みずほ 「んう…?♡ …あっ♡私ったら…♡ 昨日の夜、お客様のちんぽにハメていただいた後… あのまま寝ちゃったのね…♡ お客様っ♡起きてください♡お客様~…♡」 さき 「ん~っ…♡ あ、みずほさんも起きてる♡ おはようございま~す…♡」 みずほ 「えっ?どうしてさきちゃんが…?♡ も~っ♡お客様ったら、私がぶっ倒れるまでまんこパコったのに… あの後でさきちゃんのまんこも味わったのね?♡ 性欲強すぎですよぉ♡かっこいい…♡」 さき 「うふふっ♡ セックスしてるときはあんなに男らしくてかっこいいのに♡ ほら♡見てくださいよみずほさん♡ すっごいかわいい寝顔してます~…♡」 みずほ 「あら♡ほんとうに…♡ …というか、お客様♡すやすや眠っているようですけど♡ ほんとは起きてて、この会話も聞いてるんじゃないですか~…?♡ さっきから…ここ♡ちんぽがぴくんっ、ぴくんっ…と♡ 反応して勃起しておりますよ♡」 さき 「…あ~♡やっぱり起きてた♡ おはようございます♡お客様っ♡ 昨晩私とみずほさんのまんこにあんなに射精したのに♡ ぐっすり寝ただけでちんぽこんなに元気になるなんて♡ かっこよすぎですよ~…♡」 みずほ 「…というか、さきちゃん♡ 寝る前のおもてなしは私に任せてって言ったのに♡ 言いつけ破って、お客様の布団に潜り込んで…もう…♡」 さき 「え~♡だってみずほさん、クソ雑魚まんこだから ちんぽに負けてぶっ倒れてたじゃないですか♡ 私が来なかったら~…お客様、まだザーメン出し足りないよ~♡ って気持ちのまま寝なきゃいけなかったんですよ?♡ せっかくうちの旅館に来てくれた、ハメ放題サブスクの会員様に… その程度のサービスしか提供できないなんて♡ 旅館の評判が下がっちゃいますよ~…♡」 みずほ 「もう♡上司のまんこをクソ雑魚だなんて♡ というか、こんなイケメンちんぽ相手じゃ… クソ雑魚になっても仕方ないじゃないですか…♡」 さき 「そうですよねえ♡私もこのちんぽで、 処女卒業させていただきましたけど♡ 他のちんぽとセックスなんてできる気がしませんもん♡ だって普通のちんぽって…え~っと♡ 大体こんなくらいの大きさですよね?♡ なんか…ぷぷ♡まんこに入ってるのか入ってないのか、 わからなくなりそう♡」 みずほ 「さきちゃんっ♡他の男の人の前では、 そんなこと言っちゃだめですからねっ♡ でも…私も同じ気持ちかも♡ お客様といつまでもセックスしまくりたい…♡ でも、残念ながら…そろそろチェックアウトのお時間なんです…。」 さき 「え~っ…。寂しい…。 …ね~♡お客様ぁ♡ お客様は、いっつもこんな風に…すけべオンナのまんこに ちんぽ突っ込んで、メロメロにさせてるんですか?♡ 私たちのことお客様の専属オナホにしてくださいよ~…♡ いつでもハメハメして構いませんから♡」 みずほ 「私も同じ気持ちです…♡ でもぉ…♡お客様は、ハメ放題サブスクの会員様ですものね♡ とってもかっこよくて男らしい、どんなオンナにでも ちんぽを突っ込む権利を持った優秀な男性♡ 私たちのわがままで束縛できるはずもありません♡ でも、もし…またお客様が望むなら♡ ぜひ当旅館にお越しくださいね♡ 私も、さきちゃんも…♡いつでもまんこぐしょぐしょにして、 お客様のご来館をお待ちしておりますから♡」 さき 「…でもぉ♡こんな朝勃ちちんぽをそのままにして♡ チェックアウトなんてさせられませんよね~…♡ というわけでっ♡みずほさんと一緒に、 最後のお見送りちんぽご奉仕をさせていただいて♡ お客様にすっきり満足した状態で、 当旅館をチェックアウトしていただこうと思いま~す…♡ それでは体勢を変えますので…ちょっと失礼…♡ はいっ♡みずほさんもこっちに来てくださいっ♡ おっぱいくっつけましょ~…♡」 みずほ 「…あっ♡さきちゃんのやりたいことわかったわ♡ はい♡おっぱいむぎゅ~…♡ 私たちのおっぱいをこうやってくっつけて♡ お客様の朝勃ちちんぽ処理専用♡ おっぱいまんこの完成ですよ~…♡」 さき 「形が崩れるくらいむぎゅっとくっついた、 私たちのダブルおっぱい…この真ん中に♡ お客様のビンっビンに勃起してるその朝勃ちちんぽ♡ 思いっきり遠慮なく突っ込んで♡ 寝起き一発目の搾りたてザーメン、 気持ちよ〜くお射精しちゃってください♡」 みずほ 「…あらあら♡ ちんぽがぴくぴく〜っとお返事いたしましたね♡ 元気でよいことです♡ それじゃ…よいしょ♡ ちんぽ様のすぐ目の前におっぱいまんこを持ってきましたよぉ♡ これで〜…あとはお客様が、 力強くふんっ♡と腰を前に突き出して♡ そのかっこいいデカチン様を挿入するだけですよ♡ さ…どうぞ〜…♡」 さき 「んう…っ♡はぁ♡ お客様のちんぽあっつぅ〜…♡ ちんぽ様の硬い感触♡ おっぱいでしっかり感じてますよ〜…♡」 みずほ 「うふふ♡おっぱいまんこに根元まで挿入完了〜…♡ お客様のちんぽデカすぎて♡ 私たちふたりのデカパイをこうしてむぎゅっとくっつけても♡ 先っぽがぴょこんと顔を出しておりますよ♡ もう♡男らしすぎです…♡」 さき 「私たちがずりずりっ♡とおっぱいを動かして、 お客様のちんぽ気持ちよくさせていただいてもいいんですけど…♡ そんな生ぬる〜い刺激で、 せっかくの寝起き一発目のお射精したくないですよね♡ 勿体なさすぎですもん…♡ やはりここは、お客様のかっこよくて男らしい腰振りで♡ 私たちのおっぱいまんこを犯して♡ ザーメンぶちまけていただきたいですぅ…♡」 みずほ 「あら♡素敵ね♡ こんな特等席で強〜いオス様の 本気ピストンを見せていただけるなんて♡ まんこきゅんきゅん間違いなしです♡ …でもぉ、さきちゃん♡ このままじゃさすがのお客様でも、 ちょっとおっぱいずりずりしづらいんじゃないかしら…?♡」 さき 「あっ♡そうですよね♡ ちんぽの感触にうっとりしすぎて忘れてました♡ それじゃ…おっぱいまんこパコりやすいように♡ 私とみずほさんで谷間によだれたらしちゃいましょっか♡」 二人 「ぇろ〜…♡ぇ〜〜〜…♡」 みずほ 「…はい♡よだれでぐっちょぐちょの、 おっぱいまんこ完成で〜す…♡ これでばっちりお客様のちんぽ、気持ち良くできますよ♡ 思いっきりパコパコピストンして♡ ダブルおっぱいの谷間にザーメンぶちまけてください♡」 さき 「んっ♡んっ…♡ はぁ♡もう♡お客様のパイズリ腰振り♡ かっこよすぎますっ♡私とみずほさんが、こうして…♡ ぎゅ〜っとおっぱいをくっつけているだけで♡ ちんぽをパコパコっと気持ち良くできるなんて♡ なんて逞しいんでしょうか…♡」 みずほ 「はぁ♡はぁ♡ ちんぽ様の先っぽが、おっぱいまんこに出たり入ったり♡ こうしてまじまじと見てると…♡ ああ、自分のすけべまんこも こんな風に犯されてたんだな〜…と♡ 不思議な気持ちになってきます♡」 さき 「そうですよぉ♡私のまんこも、みずほさんのまんこも♡ この力強いパコパコ腰振りで♡ すっかりメロメロにされちゃったんですから〜…♡ …っと♡見惚れている場合ではありません♡ お客様♡ 私たちのおっぱいまんこは楽しんでいただけているでしょうか♡」 みずほ 「私たちのやわらか〜いおっぱいの感触♡ふたり 味わっていただけるのも、これが最後になってしまいますからね♡ しっかりと、ちんぽで覚えて帰ってくださいな♡ 名残惜しいですが…♡ そろそろお別れの時間ですもの♡」 さき 「はぁ♡残念ですけど〜…♡仕方ないですよね♡ お客様はどこに行っても引っ張りだこですもの♡ …改めて、お客様♡ このたびは当旅館にお越しいただきありがとうございました♡ 当旅館自慢の、食事にお風呂♡ そして私たちのちんぽおもてなし♡ ご満足いただけましたでしょうか…♡」 みずほ 「お客様が来てくださったおかげで♡ 新人のさきちゃんにも、とても貴重な経験を 積ませてあげることができました…♡ しかも処女まで奪っていただけるなんて♡ もし叶うのならば、私も処女の頃にお客様と出会って♡ まんこパコってほしかったです…♡」 さき 「もう♡そんなこと言ったら、私だって♡ 経験豊富でテク抜群になってからお客様と出会って♡ ちんぽ様をたっぷり満足させてあげたかったです〜…♡ だから…うふふっ♡みずほさんが羨ましい…♡」 みずほ 「お客様のこと、私もさきちゃんも大好きになっちゃいました♡ もうこのちんぽのことしか考えられないくらい…♡ …もし、当旅館のおもてなしにご満足いただけたなら♡ ぜひぜひ、またいらしてくださいね…♡」 さき 「…え〜っ?♡ほんとですか?♡ ぜったいぜったいですよ♡また来てくださいね♡お客様♡ んっ♡んっ♡というか、さっきから〜…♡ おっぱいまんこにちんぽパコパコとまんなぁい♡ このエロメス二匹と離れる前にっ♡ 思いっきり乳の谷間にザーメンぶちまけて♡ マーキング射精してやるぞ〜…という気合を感じます♡」 みずほ 「うふふ♡本当に逞しくて素敵です♡ ぜひぜひ私たちのおっぱいにザーメン塗り込んで♡ オスくっさい匂いを馴染ませてくださいね♡ おっぱいにつ〜んと濃いザーメンの匂いがこびりついたら…♡ 他の男なんて寄ってこなくなりますものね♡ あっ…このメスはもう他の男の専属オナホなんだ、って♡ すぐにわかってしまいますもの…♡」 さき 「うわあ素敵♡みずほさんの発想すけべすぎですよ〜…♡ 私もお客様のザーメン臭をカラダに染み込ませて♡ 私はつよ〜いちんぽ様の所有物ですっ♡って、 全身で主張したいです〜…♡ お客様のくっさいあさイチザーメン♡ ほしいほしいほしい〜っ…♡」 みずほ 「さあお客様♡ あなたの所有物であるすけべメスオナホのおっぱいまんこに♡ 思いっきりザーメンぶちまける時間ですよ♡ フル勃起ちんぽかっこよすぎっ♡ 射精準備ばっちり〜…♡」 さき 「ダブルおっぱいまんこ気持ち良すぎっ♡ 寝てる間にキンタマの中で作ったザーメン♡ 尿道をどくどく駆け上がってきちゃう〜♡ おっぱいパコパコっ♡おっぱいパコパコっ♡ ザーメン出る出るっ♡ おっぱいにぶちまけるぞっ♡ このエロ女どもめ〜…♡」 みずほ 「おいよく聞けっ♡この手足の生えたオナホどもめっ♡ お前らのぷにぷにまあるいデカ乳に♡ お望み通りいまからくっさいザーメンぶっかけてやるからな♡ 覚悟しろ♡いくぞっ♡」 さき 「あ〜ザーメンくる♡きちゃうきちゃう♡ 出る出るっ♡ちんぽイくっ♡ おっぱいぎゅっとしめつけろ♡ ちんぽ様に感謝の気持ち忘れんなよ♡ イくっ♡イくイくちんぽイくっ♡」 みずほ 「射精きちゃう♡出すぞ出すぞ♡ ザーメン受け止めろよばかまんこ共めっ♡」 二人 「さーん♡にー♡いーち♡せーの…♡」 さき 「どっぴゅう♡ どぴゅどぴゅ♡ぴゅるるぅ♡ ぴゅ〜♡ザーメンぴゅっぴゅ♡ どっぴゅう♡どぷどぷ♡ぴゅるるるぅ♡ ぴゅ〜ぴゅ〜♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡ぴゅう…♡」 みずほ 「ぴゅ〜〜〜〜♡どっぷぅ♡ ぴゅるるるぅ♡どぷっ♡どぷっ♡ おっぱいの谷間に♡ぴゅっぴゅっぴゅ〜♡ どぴゅっ♡どぷるるぅ♡ぴゅ〜〜〜♡ ぴゅっぴゅ♡どくどくどくぅ…♡」 さき 「うっわ♡あさイチ濃厚ザーメンどろっどろ…♡ 私とみずほさんのおっぱい、ぐっちょぐちょです♡ しかもすっごくすけべな匂い…♡」 みずほ 「さあお客様♡手をこちらに♡ おっぱいを力強く揉みしだいて♡ ザーメンを染み込ませてくださいな…♡」 さき 「んっ♡んっ♡ おっぱい揉まれたままで失礼いたします…♡ 改めて、お客様♡ ご宿泊いただきどうぞありがとうございました♡ お客様に処女をもらっていただけたこと、 一生忘れません…♡」 みずほ 「お客様のデカチンにおもてなしご奉仕させていただけたこと、 人生で最高の思い出です♡ どうか、少しでも…♡ また私たちのまんこをパコりたいと思っていただけたなら♡ ぜひぜひ…ご宿泊しにきてくださいな♡」 二人 「またのお越しをお待ちしております♡ この度は、どうもありがとうございました…♡」