Venus・Slave―女神奴隷化― ~頑張って抵抗するのにポルチオ攻めされると甘々媚び媚びになる雑魚まん女神~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 女神の処女喪失レイプ》 んん…、う… …ここは? ぐっ… く、鎖? これはいったい、どういうことだ? なぜ私の両手両足が、鎖でベッドの上に縛り付けられて… しかも、裸で… うっ…頭が、重い… …そうか、思い出したぞ 人間の男が、私の宮殿へ侵入し… そういえばここは、私の寝室じゃないか… くそっ…鎖で、身動きがとれない… なぜ、外れないっ… このような鎖など、すぐに壊せるはずなのに… 力が…出ない… 魔法も──く、駄目か… まったく魔力が練り上げられない… いったい、どうしたというのだ、私の身体は… さっきからまるで、非力な人間みたいだ… っ…! そ、そこで笑っているのは誰だ! 貴様はっ…!? おい、これはいったい、なんのつもりだ! 私をこんなあられもない姿にし、鎖でベッドへ縛り付けて… 人間のくせに、女神にこのような狼藉を働いて、 ただで済むと思っているのか! こいつを外せ! 今すぐこの鎖を外せっ! また、わ、私を笑ってっ…! 馬鹿にしおってっ…! 貴様の目的はなんだ! わざわざ神々の世界にまで足を踏み入れて、宮殿を乗っ取るとは! もしや、侵略か? 神々への反逆を企てている訳ではあるまいな! そのようなこと、決して許されると思うな! 特殊な能力を持っているようだが、しょせんは人間一人 いずれ身を滅ぼすのは貴様だぞ! 反逆ではない…? そんなものに興味はないだと…? で、ではなぜ…? 私の、身体…? な、何を馬鹿なことをっ…!? …そうか だ、だからこんな、裸にしてたのだな… 私の身体を弄ぶためにっ… 人間が女神に欲情するなど、聞いたことがない! 貴様、それでも敬虔なる人の子か! 恥を知れ! 今すぐこの鎖を外せっ! 今なら許してやる 神の名のもとに、貴様に慈悲を与えてやろう! さあ、早くしろ! な、ななな何をするつもりだっ… なぜ、私の股座(またぐら)にしゃがみ込むっ── んひっ…!? そ、そこはっ… やめろ、そこは、私の神聖なる場所、だっ… そんなところを、人間が舐めるなどっ… やめろっ、やめろと言っているっ! 聞いているのか、このっ! ぐっ、ううっ、舐める、なぁ… 奥まで、開いて、あぁぐっ… うっ、ううっ… 女神の股座を開き、好き勝手に舐めるなど、ああぐっ… ふうう… 女神に対して、なんたる、無礼を…ぐっ… 奥に、ううっ、貴様のおぞましい舌が… あっ、ふぐっ、ううぅ… ふざけおってぇ… やめろ、やめろっ、このっ… いつまでそんなところ、舐めているつもりだっ… ふぅ、ふぅ… いい加減にしろ… こちらが抵抗できないのをいいことに… 好き放題… な、何をしている? なぜ、ズボンを脱ぐ? ひっ… なんだ、そのおぞましいものは… せ、性器…? し、知っている、そのくらいはっ… 私が言いたいのは、 そんなものを見せびらかして、どうするつもりだというっ… しかも、そんなに大きく張り出したもの… なんたる、獣だ… 大きく、膨らんで、まるで別の生き物みたいに… そんなものをむき出しにして、一体どうするつもりだっ… ひうっ、先っぽが、あそこに当たって… ま、まさかっ… やめろっ、くっ、人間のものを、女神の中に入れるなどっ… そんなこと、許されると思っているのか! おい、聞け! やめろっ、は、入るわけがないっ… そんなものが、私の中に入るわけがっ…! 絶対にっ── ぐっうううううぅぅっ!? ふっぐっ、かはっ…! そんな、あぐっ、ばかなぁ… ふぐぅっ、初めて、だったのに… 私の、処女を、人間のものが… 何をにやついているっ…! これがどういうことかわかっているのか… 人間が、女神を犯すなど、ありえないっ…! そんなことは、決して許される行為ではっ…! うぐっ…! かはっ、あぁ、動くなっ…! やめろぉっ…! こんな汚らしいもの、入れて、満足しおってっ…! もう、慈悲はないっ…! 必ず、貴様は殺してやるぞっ、絶対だっ、ぐっ…! はあぐっ…! んっ、んぐっ、んっ…! 動く、なっ、あぁっ…! 貴様のものが、私の中で、ううっ、動いて、ぐっ… あそこで、ずぷずぷと、あぁぁっ…! はぁ、はぁ、あぐっ、ううっ… 入口のほうを、勝手に、擦ってっ、あぁっ、笑いおってっ…! こんなこと、許されるとでもっ、ぐうっ…! はぁ、はぁっ、女神の身体を無理やり、このような…! ううっ、人間の癖に、ひどいことをっ… あっ、あぐっ、ぐっ… …ふ、ふんっ このぐらい、どうってことはないっ… たとえ処女を奪われたとしても、しょせんは人間の粗末なもの… 天上の存在たる神を、屈服させられるとでも、本気で思っているのかっ… だとしたら、ずいぶんと甘い考えだったなっ… くっ、ううっ、ふっ、ぐっ… んっ、んんっ、ふっ、うう…、うぐっ、ううっ… どうした、その程度か… くっ、うう… 大したことはない、な… 貴様が疲れたころには、その特殊な能力も効果をなくすだろう そうしたら、貴様を殺してやるぞ、絶対にっ… 神の名のもとに、天罰を与えてやるっ… あぐっ、な、何をっ… くっ、さっきより、激しくっ、ふぐっ… だから、どうしたというのだっ、あぐっ… ぐっ、ううっ、ふう… そんなに腰を振りたければ、振るがいいっ… 所詮、人間は猿みたいなものだ… 猿が、交尾をしようと、やっきになっていても、どうということはない… せいぜい頑張るがいいっ… ぐっ、うっ、ううっ… くっ、うっ、はぁ、はぁ、ぐうっ… さっさと、力尽きれば、いいものをっ… くっ、体力だけは、無駄にある、やつめ…ぐっ… はぁ、はぁ、うぐっ、ううっ… 何だ、どうした…? もう、終わりか…? ふん、あっけないもの── んひいっ…!? な、何だ、今のはっ…ううっ… 貴様、何をしたっ… お、奥のほうに、んっ… 一気に、貴様のものが入ってきただけで、うっ… ひゃううっ…!? ひゃ、ひゃめっ、やめろ… そこは、ううっ、奥のところは、何か、変だっ… あぁぁ…おかひい… 身体が、んっ、勝手に反応してしまってっ… ぐっ、ううっ、うぐっ、んっ…! 駄目、だぁ、やめろ、ぐぐっ… 奥を、突くなぁ… はっ、はひっ、んひっ… ひょこ、とんとんされたら、あぁぁっ… ひゃめっ、んっ、身体が、びくってするっ… どうして、そこを突かれたら、んひっ… 身体が、震えてしまって… あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ… 駄目だっ、やめろ、んんっ… 私は、そんなものでは、んっ、感じ、ないっ… くっ、変なところを、責めても… んひぃっ…!? ひっ、ひゃめっ、あぁぁっ、 こつんこつん、んっ、奥、当たってっ、んひっ… 駄目だ、あぁぁっ、そこ、ぐりぐりするなぁっ… 奥まで入れて、んっ、何度も、突くなぁぁっ、あっ、あぁぁっ… んんんんぅぅっ! ひゃめっ、んっ、ぐりぐり、ひゃめっ、あっ、あひっ、ああぁんっ… あぁんっ、あっ、あっ、あっ、んんっ…! んんんっ、そこばかりっ、あぁぁぁっ…! どうして、私がこんな、声がっ、んんっ…! おかひい、ぞっ、ううっ…! 身体が、さっきから、言うこと聞かないっ…! んんっ、貴様、私に何か魔法をっ…! 変な魔法を、かけたなっ… きっと、そうに違いないっ、ううぐっ…! 何も、してないだとっ… そんな馬鹿なっ、ううっ… 奥が感じるのは、私の身体がスケベだから…? ち、違う、そんなことは… んっ、んんっ、んひっ、あぁぁっ… んっんっ、んっ、んんっ…! ひ、ひょこ、突かれるとっ…! 奥に当たると、身体がびくびくっ…! んひぃっ、ち、違っ、んんっ、違うぅ…! 気持ちよくなんて…! た、ただ苦しくて、困っている、だけだっ…! んんんっ、絶対、そう、なんだっ…! んひっ、あっあぁっ…! んあっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…! ひょこぐりぐりばっかり、ひゅるなぁっ…! そこは、あぁっ、ポルチオだと… いいっ、卑猥な名前なんか教えなくてもいいっ、んっ…! 貴様みたいな変態の言うことに、耳をかたむけたりしないっ…! もう、喋るなっ…! 貴様の声も、顔も、大嫌いだっ! ひゃんっ…! ズプズプ、するなぁっ…! やめろっ、奥ばかり、突くのはぁっ…! んっ、んんんぅぅっ! んんっ、んっんっ、んんっ! 激しっ、んあっ、何度も、あぁぁっ! そんな連続して突かれたら、くっ、ううぐっ…! ふう、ふう、んっ、んっんっんっんっんっ! んんっ、んっん、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ! んぅっ、んんっ、ひっ、んっんっんっんっんんっ! なんでなんだ、おかしっ、ううっ! 私は、女神なのにっ、どうしてこんな、身体がっ! あぁぁぁっ、びくっびくってして、あぁっ! 奥、突かれる度に、んっ、全身が震えてしまうっ、んんっ! んっんっんっんっ、んんっふぐっ! んんっんっんっんっんっんぅっ! 駄目だと、言っているのにっ、んっ、貴様、いつまで、あぁぁっ! あっあっあっあっあっあっ、あぁんっ! んんっ、んっんっんっんっんっんっ! 奥ばっかり、んんっ、ダメなのにっ…! 身体が、あぁぁっ、言うことを聞かなくてっ、んっ! んっ、んっ、んっんっんっんっんんっ! んあっ、あっあっあっあっあっあぁんっ! もう、出す…? 出すって何を…? あぁぁぁ…──まさかっ… そんなことっ、んんっ、絶対に駄目だっ、あぁっ! 人間のものを、あぁぁっ、中にはっ、中には出すなぁっ! そんなことしたらっ…! 私は、女神なのにっ、んっ、女神なのにぃっ! 人間のものを出されるなんて、ひどすぎるっ、んんっ! ひっ、んぐっ、んっんっんっんっんんっ! あぁっ、駄目っ、んっんっ、んっ、んぐっ! いやっ、いやだっ、んんぅぅっ! あぁぁっ、んっ、んっ、んっんっ、んっ、んぅぅ~~~っ! んっ、んんんんぅぅぅぅ~~~~っ! あっ、ああぐっ…! ふうっ、うぐぅっ…! あぁ、まさか、そんな… あっ、あぁ… 中に、んっ、下劣な人間のものが… 精液が、出されてるぅっ… そんな、馬鹿な… うっ、ううっ… どうして、こんな… 私は高潔なる、女神、なのに… …っ、ぐぅっ… 許さんぞ、貴様… 必ずこの報いは、受けさせてやるからなっ… 絶対にっ── 【トラック2 終了】 ---------------