失礼いたします♡
お食事の用意ができましたので、呼びに参りました♡
1階のお食事処にご案内しようと思うのですが…。

…あら？♡
どうしたんです？♡お客様♡
そんな落ち着かない様子で…。
…少し近付いてもよろしいですか？♡


まあ…うふふ♡
もしかして、またムラムラしてしまったんですか？♡
先ほどみずほさんにちんぽ抜いてもらったばかりだと
お聞きしていたんですが…♡
まあ、キンタマがどくどくと次から次へと
ザーメンを作りまくって♡
何度でも連続でびゅっびゅっびゅ～っ♡と…♡
お射精しまくれるのが、ハメ放題サブスクに入会できるような
優秀なオスとしての条件ですものね…♡

そんなにムラムラしていたら、
せっかくの美味しいお食事にも集中できないでしょう？♡
どうでしょうか…ここは一度♡
私にあなた様のザーメンをぶっこ抜かせていただいてから、
すっきりした気持ちでお食事に向かうというのは♡
だって、お食事中にビンっビンに勃起でもしてしまったら♡
きっと大変でしょうから…♡

…うふふ♡決まりですね♡
それでは…どうぞその場で座っておいてください♡
お客様は何もしなくて大丈夫です♡
私がズボンと下着を脱がして…♡
フェラで抜かせていただきますので♡
失礼いたします…♡


う…っお♡
相変わらず素敵なデカチン様♡
こんなの口にふくんでしゃぶったら♡
顎壊れちゃいそうです～…♡
でも、ちんぽ様に顎ぶっ壊していただけるならむしろ嬉しいくらい♡
はぁ…♡ちんぽしゃぶるの楽しみすぎて♡
まん汁が下着からこぼれちゃってます♡
強くてデカいちんぽ様に夢中になってむしゃぶりつくのが♡
オンナに生まれた理由ですもの…♡
それでは～…♡

…あむっ♡
…じゅっ、じゅぽ、じゅるるっ♡
じゅる、ぇろ、れろぉ♡
じゅっ、じゅっ、じゅっ♡
れろぉ…れる、じゅる、じゅぽ♡
じゅるるるぅ…♡
ん、はぁ♡

うわ～…♡
さすがハメ放題サブスク会員に選ばれるちんぽ様♡
こんなにおいしいだなんて♡
当旅館の自慢の食事にも劣りません♡
美味しい豪勢な食事とこのちんぽを並べても♡
大半のメスはきっとこちらのデカチン様を選ぶのでしょうね…♡
じゅぽ♡じゅる、じゅるぅ♡
つい最近まで、平凡なJKだった私が…♡
この旅館で仲居として働くことになって♡
まさかこんなちんぽ様をしゃぶらせていただける日がくるなんて…♡
じゅるるるぅ…♡
ん～っ、ん…♡
感謝してもしきれません♡
ありがとうございます♡
ちんぽしゃぶらせていただいて光栄です♡
んじゅる♡じゅるっ♡んむちゅ～～～～…♡

はぁ…それにしても♡
こうやってまじまじと見つめるとわかります♡
この硬さといい、デカさといい♡
亀頭の膨らみ具合も…♡
なんてかっこいいちんぽ様なんでしょうか…♡
…ちゅ、ちゅ♡
愛おしすぎてちんぽ様へのらぶらぶキスが止まりません♡
んじゅ、じゅぽ、じゅる♡
じゅるるぅ…♡んじゅ、じゅ♡れろぉ…れる♡

前にも言いましたが…♡
私、この旅館に勤めるようになってから♡
これが初めてのちんぽご奉仕なんです♡
プライベートでもセックスの経験がない処女で…♡
だからこれが生まれて初めての生ちんぽ♡
ん、ちゅ♡
ちゅう、ちゅ、ちゅ♡
ちゅううう…♡
これから私の人生でず～っと♡
このデッカいのがちんぽの基準になるんです…♡
これよりちっちゃいちんぽ見せられたら♡
ぷぷぷ～って笑っちゃうかも…♡
えろぉ、れる、れろぉ♡
れろ、ちゅう、ちゅ♡
こんなエッグいのが、ほんとに…♡
女の子のまんこに入っちゃうんですか？♡
んっ♡
んむっ、んむっ♡
じゅる…じゅる、じゅる♡
入れただけでまんこみちみちで限界の女の子に一切の気遣いなしで♡
容赦ない力づよいオトコの本気ピストン…♡
一体どのくらい気持ちいいんでしょう♡
はぁ…楽しみ…♡
んじゅ、じゅぽ、じゅぽっ♡
れろぉ、ちゅうううう…♡
はぁぁ…♡
んむっ♡
んんっ♡
わ、どうしましょ～…すみません♡
セックス想像したらまん汁ぷしゅっ♡って漏らして♡
お部屋の床を汚しちゃいました～…♡
あとでお掃除しておきますね♡

んっ、んっ♡
ねえ、この後のことなんですけど…♡
お食事の後は温泉をご用意してありますので♡
ちゅ、ぇろ♡
れろぉ…れる、れろぉ♡
ちゅううう♡
温泉につかりながら…♡
私とみずほさんふたりのまんこ♡
思いっきりぶち犯していただけないでしょうか…♡
んちゅ♡ちゅ、ちゅ、ちゅうう♡
れろぉ…ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
ちゅうううぅ…♡ちゅ、んっ、ん、はぁ♡
はぁ…ふっ、ふぅ♡
みずほさんの経験豊富なとろとろまんこも♡
私のきつきつ処女まんこも…♡
遠慮せずにオナホ扱いでパコってください…♡
あむっ、ちゅう♡
れろぉ…れろ、れろ♡
れるれろぉ、ちゅう、ちゅ…ちゅうう♡

はぁ…♡
まんこパコっていただけるの楽しみすぎです～…♡
女に生まれてよかったぁ♡
んむっ、ちゅ♡
ちゅう…ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
とはいえ、ここで我慢する必要もございません♡
れろぉ、ちゅ、ちゅ♡
だって…ほら♡
あなた様の優秀でデカいキンタマは♡
れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ♡
すぐに濃厚なザーメンをどくどくと作り出せるんですから♡
思いっきりザーメン吐き出してしまって、
全然問題ありませんからね…♡

さあ、それじゃ…そろそろ…♡
お射精に向けて本気出してくださいな♡
私があ～～～ん…と口を開けて♡
まるでオナホのようにちんぽを迎え入れる準備いたしますから♡
どうぞ…パコパコと腰を振って♡
口の中にザーメンぶちまけてください…♡


んむっ♡
んむっ、じゅぽ♡
じゅる、じゅう…じゅるる♡
ぇろぉ、じゅぽ、ぐぽ♡
っ、ぷはぁ♡

やばいですこれ～…♡
頭をぐっと掴まれて♡
喉の奥にちんぽ無理やり突っ込まれて♡
オナホ扱いされるのたまんない…♡
あむっ♡んむっ♡じゅる、じゅるぅ♡
んむぅ、むっ、じゅる♡
じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
ぷ、はぁ…はぁ♡
…亀頭が口の中でぷくっと膨らんで♡
お口オナホに射精する気満々なのわかります～…♡
んむっ♡じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡
んじゅる、っ、じゅぽぽ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
じゅる…じゅるぅ、じゅる♡
んむっ、んっ、んんっ♡はぁ…ふぅ、ふぅ♡
けほけほっ♡
…そのままご遠慮なさらずに♡
唇でちんぽシコってくださいな…♡
んむっ♡ぇろ、じゅぷ、じゅぽぽ♡
んじゅ、じゅぽ、じゅぽっ♡
れろぉ、ちゅうううう…♡
んっ、はぁ、はぁ♡
は～これやっば…♡まんこにキく♡
ちんぽしゃぶりながらアクメキメちゃいそ～…♡
…んむっ、んむ♡
んじゅるる、じゅるぅ♡
じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡
あっ♡我慢汁逆流して鼻からこぼれてる♡
んむっ♡じゅる、じゅるぅ♡
んむぅ、むっ、じゅる♡
じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡
んじゅる、っ、じゅぽぽ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
じゅる…じゅるぅ、じゅる♡
んむっ、んっ、んんっ♡
はぁ…ふぅ、ふぅ♡
へぁ♡へぁ♡
いいですよ♡出して出してっ♡
私のお口まんこ♡
ザーメン便器にしてください♡
ん、あむっ…♡
んむっ、じゅぽ♡
じゅる、じゅう…じゅるる♡
ぇろぉ、じゅぽ、ぐぽ♡
じゅぷ、じゅぽ、ぇろぉ♡
じゅるる、じゅ、じゅぽ♡
らして、らしてぇ♡
ん、んぽっ、んじゅる♡
んぽっ、ぬぽっ、じゅる、んぽっ、じゅぽぽぽ♡


んむむっ♡
んもっ、んっ、んうっ…うっ♡
んむっ…んむっ、んむっ♡
んくっ、んっ…ん、んっ、んむっ♡
んむっ…んむっ…んむっ♡

はぁ…♡ザーメンごちそうさまでした♡
濃厚でどろっどろ～…♡
ザーメンってこんなに美味しいんですね♡
優秀ちんぽのお客様のものだからでしょうか…♡

…あ、申し訳ございません♡
部屋の床をまん汁でどろっどろに汚してしまいました～…♡
お客様がお食事している間に掃除しておきますので♡
どうぞご心配なさらず…♡

さ、それではお食事処にご案内いたしますね♡
こちらへどうぞ～…♡