【ガチレズ】百合ロッカー【両耳ベロチュー体験】 ~貴方は二人の間に挟まれた空気みたいな何か~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 放課後秘密のイチャイチャタイム》 ……ふぅ、終わってしまいました。 読んでいる途中はとてもワクワクするのに、終わると寂しいですね。 本が面白ければ面白いほど、読み終わった後が怖くなってしまいます。 次に夢中になれる本が早く見つかると良いのですが……。 夕陽! やっぱりまだ残ってたんだ! も、紅葉ちゃん! 貴女、まだ部活の最中じゃ……。 抜け出して来たんだよ。 自主練の時間だったんだけどさ、 なんだか急に夕陽に会いたくなっちゃってね! 一度、夕陽のことを考え始めると、もう我慢できなくってさ~。 わたしが理由だったんですか!? そんな理由で部活を抜け出すなんて……。 え~、ダメだった? 夕陽は恋人が会いに来てくれて嬉しくないの~? あたしは抑えきれないほど夕陽のことを想ってるのにな~。 そ、それは……わたしも紅葉ちゃんが来てくれて嬉しいです……。 それより、途中で抜け出して顧問の先生に怒られないんでしょうか? 平気平気! 今日は出張みたいで先生居ないんだ。 顧問と違って副顧問の先生は放任主義だもん。 居るのは最初の挨拶だけだから、殆ど自主練みたいな感じだよ。 部長だって、他の生徒より自分の練習に集中したいだろうしね。 そうですか……。 まあ、来てしまったものは仕方ありませんね。 流石、夕陽は話が分かる! じゃ、椅子持ってくるね、立ったままだと話しづらいし。 んっ! えへへ、やっぱ夕陽の隣って良いね♪ 最初は隣だったのに、前の席替えで離れちゃったから寂しいんだよ。 少々騒がしい気もしますけれど……まあ、慣れましたからね。 紅葉ちゃんがずっと居ないと少し寂しいかもしれません。 も~、少しなんて照れちゃって! 夕陽とあたしは一心同体と言っても良いよ♪ あたしは夕陽のこと大好きだし、夕陽もでしょ? 何と言っても、こ・い・び・と♥ だもんね♥ ふぅ……それはそうなのですけど……。 紅葉ちゃん、わたしが告白を了承してから積極さが増していますよね? 以前よりスキンシップだって多いですし。 この前なんて、電車の中でほっぺにキスまでして……。 人目のあるところでベタベタされると流石に恥ずかしいですよ。 少しは慎みというものを覚えてくださいね。 えぇ~~? キスくらい良いじゃん、恋人なのに。 それに、あたしだって配慮してるからほっぺにしたんだよ? 誰も見てない時、たとえば今なら……。 紅葉ちゃん? ……きゃっ! んっ! ん、はぁっ♥ ふふっ、夕陽の唇いただいちゃった♪ きゅ、急にキスしないでくださいっ! えっ、ダメなの? 恋人なのに? だ、ダメじゃないですけど! いきなりされるとビックリしますから! ふぅ……驚きでまだ心臓がドキドキしてます。 する時は一言前置きしてください。 それに、誰かに見られたら恥ずかしいじゃないですか。 幸いここには誰も居ないですけど……他の場所ではわかりませんし。 あたしは夕陽とラブラブなところを見せつけちゃっても良いけど~? だ、ダメですよ! 誰かに見られるなんて、そんなこと……。 はいはい、夕陽は恥ずかしがり屋さんだね~。 そういうところもかわいいんだけど。 それに、あたしだって場所くらいわきまえるよ。 夕陽に嫌われちゃったら嫌だし。 分かってくれれば良いんです。はぁ……。 こういう気分屋なところが玉に瑕ですね。 まあ良いじゃん。 そこも含めてあたしのことを好きで居てくれるんでしょ? 夕陽って普段は大人しいけど、いざって時は一途だもんね♪ ぐっ……そういう事はわざわざ面と向かって言わなくて良いんです。 気恥ずかしくなってしまうじゃないですか。 そういう照れちゃってるところも可愛くて好き~♪ ほんと、色々可愛がってあげたくなっちゃうな~。 夕陽は真面目で清楚な優等生だし、あたしとは違うよね~。 髪も長くて綺麗で、すごく手間を掛けてお手入れしてるよね。 黙ってれば、どこかのお嬢様だって言われても信じちゃうよ。 肌も真っ白で綺麗。 好きでやってるけど、運動部だとどうしても日焼けしちゃうしね。 だから、お人形さんみたいに綺麗な夕陽が大好きなんだよ♥ もちろん、見た目だけじゃいよ? 行き当たりばったりなところがあるあたしに、 合わせてくれるところも好き♪ 他の子だとうんざりしちゃうこともあるみたいだけど、 惚れた弱みってやつ? はぁ……馬鹿なことを言わないで紅葉ちゃん。 思いつきで行動するのは良いけど、 程々にしてほしいっていつも思ってますよ。 紅葉ちゃんの活動的なところは魅力的ですし。 わたしが籠りがちな性格ですから、 よくイベントなんかに連れ出してくれるのは感謝してます。 おかげで、一人では経験出来ないことも色々楽しめましたから。 だから紅葉ちゃんのことは頼りにしているんです。 え~~、嬉しいこと言ってくれるね~♥ 夕陽のこともっと好きになっちゃうなぁ♪ じゃあ、好きなもの同士もっとスキンシップしよっか♪ えっ? 今なんて……。 あうっ! ちょっと、どこ触ってるんですか! え~、ちょっとお尻撫でてるだけだよ。 夕陽のおしりって触り心地が良いな~って。 ほら、あたしって運動してるから筋肉質なところがあるでしょ? それと違って夕陽は女の子っぽい柔らかさがあるからさ♪ ん~♪ 柔らかくてむっちりしてて、触り心地最高♪ このままずっと撫でていたいくらいだよ♪ や、やめてください。こんな……あんっ♥ お尻ぎゅって握らないで、いや、恥ずかしいです……。 それに、むっちりしてるってわたしが太ってるみたいじゃないですか! 確かに紅葉ちゃんと比べられると痩せてるとは言えないですけど……。 運動はあまりしてませんけど、食事には気をつけてるんです。 だから、他の子と比べても特別太ってるなんてことは……。 あたしも別に太ってるなんて言ってないよ。 でも、このお肉はちょっとエッチ過ぎるな~ってね♥ 触れてると手が包みこまれるみたいに気持ちいいんだもん。 こんなの、見てるだけじゃ我慢できないって♥ んっ、やっ……あんっ♥ だ、ダメ、やめて紅葉ちゃんっ! その手つき、なんだかいやらしくて変な気分になっちゃいます。 おやおや、興奮してきちゃったかな? ふふっ♥ 良いよ、そのまま気持ちよくなっちゃっても♥ あたしのほうはやる気満々だもんね~♪ あとは夕陽にその気になってもらうだけだし。 えっ、本気ですか!? ここは教室ですよ。 今は他に誰も居ないですけど、いつ人が来るか……。 そんなところでエッチするなんてダメです! 見つかっちゃったらなんて言い訳をすればいいか……。 ん~? 別に言い訳なんてしなくて良いじゃん。 あたしと夕陽が付き合ってるのは真実なんだからさ。 それとも、恋人関係を二人だけの秘密にしたい? それだったらあたしも気持ちは分かるな~。 でも、恋人ならエッチするのだって普通だよ。 なんにも言い訳することなんて無いんだよ? むしろ、あたしと夕陽のラブラブっぷりを知らしめられるし♪ そうすれば、万が一にも他の子が夕陽のこと狙う事も無いからさ。 はぁ……はぁ……心配性ですね。 わたしが狙われるだなんて、そんなことありませんよ。 現に紅葉ちゃん以外に告白されたことも無いですし。 それだけ恋人としての需要がわたしに無いということでは? 夕陽が声かけられなかったのは、高嶺の花だったからだと思うけどなぁ。 それと、ここが女子校じゃなかったら、間違いなく告白されてるよ。 そういう意味では、夕陽がここに入学してくれて良かったよ。 このエッチな体をあたしが独り占め出来るんだし♪ んっ、やんっ! また……あっ、うぅっ♥ こ、こんどは胸まで……だ、だめっ! ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ んはっ、はぁっ……ふぅ、んっ……はぁっ……はぁっ……♥ んんっ……はぁ、ふぅ♥ ん……はぁ……ふぅ……はぁ……♥ あぅ、はぁっ……♥ んっ……ふぅ、あぅ……ん、ふぅ……♥ ふぅ、んぁ……はぁ……ふぅ、んっ……はぁ……♥ あ、ふぅ……♥ ん、はぁ……ふぅ……んんっ♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ いや~、夕陽のおっぱいホント大きいねぇ♥ 両手に収まりきらないくらいだし……何センチだっけ? そ、そんなこと……んっ♥ 知りません! 最近は測ってないですから。 でも、前より大きくなったような……。 へぇ、じゃあ今度あたしが一緒に図ってあげるよ♪ 恋人の特権的な? ふふっ♪ そんな特権、与えた気はないんですけど……あうっ♥ んっ、くぅっ♥ 手つき、どんどんエッチになってます。 そりゃあ、夕陽には気持ちよくなってほしいし。 どうせするなら、お互い気持ちいいほうが良いでしょ? あたしなら夕陽の弱点もよく知ってるし。 服の上からでも、乳首の位置とか丸わかりだよ? ひゃっ!? あっ、んんっ……はうっ♥ だ、ダメ♥ そこはっ……んっ、あっ♥ んんっ……はぁっ……ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ んんっ、はぁっ……ふぅっ……んふっ……ふぅっ……♥ ほんとに、服の上からなのにっ……あんっ♥ 正確にわたしの乳首を……んんっ♥ なんでっ♥ ふっ、はっ……んぅ、あっ……はぁっ……はぁっ……んんっ……♥ んぁ、はっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……あぅっ♥ あっ、そこっ♥ ほんとにダメッ……ああっ♥ 指でクリクリしないでっ♥ それ気持ちいいからっ♥ 夕陽、だんだん感じてきちゃったね~♥ 声も可愛くなってきたし、すごくエッチだよ♪ はぁっ、ふぅっ……んっ♥ はぁ♥ エッチだなんて言われても、嬉しくありませんっ! でも、なんで……こんなに上手なんですか? そりゃあ、夕陽のために練習したんだよ。 わざわざ? 物好きですね……。 んっ♥ あうっ♥ こ、これ以上刺激されたらっ♥ はぁっ……はぁっ……ん、あぁっ♥ はっ、ふぅっ……くぅ……♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ お、抑えられなくなってしまいますっ♥ ここはダメ、教室なのにっ♥ わたしっ……んっ♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ んはっ、はぁっ……ふぅ、んっ……はぁっ……はぁっ……♥ 待ってください紅葉ちゃん、ここでは……。 せめて、家に帰ってから……あうっ♥ それに、紅葉ちゃんは部活をサボってるんですよね? もし見つかったら、恥ずかしいだけじゃ済みませんよ。 そんなこと言われても、あたしはその気になっちゃってるもん♪ 大丈夫だよ、放課後だし誰も残ってないって。 ……あれ? これ、誰か向かってきてる? はぁ、はぁ……教室でこんなことしているから、バチがあたったんですよ。 はやくわたしを解放して、紅葉ちゃんはロッカーにでも隠れれば……。 それ、いいアイデアだね! でも、隠れるのは一緒にしよう。 な、なんでですか? きゃうっ! ほら、先に入って? なんでわたしまで……あうっ! 【トラック1 終了】 ---------------