;ガチャ 「……はぁ、まだ寝てる。もう、起きなさいよ……てか、もう起きてるんでしょ? いい加減、布団から出てきなさい」 「バレてたかって……そりゃ、バレてるわよ。毎朝毎朝、そうやって私が起こしに来るまで布団でダラダラして……ほら、いい加減起きなさい! 学校、遅刻するわよっ」 「はぁ……嫌よ。というかね、いい加減私だって少しは反抗したくなるの。そりゃ、あなたの事が嫌いなんて口が裂けても言わないけれどね、そうやって性欲処理に強引に付き合わされるこっちの身にもなってよ」 「……そりゃ、思うところはあるわよ。毎朝もそうだけど、放課後や休みの日も暇さえあればそういう事してばっかり。そりゃ、私達の年齢っていうのはそういうのに興味があるし、体力もあるからそんな事ばっかりってのも判るけどね、せめてその……で、デートとか、一緒にまったりするとか、そういうのほとんど無しでエッチな事ばっかりされたら、私だってこうやって文句の1つや2つ……本音を言えばもっといっぱい言いたいこと、出てくるに決まってるでしょうが」 「良いからほら、起きるの。まったく、いつまでも布団被ってるから出てこれないのよ、引っぺがしてやるわ……ん、しょぉ……っ」 「ふふ、ほら、布団はもうないんだから、素直に……って、な、なんで裸なの!? し、しかも、その……すごくおっきく……してるし……」 「う……そ、そりゃ、毎朝してるけど……だからって自然とそうなったってのは言いがかりよっ! そもそも、私がしたんじゃなくて、あなたがしろって強要するから……え……きゃっ」 「いつつ……あ、あのねぇ、いきなり手を引っ張ったりしたらあぶな……ぃ……あ、あの……あ、当たってるんだけど……な、何って……お……おちん、ちん……あ、当ててるのよ、ってなんで急に女言葉なのよ!?」 「や、やだ……やらないって言って……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……やめ……キス、だめ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「口開けろって……や、やだ……やぁだぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……んく……こく……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、は……んぅ、はぁ……んぁ、あ、あああぁぁ……や、制服しわになっちゃうから……胸、強いわよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、ああぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「このまま強引にするって……だ、駄目、制服代えないし、ぐちゃぐちゃになったらそれで学校行かないといけなくなるから……そ、そんなので興奮なんて……あ、ああぁぁ……やぁ、濡れてない……濡れてないってばぁ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……わ、判った……判ったから、するから、ちゃんとするからぁ……もう、許して……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……そ、その……舐め、ますから……ご主人様のおちんちん……なめ、ますから……ん、はぁ……うぅ……お、おちんちん……舐めさせて、下さい……精液、お口に出してスッキリして……くだ……さぃ……こ、これで良いの!?」 「だ、だって、いつもこんな風に言わされたりして、嫌にも……あ、あああ、んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……やだ、やぁ……します、ちゃんとしますからぁ……制服に精液つけないで……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……くhぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ、あ、ああああぁぁ」 「ふぅ、はぁ……うぅ、結局こうなるんだから……な、なんでもないです……そ、その……な、舐めますから……ご主人様は……そのまま、ゆっくりしてて……くだ、さぃ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……凄い、おっきくなって……き、キスそんなに良かった……ですか……? ……も、もう、そんな風に言われても……恥ずかしいだけです」 「……そ、その……それじゃ、舐めます……ね……ん、れろ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ」 「ふぁ、はぁ……匂い、好き……おちんちんの匂い、すきぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「ん、ちゅうぅ……ふぁ、はぁ……はい、好き……ご主人様のおちんちんのにおい、好きです……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……こうなっちゃうから、やだったのにぃ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はい、咥えます……おちんちん、咥えます……はぁ、はぁ……あーー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……美味しい……おちんちん、美味しいです……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅる……」 「ふぁ、は……はい、好き……おちんちん舐めるの好き……ご主人様のおちんちんにご奉仕するの大好きです……もっとおちんちん、咥えさせて下さい……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……もっと奥まで咥えるの……? あ、んぁ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んふぅ……ん、んんぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……」 「頭、抑えないで……喉、くるし……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅぅ」 「んふー、んぅぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……ぢゅるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅ……んふぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅるる」 「んぐ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ、ふぁい……いいれふ……このまませーえき、喉にらしてくらはい……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……ぐっっぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」 「れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるるぅぅ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ、ぢゅっぱ、んふぅ、ぢゅるるぅ、んふぅ、ぢゅるるるるぅぅぅぅぅ」 「んぐ、んぅぅ……んふー、んふー……ん、んぅぅ……んぐ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、こく……れろ、ちゅるぅ、んふぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるるぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく……ごくん」 「ぷぁ、はぁ……は、は……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……スッキリ、しました……か? ん、はぁ……良かった、です……じゃあ、その……そろそろ、準備を……や、んぁぁ……わ、私は別に濡れてなんて……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁ……やぁ、そこ触っちゃ、駄目……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ぁぁぁ……」 「はぁ、はぁ……はい……ご主人様のおちんちん、咥えて興奮してました……だ、だって、いつもおちんちんしゃぶらせて、その時におまんこ弄ってたから……おちんちんの匂いかぐだけで反応しちゃって……あ、あああ、んぁ、ああああ……だ、駄目です……本当に、本当に遅刻しちゃうからぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ、あ、ぁぁぁ」 「か、代わりにって……こ、これ付けて学校行くんですか? で、でも、こんなの付けてたら……みんなにバレちゃう……な、何がってローターなんて付けてたら……絶対にバレちゃう……違う? え……あ、うぅ……そう、です……バレるのは……私がマゾで……弟のペットにされてる事、です……ご主人様……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「は、はい……つけ、ます……ローター付けて……学校、行きます……あ、ああ……はぃ……想像して……興奮、してます……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……はい……ご主人様の言うとおりに……します……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 ;3秒程度間