『ゼロ距離いちゃらぶ新婚生活~歳下奥さんはあまあまに癒やしたい♡~』 ■トラック1『新婚さんいらっしゃいました』 ;◆SE ドアを開く ;◆声 遠くから 【カリン】 「……ぁっ」 ;◆SE スリッパの足音が近づいてくる 【カリン】 「お、おかえりなさい……あなた。えへへ……もう、夕食出来……ん!?」 ;◆SE カリン、リスナーに抱きつかれる ;◆声 耳のかなり近くで 【カリン】 「あ、あの……そんな……急に、ぎゅってされると……びっくり、しちゃうのですけれど……ぁぅ」 【カリン】 「……お嫁さんのことが……そんなに、恋しかったんですか……?  えへへ……そ、そうですか……なら、たくさん……ぎゅーー……していいですよ」 【カリン】 「わた、私もね……ずっと、あなたのこと……考えてました……。  早く会いたくて……ぎゅーー……してほしくて……んぅ」 【カリン】 「でも……一回、手、離して下さい? 旦那様……。  今……火、使ってるから。お鍋……吹きこぼれちゃうから……」 【カリン】 「お嫁さんって……旦那様には、いちばんおいしいごはんを食べて欲しいなって思うんですよ……?  たーっくさん、ぎゅーーって……もっとしてほしいけど……ちょっとだけ、離して……?」 【カリン】 「……いや? 離れたくないの? えーー。まぁじゃーあー……もうちょっと、だけですよぉ……。  そうじゃないとね……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「私のほうが……我慢、出来なくて……あなたから離れられなくなっちゃいます…………」 【カリン】 「えへへー……旦那様のお体……おっきくて……格好いい……。ね、もっと、ぎゅぅして……。  んっ。強くしていいです……強くして欲しい…………ふにゃぁ……」 ;◆SE カリン、リスナーの胸にすりすりしてる 【カリン】 「んぅーー……♡ しゅりしゅり……しゅりしゅり……♡ ぁ……髪……匂い嗅いでるぅ……♡  ちょっとそれ……恥ずかしいのですけれど……。ぁぅ。でも……旦那様のお胸に頭すりすりするの……幸せすぎてやめらんないです……」 【カリン】 「ねーぇ……あなた……。一つ、お願いしていいですか……? ちょ……ちょっと、すごく我儘なお願いなんですけど……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……今日はずっとね……すぐ近くに居て……頭なでたり……手、繋いでて欲しい…………。  ご、ごはん食べる時とかも……くっついてたい……」 【カリン】 「…………だめ?」 【カリン】 「……えへ……えへへ……えへえへ……♡ やったぁ……新婚さんって……幸せすぎです……♡  こんなにいっぱい……大好きな人に……かわいがってもらえて……うぅ……にやけちゃいますよぉ……♡」 【カリン】 「そ、それじゃあそろそろキッチンに戻らないと。ほら……あなたも、一緒に行きましょ。  ……お手々、ぎゅーって握って……♡ 離したら……いやなんですからね……」 ■トラック2『らぶらぶ耳かき(左耳)』 ;◆SE リスナー、カリンに膝枕してもらっている ;◆声 ささやき 【カリン】 「……あなた……♡ 私の……お膝枕……きもちーですか……?  えへへ……♡ 格好いい……あなたのお顔、独り占めーって感じで……私は……超はっぴーです……♡」 【カリン】 「あ、そだ。このまま、あなたの好きなアレ、してあげます。  ……今日はどれにしよっかなー……うーん……あ、これ……♡」 【カリン】 「ほっそーい……ゴム製のやらかい耳かき……♡ これで……優しく……あなたのお耳、ほじってあげますね……♡  お耳のお掃除しながら……マッサージ……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「はぁい……あなた……力、抜いてくださーい……♡ えへへ。お耳に……耳かき、入れてきますからね……。  ふふ。こら、太ももすりすりしすぎですよ。大人しく……耳かきされましょうね……はぁい……♡」 ;◆SE 耳かき開始 【カリン】 「(耳かきを入れていく演技&耳かきをする演技)」 【カリン】 「……ふふ。旦那様ったら、もうお嫁さんの耳かきで幸せそうなお顔してるんですけど。  えへへ……良いんですよ……♡ 歳下の奥さんに……いーっぱい甘えて……カワイイとこ、たくさん見せて下さい」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あなたの格好いい所ならいつも沢山見せてもらってるんだから……。  偶には、カワイイところも、見せてほしいです。えへへ」 【カリン】 「(耳かきをする演技。耳の表面あたりをなぞっている)」 【カリン】 「……まだ……時々、あなたのこと……。先輩って呼んじゃいそうになるんです。  いや、先輩はずっと先輩なんですけど……。でも、それ以上に……私の、旦那様、ですもんね」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……私の耳かききもちーですか? 旦那様……♡」 【カリン】 「(耳かきをする演技)」 【カリン】 「今日は……、あなたの方は……どういう1日、だったんですかー……?  ん……ん……♡ そーですか……。えー。そうなの? ふふ……」 【カリン】 「私? 私の方はですねー。お掃除してー、お洗濯してー、お買い物に行ってー。銀行行ってー。  あ、そうだ。新しい下着買っておきましたからね。……んー? ふふ。何そんな事で照れているんですか。もう。私達、夫婦なんですよ」 【カリン】 「(耳かきをする演技)」 【カリン】 「あなたのお耳……ちょっと、カサカサしてますね。  後で……保湿とかも……しちゃいましょーね……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「他にもしてほしい事あったら、何でも言って……下さいね……?  ……な、なんてお顔してるんですか? ……そりゃ……何でも、ですよ……さっきも言いました。……夫婦……なんだからね……えへへ」 【カリン】 「(耳かきをする演技)」 【カリン】 「はぁい……力、抜いて……だらぁん……だらぁん……♡ 私のお膝まくらでー……だらぁんってしてください……♡  だらぁん……だらぁん……♡」 【カリン】 「(耳かきをする演技)」 【カリン】 「……こうして……あなたに耳かきしてるの……好きぃ……♡ なんででしょ……ん……。  やっぱ……あれかな……あなたを……独り占めしてる感じがあ……あるからかな……。えへ……今は……私だけが……あなたの物です」 【カリン】 「(耳かきをする演技)」 【カリン】 「あ。そーだ。今日ね、見たいテレビがあるんです。ちょっと前の映画なんだけど。少し怖いやつ。  だから……あなたも……一緒に見てくれませんか……? ひ、一人じゃ……怖くて……。…………えへへ。うん。ありがと」 【カリン】 「(耳かきをする演技)」 【カリン】 「ねー……あなた。私の秘密、教えてあげましょっか? ……えへ……それは、ですね……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「好き……好き。すーき。すきぃ……私は……あなたのことが……大好きなんです……。  他の皆にはー……内緒、ですよ……♡」 【カリン】 「(耳かきをする演技)」 【カリン】 「……はぁい。旦那様、こっちのお耳はおしまいですよ~。次は反対側のお耳、しましょうね」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「私のお膝の上でー……ごろーん……して、くさだーい……♡」 ■トラック3『らぶらぶ耳かき(右耳)』 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あ・な・た……♡ こっちのお耳も……気持ちよくして……ほしい、ですか~♡  ふふ……もぉ……歳下のお嫁さんに……カワイイお顔で甘えすぎですよ……そんな顔されたら……頑張らないとって思っちゃう……」 【カリン】 「……えへへ……はぁい……かっこいいお耳の穴……見せてくださいねー……♡ それじゃーあー……耳かき……しますよ…………」 ;◆SE 耳かき 【カリン】 「(耳かきの演技。くすくす笑って幸せそう)」 【カリン】 「……乾いた……耳垢を、剥がすみたいに……ぺりぺり……♡ ぺりぺり……♡  はぁ……~~っ♡ お婿さんに尽くすのって……楽しすぎます…………」 【カリン】 「ふふ。このかっこいいお耳で遊べるだけで、結婚したかいがあるというものです」 【カリン】 「(耳かきの演技。集中した吐息が耳にかかる)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……耳かき……されながら……。私の愛情……いーっぱいに、感じてください……♡  こうして……耳かき、動かすたびに……好き……好きぃ……♡ って、思ってるんですよ……ふふ……♡」 【カリン】 「(耳かきの演技。時折、好き好き言いつつ)」 【カリン】 「……次のお休みは……何か……予定とか、あるんですか……?  あっ……いや……。デートのおねだりとか、じゃ、なくて……。普通に、予定確認してる……だけですよ……?」 【カリン】 「まぁ…………予定……無いなら……。お家には、お婿さんとらぶらぶしたいお嫁さんが居ますので……。  幾らでも……お相手……出来ますけど…………えへ」 【カリン】 「(耳かきの演技。愛情たっぷりの感じ)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「お耳の……いっちばん奥に……耳かき……ふかーく……入れて……ふふ。ここすきですか?  ゃーん……♡ そのお顔……可愛すぎます……よぉ……全く……。年上……なんだから……そんな顔しちゃ……駄目なんですよ……もぉ……♡」 【カリン】 「(耳かきの演技。ゆっくりゆったり)」 【カリン】 「……無防備な……ほっぺ……見てると……。ちゅーしたくなっちゃいます。……はぁ……私の旦那様のほっぺ……ふにふに……♡  これが……この人が……私の物、なんだぁ…………はぁ~~……っ♡」 【カリン】 「(耳かきの演技。好き好き言いながら)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「私……もっとあなたに……必要とされたいんです……。もっと好きになってほしいの。もっと……大好きになってほしい……。  変ですよね……もう、夫婦なのに……私は未だ、旦那様に恋する、歳下の女の子のままなんです…………」 【カリン】 「(耳かきの演技。愛情たっぷりの感じ)」 【カリン】 「こういう……ですね……まったりとした時間が……なんだかんだ、一番幸せだなぁ……って最近、思うんです。  2人で……くっついて……ゆったりして…………その。いちゃいちゃ……する時間が……ね……えへへ」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あなた……♡ だーいすき……です……♡ ちゅきちゅき……♡ だいちゅき……♡ 私だけの、旦那様……♡  もっと私に、愛させて下さい……もーっと……好き好きって……言わせて…………♡」 【カリン】 「(耳かきの演技)」 【カリン】 「……はい……耳かきは、これでおしまいです……♡ おしまい……だけど……まだまだ……イチャイチャしたい、お嫁さんの心、分かってくれますか……?  もっと……あなたとこうしていたいです……♡ だから……もーちょっと……一緒にまったり、して下さい……♡」 ■トラック4『いちゃいちゃお耳洗浄』 ;◆※https://www.wish.com/product/5e0470ccb31d5305173f8d22?hide_login_modal=true&from_ad=goog_shopping&_display_country_code=JP&_force_currency_code=JPY&pid=googleadwords_int&c=%7BcampaignId%7D&ad_cid=5e0470ccb31d5305173f8d22&ad_cc=JP&ad_lang=JA&ad_curr=JPY&ad_price=1382.00&campaign_id=11454615811&retargeting=true&exclude_install=true&gclid=Cj0KCQiAyoeCBhCTARIsAOfpKxg-Wd3ToAu_rIW032JN1AWdsdkaO7DuBT2d53OOlZgu1Ar7StdkFM0aAumjEALw_wcB&share=web   (こういう感じのやつ、使おうとしています) ;◆SE カリン、耳洗浄機を触って動かしている ;◆声 片側の耳に話しかける感じでお願いします。側面にいつつも、左右に音を振りつつの演技でお願いします。 【カリン】 「……んー……これは……なるほど、こうやって、使うのですね……ふむふむ…………」 【カリン】 「よし……も、もう大丈夫です。今から……このお耳洗浄機で……あなたのお耳の奥まで……綺麗にしてあげますね……♡  霧吹きみたいな奴に、ほっそーい……管がついてて……お湯を直接お耳の奥に当てて耳垢をふやかして、水流で落とすの」 【カリン】 「……ちょっと、初めて使うので……微妙に自信は無いのですけれど。  それじゃあ旦那様? お耳……失礼しますよー……♡」 ;◆SE 耳の中に管を入れる音 【カリン】 「ん……っしょ…………余り……動かないでくださいね…………」 【カリン】 「お湯……かけますよぉ……」 ;◆SE 耳の中に優しくお湯をポンプしてかけていく 【カリン】 「(集中している呼吸の演技)」 【カリン】 「……どう……ですか……? お耳の……奥に……お湯が、水鉄砲みたいにかかるの……。  ふふ……あんまり、感じたことない気持ちよさでしょ……? えへへ……いっぱい、気持ちよくなって下さい……♡」 【カリン】 「(機嫌良さそうな呼吸)」 【カリン】 「んー……♡ ふふ……♡ 旦那様に……新しい方法で……ご奉仕するというのは……、  これは、なんとゆーか……達成感が……凄いです……。こんな風にあなたを癒せるのは……私だけ、なんですよ……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あなたの事が……世界で一番大好きで……ずーっとあなたのことを考えているお嫁さんだから……。  だから、こんなにあなたをきもちくできるんですよ……♡」 【カリン】 「(好き好き言いつつ施術する呼吸)」 【カリン】 「ね……あなたぁ……♡ あなたも……好き好き……って……いってほしいです……♡  お嫁さんがさ……好き好き言ってるんだから……あなたも……ね……? 好きって言って……すーき……♡ ……えへ……えへへ……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「私もです……好き好き……大好き……はぁあ……♡ 好きです…………旦那様……♡」 【カリン】 「(好き好きいいつつ施術する呼吸)」 【カリン】 「……んしょ……そろそろ……反対側のお耳……しましょーね……♡」 ;◆SE カリン・逆側の耳に移動。また耳の中に器具を入れる 【カリン】 「……ふぅー……ぅ…………しょ…………また……こっち……おみみ、入れますよ…………ん……♡」 【カリン】 「…………準備できました……。はぁい……それじゃあ……やっていきますよー……♡」 【カリン】 「(一生懸命施術する呼吸)」 【カリン】 「……しかし……お耳の奥って……普通、人間が絶対触らない場所なのに……どうして、気持ちいいって感じるんでしょうね……。  謎です……。ジョジョの3部で急にディオさまが空を飛び出したのと同じぐらい……謎です……」 【カリン】 「(機嫌良さそうに施術する呼吸)」 【カリン】 「んーー…………? もっと、奥が……良いんですか……? ……ふふ♡ はいはい、大丈夫ですよー……♡  管を……もっと、お耳の奥に入れて……直接、お湯かけてあげますね……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「はぁい……力、抜いてー……♡ 入れてきますよー……♡」 【カリン】 「(集中している呼吸)」 【カリン】 「ん……しょ……♡ えへへ……また、そんな幸せそうなお顔して……お婿さんが幸せだと……お嫁さんまでもれなく幸せになっちゃうんですけど……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「すーき……♡ だいすきです……♡ 旦那様……いーっぱい……私に……可愛がられてて……下さい……♡  代わりにね……あのね……後で……いっぱい……私も、可愛がって……ほしいです……♡ 頭なでたり……ぎゅーしたり、してほしい……良いですか……? えへ……えへへ……♡」 【カリン】 「(好き好きいいながら施術する呼吸)」 【カリン】 「こゆの……毎日……してあげたいです……。でもなぁ……毎日は……流石に、お耳の健康に良くなさそうだしな……。  ほら、膝枕だけだったら……何だか……手持ち無沙汰だし……。テレビ見ながらとかだと……そっちに集中しちゃうから……。  なんかこう……いい感じの……言い訳が欲しいんですよ……。旦那さまと……くっついて……いちゃいちゃ出来る……言い訳が……。  そゆのって……わかりますか……?」 【カリン】 「(好き好き言いながら施術する呼吸)」 【カリン】 「……はい……♡ こちらも……お耳、きれいになりましたよ……。ふやけた耳垢が、お耳からにゅるんって出てきて……なんかすごかったです。えへへ。  ん……♡ もぉ……♡ 名残惜しそうなお顔……しないで下さい……。私だって……もっと……いちゃいちゃ……してたいんですから…………」 【カリン】 「……じゃあ……もーちょっと……お耳、イジっててあげましょうか……? ぅん……えへへ……♡ 勿論です……。  私はあなたのおねだりを聞いてあげるのが大好きなお嫁さんなので……なーんだって……やってあげますよ……えへ……♡」 ■トラック5『炭酸綿棒でいちゃつく』 ;◆声 片側の耳に話しかける感じでお願いします。側面にいつつも、左右に音を振りつつの演技でお願いします。 ;◆SE 大きめのグラスに炭酸を注ぐ音(長めに)・綿棒でグラスをかき混ぜて、とんとんとグラスの縁を叩いて水気を切る 【カリン】 「(炭酸を注いだり綿棒でグラスをかき混ぜたりの演技)」 【カリン】 「……はい……あなた……♡ 綿棒に……きもちー……しゅっわしゅわの炭酸……たーっぷり……染み込ませましたよ……♡  これで……お耳の壁を……こすったら……しゅわしゅわが……浸透して……すーっごく……気持ちよく……なれますからー……♡」 【カリン】 「あ、このまま。膝枕したまま……で、良いですからね……♡ むしろ、そのままがいいです。  えへへ……それでは……早速……♡ いきますよ……あなた……。カワイイ顔に……なっちゃいましょーねー……♡」 ;◆SE 炭酸綿棒を耳の中に入れていく 【カリン】 「(炭酸綿棒で施術する演技。『しゅわしゅわ~♡』『えへ……きもちい?』など囁きつつ)」 【カリン】 「どーですか……旦那様……♡ これ、きもちいーでしょ……♡ ぷよぷよで、ばよえ~ん♡ って聞く時ぐらい……きもちーでしょ……♡  えへへ……たっぷり……しゅわしゅわで……癒やされてくださいね……♡」 【カリン】 「(炭酸綿棒で施術する演技。くすくすかすかに笑って楽しそう)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「お耳の内側に……ちーっちゃいたくさんの泡が……張り付いて……ぱちぱちぱちぱち……♡ ってしてるの……いっぱい……感じてくださいね……♡  んーー……♡ あなたのお顔、やばいですぅ……♡ 写真にとって、待受にしたいって言ったら……お、怒っちゃいますかね……」 【カリン】 「(炭酸綿棒の演技。優しくまったり)」 【カリン】 「……ふふ……昔……付き合いたての頃は……この時間によく、通話しながらゲームしましたよね……。  ランクマッチしたり……新作を一緒に始めたり……。そうだ。今度の休み……2人でゲーム三昧しませんか?」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「私は……あなたのお膝に座って、ゲームして……重くなってきて、あなたの足がしびれてきて……。  ごめんごめんって言いながら私がどくんです。……でも寂しいから……あなたの肩に……頭スリスリして、甘えるの……。  それで……眠くなるまでゲームしたら……眠くなったら…………一緒のお布団で、ぐっすりお休みするんです」 【カリン】 「考えるだけで……えへへ……幸せすぎて……にやけてきちゃいますぅ……♡」 【カリン】 「(好き好きいいながら炭酸綿棒の演技)」 【カリン】 「……こっちのお耳には……炭酸、だいぶ染み込んできましたねー……♡  もうちょっとしたら……逆側のお耳に……しましょっか…………」 【カリン】 「(集中して炭酸綿棒の演技)」 【カリン】 「……はい……♡ こっちのお耳はおしまいです。じゃあ……私のお膝の上でー……ぐるーん……って一回転してください……♡  あ、落ちないように気をつけてくださいね。……せーの……」 ;◆声 ダミーヘッド位置・逆側に回りつつ 【カリン】 「ぐるーーーーん……♡」 【カリン】 「……はい、次はこっち♡ ちょっとまってくださいね……綿棒、変えるので……」 ;◆SE 炭酸水を綿棒でかき混ぜて、グラスのふちで水気を落とす 【カリン】 「(炭酸水を綿棒でかき混ぜて、グラスのふちで水気を落とす呼吸)」 【カリン】 「……はい……♡ お耳……しつれいしまーす……♡」 【カリン】 「(炭酸綿棒で施術の呼吸。ゆったりまったり)」 【カリン】 「えへへ……何だか……これしてると……あなたがあんまり気持ちよさそうだから……。  私まで……まーったーり……した……気分になってしまいます……ふふ……♡」 【カリン】 「やっぱり……偶にはこーやって……まったり……いちゃいちゃする時間が……夫婦には必要ですよね……。  ちゃんと、私がおばちゃんになっても……いちゃいちゃしてくれないと、やーですからね?」 【カリン】 「(炭酸綿棒で施術の呼吸。好き好き言いつつ)」 【カリン】 「あなたは今……自分のほうが、癒やされていると思っているでしょう?  ふふふ、でも本当は逆なのですよ。……大好きな旦那をかわいがる……お嫁さんのほうが……実は、体力回復してるのです……えへ」 【カリン】 「(炭酸綿棒の呼吸。集中している感じ)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……お耳の中で……炭酸の泡が……ぱちぱち……ってするたびに……あなたったら、気持ちよさそうなお顔して……♡  どんだけ、かわいいんですかー……♡ ねえ。ねえってば。奥さんが聞いてるんですよ、旦那さん、こら。どんだけカワイイんですか……あなたは……もぉ……好きぃ……」 【カリン】 「(炭酸綿棒で施術の呼吸。好き好き囁きつつ)」 【カリン】 「ふぅー……♡ やばいです……めっちゃ堪能してます……こんなに幸せでいいのかしらって不安になるぐらいです。  これが漫画だったら、死ぬ寸前の回想で使われちゃうレベルで幸せです……♡ あ、いや。でも……私に死亡フラグが立つときは……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あなたに……プロポーズして貰った日のことを……回想シーンに選ぶかな……? えへへ……。  こういう日常シーンの描写も……アリ、ですけどね……♡」 【カリン】 「(炭酸綿棒で施術の呼吸。愛情たっぷりに)」 【カリン】 「…………はーい……♡ これで……炭酸綿棒も、おしまいですよー……♡ ふふ。動かないでくださいね、  タオルで……お耳……拭きますから…………」 【カリン】 「あ、そうだ。今日はですね……大好きなあなたに……プレゼントがあるのでした。  ちょっと恥ずかしいと言うか……イケナイこと、なのですけれど……」 【カリン】 「……えーっと……受け取って……もらえますか……?」 ■トラック6『あーんでアイスを食べさせてもらう』 ;◆SE 遠くで冷凍庫を開閉する音と、その後近づいてくる音。カリン、ソファーの隣に座る 【カリン】 「……はい……あなた……持ってきましたよ……」 【カリン】 「こ、こんなのホントはやっちゃいけないんですよ?  例え夫婦の大事なイチャイチャタイムでも……っ。これは罪です。あわわ……神様……許して下さい……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「…………はい、それでは……あなた……どーぞ……。私の……とっておきの……♡」 【カリン】 「高級カップアイスです。そのお値段、なんと一個1480円。  うおお……夜にアイスを食べるというだけでも罪なのに、まさかの一個千円超え。これを罪と呼ばずに何と呼びましょう。  ……でもこういうイケナイコトしてると、大人になったんだなーって気もしません? えへへ」 【カリン】 「高校のときは……100円アイスだって買うのためらいましたもんね。  ふふ。覚えていますか? 私がまた、1年生だったころー」 【カリン】 「ふふ、あの頃。あなたってば私と目を合わせることもできませんでしたよねー……♡  女の子に全然慣れてなくて……えへ……私いつも、かわいい先輩だなーって思ってたんですよー」 【カリン】 「部活の帰り道で……よく二人で帰って……アイス食べましたよね。  いつも金欠だったから……2つに折れるタイプのヤツ買って2人で分けて」 【カリン】 「……青春の思い出です。へへ」 【カリン】 「おっと、そろそろアイスも柔らかくなって来た頃ですね。  んー……一口……すくって…………」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「はい、あなた。あーーん……♡」 【カリン】 「えへへ。私、喜ぶより喜ばせたいタイプなのです。  ……美味しい物食べさせて……幸せそうな旦那の顔が見たいんです」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「だから、あなた……♡ お口開けて? かわいい、あーん……見せてください。  はぁーい……ほぉら……あーーん……♡ あーーーーーー…………♡」 【カリン】 「あはは……っ♡ んー……♡ おいし? えへへ……そーですか……もっと、食べますよね?  はい……。あーーーん……♡ やーーん……っ♡ もぐもぐしてゆー……♡ はぁ、この旦那ほんとに……♡」 【カリン】 「……え? 私にも……あーん、してくれるんですか? い、いいですよ、別に……なんか恥ずかしいし……。  ぅ……で、でもぉ……んーー……まぁ……えと……じゃあ、はい…………あーーん…………ぱくっ」 【カリン】 「(アイス食べてる)」 【カリン】 「……恥ずかしさで……せっかくの高級アイスの味がわからないのですが……っ」 【カリン】 「わ、私は自分で食べるから、あーんはしなくていいです。  あなただけ……大人しく、私に可愛がられててください」 【カリン】 「まったく。学生時代の、私の手が当たるだけで顔を真赤にしていたくせに、  すっかり大人になってしまったんですから……もぉ」 【カリン】 「ほら。あなた…………あーーーーん…………♡」 【カリン】 「ん……えへ……♡ えへへ……♡ もう一口? いいよ……はい…………あーーーーん…………♡ えへ……♡」 【カリン】 「やっぱり私、尽くされるより尽くすほうが好きです。  いーーっぱい……あなたに、尽くしてあげたいです……♡」 ■トラック7『癒やしの氷ASMR』 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あなた……♡ 氷の音が……気持ちいいって、知ってますか……?」 ;◆SE 氷が、からんと擦れる音 【カリン】 「ふふ……今回用意したのは……アイスバケットと、金属製のグラス。それにアイストングです。  ……まぁ要は、氷入りのバケツとコップと氷を挟むやつですね」 【カリン】 「まずはー……グラスの中に……炭酸水を……注いでー……♡」 ;◆SE グラスに炭酸水を注ぐ 【カリン】 「(ゆったりとした息遣い)」 【カリン】 「……んしょ……♡ ふふ……ただの炭酸水を注ぐだけでも……音、気持ちよくて……、  リラックスした気分に……なっちゃいますよね……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「次は、これにぃ……♡ ゆーっくり……一つずつ……氷を、入れて……いきますよ……」 ;◆SE ゆーっくり、氷を入れる 【カリン】 「(ゆっくりとした息遣い。『ぽとん』『……ぁ、ちょっとこぼしちゃった』などつぶやきつつ)」 【カリン】 「……んー……こんな、ものですかね……♡  あはー……♡ 旦那様……もう、お顔、とろとろしてます……♡」 【カリン】 「気持ちーのは……ここから、ですよー……♡  この氷を……やさーしく……かき混ぜて……いきますからねー……♡」 ;◆SE 氷をゆっくりかき混ぜる 【カリン】 「(ゆったりとした息遣いを耳元に吐きかける感じでお願いします。  時折くすくす笑ったり、気持ちい? と聞くなどしつつ)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「氷を……かき混ぜると……角が、他の氷と擦れて……だんだん……丸くなっていくんです……。  この、きもちー音は……♡ 氷が……まーるく……なっていく……音、なんですよぅ……♡」 【カリン】 「(ゆったりとした息遣い)」 【カリン】 「あなたって……本当に、きもちー音が……好き、なんですね……?  ふふ。いえいえ。お嫁さんとしては、助かるところです」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「だって……何したら喜んでくれるか、かんたんにわかるんですもの……。  お嫁さんっていつでも旦那様を喜ばせたいものなんです。でもそれは、あなたもそうでしょう?  だから……すごく……ありがたい……♡ いっぱい……きもちく……なろーね……♡」 【カリン】 「(愛情いっぱいの息遣い。時折くすくす笑ったり)」 【カリン】 「(軽く鼻歌。機嫌が良さそう)」 【カリン】 「(ゆーったりとした息遣い。軽く深呼吸をしたりしてみる)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「気持ちー……音に……包まれていると……だんだん……オネムに……なってきちゃいますよね……♡  だいじょーぶ……ですよー……♡ お嫁さんの膝の上、なんですから……いつでも寝ちゃって問題ないです……」 【カリン】 「まぁ……旦那様のことが好きすぎるお嫁さんに……こっそり、かわいいイタズラされちゃうかもしれませんけど。  そのぐらいは……覚悟の上ですよね? えへへ……」 【カリン】 「(ゆったりとした息遣い。時々、好き好き言う)」 【カリン】 「あ、そうだ。うちのママが……今年の年末は……どうするのって、聞いてきてましたよー……。  どうしましょっか。また、うち、来ます? 好きにして、大丈夫ですよ」 【カリン】 「ふふ。ママ、あなたのこと大好きだから、またいっぱい料理とか用意しちゃうんだろうな。  あなたも、無理して全部食べようとしなくたって、いいんですからね?」 【カリン】 「……まぁ……うちの家族と……仲良くしてもらえるのは……すごく、嬉しいです……。  そういうの見る度に……あなたと結婚して……良かったなー……て思います。…………えへへ」 【カリン】 「(時々耳にいたずらしながら(息をふきかけるなど)。楽しそうな息遣い)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「ね、あなた……。私に他にやってほしいこと……ないですか……? あなたは、遠慮しいだからなぁ。  忘れないでくださいね……私は……あなたを幸せにできたら……すごく、胸が……きゅうってなるんです……。  あなたのお顔を……嬉しそうにするのが……だーいすきなんです……。だから……遠慮とかしないで……何でも……ゆってね……♡」 【カリン】 「(ゆーったりとした息遣い。呼吸の音を耳に聞かせる感じでおねがいします)」 【カリン】 「ふふ……もうすっかり……氷も溶けて、小さくなってきちゃいました……。  でも、なんだか……そのせいでだんだん音も変わってきて……これもこれで……良いものですね……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「えへへ……今日はなんだか……二人っきりで……ずっとくっついてられて……幸せな日ですね……♡  ずーっと……こんな日が続けば……いいのになぁ……」 【カリン】 「(恥ずかしそうに笑いながら、好き好き呟くなどしつつゆったりとした呼吸)」 【カリン】 「……ん……♡ そろそろ、お風呂、入れましょっか? ね。夜ふかしするのも、良くないですもんね。  あ、そうだ。もしお疲れだったら……お風呂上がりにマッサージでもしますけど……」 【カリン】 「……ふふ……はいはい……♡ そですか……♡ もちろん、喜んで……マッサージさせてもらいます。  だって、知ってるでしょ?」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「私は……あなたが喜ぶお顔を見ると……初めてあなたに恋したときみたいに……胸が、きゅんきゅんしちゃうんですよ……」 ■トラック8『お顔マッサージ』 (※参考https://www.youtube.com/watch?v=xbxcDIGu460) ;◆SE 2人が歩く音(寝室へと向かっていく)。カリン、布団の上にぽすんと座る 【カリン】 「はい、あなたー……♡ お布団に……仰向けになって、くれますかー……♡」 ;◆SE リスナー、布団に仰向けになる 【カリン】 「ふふ……♡ まな板の上の鯉ならぬ、お布団の上の旦那ですね。  もうこれで、お嫁さんに好き勝手弄ばれる未来が確定してしまったわけです」 【カリン】 「今回、してあげるマッサージはこちら。じゃじゃん。美顔ローラー……~~♪(ドラちゃんのモノマネ)」 【カリン】 「これでー……あなたのお顔をマッサージして……なおかつ小顔にもしてあげようという作戦です。  美顔ローラーって、なにげに……音も、きもちーんですよ……♪」 【カリン】 「それでは早速やっていきますので……目を、閉じて……くださいますかー……♡」 【カリン】 「…………」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……目を閉じた旦那を見てると、キスしたくなっちゃうな……うぅ。でも今は我慢、我慢……。それじゃあ……やります……」 ;◆SE 美顔ローラー 【カリン】 「(集中している雰囲気の呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……どー……ですかー……♡ お顔を……硬めの2つのローラーが……ころころ……って転がりながら……、  左右から……ぎゅーって……圧迫してくれるの……これ……けっこー……きもちーですよねー……♡」 【カリン】 「これ……私も結構お気に入りのやつで……よく、使ってるんですよー……。  ……ん? そんなの、見たことない……ですか? ……だ、旦那さんの前でそんなことしないです。だって……なんか……恥ずかしい……」 【カリン】 「(機嫌良さそうな呼吸。時折くすくす笑っている)」 【カリン】 「ほっぺ……挟んで……むに……むに……♡ あはは、変なお顔……♡  うーん……こんな変な顔になっても、かわいいだなんて……旦那様はずるい人ですね」 【カリン】 「(ゆーーったりとした呼吸)」 【カリン】 「……美顔ローラーで……あなたが小顔になっちゃったら……どうしよ……。  もっとかっこよくなっちゃうのは嬉しいけど……あわあわ……変な女の子が寄ってきたら……。  この旦那様が実はかっこいいのは……私だけの秘密でいいのに……うぅ……」 【カリン】 「お嫁さん的なパラドックスです……」 【カリン】 「(集中したような吐息)」 【カリン】 「お耳の……近くには……ツボなんかも、いっぱいあるのでー……。  美顔ローラーで……コロコロ、していきましょーねー……♡」 【カリン】 「(リラックスしたような、ゆっくりで深い呼吸。時折『ころころ』などつぶやいたり)」 【カリン】 「こーろ……♡ こーろ……♡ えへへ……あなたの好きなところ……一つ、言っていいですか……?  ……わかりやすいところ、です……。私がコロコロすると……気持ちよくて……お口、緩んじゃって……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「今わたし、あなたのお役に立てているんだなぁ……♡  私の愛情で……あなたが喜んでくれてるんだなぁ……って……幸せな気持ちになるの……。好き……好きですよ……旦那様……♡」 【カリン】 「(好き好き言いながら、ゆったりとした呼吸)」 【カリン】 「……あー。そうだ。あなたのお母様から、この前お野菜宅配でもらいましたよ。  お礼のお手紙書かないと……え? 電話でいい? だーめ。こういうのはちゃんとしないとなんです」 【カリン】 「うーん。うちからもお母様たちになにか贈りましょうか?  何がいいかなぁ……旅行券……? ハム……? ゼリーとか……? うーーん」 【カリン】 「(考え事しながらの呼吸)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「りらーっくす……りらーっくす……してくださいね……。全身の力を……ふわぁ……って、抜いていって……。  きもちーことだけに……集中して……えへへ。幸せな気分に……なってください……♡」 【カリン】 「……ふふ。なんだろう。こんなの高校のときの私が見たら……絶対信じないでしょうね……。  あなたは、先輩と結婚して……毎日、いっぱいイチャイチャしてもらえるのよって……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「でも……ホントは……ワタシ的には……まだまだ……いちゃいちゃが足りていないと言うか……。  もっと……目があうたびにキスしたり……おうちではずっとお手々握ってたり……暇さえあれば、好き好き囁いてほしいのですが……」 【カリン】 「……これでも、ちょっとは我慢、してるんですからね?」 【カリン】 「(リラックスした感じで、好き好き囁きながらの呼吸)」 【カリン】 「ふふ。あなたのほっぺ、ぷにぷにです……。さわり心地、いい……。  それともこれは、あれでしょうか……? 大好きな人のほっぺだから……特別、心地よく感じるのでしょうか。えへへ」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あなた……♡ 大好き……♡ だいすき……♡ ちゅきちゅき……♡ だぁ~~~いすき……でーーす…………♡  一生……こうして……私に……可愛がられていて……くださいね…………えへ」 【カリン】 「(好き好き囁きながら、あまあまの呼吸)」 【カリン】 「……はーい……♡ お顔マッサージは、ここまでです。えへへ、ちょっと小顔になった気がします?  ……そんなにかんたんにはなれません。毎日やってても、とても大変なのに、一日ちょっとやっただけじゃ無理です。なめないでください」 【カリン】 「……とまぁ、そんなことはどうでも良いのです」 【カリン】 「えへ。次は、お体のマッサージしていきましょうか。うつ伏せになってくださいますか? あなた♡」 ■トラック9『らぶらぶ上半身マッサージ&らぶらぶ肩たたき』 【カリン】 「はぁい……それでは、上……乗りますよー……」 ;◆SE カリン、リスナーの背中の上に乗る 【カリン】 「よい……しょっと……。重くはありませんか……?  まぁ、お嫁さんに対して重いとか言っちゃう旦那はそれだけでギルティですけど」 【カリン】 「べ、べつに太ったりとかしてないですよ。太ったとしても、アレです。ちゅんりーみたいに、  太ももとかお胸が成長しただけです。あの、毎日かわいくはなっているので許してください」 【カリン】 「……とまぁ、えーっと……そゆわけで……」 【カリン】 「えへ……旦那様の……おっきな、背中……相変わらず……かっこいいです……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「まずはこの広い背中から……優しく……もみほぐして、いきましょっか……♡」 ;◆SE マッサージ 【カリン】 「(一生懸命力を入れてマッサージをしている。『ここ、どう?』『うあー……凝ってますねー』などつぶやきつつ)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「愛するお嫁さんに……お体、いーっぱい……甘やかされて……とろとろ~~……♡ になっちゃう気持ちは、  どうですか……旦那様……♡ えへ……しゃーわせ……? ぅん……うん♡ えへへ……嬉しい……」 【カリン】 「でも、そんなにマッサージとか好きなら……たまには、本物のマッサージ屋さんとか、行ったらいいのに。  私よりも……よっぽど、上手だと思いますよ……?」 【カリン】 「ぇ……私に……マッサージ……してもらうのが、いいんですか……?」 【カリン】 「……………………」 【カリン】 「……うっす……。あの……私………………がんばります」 【カリン】 「(集中しながらマッサージ)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あなた……随分、凝っていますね……。いつも……私のために……ありがとう……ございます……。  えへ……感謝の肩もみ、1万回……とりゃ……とーりゃ……♡ これ、毎日してたら……音を超えた肩もみができますかね……」 【カリン】 「(とりゃ、よいしょーなど可愛く掛け声を優しくつぶやきつつマッサージの呼吸)」 【カリン】 「……んー……重点的に……揉んでほしいところとかあったら……言ってくださいねー……♡  もうね……遠慮とか……全然しなくて……いいですから……。だって、夫婦ですから。えへへ」 【カリン】 「夫婦って……良いですねぇ……」 【カリン】 「(愛情いっぱいでマッサージ)」 【カリン】 「ねえ、あなたー……♡ 今度のお休みは……どこ、行きましょっかー……♡  えへへ……知ってます? USJに……マリオのやつ、できたんですってー。私、それ行きたいなー。  ねーえー、旦那様ー。私、いきたいなー」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……お嫁さんが可愛いおねだりしているのですから、当然夫にはそれを叶える義務がありますよね? えへへ」 【カリン】 「まぁ……あなたと一緒だったら……私はどこに行っても喜んでしまう……だーいぶ……ちょろい嫁なのですけれど……」 【カリン】 「(力を込めるような吐息でマッサージ)」 【カリン】 「腰のあたりも……マッサージ……していきますよぉ……♡  あなたは……力を抜いて……まーったり……してたら、いいですからね……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「ぁ……眠くなったら……寝ちゃっても、大丈夫ですからね……。  リラックスするための……マッサージ……なんですもの……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「……夜はわたしといちゃつく時間なのに……とか……今日はまだ、ぜんぜんぎゅーされてないのに……とか、  私はもう全く思わないので……ご自由に、寝てもろて……」 【カリン】 「…………ほ、本心ですよ?」 【カリン】 「(力をこめてマッサージ。若干息が上がっている。『ぐーーっ……ぐーー……』など呟きつつ)」 【カリン】 「明日はあなた、早いんですか? ん……そっか……。ふふ、大丈夫です。  何時おきでも、私が起こしてあげますので。お弁当も冷蔵庫の中に用意してますからね」 【カリン】 「……まぁ、夕食の残りを詰めただけなのですけれど」 【カリン】 「ふふ……もう。それでも嬉しそうにしてくれるんですか?  全く、ちょろい旦那さまなんですから……」 【カリン】 「(力をこめてマッサージ。時々、一息つくように息を吐く)」 【カリン】 「……ん。そろそろマッサージは……こんなものですかね……?  次は……仕上げの……全身肉たたきです」 【カリン】 「体中の筋肉を、とんとんとんとんって早めに叩いてくので……、  その感触と……振動を……たっぷり楽しんでくださいね……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「じゃあ……いきますよ……♡」 ;◆SE 肉たたき 【カリン】 「(肩のあたりを、結構な速さでとんとんとんとんと叩いている)」 【カリン】 「……どうですかー? これ……あなた、お好きなやつですよね……ふふ。  おら。私のDVを喰らえー。家庭内暴力パンチ……!」 【カリン】 「…………」 【カリン】 「ごめんなさい。離婚しないで……」 【カリン】 「(肉たたき中。運動しているような吐息)」 【カリン】 「とんとんとんとんとんとんとん……♡ 肩のあたりをたーっぷり叩いて……、  やぁらかーい……筋肉に……しましょーね……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「あは。気持ちよすぎて、声出ちゃってますよぉ……♡ もぉ……本当に……かわいいんだから……」 【カリン】 「(肉たたき中。とんとんとんとんなど、呟きつつ)」 【カリン】 「力、強くはないですかー? ちょうどい? ふふ……了解デス……♡」 【カリン】 「(肉たたき中。集中している)」 【カリン】 「……このあたりで……ちょっと、スピードあっぷ~♡  疲れるけど……愛する旦那のために、がんばります」 ;◆SE 肩たたきの速度アップ 【カリン】 「(肉たたき中。速度上げてるので、息が更に弾む)」 【カリン】 「ふーー……っ。流石にちょっと……きつい……。  こんなに頑張ったんだから…………あとでいっぱい……褒めてくれないと、イヤなんですからね……」 【カリン】 「(肉たたき中。集中している)」 【カリン】 「……ねーあなた。私って……本当に……夫思いで……尽くすお嫁さんだと思いませんか……?  くすくす……末永く大事にしてあげないと、だめですよ?」 【カリン】 「(肉たたき中。一生懸命)」 【カリン】 「……ふぅー……。はーい……にくたたき、おしまいでーす……わふっ」 ;◆SE カリン、リスナーの隣に倒れる 【カリン】 「……えへへ。あなた……♡ きもちかったですか? ……お嫁さん、ちょっとうれしくなっちゃって、頑張り過ぎちゃいました」 【カリン】 「疲れちゃったから……このまま、もう、寝ちゃいましょっか? ん……♡ りょーかいでーす……♡  あ、あのね……あなた……私、いっぱいあなたにご奉仕したんだから……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「今日は……お手々、ずっとぎゅーってして……体……ぎゅーもして……腕枕も……して、ほしいです…………」 【カリン】 「…………ん」 【カリン】 「えへ……えへへ……。うん…………電気、消してきますね…………♡」 ■トラック10『愛情たっぷり添い寝』 ;◆SE 布団が擦れる音 【カリン】 「……えへ……えへへ……♡」 【カリン】 「なん……だろーなー……。もう……結婚だってしてるのにさ……。  こうして……一緒に、お布団に一緒になってるだけで……胸がね……すごく、ドキドキするんです…………」 【カリン】 「笑わないでくださいね? 私はまだ……あなたのこと、王子様だって思ってるんですよ…………」 【カリン】 「…………えへ。手を、取っていただけますか? 私だけの……王子様……♡」 【カリン】 「ん……もう……眠いね……寝ちゃおっか…………ふわぁあ……。  このまま……腕枕してもらってて……だいじょうぶ? うん……えへ……かっこいい……」 【カリン】 「…………おやすみなさい……あなた……♡」 【カリン】 「(リラックスしたような呼吸)」 【カリン】 「……ん……ふみゅ……えへへ。あなたの体……あったかいね…………。  ぁ……ほら……もっとこっち、近づいて……。お布団、はみ出てない? だいじょぶ? ……ぅん……♡」 【カリン】 「(リラックスしたような呼吸)」 【カリン】 「……ふわぁあ……あ……そうだ……。空気清浄機のフィルター……お掃除しないといけないんだ……。  うぅ……昨日から……思ってたのに……忘れてたよぅ……」 【カリン】 「……あなた……。次私が忘れてたら……ちゃんと、言ってくださいね……。私……どーも……わすれっぽいから…………」 【カリン】 「(眠そうな感じの呼吸)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「このまま……ね……あなたの顔……見つめたり……手を握りながら……眠ったら……。  夢でもあなたに会えるんじゃないかなって……少しだけ……思うんです……ふふ。会えたら……夢でも、優しくしてね……」 【カリン】 「(眠そうな感じの呼吸)」 【カリン】 「…………ふわぁあーー…………どうして……好きな人に添い寝してもらうのって……、こんなに幸せなんでしょうね……。  その代わりに……一人で寝るのが……寂しくて……悲しく、なっちゃうんですけどー…………あなたぁ……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「すき……すーーき…………だーーい……すき…………です…………♡ だいすき……♡」 【カリン】 「(眠そうな感じの呼吸)」 【カリン】 「……明日の……朝ごはんは…………ワッフルに……しようかな…………。  甘いもの…………たべちゃい…………ふわぁあ…………んみゃんみゃ……」 【カリン】 「(ほとんど寝ている呼吸)」 【カリン】 「……まだ……あなた……起きてる…………? ん…………わたし……も…………ふにゃ」 【カリン】 「(寝ている呼吸)」 【カリン】 「おやすみ……なさい……あなた…………♡(寝言)」 【カリン】 「(完全に寝ている呼吸。長めに撮ってください)」