Venus・Slave―女神奴隷化― ~頑張って抵抗するのにポルチオ攻めされると甘々媚び媚びになる雑魚まん女神~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 屈辱のご奉仕フェラチオ》 また来たのか… 何度、私を犯せば気が済むんだ… もう、良いだろう… いい加減にこの鎖を外せ… いくら私を犯したところで、貴様の思いのままにはならん しょせん、人間と女神なのだからな 身分が違うのだ 貴様のようなクズな人間は、そもそも私に触れることすら許されんっ っ… な、なんだ… また、入れるのか… ふ、ふん、いいだろう… 別に、そのくらいどうってことはない 盛りのついた獣め… いくらでもするがいいっ… …今日は違うだと? もし、私が望むなら、他のことを…? なんだそれは… …フェラチオ? わ、笑うなっ 私は女神だっ… 人間の交尾の仕方など、知らなくて当然だろうっ まして、その、フェラ? とかいうのは、 入れるのとは、違うのだろうっ… 口で、奉仕する…? わ、私が口で、貴様のそのいやらしいものを、咥えろというのかっ… そんな馬鹿なっ… 嘘じゃないだろうなっ! 本当にそんなやり方が、あるのか…? 人間同士なら、当たり前にやっているだと… 嘘だろう…? そんな、いやらしすぎる… しないなら、また私のあそこに…? い、いやだっ… それは、もう…やめてくれ… わかったから… 口で、奉仕する… あそこに入れられるのに比べたら、まだそっちのほうがマシだ… 何を… ぐっ… ひ、引っぱるなっ、痛いだろっ… このくらいで痛いだなんて、本当に私は、非力に… 貴様のその妙な能力がなければ、今すぐ殺してやるものを… 今度は両手を鎖で動けなく… お、おいっ… いきなり、服を脱ぐなっ… もうそんなに、勃起したもの反り立てて… 大きくて、たくましいものを… うう…私に向けるな… それで、どうすればいいんだ… まずは、目の前にしゃがみこむ…? 近い… 貴様の勃起したものが、目の前に… なんて屈辱的な体勢だ、これは… まるで、犬みたいじゃないか… 主人の前で、座り込む犬… こんな姿を、晒してしまうなんて… 口を近づければ、いいのか…? うう…わかった… だからそう、せかすな… んっ、あぁ…大きい… それに、びくびくしているみたいだ… これが、私の中に入っていたのか… 初めても奪われて、何度も… くそ…ムカつく、棒だ… それで、どうすれば…? 私は両手がふさがっているのだぞ… 口を近づけて、舐める…? このおぞましいものを、私の舌で舐めろと… 何を言っているのか、貴様はわかっているのか…? 人間のくせに、女神に汚い生殖器を舐めろと、命令しているのだぞ… そんな馬鹿なことが、これまでにあったか… 人間と神々の歴史の中で、このような… くっ… すれば、いいんだろう… わかったから、焦らせるな… んっ…れろ、れろ、ちゅっ… ぴちゃ…ぴちゅ、ちゅ、んちゅ、れろ、れろ… れろれろ、れろ、んっ、ちゅ… はぁ、はぁ、あぁ… 人間のものを舐めている… 私は女神なのに、こんな… んっ、ちゅ、れろ、れろ… 臭くて、汚いものに… ん、舌を、這わせて… 最低だ… 私は、祝福をもたらす、女神なのに… んっ、ちゅ、れろれろ、ちゅ、ぴちゅ、れろ… ちゅ、ぴちゅ… 嬉しそうな顔を、するな… そんなに、楽しいか…ちゅ、れろ… このような屈辱的なことをさせるのが… れろれろ、ちゅ、ぴちゅ… なかなか上手いだと…? ふん…こんなもの舐めるのを賞められても、嬉しくもなんともない… むしろ、気分が滅入る… れろれろ、れろ…ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ… れろ、れろ、ちゅっ、ぴちゅ、れろれろ… ちゅっ、ぴちゃ、ぴちゃ、れお、れろれろ、れろ… んっ、ちゅ、ぴちゅ、れろ、れろ、んんっ… さっきよりも、大きくなっているみたいだ… それまでも大きかったのに、また… ん、ちゅ、ぴちゅ… こんな、太くてたくましいものが… んっ、私の中に入っていたのか… こんなに、舐め回すほど、大きなものが… んっ、ちゅ、れろ、れろ… あぁ、何か、苦いものが、んっ… 先っぽから、溢れてきている… これは、何だ…? 我慢汁、だと…? 気持ちいいときに、出てくるもの… んっ、そんなものが、あるのか… れろれろ、くっ、ちゅ… こんなものを、私に舐めさせるなんて… ひどい男だ、貴様は… んっ、ちゅ、ぴちゅ、ちゅ、れお、れろ… はぁ、はぁ… もういいだろう…? 十分じゃないか… まだ…? 舐めてるだけじゃ、終わらないって… …そうだったな 咥える必要があると、言っていたな… これを、私が咥える… 自分の口で、しゃぶるのか…? 考えただけで、おぞましい… 他の神々にもし見られでもしたら、私は… 消えて、しまいたくなる… あむぅっ… んっ、ぢゅ…れろ、れろ、ぢゅるっ… ほう、か…? んぢゅぢゅ、ぢゅるっ、んぶっ… こうひて、おくひの中にいれひぇ… ぢゅるっ、んっ、くわへる… ぢゅぶっ、んっ、ぢゅぶっ… おおきひゅぎて… んっ、全部は、くわえきれひゃい… ぢゅるっ、んぢゅっ、ぢゅるる、くぢゅっ… ぢゅぼっ、んっ、んっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ… ぢゅるっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ… んっ、咥えながらも、んっ… 舐めるのか… それも、しろと… んぢゅるっ、ぢゅぢゅっ、ぢゅるっ… わかったから、んっ… それひじょう、私を笑うな… ぢゅるっ、んぢゅっ、ぢゅぼっ、んぢゅぼっ、ぢゅぼっ… んぢゅぼっ、ぢゅぼっ、んっ、んっ、ぢゅぶっ… ぢゅるるっ、ぢゅっ… 両手を鎖で縛られて… ぢゅるるっ、人間のものを舐めてる… ぢゅぼっ、ぢゅるぼっ、こんなほと… サイテーだ、ううっ… ぢゅっ、ぢゅるるっ、しかも、自ら… んぢゅっ、人間のものを、あそこにいれられたくないからって… 自分から、奉仕して… ぢゅるっ、私は… 何を、ひゃってるんだ… ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅぼっ… んぢゅぼっ、ぢゅるっ、れろれろ、ぢゅるっ… んぢゅっ、ぢゅるっ、んぐっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ… ふぐっ、んっ、んっ、んぐっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ… ぷあっ、はぁ、はぁ… もういいだろう…? 私の口も、限界だ… そろそろ出して終わってくれ… あの白い奴を出せば、貴様も満足なんだろう…? …まだ、終わっていない? もっと深くまで、咥えて…? わかった… やるから、ち、近づけるな… もっと奥まで、咥える… あむぅっ… んっ、ぢゅぶっ、ぢゅるうっ… こう、か…ぢゅるっ、んぐっ… 奥まで、んぐっ、ぢゅるるっ、くわえ、ひぇ… んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ… んじゅ、じゅるるっ、んぢゅっ… んっ、な、何を…? どうして、私の頭を掴んで… ふっ、んぐっ、んぐうぅぅっ… ひゃ、ひゃめっ、んぐっ、んぐぐっ、おぐっ… 無理やり、んぐっ、喉の奥に、んっ、入れてっ… んぐっ、んっ、んぐっ、ぢゅるっ、んんぐぐぐっ、んぐっ… ふっ、ぐっ、んぐっ、くるひっ、んぐっ、ぐっ、ぢゅぶっ、んぐぐぐっ… ひゃめっ、んぐぐっ、ろっ… 自分で、んぐっ、ひゅるから… んぐっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、んぐっ、ぢゅぶっ… 無理やり、喉の奥に、つっこまれひぇ… ぢゅぶぶっ、んぐぅっ、くるひっ、んぐっ… んっ、んぐっ、んぐぐぐっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ… んぐっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶぶっ… んぐぐぐっ、んぐっ、んっ、んぐぅっ… んっ、んっんっんっ… ふぐっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ… ぢゅぼっ、ぢゅぼぢゅぼ、ぢゅぼぢゅぼっ… ぢゅっぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅっぼっ、ぢゅっぼっ、ぢゅっぼっ… んぐっ、もう、んぐっ… だめ、だっ、顎が、おかひくっ、んぐぐぐっ… だひゅ…? わらひのくひに、だびゅのか…? んぐぐっ、早く、んぐっ… もう、だひていいからっ、んぐぐっ… これを、おわらひぇてくれっ… ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ… ぢゅっぼっ、ぢゅっぼっ、ぢゅっぼっ… ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ、んぐっ… んぐっ、ぐっ、ぐじゅうっ、ぢゅぼっ… ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ、ぢゅぼっ… んじゅうっ、んっ、んぐっ、ぢゅぼぢゅぼっ んっ、んぐううぅぅぅぅぅ──っ! ふっ、んぐっ、んぐぐっ… 喉の奥に、んっ、熱くてどろどろなのがっ、んっ… はいってきひぇる…んっ、ぐっ… の、のむ…? ほれを… んんっ…わ、わかっは… んっ…こく…こくっ… ごっ…くん… はぁ、はぁ… これで、いいのか…? 全部、飲んだぞ… 貴様の、おぞましいものから出た、うす汚いものを… くっ…最悪だ… こんなものを飲まされたなんて… それに無理やり、喉の奥まで、入れられて… うう…抵抗できないことを、いいことに… これはもう、汚点だ… 私の一生に残る、汚辱なのだ… 【トラック3 終了】 ---------------