Venus・Slave―女神奴隷化― ~頑張って抵抗するのにポルチオ攻めされると甘々媚び媚びになる雑魚まん女神~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 失意の後背位ポルチオ責め》 もう良いだろう…? これで貴様も満足したはずだ… 出て行ってくれ… ぐっ…!? な、何を…? もう、終わったはずだろうっ… これ以上何をするつもりだっ… …なにっ!? それじゃ、約束が違うっ… 口で奉仕すれば、これ以上は何もしないと言ったじゃないかっ… う、嘘だったのか、あれは… 女神に対して、嘘をついたのか、貴様っ… ぐうっ… やめろ、ひっぱるなっ… 今度はどんな体勢をっ…あぐっ… こんな… 天井から鎖を吊るされて… 後ろ向きで、貴様に尻を向けるなんて… あっ、ぐっ… さ、触るなっ… ううっ、気持ち悪い… 貴様の手が、私の尻を、撫でて… あぁぁ…そんな、焦らすように… んんっ… 何をしている…くっ… やめろぉ… あぁぁ… 尻をそんなに、撫でるな… 優しく…んんっ… 愛でるように、撫で回すなぁ… んっ、んんっ… いやらしい撫で方をしおって… ああっ… くうう… この、下劣な男め… 動けないのをいいことに、好きに、私の身体を弄びおって… くう、ううっ… 女神の尻をそんなに、いやらしく撫でるやつがあるかっ… くっ、あぁ…んんっ、んっ… …ち、違うっ 感じてなど、いない… こんなもので、なぜ私が感じなければならんのだっ… くう…ん… たかだか、尻を撫でられたくらいで… ひうっ…!? あぁ、そこは、あぁ、ダメだ… くっ、ううっ…やめろぉ… んっ、んっ、そこを、弄るな… あぁ、私の大事なところを…んあっ… そんなゆっくり、指で広げて、んっ、ねちっこく… あっ、あぁ…、んっ、ん、ん… ん、はぁ、はぁ、あぁ…、んっ、んん… はぁ、はぁ… やめろ、触るな… 私のそこは、神聖なところだ… 人間の男が触れていい場所では、ない… …ぬ、濡れてっ… 違うっ、そんなことは… んっ、んっ… これは、単なる、汗だ… 人間だって弄られたら、汗くらいは、かく… うう… 私のそれは、感じてるわけじゃない… ただ痛みを感じないための、防衛反応の汗だ… くう、んっ、んんっ… あぁ、指が二本も、入ってきて、くうっ… 中を、弄くっている… 私の中を、あぁ… 後ろから、下劣な人間の指が入ってきて… あっ、あぁっ、んっ… この、女神に刃向かう、最低な人間の指がぁ… あっ、あぁ…くそ… このくらいで、声が、くっ、出てしまうなんて… ち、違うぞ、これは…、くるしくて、あぁ… 決して感じているわけでは、くぅっ… んっ、んあ…あぁ… んっ、んっ、んん… さ、さっきから、んんっ… そこばかり、弄りおって… この、変態めっ… 人間の世界でも、きっと貴様のような奴は… 忌み嫌われるに、違いない… くあっ、あっ、あぁっ… んっ、んっ… あぁっ… さ、さっきから… んんっ… 貴様の太いものが、んっ、私の尻に当たって… うう…こんな、がちがちに硬く… さっき、口で出したばかりなのに… あぁ… まさかこれを、また私の中に… …約束が違う 貴様は口で奉仕すればそれ以上何もしないと、言ったのに… 約束を破る気か… あっ、あぁ… ダメだ、んんっ… そんなに擦りつけるな… 硬いものを、んんっ… やめろぉ… くそっ… 鎖も、いつまでも外れない… 女神の力がまともに使えたら、貴様など… 一瞬で、殺してやるものをっ… もう、慈悲はない… 力が戻れば、絶対に殺す… 神の天罰を、与えてやる… くっ、あああぁぁぁっ… いやぁっ…、入ってくるっ… 貴様のものが、また、私の中に… ううっ、おぞましいものが、ううっ… 異物が、私の中にぃ… はぁ、はぁ、あぁ… くそぉ… また、貴様のものが… 勝手に、私の中に… 今度は、後ろから… 女神のあそこを、まるでオモチャみたいに… こんなことを続けて、許されるとでも… んっ、んあっ… あっ、あっ、あっ… 動くな、んっ… また、貴様のものが、私の中で動いてっ… あぁぁっ… こんな、勝手に… んっ、んっ、んっ、んっ… はぁ、はぁ、あっ… やめろと言ってるっ… 勝手に、動くなっ… んっ、やめてくれっ、ぐっ… こんな体勢でっ、ううっ… 後ろから突かれるなんて… ひどく屈辱的な、あっ… んっ、んっ、んっ… んっ、ダメだぁっ、そこは、んっ… 奥まで、届いて、んっ… 先っぽが、届いてきてるっ、んっ… 奥まで、きているぅっ… んっ、んっ、んっ、んぁっ… ひゃあっ!? ああぁっ…!? そこ、ダメだっ、そこは、んんっ… 奥を、トントンするなぁっ、あぁぁっ… また、最初の時みたいに、んんっ… 奥ばかりっ、んんっ… ダメだと、言っているのにっ、んんっ… んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ… そこトントンされると、声が、出てしまうっ… 声が、嫌なのに、出てしまうからぁっ… あぁぁんっ、あっ、あぁぁっ… ダメだっ、んんっ、ダメだと、言っているのにっ… んっ、んっんっんっ、んっ… んあっ、あぁっ… あんっ、あっ、あぁぁっ… ダメっ、あぁぁっ、あんっ、んんっ… んひっっ、あっ、あぁっ… そこ、ずんずんされると、びくびくするっ… あぁぁっ、一番奥を、ぐりぐり責められてっ… あぁんっ、あっ、あっあっ、あっ… ひゃめっ、んっ、んひぃっ… んっ、んっんっ、んっ、んっ、んっ… ずっと、そこばかりっ、んあぁっ… どうして、私は、あぁぁっ、感じて、しまうんだぁっ… んっ、んっ、嫌なのにっ、んんっ… 声が、出てしまうっ… うううっ… …ち、違うっ んんっ、私は、んっ、淫らな女なんかではっ… んんっ、貴様がそこばかり、 奥の、弱いところばかり責めるからじゃないかっ… ポ、ポルチオ…? そんな名前、聞きたくはないっ… んっ、んんっ、んんっ… んんっ、んっ、んっ、んんんっ… んんっ、んっ、んひっ… これが、私の声…? そんなわけが──んっ、んんっ… 違うっ、こんなのが私の声なわけがないっ… わ、私は、女神だぞ… んんっ、んあっ… 女神は感じたりしない… 貴様のものなんかで、感じたりは… んおおっ、おっ、おおっ… おっ、おほっ、んっ、んひっ… ひょこ、ぐりぐりするなぁっ… あぁぁっ、あっ、あぁっ、んあっ… んおっ、おっ、おっおっ、おっおっおっ ひゃめっ、んっ 奥、パンパンされてるぅっ ぐちゅっ、ぐちゅって、んおっ、おおっ どうして、こんな、んっ 私の気持ちいいところばかりっ んっ、んおっ、んっ、んっ、んっ、んっ んおっ、おっ、おっ、おっ、おっおっ んおっ、おほっ、おほっ、んっ、んひっ、んっ、んっ、んおっ おっ、おっ、おっ、おっおっおっおっおっ わらひ、おかひくなっているっ んんっ、こんな、後ろから突かれてるだけで、下品な声がっ んんっ、頭の中、まっひろになってきてっ んひぃっ このままじゃ、変になるぅっ イグ…? このまま、イグというのかっ… そんなの、いやだ… またイクの、いやだっ いやっ、いやなのにっ、んんっ、身体が、いうこときいてくれないっ んあっ、あっ、あっあっあっあっ んひっ、ひっ、んっ、んひっ、んっんっんっんっんんっ んおっ、おっ、おっ、おっ、おおっ いぐっ、んんっ、このまま、わらひっ、んっ んひぃぃぃぃっ んっ、んっ、おおっ… おほっ、んっ、んっ… わらひ…イった…? イってひまったのか…? また、だらしなく、んっ… 最初のときみたいに、おぞましいもので… んっ、んんっ… ダメだ… このままじゃ、おかひくなってしまう… 早く、抜けぇ… 抜いてくれぇ… んんんんっ…!? や、やめろ、動かすなっ… イ、イったばかりだから、敏感になって、るっ… くっ、んんっ、んあっ… そんな、焦らすみたいにして、んんっ… 入口のほうで、ぐちゅぐちゅっ、んんっ… ひゃっ、あぁんっ、あっ、あぁ… んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ…♡ ま、また動いてっ、あぁっ…♡ 奥まで届くように、んんっ…♡ イったばかりだというのにっ、んっ、んんっ…♡ こんなのは、ダメだっ…♡ んんぅっ…♡ そんなに奥ばかりを突いたら、あぁっ…♡ ま、また、身体が変に、んんっ…♡ はぁ、はぁ、あぁんっ…♡ んっ、んっ、んっ、んんんっ…♡ んっ、んっ、んっ、んんっ…♡ こんなのは、おかしいっ…♡ 感じてなど、あぁっ…♡ いないはずなのに、んんっ…♡ 身体の芯から熱くてっ、あぁっ…♡ んんんんっ…♡ んっ、んっ♡ やめろぉっ、あぁぁっ…♡ 奥を、ぐりぐりするなぁっ…♡ ポ、ポルチオ、そこ、んっ、押しこむなぁっ…♡ あぁぁんっ、あっ、あぁっ…♡ そんなにたくさん突かれたら、またっ…♡ い、イクっ、んっ、イってしまうからぁっ…♡ はぁんっ、あっ、あっ、んっ、んっ…♡ んんぅぅっ…♡ んあぁっ、あっあっあっあっ♡ ダメだっ、んんっ、ダメぇっ♡ そんな、連続で突かれたらっ、んんっ…♡ イグっ、またイっぢゃうぅぅっ、んんっ♡ イぐんぅぅぅぅぅぅぅっ♡ んおっ、おっ、おぉっ…♡ また、私は、んんっ…♡ イって、しまったのか…♡ 貴様は、まだイってないのにっ…♡ んんっ…♡ 私ばかりが、貴様のものでっ…♡ んっ、んおっ…♡ おお…♡ ま、また…♡ んんっ、ダメだと、何度も言ってるのにっ、んっ…♡ また、動いてるっ、あぁぁっ…♡ もう、ダメ、だ…何も、考えられない…♡ 頭の中が、ふわふわして、あぁぁぁ…♡ 人間のいやらしいもので、イってる…♡ そ、そう、かたいもので…♡ んんっ、これ、しゅごい、んんっ…♡ んっ、んっ、んっ、んっんっ…♡ あぁっ、んっ、んんっ…♡ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…♡ あっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ…♡ はぁ、はぁ、はぁ、おかしい、ぞっ…♡ 私が、こんな、感じるなんてことは、なかったはずなのにっ…♡ 奥のところばかり責められてっ…♡ 身体が、反応してしまうようにっ…♡ あっ、あぁっ、んあっ…♡ ど、どうひて…♡ んんっ、止めるんだ…? なんで、動かないんだ…♡ た、たしかに、やめろと言ったが、でもっ── んんっ…♡ た、たのむ…♡ このままだと…動いてくれないと、おかひくなりそうだ…♡ 身体が、熱くて、疼いて…♡ んんんんっ…♡ あそこが、あぁっ、ぎゅうってなって、我慢できないぃ…♡ お願いだ、う、動いてくれぇ…♡ でないと、私は… …わ、わかった …言うっ ちゃんと、お願いするから… 言う通りにするから、頼むっ… お、おちんぽ、を… 私の、あそこの奥に… んんっ…おお、おまんこに… 入れてください… 奥まで、入れて、んんっ… ぐりぐり、ずぶずぶ、してくださいっ… んっ、んんっ、あぁっ…♡ んあっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ♡ あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ すごいっ、んんっ…♡ それっ、んおっ、それがいいのぉっ♡ おっ、おっ、おおっ、んんっ、んおっ♡ 気持ちっ、いいっ、んんっ♡ 奥、ずぶずぶ、んんっ、ぐりぐりひゃれるのぉっ♡ んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉっ、んおっ♡ ひょれ、きもひよすぎてっ、声、でひゃうっ♡ このままだと、んんっ、また、イっぢゃうっ♡ もう、二回も、イっでるのにっ♡ んんんっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ♡ んひっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅっ♡ おまんこ奥、ぐりぐりされるのっ、好きっ、んんんっ♡ わたひ、どうにかなっひゃうっ♡ おちんぽで、んんっ、おちんぽでおまんこぐちょぐちょっ、んんっ♡ ぐちゅっ、ぐちゅって、なんどもえぐられてっ♡ んおっ、おっ、おおっ、んひっ♡ ひぃっ、んんんっ、んんんっ、んぅぅっ♡ んおっ!? おっ、おおっ、んおぉっ♡ ぎもぢっ、んんっ、ひょこっ、んおっ♡ 奥、ぶつかるっ、んおおっ♡ おっ、おっ、おっ、おっ、おおっ、んおっ♡ わらひ、女神なのにっ、んおおっ、下品な声、だひちゃってるぅっ♡ んおっ、おっ、おっ、おおっ、んおっ♡ んっんっ、んっ、んっ、んっ、んんんんっ♡ おまんこ、んんっ、おまんこがぁっ♡ ぐちょぐちょになってっ、んんっ、ぎもひ、よすぎてっ♡ あぁぁぁっ、おかひくなるぅっ♡ んっ、んんんっ、んっんっんっんっんっんっ♡ んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おおっ、んんんっ♡ んひっ、ひぃっ、んんぅ、んっんっんっんっんっんっんんっ♡ んんっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ♡ イグぅっ♡ このままだと、またイっぢゃうっ♡ んんんっ♡ き、貴様も、んんっ、出すのかっ♡ おまんこに、びゅうびゅう熱いのっ♡ んんんっ、い、一緒にイっでしまうっ♡ 女神を犯す男と一緒にっ…♡ んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おおっ♡ んんんんっ、はげひっ、んんんっ、んっんっんっんっ♡ んっ、んんんっ、だっ、出せっ♡ 出したければ、出せばいいっ♡ ふう、んんんっ、んぐっ、んっ、んっ、んっ、んんっ♡ おっおっおっおっおっおっおっおっ♡ おほっ、おっおっおっおっおっおっおっおっおおおっ♡ んおぉおおっ♡ おほっ、んんぅっ♡ んっ、んおおっ♡ おっ、おっおっおっおっんおぉ~~っ♡ イグっ、いぐううぅっ♡ んんんんんっ、んっ、んんんぅうぅっ♡ んんんんんんぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♡ おっ、おおっ…♡ おほっ、おおっ…♡ 入ってぎでるぅっ…♡ 私の、あそこの奥に、んんっ…♡ イっでしまったおまんこに、熱いのがびゅうびゅう…♡ こ、こんな…んんっ…♡ いっばい、んんっ、溢れてしまうくらい…♡ んんっ…♡ もう、どうでも、いい…♡ こんな気持ちいいことされるならっ…♡ 女神なんて、やめても…♡ あ、あぁ… 頭がふらついてきて… もう、なにも、わからない── 【トラック4 終了】 ---------------