タイトル:俺限定でぐうたらになる完璧生徒会長の幼なじみと甘々えっち-今日はとことん甘える日なの♪ シナリオ:黒羽リズ ■トラック1 …なるほど、前年度は野球部の予算がかなり余ってしまったんだね。 その前の年も結構余っているみたいだし… よし、ここは思い切ってカットしよう。 あぁ、勿論後日、私から部長の方に確認しに行くよ。 予算を削っても問題ないか、とね。 逆に、科学部が予算不足みたいだね。 科学部は前年度結果も出してる…やっぱり文化部系は比較的冷遇されている傾向にあるね。 ここら辺も一度見直した方がいいかもしれない。 じゃあ、部活動の予算会議はそんな感じで。 野球部へのアポイントメントは後日私が行うよ。 科学部へは…副会長、頼めるかい? …副会長?  副会長っ! …まったく。 会議中にボーっとしないでもらえるかな、副会長。 科学部へのアポイントメント、頼んだよ? それじゃ、今日の会議は以上です。 みんな、お疲れさまでした。 おかえりー。頼んでたポテチとエナドリ買ってきたー? んー、さんきゅー んっ、ごく、ごく…くはぁー、生徒会で疲れた身体に染みわたる― はむっ、もぐんぐ…はー、やっぱりポテチはコンソメに限るよねー この過剰なまでのしょっぱさがたまらなーい。 んぐ、ごく、ごく…はあ~…ずっとこうしてたーい。 もう明日学校行きたくないよ~ 野球部へのアポイントメントとか面倒くさいよ~ ねえ~、君副会長でしょー 私の代わりに全部やっといてよー 「無茶言うな。お前は生徒”会長”だろ」 んぇー…確かに私は生徒会長だけどさー… こんな大変だなんて思わないじゃーん。 安請け合いしなきゃよかったよー だああぁってさ~~ 私が完璧生徒会長演じると周りの皆が勝手にチヤホヤしてくれるんだも~ん。 承認欲求滅茶苦茶満たされるんだも~ん。 流石生徒会長! 文武両道で容姿端麗! 何でもできるのね! 私達の学校の誇り! …なーんて囃し立てられたら誰でも浮かれるでしょ。 でも今は若干後悔してるよ。 もうだんだんと面倒になって来た。 マージで完璧を演じ続けるのって疲れるよ。 HPガリガリ削られてるもん、私。 それに引き換え…君と二人だと楽だよ~ なんせ幼馴染だから、本当の私のこと知ってるもんね。 だから君の前では演技する必要ないし。 はー、素の自分でいられるって最高ー …ん…ていうか、いつまで立ってるの? こっち来て。隣、座りなよ。 …んふふふ~… ねえ~、今日の生徒会も疲れたよー。甘えさせてー ん~~、すりすり~… あ~~、やっぱり君の隣は落ち着くなぁ… すう~っ…ん~、君の匂いだぁ…落ち着くぅ… すんすん、くんくん…すう~…むふう… んう、こらぁ、モゾモゾするなよぉ。 こうやって君にくっついてたいの、だから動くなぁ。 すう~…んん… ふふ、君の首元にスリスリするの、好き。 んん…ちゅっ。 んぁ…こらぁ、だから動かないでって。 なんだよぉ、首筋にちょっと、ちゅっ、てしただけじゃん。 甘えさせてよぉ。彼氏でしょ。 んう…ちゅ…ぴちゅ、ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぷ、じゅる…くちゅ… …ん。ふふ…おちんちん…大きくなっちゃったね。 私にじゃれつかれて興奮しちゃったぁ? ふふふ。そうだよねぇ。 学校じゃ完璧な生徒会長様にこんな風にベタベタされたらねぇ。 私にこんなことしてもらえるの、君だけなんだよ? どう? 優越感、凄いでしょ。 んっ…んあぁんっ… ん、じゅぷ…ちゅぷ、じゅるる…くちゅ、ちゅぷ…んちゅうっ、じゅぷぷ… な~にー…? 私にひっつかれて…辛抱たまらなくなったのぉ…? ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ…んふう、ちゅぷ、じゅずるっ、じゅぷ、じゅるう… くちゅくちゅ、ちゅぷ、じゅる… 可愛いなぁ、君は…んちゅ、じゅぷ、ちゅるる…くちゅ、ちゅうぅっ… んあっ、んはあぁんっ… んぁ、ん、んんっ…おっぱい、揉まれてる、うぅ…ん、ふうっ… やっ…激しっ…んう、んんんっ… ね、ねぇ、待って…どうせだったら…生で触って欲しいよぉ… シャツ越しだと、もどかしくてたまらないのぉ… シャツ脱ぐから、待ってて… んっ… 「……お前、相変わらずブラ付けてないのかよ」 …ブラ? 家じゃつけてないよ。 だって窮屈なんだもん。暑苦しいし、蒸れるし… それより、ねぇ、さっきの続き…早くぅ… おっぱい、触って…? は、ああぁんっ…んう、ん、くふう…んんっ… んふふ…君、エロイ顔つきになってるぅ。 私のおっぱい、好きだもんねぇ…? 生徒会の仕事中もさぁ、チラチラ見てるの知ってるんだからね? どんだけおっぱい好きなのって思っちゃう。 まぁ私、確かに巨乳だからねぇ。 他の男子からもチラチラ見られるしー… でもぉ、私の生おっぱいを知ってるのは君だけなんだよー? 他の男子は衣服越しでしか見たことないけど… 君は、私のナマおっぱいに触ったことがあるし、味わったことがあるし、おちんちん挟まれたこともある… ふふふ、果報者だねぇ。 こーんな美少女の生おっぱいを味わい尽くせてさぁ… ん、ふうっ、ひゃあんっ…! あっ、乳首…好きぃ…乳首、指ではじかれるの、ピリピリ~ってなって、腰飛び跳ねちゃうっ。 んはっ、んひいっ、んう、んんっ、んふう…! んああぁっ、やば、声出ちゃうう…! んひ、んいっ、んうっ… んっ、んううっ…!?  ん、ちゅぷ、じゅる…くちゅくちゅ、じゅるる…ちゅぷうっ、じゅるる…んちゅ、ちゅぷう… んはぁ…ねぇ、舌も絡ませようよぉ…濃厚なべろちゅー、しよ…? れろぉ…んじゅぷ、れろれろ、ぐちゅぐちゅ、じゅぷ、じゅるるるっ。 ちゅぷ、んじゅれろ、じゅぷ、ちゅううっ。 んはあぁっ、んううっ…乳首ぃ…乳首好きぃ…おまんこじんじんしちゃうのぉ… 頭ぼーっとなって、熱くなっちゃう… ねぇほら、パンツの中に手入れて…おまんこ触ってみてよぉ… おまんこ、もうびしょびしょ… 私、濡れやすいの知ってるでしょ? だから、さ…私、もう限界だよぉ… 我慢できない… 君のおちんぽ…私のおまんこに入れてぇ… ほらぁ…パンツ…脱がして…? あは…ギンギンだ…君のおちんぽ… 今から私のおまんこ犯してやるぞ~って反り返ってる。 じゃあ、ほら…私、仰向けになって足開くからさぁ… 指でくぱぁって開いたこのおまんこに…君の勃起ちんぽ…突っ込んで? んふうっ、んううううっ…! んあぁっ、何回ヤっても…この、おちんぽ入れられる瞬間、頭溶けちゃいそうになるぅ… 背中に電気が走って~…やばい、これ滅茶苦茶気持ちいいやつだ~って全身が喜びに打ち震えるんだぁ。 んうう…ほらぁ、動いて動いてぇ…早くおちんぽ、もっとちょうだぁい。 「本当に性欲強いなお前」 そうだよぉ。完璧生徒会長の演技するの疲れるからさぁ、ストレスたまるの。 だからその分、ムラムラも溜まりやすいワケ。 そういう時は、大好きな君とセックスして発散するに限るよぉ。 ほらぁ、早くおちんぽちょうだぁい。 疲れた生徒会長のこと、沢山労って、副会長? んはああっ、おちんぽ来たぁっ。 んう、んああぁぅっ、んっ、んっ… 君のおちんぽ、大きいからぁ…腰振るたびに、おまんこの一番奥まで届いて最高っ。 すっごい気持ちいい… あぁ、んあぁっ…あっ、そこ好きっ。 そこぉ、もっとゴリゴリって犯してぇっ。 んふ、んうっ、んううううっ 「初めてセックスした時、あんなに痛がってたのに……まさかこんなにハマっちまうなんてな」 んん…? あぁ、そうだったね… 初めて君とセックスした時、滅茶苦茶痛くて… もう二度とセックスなんてするもんかって思ってたけど…まさかこんなにハマっちゃうなんて… んうっ、んっ、んく、んううっ… 私…ポテチとエナドリと、あと君とのセックスがないとこの先生きていけないよぉ… だから、これからもずっと…私とセックスし続けてね… 「…必要なのは俺とのセックスだけかよ」 …え? あは。もしかして、すねちゃった? 君がいないと、じゃなくて、君とのセックスがないと、って言ったから。 んふふ…んなわけないじゃん。 君がいなくても、私は生きていけないよ。 ていうか、私にとって、君が一番必要。 だって、君がいなくなったら、誰が私の世話してくれるのさぁ… んうう…ちゅぷ、じゅぷぷ…じゅるくちゅ…ちゅぷ、んちゅうっ、じゅるる、くちゅ… ふふ…そんなことはないんだけどー… でも、君も満更じゃないでしょ、私のお世話するの。 君っておせっかい焼きだし。 君、将来いいお嫁さんになるよー …あ、お嫁さんになるのは私の方か。 ん~…ねぇ、私働きたくないからさー、将来専業主婦でもいい? 永久に私のこと養って― にへへ。 その代わりにぃ… んちゅ、じゅぷ、じゅるる…くちゅ、じゅぷじゅぷ、くちゅ、じゅぷぷ、ちゅる、んちゅううっ。 冬雪ちゃんの身体、いつでも使ってくれていいから。 手を繋ぐもよし、頭を撫でるもよし… キスするもよし、おっぱいを揉むもよし、なんならおまんこ使い放題… ねー、素敵でしょー? 「お前が常時エロイことしたいだけだろ」 …にへへ、バレたか。 そうでーす、私は四六時中君とイチャイチャしてエロっちいことしてたいんでーす。 だってー…大好きなんだもーん… んちゅ、じゅぷ、ちゅるる、くちゅくちゅ、じゅぷ、ちゅるるっ…んちゅ。 んっ、んっ、んんううっ…! だってぇ、こんなに気持ちいいんだよ…? そりゃ、ずっとしてたいって思うのが普通でしょ… それとも君は、私とイチャイチャするの…嫌なの…? 惰性でセックスしてる? 仕方なく私の彼氏でいてくれてるの? …んふふ、違うよねぇ。 じゃなきゃ、こんなにがっついて、おちんぽじゅぽじゅぽしたりしないよねぇ? おまんこの奥まで…おちんちん、ごりごりぃって擦りつけたりしないもんねぇ。 んああぁっ、んう、んふうっ、んくううっ…! あっ、んああぁっ、待って待って、今乳首いじられたら…やばいってぇ… んはっ、あっ、あふう、んうううっ。 気持ちいいの、止まらなくなっちゃう。 頭ビリビリして、あはっ、んう、腰溶けちゃうよぉ。 おまんこ、火傷すりゅうっ。 んあぁっ、んふううっ、あっ、あっ、やっ、やめないでっ。 イクまで、乳首弄り続けてぇ。 指で挟んでコリコリしたり、爪でカリカリ引っ掻いてえっ。 あはっ、んうっ、んううううっ。 君のエッチな指使い、たまらないよおぉっ… んふううっ、んちゅ、ちゅぷる、ぐちゅぐちゅ、れろれろ、んれろ、んちゅううっ、ちゅぷ。 んううっ、んっ、んはあぁっ、来てる来てる、お腹の奥からおっきいの来てるぅ。 あっ、イク、イクイクイク、あっ、駄目、おちんちん抜かないでよぉ。 中で出して。 それが一番気持ちいいんだからっ、んあっ、イクっ、イクイクっ、イクうううぅっ。 んふうっ、んんんんんっ。 はぁ…はぁ… あ~…気持ちよかったぁ…セックス最高… んふふ…気持ちよかったねー? あ~…ストレス発散にはなったけど… 運動したから、お腹すいちゃったー ねえ~、ご飯作ってー 私、今日はねー…オムライスが食べたいなー あ、鶏肉いっぱい入れてね。 あと、ソースはデミグラスじゃないと嫌だよ。 …むう、子供っぽいって言うなー どこにこんなグラマラスな子供がいるか― …ふふふ。はあい、それじゃあ冬雪ちゃんは、ご飯ができるまでゲームでもしてますかー 「その前に風呂で身体洗ってこい」 んえー、やだー、シャワー浴びるの面倒~、君が洗ってよ~ んあーん、いけずぅー… ■トラック2 ただいま~… んあ~…疲れたぁ… ふい~…もう~…書類作業面倒すぎ~… 誰だ~、生徒専用の目安箱設置しようなんて言ったやつは~ おかげで忙しさんに拍車がかかってるよ~… …んえ? 設置しようって言ったの私だっけ? …あー…多分…皆の手前、完璧生徒会長としていいこと言ったれ~って、 見切り発車で提案したんだろうな… ぐあ~…私のばかぁ… んあぁ~~… 「おい、寝転がるならせめて着替えてからにしろって」 んぇー、やだー 着替えるの面倒ー。このまま寝転がってたーい。 んん~、しわになるとか知らないもーん。 無理~、着替える気力残ってなーい。 んん…そこまで言うならさ… 君が着替えさせてよ。 ほ~ら。私の制服脱がしてよ~、愛しの彼氏く~ん。 「……仕方がないな」 んふふ。なんだかんだやってくれるんだよねー、君って。 あ~、極楽~ なんだか女王様になったみたーい。 ん、ふう…んん… ほら、スカートも脱がして~ ん、んん… …はい、次は靴下も。 え~、脱がせてよ~ 靴下好きじゃないんだよ~、蒸れるし窮屈だし… 自分の家くらい裸足で過ごしたいのー んん…ふふ、くるしゅーない。 ん、んう…ん、ご苦労~ ……んー…ふふ。エッチな目ぇしてるね~ いやー、そりゃそんな風に舐め回すような目で見られたらねぇ。 えー、してたよぉ。ギンギンに血走ったケダモノみたいな目だったよ。 あ、こら、目そらすなよぅ。 それなら…ほら、足をこうやって、君の首に絡めて…一気に、引き寄せるっ。 …ふふ。足癖悪いのは昔からですよー。知ってるでしょ? それより、ねぇ? 私の下着姿見てさぁ…エッチな目ぇしてたよねぇ? 認めなよぉ。冬雪ちゃんのドスケベな下着姿に釘付けになっちゃいました~って。 それができたらぁ…キモチイイコト、してあげるよ? あは。露骨に反応してやんの。 ほら、特別サービスだぞー んんっ… 冬雪ちゃんの生おっぱい…って言っても、君はもう何回も見てるよねー でも、見飽きる…なんてことはないでしょ? 君、私のおっぱい大好きだもんねー …ふふふ。 おーい、聴こえてる~? ふう~~ あはは、滅茶苦茶反応するじゃん。 あー、でも視線はおっぱいに釘付けのままだね。 ほら~認めなよ~、エッチな目で見てました~って。 …ふふ、よくできましたー それじゃ、約束通りキモチイイコト、してあげよっかなー ん、しょっと… あー、そのままでいいよ。 今度は私が脱がせてあげる。 んふ、もうガチガチじゃん。 ズボンの上からでも分かってたけど。 さーて、それじゃあ…たまには私の方からシてあげようかなぁ。 いつもは君にシてもらってばっかりだからさぁ、たまにはね。 ほら、君の大好きな冬雪ちゃんのおっぱいで挟んであげるよ。 んっ… ん~、気持ちいいねぇ。 むちむちおっぱいで勃起おちんぽむぎゅーってされて、おちんちんとろけちゃうよねぇ。 にへへ。エッチな言葉たくさん覚えたんだよ。褒めてぇ~。 えー? そりゃAVとか沢山見てだよお。 いやー、こういう時おっぱい大きくて良かったってつくづく思うね。 ちっぱいだったらできないからね、パイズリ。 さて、早速やっていきたいんだけどぉ… 多分このままズリズリしてもおちんちん痛いだろうから、まずは濡らさないとねぇ。 んぇー…れろお… ん、じゅぷ…じゅるる、ぐちゅ、ちゅぷぷ、じゅる、くちゅうっ… くちゅっ、じゅるる、ちゅぷぷ、ぐちゅ、じゅる、じゅるる…… んぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷう…ちゅるる… んう…こんなものかなー んふふ。どうだー、久々の冬雪ちゃんの舌使いは。 大分上手になったでしょ。 AV見たり、ディルド舐めて練習したりしたんだからねー そりゃするよ~ …君にも、気持ちよくなってもらいたいしね。 …それじゃ~、始めていくよ。パイズリ。 んうっ、ん、んう、んふう… あは。可愛い喘ぎ声漏らしたね。 そんなに私のおっぱい気持ちいい? んう…私のおっぱいが、唾液まみれの君のおちんぽに擦れて…ぐっちゅぐっちゅって、 エッチな音出してるねぇ。 この音聴くだけでもさ、興奮しちゃうよねぇ。 背筋、ゾクゾク~ってなっちゃうでしょ。 んうっ、んんっ、んんっ… あは、私のおっぱいが、カリ首に当たるたびに、君の腰、ピクンピクンって反応しちゃってるね。 そうだよね~、ここ、特に敏感だもんねぇ。 でも、敏感ってことは、それだけ刺激されると気持ちいいってことだもんね~ じゃあもっと気持ちよくなれるように… ここだけ重点的に舐めてあげよっかぁ… れる、じゅぷ…じゅぶぶぶ、じゅるる、くちゅっ、ちゅぷぷ、じゅぷう。 んふう…ほらぁ…カリ首全体を…舌でなぞるように~… れろお、れろれろ、じゅぷ、じゅるる、くちゅくちゅ、れろれろ、んれろお… ふふ。おっぱいで竿全体をむぎゅむぎゅされてー…お口おまんこで犯されて―… 君、滅茶苦茶幸せだねぇ。 気持ちよすぎて、意識飛んじゃいそうでしょ。 んふふ、気絶するならせめてイってからにしてよね。 んちゅぷ、じゅるるる、くちゅくちゅ、れろれろ、んちゅっ、んちゅるる。 くちゅちゅぷ、じゅるる、じゅぷ、じゅずずっ、ちゅっ、んちゅうう。 ほ~ら、ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ~ あは、仰け反っちゃうほど気持ちいいんだ。 おっぱい魔人の君にとってはたまらないよね~、パイズリ。 もしかして、実はずっとされてみたかったとか? でも君、むっつりだもんねー 自分からは言い出せなかったのかな? 私と同じくらい性欲強いのに、強がっちゃってさー 幼馴染カノジョに隠し事できるなんて思うなー むっつりの君にはお仕置き。 おっぱいで、君のおちんちん押しつぶしちゃう。 ぎゅう~。 あはは、お仕置きのつもりなのに…随分と気持ちよさそうだねぇ? もっとしてあげよっかぁ? ぎゅううっ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅうう~~ んう…上下に扱くだけじゃなくて、たまにはこういう変化球入れてあげるのもいいでしょ。 …あと単純に、ずうっとおっぱい上下させ続けるの疲れるんだよね。 私のおっぱい大きいから特に。 んー? 別に無理はしてないよ。 言ったでしょ。君のこと気持ちよくさせてあげたいだけだって。 …普段色々面倒見てもらってるから、これくらいはねー とか言って、私がやりたいだけなんだけどね。んふふ。 はぁい、というわけで再開~ ほぅら、んうっ、んっ、んっ、んう… んっ…乳首で、カリ首突っついてあげるよ。 ほら、ほらほら… ふふ、私の勃起したコリコリ乳首…気持ちいい? こうやって乳首で刺激されるのもさぁ、おっぱいや指の感触と違って、いいもんでしょ。 んう、じゅぷ、ちゅるる、くちゅくちゅ、ちゅぷる、ぐちゅぐちゅ、ちゅぷ… 私の涎で、どんどん滑りが良くなっていくね。 その度におちんちん気持ちよくなって…たまたまがグツグツ~って茹っちゃうねぇ。 ん、じゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷぷ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅ、ちゅううっ。 んあ…ちょっとしょっぱい…もしかして我慢汁かな。 それとも汗? まぁどっちでもいいけど…君の体液なら、ちゃあんと舐め舐めしておかないとねぇ。 ん、じゅぷ、じゅるる、ちゅぷちゅぷ、じゅぷ、じゅるるっ、じゅずずずっ、くちゅ。 んう、隅々まで丁寧に…カリ首ぃ…ちゅぷる、れろれろ、じゅる、れろ、んちゅうっ、ちゅるる。 裏筋も…れろおぉ~…れろれろ、んれろ、ちゅぷ、れろ… 先っぽも…舌の先っぽでほじくるみたいにぃ… れろれろ、じゅる、ちゅくちゅく、ちゅぷ、んちゅうっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅううっ。 あは。これ効いちゃう? ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ。 んっ、んう…おちんぽ、めっちゃ反り返ってる… 今ので一気に来ちゃったんだ。 そっかそっかぁ。 気持ちいいの来ちゃってる? お腹の奥から、ムラムラ~って来ちゃってるの? ふふ。それじゃあ、出しちゃおっか~ 君の特濃ザーメン、冬雪ちゃんのおっぱいにぶっかけちゃいな~ ほらほらぁっ、じゅぶ、じゅずずずっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぷ、じゅるるるっ。 イケぇ、イケイケ、冬雪ちゃんのスケベおっぱいにいっぱい出せぇ。 気持ちいいの出せぇ、イケ、イケイケイケぇ~ ん、んううっ…んふう… うわ~…マジでいっぱい出たね…顔にもいっぱいかかったよ。 ん、じゅぷ、ちゅぷ… あはは、おっぱいに白いのいっぱいついてる。 なんか、おっぱいからミルク出したみたいだね、この光景。 んっふふ~どうだった? 私のパイズリ。 かなり良かったでしょ。 ふふ~ん、私が本気を出せばこんなもんなのだ。 なんてったって、私は誰もが憧れの完璧生徒会長だからね~… …んあ…でも…ふい~…流石に疲れた… うへえ、沢山おっぱい揺らしたから肩痛い… ねえ~、落ち着いたらでいいから肩揉んで~ 「結局いつも通りの流れかよ……」 にへへ~、いいじゃーん。 いい思いできたでしょ? なら次は私の番~ 沢山頑張った冬雪ちゃんを、たっぷり労うのだ~。にゃはははっ。 ■トラック3 うん、残りの業務は私達だけでやっておくから。 …ふふふっ、心配してくれてありがとう。 でも大丈夫。これも生徒会長の務めですから。 それに、私には優秀な副会長様がついてるからね。 だから、あとのことは私達に任せて、先に帰ってもらって大丈夫だよ。 …うん、お疲れ様。 気を付けて帰るんだよ。 ……行った? だっはあ~~…なーにが残りの業務は私達がやっておく、だよ~~ 無理だって~~。いや、物理的に無理な量ではないけど、単純に面倒くさいよお~ 「なら帰らせなきゃよかっただろ」 そりゃ私だって帰らせたくなかったけどさ~ 生徒会長、気遣いもできていい人…! っていうのをアピールしとかないとだし… はあ…完璧生徒会長っていうのも大変だよ… 常に気を張ってなきゃいけないし…んあ~、HPとMPがゴリゴリ削られてるのが分かる~… んあ~~…… …………ねぇ。ムラムラしてきた。エッチしようよ。 「馬鹿、学校内でそんなことできるわけないだろ」 え~、なんでだよ~ いいじゃん別に、バレなきゃ大丈夫だって。 それとも君は、彼女の頼みよりも校則の方が大事って言うのかよ~ 学校内でセックスしちゃ駄目なんて校則、生徒手帳のどこにも載ってないし~ 「書くまでもないからだろ。TPOの問題だ。とにかく駄目だっての」 んえ~、ケチ~ じゃあ私のこのムラムラはどうやって発散するって言うんだよぉ。 …ねぇ。ねえってば。 …うーわ、ついに無視し始めたよこの人… DVだDV~、彼女のワガママに答えるのが彼氏の甲斐性ってもんじゃないのかぁ~ ……ふーん、あっそ それじゃ、君がその気になるようにしてあげるよ。 んっ… そのすまし顔…いつまでも保てるかな、っと。 んー? どうしたのー? にへへ…私の足で、君のおちんちんにちょっかいかけただけだけど? ほらほら。仕事、やらないでいいの? ペンが止まってるよ。 ……ふふ そーれ… あは…ズボン越しとはいえ、おちんちんいじられたら反応しちゃうよねぇ。 君の肩、小刻みにぷるぷる震えてるよ。 それに、どんどん固くなってきてるし… あはは、ストッキングのサラサラな感触が気持ちいいのかな? ならもーっとスリスリしてあげるね。 すーりすーり…すーりすーり… ふふ…あぁ、せっかく生徒会室でヤってるんだからさ… たまには、こういうことしてあげよっか。 ちょっと待ってね。 ん、んんっ…あー、あー… よし♪ ほら。こっちの私で、シてあげる。 ふふ。どう? 完璧生徒会長モードの私とするのは…いくら君でも初めてだよね。 誰もが憧れる完璧生徒会長様に、机の下でおちんちんをいじられる… ふふ、全校の男子が聞いたら涎を垂らしそうなシチュエーションだね。 …ん…おちんちん、ぴくぴくって震えてるね。 ふ~ん、興奮してるんだ? いつもとは違う私にエッチなことされて…いつも以上に興奮しちゃってるんだね~? 可愛いね。 ほら、裏筋を、指でつう~っとなぞってあげるよ。 つうー…つう~… んふふ、びりびり~ってしちゃうね。 ズボン越しでもこんなに感じるんだから、直でやられたらどれだけ気持ちいいだろうねぇ。 …別にいいんだよ? 君が望むなら、直でやってあげても。 君が、ズボンとパンツを脱いでくれたらね。 ふふ、このままだともどかしいでしょ? だったらほら、早く脱ぎ脱ぎして、いぃ~っぱい気持ちよくなろうね~? …んー、強情だねえ。 ま、私は別にどっちでもいいけどねぇ♪ すりすり…すりすりすり… ほら…足の指で、竿全体もみもみしてあげる。 も~みもみ…ふふ、おちんちんマッサージだよ~ お客さん、凝ってますね~。なんちゃって。 んふ…んふふふ…ねぇ、もう耐えられないんでしょ? 脱いじゃいなよぉ。で、私の足に直接しごかれて、気持ちよくなろう? ふふ、あははっ。 ようやく素直になってくれた。 じゃあこのまま…君の生おちんちん、私の足で気持ちよくしてあげるからね~ いつまでペン持ってるの? もう強がる必要なんてないんだから、置いちゃいなよ。 ほーら、今から両足使ってしごいてあげる。 気持ちいいの、いっぱい感じられるよ~ んっ、んっ、んんっ… あぁ、すっご…君のおちんちん…滅茶苦茶熱い… もう我慢汁垂れちゃってる。 んあ…我慢汁がストッキングに染みこんで…ふふ、何だかエッチな感じになっちゃってる。 はぁっ、はぁっ、はぁ… サラサラのストッキングで擦られて…おちんちん、むずむずしちゃう? たまたまの中、ぐつぐつ~ってなっちゃってる? ふふ、気持ちよさそうにして…息も荒くなってるよ。 生徒の代表である生徒会長と副会長が、まさか学校内でエッチなことしてるなんて、 誰も思わないだろうねぇ。 先生に見つかったら解任…どころか下手すれば退学だね。 まぁ、そうなったらその時はその時ってことで。 その時は私と一緒に地獄に落ちてくれ。 ね、副会長様…♪ ん、んう、んんっ… ただ擦るだけじゃ、刺激がマンネリ化するから… ほら…こうやって、指を絡ませて…亀頭をくにくに~って… んふふ、亀頭マッサージ、気持ちいい? で、先っぽの…おしっこが出る穴のところを… 指で…こちょこちょこちょ~ あ~、これ効いちゃうねぇ。 こんなところ、普段誰にも触られないもんねぇ。 でも、私は…私だけは触れちゃうんだぁ。 何故なら私は完璧生徒会長で~…君の、彼女だから♪ んんっ…おちんちんも「気持ちいいよ~」って喜んでるね。 カリのくぼみのところを…指でくにくに圧迫して… 先っちょ、こちょこちょこちょ~ あぁ、こういうのはどうかな… 足の指を広げてー…君の亀頭を…パクッ。 あは、私の足が、君の亀頭食べちゃった。 ほら、もぐもぐって食べちゃうよ。 もぐもぐ…もぐもぐ~… んふふ、気持ちいいね~ 足の裏で、亀頭をよしよ~しって撫でまわして… …おっ、これやばい? へ~? 亀頭撫でられるのが一番キちゃうんだ? じゃあずっとこれでいいね。 これ、いっぱいやったげるから…イっちゃいなよ。 ほら、出せ出せ、出せっ。 んっ、んう、んっ…なでなで…すりすりすり~… あは、亀頭…ぷく~って膨らんできた。 怒ってるみたい。 んっ、精子のぼってきてるんだよね。 ほら、私の足にぶっかけちゃえ、白くてエッチなおつゆ、いっぱい出せ。 イケっ、イケぇっ。 んっ、んふう…あっつい…ん、ふあっ… んう… ふっふふ…あーあ、出しちゃった。 生徒会副会長ともあろうお人が。いっけないんだー んー? まぁそりゃ、最初に仕掛けたのは私だけどさぁ。 でも、それにノってきたのは君の方だよね? じゃあ、悪いのは自制心のない君の方なんじゃないのかな? ね、エッチでドスケベな副会長さーん♪ …で? そんな副会長さんはさ、 足コキだけでムラムラは収まったの? …シたくない? セックス。 ほら、見てよ… 私のおまんこ…こんなにぐちゅぐちゅに濡れちゃった。 こんなにエッチに濡れたおまんこを見て…君の理性は、果たして耐えられるのかなー? えっ…ん、んうううっ…!? ん、じゅぷ…くちゅ、ちゅぷうっ… あは…我慢の限界って感じ…? んん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ…ちゅぷう… いいよぉ…じゃあ、私のおまんこ使いなよぉ。 君専用の、生徒会長おまんこ…おちんぽで、ぐちゅぐちゅに犯して… ほら…こうやって、お尻を君の方に向けてやれば… 余計そそられるでしょ? このまま、バックでシようよ… 私、こうやって…窓に両手付けておくからさぁ。 乱暴に犯して…君の思うように…私のおまんこ、ぐちゅぐちゅにして… んはあぁあっ…! あっ、あっ、入ってるぅ…君のおちんぽ、私のおまんこに… んあぁっ、きてる、きてるう… んはあああぁっ! あっあっ、いきなり、激しいっ…ん、んうっ、んふうう! や、やばぁ…君の、勃起おちんぽ、おまんこの中、乱暴に掻きまわしてえっ、あっ、んはあぁっ。 あぁっ、んあぁっ…私達…シちゃってる… 学校の中でセックスしちゃってるよぉ。 私達、生徒会なのにねぇ… 生徒の模範でなきゃ駄目なのに…率先して、イケないことしてるう。 んあっ、んう、ん、んんんううっ。 で、でも、しょうがないよねぇ。 だって、ムラムラしちゃったんだもん。 それなら、好きな人とセックスしちゃうのは、不可抗力…んあぁっ、んうっ、んんんっ! ね、ねぇ…ちょ、ちょっと…何でいつもより、そんなにがっついてるの? い、いや、普段も君、エッチの時は前のめりだけどさ… 今日は特に、っていうか…んはああぁっ! んう、んっ、んふううっ…! あっ、んああぁっ…! ち、乳首ぃ…コリコリされてるうっ…! あっ、んあぁっ、激しいっ…こんなの…あっ、んうっ、すぐイっちゃううっ。 や、やっぱり…私が今、生徒会長モードだから…? いつもと違う私とエッチしてるから…ギャップで興奮しちゃってるの…? あは…そうなんだぁ… 生徒会長モード、かなり疲れるけどぉ…プレイとして使うなら…かなり有りかもね… んう、んうううっ…! あぁっ、ち、乳首ぃ…両方こねくり回されながら、そ、そんな… 激しくおちんぽずぽずぽされたら…あっ、あっ、来るっ、きちゃうきちゃう…おまんこきちゃうっ。 んああぁっ、イクっ、イクイクっ、イクうううぅっ…! んはあぁっ…! あっ、ああっ… んああぁっ! き、君はまだイってないの…? い、いいよぉ…イったばかりの敏感おまんこ…使い続けてぇっ… んうっ、んふううっ、んんんんっ!! あぁっ、おまんこ、敏感だから、いつもより感じちゃううっ。 声、抑えられないいぃっ。 いっぱい出ちゃうよおっ…! んはああぁんっ、んうっ、んふ、んんん、んくうううんっ…! だ、だってぇ…気持ちよすぎて…声抑えるなんて、むりぃ… 勝手に出ちゃうんだってぇ… ん、んぷううっ…!? ん、じゅぷ…じゅぷぷ…じゅく…んふううっ…!? き、君の指…私の口の中に、入ってっ…ん、ふうっ、じゅぷ、じゅぷぷ、ちゅるう、ちゅくく… ん、ふううっ…なんだか、これ…フェラしてるみたいで…んううっ、頭の中、溶けちゃうぅ… ん、じゅぷぷ、じゅる、くちゅ、ちゅぷぷ、くちゅうっ、ちゅぷぷ、じゅる、んちゅううっ んううっ…! お口も…おっぱいも、おまんこも犯されて… ん、じゅぷぷ、じゅぷる… なにこれぇ…やばあ…気持ちよすぎて、頭バカになっちゃうっ… んふうっ、んううううっ…! ドM心、めっちゃくすぐられるんだけどぉ… ん、じゅぷぷ、んううううっ、ちゅる、くちゅくちゅ、ちゅぷうっ、んうううっ…! あぁっ、んあぁあっ…! やっぱり私ぃ…君に責められるの好きぃ…もっと滅茶苦茶にしてえ… 私のこと、ぐちゃぐちゃに犯して、どうにかしちゃってぇ…! んうっ、んふう、んううううっ…! んああぁっ…またキてるう、おまんこ来るうっ…! あっ、んあぁっ…君もイキそうなの…? うんっ、うん、出して…私のおまんこの中に、中出ししてえっ、赤ちゃんのもと、いっぱい注いでえっ。 あぁっ、イク、イクイク、イクううぅぅっ…! ん、んんううううぅぅぅっ…! ん、はぁ…はぁ…はぁ… やっぱり…バック最高…滅茶苦茶興奮した… ん、んあああぁっ… うわ…精液と愛液で…床、びちょびちょになっちゃった… ん、はあぁ…掃除しなきゃ… あぁ、でも…んはあぁ~~、駄目、電池切れちゃったー… んあぁ…だめ…やっぱり生徒会長モードは体力使うわ~… 無闇にできるプレイじゃないねこれ… …というわけで、後始末よろしく~ 私はしばらく、このまま賢者モードでいるから~ んえぇ、いいじゃーん。 生徒会長としての私とエッチできたんだし。 それくらいやってくれてもバチは当たらないと思うけどー? …ふふふ、さっすが仕事熱心な副会長クンですなー ありがたやーありがたやー。 いつも助けてもらってますよー、ふふふ。 ■トラック4 …んあぁぁ、もうランキングイベントの癖に何でこんなに周回しづらいのかなぁ… 周回させる気あんのか運営~… ん…あぁ、いらっしゃーい。 …そ、スマホゲーのランキングイベントやってた。 …そうだよ? 昨日君が帰ってからもずーっと。 今回のイベント報酬が人権レベルのアイテムだからさー 何が何でもランキング上位に食い込まなきゃいけないの。 その為なら寝食を惜しむくらい何でもない…っていうかそれくらいしないと上位に食い込めないの。 ただでさえ平日は学校でイベントやってる時間ないからさー こういう休みの日に少しでも多くやっとかないと… 「寝食を惜しむってお前…まさか飯食ってないのか? てか、一睡もしてないのか?」 んー? うん、だから言ったじゃん。 ご飯も食べてないし寝てないよ。ずーっとイベントやってたから。 「まさか、風呂も?」 お風呂? うん、入ってないよ んぇ、ちょ、なになになに… え、いや、いいってお風呂なんて! 一日くらい入らなくても大丈夫! それよりイベントやらなきゃいけないんだってばー、だから離して… んやっひゃひゃはははははっ!? んぁっ、ちょ、腋弱いからっ、く、くすぐるなぁっひゃひゃひゃははは!? ちょ、んもおおぉ、うざいうざいうざいっ。 そういうのマジでいいからぁっひゃひゃひゃひゃっ…! わ、分かった分かった、お風呂入るからっ、だからやめへっ、ひひゃひゃはははっ…! んはっ…はー…はー… あー…今ので一気に体力持ってかれた… んあー…もう動けないー… ねえ~、お風呂まで連れてって― ていうか、君が私のことお風呂入れてよー 「子供かよ……」 そうですー、冬雪ちゃんは君がいないと何もできない子供なんですー だから、ね? おねがぁい。 おー…ふふ…お姫様抱っこなんて…気分いいなー それじゃ、お風呂場までよろしくね~。んふふっ。 んん~、君に髪洗ってもらうなんて、本当にお姫様になった気分だなー 「今度からはちゃんとお風呂入れよ」 んー、分かってるよぉ。 今回がちょっと特殊だったってだけ。 普段はちゃんと欠かさず入ってますう― あー、ていうかさぁ。 もういっそのこと、君が毎日私のことお風呂に入れてよ。 髪も洗って―、身体も洗ってー…ってしてくれれば、今回みたいなことにもならないと思うんだけどなー …お、たまにならしてくれるんだ。 え~、でもそこは毎日がいいなー …ん、シャンプー流すの? はぁい、じゃあ目閉じるね。 ふう~… んー、じゃあ湯船つかろっかぁ。 …え、ちょっと。 何出ていこうとしてるの。 せっかくだし一緒に入ろうよ~ いいじゃん別に、何照れてんの。 私達恋人でしょ。一緒にお風呂入るくらい普通だよ。 ほら、入ろ。 …あ、待って。君が先に入って。 そうそう。んでー、君の足の間にー… ふう~~… こうすればさ、私が君に寄っかかれるでしょ。 ふい~…極楽極楽… そういえばさー、いつからだっけ。 一緒にお風呂入らなくなったの。 ほらー、小さい頃はよく一緒にお風呂入ってたじゃん。 …あー、そっかぁ。 小学校入ったくらいからかぁ。 じゃあこうやって一緒にお風呂入るのなんて十年以上ぶりだ。 いやー、時の流れは早いですなー 私達、よくずっと一緒にいられたよね。 異性の幼馴染ってさ、大体思春期の時期になると疎遠になるじゃん。 いや、多分。 クラスメートがそんな感じのこと言ってた。 ましてや恋人にまでなってさー いやー、人生何があるか分からないなー ……ねぇ。 君はさ。何で私に告白してくれたの? …いや…好きだったからって言われたら、こちらとしても、そりゃそうだよねとしか返せないけど… ふーん…? 放っておけないから、ねぇ。 じゃあ、君には一生私のお世話をしてもらおうかなぁ。 放っておけないんでしょ? ならよろしくねー んやひゃ、なんで、急にくすぐるの、ひゃひゃはははっ!? ちょ、ちょ、なになになに、今日ってそういう日なの!? ま、待って待って、この状態でくすぐられるのはやばいって、逃げられないからぁっひゃひゃははっ!? ご、ごめんごめん、調子に乗りましたっ、謝る、謝るからっ、んひゃっ、あははははっ…! んあっ、ま、待って、な、なんか…腋じゃないとこ触って…ん、んふうっ…んううっ! んあぁっ、そこ、おっぱい…んう、んは… うわ…この人…どさくさ紛れに…セクハラしてるぅ…んっ、んううっ… んあぁっ、乳首…くすぐっちゃ、だめぇ… ん、んぅぅ…はっ、んはぁ… ん、んう…だめ…やめちゃだめ… 「どっちだよ」 ん、んう…私の、”だめ”は、もっとやってって意味だから… ん、んふう…君も…まだまだだねぇ… 幼馴染なら、それくらいは知っておかないと…ん、んううっ…! はぁっ、はぁ…もう、だめぇ…我慢できない… ねぇ…入れて… 君のおちんぽ、ちょうだい… 君が最初にちょっかい掛けてきたんだから…最後まで責任取ってよぉ… ほら、早く… このままの態勢でいいから…そのまま…入れて… ん、ふう…んううぅっ…! んうぅ…いつもより、あっつい…ぼーっとする… のぼせちゃうかもだから…早めに済ませないとかも、だねぇ… ねぇ…早く…おちんぽ動かして… んううっ、んふう、んっ、んっ、んんんんっ! あっ、あっ、やっぱり…後ろから突かれるの、最高っ…! ていうか…この態勢が、もう、やばい… 君に後ろから抱きしめられながら、おちんぽずぼずぼされるの… 凄く可愛がられてる感じがして…えへへ…いい気分だよぉ。 んあっ、んう、ん、んうううっ…! ねぇ、もっと可愛がって…私のこと、沢山可愛がってぇ… ん、んはあうっ…! あっ、あっ、乳首ぃ… うん、うん、乳首好きぃ… 君になら、ずっと触られてたい… 身体のビリビリ、止まらないよぉ… んうっ、んふ、くうっ、んうううっ… はぁ…はぁ…君の息遣い…すぐ近くで聴こえてくる… 興奮してるのが丸分かり… ふふふ…もしかして、私の身体洗ってる時からムラムラしてた…? 悪い子だぁ。 私、最初はそんなつもり無かったんだけどなぁ。 …まぁ、まったく期待してなかったかって言われたら、嘘になるけど… んう、んんっ…だって、しょうがないじゃん… 恋人になってからの、初めて一緒に入るお風呂だったんだから。 むしろ、そういうこと期待しない方が不健全でしょ。 いい子ちゃんぶるなよぉ。 私達、学校でセックスしちゃうような悪い子なんだからさぁ。 ふふ、そんな悪い子二人が生徒会長と副会長なんて、あの学校大丈夫かなぁ。 風紀委員に目を付けられないように気を付けなきゃねぇ。んふふ。 んうっ、んはあっ…ねぇ、キスして… 下のお口だけじゃなくて…上のお口も、犯して欲しいなぁ… ん、じゅぷ、ちゅぷぷ、くちゅ、ちゅるう…くちゅくちゅ、じゅぷ、じゅるる。 んちゅう、ちゅうっ…ちゅくく、ぐちゅぐちゅ、ちゅぷ、んちゅうっ… んうっ、んんんっ…! はぁ…はぁ…もっとぉ…もっと、して… んちゅうっ、じゅるる、くちゅ…ちゅぷう、じゅぷぷ、くちゅ…んちゅ、ちゅううっ。 んちゅ、れろれろ…じゅぷ、じゅるる…くちゅ、ちゅぷ…んじゅるる…じゅず、ちゅぷう。 んはぁ…はぁ…んっ、んぅうう…! 本当…大人になったなぁ、私達… 昔は無邪気に、一緒にお風呂に入ってはしゃいでたのにさぁ… 今じゃこんな風に、エロっちいことしてる… 大人になるって素晴らしいねぇ…んふふ… んちゅ、れろれろ、じゅぷ、ちゅうっ、ちゅるる、くちゅ、ちゅぷう… ねぇ…君はどう? 子供の頃の私と、今の私…どっちが好き? …卑怯な答えだぁ。 じゃあさ…昔の私と今の私、どっちがエロい? 「そりゃ、断トツで今の方だろ」 …あはは、そりゃそうだよねぇ。 だって今の方が、色んな事知っちゃったもん。 …そう、色んな事を…ね… んん、じゅぷ…ちゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるる…んちゅ、じゅぷ、ちゅうっ…ちゅぷ… んっ、んう、んはあぁっ…あっ、あっ、ん、一気に来たあぁっ。 あっ、あっ、おまんこイキそうっ。 イク、イっちゃうぅっ…! んふう、んあっ、あっ、いいよ、出して…中に出して… んあっ、んあっ… んうううぅうぅぅっ…! くふう…はぁ…はぁ、はあぁ… あ~…気持ちよかった…けど… うわ…やっぱり、ちょっとのぼせたかもぉ… うへぇ…喉からから… んあー…お風呂あがったらよーく冷えたエナドリ飲みたーい… あー、でも…眠気も一気に来たぁ…。 うーん、どうしよう… …あ、そうだ。 ねぇ、お風呂あがったらさ、一緒にお昼寝しようよ。ね、いいでしょ。 …ん、じゃあ決まりね。 あ~あ、やっぱり人間、ちゃんとお風呂入って寝ないと駄目だねー 「当たり前だ。次から気を付けろよ」 はーい、気を付けまーす。 それじゃ、これ以上入ってるとのぼせて倒れちゃうかもだし、上がろっかぁ。 ■トラック5 …それじゃあ、以上で生徒会の引継ぎを終了します。 新会長、頑張ってね。 君なら、この学校をもっとよりよいものにしてくれると信じてるよ。 大丈夫、君ならできるさ。 …さて、と。 いつまで長居していても新生徒会の邪魔になってしまうし… 退任した私達は、さっさと帰宅するとしようか、副会長。 あはは、こらこら、私はもう会長じゃないよ。 これからは新しい生徒会で頑張っていくんだ。 いつまでも私に甘えてばかりじゃ成長できないよ。分かったかい? …うん、よろしい とはいっても、卒業はまだしばらく先だし、何か困ったことがあればいつでも声を掛けてね。 でもできるだけ自分たちの力で解決すること。 私に頼るのは最終手段。いいね? …ん。それじゃあ、行こうか、副会長。 …ああ、頑張るんだよ、みんな。 んはああぁ~~、ようやく終わったあぁ~~ 生徒会長とかいうクソ面倒な役職ともおさらばだ~ いよ~し、今日は飲むぞ~食べるぞ~ゲームするぞ~ ん、あぁ、飲むって言ってもエナドリね。 お酒はまだ飲める年齢じゃないし。 気分的には飲んでやりたいけどね~ しっかしそっか~。これで生徒会ともおさらばか~ 大変だったし面倒だったけど、まぁみんなにチヤホヤされたのは最高だったかな。 それに何だかんだ…生徒会の子たち、みんないい子だったしね。 ちょっと私に頼りすぎなきらいはあったけど… でもまぁ、みんな優秀だし。私がいなくなっても大丈夫でしょー てか、大丈夫になってくれないと困る。 私はもう卒業までは楽するって決めたのだー は~~、本当に頑張ったよ私。 お疲れ~、冬雪ちゃ~ん。 「あぁ、本当にお疲れ様。生徒会長」 …そっちこそお疲れ様。副会長クン。 …えっと、さ。その、なんていうか… …ありがと、ね。 いや、なんだかんだ言ってさ… 私、確かに完璧な生徒会長演じてたけど…まぁぶっちゃけ、その演技にも限界があるわけじゃん? それに、一人じゃどうしても手が回らない業務とか、学内の問題とかあったし… そんな時はいつも、私のこと助けてくれたよね。 いつも助かってたよ。ありがと、副会長クン。 …それだけじゃなくて、さ。 …えっと……いつも、私の面倒見てくれて、ありがと。 ご飯作ってくれたり、わがまま聞いてくれたり… 「……きゅ、急にどうしたんだよ? 拾い食いでもしたのか?」 なっ、し、失礼な。 た、確かに普段はこんなこと言わないけどさ… なんか…いい機会だし…タイミング的にここしかないかなって… 私、天邪鬼だし、素直じゃないからさ… こういう時じゃないと口に出せないけど… いつも、感謝してるんだよ…君のこと… …ねぇ、君はさ… 楽しかった? 生徒会もそうだし…私と一緒にいる時間。 私、ずっと君に甘えっぱなしだったから…… 内心、ちょっと不安だったんだ。甘えすぎてないかって…… 迷惑になってるんじゃないかって… …でも、その…こんなこと言うの、自分勝手って分かってるんだけどさ… 私、君がいないと生きていけないの。 こんな私だけど……ずっと一緒にいてくれるかな…? 「当たり前だ。お前の世話できるのなんて、俺くらいしかいないだろ」 えっ…ほ、本当の本当に? わ、私といるの嫌じゃない? 私といるの楽しい? じゃ、じゃあじゃあ、私のこと…好き? 「好きに決まってるだろ。じゃなきゃ、ずっと一緒にいない」 っ……私も、君のこと、大好きっ♡ …そうだ、結婚しようよ。高校卒業したら、同棲もしてさ。それで一生私のお世話して? …えー? さっき、「お前の世話できるのなんて、俺くらいしかいないだろ」って言ってたじゃん。 お世話してくれるんでしょー?  男の子なんだから二言は無しだよ。 ふふ、ふふふ… ……ねぇ 大好き… ん、ちゅぷ…じゅる…くちゅ、ちゅぷぷ、じゅく…くちゅう…ちゅぷぷ、じゅる…ぴちゅ、ちゅう… ん、はぁ…ねぇ…これってさ…する流れだよね… んぷ、ちゅぷ、じゅるる、ちゅく…じゅるる、くちゅくちゅ、じゅぷぷ、じゅる…ちゅう。 何って…セックスに決まってるじゃん… もう何回したと思ってるの…今更聞かなくても分かるでしょ… じゅぷ、ちゅるる、くちゅ、んちゅうっ、じゅる、ちゅううっ… それとも…ここまでやって、ヤらないとか… そんな男が廃る真似はしないよねぇ…? 副会長クン…? ん、あはぁ… んう…もう、君ってば大胆なんだからぁ… ん、んんんっ… ほらぁ…スカートとパンツも、脱がして…靴下もぉ… ん、んんっ… じゃあ、次は私のターンね… 君の制服、脱がしてあげる… ん、しょ…んう… はぁい、下の方もね… ん…ガチガチ… 相変わらず気が早いおちんぽさんだねぇ。 これなら、前戯とかも必要ないかな…? …私? …聞かなくても分かるでしょ ほら、触ってみてよ。 ん、くう… 私、濡れやすいんだからさ…知ってるでしょ。 さっきの雰囲気と君とのキスで、とっくにびしょびしょだっての… ん、ちゅぷう…ちゅうっ… ねえ、今日はこのまま、向き合ったままシたいなぁ。 こうやって…手なんか繋いじゃってさぁ。 えへへ…ラブラブカップルって感じでいいでしょ? たまにはいいでしょ? ね? ん…いつでも入れていいよ。 んんうっ、んんんんんっ…! んふうっ、んあっ、んう、んはああぁっ…! あっ、あぁっ、来たぁ、来たぁっ…君のおちんぽ…私の、おまんこにぃ… んう、んふううぅっ…! んあっ、んふ、んう、んんううぅっ…! 結婚して、一緒に暮らすようになったらさぁ… こんな風に、毎日エッチするのかなぁ… んふふ、流石に体力持たないかな。お互いに。 でも私、知っての通り性欲強いから… 毎日君のこと、求めちゃうかも… それでも私のこと、嫌いにならないでいてくれる…? …うん、ありがとっ ん、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷ、ちゅるちゅる、じゅず、れろれろ、ちゅぷう… でも、毎日してたら、いつか赤ちゃん出来ちゃいそうだよね。 いや、今でも十分、頻繁にエッチしてるから、いつ赤ちゃん出来ても正直おかしくないんだけどさ… んー…子供、かぁ… どうだろうなぁ… …正直に言っていい? 私、子供はそんなに…欲しくないかも。 君さえいてくれれば、って…思ってるから… あとそれに…私、ほら…自分で自分の面倒見ることすらできない人間だからさー そんな人間が、いい母親になってあげられるとは思えないし… 我が子相手に猫かぶる訳にもいかないしねー …もしかして、君は欲しかったりするの? 子供。 「いいや、俺も別に。無理してほしいとは思ってないよ」 …そっか。 それじゃ、しばらく二人きりでいよっか。 子供のことは…まぁ、そのうち追々ってことで。 考えも変わってくるかもしれないし。 …うん、私も…とりあえず今は、君と二人きりがいいな… ん、じゅぷ、ちゅる、くちゅ、ちゅぷぷ、じゅる、んちゅうっ、ちゅるる… でもどうする?  孫の顔早く見せろ~って、両親が急かしてきたら。 うちの親は基本的に放任主義だからさ、 多分、「冬雪の好きにしなさい」って言ってくれると思うけど…そっちはどう? …そっか、ウチと同じかぁ。 まぁそうだよね。じゃなきゃお互い、独り暮らし許されてないよね。 でもまさか、お父さんもお母さんも、おじさんもおばさんもさぁ… 私達が毎日のようにエッチしてるだなんて、想像もしてないだろうね。 ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅっ、ちゅぷう… ん、んうぅぅ、んう、んんんっ…! あはは…ごめんなさい、お父さんお母さん。 冬雪はこんなエッチな子に育ってしまいました。 まぁでもしょうがないよねぇ。 君のこと…こんなに大好きなんだからさぁ。 無気力な私が、唯一全力で接することができる人だもん。 あぁ、ここで言う全力っていうのは、”ありのまま”って意味だからね、念のため… んう、ちゅぷ、じゅるる…くちゅ、ちゅぷ、ちゅるる、くちゅっ… というわけだから…親への挨拶の言葉も、ちゃんと考えておいてよ? …そりゃそうでしょ。 だって、結婚するんだからさ。 いつかは…っていうか近いうちにちゃんと挨拶にいかなきゃ。 娘さんを俺にください~って。 ふふ、ふふふっ… ん、あぁ、ごめんごめん。 なんか、君がうちの親に言ってるところ想像して面白くなっちゃって。 でも、大丈夫だと思うよ。 ウチの親もさ、君のこと信頼してるみたいだし。 「冬雪を任せられるのは彼しかいないでしょ」ってお母さんもお墨付き。 お父さんも頷いてたよ。 だから大丈夫…これで安心して結婚出来るね。 んちゅうっ、じゅぷぷ、くちゅ、ちゅるる…くちゅくちゅ、ちゅるる、じゅぷ、ちゅううっ… はぁ…君との同棲生活…今から楽しみだよ… まぁ、正直今も半同棲みたいなものだけどさ… それでもやっぱり、ずうっと一緒にいられるって思うとワクワクするよ。 一緒にお風呂に入って、一緒の布団で寝て…っていうの、毎日できるんでしょ? 最高じゃん。 んで、毎日君の料理も食べられるし…家事とかも全部君がやってくれる。 わ~、なんて快適な生活なんだろう~ んああぁうっ…! んあ、ちょ、ごめっ…いきなり速くしないでってばぁ…! んあぁっ、んふう、んうううっ…! んあっ、んあぁうぅ…! お腹の奥、揺れちゃうううぅっ…! んう、分かった、分かったよぉ…ちょっとは手伝うから…! と、とりあえず料理は勉強する… ほら、やっぱり…男の子って、奥さんの手作り料理…食べてみたいモノなんでしょ…? わ、分かった…私頑張るから… だから、今度料理教えて…? …ん、約束ね ん、ちゅううっ、れろれろ…じゅぷ、ちゅる、くちゅ、ちゅぷぷ… んう、ちゅううっ、ちゅぷ、じゅずず、ちゅっ、ちゅう、ちゅううっ… んっ、んう、んんんっ…! はぁっ…あ、ほらぁ…君が、一気に速くしたから… おまんこも、来ちゃいそうっ… きゅうって締まって、君のおちんぽ締め付けてるぅ… んぅ、んんっ、んうううっ…! うん、うん…手、離さないでね… ずっと繋いだままで… この先もずっと、ずうっと…離さないでね… ずっと、一緒だよ… んあっ、イクっ、イクっ、イクイクっ、イクううぅっ…! んはああぁっ、んうううぅぅ~~っ…! はぁ…はぁ… もう~…子作りについては保留って言った矢先から…こんなに中に出して… マジで妊娠しちゃうよ~ …ふふ。まぁ、気持ちよかったし、幸せだったからいっか。 ちゅっ。 …私のことずっと好きでいてくれるって約束、破っちゃだめだからね? 君のこと、ずっと大好きだよ。 ■トラック6 ただいま~ 仕事疲れたよ~ ふえ~、まさか社会人になった後も猫かぶりを続ける羽目になるとは… うああぁ~、学生時代の記憶が呼び起こされる~ 生徒会長はもういいってば~ んうう~、ねえ~、ご飯できてる~? 「もう少し。もうちょい待ってな」 んえ~、我慢できない~ お腹減った~、お酒飲みたい~ 早くしろ~ …んう…なら、いいよーだ。 出来上がるまで、こうやって君に引っ付いてるから。 えー、別にいいじゃん 包丁とか使ってるわけじゃないし、危なくないでしょ。 今日は一段と疲れたからー、たっぷりと君に甘えたい気分なの。 ねぇ、今日は久しぶりにさ。 私の身体洗ってよ。 お疲れの私をねぎらう意味で。 …いや一昨日はだって、髪の毛だけだったじゃん、洗ってくれたの。 だからノーカンだよノーカン。 それとも何かー? 彼女…じゃなかった。奥さんを洗ってあげることもできんのかこの旦那はー 学生の頃、「お前の世話できるのなんて、俺くらいしかいないだろ」 ってカッコつけて言ったのはどこのどなたでしたっけー? …ふふふ、悪い女に捕まったと思って観念しなって。 君は死ぬまで、私のお世話をし続ける運命なのだー …ってのはまぁ、三割くらい冗談で… 「たったの三割かよ」 え? そりゃ残りの七割は本気だよー だってそうでしょ? 私、君にお世話してもらわないと生きていけないもん。 それは覆しようがない事実だし― …ふふふ というわけで、今日は隅々まで洗ってね? 旦那さん。 あっ。 私の身体洗うついでに、エッチな悪戯してもいいからね? あはははっ、動揺しすぎ― …ん、料理できた? やった~、もう私お腹ペコペコだよ~ 早く食べよ~ あ、そうだ。 今日はさ、あーんして食べさせてよ。 いいじゃ~ん。今日は冬雪ちゃん、とことん君に甘える日って決めたんです~ ん、ちゅっ …こんなところ見せられるの、君だけだからさ。 多めに見てよ。ね? …ふふ。なんだかんだ許してくれる君も好きだよ。 こんな私だけど、これからもよろしくね。 …ん、ちゅっ。 …えへへっ♡