感じ) あっ、んっ、あっ、すき、すき、ちんぽ、かれぴちんぽ、すごっ、すごいよぉ♥ も、もっと、好きになっちゃう♥ ほんと、さいこう♥ あっ、あっ、ほしい、ちんぽからかれぴの濃厚ナマザーメン、ほしい、ほしいのぉ♥ うん、今日は安全日だから、いいよ♥ 代わりに、もっと私の事、好きになってね♥ あっ、そんなに興奮して、もう、最高♥ いっ、ほら、はやく、いい、ちんぽ、奥のところ、飛ぶ、とんじゃう♥ もっと、もっと、おかしくしてほしいっ♥ かれぴちんぽで、おかしくなりたい♥ あっ、いっ、い、いくっ、いっちゃ……。 (主人公に対する本来の態度に戻る) (右、無声囁き) はーい、やっぱ、射精なし。 焦らし、シコシコ、シコシコ。 辛いだろ? 苦しいだろ? (右、有声囁き) 雑魚イジメたのしいからな、雑魚が苦しんでるの、すげえ楽しい。 私も完全に、カレぴの影響うけて雑魚イジメ、好きになっちまった。 ほら、射精させてほしけりゃ追加の金、くれよ。 (あえて甘い媚び声で) ほーら、お金ちょうだい、焦らされて苦しいよね? 払ったら、そのいっぱい溜まった精液、いっぱいびゅるびゅるできるよ♥ (完全にあざ笑う感じ) はーい、お支払い決定♥ んじゃ、今度こそイカセてやるよ。 ほら、シーコシーコシコ。 どうせ、今のお前なら雑にしても出しちまうだろ。 粗チン雑魚らしく、雑な手コキで適当にイカセてやるよ。 ほら、イケ、イケ。 うーん、流石に雑すぎるか。 面倒だな。 ちょっとだけ、丁寧にしてやる。 (右、無声囁き) ほら、どうだ、ちょっと丁寧に、シーコシコ、シーコシコ。 シコシコ、シコシコ。 お、反応が段違い。 ほんと、手間をかけさせるなよ。 だけど、ホントのホントに限界だな。 (面倒くさいと思ってそうな感じで) ほら、シコシコ、シコシコ、もうすぐびゅるびゅる、きもちいいぜ。 だから、さっさと、いけ、だせ、ほら、いけ、いけ♥ びゅるるるるるっ♥ (射精) (右、無声囁き) はい、射精完了。 おしまい。 (中央、普通) んじゃ、金はもらってくね。 てか、もうこんな時間かよ。 この後はカレぴとのデートがあるから帰るわ。 じゃあな。 あと、また抜いてほしかったらいつでも呼べよ。 てか、金足りなくなったらまたお財布しにくるわ。 だから私に貢ぐ為に札束はしっかり用意しとけよ。 (右、有声囁き) (ここはあえて堕ちる前の感じの演技で) 私達、幼馴染で友達なんだからよ♥ 私の幸せの為に、いっぱい尽くしてくれよな。