《主人》 先輩…せんぱーい!そこにいますよね? もうっ、入れてくださいよぉ! 《先輩》 あら、もう見つかっちゃったみたい あーあ、二人っきりの時間もこれで終わりかぁ それじゃあ、キミのご主人様、お迎えしてあげましょうか そして……キミがちゃんとご主人様にご奉仕できるか、テストしてあげる……ふふっ あらあら、どうしたの?そんなにあわてて 《主人》 とぼけないでくださいよぉ! ウチの子勝手に連れてったの先輩ですよねぇ? もーっ、いいから上がらせてもらいますっ! ああっ……あーっ! ちょっと、なにしてたんですかぁ! こんな、目隠しまでさせて……これ、取ってあげるからね? はあっ…うん、わたしが来たからもう大丈夫だからね? ひどいことされなかった?よしよし…… せんぱーい……これ、どういうことか説明してくれます? 《先輩》 うーん?別にこの子とちょーっと遊んでただけなんだけど それに…ねえ?キミだって、おしりでた~くさん気持ちよくしてもらったもんね? 《主人》 お、おしっ…!? なっ……なんてことするんですか!わたしもまだそこはシてあげてないのにぃ! 《先輩》 あら、そうだったの?んふふ、ごめんなさいね♡ …ところでねえ、この子、あなたじゃ持て余してないかしら? ちゃんと可愛がってあげられてる?お互いホントにちゃんと愛し合ってるの? それにいまみたいに、わたしに簡単に連れ去られて……管理が甘いんじゃないかしら 《主人》 そ、そんなこと……そんなことないですっ わたしはこの子のことが大好きですし、この子だって同じように思ってるはずですっ そもそも、勝手に連れてったの先輩じゃないですかぁ 《先輩》 ん~そう? でも、他のサキュバスにさらわれてたら、もっと取り返しのつかないことになってたわよ? …ねえ、この子、わたしがもらってあげようか? 主人がわたしだったら、もっと幸せにしてあげられると思うんだけどな~ 《主人》 そんなの絶対ダメ!絶対ダメです! この子だって、わたしと離れたくないって思ってるはずです! (さみしそうに) …ねえ、そうだよねぇ? 《先輩》 ふぅ~ん……そう……それじゃあ、あなたたちがホントに愛し合ってるか、 主人とペットとしてふさわしい関係か、確かめてあげる この子をわたしたちふたりで一緒に責めて、 それでもお互いのことを思い続けていられれば認めてあげる。どう? 《主人》 …いいですよ、望むところです この子のことが一番好きなのはわたしなんですもん 《先輩》 ふふっ、話が早いわね そういうことだからキミも、もうちょっと付き合ってね? じゃあ、さっそく始めちゃいましょうか わたしはこうして…… ぎゅーっ……ふふっ、後ろから抱きしめてシちゃうわね ほら、前はあなたに譲ってあげる 《主人》 むぅ~っ……いいですよ、この子との愛の力、見せてあげますから ねえ、わたしのコト、ちゃんと見ててね? ふあ……んっ、ふぅぅっ……はあっ、やっぱりわたし、キミが好き……だいすき…… 《先輩》 んっふふ……ねえキミ、どうかしら? 前後からサキュバスふたりにやわらか~い体でサンドイッチされて、逃げられなくなっちゃったねえ? このままだとほら、またこうやってぇ…… んっ、はああっ……わたしのしっぽおちんちん、またすぐおしりに入ってきちゃ~う♡ 《主人》 ああっ、先輩から先なんてずるいです! ねえ、わたしからもキミのおまんこ、入れてあげるね? はあっ、はっ……んんっ、ふあああっ…! んはあっ、はあっ…ねえ、入ったよ?わたしのおちんちん、入ってるの分かる? 《先輩》 あーあ、体の中も、前と後ろから同時に犯されちゃったね? ナカのお肉もわたしたちのおちんちんでサンドイッチされて、みっちり圧迫されちゃったねぇ? 《主人》 はあっ、はあっ…わたしの方が、安心するよね?キミとわたし、相性ピッタリ、だもんね…? はあ、うん…ずっとギュってしててあげるから、わたしの体温、しっかり感じてね… 《先輩》 んふっ……さっそくイチャイチャし始めちゃって、ほんと好きなのね それじゃあ、先にあなたの方から動かしてていいわよ? そのあいだ、わたしは動かさないで待っててあげるから あなたとペットのラブラブ具合、わたしにちゃんと見せてちょうだい? 《主人》 いい、ですよ……はあっ、ずいぶん余裕そうですけど、それも今だけですから わたしとこの子がどれだけ両想いか、見せてあげますっ んんっ、あっ…んっ、ねえ、わたしのおちんちん、動いてる、よぉ? 《先輩》 はあぁ…すっごぉい…… 膣をぞりぞり責められてる感触、わたしの方までナカのお肉ごしに伝わってきちゃう キミも幸せでしょ?愛するご主人様にエッチしてもらえて♡ でも……さっき教えたこと、覚えてる? 自分だけ気持ちよくなるんじゃなくて、ご主人様にもご奉仕するの 突かれるたびにカワイイ喘ぎ声を出して、 おまんこをきゅんっ、きゅんって締めてペニスを抱きしめるの ほら、教えた通り…ちゃんとご奉仕してみて? 《主人》 ひあっ、あっ、ああっ…!急にナカ、きゅうって締め付けてきて…んっ、ああっ! 聞いたことない、声も出しちゃって…これ、先輩が、教えたんです、かぁ…? んんっ、あん…カワイイけどぉ…やだぁ、わたしの知らないキミになってるなんて、ヤダぁ…… 《先輩》 ふふっ、どうしたの?ヤキモチ妬いちゃってるの? わたしに寝取られちゃった奴隷ペットなんか嫌いになっちゃった? それならやっぱり、わたしがもらってあげようか? 《主人》 はあっ、あんっ…それは、もっとやだぁ…絶対ヤダぁ……! キミと絶対離れたくない、もん……ずっとずーっと、一緒、なんだか、らぁ! はあっ、はあっ……ねえ、キミも無理しなくて、いいんだよ? わたしにされるままで、キミの感じたいように、わたしがちゃんと、してあげるっ、からぁ 《先輩》 あらあらぁ、余計燃えちゃったかしら? ピストンしながらがっしりしがみついて、よほど離したくないみたいね ふたりともおっぱい密着してつぶれちゃってる、ふふっ… そんなにくっついてたらぁ、悪いお姉さんにイタズラされちゃうわよ? ほらぁ、わたしの手をふたりの胸の間に差し込んでぇ……くりくり~っ 《主人》 んひゃあっ!ふあ、ああんっ! ちょ、ちょっと、せん、ぱぁい…乳首、さわらないでくださいっ…ひゃっ、あんっ! 先輩の指、わたしの乳首にもっ…当たって、ますからぁぁ……! 《先輩》 ん~?わたしはこの子の乳首いじめてあげてるんだけどぉ? そんなにくっついてるからいけないんじゃない♡ 気になるんだったら、カラダ離しちゃえばいいじゃないの 《主人》 だ、めぇ……んんっ、ふあっ……それも、ヤですっ、んぅ、んんっ! この子とは、ずっとくっついたままじゃなきゃ、いや、なんだからぁっ はあっ、んっ、あっ、ああっ…キちゃい、そうっ……ね、キミも、イキそう、だよね? 一緒に、一緒にイこうね?わたしたち、一緒にイクとこ、見せてあげようね? 《先輩》 キミのご主人様、もう限界みたいね? キミもイっちゃいたいの?一緒に幸せイキしちゃいたいのかなぁ? んふふ~、で~もぉ~…… ここはご主人様のこと、焦らしてあげない?…イクのを我慢するの ここでイっちゃわないで、我慢して耐えちゃったら、 ご主人様の愛がもっと燃え上がると思うんだけど…どう? ほら我慢、イっちゃダメ。ダメ。だぁ~め イクな……イクな……イクな……イクな 我慢……我慢……我慢……我慢 ダメ、ダメ、ダメ、ダメ……イったらダメ 《主人》 ああっ、はあっ…んっ、んううっ……! もう、わたしっ、イっちゃうっ、キミのおまんこで、イッ、ちゃう……! んっ、はあっ、キミもいこ?一緒にいこ? わたしたちが一番愛し合えるっ、てぇ…先輩に、見せて、あげようっ、ねえ はああっ、あっ、ああっ、ああっ…ふうっ、んんっ、はあっ、はあっ 好きぃ、すきぃ、すきぃ、いくぅ、いっちゃ、いっっちゃ、うぅ……んんんっ、くぅ…んんうううッッッ! んんっ、はあっ、はあっ、はああっ…… ねえ、一緒にイってくれた、よね?わたしとのエッチ、気持ちよかったよね? 《先輩》 う~ん?んっふふ~……さぁ、どうかしらねえ? それじゃあ、次はわたしの番……わたしのおちんちんでキミのアナルまんこ、突いてあげっ……るっ! んんっ、んんっ……はあっ、はあっ……んっ、ああっ…ふうっ、ふうっ、ふううっ…… 《主人》 ああっ、ちょ、ちょっとぉ……少しはこの子、休ませてあげてくださいよ また急にしちゃったら、つらそうじゃないですか 《先輩》 え~?そんなことないわよねえ?キミ、乱暴なのも好きなんだよねえ? イった後にまた突き上げられてイかされまくっちゃうの、病みつきになっちゃうんでしょ? ほ、らぁ…キミも呆けてないで、さっき教えたみたいに、してみなさい? 突かれながらぁ、腰くねらせ、てぇ…口からだらしない唾液と喘ぎ声をおもらししてっ、感じまくってるとこ、見せつけて、あげなさいっ 《主人》 あ……ああっ……そんな、感じてる顔、しないでよぉ…… んんっ、はあっ…ねえ、わたしの声、ちゃんと聞いて? キミの大事なご主人様のこと、ちゃんと思い続けてね? キミと最初に会ったのはわたしでしょ?キミとはじめてエッチしたのも、わたしだよね? キミと別れるなんて、そんなのわたし絶対イヤだから、頑張って耐えて? 《先輩》 はああっ、ああっ…やっぱりキミ、すっごく締まりがいいっ、最高のラブドールだわぁ…… わたしのモノになっちゃえば、毎晩寝かさずにイかせまくってあげられるわよ? それだけじゃないわよ?わたし、友達もたくさんいるの 他のサキュバスもたーくさん呼んで、毎日代わりばんこで犯してあげようか? あ、でもキミ、ラブドールだもんね やっぱり新人サキュバスの、セックス研修用道具として使ってあげようかしら? 《主人》 だ、だめっ…ダメダメだめぇっ!そんなのダメ、絶対ダメなんだからぁっ キミが他の子に抱かれるなんてイヤ…わたしの知らないとこでおもちゃになんてされてほしくない んはあっ、はああっ……感じてほしくないのに、キミのおまんこ、きゅんきゅんしちゃってる…… はあっ、はあっ……ほら、頑張って?気持ちを落ち着けて、気持ちいいの我慢して? わたしとずっと一緒がいいでしょ?だから、わたしのことだけ考えてね? ダメ、イっちゃダメ……わたし以外でイったりしちゃヤダ…… ダメ……ダメ……ダメ……ダメ…… 頑張って……頑張って……頑張って? イかないで、イかないで、我慢して、我慢して? 《先輩》 んあっ、はあっ、ああっ……んっふっ……今度はご主人様、妬かせちゃいましょうか? ほらぁ、いい?キミもわたしのイクのに合わせて、イクぅぅって、だらしない声上げてイクのよ? 情けないトロ顔晒して全身硬直させて、わたしに調教されたビッチドールになっちゃったこと、見せてあげなさい はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…いくぅ、いくよぉ! おしりおまんこ突き上げておなかの奥から絶頂感じさせてあげるからっ、アナルで深イキ、しちゃいなさいっ んはあっ、ああっ、はあっ!いくっ、いくいくいくっ、イっ……クうううっっっ!!! ッッ……はあーっ、はあーっ、はあっ…… 《主人》 大丈夫、だよね?イったりなんかしてないよね? わたし以外のおちんちんなんか、気持ちよくないよね? 《先輩》 うっふふ……ん~、どうかなあ~? どっちも気持ちよさそうにしてたから、お姉さんよく分かんないな~ ……ねえ、次は同時にピストン責めしてあげましょうか それでもあなたたちがお互いのことを思い続けていられたら、許してあげてもいいわ 《主人》 分かりました……それでわたしたちのこと、許してもらえるんですね? ねえキミ、ちゃんとわたしたちの愛し合うところ、見せてあげようね? うん…わたしと一緒に頑張ろうね? 《先輩》 さあ、お話しは済んだかしら? それじゃあ今度は、同時、にっ……んんっ、はああっ……! 《主人》 はあっ…はあっ……んっ、んううっ……! 《先輩》 はあっ、はあっ…んっ、はああっ……同時にするの、すっごくイイ…… ナカがうねうねうごめいて、気を抜いたらわたしもっ、すぐっ…イかされちゃいそうっ…! んっふふ!キミもつらそうね…はあっ、ほらぁ、どうしたの? ご主人様と愛し合うんでしょ?ずっと一緒なんでしょ? んっ、くううっ……もっとおちんちん、きゅーって抱きしめな、さいぃ……! 《主人》 んああっ、ああっ、んっ……キミのナカ、さっきよりトロトロになってっ……んんっ! 先輩のおちんちんっ、わたしのほうまで、圧迫して、きちゃうっ… はあっ、ああっ……うん、わたしは、大丈夫、だから……キミも頑張って? わたしのおちんちん、いっぱい感じてね……? 《先輩》 んああっ、はあっ……ほ、らぁ、あなた、どうしたの? 腰が引けちゃってるわよ? あなたまでよがっちゃうのは勝手だけど、そんなのでご主人様がつとまるのっ……? 《主人》 んんっ、はあっ、だ、だってぇ……この子のおまんこ、きもち、よすぎるん、だもぉん…… んあっ、ああんっ…も、もぉうっ……先輩、この子になに、教えちゃってるんです、かぁぁ…… 《先輩》 だってじゃ、ないでしょぉ?んんっ……っふふ……この子にさみしい思いさせちゃダメじゃなぁい♡ もっと体をぎゅーって密着させて、全身余すことなく、イかせてあげないとぉ♡ ほらぁ、わたしが手伝ってあげるっ あなたの背中に手をまわしてぇ、この子ごと、ぎゅーーって、抱きしめて、あげるっ! 《主人》 ふあ、ふああああぁっ……そんなっ、キツくしたら、この子、つぶれちゃいます、よぉぉ…… 《先輩》 大丈夫だよね?苦しくないよね? ご主人様と一緒なら苦しいことも気持ちいいんだよね? キミも潰れちゃうくらい、ぎゅうううっ、って抱きしめられるのがいいんだよね? ほらぁ、目の前のご主人様の顔をよく見て? 彼女もとっても幸せそうな顔してる……その表情に、キミも応えないとぉ♡ 《主人》 はあっ、はあっ、んっ、はーっ……キミ、こんな顔もできたんだね…… 苦しそうだけど、気持ちよさそうで、もっとしてほしいって顔…… んっ、はあっ……寂しい思いさせてごめんね?う、んっ、これからもずーっと一緒だよ? ずっとずーっと、わたしが愛してあげるからね…… んふあ、はむっ……くちゅっ……んんっ…ちゅっ、ちゅうっ……んっ、ちゅぷっ…… 《先輩》 あーらぁ…ふふっ……つながったまま甘ーいキスしちゃって……ほんと好きなのね キミもほら、ご主人様がこんなにしてくれてるんだからお返ししてあげなきゃ? 絡めてくる舌を舐め返しながら、口の中にたっぷり喘ぎ声を響かせるの 抱きしめられて身動きとれなくても、精一杯カラダよじらせてこすりつけるの 乳首も意識してぴーんって固くして、おまんこの中もぎゅっ、ぎゅうううっ、って締め付けて、 細胞のひとつひとつまで使うつもりで、ご主人様にしっかりご奉仕しなさぁい? 《主人》 んぷぁ……はあっ、わたしまた、イっちゃいそう…… キミも、一緒に、イってくれるよね? うん……じゃあ、好きっていっぱい、言って? 好きっていいながら、一緒に、イこう、ねぇ? んふぁ……ちゅっ、ちゅっ……んふぅ…すきぃ……す、きぃ……ちゅぷ、ちゅうっ…… 《先輩》 はああ……いい……すっごくイイ……! キミたちの愛し合ってる気持ち、わたしにもジンジン伝わってきちゃう……! んっふふ……それじゃあわたしも、サービスしてあげる♡ んはあっ……ちゅぷ…くぷぷ…… ほらぁ……こうひてお耳舐めながらぁ…ちゅぷ…ご主人様が好きになれる言葉、いっぱい囁いてあげる… ちゅぷ…ちゅぷ……だからイっちゃうまで…大好きなご主人様のこと…くぷぷ…ずーっと、思い続けるんだよぉ? 《主人》 くちゅ、ちゅっ…ふああっ…はあっ…ちゅ…んっ、すきぃ、すきぃ、すきぃ…… ちゅっ…はあっ、だいすきっ、だいすきっ、んちゅっ、だいっ…すきぃ…… ふはぁっ……ちゅっ、ちゅぷっ、むうーっ……はなさな、いぃ……くちゅ……絶対、はなさないっ ちゅっ…ちゅっ……ふあ、はあっ……いこ?……ちゅぷ……いっひょに、いよぉ……? んんっ……んぅ、むぅぅっ…んっ、はあっ…イくよぉ…いくぅ…いくぅ…ちゅっ、ちゅぷ…んんっ、むっ、んんんッッッ!! 《先輩》 ちゅぷ…ちゅぷ……ご主人様、すきぃ……ちゅぷ……ご主人様、だーいすきぃ…… ちゅぷ、くちゅ……ご主人様に抱かれて、しあわせです……くちゅ、ちゅ…… はあっ……ご主人様と、ずっと一緒がいいです……くちゅ……ずっと一緒にいたいです…… すきぃ…ちゅぷ、ちゅぷ……すきぃ、んんっ、すきぃ、すきぃ、すきぃ……すぅぅぅきぃぃぃ 《主人》 ちゅぱ……ふ、あぁ……はあーっ……すきぃ……すきぃ…… ずっと一緒にいるから、ねぇ…… 《先輩》 はあっ……はーっ……はああっ……はああ、あななたち、とっても素敵だったわぁ…… ここまでされたら、もう認めてあげるしかないわね あら?……あらあら……すっかり夢中になっちゃって…… ほらキミたち?もう解放してあげるから、やめてもいいわよ? ……ねーえ?ここはわたしのおウチなんだけど? 続きは帰ってからしたらどう? んー……わたしの声聞こえてなさそうね まいっか、このままでも面白そうだし あ、せっかくだし……もうちょっと魔法でイタズラしちゃおうかしら んっふふ♪……それじゃあ、あとはごゆっくり♡