【ごっくん特化】喉を性感帯に改造された女勇者 ~イラマチオ・ごっくん・ゲップすべてで絶頂する体になりました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 改造実証実験3~酌み交わす麦酒~》 くっ… 今度は、何だというのだ… 鎖まで、外して… 私が逃げるとは思わないのか…? …くっ 確かに、魔法が使えん… それに、武器もない… はぁ、はぁ… どうせ、抵抗出来ぬと、わかっているのか… くそっ、意地の悪い男だ… 何だ、そいつは… 私にテーブルにつけというのか…? それに、その飲み物は… 酒か…? ふんっ… 私と酒を飲み交わそうというのか… どうせ、また何かの実験だろう しかし、そうはいかぬぞ 私は酒にも強い 勇者たるもの、主賓の席にはよく着かされたものだからな 酔うことはほとんどない …な、なぜ笑うっ そこまで言うなら、付き合ってやろう 貴様のことだ、何か魂胆があるに違いない そうだろう…? 酒を飲んで、我慢出来るかどうか…? くっ…そうか、私の喉を改造した成果とやらを、 これでも計ろうというのだな… だが、無駄なことだ… さっきは魔物や、貴様の、そ、その汚らわしいものを口に入れられて、 無理やり苦しませられたに過ぎんっ たかだか酒を飲んだくらいで、私が感じるものかっ… …いいだろう 付き合ってやる しかし残念な結果に終わるはずだ その時は、諦めて私を解放してもらうぞ いいな、約束だっ さあ、注ぐがいい 貴様も飲むのだろう? ふんっ… どちらが先に酔い潰れるか、見物だな んっ、ごくっ… ごくっ、ごくっ、ごくっ… んっ、んくうっ、んっふぐぅっ… ごっくん… あぁ、お、おかしい…んっ、ごくっ、ごくっ、んごくっ… な、なぜ私は、んぐっ、ごくっ… 身体が、震えているのだ… あぁ…さっきから、んっ、ごくっ、ごくっ、ごっくん… なんだか胸が熱く、んんっ、ごくっ、んふぅぅ…っ ごっくん…んっ… はぁ、はぁ… あぁ…な、なんだ、その目は… くっ、私は、感じているわけではない… ただ、酒で、頬が熱くなっている、だけだ… んっ…ち、違う… 単なる酒のせいだ… いいだろう…もう一杯、入れろ… いくらでも、飲んでやる… ごくっ、ごくっ、んっ、ごくっ… ふぐぅっ、んんっ、んっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ… んふぅぅっ、あ、あそこが、んぅぅっ…  お、おかひく、なりそうだ…んぅぅっ… たかだか、酒を、んっ、ごくっ、ごくっ… 飲んでいる、だけなのにぃ… んふぅっ、ごくっ、ごくっ、んごくっ… はぁ、はぁ、んっ、ごくっ、ごく… んふっ、どうして、こんな、あっ、んぐぅっ、ごくっ… んごくっ、ごくっ… んっ、んふぅっ… あっ、あぁっ、んぅぅっ、ひゃばっ、いっ、このまま、だと… んごくっ、ごくっ、ごっくんっ、んっ、ごっくぅ… はぁ、はぁっ… も、もうこれ以上はっ、んぅっ… げ~~ぷっ… お、おかひい…こんな、下品なゲップなど… 普段なら、飲んでも、ひないのに… げっぷっ、んっ、げ~~ぷぅっ… あぁぁっ、ま、まずいっ、んぅぅっ… か、身体が、敏感になってっ、んぅぅっ… げ、げっぷぅっ、げぷぅっ… んっ、げ~~~っぷぅ… んっ、んぅぅぅぅぅ~~~~っ はぁ、はぁ… まだ、貴様も飲めるのか? ふんっ… さすがは魔王といったところか… ぐっ、げっぷっ… んんっ… 別にこれくらい、どうってことはない… 案ずるな 酒を注ぐのに、貴様の手を患わせたくないだけだ 自分で、注ぐ… まだやれるさ… 私は勇者だぞ… このくらいで負けたりはしない… んっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ… んぐっ、ごくっ、ごくっ、んんぅぅぅっ あ、あひょこが、ああぐっ、んぐっ、濡れてっ、んんっ、 ごくっ、ごくっ… んんっ、ひゃばっ、このまま、だと… んっ、ごくごくっ、ごくっ… ま、まひゃ、イってひまうぅっ… んっ、ごくっ、ごくっ、んんっ、ごっくんっ… んっ、ごくごくっ、ごくっ、んごくっ… ふぐっ、んんぅぅっ、い、イグっ、んっ、イグぅぅ~~~っ あ、あぁ… ひょんな… わ、わらひは…酒を、飲んだだけで… あぐっ、んっ、げ~~ぷっ… あぁ、ぐっ、また、ゲップが… んんっ、げ~~ぷっ、んっ 口から、出るたびに、感じてひまぅうっ んっ、げ~~ぷっ、げぷっ、げっぷぅっ んんんぅぅぅ~~~っ あ、あぁぐ…んぅっ… 何たる、ことだ… わたひは、んっ、んぐっ… たかだか酒で、こんな… もう、ダメ、だ… あぁぐっ、許して、くれ… 私は、確かに、んぐっ… 酒で、感じてしまっていた… たかだか酒が、喉を通るだけで、私は… んぅうぅっ、身体が、敏感になってしまって… こ、これは…? ザー…メン…? ゴブリンの、精液だというのか…? これを、飲み干せば…? そして感じるのを我慢できれば、本当に、この場から解放してくれると… わかった… や、やってみよう… 私は、勇者だ… 必ずや、成し遂げて、貴様の手から、逃れて、みせる… んっ、ごっくっ、ごっくっ、ごっくっ… ふぐっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ… んっ、んぐぅぅっ…♡ はぐっ、んっ、ごくっ、ごくっ…♡ ああぐ、まだ、全然、んぐっ、飲み干し切れてひないのにぃっ…♡ んぐぐっ、身体が、ああぐっ、んんっ、熱くなって…♡ んぐっ、ごくっ、ごくっ、んぅううっ♡ びくびく、ひてくるうぅっ♡ んぐっ、ごっくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…♡ んぐぅっ…♡ ザーメンが、んぐっ、喉を通るたびにっ♡ んぐうっ、あそこ、太いので、突かれているみたいだぁ…♡ んっ、ぐっ、ごくっ、ごくっ、んぐっ、ごくっ…♡ ねばねばひたものが、んぐっ、どろどろひたものが、ごくっ…♡ 喉に、はりついてきてぇ…♡ んっ、んぐぅっ♡ このままだと、んぐっ、ひゃ、ひゃばいっ、んぐっ♡ か、、かんじてっ、んぐっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…♡ ひ、ひっちゃうぅっ♡ んぐぅっ、ザーメンごっくんで、わらひ、イってひまうっ、ぅうっ♡ んぅっ、んぐぅぅっ、ごくっ、ごくっ、んっ、ごっくんっ♡ んふううぅぅぅ~~~っ♡ ふぅ、んっ、んぐっ…♡ あぁぁ…♡ げっぷっ、んっ…げっぷぅ…♡ 私、は…あぁ、なんて、身体になってしまったんだ… んっ、こんな、こんなのは…もう… 勇者では、ない… う、うぅ… 【トラック4 終了】 ---------------