【ごっくん特化】喉を性感帯に改造された女勇者 ~イラマチオ・ごっくん・ゲップすべてで絶頂する体になりました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 プロローグ~敗北勇者》 くそっ… はぁ、はぁ… ここはいったい、どこなんだ… 目隠しされて、くっ、何も見えない… 気がつけば、こんな状況で… 確か…そうだ、私は…魔王に挑んで… …そこにいるのは誰だっ! ま、魔王っ…! 貴様っ…この拘束を解け! 捕らえるだけではなく、目隠してまでして、私の視界を奪うとは… あまりにも卑怯だぞっ… それに、なんだ…? さっきから、声を荒げるたびに… 何か変な感覚が… そもそも…ここはどこだ…? ……実験場? 魔王城の地下にそのような場所が…? いったい、何の実験をしようというのだ… まさか…私に妙なことをしたのではあるまいなっ… …喉の改造? それはいったい、どういう…? んふううっ…? な、なんだっ、はぁ、はぁ…あぁ… 貴様の手か…? んっ、私の喉に、触れているのは… あっ、あぁ… なぜ、こんな…んんっ… 喉に、触れられているだけで…んっ… か、身体が熱く、なってしまうのだ… はぁ、はぁ… 喉を性感帯へと改造する実験…? そんなものを、勇者であるこの私に施したというのかっ… 貴様、それでも…魔王軍を率いる王なのかっ… 王であり、科学者…? なんだその、かがく、というのは… ……わ、笑うなっ 私とて、世間に疎いわけではないっ… しかしこれは、魔法とは違う力、なのではないか… こんな、喉を、せ、性感帯にする魔法など、聞いた事もないっ… …ふんっ かがくだかなんだか知らないが、この程度で私を── この勇者エルザを、どうにかできると思ったら、大間違いだぞっ! 必ずや、この目隠しも、拘束も解き、貴様を倒してみせるっ…! それが勇者としての、この私の使命なのだからなっ! 【トラック1 終了】 ---------------