キスするたびにもっと好きになる。 ~教え子JKとのあまあまべろちゅーせっくすらいふ~ トラック1 「あ…♡  あなたが、今日から家庭教師してくれる先生ですか?  はじめまして、如月(きさらぎ)くおんって言います。  えっと、その、親から聞いているかもしれないですけど、  私、あんま成績良くなくて……。  でも、大学には行きたいから、  こうして先生に来てもら……いただきました。  私、これから勉強頑張りますので、よろしくお願いしますっ!」 「ふぅ……。  ん……っと、これは………こう……だよね……。  で、これで……。  うん………!  はい♡ せんせ♡ 出来たよ♡  見て♡」 「……どう? ちゃんと解けてる?  ……えへへ♡ やったあ♡  先生がここに来てくれるようになってから数ヶ月、  私もだいぶ勉強が出来るようになってきた気がするよ。  先生の教え方がいいし、  あと、私のこと、いっぱい褒めてくれるからだよね♡  ふふ♡  ね、先生、今日も私のこと褒めて欲しいな♡  いつもみたいに、くおんは勉強頑張ったって♡」 「んん……♡  えへへへへ…♡  嬉し…♡  こうして褒められると、もっと褒められたいから、  もっともっと勉強頑張ろうって思えちゃう♡  あのね、私、先生の生徒で良かったって思ってるんだ♡  たくさん褒めてくれるし、  それに、敬語使わないでいいって言ってくれたし♡  私、部活が体育会系だったから、  目上の人にはずっと敬語使ってたんだけど、  その、仲良くなりたい人とは敬語とかなしで喋りたいから…♡  えへへ…♡」 「……あ、ところでさ、前から聞こうと思ってたんだけど、  先生ってさ…その…彼女とか、いたりするの…?  いない…? え、だったら奥さんがいるとか…?  そ、そっかぁ…♡  彼女も奥さんもいない…と♡  ほっ…♡  じゃ、じゃあさ、先生、その、  もうすぐ、私テストじゃん?  そこでいい点数とったらさ、  その、私のお願い、聞いてくれないかな?  う、いや、突然で驚いたかもしれないけど、  とにかく、お願いしたいことが出来たのっ!  ね、いいでしょ…?  やったぁ♡ じゃあ、決まりね♡  よーし、じゃあもっと勉強、頑張るぞ~!」 トラック2 「せーんせ♡ 中間テスト、返ってきたよ♡  はい、これ、答案用紙♡」 「ふふ…♡  ね、すごくない?  私、高校生活の中で一番いい点数とっちゃった♡  先生のおかげだよ♡  本当にありがと♡ えへへ♡  それでさ、先生、この前私が言ったこと覚えてる?  私がテストでいい点取ったら、  お願いきいてくれるってやつなんだけど……。  わぁ…♡ 覚えててくれたんだ♡  さっすが先生だね♡」 「じゃあ、お願い言うね…♡  えっと、私ね…ん~っと…♡  その……先生と、キス…したい…♡  えへへ……♡  だめ…かな…♡  その、先生、彼女いないって言ってたし、  私は……ん~~~~……!  とにかく、キスしたいの……!  ね、お願い…!  聞いてくれるって言ったじゃん…!  ………うん…♡ ありがと♡  じゃーあ……♡」 「ちゅ……♡  ちゅ……♡  ちゅぅ…♡  はぁ…♡  ……先生、こんなお願い聞いてくれるなんて、  すっごく優しいね…♡  ちゅ……♡  ちゅう…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…♡  ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…♡  はぁ…♡  えへへ…♡ 舌入れちゃった……♡  せんせ、ごめんね……♡ 嫌じゃなかった?」 「……そっか♡  だったら……♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…れろ…ちゅぅ…ちゅる…  ん…ちゅぱ…ちゅる…んん…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…  れろれろれろ…ちゅる…んぁ…ちゅ…♡  ……いっぱい、べろちゅーしちゃった…♡  先生、キスって不思議だね…♡  私、初めてしたんだけど、  何だかきゅんってして、  ああ…♡ もっとしたい…♡  って気持ちになっちゃう…♡  ね、もうちょっとだけ…♡  ちゅ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろれろ…  ん…ちゅ…じゅる…ちゅぷ…んん…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…♡」 「んはぁ…♡  はぁあ……すき…♡  って、あ、いや、今の何でもないですっ!  ちょっと何か少し、雰囲気で言っちゃっただけで、その……  って……あれ……?  ね、先生、えっと……先生の大事なところ、  何かおっきくなってない…?  ほら、ズボンの上からでも明らかに…  あ、ちょ、何で隠すの…!  それ、認めてるのと一緒じゃん…!  ほら、手、どけてよ。  私気になるの……!  うん……♡  ……うわぁ…♡ やっぱりおっきくなってる…。  ねえせんせ♡ どうしてここ、こうなっちゃったの?  私とキスしたから?  それとも……」 「……私に好きって言われたから…?  えへへ…♡  さっきうっかり私が言っちゃったの、おちんちんにきちゃった?  はぁ…はぁ…♡  ……そっかぁ♡ 両方、なんだね♡  おちんちんこんなになってるってことは、  えっちな気分になっちゃってるってことだよね♡  ふふ…♡  教え子のJKとキスして、好きって言われて、  おちんちんおっきくして、  先生っていけないんだぁ♡  でも男の人ってそうなんだよね♡  私知ってるよ♡  男の人は女子高生が大好きだってこと♡  そんな女子高生とキス出来て、更に好きだなんて言われたら、  そりゃ、おちんちんにきちゃうよね♡  うん…♡  そう考えると、どうしてこうなっちゃったのって、  意地悪な質問だったよね♡ ごめんね♡  ってか、こうなるきっかけ作ったのも私だしね♡」 「はぁ…♡  せーんせ♡  おちんちんイラつかせてごめんね♡  私、責任、取らなきゃね…♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「せんせ♡ もう一回、ちゅーう…♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…じゅる…んん…  ちゅぱちゅぱ…ん…ちゅぷ…れろ…れろ…んぁ…ちゅ…  ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…  んはぁ…♡ ふふ…♡  じゃあ先生、これ、出しちゃお♡  すっごくおっきくなってる、先生の大事なとこ…♡  ……えへへ♡  そんなに驚かないでよ♡  責任取るためには、おちんちん、出さないとダメでしょ♡  ね、これもお願い♡  キスもしたし、次はそういうこともしてみたいの…♡  ……うん♡ ありがと♡  じゃあ、脱がせちゃうね♡」 「んしょ…よいしょ……っと……♡  ん…ふぅ…♡  うわぁ…♡ すご…♡  これがおちんちん…♡  せんせ、私、おちんちんって初めて見たんだけど、  すっごいね♡  その、予想してたよりもずっとおっきいって言うか…♡  とっても太くて、長くて、逞しくて…♡  もしかして先生のって、普通の人のよりもおっきいのかな…♡  ふふ♡」 「すんすん…すんすん…♡  はぁあ…♡  すんすん…すんすんすん…♡  ぁああああぁ…♡ ねえ匂いもやっばい♡  めちゃくちゃえっちな匂いするよぉ♡  こんなの嗅いだら、私までそういう気分になっちゃいそう…♡  すんすんすん…すんすんすん…♡  はぁぁ…♡ はぁ…はぁ…♡」 「じゃあ先生、  このおっきいイライラおちんちんが鎮まるように  おちんちんしこしこ、やってあげるね♡  うん♡ 私知ってるんだ♡  男の人ってこうしておちんちんを握って、  しこしこ♡ ってすれば気持ちよくなれるんだよね♡  ふふふ…♡  はぁ…はぁ…♡ ふふ…♡  はぁ…♡ ふぅ…♡  しこ…しこ…♡ しこしこ…♡  おちんちん…しこしこ…♡  はぁ…はぁ…♡  ふふふ…♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「はぁあ…はぁぁ…♡  しこしこ…しこしこしこ…♡  せんせ…どう…?  おちんちんしこしこするの、初めてなんだけど、  やり方、こんな感じで合ってる?  ……うん、よかった…♡  しこ、しこ…♡ しこしこ…♡ おちんちん、しこしこ…♡  はぁ…はぁ…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅ…♡  ぁ…♡ ごめん先生♡  先生のお耳が目の前にあったから、ついキスしちゃった♡  ってかさ、私、さっき先生とキスしてから、少し変かも…♡  はぁ…はぁ…♡  何かね、今までよりもずっと…♡  いや、やっぱり何でもない…♡  はぁ…はぁ…♡ はぁ…はぁ…♡  せんせ、おちんちん、私の手の中でもっと大きくなってるよ…♡  気持ちいいの?  ふふ…♡ そっかあ…♡」 「じゃーあ…♡  ちゅ…ちゅる…んちゅ…♡  先生♡ すき♡ だいすき♡  すき♡ すき♡  しゅきしゅきしゅき♡  だーいしゅき♡  ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…♡  ふふ…♡  おちんちんしこしこしながら、  いっぱい好きって言ってあげるね♡  せんせ、好きって言われておちんちんおっきくしてたから、  こういう風にされると、もっと気持ちよくなれるんじゃない?  ……ふふ…♡ やっぱり…♡  うん♡ たっくさん好きって言ってあげるから、  おちんちんもっともっと気持ちよくなって♡」 「ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡  すき♡ すき♡ すき♡  ちゅる…ちゅぱ…♡  だいすきだいすきだいすき♡  ちゅ…ちゅぱ…♡  すきです♡ 私先生がすきです♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…れろ…ちゅ…♡  ふふふ…♡  せんせ♡  すきって言われながらおちんちんシコられるの、気持ちいーね♡  ふふ♡ すーき♡ すきだよ♡  おちんちんしこしこ♡ しこしこ♡  すき♡ すき♡ すーき♡  しこしこしーこ♡ しこしこしこしこ♡  はぁ…はぁ…♡  すき♡ すき♡ だいすき♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「ねえせんせ♡  おちんちんからとろとろのおつゆがいっぱい溢れてきてるよぉ♡  だいぶ、高まって来た感じかな…♡  ふふ…♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…んん…  ちゅぱ…れろ…ちゅぱ…んん…ちゅる…しゅき…しゅきぃ…♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅる…だいしゅきぃ…♡  ちゅぷ…んん…ちゅ…♡  んはぁ…♡  せんせ♡ 腰がへコヘコ動いてるの、自分で気付いてる?  ふふ…♡  私の手…♡  現役JKのすべすべのおてての中でへこへこ~って♡  ふふ♡ かわいい♡  せんせ♡ かわいいね♡」 「あむ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…ちゅう…んん…  ちゅぱ…れろれろ…ちゅる…んん…ちゅぱちゅぱ…  すき…ちゅぱ…せんせいしゅき…ちゅる…だいしゅきぃ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…♡  せんせ♡ もう出ちゃいそうなんだね♡  うん♡ いいよ♡  このまま出しちゃお♡ ぴゅっぴゅ~ってしちゃお♡  私、精子見てみたいの♡  だからお願い♡ ぴゅっぴゅして♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…ちゅるるっ!  んん…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅぶぶ…んんっ♡  しゅき…ちゅぱちゅぱ…しゅきぃ…じゅるる…ちゅぷ…んんっ♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「…せんせ♡ すき♡ すき♡ すきぃ♡  ちゅぱ…れろ…ちゅ♡  もう出ちゃうね♡ 我慢無理だよね♡  いいよ♡ いいよ♡  思いっきりどぴゅどぴゅしちゃお♡  白くてすべすべの無垢なJKのおてて、  先生のドロドロこってりお精子で汚しちゃお♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡  ほらイク♡ イク♡ イクぅ♡  現役JKのおててに射精しゅりゅう♡  おおおっ♡ もうだめ♡ でるでるでるでる♡  濃ゆいのでりゅっ♡ ザーメンでりゅっ♡  おおぉぉイクイクイクイク♡  イクうううううぅぅぅぅぅ♡」 「あああぁぁ……♡  ぴゅ~♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡  どぴゅ♡ どぴゅ♡  どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ~♡  びゅくびゅく~♡ びゅるびゅるびゅるびゅる~♡  どっぴゅぅ~♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ん…ちゅぱ…ちゅ…♡  はぁあ…すごぉい…♡  熱いのが私の手の中にどぴゅどぴゅ~って…♡  ……精子って熱いんだね、せんせ♡  ふふ…♡  ……それにしてもぉ…♡」 「はぁ…♡ はぁ…♡」 「い~っぱい、出してくれたね♡  ほら見て♡ 私の手、先生の精子でドロドロになってる♡」 「……この、手にいっぱいかかった精子をぉ……♡  れろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅる…ん…れろ…ちゅぱ…ちゅる…♡  んん…ごくん…! ごくん…! ごくん…!  んふぅ…♡ 美味しぃ…♡  これ、すっごく美味しいよぉ…♡」 「……せーんせ♡  男の人って、精子飲んでもらえたら、嬉しいんでしょ?  だから私、飲んでみたよ♡ えへへ♡  ねえ、せんせ…  ん…! ちゅ…んんん…! ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んんん…!  ちゅぱ…ちゅる…じゅぶ…んん…!  ちゅぱちゅぱちゅぱ…んぁ…ちゅるっ…!  んはぁっ!  ちょ、先生…いきなりキスなんて…♡  ……え…?  精子ごっくんしてるの見たら、キスしたくなった?  ……そっかぁ♡  それだけ、キスしたくなるぐらい嬉しかったってことだね♡  えへへ…♡  ぁあ…やばい…♡  先生の気持ちを感じたら私、止まんなくなっちゃいそう…♡」 トラック3 「ねえ、先生…♡  やっぱり今日の私、ちょっと変かも…♡  何かね、先生とキスしたり、  先生のおちんちんを気持ちよくしてたら、  体の奥が熱くなってきて…その、疼くって言うか…♡」 「はぁ…♡ はぁ…♡  先生、今私、せっくす、してみたいかも…♡  先生と、せっくす…♡  何だか抑えきれないの…♡  私の中のメスの部分が、この人と一つになりたい♡  この人の遺伝子を欲しいって言ってるの…♡」 「ねえ、ダメかな…♡  キスもしたし、おちんちんしこしこもしたし、  今日ぐらい、家庭教師と生徒の一日限りの間違いがあっても  いいんじゃないかな…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡  ねえせんせ♡ お願い♡  私とせっくすしよ♡ 交尾しよ♡  せっくす♡ せっくす♡  せっくすせっくすせっくす♡  ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅ…♡  勉強頑張った教え子JKに、ご褒美せっくすお願いします♡  ん…ぁ…♡ はぁ…はぁ…♡  せんせ、そんな、おっぱいもみもみして…♡  これ…んん…♡ セックス、してくれるってこと…?  んん……はぁ…はぁ…♡  嬉しい……♡ はぁ…はぁ…♡  ん…ぁ…♡ はぁ…んん…♡  じゃあ、私、服脱ぐね……♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「えへへ…♡  私、男の人に裸見せるの初めてだから、ドキドキする…♡  私の体、先生に気に入ってもらえるといいな…♡  ん……ふぅ……♡  んしょ……よいしょ……っと……♡」 「……お待たせ…♡  あ♡ 先生も脱いでくれてたんだね♡  ねぇ、私の体、どう……?  その、ちゃんと、おちんちん、反応しそ……あ♡  せんせ、おちんちん、大きくなってるじゃん♡」 「ふふ…♡」 「せーんせ…♡ 私の体見て、興奮してくれたんだね…♡  ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…♡  こうして抱き着いて、おちんちんに体を押し当てると  見ている以上によく分かるよ♡  先生の逞しいおちんちん、すっごく熱く、硬くなってるって♡  ふふ♡ 嬉しいなぁ♡  私、もし先生好みの体じゃなかったらどうしようって、  何気に不安だったから…♡  ふふ…♡  まあでも、ちょっとは自信あったかも…♡  前にクラスの男子が  『如月くおんのおっぱい揉むの想像してシコった』  とか、  『如月くおんと一回でいいからヤりたい』  とか言ってるの、聞いたことあるし…♡  私ね、結構男子のオカズになってるみたい…♡  その時私寝てるフリしてたんだけど……  って、こんな話、今はいいよね♡  ごめんね、せんせ……♡」 「…ぎゅう……♡  はぁあ……♡  私、先生の体、好きだなぁ…♡  あったかくて安心する…♡  はぁ…♡ 大好き…♡  ぎゅううぅ……♡  すき…♡ すき…♡  ねえ先生、キスしよ♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…んん…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…れろれろ…ちゅ…んん…ちゅぱちゅぱ…  んぁ…せんせ…しゅき…ちゅぷ…しゅきぃ…ちゅぱ…♡  れろれろ…ちゅぷ…しゅき…ちゅぱ…れろ…じゅる…ちゅ…♡  んはぁ…♡  せんせぇ…♡」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  すき♡ すき♡ すき♡ すきぃ♡  はぁあ……♡ ねえせんせ♡  私、先生とキスするたびに、好きって気持ちが溢れてきて、  それが止まんなくなってる…♡  はぁ…はぁ…♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ…んん…  ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…すき…しゅきぃ…♡  ちゅぱ…れろ…れろれろ…じゅぶ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅ…♡  ぁあ…♡  あのね、私……  先生のおちんちんおっきくするためとかじゃなくて、  本当に…♡  んん…♡  やっぱごめん、この先は言えない…♡  ねえ先生、もうしちゃお♡  勉強頑張りましたのセックス……お願い…♡」 「んん……♡ はぁ…はぁ…♡  先生……こんなタイミングで言うのもアレだけど…  私、初めてなの…♡  一生に一度の初めてを先生に捧げられるなんて、  私って結構幸せかもって思ったりして…♡  えへへ…♡  じゃあ……んんっ⁉  んん…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…んん…♡  ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅぷ…ちゅぅ…んぁ…ちゅ…♡  んぁ…♡  もう…♡ せんせ、急にキスするなんて反則だよ…♡  めっちゃドキドキしちゃうじゃんか♡  それに、もっと欲しくなっちゃう…♡  はぁ…はぁ…♡」 「……ねえ、こうして自分で脚を開いて、  おまんこ丸見えの恥ずかしいポーズするから…♡  ベッドに寝転んで、  おちんちんくださいのとっても恥ずかしいポーズ…♡  だから先生……挿(い)れて…♡  先生のぶっとくてガチガチのおちんちん、  私のおまんこ…とろとろになってる処女おまんこに入れて…♡」 「ん…! んんん…!  ぁあ…ああああああぁぁぁっ!」 「はぁ、はぁ…♡  は、入ったぁ…♡  先生のおちんちん、私の中に…♡  ん、んん…♡ ぁああこれやば…♡  まだ入れただけ…動かしてもないのに、  めっちゃきもちよくて、先生を感じて、きゅんきゅんする…♡  んん…♡ いいよ、先生、動かして…♡  何かね、もっと痛いかと思ってたけど、そうでもないから、  思いっきりして欲しい…♡」 「んっ…♡ ぁ…ぁ…ぁあっ♡ ぁあんっ♡  ぁ、ぁ、やば♡ なに、これぇ♡  んぁっ♡ ぁあんっ♡ ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ♡  おちんちんっ♡ んんんっ♡  先生の、おちんちん、ぁあ…♡  熱くて、おっきくて、ぁあん…♡  硬いのが…んん…♡  おまんこの壁、こすってぇ…♡  ぁ、ぁあ、ぁああんっ♡  すっごい…んんっ♡ 気持ちいいっ♡  んはぁっ♡ ぁっ♡ ぁあ♡ ああんっ♡  ぁあん、せんせ、すごいよ…♡  ぁあんっ♡ おちんちん…んんんっ♡  すっごい…♡  ぁ、ぁああっ♡ ぁあんっ♡ んぐっ♡  ひゃんっ♡ あああっ♡  ぁあ先生、おちんちん、私の中で…ぁあっ♡  ますます硬く、おっきくなってぇ♡  ん、んん、んぁっ♡」 「私のおまんこ…んんっ♡  現役JKの新品処女おまんこ…ぁあんっ♡  おちんちんでズコズコするの、んくぅっ♡ ぁっ♡  気持ちいいんだねっ♡  ぁ♡ ぁあっ♡ あんっ♡ んくぅっ♡  ああんっ♡  私も…んんんっ♡ すっごい…ぁあっ♡  気持ちいいよ♡  ぁ♡ ぁあ♡ ああんっ♡  先生の逞しいおちんちんで…んはぁっ♡ ぁんっ♡  おまんこ突かれるの…くぅっ♡  すっごい気持ちいい…♡  ぁ♡ ぁ♡ ぁあ♡ ぁあんっ♡ んはぁっ♡  ねえせんせ♡ ぁ♡ ぁあんっ♡  私たちがこんなことしてるの、んんんっ♡  クラスの男子が知ったら、ぁあっ♡  絶対嫉妬するよねっ♡ あぁんっ♡  一回でいいからヤりたいって思ってる、  えっろ~い体した女子高生と…ぁああっ♡  こうして…ぁ♡ ああ♡ ぁん♡  生ハメセックスしてるんだもん…♡ ふふ♡」 「ん♡ ぁ♡ ぁあっ♡ ああんっ♡  せんせ♡ ちゅーは?  ん♡ ぁあんっ♡  私、先生のちゅーも欲しい…♡  んちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…んん…♡  ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅぱ…じゅる…  んん…ちゅぱ…せんせ…すき…ちゅぷ…しゅきぃ…  れろれろ…ちゅぱ…しゅき…しゅきぃ…ちゅぱ…んちゅ…♡  んはぁっ♡  あああやばいっ♡ やばいよぉっ♡ ぁあんっ♡  先生っ♡ せんせっ♡ ぁああだいしゅきぃっ♡  ん、ん、ん、ぁあああっ♡  先生にちゅーされながら、んぁあっ♡  おまんこずんずん突かれるとぉ…♡  ん♡ く♡ ぁああっ♡  頭真っ白になって、きゅんきゅん止まらなくなってぇっ♡  んぁあっ♡ ぁああん♡ ひゃんっ♡」 「ぁあせんせい、すき♡ すきなの♡  ぁん♡ ああん♡ あんっ♡  先生とずっとセックスしたかったのっ♡  あん♡ ぁあっ♡ ひゃんっ♡  私、先生に初めて会ったときから、んんんっ♡  この人に、ぁあんっ♡ 私の処女捧げるって決めてたの♡  ん、ぁ、ぁあ、ぁあんっ♡  だから、お願い聞いてもらえるように、ぁ♡ ぁん♡  勉強頑張ったのっ♡  ん、んんん、んぁあっ♡ ぁあんっ♡  ちゅぅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ぶちゅう…んん…♡  ちゅぱ…ちゅるる…んん…じゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…  ん…んん…♡ ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅぷ…ちゅ…♡  んぁあっ♡ ぁあっ♡ ぁんっ♡ んくぅっ♡  せんせ♡ せんせぇっ♡ ああっ♡  おまんこぱんぱんも、キスもいっぱいしてくれてぇ、  ぁあっ♡ ひゃんっ♡  気持ち良しゅぎて、幸せしゅぎてぇ、ぁあんっ♡  おかひくなりそうらよぉっ♡」 「んっ♡ ぁ、ぁ、ぁ、あああっ♡  せんせ、腰の動き…んぐっ♡ んぁあっ♡  おちんちん、激しっ♡   ぁっ♡ ぁあっ♡ んはぁっ♡ ああんっ♡  こんなに激しくされたら、んぐっ♡  私…んがぁっ♡ イッちゃう♡  ぁ♡ あぁ♡ ひゃぁんっ♡ ぐぅぅっ♡  んんんんっ♡  先生も、んぁあっ♡ イキそうなの?  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ♡  うん♡ じゃあ、一緒に…んくぅっ♡  一緒にイこ?  ぁんっ♡ んはぁっ♡ ぁあんっ♡  私、先生に中出しされながらイキたいの♡ ぁああっ♡  私の初物(はつもの)おまんこに、  先生の遺伝子ミルクたっくさん中出しされてイキたいのっ♡  ぁあっ♡ ぁあんっ♡ んがぁっ♡  お願いしますっ♡  中出しっ♡ 中出しっ♡  お精子中出しぃっ♡ ぁあああっ♡」 「ぁっ♡ ぁああっ♡ ぁああらめぇえ♡  もうイク♡ イクぅぅっ♡  んはぁっ♡ ぁ♡ ぁあっ♡ おぉっ♡ んがあぁっ♡  しゅき♡ しゅき♡ しゅきぃっ♡  ああぁっ♡ ああんっ♡ んほぉっ♡  せんせぇ、ああああわらひイッちゃう…♡  ああああぁイク♡ イク♡ イク♡ イクっ♡  おまんこイク♡ おまんこイク♡  ぁあああイクイクイクイクイクイクイク♡  イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」 「んぁああああああっ……♡  んぐぅっ♡  ぁああああ……イッてる……♡ イッてりゅぅ…♡  ぁあぁあ…♡  先生のせーし、どぷどぷどぷぅって注がれながらイッてりゅう…♡  んんんんっ…♡ すっごい…♡  せーし、中に出されるの、すっごい気持ちい……♡」 「んんん……♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………ふぅ…♡  えへへ…♡  せんせーと、えっちしちゃった…♡  ね、せんせ…♡ 気持ちよかった?  ……そっか♡ 良かった♡  私もすっごい気持ちよかったよ♡  えへへ……♡  ……あのさ、先生……♡  これからも勉強頑張ってさ、  例えば、今やってる問題集で、いい点取れたら  その、また、お願い……聞いてくれないかな……?  何をお願いするかは、今はちょっと言えないけど…。  いい……?  ……ふふ♡ ありがと、先生…♡  うん…♡ 私、勉強いっぱい頑張るね…♡」       トラック4 「ね、先生、どうかな……?  私今回も結構自信あるんだけど…♡  点数、どんな感じ…?  ………え! 満点…⁉  やったぁっ♡  えへへ♡ 満点かぁ♡  自信はあったけど、まさかここまでいい結果が出るなんてね♡  この問題集、最初見たときは  難し過ぎて絶対解けないよって思ってたんだけど、  満点が取れるようになるなんて…♡  こんな風になれたのも、先生のおかげだね♡  本当にありがと♡」 「で、先生、この前……その、私たちがえっちしたとき、  この問題集でいい点が取れたら、  またお願い聞いてくれるって言ったよね…?  えへへ…♡  だからさ、今日もお願いしていい…?  ……やったぁ♡ ありがと♡  えっとね、今日お願いしたいこと、二つあるんだけど、  まず一つ目…♡  せんせ…♡ 頑張りましたのちゅー、して♡  勉強頑張りましたのちゅーう♡  えへへ…♡  ね、早く♡」 「ちゅ…んちゅぅ…ちゅぱ…じゅる…ちゅぱちゅぱ…んん…♡  ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅる…れろれろ…ん…♡  ちゅる…れろ…じゅるる…んん…ちゅ…♡  はぁ…♡ えへへ…♡  せーんせ…♡  あむ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ…れーろ…ちゅぷ…んん…♡  ちゅぱちゅぱ…じゅるっ…ちゅぷ…れろ…んぁ…♡ ちゅう…♡  はぁ、せんせ……ごめん♡  一回してもらったら止まんなくなって、  私からもしちゃった♡  えへへ…♡  それでね、二つ目のお願いなんだけど……  その、えーと……うーん……。  何か、いざ言うってなると恥ずかしいなぁ……。  ね、先生、これから私が言うこと、  笑わないで聞いてくれる?  ……うん、ありがと……」 「あの、ね。  せんせ……。  私、その、先生のこと……好きなの……。  えっと、人としてもだけど、その、一人の異性として……  好きなの……。  だから……んん~……  だから私を……先生の彼女にして欲しい……です…!  勉強いっぱい頑張るし、  先生にふさわしい女性になれるようにも頑張るから…!  だからお願い…。  私と……付き合って……ください……!  ……………。  ほ……本当……!?  ぁあああ……♡  先生……♡」 「……嬉しい…! すごく嬉しい…!  先生、ありがとう…♡  私を彼女にしてくれてありがとう…♡  すき♡ すき♡ だ~いすき♡  ぎゅう~~~♡  しゅーき♡  もう絶対離さないからね…♡  すき♡ すき♡ すーき♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…すき…♡  しゅーき♡ ちゅぷ…じゅる…れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…♡  しゅきしゅきしゅき…ちゅぱ…ちゅ…♡」 「はぁ…♡  ね、先生ってさ、  お耳舐められるの、好きなの?  この前お耳にキスしたときも気持ちよさそうにしてたし、  今ペロペロした時も……♡  うん♡ 先生が好きなんだったら、  私、もっとペロペロする…♡  ぎゅ~って抱き着いて、ムチムチの体押し当てながら、  お耳ぺろぺろ……♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱちゅぱ…んん…♡  ちゅる…ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅるっ…  ちゅぷ…しゅき…ちゅぱちゅぱ…しゅきぃ…♡  ちゅぅ…せんせ…だいしゅきぃ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…  えへへ…♡  せんせ♡ 息上がってて可愛い♡  それじゃあ…♡」 「こっちのお耳もぉ……♡」 「いただきまぁす♡  あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…んん…ちゅぱ…れろれろ…  ちゅう…すき…すき…しゅ~き…♡  ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぅ…ちゅぱ…んん…♡  ちゅる…せんせ…だいしゅき…♡  ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅ…  んふぅ…♡  せーんせ♡ すき♡ すき♡  世界で一番だーいすき♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぅ…♡  ねぇせんせ♡  私、またキスしたい♡」 「いーい……?」 「えへへ♡ 嬉し…♡  あーむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…れろ…れーろ…れろれろ…  ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…じゅる…ちゅう…んん…  ちゅぷ…じゅる…ん…んん…れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…  はぁ…はぁ…♡」 「ねぇ先生♡  私ね、キスするたびに  先生のことがもっと好きになっていくの…♡  キスするたびに、  好き、大好きって気持ちが大きくなっていって、  先生のことで頭がいっぱいになっちゃうの…♡  んちゅ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…ちゅるる…れろ…んん…  ちゅぱちゅぱ…ちゅる…んちゅ…んん…れろれろ…ちゅぱ…  んん…ちゅぅ…じゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…  はぁ…はぁ…♡  せんせ、私の体に、おっきくなったの  当たってるね♡」 「……ふふ♡  おっきくて、逞しくて、かっこいい先生のおちんちん♡  あむ…ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅ…  ……ねえ、せんせ♡  今日さ、おちんちんにもキスしていい?  フェラチオってやつ…♡  私、上手く出来るかどうか分かんないけど、  やってみたいの…♡  うん♡ ありがと…♡  私、頑張るね…♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「じゃあ、先生のズボンを下ろして……♡  パンツも……♡  わぁ……♡  先生のおちんちん、今日もおっきくてかっこいい…♡  素敵だよ…せんせ♡  すんすん…すんすん…♡  んはぁ……♡  それに、この匂い…♡  すんすん…すんすん…♡  はぁ…はぁ…♡  すんすんすん…すんすんすんすん…♡  ぁあああ……♡ これホントやばい匂いだよね♡  この匂い嗅いでたら私、  発情しちゃうって言うか…♡  ん? ……ぁ♡  せんせ♡ ここ……カリ首のところ、チンカスついてるね…♡  ううん、大丈夫♡ 嫌じゃないよ♡」 「ってかむしろ……♡  れろ…れろ…れーろ…ちゅぷ…れろれろ…  これ、私のベロで綺麗にしてあげられるから、嬉しいかも♡  ふふ……♡  れろ…れろれろ…じゅる…んん…れーろ…れろ…れろれろ…  わらひのべろでぇ…れろ…れろ…ちんかすおそうじ…れろ…  ひてあげるね…♡  れーろ…れろ…んちゅ…んん…れろ…ふふ…♡  ちゅぷ…れろれろ…れーろ…ちゅぱ…  はぁ…♡  ほら、先生♡  れぇ~~~♡  せんせえのおひんひんについてたちんかす、  れ~んぶとったよぉ♡  ふふ…♡  これをぉ……♡」 「……先生の耳元で、くちゅくちゅごっくん♡ しちゃうね♡  私、先生のことが大好きだから、  チンカスだって喜んで食べるよ♡  っていうアピール…♡  私が先生のチンカス食べる音聞いて、  『このJKは僕にベタ惚れしてるんだ♡』  『僕のためだったら何でもする女なんだ♡』  っていう征服感、味わって欲しいな♡  じゃあ、チンカス、いただきます……♡  くちゅくちゅ…くちゅ…んん…♡  くちゅ…もぐ…もぐ…んん…♡  くちゅ…もぐもぐ…くちゅくちゅ…くちゅ…んん…♡  ごくん…♡ ごくん…♡ んん……ごくん……♡  はぁああ…♡ 美味し…♡ 精子とはまた違った味で……♡  先生♡ チンカス、すっごく美味しかったよ…♡  ごちそうさまでした♡」 「はぁ……♡」 「わ♡ せんせ♡  おちんちん、さっきよりも大きくなってるよ♡  私が先生のチンカス食べたから、こうなったのかな♡  ふふ♡ 嬉し♡  じゃあ、このバッキバキに勃起したおちんちん、  たっくさん、舐めしゃぶっちゃうね…♡  ふふ…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…れろ…れろれろ…ちゅ…ちゅぷ…んん…  ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…  ……ねえ先生、こんな感じでいいかな?  ちゃんと気持ちよくなれてる…?  うん♡ 良かった…♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…  ちゅぱ…れろ…れろれろ…れーろ…んん…じゅるっ…  ちゅぱ…おいひい…♡  ちゅぷ…れろ…せんせいのおひんひん…おいひい…♡  じゅぶっ…ちゅるる…んん…ちゅぱ…れろ…ちゅぅ…♡」 「んん…ちゅぱ…ちゅう…せんせ…♡  おひんひん…ちゅぷ…なめればなめるらけ…ちゅる…  どんどんさきばしり…あふれてきてぇ……♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…れろ…  せんせいが…ちゅぱ…ちゅる…かんじてるの、つたわって…♡  ちゅぱ…ちゅぷ…うれひいよ…♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…じゅる…ちゅぱ…んん…ちゅぱ…  わらひの…ちゅぷ…じゅる…  じょひこうせいの…ちゅぱ…おくちまんこで……  ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…いっぱい…きもちよくなってね…♡  じゅるっ…じゅるる…ちゅぱ…れろれろ…んん…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぷ…れろ…れろ…ちゅ…  んん…♡ すご…♡ ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…  おひんひん、もっとおおきくなって…じゅる…  わらひのおくち、せんせいのおひんひんで…ちゅぷ…んん…♡  うまっちゃう…♡  ちゅぱ…ちゅぷ…じゅるる…ちゅぱ…じゅぶっ…んんん…♡  ん、ん、んん……♡ ちゅぱ…れろ…ちゅぱ…  じゅるっ…じゅぶ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…んん…♡」 「じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ん…♡ んんっ♡  ちゅぱちゅぱ…じゅる…♡  ん♡ ん♡ ん♡ んんっ…♡  ちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…ちゅう…♡  せんせ…♡ じゅるっ…ちゅぱ…んんっ…♡  おひんひん…んんっ♡  じゅる…ちゅぱ…ビクビクしてぇ……ちゅぱ…ちゅぱ…  じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ぶちゅぅ…  もう…イキそ…?  ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるるっ…ちゅぷ…ちゅぱ…  うん♡ いいよ…♡ ちゅぱ…このままらして…♡  ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぷ…れろれろれろ…じゅるっ…  わらひのおくちにぃ…じゅるる…  せんせえのこゆ~いせいし…ちゅぱちゅぱ…  ぜぇ~んぶらしてぇ…♡  ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  おもいっきりらせるようにぃ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…  ぺろぺろ…はげしくするからぁ……♡」 「じゅぶっ…じゅるるっ…ちゅぱちゅぱ…んんん…!  ちゅぱ…れろれろれろれろ…じゅるる…ちゅぱ…ぶちゅう…  ん…んん…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んんんっ!  ちゅる…ちゅぱ…じゅるる…じゅぶ…んん…!  ああ…もうれる…ちゅぱ…もうれるね…♡  ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…♡  うん♡ らして♡ らして♡  ちゅぷ…じゅるる…ちゅぱ…んんっ♡ ちゅぱ…♡  えっちなしろいおひっこらしてぇっ♡  じゅぶ…じゅる…ちゅぱちゅぱ…じゅるるっ…  せーし♡ せーし♡ ちゅぱちゅぱ…♡  おくちにちょーらい♡  ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅる…んんっ!  ちゅる…ちゅぱ…じゅるじゅる…! じゅぶっ!  んっ! んんっ! んんんっ!  んんんんんんんんんんんっ!」 「んん……!  んんんんんん…!  ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…。  はぁ…♡  えへへ…♡  れぇ~~~……♡  せんせ♡ いっぱいれたね♡  ふふ…♡」 「ん…♡」 「せーんせ♡  今日も精子、ごっくんしちゃうね……♡  先生の遺伝子がたっぷり詰まった濃厚お精子  ごっくんする音、ちゃんと聞いててね…♡  んん…♡  ごくん…♡ ごくん…♡  ん…♡ ごっくん♡  はぁあああ……♡  今日もすんごく美味しい…♡  先生の味……だいすき…♡」 「はぁ……♡」 「せーんせ♡  精子もチンカスも、  ご馳走様でした…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…  れろ…れろ…ちゅる…んん…ちゅぱ…ちゅ…♡  はぁ…♡  ねえせんせ♡ まだ、できそ?  私ね、今、すっごくしたくなってるの…♡  ふふ…♡」   トラック5 「せんせ…♡  私ね、先生の精子飲んだら、  完全にその気になっちゃったって言うか、  その…私のおまんこが、 『先生だいすき♡ だいしゅき♡  彼氏になってくれた先生とらぶらぶせっくすがしたい♡  大好きな彼氏のおちんちん生でハメハメしたい♡』  って言ってるの…♡  ね、だめ…? らぶらぶせっくすしちゃだめ…?  えへへ…♡ やったぁ♡ 嬉し…♡」 「あむ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…ちゅ…んん…  れろ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅる…ん…♡  はぁ…♡  ねえせんせ…♡  上も脱がせてあげるね…♡  ん……しょっと…♡ よいしょ…♡  ふふ…♡  せんせ、今日もかっこいい体…♡  じゃあ、私も脱ごうかな…♡  ん………ふぅ……♡  ……じゃーん♡  ねえ見て…♡ 今日の下着…♡  もしかしたら、先生とえっちできるかもって思って、  そういう時のための、  えっろ~いやつにしてみたんだけど、どうかな…♡  すっごいちっちゃくて、ほとんど見えちゃってるようなやつ…♡  こういうの、興奮する…?」 「ふふ…♡  ありがと…♡ 嬉し…♡  そんな風に思って欲しくて、選んだから…♡  はぁ…はぁ…♡  ね、せんせ……♡  このえっちな下着、先生に脱がせてもらいたいな……♡  先生の手で、私を裸にして欲しい……♡  お願い…♡  うん…♡ ありがと…♡  ん……ふぅ……♡ はぁ………♡  えへへ……♡  こうして先生の前で裸になるの、  やっぱりドキドキしちゃうね…♡  裸見てもらえて嬉しいって気持ちと、  恥ずかしいって気持ちが混ざって  ドキドキするの…♡」 「……え? おっぱいの大きさ?  んっと……Gだよ……Gカップ…♡  そう言えば、このこと言ってなかったよね…♡  ちょっと大きすぎるかな…?  え、好き…?   そっか…♡ えへへ♡ 良かったぁ♡  うん……♡ いいよ♡ 揉んで♡  私のGカップおっぱいの感触、楽しんで…♡  ん…んん…♡ ぁあ…♡  はぁ…はぁ…♡ せんせ…♡ んん…♡  触り方…んん…♡ 何かえっちじゃない?  ぁ…んぁ…♡ ぁん…♡  ううん、全然大丈夫だよ♡  ってか…んん…♡ ぁ…♡  先生にこんな風に触られるの…すきかも…♡  はぁ…はぁ…♡  ん、んん…ぁ…ぁん…♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「ん…ぁ…♡ ぁん…♡  はぁ…はぁ…♡  せんせ…♡ こうやって直接おっぱいもみもみするの、  んん…♡ 初めてだよね……♡ ぁん…♡  ほら、この前は制服越しだったじゃん…♡  んん…♡ はぁ…はぁ…♡  うん…♡  柔らかくてハリのある、  現役JKのおっぱい、好きなように揉みしだいてね…♡  ぁ…♡ んん…♡   ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…♡  だって私、先生の彼女なんだから…♡  はぁ…はぁ…♡  私のドスケベな体は、先生のものなんだから…♡  ぁ…♡ ぁん…♡  んんっ♡ ぁ♡  ぁあっ♡ 乳首はっ♡ はぁんっ…♡ ぁ…♡  私、結構弱いんだよね…♡ ん、ん、んん…♡  うん…♡ その、『性感帯』ってやつ…♡ んぁっ…♡」 「だからもっと…ぁあ…♡ んくぅ…♡ 触って…♡  はぁ…はぁ…♡  ん…♡ ぁ…♡ ぁんっ♡ んん…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  んんんっ…♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「せんせ…すき…♡  あーむ…ちゅぷ…んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…んん…♡  ちゅるっ…ん、ん、んん…♡  ちゅぱちゅぱ…すき…ちゅぱ…すきすきぃ…♡  ちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…じゅる…ちゅう…♡  はぁ…はぁ…はぁ…♡  先生…♡ 私も先生の乳首、触りたい…♡」 「何かさ、先生も私と一緒で、  乳首が性感帯だったら嬉しいなぁ♡ とか思ったり♡  えへへ…♡  うん♡  じゃあ、こうしてぇ……♡  ちゅぷ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅ…  私の指に唾をつけてぇ…♡  こっちの指も…♡  ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…ちゅ…  ふふ…♡  唾液まみれになった指で、先生の乳首触っちゃうね…♡  ふふふ…♡  ほらぁ…♡  ぬるぬるになった女子高生の指で、  先生の乳首、さわさわ、さわさわ♡  ……あ、体ビクってしたぁ♡  乳首、感じるんだね♡ 嬉し♡」 「ふふ…♡  乳首さわさわ♡ くにくに♡  私の唾液をぬりたくるように、  いやらし~く乳首を弄(いじ)られるの、  気持ちいいね♡ ふふふ…♡  乳首さわさわ♡ くにくに♡」 「……ふふ♡ 『ああぁ♡ たまんない♡  十代女子の無垢な手で、乳首いじられるのたまんにゃいっ♡  う♡ ううっ♡ んぁっ♡  乳首っ♡   僕のえっちな乳首、教え子にいじられるの、やばいよぉっ♡  ぁん♡ ぁあん♡ 気持ちいい♡ 気持ちよすぎりゅっ♡』  って、先生、今そんな顔になってるよぉ♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…ちゅう…  ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…  ねえ、せーんせ♡  指でいじられるのも気持ちいいだろうけどぉ…♡」 「ふふふ…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れーろ…ちゅ…♡  こうやってぺろぺろされるのは、もっと気持ちいいんじゃない?  ふふ♡  あむ…ちゅぱ…れろ…れーろ…れろれろ…ちゅぱ…んん…♡  ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぷ…んん…♡  ぁ…♡ 先生♡ 今えっちな声が聞こえたよ♡  ふふ♡ すっごいえっちですっごい可愛い声…♡  ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…  その声…ちゅぷ…ちゅぱ…じゅる…  もっときかせて…♡  ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…  ふふ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅぶ…ちゅぱ…れろ…ちゅ…  ぁあ…♡ せんせ♡ 喘ぎ声、かわいいね♡  私、その声好きだよ♡」 「……ふふ♡  こっちの乳首さんをペロペロしても、  先生の可愛い声、きけるかな♡  ちゅ…ちゅう…ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅる…  ちゅぱちゅぱ…んん…♡ ふふ…♡  そっか♡ こっちの乳首の方が感じるんだね…♡  声もいっぱい出て、体もビクビクさせて…♡  ふふ…♡   そんな反応されると、もっとペロペロしたくなっちゃう♡  あむ…ちゅう…ちゅぱちゅぱ…ちゅう…んん…♡  ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…れろ…れろれろれろ…ちゅう…♡  んん…♡ ちゅぱ…ちゅぱ…♡  せんせ…ちゅぱちゅぱ…ちくび…ちゅるっ…  おいひいよ…♡ ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅる…  れろれろれろれろ…れーろ…ちゅ…ふふ…♡ ちゅ…♡  はぁ…♡ せんせ…♡  おちんちん、すっごいおっきくなってるね…♡  そろそろ、挿(い)れちゃおっか…♡  うん♡ じゃあ、ベッド行こ♡」 「……えっとね、先生、  今日私、やってみたい体位があって…♡  ここに座ってくれる…? うん、そう…♡  それでぇ……  先生の勃起おちんちんに、  こうして、私のおまんこ、上から被せるようにしてぇ……♡  腰を……降ろしてぇ……♡  んんっ……! んぁあああああああっ!  はぁ…はぁ…♡  えへへ…♡  また、一つになれたね…♡  この体位ね、対面座位って言うんだって…♡  座って、お互い見つめ合った状態で一つになるの…♡  私これ、やってみたかったんだぁ♡  めっちゃらぶらぶって感じじゃない? えへへ…♡  じゃあ、腰、動かしちゃうね…♡」 「ん…ぁ…ぁあ…♡ ぁあん♡ んんっ♡  やっぱ先生の…ぁん…♡ おっきぃね…♡ ぁあ…♡  私の中、先生で…ぁあ…♡ いっぱいになってる…♡  ぁ、ぁあ…ぁんっ…♡ んぁあっ♡ ぁんっ♡」 「はぁ…はぁ…♡  ぁ…♡ ぁあんっ…♡ んん、ぁあ…♡ あんっ♡  ね、先生、この体位だと、こうして…んんっ…♡  繋がったまま…ぁ…♡  抱き着くことも出来るの…♡ ぁあん…♡  ん、ぁ、ぁあ、ぁんっ♡  おちんちんとおまんこ愛し合いながら、ぎゅうって出来るの…♡  ぁああせんせ…♡ すき♡ すき♡ すきぃ♡ ぁあん♡  だいすきだいすき♡ んんんっ♡ だいすきぃ♡  ぁあんっ♡ んくぅっ♡ ぁっ♡  あむ…ちゅ…ちゅぱ…じゅる…ちゅぱちゅぱ…んん…  ちゅぱ…れろ…れろ…んん…ちゅぱ…  せんせ…しゅき…♡ ちゅぱ…だいしゅきぃ…♡ ちゅぷ…」 「んんっ♡ ぁっ♡ ぁあんっ♡ ぁっ♡  先生のおちんちん…ぁあっ♡  おまんこの気持ちいいとこに…んんっ♡  あたってぇ…ひゃんっ♡  すっごい…ぁあ…♡ 感じる…♡  ぁ♡ ぁあ♡ ぁあんっ♡  せんせ、ぁあっ♡ すき♡ すきぃ♡  私のJKおまんこ…♡  先生専用とろとろおまんこ…♡  ああんっ♡  先生の逞しいおちんちん来たの嬉しすぎて…んんっ♡  ぁ、ぁあっ♡ ぁあんっ♡  えっちなしゅきしゅきジュース…んん…♡  止まんないっ♡  ぁ♡ ぁあっ♡ ぁあんっ♡」 「はぁ…はぁ…♡」 「ぁ…ぁあ…♡ ぁあんっ♡  ほら見てぇ…ぁあんっ…♡  繋がってるとこ…んんっ♡  おちんちんとおまんこがじゅぶじゅぶしてるとこっ♡  ん、ぁ、ぁあ、ぁあんっ♡  出し入れするたびに、んくぅっ♡  おまんこから、おつゆ溢れてぇ…♡  ぁ、ぁあ、ぁんっ♡ んはぁっ♡  先生のおちんちん、  生で感じることが出来て嬉しいって、んんんっ♡  喜んでるの…♡  ぁ、ぁあ、ぁあんっ♡  溢れすぎて、ぁあ…♡ シーツに染みが出来ちゃってる…♡  ん、んん、ぁあっ♡ ぁんっ♡  先生、私ね、こんなにえっちな子なの…♡ ぁ♡ ぁあっ♡  先生の前ではメスの本能我慢出来ないドスケベな子なの…♡  ぁあんっ♡ ぁあっ♡ ひゃんっ♡  それでも…ぁあんっ♡   こんな彼女でも…んんっ♡ いい…?  ぁ…♡ ぁあんっ♡ んんっ♡」 「先生のこと好きすぎて、  先生の前だとすぐに発情しちゃうようなヘンタイな子でも…  んんっ♡ ぁあっ♡  彼女として、ぁあんっ♡ 傍においてくれる…?  ちゅぷ…んん…! ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…ん、んん…♡  ちゅぱちゅぱ…じゅるる…れろ、れろ…ちゅぷ…んん…♡  ちゅるっ…ちゅぱ…れろれろ…じゅる…んん…ちゅぱ…  んはぁっ!  ぁ、ぁ、ぁあっ♡  んんっ♡ また急にキスして…♡  ぁあんっ♡ んぁっ♡  先生って、そういうとこあるよね…♡  ぁ♡ ぁあ♡ ぁんっ♡  ね、今のキスってどういう意味?  ん、ぁ、ぁあっ♡  私のこと、こんなえっちな子でも…んぁあっ♡ ぁんっ♡  傍にいていいよって意味のキスなの?  ぁあっ♡ ぁあんっ♡ んんっ♡ んくぅっ♡  あああぁ♡ 嬉しい…♡ 嬉しいよ…♡」 「あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…んん…ちゅぱ…ちゅるっ…  んん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅる…ん…んん…♡  じゅる…ちゅぷ…れろ…れろれろ…んんん…ちゅぱ…ちゅ…♡  んんんっ! ぁあっ♡ ぁあんっ♡  せんせっ♡ せんせぇっ♡  ぁっ♡ ぁあっ♡ ひゃぁんっ♡ くぅうっ♡  きもちいっ♡ ぁあんっ♡ しゅごいきもちいっ♡ ぁあんっ♡  ぁあだめっ♡ 私、もう…ぁあっ♡ イキそうっ♡  ん、ん、ん、んんんっ♡  先生、ごめんなさいっ♡ 私、先生より先に…んぁあっ♡  一人で勝手に…ぁああっ♡ イッちゃうっ♡  ぁあんっ♡ ドスケベJKおまんこ、イッちゃうっ♡  ぁ、ぁあ♡ んぁあ♡ ぁあんっ♡  あああだめっ♡  イク♡ イク♡ イク♡ イクぅ♡  イクイクイクイクイクイクイクイクっ♡  イクぅぅぅぅぅぅうううううううううっ!」 「ぁああああ…イッてる…イッてりゅう…♡  んんんん……♡ おまんこ、イッてりゅう……♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  先生、ごめんなさい……私、一人で……。  んんんっ♡ んはぁっ♡ ぁあんっ♡  せんせ、ああっ♡  そんな、おまんこ、イッてるのに、んぐっ♡  じゅぽじゅぽしてぇっ♡  ぁあんっ♡ ひゃんっ♡ んぐっ♡ くぅっ♡  ああっ♡ イッてるっ♡ イッてるからぁっ♡  ぁああっ♡ ぐううっ♡ んぎっ♡ ぁあっ♡ おおっ♡  だめ、こんなの、はじめてっ♡ くぅぅっ♡  こんな気持ちいいの、ぁあんっ♡ はじめてぇっ♡  ああっ♡ おっ♡ おおっ♡ んほぉっ♡  イッてるおまんこ、おちんちんで突かれるの、  んぁああっ♡ 気持ちよすぎりゅうっ♡ んぐっ♡ ぁあっ♡」 「あぁぁ……♡」 「ぁ♡ ぁ♡ あぁっ♡ ぁあんっ♡  せんせ♡ せんせ♡ せんせっ♡  おぉっ♡ おほぉっ♡  しゅき♡ しゅき♡  ぁあっ♡ くぅぅっ♡ おおぉっ♡  せんせぇにおまんこ突かれるのしゅきっ♡ おおっ♡  せんせぇのおちんちん……おおっ♡ しゅきぃっ♡  ああぁっ♡ くうぅっ♡ おおおっ♡  だいしゅきぃっ♡  んはぁっ♡  んっ♡ んんんっ♡ ぐうぅっ♡  ぁああっ♡ ぁあんっ♡  おちんちん、激しっ♡ んがぁっ♡  ぁあっ♡ ぁあんっ♡ あんっ♡ ぁあああっ♡  せんせ、イキそ…? んぁあっ♡  うん♡ このままイッて♡ ぁああっ♡ ぁんっ♡  このまま中出しっ♡ 中出ししてっ♡ ああぁっ♡  先生のえっちな孕ませミルク、中にちょうだいっ♡」 「んんんっ♡ あ♡ ぁああっ♡  おおっ♡ ああんっ♡  あああらめっ♡ これ、私もイッちゃう♡ おおっ♡  イク♡ イク♡ またイクぅ♡  ああああっ♡  やばいやばいやばいやばいっ♡  おおぉっ♡ しゅごいのくりゅっ♡  お♡ おぉぉぉっ♡ んがぁっ♡  せんせ♡ せんせぇ♡  おぉぉイグ♡ イグ♡  イグイグイグイグイグイグイグイグぅっ♡  んぁああああああああああぁぁっ♡」 「んんんんんんっ♡  ぁあああ出てる…出てりゅう…♡  せーし…♡  ぴゅ~♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡  どぷどぷどぷぅ~♡  どぴゅるるる~♡ びゅるびゅるびゅる~♡  って、私の中に出てりゅう…♡  あぁああぁ…♡  おちんちんと一緒に、おまんこもイッて……♡ んん……♡  イッてるおまんこにせーしそそがれて…んぁあ…♡  すんごい気持ちい…♡  あむ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…れろ…ちゅ…♡  はぁ…♡  せーんせ…♡  らぶらぶせっくす、最高だったよ♡」 「はぁ…♡」 「えへへ…♡  これからは教え子としても、彼女としても、よろしくね♡  せんせ♡  ちゅ♡  だいすき♡」 トラック6 「うひゃぁ~。  ここがラブホかぁ~。  えへへ♡  小テストの結果が良かったらラブホに連れて行ってくれる  って約束、ちゃんと守ってくれてありがと♡  私、こういうとこ、来てみたかったんだ♡  もちろん先生とね♡ えへへ♡」 「ねえせんせ♡ 横座って♡」 「うん……♡」 「えっと、ちょっと聞いておきたいことがあるんだけど…。  あのさ、先生、最近疲れてる…?  何かこう、少しだけ、顔がしんどそうって言うかさ……。  そんな感じがするんだよね……。  ………やっぱり。  ね、それってさ……私のせいかな…。  その、私…先生の彼女になれたのが嬉しすぎて、  毎日メールしちゃってるし、電話も……。  それで、先生のこと疲れさせちゃってたら、  私、最低だよね……。  先生、ごめんね……。  ……え? 私が理由じゃない?  ………うん……。  ………うん、そっか………。  先生、いろいろ大変なんだね……。  そんな中で私のために時間作ってくれて、  本当にありがとうね……」 「先生…♡ ぎゅう…♡  疲れてるのに、私に付き合ってくれてありがとう…♡  だいすき…♡  だいすきだいすきだいすき…♡  ちゅ…♡」 「……うん……!  よし、決めた…! 甘やかす…!  私、先生より年下だけど、  今日は先生のママになって、たくさん甘やかしてあげる♡  先生はそういうの、嫌じゃない?  JKママ的なやつ♡  うん♡ おっけー♡  じゃあ決まりね♡  ふふ♡」 「………はぁい♡  今から私は、先生のママでちよ♡  これからい~っぱい甘やかちてあげまちゅから、  まずははだかんぼうになりまちょうか♡」 「ふふ…♡  ふぅ~~~~~~♡  ぼーくちゃん♡  恥ずかしがらないでいいんでちよ♡  ここにはママとぼくちゃんの二人しかいないんでちから  裸んぼうになって、  ママのやわらか~い体に思いっきり甘えていいんでち♡  ふふふ…♡  さあ、お洋服、ぬぎぬぎしまちょうね♡  ママが脱がせてあげまちゅから♡」 「ふふ…♡」 「よいしょ…よいしょ…♡  はい、ばんざーいしてくだちゃい♡  うん…♡ そうそう……♡  後は、ズボンも…パンツも……♡  よいしょ……♡  はぁい♡ 裸んぼうになれまちたねぇ♡  ふふ…♡  今日も僕ちゃんの体、とーっても素敵でちよぉ♡」 「じゃあママもぉ……♡  ん……ふぅ………♡  よいしょ……んしょっと……♡  ほぉら…♡ ママも裸んぼう♡  ふふふ…♡  僕ちゃん、ママの体じーっと見つめちゃって、  かわいいでちねぇ♡  このおっきなおっぱいもお尻も、  全部僕ちゃんのものでちからね♡  ふふ…♡  それじゃあ、ママのお膝の上に、  頭、乗せられまちゅかあ~?  うん♡ そうそう……♡」 「は~い♡ よくできまちた♡  十代JKママの膝枕、柔らかくて暖かくて、  最高の寝心地でちねぇ♡  うん♡  今日はママがい~っぱい甘やかしてあげまちゅから、  赤ちゃんに戻った気分で、たくさんばぶばぶしまちょうね♡  ふふ…♡  頭、撫でてあげまちゅ♡」 「……よちよち♡ よちよ~ち♡  ぼーくちゃん♡  いっつもお仕事頑張ってて、偉いでちね~♡  よちよち♡ よちよち♡  うふふ…♡ 僕ちゃんったらとっても嬉しそうなお顔して…♡  ママに甘えるの、ちゅきなんでちねぇ♡  うん♡ よちよち♡ よちよ~ち♡  ママも僕ちゃんのこと甘やかすの、だいちゅきでちよぉ♡  よちよ~ち♡ いいこいいこ♡  頭なでなで♡ なでなで♡ ふふ…♡  いいこ♡ いいこ♡  なでなで♡ なでなで♡ ふふ…♡」 「じゃあ、頭なでなでの次は、  僕ちゃんがだいちゅきな、おっぱいの時間でちよ♡  ママのおっきなぷるんぷるんのおっぱい、  いっぱいちゅうちゅうして甘えるんでち♡  こうして……ママのおっぱい、僕ちゃんのお顔に乗せてぇ…♡  ふふ…♡ はぁい♡  おっぱいちゅっちゅしてくだちゃ~い♡  ん…ぁ…♡ んん…♡  はぁ…はぁ…♡ んん…♡  僕ちゃん、そんながっつくみたいにママのおっぱいに  吸い付いて…♡ んん…♡  よっぽど、  ママのおっぱいちゅうちゅう♡  したかったんでちねぇ…♡」 「ん…ぁ…♡ ふふ…♡  うん♡ いいんでちよぉ♡  女の人のおっぱいに甘えたいっていうのは、  男の子なら誰でも持ってる、  本能なんでちから♡  んん…♡ ぁあ…♡  若~いJKママの、  甘い香りのする柔らか~いおっぱいに  お顔をうずめて、  綺麗な乳首をちゅうちゅう♡ ぺろぺろ♡ って  夢中になってしゃぶりついちゃうのは、  ぁ…ぁん…♡  男の子だったら当たり前のことなんでち♡  はぁ…はぁ…♡  恥ずかちいことなんて……んん…♡  ないんでちよぉ♡  ぁ…♡ ぁあ…♡  むしろ、ちゃ~んとおっぱい吸えて偉いでち♡  んん…はぁ…はぁ…♡ ん…ぁ…♡  おっぱいちゅうちゅう出来て偉いぼくちゃん♡  また、頭ナデナデもしてあげまちゅ♡」 「はぁ…はぁ…♡  ふふ…♡  いいこ…いいこ…♡  よちよち…よちよ~ち…♡  僕ちゃんはとってもいい子でちね~♡  ん…ぁん…♡  まだ十代のママのおっぱいに思いっきり甘えることが出来て、  んん…♡ とってもいい子…♡  よちよち…よちよち…♡ ぁ…♡  いいこ…いいこ…♡ ぁ…ぁん…♡  ……んん? あれれえ?  僕ちゃん♡  おちんちんさん、おっきしてまちゅねえ♡  うふふ…♡  ママのおっぱいちゅうちゅうしてたら、  おちんちんさんが、  むくむく~♡ むくむくむく~♡  ってしてきちゃったんでちゅかぁ♡  んん…ぁん…♡ ふふ…♡  うんうん♡ 大丈夫でちよ♡  これも、男の子の本能なんでちから♡」 「女の人のおっきなおっぱいに甘えて、  美味しい乳首ちゅっちゅ♡ ぺろぺろ~♡ ってしてたら、  男の子はみんな、  おちんちんさんムズムズして、  おっきしちゃうんでちよぉ~♡  ふふ…♡  ん…ぁ…♡  じゃあ、このおちんちんさんも、  ママのおててで、いい子いい子♡ って  甘やかしてあげまちゅね…♡  ふふ…♡  んん…♡  僕ちゃんはそのまま…ぁ…♡  ママのおっぱいぺろぺろちゅっちゅ♡  ってしててくだちゃいね♡」 「はぁい♡ おっきしたおちんちんさん、  しこしこ♡ しこしこ♡  ふふふ…♡  ぁああ…♡  おちんちんさん、嬉しそうにビクンビクンってして、  と~っても可愛いでちねえ♡  はぁ…はぁ…♡ んん…♡  おちんちんさん、しこしこ…しこしこ…♡  おちんちんさん、いいこ♡ いいこ♡  しこしこしーこ♡ しこしこ♡ ふふ…♡  ぁん♡  僕ちゃん、ちゅっちゅしてない方のおっぱい、  もみもみしちゃって…♡ ふふふ♡  おちんちんさん、いい子いい子されてたら、  ママのおっぱい、もっと欲しくなっちゃったんでちねえ♡  ふふ…♡  うん♡ もちろんいいでちよぉ♡  ママのおっきなおっぱいは、  僕ちゃんのためだけにあるんでちから♡  好きなだけちゅっちゅして、もみもみしてくだちゃ~い♡」 「しこしこ♡ しこしこ♡  しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ 『あ~気持ちい♡  女子高生ママに甘やかされながら、  おちんちんシコシコされるの、最高~♡  ばぶばぶ♡ ばぶばぶ♡  おちんちん気持ちいい♡ 気持ちいいでちゅぅ♡』  そんな気分でちよね? 僕ちゃん♡  ふふふ♡  んん…ぁあん…♡  ああ、可愛い…♡  おっぱいちゅうちゅうして、  おちんちん震わせて感じてる僕ちゃん、  と~っても可愛いでち♡  かわいいかわいいママの赤ちゃん♡  だいちゅきでちよぉ♡ んん…♡  ちゅき♡ ちゅき♡ ちゅ~き♡  しこしこしこ♡ しこしこし~こ♡  ふふふ…♡」 「はぁ…はぁ…♡  僕ちゃん♡ 疲れた時には、  いつでもこうしてママが甘やかしてあげまちゅからね…♡  んん…♡ ぁあ…♡  ママのおっぱいちゅうちゅうして、  おちんちんさんいい子いい子してもらって、  と~っても幸せな気持ちになりまちょうね…♡  しこしこ…しこしこ…♡  よちよち…よちよーち…♡  ぁ…♡ ぁん…♡ ふふふ…♡  僕ちゃん♡  おちんちんさん、ママのおてての中で暴れてまちゅねぇ♡  それに、腰もくいくい♡ って動いて…♡  もう、どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅぅ~♡ って、しろ~いおちっこ、  お漏らししそうになってきまちたかぁ? ふふ…♡  うんうん♡ いいでちよぉ♡ ん…ぁあ…♡  JKママのおいちいおっぱい  ちゅうちゅうしながら…んふぅ…♡  おせいしぴゅ~ぴゅ~♡  びゅるびゅるびゅる~♡ ってお漏らしするの、  きっとと~っても気持ちいいでちよ♡」 「ほら、おてての動き、  激しくちてあげまちゅから、  おちんちんさんから  白くてえっちなどろどろおちっこ  ぴゅっぴゅぅ~♡  どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ~♡  って出るところ、ママに見てもらいまちょうねぇ♡ ふふ♡  しこしこしこしこ♡  しこしこしこしこ♡  あぁ~♡ 気持ちい気持ちい気持ちい♡  ママのおてて気持ちいいよぉ♡  でりゅ♡ でまちゅぅ♡  おちんちんから白いのでちゃいまちゅぅ♡  年下ママのおっぱいにバブバブ甘えながら濃ゆ~いザーメン  どぴゅどぴゅしちゃいまちゅぅ♡  あああらめ♡ イク♡ イク♡ イクぅ♡  せーし出るせーし出るせーし出るせーし出りゅう♡  あああああイクぅぅぅぅぅぅ♡」 「ふふ…♡  ぴゅ~♡ ぴゅっぴゅ~♡  どぴゅるるる~♡  どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ~♡  びゅくびゅくびゅく~♡  どぴゅっ♡ どぴゅっ♡ どっぴゅぅ~♡  はぁ~い♡  いっぱい出てま~ちゅ♡  僕ちゃんのえっちなおちっこ、  どぴゅどぴゅ~♡ びゅるびゅる~♡  って、いっぱい出てま~ちゅ♡  ぁああすっごい♡  とっても立派なお射精でちよぉ♡  ふふ…♡  ………僕ちゃん、お射精頑張りまちたねえ♡  うん、いいでちよぉ♡  お射精の余韻に浸りながら、  ママのおっぱいちゅうちゅうしてくだちゃい♡  そうするの、幸せでちゅもんねえ♡  ふふ…♡」 「んん…ぁあ…♡ ん…♡  はぁ…はぁ…♡ はぁ…はぁ…♡  ん…♡ ぁ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ………うん♡  落ち着きまちたかぁ♡  よちよーち…♡  じゃーあ、  ママのおててにいっぱいかかった僕ちゃんのお精子…♡  いつもみたいにごっくんしちゃいまちゅね♡」 「んん……♡  ちゅぱ…じゅる…ちゅぅ…じゅる…ちゅ…れろ…ちゅぷ…♡  ごくん…!  ごくん…! ごくん…!  ぁああ…♡ おいちい…♡  僕ちゃんのお精子、おいちいでちよぉ♡  うふふ…♡  ね、僕ちゃん♡  これから甘えたくなった時は、  いつだってママが僕ちゃんのこと甘やかして、  気持ちよくしてあげまちゅからね♡  ふふふ…♡  僕ちゃん、大好きでちよ♡  ちゅ♡」 トラック7 「わ…♡ せんせ…すごい♡  出した後なのに、まだおちんちん、おっきいまま♡  元気いっぱいおちんちん♡ だね♡  ちゅ♡  あ♡ そうだ♡  今度は私、先生がして欲しいことしてみたい♡  先生にはいっつも私のお願い聞いてもらってるし、  さっきも私のしたいことさせてくれたし、  そのお返し的な……? ふふ…♡  ね、何か私にして欲しいことがあったら言って♡」 「……え? そこの自販機で売ってるもので、  おちんちん気持ちよくしてほしい?  自販機で売ってるやつって、ローション?  違う? じゃあ、え……オナホ?  私にオナホで気持ちよくしてほしいの?  ……そっかぁ♡ えへへ♡  ううん、引いてないよ♡ って言うか…♡」 「先生がそういうことして欲しいって…♡  裸の女子高生にオナホでちゅこちゅこされたいって…♡  そういうのが好きだって分かったのが嬉しいよ…♡  ふふ…♡  先生ってば変態さんなんだから…♡  ……すーき♡  あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡  ちゅぱちゅぱ…れろ…すき…すーき…ちゅる…ちゅ…♡  ……うん♡ じゃあちょっと買ってくるね♡」 「えっと……オナホは……これだね♡  これを、こうして………♡  よし、完了っと♡」 「ふふ……♡」 「せーんせ♡ 買ってきたよお♡」 「お、な、ほ♡  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…♡  これで、おちんちん、気持ちよくして欲しいんだよね♡  裸の女子高生にオナホコキさせて、  お精子無駄うちびゅるびゅる~♡ したいんだよね♡  ふふ♡ うん、先生のそういうところも大好きだよ♡  じゃあ、開けちゃうね♡」 「んしょ……よいしょっと……♡  わ♡ これがオナホかぁ♡  当たり前かもしんないけど、  すっごくえっちな形してるね♡  えっと、この、穴の部分にローションを垂らして……っと♡  ……うわ♡  ローション垂らしたら、入口から溢れてるみたいになって、  ますますえっちな感じになっちゃった……♡」 「ふふ…♡  ふぅ~~~~~~♡  せーんせ♡  じゃあ、お望み通り、これで…♡  このオナホ…偽物おまんこで、  おちんちん、甘やかしてあげるね…♡  はぁ…はぁ…♡  ね、先生のおちんちん、ビンビンになってるだけじゃなくて、  先走りもいっぱい出てるね…♡  オナホでちゅこちゅこされるの期待して、  おちんちんからえっちなよだれがい~っぱい♡  ふふ♡ かわいい♡」 「じゃあ、この偽物おまんこを、  上向いてる勃起おちんちんの上に被せてぇ…♡  そのまま……♡  じゅぶぅ~♡ じゅぶぶぶぶぅ~♡  あぁぁ…♡ すっご♡  先生のぶっとくて逞しいおちんちん、  オナホがぜーんぶ飲み込んじゃった…♡  はぁ…はぁ…♡  わぁ…♡  おちんちん、オナホの中でトクントクンって脈打って、 『早く気持ちよくしろ♡ 早くちゅこちゅこしろ♡』  って言ってるみたい♡  うん♡ 分かった…♡」 「はぁ…はぁ…♡  はぁ~い♡  ちゅこちゅこ…ちゅこちゅこ…♡  はぁ…はぁ…♡  オナホでおちんちん、ちゅこちゅこ…♡  はぁ…はぁ…♡  先生、どう? 気持ちいい?  ふふふ…♡  ……そっかぁ♡ そうだよね♡  全裸の女子高生をはべらせて、  オナホでおちんちんをシコらせるなんて、  先生にしか出来ない贅沢だもんね…♡  はぁ…はぁ…♡  そりゃ、最高の気分だよね…♡ ふふ…♡  じゃあ、もっと最高の気分になってもらえるように、  こうやって、私のおっきな生乳を、  むにゅう~♡ って押し付けて…♡  脚も絡ませてぇ…♡ ふふ…♡」 「ふ~~~~~♡  せーんせ♡  未成年女子のやわらかくて張りのある、  むっちむちの体を堪能しながら、  おちんちん、気持ちよくなってね…♡」 「はぁ…はぁ…♡ はぁ…はぁ…♡  んふ…♡ ぁん…♡  せんせ、私の体、そんな抱き寄せちゃって…♡  まるで、 『この女は僕のものなんだぞ♡  僕の所有物なんだぞ♡』   って確認するように…♡  うん♡ もちろんそうだよ…♡  はぁ…はぁ…♡  私の体も心も、先生のもの♡  先生、好き♡ 大好き…♡   あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…れろ…んん…ちゅ…  ちゅぷ…じゅる…すき…すきぃ…ちゅぱちゅぱ…んん…  れろ…れろ…ちゅぱ…だいしゅき…ちゅる…んん…ちゅぅ…  …はぁ♡   せーんせ♡ すき♡ すき♡ すーき♡ だいしゅきぃ♡  はぁ…はぁ…♡  オナホでおちんちんちゅこちゅこ、気持ちいーね♡  ふふ♡」 「ぁあ…♡ 先生のお顔、とろけちゃってる…♡ 『おおっ♡ 気持ちいい…♡  おちんちん気持ちいい…♡ んほぉっ♡  オナホでちゅこちゅこされるのしゅき♡  教え子にオナホでご奉仕されるのしゅきぃ♡ おおっ♡  オナホだいしゅきぃ♡』  って表情してるよぉ♡ ふふ…♡  あ、そうだ♡  あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…じゅるる…ちゅぅ…♡  こうして、指につばつけてぇ…♡  ふふふ…♡  ほら♡ 乳首も気持ちよくしてあげるね♡  オナホでおちんちんちゅこちゅこ♡ ちゅこちゅこ♡  ってしながら、  乳首さわさわ、くりくり♡ って♡ ふふふ…♡  ぁあ、体ビクビクしてる♡  せんせ、気持ちいいね♡  先生以外の男を知らない無垢な教え子に、  こうやってご奉仕させるの、たまんないよね♡  ふふふ…♡」 「あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…れろれろ…んん…♡  すき…すきぃ…♡  ちゅぱ…じゅる…れろ…れろ…ちゅぷ…ん…じゅる…ちゅ…♡  …せーんせ♡  私、先生のどんな性癖でも受け止めるからね…♡  先生が望むんだったら、何だってしてあげる…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡  さっきみたいな赤ちゃんプレイでもいいし、  今みたいに、乳首甘やかしながらオナホコキだって、  先生のしたいことだったら何でもする…♡  はぁ…はぁ…♡  それぐらい好きなの…先生のこと…♡  世界で一番好きなの…♡  ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…  すき…しゅき…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…ちゅ…♡  しゅきしゅきしゅき…♡  ちゅぱ…じゅるる…ちゅるっ…ちゅ♡」 「はぁ…はぁ…はぁ…♡  先生、すごい勃起だね…♡  オナホ越しでも分かるよ…♡  おちんちんが力強く、ビンビンになってるの…♡  それに、乳首も硬くなって…♡  はぁ…はぁ…♡  ん…♡ ぁん♡  私の体も、ぎゅうぅぅって強く抱きしめちゃってぇ…♡  これ、もう出ちゃいそう?  オナホに  ぴゅっぴゅ~♡ びゅるびゅるびゅる~♡ どぷどぷどぷぅ~♡  って、白いおしっこ出ちゃいそう?  ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…♡  うん♡ いいよ♡  十代の若いメスの体を抱きしめながら、  乳首もおちんちんも気持ちよくなって、  オナホに思いっきり射精しちゃお♡  先生のどろっどろの変態ザーメン、  た~くさん、偽物おまんこにぶちまけちゃお♡」 「おおおっ♡ やばっ♡  イク♡ イク♡ もうイクっ♡   精子出すっ♡ びゅるびゅるお漏らしするっ♡  おおぉ気持ちいいっ♡  JKにオナホでご奉仕させるの気持ちいいっ♡   おおおっ♡  見せつけるっ♡  僕の精子無駄打ちするとこ、教え子に見せ付けてやるっ♡  おおおっ♡ しゅき♡ しゅきぃ♡  オナホしゅきぃっ♡  このメスの目の前でオナホ孕ませりゅっ♡  あああぁもう無理♡ でりゅでりゅでりゅぅ♡  おおおぉイクイクイクイクイクイク♡  イクぅ~~~~~~~~~♡」 「ふふ…♡  ぴゅ~♡ ぴゅっぴゅ~♡ どぴゅどぴゅどぴゅ~♡  びゅる♡ びゅる♡ びゅるるるる~♡  びゅくびゅくびゅくびゅく~♡  びゅるびゅるびゅるぅ~♡  ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅぅ~♡  どっぴゅぅ~♡  あむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろ…じゅる…  ぴゅっぴゅ~♡ ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…  どぴゅどぴゅ~♡ ちゅぱ…れろれろ…ちゅう…♡  ふぅ…♡  せーんせ♡ いーっぱい、出たみたいだね♡  オナホ越しでも、先生がたっくさんどぴゅどぴゅしたの、  伝わったよ♡ ふふ♡  ね、先生…♡  何か私、オナホにいっぱい出されてるの見て、  欲しくなって来ちゃった…♡  次は偽物じゃなくて、本物の…私のおまんこに、  おちんちん、入れてくれないかな…♡」 トラック8 「ね、せーんせ♡  今度は私のおまんこにおちんちんハメハメして、  たっくさんどぴゅどぴゅして欲しい…♡  今日、もう二回も出してるし、無理にとは言わないけど…  私、先生のおちんちん、欲しくて欲しくて仕方がないの…♡  お願い…♡  え…♡ してくれる…?  わぁっ♡ 先生大好きっ♡  あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…♡  ちゅぱ…すき…だいしゅき…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ん…♡  せんせ…だいしゅき…♡ ちゅぱ…れろ…れろれろ…じゅる…  ちゅぱ…ちゅ…♡  はぁ…♡」 「ふふ…♡  それじゃーあ…♡  えへへ…♡ 押し倒しちゃった♡  何か、先生が私の下にいるのって、  新鮮で、ドキドキする…♡」 「はぁ…はぁ…♡  ……ほら、こうして密着したら、ドキドキしてるの分かる?  えへへ…♡  うん…♡ 伝わったの、嬉しい…♡  せんせ、好き…♡ 好きだよ…♡ 大好き…♡  あむ…ちゅぱ…ちゅる…れろ…れろ…ちゅるっ…んん…♡  ちゅぱ…すき…すき…♡ ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…  はぁ…♡  ってかごめんね…♡  押し倒したうえに、急に乗っかっちゃって…。  重くない?  そっか…♡ よかった…♡」 「ふふ…♡」 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…んん…ちゅぱ…ちゅる…  れろれろ…ちゅぱ…じゅる…んん…ちゅう…れろ…  ちゅぱ…ん…じゅるる…ちゅ…  はぁ…♡  ねえ、私ね、先生のことが本当に好きなの…♡  朝起きてから夜寝るまで、ずっと先生のこと考えてて、  もう先生なしじゃ生きていけないってぐらい好きなの…♡  だからね、今こうして近くにいられるの、すっごく幸せ…♡  せんせ…♡ 私を傍に置いてくれて、ありがとう…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぅ…♡  …ふふ♡ もうおちんちん、準備出来てるっぽいね♡  私の体に、硬くなったの、当たってる…♡  うん♡ もう挿(い)れちゃお?  先生はそのまま、仰向けになったままでいいよ♡  今日は私が上になりたいから…♡」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  じゃ、挿(い)れちゃうね…♡  こうして、おまんこがおちんちんに…ん…♡  覆いかぶさるようにしてぇ…♡  はぁ…はぁ…♡  ちょっとずつ、腰を下に……んんんっ♡  ほらぁ、おまんこが……ぁああ…♡  先生のおちんちん、咥えこんで……んんんんっ♡  んぁああああっ…♡  はぁ…はぁ…♡  せーんせ♡ 今日も繋がれたね♡ えへへ…♡  この状態…先生が下で私が上っていうの、  何だか私が主導権を握ってるみたいで  興奮しちゃうな…♡  それに、仰向けに寝転んでる先生って可愛くて、きゅんってする♡」 「ん…ぁ…ぁあ…ぁあんっ♡  はぁ…はぁ…♡ んん…♡  せんせ…♡ ぁあ…ぁん…♡   今日はこうやって、んん…♡  私が騎乗位でご奉仕するね…♡  ぁ、ぁあんっ♡ んんっ♡  先生専用のとろとろJKおまんこが…ぁんっ♡  世界一かっこいい勃起おちんちんに…んんっ♡  しゅきしゅきご奉仕するの…ぁあんっ♡  んはぁっ♡ くぅっ♡  楽しんでね♡ ぁあっ♡  ぁ…ぁあんっ♡ ひゃんっ♡  ぁ、ぁ、ぁあ♡ ぁん♡」 「はぁ…はぁ…はぁ…♡  ぁあんっ♡ あんっ♡ ぁあ…♡  せんせ♡ せんせ好き♡ すき♡ だいすき♡  ぁ♡ ぁあ♡ ぁあんっ♡ んぁっ♡  あーむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…んん…  ちゅぱ…れろれろ…じゅる…んん…ちゅぱ…  しゅき…しゅきぃ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  れろれろれろ…ちゅぷ…ちゅ…」 「んはぁっ♡ せんせ♡ ぁあっ♡ やばいよぉ♡ んぁ…ぁあん…♡  先生のこと、おっぱいで甘やかしてた時も…んん…♡  オナホでちゅこちゅこしてた時も…ぁあんっ♡ んくぅっ♡  私、ずっと、この逞しいおちんちん、  おまんこにハメハメしたいって思ってたからぁ…♡  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ♡  おまんこ、ずっと疼いてたからぁ…♡  くぅぅぅっ♡ んはぁっ♡  すっごい、感じるっ…♡ んんんっ♡  ぁあっ♡ ぁあんっ♡ ん、んんっ♡  ねえ分かる? 先生のぶっといおちんちんに…ぁん…♡  ずっぽり、おまんこ…んんっ♡ 吸い付いてるの…♡  ぁあんっ♡ あん♡ んんんっ♡  私のとろとろおまんこが…ぁあんっ♡  しゅき♡ しゅき♡ だいしゅきぃ♡ って、  おちんちん抱きしめてるの…♡  んん…ぁあんっ♡ んはぁっ♡」 「ぁ、ぁ、ぁあ…♡」 「ん、んんっ♡  んぁああっ♡  あむ…ちゅぷぅ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…んん…♡  じゅぶ…じゅぶぶ…んぁ…ちゅる…れろれろ…ちゅぅ…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…れろ…じゅる…ちゅ…  んはぁっ♡  ああぁっ♡ ああんっ♡ ううぅっ♡  せんせ、ごめんなさいっ…♡  ぁ、ぁあ、ぁあ…♡  先生のおちんちん、気持ち良すぎて…んくぅっ♡  私、もうイッちゃいそう…♡  ん、ん、んんんっ♡  んぁあああっ! んぐっ♡  えっ⁉ せんせ、そんな、下から突き上げられたらぁっ♡  あ、ああぁっ♡ ぁあんっ♡  私、ホントにイッちゃうっ♡ ぁあっ♡ ぁあんっ♡  また、先生よりも先にイッちゃうよぉっ♡」 「んああああっ♡  だめ♡ らめぇっ♡ んんんんっ♡  イク♡ イッちゃうっ…♡  せんせっ♡ ぁああごめんなさいっ♡  あ、あ、ぁああ、んがぁあっ♡  いっつも先生よりも先にイッちゃって…んんんっ♡  ごめんなさいっ…♡  ああああぁっ♡  先生のこと好きすぎて  すぐイッちゃうおまんこでごめんなさいっ♡ んぐっ♡  ぁあああああやばいやばいやばいやばいっ♡  イク♡ イク♡ イク♡ イクぅ♡  イクイクイクイクイクイク♡  イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」 「んんんんんんんんっ……!  イッてる……イッてるぅ……♡  おまんこ……んふぅっ♡ イッてるよぉ……♡  ああああぁ……♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  んあああああぁっ!  おおおっ♡ おほぉっ♡ んぐっ♡  せんせ…んがあっ♡ ん、ん、んんんっ♡  私、おおおっ♡ これ、これ欲しかったのぉっ♡  おおお、おほぉっ♡ んがぁっ♡  おまんこイッてる時に、くぅぅぅっ♡  おちんちんでどちゅどちゅされるの、んぐっ♡  欲しかったのぉっ♡  おおぉっ♡ んほぉっ♡  ああああっ♡  せんせ♡ せんせっ♡  ありがとうございますっ♡ おおぉっ♡  すぐイクJK彼女のおまんこ、  下からたくさん犯してくれてありがとうございましゅっ♡」 「ん、ん、ん、んん…♡  お、おぉぉっ♡  せんせ、んぐっ♡  私、んんんっ♡  こうやってイッてる時におまんこ突かれるとぉ…♡  ぐぅぅっ♡ ぉ♡ ぉおっ♡ んほぉっ♡  気持ち良すぎて、変な声出ちゃうの…♡  お、おおぉっ♡ おほぉっ♡ ってぇ…♡  せんせ、この声…こんなはしたない声…おおっ♡  女子高生が絶対出しちゃいけないような声っ♡  おおっ♡ おおっ♡  やだよね…ごめんね…! んぐぅっ♡ おぉっ♡  でも…んぎっ♡ 止められないの…♡  ううぅっ♡ おおっ♡ おおおっ♡  んんんっ♡ え? 嫌じゃない?  ぁぁあ…♡ んんっ♡ おおっ♡   せんせ…♡ んはぁっ♡ 優しいね…♡  ああぁ♡ ぁんっ♡ おぉっ♡ おほぉっ♡  一番優しい…♡ ん、ん、んんっ♡ おおっ♡  すき、すき、すき、すき、しゅきぃっ♡」 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んんん…♡  ちゅぷ…おおっ♡ おほぉっ♡ ちゅぱちゅぱ…♡  れろれろ…じゅる…お、おぉっ♡ ちゅぷ…♡  しゅき…しゅきぃ…ちゅぱちゅぱ…ちゅう…♡」 「んぐっ♡  ぁ、ぁあ、ぁあんっ♡  お、お、おおおっ♡  らめ、せんせ、私…おおっ♡ またイキそ…♡  うううぅっ♡  ん、んん、んん♡ んぉおっ♡  おほぉっ♡ おおおっ♡  せんせぇがどこまでも私を受け入れてくれるの、  お♡ おおっ♡ おほぉっ♡  嬉ししゅぎてぇ…♡  おおおまたイク…♡  またおまんこイクぅっ♡  おっ♡ おおっ♡ おおぉっ♡  おおぉイク♡ イク♡ イク♡  ドスケベJKおまんこまたイクぅっ♡  お♡ おおおおっ♡ イグっ♡ イグっ♡  イクイクイクイクイクイクイクっ♡  イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」 「んんんんんんんっ!  おおっ♡ おほぉっ♡ んぎっ♡  おっ♡ んほぉっ♡  イッてる♡ イッてるぅっ♡  んぐっ♡ があっ♡ おおおっ♡  イッてるおまんこ、ぐうぅっ♡  ずんずん突かれてえ、おおおっ♡  もう他のこと、考えられなくなりゅっ♡  んぐぅっ♡ んはぁああっ♡  おおおっ♡ おおっ♡  せんせぇ、すき♡ すきぃ♡  んがあっ♡ あぁあんっ♡  もっと、もっとちょうらいっ♡  おおっ♡ んほぉっ♡  せんせぇのおちんちんもっとちょうらいっ♡ おおっ♡  きもちいのちょうらいっ♡  おおっ♡ んぐぅっ♡ おおっ♡」 「ぁ…ぁあ…♡」 「お、ぉ、んほぉっ♡  おおおっ♡  せんせ、んぁあっ♡   おっぱい♡ おっぱいも揉んでぇっ♡  んぎっ♡ ぁああっ♡ おおっ♡  せんせぇの目の前で揺れてる、  私のおっぱい…んんっ♡ 鷲づかみにして、  んおおっ♡ おおっ♡  乱暴に、んほおっ♡ 揉みしだいて欲しいのぉっ♡  んんんっ♡ ぁああっ♡ んほぉっ♡  ぐうぅっ♡  そう♡ そうっ♡  んっ♡ んっ♡ んっ♡ くぅぅぅぅ♡  私の未成年おまんこに生でおちんちんハメハメしながら、  お♡ お♡ おぉぉっ♡  おっきなおっぱい揉みしだいて、おおっ♡ んほおっ♡  せんせ♡ せんせっ♡ おおおっ♡  これからもこうやって、おおっ♡  わらひのこと、めちゃくちゃに犯してねっ♡  おおおっ♡ くぅぅっ♡ んはぁっ♡」 「せんせぇに犯されるの、おおっ♡  うぐっ♡ おぉっ♡ おおおっ♡  せんせぇにめちゃくちゃにされるの、  おっ♡ おっ♡ んほぉっ♡  わらひのからだが先生のものって  分からせられるの、  おおっ♡ ぁああっ♡ くぅぅっ♡  しあわせだからぁっ♡ おおおっ♡」 「ぐううぅっ♡ んがぁっ♡ おおっ♡  ぁああせんせっ♡ しゅっごい♡   腰の動き、おちんちん、激しっ♡  おおっ♡ んほおっ♡ お、お、おおっ♡  これぇ、また私イッちゃう…♡  んぐっ♡ がああっ♡ ぁああんっ♡  せんせぇも、おおっ♡ イキそ?  お、おお、おおっ♡ くぅうう~♡  じゃあ一緒に、んぐっ♡  一緒にイこ? んんんっ♡ んおおっ♡  私の中でぇ、  濃ゆ~いどろどろ種付けお精子どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ~♡  ってしてぇっ♡  んぐっ♡ おおおっ♡  私のおまんこにたくさん、  先生の優秀なお子種注いでぇっ♡  お、おおっ♡ おおおっ♡」 「んぐぅぅっ♡  あああああぁらめぇ♡  イグ♡ イグ♡ イグぅ♡  おっきいのきちゃう♡ しゅごいのくりゅ♡  おおおっ♡  せんせぇ♡ せんせぇっ♡  愛してるっ♡ 愛してりゅっ♡  おおおっ♡ んおおっ♡ おほぉっ♡  いっぱい♡ いっぱいらしてねっ♡  先生専用JKまんこにせーし中出しっ♡  おおっ♡  中出しアクメさせてくだしゃい♡  んぎぃっ♡ おおっ♡ おおぉっ♡  イグっ♡ イグぅっ♡  イグイグイグイグイグっ♡  イッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううう♡」 「んんんんんんんんんっ♡  おおおおぉぉイッてりゅ……♡  んんんイッてりゅう……♡  おおおおおっ……♡ んぐっ♡  おまんこの中、んんんっ♡  せんせぇのせーしでいっぱいになってぇ……♡  あああああっ……♡ 気持ちいい……♡  子宮にせーしかかるの、おおぉ気持ちいいよぉ……♡  んんんっ…!  ぁああやだ、なんかでてる……!  お、おおぉぉ……! んんんんっ……!  おしっこするとこからぴゅっぴゅ~って出てるぅ…!  ぁ…ぁああ…! やだ……!  ぁああああ…! ぁあん…!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………ふぅ……!  せんせぇ……。  ごめん、多分これ、潮吹きってやつ……。  私、潮吹きして、先生の体にいっぱいかけちゃった……。  先生の体、びちゃびちゃ……。  ホントごめん…嫌だったよね……」 「……え?  潮吹きするとこも可愛い?  それ、本気で言ってくれてるの……?  ………そっか……♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  ちゅる…れろ…れろ…んん…ちゅ…  はぁ……♡  せんせ……♡  私のこと、ぜーんぶ受け止めてくれるんだね♡  本当にありがと♡  大好き…♡  うん♡ たくさん射精したし、ちょっと疲れたよね……♡  今日はこのまま寝ちゃおっか……♡」   トラック9 【右ヒロイン】 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  はぁ…はぁ…ふぅぅ…♡ はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふぅ…ふぅ…はぁ……♡ ふぅぅ…♡」 【右ヒロイン】 「先生、大好き♡」 【左ヒロイン】 「先生、大好き♡」 【右ヒロイン】 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぱ…じゅる…んん…  れろれろ…れーろ…ちゅぱ…すき…すき…♡  ちゅるっ…んん…ちゅぱ…ちゅぅ…  じゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅるる…じゅぶっ…ぴちゃ…♡」 【左ヒロイン】 「あーむ…ちゅぅ…じゅる…ぴちゃぴちゃ…ちゅぱ…んん…ちゅ…  ちゅぱ…れろ…れーろれろ…んん…ちゅぱ…ちゅ…♡  せーんせ♡ 私が二人になってて、びっくりした?  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぷ…んん…ちゅぱ…」   【右ヒロイン】 「しかもぉ、先生も私たちも、みーんな裸んぼ♡  ふふ…♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅるっ…」 【左ヒロイン】 「ここは先生の夢の中…♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅるる…ちゅう…♡」 【右ヒロイン】 「私たちぃ…♡  ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…じゅるっ…」 【左ヒロイン】 「先生のことが好きすぎて…♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…れろれろ…」 【右ヒロイン】 「夢の中まで来ちゃったの…♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…ふふ…♡ ちゅぅ…♡」 【左ヒロイン】 「ここって夢の中だから…♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぅ…♡」 【右ヒロイン】 「私は分身しちゃったりして…♡  れろ…れろれろ…ちゅぅ…ちゅぱ…れろ…ちゅぅ…♡」 【左ヒロイン】 「先生のこと、いっぱい愛することが出来るんだよね♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…♡」 【右ヒロイン】 「先生、すき♡ すき♡ すーき♡ だーいすき♡」 【左ヒロイン】 「先生、すき♡ すき♡ すーき♡ だーいすき♡」 【右ヒロイン】 「ふふ…♡  ふ~~~~~~♡  せーんせ♡  こうしてお耳に息を吹きかけられるの、好き?  ふふふ…♡  ふ~~~~♡ ふ~~~~♡  はぁ…はぁ…♡  ふっ♡ ふっ♡ ふぅ~~♡  ふぅ~~~~♡ ふふふ…♡」 【左ヒロイン】 「すき…すきぃ…♡ せんせぇだいすきぃ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふふふ……♡ はぁ…はぁ…♡  好きだよね?  まだ十代の、  幼気な女の子に耳をふ~ってされるの、  大好きだよね?  だって前にそうした時、先生、体ビクビクさせて喜んでたもん…♡  ふふふ…♡  ふ~~~~~♡ ふ~~~~~♡  はぁ…はぁ…♡  ふぅ~~~♡ ふふ…♡  ふぅ~~♡ ふっ♡ ふぅ~~♡」 【右ヒロイン】 「お耳ペロペロも大好きだけど、  お耳ふ~も同じぐらい大好き♡  うん♡  いいよ♡  いっぱい耳ふ~してあげる♡  ふぅ~~~♡ ふふ♡  ふっ♡ ふぅ~~~~~♡  はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「先生すき♡ 先生だいすき♡  ふふ…♡  ふぅ~~~~~♡  ふぅ~~~~~♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふ~~~~~♡  すき…すきぃ…♡」 【右ヒロイン】 「先生すき♡ 先生だいすき♡ んふ…♡  ふぅ~~~~♡  ふぅ~~~~♡」 【左ヒロイン】 「ってかさ、先生ってお耳が弱いから、  耳ふ~とか、耳舐めだけじゃなくてぇ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  耳元でこういう欲情した吐息を聞かされるだけでも  おちんちんにキちゃうよね♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  すき…しゅきぃ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  せんせぇすき…♡ だいしゅきぃ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  本当だ♡  耳元ではぁはぁしてるだけで、  おちんちんおっきくなってる…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「ね、このままおちんちん、気持ちよくなりたい?  ふふ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「えっろ~い体した女子高生の吐息を両耳に感じながら、  おちんちんから  ぴゅっぴゅ~♡  どぴゅどぴゅどぴゅ~♡ って白いのお漏らししたい?  はぁ…はぁ…はぁ…♡ ふふ…♡  ふぅ~~~~♡」 【左ヒロイン】 「でもまだだぁ~め♡  はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふ~~~~♡  ふふ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「どぴゅどぴゅっ♡ どぴゅぅ~♡  びゅるびゅるびゅるびゅる~♡  って、最っ高に気持ちのいいお射精するにはぁ…♡  ふふ…♡  はぁ…はぁ…♡  ふぅ~~~~♡  はぁ…はぁあ…♡」 【左ヒロイン】 「もっともっとおちんちんおっきしないと♡  ふふ…♡  はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「だからぁ……♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「おちんちんもっとガッチガチになるようにぃ…♡  ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅう…♡  はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「ふふ…♡  ちゅぅ…ちゅぱ…じゅる…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぅ…♡  こうして私の指、唾液でとろとろにして…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「先生の乳首いじくってあげるね…♡  ふふ…♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…ちゅ…♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぅ…じゅるっ…  ちゅぱちゅぱ…じゅる…んん…ちゅ…」 【右ヒロイン】 「両耳ふーふー♡ はぁはぁ♡  の後は、両耳ペロペロしながら乳首責め♡  ふふ…♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…れろ…んん…ちゅぅ…  ちゅぱちゅぱ…ん…ちゅ…すき…しゅきぃ…♡  ちゅぷ…れろ…れろれろ…ちゅぱ…じゅる…ちゅぅ…♡」 【左ヒロイン】 「ほらほら♡ ぬるぬるの指で乳首よしよしされるの、  気持ちいいでちゅねぇ…♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぱ…ちゅぅ…♡  ちゅる…れろ…ちゅぱ…すき…すき…♡  ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…ちゅぅ…」 【右ヒロイン】 「乳首いじられて感じて、  女の子みたいに、  ぁ♡ ぁん♡ ぁあんっ♡  って声上げるの、すっごい可愛い♡  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…ん…ちゅぱ…ちゅ…♡  かわいい…♡ ちゅる…ちゅ…かわいい…♡  れろれろ…ちゅぱ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…  すき…すき…♡ ちゅぱちゅぱ…ちゅぅ…ちゅぱ…じゅる…」 【左ヒロイン】 「乳首気持ちいいね♡  乳首感じちゃうね♡ ふふ…♡  うん♡ いっぱい感じて♡  いっぱい感じて、先生のえっちで可愛い声、たっくさん聞かせて♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅぅ…♡」 【右ヒロイン】 「ぁんぁん♡ ぁあんっ♡  気持ちいいよぉっ♡  現役JKの綺麗な指で僕の乳首甘やかされるの、  気持ちよくて切なくて、とろけちゃいそうになりゅぅっ♡  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ♡  ぁあんっ♡  はぁ…はぁ…♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅる…  ちゅぱ…んん…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅう…ちゅ…♡」 【左ヒロイン】 「ふふふ…♡  乳首さわさわ、なでなで…♡  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅう…♡」 【右ヒロイン】 「乳首くりくり♡ かりかり♡  乳首かりかり♡  あはっ♡  あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…  じゅるる…ちゅぱ…ちゅぅ…れろれろ…ちゅう…  乳首くりくり…♡ 乳首かりかり…♡  ちゅぱ…ちゅるる…じゅる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…  ふふ…♡」 【左ヒロイン】 「せーんせ♡  おちんちん、すんごいおっきくなって……♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…ちゅ…♡」 【右ヒロイン】 「亀頭は先走りでトロトロになってる……♡  ちゅぷ…じゅるる…んん…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁあ…♡」 【左ヒロイン】 「そろそろ、だね……♡  はむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…ちゅぅ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁあ…♡」 【正面ヒロイン】 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  先生♡ 大好き…♡ 世界で一番好き…♡ だいだいだいすき…♡  はむ…ぶちゅ…ぶちゅぅ~…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…んん…  ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…んん…ちゅぅ…しゅき…しゅきぃ…♡  じゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぅ…♡  れろれろ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…じゅる…んん…ちゅぱ…  すき…だいしゅきぃ…ちゅぱ…じゅる…れろ…ちゅぱ…ちゅ…」 【右ヒロイン】 「ふふふ…先生♡  今、先生の目の前に現れた裸の女子高生…裸の私は、  おちんちんを気持ちよくする係♡  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅぷ…  ちゅぱちゅぱ…れろれろ…じゅる…んん…ちゅぱ…ちゅぅ…  ちゅる…じゅる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…」 【左ヒロイン】 「私が三人いたら、  両方のお耳も、乳首も気持ちよくなりながら、  思いっきり、どぴゅどぴゅどぴゅぅ~♡  ってお射精出来るでしょ♡  ふふ♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぅ…  ちゅぱ…ちゅぱ…んん…じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…♡  ちゅるる…ん…ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…ちゅぅ…じゅるっ…」 【正面ヒロイン】 「はぁ…♡  せーんせ…♡  今から私が、おちんちん、お口で気持ちよくしてあげるね♡  はぁ…はぁ…はぁ…♡  先生のおちんちん、力強く上を向いてて…あぁ…♡  今日もかっこいいよぉ…♡  じゃーあ…♡  はむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…じゅる…れろれろ…ん…  ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…んん…じゅる…ちゅぱ…ちゅ…  じゅるる…ん、んん…♡ ちゅぱちゅぱ…ちゅう…ちゅる…れろ…  ちゅぱ…ちゅ…ちゅるる…ちゅぷ…んん…  ちゅぱちゅぱ…ちゅぅ…れろ、れろ、れろ…ちゅぷ…  じゅぶ…んぁ…ちゅ…ちゅぷ…んふぅ…♡ おいひい…♡  ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぅ…すんごくおいひい…♡  ちゅるる…ちゅぱ…れろ…れろれろ…んん…ちゅぱ…ちゅ…」 【右ヒロイン】 「……ふふ♡  始まったね♡  ふぇ、ら、ち、お♡  ちゅ…ちゅる…ちゅ…♡  ふぅ~~~~~♡  ふふ…♡  ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅる…んん…ちゅぱ…じゅるる…  ちゅぷ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…  ちゅぱ…れろ…ちゅるる…じゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…」 【左ヒロイン】 「……十代女子の綺麗なお口まんこが♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…♡  ふぅ~~~~~♡ ふふふ♡  あむ…ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…んん…♡」 【右ヒロイン】 「おちんちんに夢中で吸い付いて、  頭を前後に動かして…♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…」 【左ヒロイン】 「おお~♡ 最高~♡  教え子にお口でご奉仕させるの、最高~♡  おっ♡ おぉ~♡  ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…  れろれろ…ちゅう…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぅ…ちゅ…」 【右ヒロイン】 「んほぉっ♡  全裸の女子高生二人に左右から抱き着かれて、  耳舐めされて、乳首いじられて、  挙句の果てには正面にいる子にフェラされて……♡  おおぉっ♡ 気持ちよすぎっ♡  全身気持ち良すぎてバカになりゅっ♡ おほぉっ♡  って感じ?  ふふ…♡  おっ♡ おっ♡ おおっ♡  あむ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…♡  ちゅ…ちゅぱ…れろれろ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅぅ…♡」 【正面ヒロイン】 「じゅる…じゅぶぶ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろ…  ん…んん…じゅる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ぶちゅ…  ちゅぷ…ちゅぅ…んんん…♡  せんせ…ちゅぱ…さきばしりたくさんあふれて…ちゅ…ちゅぱ…  ちゅぱ…じゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…  ちゅぷ…んんん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…  これもれーんぶ、なめとるね…♡  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…♡  ちゅぱ…ちゅぱ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…」 【左ヒロイン】 「はぁ…♡  ふぅ~~~~♡  せんせ♡  すき♡ すき♡ すきぃ♡  だいすきだいすきだいすき♡  あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…  れろれろれろれろ…ちゅぷ…すき…しゅきぃ…♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅ…♡」 【右ヒロイン】 「ふぅ~~~♡  すき、すき、すき、すき♡  だいすきなの♡ だいだいだいすきなの♡  あーむ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぷ…れろれろ…  んん…ちゅぷ…しゅき…しゅきぃ…だいしゅきぃ…♡  れろれろ…ちゅぷ…ちゅぅ…」 【正面ヒロイン】 「んんんっ♡ じゅるる…ちゅぷ…じゅぶっ♡  せんせ…おひんひん、ビクビクふるえてぇ…♡  じゅぶぶ…ちゅぱちゅぱ…じゅぶっ…んん…ちゅぱちゅぱ…  もうれそう…?  ちゅぱちゅぱ…んんん…じゅるっ…ちゅぱ…れろれろ…んん…  ちゅぷ…じゅるる…んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…じゅる…  じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…」 【左ヒロイン】 「あぁ♡ せんせ、もうイキそうだね♡  ちゅぱ…ちゅぷぅ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…」 【右ヒロイン】 「せーし、出ちゃいそうだね♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぷ…ちゅぅ…」 【左ヒロイン】 「うん♡ このままイッちゃお♡  じゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぅぅ…ちゅ…  ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぅ…れろれろ…ちゅぱ…」 【右ヒロイン】 「先生専用のJKお口まんこにい~っぱい、  どぴゅどぴゅ~♡ びゅるびゅるびゅる~♡  って、特濃ザーメン出してあげよ♡  ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅぅ…♡  ちゅぷ…ちゅぱ…じゅるる…んん…ちゅぱ…れろれろ…  ぶちゅぅ…」 【正面ヒロイン】 「じゅるっ…じゅぶぶ…んん…ちゅぱちゅぱちゅぱ…  せんせ…らひて…ちゅぱちゅぱちゅぱ…  ほしいの…せーしほしいの…♡  ちゅぷ…じゅぶぶっ…ちゅぱ…  だいすきなせんせーのあついの、のまへて…♡  じゅる…じゅるるる…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…んん…!  ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…んんん…!  じゅぶぶぶ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるる…  んっ♡ んっ♡ んんんんっ♡ じゅぶぶぶっ♡  んんんんんんんんんんっ♡」 【右ヒロイン】 「ああぁイク♡ イク♡ イクぅ♡  せーし出るせーし出るせーしでりゅう♡  しろくてえっちなどろどろおしっこ、教え子JKのお口に出すっ♡  せーし飲ませるっ♡  あああああイクイクイクイクイク♡  イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」 【左ヒロイン】 「おぉおっ♡ 出りゅ♡ 白いの出りゅ♡  どぴゅどぴゅする♡ いっぱいぴゅっぴゅしゅりゅうっ♡  おおお~♡ もうおちんちん我慢できないっ♡  でりゅでりゅでりゅでりゅ♡  孕ませミルクでりゅっ♡  おおおおぉらめらめらめらめらめぇ♡  でりゅぅ~~~~~~~~♡」 【正面ヒロイン】 「んんんんんんんんっ!  んぐっ! んぐっ! んぐっ!  んんんんんんっ……♡  ん、ん、ん、んんんんんん……♡  ふう…ふう…ふう…ふう……ふぅ……♡  ごくん…! ごくん…! ごくん…!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「……ぴゅ~♡ ぴゅっぴゅっぴゅぅ~♡  どぴゅっ♡ どぴゅっ♡ どぴゅぅっ♡  どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ~♡  びゅるびゅるびゅるびゅる~♡  どっぴゅぅ~♡ どぴゅどぴゅ~♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ん…ちゅぱ…ちゅぅ…♡」 【左ヒロイン】 「……どっぴゅ~♡ どぴゅどぴゅどぴゅ~♡  おおおっ♡ おおっ♡  びゅくびゅくびゅく~♡  おほぉっ♡ でてりゅでてりゅぅっ♡  びゅるびゅるびゅるびゅる~♡  せーしどぴゅどぴゅいっぱいでてりゅう~♡  あむ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…んん…ちゅぷ…ちゅ…♡」 【正面ヒロイン】 「……せーんせ♡  せーし、今日もすんごく美味しかったよ♡  飲ませてくれてありがと♡  だーいすき♡  ちゅ♡」 【右ヒロイン】 「せんせ、だーいすき♡  ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「せんせ、だーいすき♡  ちゅ♡」 トラック10 【右ヒロイン】 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  先生、すき…だいすき…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  すき、すき、しゅきぃ…♡  はぁ…♡ はぁ~……♡」 【左ヒロイン】 「んんん…♡  せんせ、すき、すきぃ…♡  すきなの…♡ だいしゅきなの…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふぅ~~♡ はぁ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ はぁ~…♡」 【正面ヒロイン】 「せーんせ♡  おちんちん、射精した後なのに、まだ勃起してる♡  先生のおちんちんって、ホントすごいよね♡  ふふ…♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅる…れろ…  じゅるる…れろれろ…んん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…れろ…ん…んん…♡ ちゅぅ…♡  れろれろ…ちゅぷ…ん…ちゅぱ…んん…じゅる…ちゅぱ…♡」 【右ヒロイン】 「ぁああ…♡  おちんちんすごぉ~い♡  お口まんこにどぴゅどぴゅしただけじゃ満足しないぞって  逞しく上を向いて…♡  はぁ…はぁ…はぁ…♡  すき…♡ すき…♡ 先生すき♡ 先生のおちんちんすき♡  はぁ…はぁ…♡  ふぅ~~~♡ しゅきぃ…♡」 【左ヒロイン】 「おちんちん、かっこよすぎるよぉ♡  こんなかっこいいの見せ付けられたら、  おまんこ発情しちゃう…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  すき♡ すき♡ すき♡  はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふぅぅ…はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「ってか、さっきからず~っと  発情してたんだけどね…♡  お、ま、ん、こ…♡  ふふ…♡  はぁ…はぁ…はぁあ…♡  ふぅ…はぁ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【正面ヒロイン】 「……ねえ先生、このかっこいいおちんちん、  挿(い)れていいよね…♡  私の、ぐっちょぐちょに濡れた発情おまんこに、  挿(い)れてもいいよね…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふぅ…ふぅ…ふぅ…♡  ふふ…♡  はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「『うんうん♡ いいよいいよ♡  くおんのドスケベ欲しがりまんこ、  僕のおちんちんで慰めてやるから、早く挿(い)れろ~♡』  って、今そんな気分だよね♡  はぁ…はぁ…♡ はぁ…はぁ…♡  んん…すき…すーき…♡ はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「ふふ…♡  先生の表情見てたら、気持ち分かっちゃうんだよね♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふぅ~~~♡ はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「うん♡ 先生はこのまま、仰向けのままでいいよ♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「私たちに左右からぎゅうって抱き着かれながら…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふぅ~~~♡ ふふ…♡」 【右ヒロイン】 「抱き心地抜群のむちむちJKボディを堪能しながら…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【正面ヒロイン】 「私のとろとろ生おまんこの感触、味わってね…♡  ふふ♡  じゃ、入れるよ…♡  ん…! んんんんっ…!  んぁああああああああっ!  ぁあああああ…♡ はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「あぁぁ♡  おちんちん、おまんこに入ってくね♡  はぁ~い♡  じゅぶぶぶぶ~♡  ふふふ♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ふぅ~~~~~♡  すき♡ すき♡ すきぃ♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「おおっ♡  入る入る♡  おまんこにおちんちん入るぅ♡  はぁ~い♡  じゅぶぶぶぶ~♡  ふふふ…♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  すきぃ…♡ 先生すきぃ…♡  ふぅ~~~~~♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【正面ヒロイン】 「ん、んんっ♡ ああぁっ♡ あんっ♡  ん、ぁ、ぁあっ♡  せんせ、んんっ♡  やっぱり、ぁん♡  先生のっ♡ 最高だよぉっ♡ ああんっ♡  おちんちん…ぁあっ♡ んんっ♡  すっごいきもちいいっ♡  ぁ♡ ぁあんっ♡ んんっ♡ ひゃあんっ♡  ん、ん、ん、んんっ♡  ぁああしゅき、しゅき、しゅきぃっ♡  ぁ、ぁあ、ぁあんっ♡ んはぁっ♡  ぁ♡ ぁあんっ♡ くぅ♡ んくっ♡ はぁんっ♡  ぁ、ぁあっ♡ ひゃんっ♡ ぁあんっ♡」 【右ヒロイン】 「わぁ~♡ 生ハメセックス始まったぁ♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…れろ…じゅる…ちゅぅ…  ちゅぱ…んん…ちゅる…れろれろ…じゅる…ちゅぱ…♡」 【左ヒロイン】 「おっぱいもお尻もおっきい女子高生と、生でハメハメ♡  生で交尾♡  気持ちいーね♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…んん…ちゅぱ…れろれろ…  ちゅぷ…じゅるる…ぴちゃぴちゃ…ちゅぱ…ちゅぅ♡  れろれろ…ちゅぷ…んん…ちゅぱ…ちゅる…じゅる…♡  ん…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…れろ…んん…ちゅ…♡」 【右ヒロイン】 「先生の逞しいおちんちんと、  先生のおちんちんしか知らない十代のきつきつおまんこで、  深く激しく、どちゅどちゅ♡ じゅぶじゅぶ~♡  って愛し合うの、たまんないよね♡  ちゅぱ…じゅるる…ちゅぷ…れろ、れろ、れろ…♡  ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…んん…ちゅ…しゅき、しゅきぃ♡  ちゅるっ…れろれろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅる…」 【正面ヒロイン】 「ぁあんっ♡ せんせっ♡ せんせっ♡  んんんっ♡  愛してるっ♡ 愛してりゅぅっ♡  ん、ぁ、ぁああっ♡ ぁあんっ♡  私、先生のためなら何でもすりゅっ♡  んぁあっ♡ ぁあんっ♡  先生がムラムラしたときは、ぁあんっ♡  いつでもどこでも生中出しOKのJKオナホになりゅっ♡  ん、んん、んんっ♡ んはぁっ♡  先生、私の体をオナホとして使ってください♡  ぁあんっ♡  先生の気の向くまま、都合よく、んはぁっ♡  この未成年おまんこを使ってくださいっ♡  ぁ♡ ぁあ♡ ぁあんっ♡ んはぁっ♡  んぐっ♡ ぁ、ぁあっ♡ ぁんっ♡  ひゃんっ♡ んひぃっ♡ んああぁっ♡ ぁあんっ♡  ぁああ♡ ぁん♡ んんんっ♡ んはぁっ♡」 【右ヒロイン】 「あはっ♡  せんせ♡ 良かったね♡  ちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「さいこーのオナホ、ゲットしちゃった♡  ちゅ…ちゅ…んん…♡ ちゅ…♡」 【右ヒロイン】 「うん♡ そうだよ♡  ちゅ…ちゅ…ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「私は、如月くおんは♡  ちゅぷぅ…じゅる…ちゅ♡」 【右ヒロイン】 「先生を愛しているから、  先生のオナホになることは幸せなことなの♡  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…れろ…ちゅ…  しゅき…しゅきぃ…じゅる…ちゅぱ…ちゅるる…れろ…ちゅ…  ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…んん…しゅき…ちゅぅ…  れろれろ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…」 【左ヒロイン】 「先生を愛しているから、  先生のオナホになることは幸せなことなの♡  あーむ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…  せんせいすき…♡ だいしゅきぃ…♡  ちゅぱ…しゅきしゅきしゅき…♡ じゅるる…ちゅぱ…ちゅ…  ちゅぱちゅぱ…じゅる…れろ…れろれろ…ちゅぱ…じゅる…」 【正面ヒロイン】 「ううっ♡ ぁ♡ ぁんっ♡ おちんちん、んぐっ♡  中、ずりずり擦ってぇ、  ぁあんっ♡ あああっ♡  腰、動かす度に、私の弱いとこ…んんっ♡  気持ちいいとこに、んはぁっ♡  あたるっ♡  ん、ぁ、ぁあ、ぁあんっ♡  んんん、あああっ♡  んくっ♡ ぁあっ♡ あんっ♡  せんせ、すき…♡ だいすきぃっ♡」 【正面ヒロイン】 「ん、ん、ん、んんんっ♡ ぁあっ♡ ぁああんっ♡  あああだめ、やばいっ♡ もうイキそっ♡  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ♡  私、もうイキそうだよぉっ♡  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ♡ ひゃぁんっ♡  んぐぅっ♡ あ、ぁあ、ぁあんっ♡ んんんっ♡  んはぁっ♡ ん、ぁあっ♡ ぁああっ♡  ぁああ♡ きもちいっ♡ きもちいっ♡  んんん♡ らめぇっ♡  ぁあんっ♡ あ♡ あ♡ あ♡ ぁあああっ♡  くぅぅっ♡ ぁ♡ ぁあっ♡ ああんっ♡  ひゃんっ♡ あああぁっ♡ ぁんっ♡」 【右ヒロイン】 「あーあ、もうイキそうなんだって♡  ちゅ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅるっ…ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「先生はまだイキそうにないのに、自分だけ♡  ちゅ…ちゅるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅ…ちゅぱ…ちゅ♡」 【右ヒロイン】 「先生、ごめんなさい♡  こんなすぐイク、チョロ~いおまんこで♡  れろ…れろれろ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「オナホのくせに、  自分だけイッてごめんなさい♡  ちゅぅ…れろれろれろれろ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅるっ…」 【右ヒロイン】 「まあ、先生のでっかいおちんちんを  生でハメてもらえたら、  どんな女の子でもこうなると思うけど♡  ふふ♡  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…んん…ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「ねえ先生、ちゃんと見ててあげてね♡  ちゅぅ…ちゅぱ…れろ…れろれろ…ん…ちゅぱ…んん…ちゅ♡」 【右ヒロイン】 「学校でクラスメイトはおろか、  他の学年の男子や教師たちからも、  一度でいいからセックスした~いって思われてる  憧れの女の子が♡  ちゅる…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…♡ んん…ちゅ♡  れろれろれろれろ…んん…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…♡  せんせ、すき…♡ すきぃ…♡ だいしゅきぃ…♡  ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅぱ…  んん…ちゅぱちゅぱ…じゅる…れろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…」 【左ヒロイン】 「先生のおちんちんで快楽貪って、  はしたな~くイクところ♡  あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ふふ…♡  せんせ、だーいすき…♡ しゅきぃ…♡ ちゅぷ…れろれろ…  ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…れろ…れろれろ…  ちゅぅ…ちゅぱ…んん…ちゅ…」 【正面ヒロイン】 「あああらめぇ♡  イク♡ イク♡ イクぅ♡  おまんこイクおまんこイクおまんこイクぅ♡  ぁあああイクイクイクイクイクイクぅ♡  イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡  んんんんんんんんっ!  んぁああああ…!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  ぁああイッてる……イッてりゅぅ……♡  んんん……♡  ぁ、ぁ、ぁあぁ……♡  ぁああぁぁまた出てりゅう……♡  ぴゅっぴゅっぴゅ~って、潮吹きしてりゅう……♡  んんんんんんん……♡ ぁあああ…♡  ん、んんんんっ……♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……♡」 【右ヒロイン】 「あぁぁぁ♡ イッてるイッてる♡  あむ…ちゅぱ…ちゅる…れろ…ちゅ…」 【左ヒロイン】 「体を反らせて、ビクビク震えて♡  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろ…じゅる…ちゅる…」 【右ヒロイン】 「よだれ垂らしながらイッてる♡  ちゅぅ…ちゅる…れろ…ちゅ…ちゅる…ちゅ…」 【左ヒロイン】 「先生のおちんちん気持ち良すぎて♡  ちゅぷ…ちゅぱ…んん…ちゅぱ…ちゅ…」 【右ヒロイン】 「とってもはしたないイキ方しちゃってる♡  ちゅ…ちゅ…ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「あ♡ ねぇ見てよ♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…♡」 【右ヒロイン】 「よだれ垂らしてるだけじゃなくて♡  れろ…れろ…じゅるる…ちゅう…ちゅぱ…♡」 【左ヒロイン】 「また潮吹きしてる♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅるっ…♡」 【右ヒロイン】 「あはっ♡ 先生のこと好きすぎて潮吹きまでするとか、  どんだけエロいんだって感じだよね♡」 【正面ヒロイン】 「んんんんっ♡  はぁ…はぁ…♡  先生、ごめんね…。  またかけちゃった…。  大丈夫だった?  ……そっか♡ ありがと…♡  はぁ…はぁ…♡  うん、もちろん…♡  ここで終わりじゃないよ…♡  いつも通り、ちゃんと先生がイクまで続けるから……♡  はぁ…はぁあ…♡  んん…♡  今度はこうして、ガニ股になってぇ…♡」 【正面ヒロイン】 「ん、お、ぉおおおっ♡ おほぉっ♡  腰と腰、パンパンって打ち付けるようにして、おおっ♡  ご奉仕っ♡ おおっ♡ するねっ♡  ん、ん、ん、おぉおっ♡ んほぉっ♡  これ、やばっ♡ お、おおっ♡  一回イッてビンカンになってるおまんこに、んおぉっ♡  おちんちんがずんずん来てぇ…♡  お、おお、おおっ♡ おおっ♡  ぐうっ♡ おおっ♡  おほぉっ♡  お♡ おぉっ♡ おほぉっ♡  あああやばっ♡ マジやばっ♡  ん♡ んん♡ ぁああ♡ んぐぅっ♡  お♡ お♡ お♡  すき♡ しゅき♡ しゅきぃ♡  おおおっ♡ おほぉ♡ んんんっ♡  おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おおおっ♡  ひゃぁんっ♡ んぎっ♡ おほぉっ♡」 【右ヒロイン】 「うわ…♡ すっご♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「下品にガニ股になって、  おちんちんとおまんこ、ぱんぱんぱん♡  はぁ…はぁ…んん…♡」 【右ヒロイン】 「それにこの声♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡  んん…♡ はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「おおっ♡ おほぉっ♡  って、ケモノみたいな声♡  はぁ…はぁ…はぁぁ…んん…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「純情可憐な女の子とは程遠い♡  はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「ただ浅ましく快楽を貪りまくってる一匹のメスの声♡  はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「でも先生って、こういう声好きなんだよね♡  ふふ……♡ はぁ…はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「ああぁ♡ 何だか私も欲しくなって来ちゃった♡  はぁあ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「私も私も♡  はぁ…はぁ…んん…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「ねえせんせ♡ おちんちんは無理だけどぉ♡  はぁ…ぁあ…♡ はぁ…はぁ…♡」 【右ヒロイン】 「先生の手で、  おまんこ弄(いじく)ってもらうことは出来るよね♡  はぁ…はぁ…ぁあ…んん…♡ はぁ…はぁ…♡」 【左ヒロイン】 「ほら、こうして、  先生の手におまんこ押し当てるようにして……♡」 【右ヒロイン】 「せーんせ♡ 私のおまんこ、弄(いじく)って♡」 【左ヒロイン】 「せーんせ♡ 私のおまんこ、弄(いじく)って♡」 【右ヒロイン】 「ん…♡ んんっ♡  ぁあああっ♡ おおっ♡  お♡ ぉおっ♡ ん♡ おほぉっ♡」 【左ヒロイン】 「んぁ…♡ ぁああ…♡  す、すごぃ…♡  お、おお、おおっ♡  ぁ♡ ぁあ…♡ おおっ♡ おほぉっ♡」 【右ヒロイン】 「せんせ、おちんちんだけじゃなくて…♡  おおっ♡ おほぉっ♡  んんっ♡ ぁ、ぁああ…♡  はぁ…はぁ…♡ んんっ♡  お、お、おぉ…♡ んくぅぅ♡  お♡ お♡ おおっ♡  ぁあああ…♡ おほぉっ♡  ん♡ ん♡ くぅぅぅ♡ おおおっ♡」 【左ヒロイン】 「指使いもすごいとか、反則…♡  おぉぉ…♡ お、おおっ♡ んほぉっ♡  んんん♡ ぁああ…♡  おおっ♡ おっほぉ…♡  はぁ…はぁ…んんん…♡  お♡ お♡ おおおっ♡ んぐっ♡  くぅぅ…♡  ぁあああ♡ んほぉっ♡  おおおっ♡ おおっ♡」 【正面ヒロイン】 「おほぉっ♡ お♡ お♡ おおぉ♡  せんせっ♡ おおっ♡  おちんちんっ♡ せんせぇのあっついおちんちんっ♡  おっ♡ おおっ♡ んほぉっ♡  おまんこの奥まで届いてぇっ♡  おおっ♡ んほぉっ♡  私の子宮、ノックされてりゅうっ♡  ん、お、おおおっ♡ んほぉっ♡  んんんっ♡ そうなの…♡  子宮、降りてきちゃってるの…♡ んぁあっ♡  先生の赤ちゃん欲しいって♡ おぉっ♡  先生に孕まされたいって♡  お♡ おぉっ♡ んほぉっ♡  んぎっ♡ お♡ お♡ んほぉっ♡  あああ♡ んほぉっ♡ お♡ おおっ♡  やっば♡ おおっ♡  子宮とおちんちんのキス、気持ちよしゅぎりゅう♡  おっ♡ おおっ♡ んほぉっ♡ おおっ♡  んんん~~♡ ぁああ…♡ おおっ♡  く、くぅ~♡ んぎっ♡ おほぉっ♡ おおっ♡ んがぁっ♡」 【右ヒロイン】 「おぉっ♡ んんんっ♡  せんせ♡ しゅき♡ しゅき♡  先生の指、気持ちいい♡  お、お、おぉっ♡  んくぅっ♡ お♡ お♡ おぉぉっ♡」 【左ヒロイン】 「んほぉっ♡ おおっ♡ んぐっ♡  先生の指の動きに合わせて…♡  んくぅっ♡  腰、動いちゃう…♡  お、おぉぉ、おおっ♡  気持ちよしゅぎぃ…♡ おおっ♡  しゅき、しゅきぃ…♡  お、おお、おおっ♡」 【右ヒロイン】 「おおっ♡ んぐっ♡  ぁああ♡  うん♡ クリも♡  クリもお願い♡  いやらしく勃起したお豆さんを、おおっ♡  先生の指で、おおっ♡  ぁあああああっ♡ んがあっ♡  そうそうっ♡ そこっ♡  んんんっ♡ おおおっ♡  あぁ気持ちいいっ♡ 気持ちいっ♡  おぉぉっ♡ おほぉっ♡  んほぉっ♡ おおおっ♡ しゅき♡ しゅきぃっ♡  おおおっ♡ おおっ♡  ぁあああっ♡  お♡ おおっ♡ おおっ♡  んほぉっ♡ んぐうっ♡」 【左ヒロイン】 「お♡ おぉ♡ んほぉっ♡  せんせ♡ 私のもっ♡  私のクリトリスもっ♡  ん…♡  んあああああぁぁぁっ♡  んぐっ♡  んんんんっ♡ あああっ♡  やばっ♡  クリ、気持ちよすぎっ♡  お♡ おぉ♡ お♡ おおぉ♡ んほぉっ♡  おおっ♡ ぁ♡ あ♡ ぁあああ♡  んほぉっ♡ お♡ おおおぉっ♡  んんっ♡ お、ぉおっ♡ おほぉっ♡」 【正面ヒロイン】 「んんんんっ♡  おおぉっ♡ んぐっ♡ お♡ お♡ おぉぉ♡  せんせぇ、おちんちん、ビクビクしてぇ…♡  お♡ お♡ おぉ♡ んほぉっ♡  イキそう…なの…? んぐっ♡」 【正面ヒロイン】 「お、おおっ♡ ぉおおっ♡  じゃあ腰の動き、おおっ♡  激しく…んんっ♡ するねっ♡ ぁあああっ♡  おほぉっ♡ ぐうぅっ♡ んほぉっ♡ お♡ お♡ おおおっ♡  んぁああせんせ♡  私も♡ 私もイグ♡  おおおっ♡ お♡ おおっ♡ んほぉっ♡  また思いっきりイッちゃうぅっ♡  イグ♡ イグ♡ イグぅ♡ おおおっ♡  せんせ♡ おおっ♡ お願いっ♡ 孕ませてぇ♡  先生の赤ちゃん欲しいのっ♡  おおおおっ♡ んほぉおっ♡  いっぱい中出ししてっ♡  おおっ♡ 妊娠させてぇっ♡  おおぉイグっ♡ イグっ♡ もうらめイグっ♡  おおおぉぉぉぉイグイグイグイグイグっ♡  イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 【右ヒロイン】 「ぁあああせんせっ♡ 私もっ♡  私もイキそっ♡ お、お、おおっ♡  先生にクリいじられてイッちゃうっ♡  お、お、おおっ♡ んほぉっ♡  すき♡ すきぃ♡  せんせ、だいしゅきぃ♡  おおおおイク♡ イク♡ イグぅ♡  イグイグイグイグイグ♡  イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡  んんんんんんんっ♡  おおっ♡ おっほぉ~~♡  んんんんっ♡  イッてりゅ…♡ イッてりゅぅ……♡  んほぉおおぉ……♡  はぁ…はぁ…♡  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぱ…ちゅう…んん…  しゅき…しゅき…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…♡」 【左ヒロイン】 「お♡ お♡ お♡ お♡  イグ♡ イグ♡ イグ♡ イグぅ♡  クリ♡ クリトリスイグ♡  せんせぇの指でしこしこされてイグっ♡  おおぉぉやばいやばいやばいやばい♡  せんせぇ♡ せんせぇ♡ おおっ♡  んほぉぉぉイグイグイグイグイグっ♡  おおおおおっ♡  おっほぉ~~~~~~~♡  んんんんんんんっ♡  おおおおおっ♡  イッてる…♡ イッてるぅ…♡  ああああしゅごい……♡  しゅごいよぉ……♡  せんせぇ……♡  はぁ…はぁ…♡  あむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅ…れろ…んん…  ちゅぱ…ちゅる…れろれろ…ちゅぱ…ちゅる…んん…ちゅ…♡」 【正面ヒロイン】 「おおおおぉぉ~~~っ♡  おほぉっ♡  イッでる…♡ イッでるぅ…♡  んほぉぉっ♡ あああああっ♡  おまんこイッでりゅぅぅ♡  おほぉっ♡  おちんちんもイッてぇ、んはぁぁぁあ♡  せーし、私の中にびゅるびゅる出されてりゅぅぅ♡  おおおお…♡ きんもちいいいぃ……♡  ああああ中出し、最高…♡  おおおお……♡  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ふぅ……♡  ……せーんせ♡  あむ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…れろれろ…ちゅ…  ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…♡  ふふ…♡」 【正面ヒロイン】 「せんせ♡ 夢の中でもたくさん愛してくれてありがと♡  大好き♡  ちゅ♡」 【右ヒロイン】 「せんせ、だーいすき♡  ちゅ♡」 【左ヒロイン】 「せんせ、だーいすき♡  ちゅ♡」 トラック11 「ぁ……目、覚めた?  おはよ……先生……♡  って、まだ夜中だけど……♡  うん……私もついさっき、目が覚めたとこ……♡  いつの間にか私たち二人とも、寝ちゃってたみたい……♡  えへへ……♡」 「…………ねえ、せーんせ♡  先生は、私のこと、好き?  えへへ♡ そっかぁ♡  でもね、私の方が好き♡  絶対そうだよ♡  ……ううん、そんなこと言っても私の方が好きなの♡」 「ふふ……♡  なんかこうやって、私の方が好き、僕の方が好きって  言い合うの、楽しいし、嬉しい♡  ちょっとバカップルっぽいけど…ふふ…♡  ……私ね、今までずっと恋愛したことがなくて、  先生と出逢うまでは、  私に運命の人なんていないのかな、とか、  無理してでも誰かを好きになった方がいいのかな、  とか思ってたの……。  そんなとき、先生が私の家庭教師としてやってきて…♡  はぁ…♡  思い出しただけでもうっとりしちゃうな…♡  こんなかっこいい人がいるなんて、って  すごい衝撃だった…♡  しかも、私が勉強頑張ったらめっちゃ褒めてくれるし…♡  ああもう♡ かっこよくて優しいとか反則じゃんってなって、  いつの間にか先生のことばっかり考えるようになって、  気が付いたら、生まれて初めて恋愛感情を抱いてた……♡」 「……でも先生って大人だし、  私みたいな子どもはそういう対象にならないかもって  不安になったりもしてさ、  勉強以外にも、女として見てもらえるように、  いろいろ頑張ったんだよ♡  先生が来る日は、どんな格好でいたらいいかなとか、  どういう髪型が好みかなとか、いろんなこと考えて、  自分なりにだけど、頑張ったの……♡  だからね、今先生が私をちゃんと女として見てくれて、  彼氏になってくれて、私、本当に幸せなんだ……♡  えへへ……♡  先生、ありがとね♡  私と出会ってくれて、私を好きになってくれて…♡  ふふ…♡  だいすき…♡  世界で一番だいすき…♡」 「ふわぁ……。  えへへ……♡  何だかまた、眠くなってきちゃったかも……♡  うん♡ 朝までまだ時間あるし、寝ちゃおっか……♡  おやすみ、せんせ……♡  だいすきだよ……♡」   トラック12 「せーんせ♡  すき♡ すき♡ す~き♡  ちゅ♡  ね、ベッドの中で、ぎゅうってしながら  いっぱいイチャイチャしよ♡  たまにはこういうのもあっていいでしょ♡  ふふ♡  うん……♡  せんせ、すき♡ だいすき♡  私、先生の彼女になれて、本当に幸せ♡  ぎゅう~~~~~♡  ず~~っと一緒だからね♡  ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡」 「ふふ……♡」 「ね、先生の目ってすっごく綺麗だよね♡  私、ずっと見てられるよ♡  あ、恥ずかしがらないで♡  本当に綺麗なんだから♡  ……………うん♡  ちゅ♡  ふふふ♡  ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…ちゅぷ…れろ…れろ…ちゅ♡  はぁ……♡  すき…♡ しゅ~き♡」 「はぁ…♡」 「こっち側からも、ぎゅぅ~~~~~♡  いっぱいぎゅうして、私の匂いを先生にこすりつけちゃう♡  せんせ、そういうのはやだ?  ……うん♡ ありがと♡  先生って優しいよね♡ 世界で一番優しい♡  ぎゅうぅぅぅ…♡  ちゅ♡  ふふ…♡  先生のそういう優しいとこ、大好き♡  …あ……♡  大好きなとこって言えば、  私、えっちで気持ちよくなってる時の先生も好き♡  何かこういうこと言うと生意気って思われるかもしれないけど、  先生が気持ちよくなってる時の顔とか声って、すっごく可愛いの♡  ふふ…♡  ぁ♡ 思い出したらキュンってしちゃった♡  すき♡ すき♡ す~き♡  ちゅ♡  ふふ…♡」 「先生と一緒にいると、  かっこよさにキュンってして、  優しさにキュンってして、  かわいさにキュンってして、  私いっつもキュン死しそうになってるんだよ♡  えへへ♡  んもう♡ ほんとすき♡ だいしゅき♡  ぎゅう~~~~~♡  はぁぁ……幸せぇ……♡  とろけちゃいそう……♡  すぅ……はぁ……♡  すぅ……はぁ……♡  ……よし、先生といちゃいちゃして癒されたし、  勉強しようかな……♡  うん♡ もうすぐ受験だしね……♡  ね、せんせ♡  勉強頑張ったら、またいちゃいちゃしてくれる?  ……わあ♡ やったぁ♡  じゃ、頑張ろうっと♡」 「せんせ、いっつも本当にありがとね♡  ちゅ♡」