彼氏持ち新人コスプレイヤーとプール付き高級ラブホで秘密の撮影会エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:撮影前のトークタイム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:二人の足音、時間差で足音止まる ;SE:カードキーのピピッ、という音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「……先に、ですか? えっと、失礼、します……」 ;SE:ドアの開く音 ;SE:二人の足音 ;ボイス位置:1→10 普通に会話(先に歩かせているので声が遠くなっていく) 【さゆ】 「わあ、こんなに広いんですね。すごい、プールもあって……。あ、荷物すいません、ありがとうございます」 ;ボイス位置:10→2 普通に会話(カメラマンが近づいていくので声が近くなっていく) 【さゆ】 「ごめんなさい、ペットボトルで全然……はい、すみません」 ;SE:さゆがペットボトルを受け取る音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「緊張は、えっと……。撮影、人にしてもらうの初めてですし、こういうホテルでっていうのも、初めてで」 【さゆ】 「今日はよろしくお願いします……。ガチガチ、ですよね。すいません、どうしてもこうなっちゃって……」 ;SE:さゆがソファに座る音 【さゆ】 「し、失礼します……あっ、と、隣どうぞ」 ;SE:主人公がソファに座る音 【さゆ】 「あっ……。ち、近いですね……あはは……」 【さゆ】 「このソファ、ちょっと小さいですもんね。お部屋はこんなに広いのに……。もっと大きめの方が、ゆったり座れて……あっ、そ、そんなこと言ってもしょうがないですよね、あはは、はは……」 【さゆ】 「……はい。今回撮ってほしいのは、後輩キャラで、片目が髪で隠れてて、メガネの。界隈だと、けっこうずっと人気で……いつか私もって思ってて……」 【さゆ】 「……始めたきっかけ、ですか? じつは半年ぐらい前に、最初は友達にお願いされて。一回だけコスしてみてって言われて、仕方なく、というか。その友達がSNSに画像上げちゃったって、後から聞いたときはびっくりしたんですけど……」 【さゆ】 「それでなんていうか……学校でも話題になってしまって。いろんな、オタクの人とかに話を振られて、後からその作品のこと勉強して、みたいな感じでして。まだまだにわかファンというか、はい」 【さゆ】 「ああ、でも沼、っていうんですか? それかもしれないです。やっぱり、コスプレしてキャラクターになりきる時は自分じゃないみたいで、楽しくて……」 【さゆ】 「最初はそれだけだったんですけど、最近はもうちょっと、挑戦してみたいなって。それでお声を……はい、かけさせて頂きました」 ;SE:さゆがバッグからスマホを取り出す音 【さゆ】 「……あの、この子のコスロム、見て。撮ってるのがあなただって知って……。はい! すっごく可愛いなって思いまして。もちろん可愛いだけじゃなくて、色気とか、いろんな表情があっていいなって……」 【さゆ】 「全然、私なんかを撮ってもらえるとは思ってなかったので、光栄です……」 【さゆ】 「まだ緊張、してますかね。すいません、私人見知りで、コスプレしてたら治るかなって思ってたんですけど……これから私、どうすればいいですか?」 ;SE:さゆがバッグから衣装を取り出す音 【さゆ】 「一応、衣装の方は、こちらで……。すぐ着替えられるとは思います」 【さゆ】 「制服メインでお願いして、それで……。水着の方も、ちょっとチャレンジを。はい。需要があるって聞いて……。普段の私なら恥ずかしいですけど、コスプレなら、なんとか出来るかなって……」 【さゆ】 「やっ! それはえっと、彼の提案で。そうです。お付き合いしてる人は、大学に……。いえ、同じサークルで、ひとつ上の先輩です」 【さゆ】 「彼の影響は……うーん、やっぱりあると思います。結構オタクな人で。色々教えてもらったりとか、そういうのはあって」 【さゆ】 「ちゃんと原作を好きになってからっていうのも、彼が。はい、今回もそれで、ゲームの方は一通り……」 【さゆ】 「ただその、私としては、もっと数字というか……ごめんなさい、ダメですよねやっぱり……え? あ、いいん、ですか……?」 【さゆ】 「なんていうか……最初は全然気にならなかったんですけど。もうちょっとたくさんの人に見てほしいとか、ファボリツもっと欲しいなとか、だんだん欲張りになっちゃって……本当はダメだって、心の中では、わかってるんですけど……」 【さゆ】 「エゴサとかも、時々しちゃいます。あんまり私のこと呟く人、いないんですけど……。だから今回はちょっと冒険して、いいカメラマンさんにって……」 【さゆ】 「なるべく正直に、ですね。わかりました。頑張って話します。その方がいい写真になるなら、全然。なるべくですけど……」 【さゆ】 「緊張は、まだ。でもさっきよりは……はい。えっと、それじゃあ……お願い、します」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:着替えの途中もシャッターチャンス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドア越しの衣擦れ音 ;ボイス位置:9 ドア越しのくぐもった声 【さゆ】 「えっと……ここ、どうやって通すんだっけ……?」 【さゆ】 「このアクセは、たしかここで……あれ? うまくつけられない……ううん……」 ;SE:ドアを開ける音(素早く) ;ボイス位置:9 普通に会話 【さゆ】 「えっ? きゃあっ!!」 ;SE:シャッター音2、3回。以下継続 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「なっ、なんで! まだ、着替えて……っ。撮らないで、くださ、やあっ!」 【さゆ】 「急に、そんな、どうして……ちょ、待ってください、やめてくださっ、あのっ……!」 ;SE:シャッター音停止 【さゆ】 「あ……は、はあ……。なんなんですか、まだ着替えてるのに……」 【さゆ】 「あ、写真……えと、下着とか、写ってないならセーフですけど……。でも、なんでこんな急に……」 【さゆ】 「え? 設定、ですか? それってどういう……」 【さゆ】 「センパイ以外の人に抱かれ……え? それって浮気じゃ……!」 【さゆ】 「このキャラクターって、純情な子でしたよね? 原作だと、センパイ一筋ですし。浮気なんてしないような……」 【さゆ】 「あ、同人で……? そ、そういうのも、人気なんですね。私、そういうの解らなくて……ごめんなさい」 【さゆ】 「それはわかりました。でも、どうして着替えを撮る必要が?」 【さゆ】 「……嫌悪感、ですか? 私が、カメラマンさんに対して……?」 【さゆ】 「ちょっと、わかりません……。びっくりしたというか、怖いというか。嫌いってほどまでは……」 【さゆ】 「え? 写真の私の顔、ですか……?」 【さゆ】 「あ……本当、ですね。私、こんな嫌そうな顔で写ったこと、なかったです」 【さゆ】 「いつもは笑って撮ったりとか、キリッとした顔でとかしか言われなくて。あ、そうです。いつも撮影は彼にお願いしてて」 【さゆ】 「え……彼の嫌いな所? ど、どうしてそんなこと聞くんですか……?」 ;SE:シャッター音、一回 【さゆ】 「なっ、また……! あ……今の顔、アリ、ですか?」 【さゆ】 「わ、わかりました。嫌いな相手に、これから……上手くいくかわからないですけど、想像してみます」 【さゆ】 「ええと……こんな顔、ですかね?」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「いい、ですか? じゃあ、こういうのとか……」 ;SE:シャッター音、四回 ;ボイス位置:2 比較的小さな声で 【さゆ】 「あ、見ます。……いい、ですね。なんていうか、怖い顔ですけど、かっこいいというか、新しい感じで。こんな写真、今まで撮れたことなかったです」 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「え? 肩ひも、見せるんですか? たしかに、あのコスロムでもやってましたけど……。あうう、やらなきゃ、ダメ、ですか……?」 ;SE:さゆが服をズラす音 【さゆ】 「う、えっと、こんな感じで……?」 ;SE:シャッター音、五回 【さゆ】 「お、大きい、ですか? カップ……言わなきゃだめですか? あの、最近Fに、はい……」 ;SE:シャッター音、会話中に二回 【さゆ】 「これ、セクハラじゃないですか……? 設定って言っても、やりすぎじゃ……うう」 【さゆ】 「抵抗してる感じで? ……こう、です? ひゃっ!?」 ;SE:シャッター音、五回 ;SE:二人がもみ合う音 【さゆ】 「なっ、んっ、急にやめてくださっ、うっ……!」 ;SE:シャッター音、二、三回 【さゆ】 「やめっ、てっ……! はあっ、はあっ……!」 【さゆ】 「……嫌そうな顔、でした? はあ……あの、急に手を握ったりとかは、もうやめてください……」 【さゆ】 「えと、はい……着替え終わったら、ベッド行きますね。あ、その前にいいですか? 喉、乾いちゃって……」 ;SE:ペットボトルの水を飲む音 【さゆ】 「……はあっ。はい、大丈夫です。まだ緊張しちゃってて……はい、それじゃあ、お願いします……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:本撮影開始 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:9 普通に会話 【さゆ】 「えっと、それじゃ……撮影、よろしくお願いします」 【さゆ】 「ポーズとかは……? とりあえず、寝そべるだけですか? わかりました」 ;SE:さゆがベッドに寝そべる音 ;SE:カメラマンがさゆに近づいていく足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「あの、こんな感じでいいですか? はい。それで、ここからどうしたら……」 【さゆ】 「彼のこと? 思い浮かべればいいんですか? えっと、例えばどんな……?」 【さゆ】 「好きな所、ですか? そうですね、優しいところとか……。その、サークルに入った時の私、ちょっと浮いてて孤立気味だったんですけど。でも彼は、積極的に話しかけてきてくれて。みんなで遊びに行くのにも、私のこと混ぜてくれて」 【さゆ】 「気づいたら、その、好きに、はい……。コス続けてるのも、彼のために、っていうところもあって。やっぱり喜んでくれるのは嬉しいので……」 【さゆ】 「えっ? これから、裏切る……? それってどういう……あ、設定ですよね? この子がセンパイに内緒で、っていう……」 【さゆ】 「だ、大丈夫です、ちょっと混乱しちゃって。はい、眼、開けていいんですね? ……ひっ!」 ;SE:シャッター音、二回 ;SE:さゆがベッドの上で身じろぎする音(衣擦れ音。激しめ) 【さゆ】 「あ、あ、あの……なんで脱いでるんですか? いや、たしかに下着は履いてますけど……でも、そんな……!」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「や、やだっ! いや……!」 【さゆ】 「だ、だって……彼以外の男の人の裸、見るの初めてで……。これ以上はダメです、本当に……」 【さゆ】 「設定、なんですから……手は出さないでください……。そこだけ約束して貰えるなら……はい。我慢します……」 ;SE:さゆがベッドの上で移動する音(衣擦れ音、静かめ) ;ボイス位置:2 【さゆ】 「ポーズ、ですね? じゃあ、ここに手をかける感じで……こういうのとか、どうでしょう?」 【さゆ】 「へっ……お、お尻? 向けるんですか、カメラに……? そんなの出来ません!」 【さゆ】 「ほ、本当に、やりたくないです。フリだとしても、そんな、自分からなんて……!」 ;SE:シャッター音、二回 【さゆ】 「あっ! ……い、今の、顔ですか? そんな……。なんか、操られてるみたいで、怖いです……」 【さゆ】 「次は、どんなポーズを? 上目遣いですか。それじゃあ、膝をついて……っ!」 ;ボイス位置:1 比較的小さめの声で 【さゆ】 「あ、あの……カメラマンさんの、近くないですか……? なんでそんな顔の前に……やっ、やめてください! 匂い……って、そんなのわかんないです! やめてっ……!」 【さゆ】 「……いい顔、ですか? 今の私が……? 本気の表情……た、たしかに」 【さゆ】 「さっきまでは、カメラマンさんのこと、ぜんぜん嫌いじゃなかったですけど……今はだんだん、嫌だなって気持ちが芽生えてきて……自然とそういう顔、できるようになってるかも……です」 【さゆ】 「これで本当にいいんですか? じゃあその、嫌だけど、仕方なくみたいな感じで……わかりました、やってみま……ひっ!?」 【さゆ】 「カ、カメラマンさんっ! あのっ、そこ……大きくなってますっ……!」 【さゆ】 「あ、あの……これ設定っていうか、フリ、なんですよね? わかってます、わかってますけど……これ以上は、怖いですっ……!」 【さゆ】 「や、やめて欲しいわけじゃなくて……他にやり方とか、あるんじゃないかなって……。私からお願いしてて、申し訳ないですけど……こういうやり方はもう……」 【さゆ】 「あ……は、はい、わかります。大人として、そういうのはダメだって……でも、お願いします。これ以上は、彼を裏切ることに……」 【さゆ】 「た、たしかに……彼もそうなっちゃうことはありますけど。でもそれとこれとは、話が別です!」 【さゆ】 「う……は、はい。興奮させることが大事っていうのは、思います。私も、できれば、彼に見てもらって……その、興奮、してほしいですし」 【さゆ】 「わかりました。じゃあ……直接触らないっていうのは守ってくれますか? だったら、少しぐらい我慢します……」 ;SE:シャッター音、何回か ;ボイス位置1 徐々に音量小さく。フェードアウト 【さゆ】 「次のポーズ、ですね。じゃあ次は……こんな感じですか? 了解です……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:ベッドの上で耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:カメラマンがキーボードを叩く音 ※画像の編集作業なので、タイピングのカタカタカタ、ではなく、かた……かた……程度でお願いします。 ;SE:さゆが歩いてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「お疲れ様でした。えっと、何をされてるんですか?」 【さゆ】 「編集? あぁ、さっきの写真を……わあ、すごい! 綺麗になってます……!」 【さゆ】 「私が休憩してる間に、こんな……。あの、さっきは混乱して、ヒドい態度とっちゃって、すみませんでした……」 【さゆ】 「いえそんな! 覚悟が足りなかったのは私の方なので……! フリだってわかってたのに、ちょっと本気に取りすぎちゃって……ごめんなさい」 【さゆ】 「はい? え、写真上げちゃっていいんですか? 確かに反応は気になりますけど……。じゃ、じゃあ……」 【さゆ】 「文面とか、自由でいいですか? じゃあ……こんな感じで……」 【さゆ】 「はい、アップしましたっ。この瞬間、いつも緊張しちゃうんですよね……うう」 【さゆ】 「自信は、あります。いつもと違う雰囲気で、すごくいい写真でしたし。でも、やっぱり私なんかでいいのかなって……すみません、せっかく撮ってもらったのに」 【さゆ】 「……本当ですか? そんな、すごく良かったって……ありがとうございます! えへへ……これもカメラマンさんのおかげですね」 【さゆ】 「でももう、セクハラはやめてくださいよ? ふふふっ……あ、ごめんなさい! ちょっと馴れ馴れしかったですね、すみません……!」 ;SE:さゆの隣に座る音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「へ? あ、ですね。緊張はもうあんまり……。少しはしてますけど、最初よりは全然、です。ありがとうございます」 ;SE:さゆがペットボトルのフタを開ける音 【さゆ】 「んっ、んっ、んっ……。はぁっ。お水おいしい……」 【さゆ】 「え? 反響ですか? そんなに急には……へ? 嘘、こんなに……!?」 【さゆ】 「あっ、ええと……! さっきの投稿なんですけど、これ! こんな数字、初めて見ました……露出だってそんなにしてないのに……!」 【さゆ】 「あはは……やっぱりお願いして良かったです。ありがとうございました!」 【さゆ】 「あっ、そ、そうでした。これからまた撮影ですよね。すみません、勝手に一人で盛り上がってしまって……」 ;SE:さゆのスマホの着信音 【さゆ】 「あ、すみません、電話が……あっ! ごめんなさい、ちょっと失礼します……!」 ;SE:さゆが着信に出る(ピッという音) 【さゆ】 「もしもし? うん、うん、そうだよ! ううん、休憩中だから大丈夫。センパイ、見てくれたんだ? あはは、ありがと……!」 【さゆ】 「そうなの! カメラマンさんがスゴイ人で……! え? あ、うーん……二人だけ、とかじゃない、よ? えっと、メイクさんとかいるから! うん、大丈夫。心配しないで! うん、うん」 【さゆ】 「えっ? もっとエッチなのって……もうっ! センパイそういうとこ、ほんとばかっ。でも、うん……あんまり期待しないでね? うん……あ、そうなんだ? じゃあまた連絡……そうだね、待ってる! それじゃあ……」 ;SE:さゆのスマホの通話が切れる音 【さゆ】 「すみません、お待たせしました。はい、彼が私の投稿褒めてくれて! 自慢出来る彼女だって……。普段そういうこと言わない人なんですけど……あはは」 【さゆ】 「男の人ってそういうものなんですかね? 自分の彼女が、その、セクシーだったら嬉しいとか。優越感、みたいな感じなんでしょうか? なんにしても、喜んでくれるのは嬉しいです。えへへ……」 【さゆ】 「……あの。あれだけ嫌がっておいて、今さら……って、思われるかもしれないですけど……」 【さゆ】 「やっぱり、その……カメラマンさんのやり方で、また私のこと、撮ってもらってもいいですか?」 【さゆ】 「ち、違っ、そういうことじゃなくて……! さっきの写真、彼がすっごく喜んでくれたから。もっとあんな感じの撮って欲しいなって思って……」 【さゆ】 「怖かったのは事実です。だから……絶対、カメラマンさんから手は出さないって、約束してくれるなら。さっきみたいな撮り方でも、受け入れ、ます」 【さゆ】 「……いいんですか? ありがとうございます! すみません、自分勝手で……!」 【さゆ】 「そ、それじゃあ……どうすれば、いいですか……?」 ;ト書き:時間経過、5秒ほど間を置く ;SE:カメラマンがパンツを脱ぐ音 ;ボイス位置:3 比較的小さめの声で 【さゆ】 「わっ……! こ、こんな……。おっきいん、ですね。カメラマンさんの……」 【さゆ】 「これを、握ればいいんですか? わかりました……じゃあ、失礼します」 ;SE:さゆがペニスを握る音 【さゆ】 「わっ、熱っ……! す、すごい……男の人のって、こんな感触なんですね……!」 【さゆ】 「あ、はい。センパイ……彼とも、したことは何度もあるんですけど。いつも彼のほうからって感じで、私からはあんまり、はい……」 【さゆ】 「あの、これからどうすれば? 上下に……こうですか?」 ;SE:手コキ音(ぎこちなく、ゆっくり) 【さゆ】 「んっ、んっ……え? 事務的なほうが? わかりました、仕方なく、仕方なく……」 【さゆ】 「それじゃあ……これから私の手で、あなたのここ、気持ちよくさせます。大人しくしていてください」 【さゆ】 「(30秒ほど、手コキしながら息遣い)」 【さゆ】 「……はい、なんですか? 刺激が足りない? ええと……どうしたら?」 【さゆ】 「えっ、耳……? それで刺激になるんですか? わかりました、それなら……」 ;ボイス位置:3 囁き 【さゆ】 「んっ、ちゅっ、こんな感じで? はい……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はあっ」 【さゆ】 「あの……こんなことで、本当にいい写真撮れるんですか? はい、もちろん、信じてますけど……」 【さゆ】 「んっ、続けます……。んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、れるれるれる……痛く、ないですか? はい、では……」 【さゆ】 「ちゅっ、れるれるれる、ちゅっ、れるれろろっ……はあっ、はっ……あの、これ、気持ちいいんですか……?」 【さゆ】 「は、はい、そうですね。手のひらからビクビクしてるの、伝わってきます……」 【さゆ】 「えっ? あ……そ、そんな。言いたくない、です……。彼のと比べてなんて……そ、それに、事務的にって言ったの、そっちですし……! なるべく、静かに……。んっ、れるれる、ちゅっ、れるれるれる……」 ;SE:手コキ音(少しスムーズに、ゆっくり) 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「ちゅっ、れるれる、ちゅっ……ふうっ。耳なんて初めてで……上手くできてるか、わからないんですけど……」 【さゆ】 「これでいいんですか? それなら……。はあっ、ちゅっ、ちゅぶっ、れるれるれる……ちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「……はい? あ、えっと……最近は、彼とはあんまり。週に一回、あるかないかです。お互いバイトとか勉強で忙しくて……」 【さゆ】 「正直、寂しいですけど、仕方ないです。いろいろ大変そうだし……だから、彼のためにも、何かできたらと思ってて……」 【さゆ】 「彼も、こういうことしてあげたら、喜んでくれるんですかね? 今度やってみようかな……」 【さゆ】 「あ、移動ですか? はい、じゃあ……左も」 ;SE:さゆが移動する音 ;ボイス位置:7 囁き声 【さゆ】 「では、します……。んっ、ちゅ、はむ、れるれるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「……ぷはっ。はぁ、はぁ……あの、あんまり長くはできなくて……すみません。はい、もっと奥ですね。んちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐め)」 【さゆ】 「溝を、なぞる……んっ、あむっ、ちゅっ、はむっ、ちゅっ、れるれるれる……こんな感じで、合ってます……?」 【さゆ】 「はぁ、ちゅるっ、ちゅっ……ほんとに、大きい、ですね……。先のほうが、しっかりくびれてて……。柔らかいのに、芯は硬くて、不思議な感触……」 【さゆ】 「えっ? そ、そんなえっちなこと……! うううっ……。わ、わかりました。言います……」 【さゆ】 「お……おちんちん、さん……私に勃起してくれて、ありがとうございます……」 【さゆ】 「……ううっ! こ、これで、いいですかぁ……? は、よ、よかった……続けますね……?」 【さゆ】 「(1分ほど耳舐め、激しめに)」 ;ボイス位置:7 普通の会話 【さゆ】 「はあっ、はあっ……んちゅっ、ちゅるるっ、あむ、れるれるれるれる……っ! あっ……お、おちんちん、びくびくしてっ……!」 【さゆ】 「もしかして、出そうですか? じゃあティッシュ……えっ? そ、そのままって、そんな……!」 【さゆ】 「あ、だ、ダメっ……もう出るっ、出ちゃう……間に合わなっ……ああっ!」 ;SE:射精音 【さゆ】 「きゃああああっ!? あっ、ああっ……! いやぁっ! はぁーっ、はーっ、はーっ……!」 【さゆ】 「はぁっ、あぁっ……どうしよ、衣装にかかって……。とりあえず拭かなきゃ……」 ;SE:シャッター音、二回 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「えっ……な、何撮って……!?」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「やぁっ! やめてくださいっ! こんなところ撮るなんて……! だ、だって、こんなのダメですっ! こんなの絶対、彼氏に見せられないっ……ううっ!」 【さゆ】 「え? いい写真だって、そんなわけ……! か、加工したって、良くなるわけないじゃないですかっ」 【さゆ】 「は、はい……ちょっとだけなら、待ちますけど……」 ;SE:しばらくカメラマンがキーボードを叩く音 【さゆ】 「うぅ……変な匂い……。センパイのと全然違う……こんな、濃くて、熱いの……うぅ〜っ……」 ;SE:キーボード音止まる(最後にエンタキーを押す音だけ大きい) 【さゆ】 「編集、終わったんですか……? はい、見ますけど……あんな写真が良くなるなんてありえないですよ……」 ;ボイス位置:8 普通の会話 【さゆ】 「……えっ? うそっ! この写真、本当にさっきのですか? だ、だって! 服にかかってたの全部なくなってますし! それに……表情も、さっきのより全然……!」 【さゆ】 「は、はい……。やっぱり、カメラマンさんの腕は、本物なんですね。彼に撮ってもらってた時よりも、ずっと魅力があって……こんなの見せられたらもう、認めるしか、ないです……」 【さゆ】 「はい……わかりました。正直まだ戸惑ってますけど……とりあえず、服を着替えてきますね……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:手足を縛ってフェラ教育 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:さゆが歩いてくる音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【さゆ】 「すみません。一応、落ち着きました……。さっきのより過激な構図だからかもしれませんけど、今アップした画像、こんなに反響が……」 【さゆ】 「ちょっと怖いぐらい、です……。こんなにいっぱいフォロワーも増えて、コメントも沢山……」 【さゆ】 「わ、プロレイヤーの人にも拡散してもらってます……! こんなこと、本当にあるんですね……」 【さゆ】 「え? そ、そんな! 恐れ多いですよ! 私はただの、しがないアマチュアレイヤーですから……!」 【さゆ】 「たまに彼も、似たようなこと言ってくれたりしますけど……。プロの方々が、どれくらいがんばって撮ってるかとか、いろいろ大変な話も聞いてるので。すごいすごいって手放しに褒められると……なんていうか、気楽でいいなって、思ったりもして……」 【さゆ】 「え、あ、ごめんなさい! 愚痴になっちゃいました、すみません……」 【さゆ】 「あ、えと……コスのほうは、ひとまずシミにはなってないです。アップにするとわかっちゃうかもしれないので、次撮るときは、うまく隠す感じで……はい、お願いします」 ;ボイス位置:1 小さめの声で 【さゆ】 「それで、あの……もしかしてなんですけど。また、勃ってませんか……?」 【さゆ】 「そ、そうですか……元気なんですね。男の人って、一回出したら終わりだと思ってたので……。彼も大体いつも、そんな感じですし」 【さゆ】 「あの、ということはもしかして、またさっきみたいに……? そう、ですよね……はい、がんばります」 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「次はどうすればいいですか? ……えっ、お口で!? そんなっ……だ、大丈夫でしょうか……?」 【さゆ】 「は、はい。チャレンジはしてみますけど……また衣装汚れたりしませんか? 大事な衣装なので、それだけ気をつけてくれるなら、はい……」 【さゆ】 「……な、なんですか、その顔? チャレンジしたいって言ったの、そんなに変ですか……?」 【さゆ】 「それは、だって……! いい写真が撮れて、みんなが見てくれるって、本当に、すごく、気持ちよくて……」 【さゆ】 「私ずっと、自分に自信がなかったので。こんな風にたくさんの人に認めてもらえたのが嬉しくて……」 【さゆ】 「自分がこんなに目立ちたがりだなんて、コスプレ始めるまでは全然、思いもしませんでした……」 【さゆ】 「おかしいのはわかってるんです。初対面の人とこんなことしながら写真撮るなんて、絶対ありえないってわかってます。……だけど」 【さゆ】 「自分のために。それに何より、彼のために……これ以上迷いたくない、です……」 【さゆ】 「カメラマンさん、ご指示をください。どんなポーズでも取ります、どんなことでもやってみます! もっといい写真が撮れるように……どうか、お願いしますっ!」 【さゆ】 「あ……ありがとうございます! それでその、次はどうしたら……?」 ;SE:カメラマンが紐を取り出す音 【さゆ】 「それ……紐ですか? これで私の手足を? えっと、次はお口でするんじゃ……?」 ;SE:カメラマンがさゆを縛る音、衣擦れ音 【さゆ】 「ひゃっ!? ち、ちょっと、待ってください! そんな乱暴にっ……わぁっ!?」 【さゆ】 「こ、これ、なんなんですか……? ひゃっ! め、目隠しまで……どうしてこんなこと……?」 【さゆ】 「あの、これから私、いったい……」 ;SE:カメラマンがペニスをさゆの口の中に突っ込む音 ;ボイス位置:1 やや下のほうから、可能であれば 【さゆ】 「……んんっ!? んぐっ、んぶぶぶっ!?」 【さゆ】 「はぶっ、んぶっ、じゅぶぶぶぶぶっ……ぷはっ! はあっ、はあっ……い、いきなり何するんですかっ!」 【さゆ】 「またさっきのと同じですか……!? 私を驚かせて、無理やりっ……んんっ!! あむっ、じゅるっ、じゅぶぶぶぶっ! んっ、んっ、んっんっ!」 【さゆ】 「はぶっ、ぷはっ、くっ、くるし……はぶちゅっ、んんんん〜っ!! もほ、やめ、はぶっ、んっ、んっ、んっ!」 【さゆ】 「(30秒ほどイラマチオの音)」 【さゆ】 「……ぶはぁっ!! はーっ、はーっ……む、無理やりこんなこと……! 約束と違っ……あむっ、じゅぶぶぶっ……れる、じゅぱっ! げほげほっ……はーっ、はーっ、はーっ……!!」 【さゆ】 「て、手は、出してないって……!? そんな言葉遊び……はーっ、はーっ……ひどい、ですぅぅ……んんっ」 【さゆ】 「わ、私から、しますから……! それでどうか、お願いします……。はーっ、はーっ、あむっ、ちゅ、ちゅるるっ……!」 【さゆ】 「んちゅっ、はあっ、やり方とか、あんまり解らないので……、そこは、すいません……んちゅっ、あむ、ちゅる、ちゅ……」 【さゆ】 「もっと全体を、ですか……? じゃあ、ここ? ちゅっ、ちゅ、れるれるれる……。あむ、ちゅるる、んっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【さゆ】 「(30秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「くびれたとこ……ここ、いいんですか? じゃあそこを……ちゅっ、くわえへ……あむっ、じゅっ、じゅっ、じゅるる、じゅっ、じゅっ……」 【さゆ】 「はあっ、はあ……さきっぽに、ヌルヌルが……がまんじる、っていうんですか? 何ていうか、ちょっと、しょっぱい味がして……」 【さゆ】 「あむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んっ……! おちんちん、跳ねてっ……、れるちゅっ、あむ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ」 【さゆ】 「(30秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「はうっ! はーっ、んんっ……! に、尿道って……ここれすか? はむ、ちゅっ、れるれるれる、こりこり、はむっ、しへまふ……」 【さゆ】 「見えないから、むずかしい、れす……んっ、はむっ、ちゅっ、ちゅるる、れるれるれる……」 【さゆ】 「んっ、きもひいい、れふか? んちゅっ、はむっ、れるれるれる、あーむっ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれ……」 【さゆ】 「才能なんて、ないです……、ちゅっ、れるれるれ……はやく、出して、ちゅっ、ください……れる、れるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「んちゅっ、ちゅっ……あっ、逃げちゃ……! んんうっ、おちんちん、逃げちゃうっ……! まっへ、あんっ、ちゅっ、れるれるれる、あむっ」 ;SE:シャッター音、一回 【さゆ】 「……んんっ!? んっぶっ、はぶっ、じゅるるっ……や、らめぇっ……! こんなとこ、撮っちゃ……あむっ、つ、続けるなんて、そんなっ……あむっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅっ!」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「じゅっ、はむっ……んんっ! 絶対、こんらの……上げられない、でふよ……はふっ、んじゅっ、あむっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっぷっ!」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「はー、はーっ……な、なんれ……私、とられへ、変な気持ちにっ……ううっ、はむっ、じゅっ、じゅるるるるっ! じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……!!」 【さゆ】 「もおっ……はふっ、じゅる、もうだしへっ、くだしゃっ……はぶっ、じゅっ!? じゅるるっ! じゅっ! じゅっ! じゅっ! じゅっ!」 【さゆ】 「んおおっ!! おく、くるひ、はぶっじゅっ! じゅるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、ぷはっ、ひど、こんなの、無理やりっ……んんん〜っ!!」 【さゆ】 「じゅるっ、じゅっ、はぶじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、はうっ、じゅるるっ、じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ……」 【さゆ】 「れ、れそう、れすかっ? はぶっ、じゃあ、はやく、っじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅっ、じゅっじゅるじゅっ、んっんっんっんっんっんっ、んっ! んっ! ん〜〜〜〜〜〜っ!?」 ;SE:射精音 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「んん〜〜〜っ……!! ……ぷはっ!! はーっ、はーっ、はーっ……! こんらに、いっぱひ……。ティッシュ、は、は、はび、んぐ、んべ……」 【さゆ】 「の、飲むって、そんなの無理……。彼のだって、飲んだことないのにっ……も、もう、いいですかぁ……?」 【さゆ】 「……へ? お、お掃除って……。わかり、ました。ここまで来たら、やります……。……あーむっ、ちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「ちゅるっ、出したばかりなのに……ちゅるる、おかしいですよ、こんな……ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ……」 【さゆ】 「ちゅっ、じゅぞぞっ、ちゅっ……。うえ……。これで、いいですか? あ、また、勃って……じゅっ、じゅるるっ……ふうっ。き、きれいに、なりまひた……」 ;SE:カメラマンがさゆの目隠し、拘束を解く 【さゆ】 「あっ……あ、ありがとう、ございます……」 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「あの……もうこういうの、ダメですからね? 手は出さないって約束したじゃないですか。それなのに……」 【さゆ】 「わっ、私は……違いますっ!! 興奮してなんかない、です……!」 【さゆ】 「そういうカメラマンさんこそ! あんなに出したのにっ、また、大きくなって……こくっ(つばを飲み込む)」 【さゆ】 「あ、あの……。私ってそんなに……魅力的、ですか?」 【さゆ】 「魅力というか、エッチっていうか……そんな風に見えてるのかなって……」 【さゆ】 「だ、だからそんなに、ずっと大きいまま……んんっ!?」 ;SE:さゆがベッドに押し倒される音 ;ボイス位置:1 小さな声で 【さゆ】 「あっ、やっ、やあっ……! んっ、キスはっ、キスはダメですっ……!! え? 違っ、そういう意味じゃ、んんんっ、首のところも、ダメぇっ……んっ……!」 【さゆ】 「……わ、わかり、ました。一回、だけなら……。絶対、内緒にしてくれますか? 誰にも言わないでくれるなら……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:『本番』撮影開始 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「あの、しないんですか? まずは撮影って……何をするんです? ……え、パンツ? 見えるようにって……は、はあ」 ;SE:さゆがスカートをたくし上げる音 ;SE:シャッター音、四回 【さゆ】 「これで、いいですか? あ、足広げてって……イヤです、そんなの……」 【さゆ】 「えっ? あ……やだっ、濡れ……! ち、違うんですっ! これは、その、生理現象っていうか……!」 【さゆ】 「……ブラ、外すんですか? 衣装はそのままで……はい、わかりました……」 ;SE:さゆがブラを外して制服をたくし上げる音 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「うう……。た、たしかに色素は、薄いかもです……。ほかの子の、なんて、ほとんど見たことないですけど……」 【さゆ】 「あの、ほんとに……誰にも見せないでくださいね? ん……」 ;SE:シャッター音、三回 【さゆ】 「あっ、あんまり、そういうこと言わないでください……! 恥ずかしいです……!」 【さゆ】 「顔? 指で目線だけ、ですか? こんな感じで……?」 【さゆ】 「えっ、セリフって……写真なのにどうして? 気分、ですか。じ、じゃあ……」 【さゆ】 「えっと……わ、私は……レイヤーのさゆです。今日は、センパイ……彼に内緒で、初対面の男の人と……う、浮気セックス、しちゃいます……」 ;SE:シャッター音、連射(短く) 【さゆ】 「ちょ、あの、撮りすぎ……! あっ、んっ……。ノリノリなんかじゃないです、だって……」 【さゆ】 「だって、綺麗とか、可愛いって、たくさん言ってくれるから……」 【さゆ】 「彼はそういうの、直接はあんまり言ってくれないので……。メッセとかだけじゃなくて、言葉にして欲しいとは、思うから……」 【さゆ】 「へ? ……ありがとう、ございます。で、でも、言えばいいってものじゃ、ないですからね……!」 【さゆ】 「え……パ、パンツも? ですよね……そうじゃないと、出来ないですよね」 【さゆ】 「脱ぐ所も撮るんですか? も、もう……。んっ」 ;SE:さゆがパンツを脱ぐ音 ;SE:シャッター音、二回 【さゆ】 「あ、撮らないでっ……! ダメですってば、恥ずかしい、うう……はい、脱ぎ終わり、ました……」 【さゆ】 「ええ……? 広げなきゃダメですか? うう……。わかり、ました……」 ;SE:さゆが自分の性器を指で広げる音 【さゆ】 「は、恥ずかしいっ……! いつまでこんな……はうっ、近い、ですぅっ! 私なんかのそんな所……はあ、んっ!」 【さゆ】 「はーっ、はーっ、暑い、です……。すいません、クーラー……あ、はい。どうも、です……」 ;SE:クーラーのスイッチがオンになる音 【さゆ】 「撮られると、どんどん体があつくなっちゃって……。私で興奮してくれる人がいるの、嬉しいから……」 【さゆ】 「あ、あの。話変わりますけど……。えっと、おちんちん、大丈夫ですか……?」 【さゆ】 「だ、だって! 話の途中でもビクビクしてて、お汁が……」 【さゆ】 「それは、気になりますよ……っ。そんなに大きいのが目の前にあったら、誰だって……! ううっ……」 【さゆ】 「……はい。いい、ですよ。一回だけですからね? 本当に。誰にも言わないでくださいね……」 ;SE:シャッター音、一回 【さゆ】 「避妊具は、絶対、お願いします。それだけは、本当に……」 ;SE:ゴムをつける音 【さゆ】 「……はい。それじゃ、えっと……どう、ぞ?」 ;SE:正常位で抱き合う二人、ベッドの衣擦れ音 ;SE:カメラマンがペニスを挿入する音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【さゆ】 「んっ……あ、おっきっ……! こんな、はう、んんんんんんん〜っ!」 【さゆ】 「はぁっ、はぁっ……! えっ? まだ全部じゃないって……んっ、ふぐ、んんんっ!?」 【さゆ】 「あ、す、すごぉ……こんなの、ダメ、おっきすぎて……いたっ、あっ、ああああああああっ!!」 ;ボイス位置:3 比較的小さな声で 【さゆ】 「はー、はーっ、はーっ……全部、入ったん、ですか……? ううっ、おなか、くるし……」 【さゆ】 「はー、はー、こんなの、んうっ、知らないっ……。はあっ、はあっ、ま、待って、ください……。私、怖くて……」 【さゆ】 「(20秒ほど吐息)」 ;ボイス位置:3 囁き 【さゆ】 「はぁっ、はぁっ……大丈夫、です……。もう、動いても、んっ……!」 ;SE:抽挿音開始 【さゆ】 「んっ、んっ、んんっ……! はあっ、やっぱり、苦しっ、あんっ……! えっ……? ま、まだ、わかんない、ですっ……んっ、んっ、んっ、んう!」 【さゆ】 「……あっ!? あ、い、今……ひゃうっ! あっ、んっ、そこぉっ、なんか変で、あ、んんっ……!」 【さゆ】 「そこ、んっ、変な、感じですぅ……わかんないっ、ですけど……だって、彼とじゃ、こんなの一度も……あれ、なんでっ? あんっ、んっ!」 【さゆ】 「ひゃあんっ! やっぱりっ、そこぉ……! 上のとこ、押されるの……やっ、すごい、何これぇっ……んんうっ、あん、ひゃあんっ、んっ、んっ、あんっ!」 【さゆ】 「じゃ、弱点……? そんなっ、あっ……そこ、グリグリ、らめですってっ! あっ、変な声、でちゃ……だめ、だめだめだめっ!」 ;SE:抽挿音(少し早く) 【さゆ】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【さゆ】 「ちょ、休憩を……あっ、あのっ、とめっ、てぇっ……! こわくて、あのっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」 【さゆ】 「ああんっ、なんでぇっ……!! 私のいいところ、すぐ、わかるのっ……! あっ、相性って、あっ……そんなの、あうっ、やぁっ! あ、あぁっ、コレ何、変な感じぃいいっ……奥から、はあんっ、あっ、あっ、ああっ!!」 【さゆ】 「そこばっかり、らめっ! も、らめれすって、はうっ! んっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあんっ」 【さゆ】 「なんれっ、なんれぇっ、早くするんれすかぁああ……っ! はあっ、あんっ、らめっていってるのにっ……あっ、そこ、あっあっあっあっ!」 【さゆ】 「ひゃあんっ、変なの、変なのくるっ!! 何これ、しらなっ、やだっ、こわいっ! らめっ、あっ、くるくるくる、くっ、あっ、あ〜〜〜〜〜っ!!」 ;SE:抽挿音停止 ;SE:カメラマンがペニスを抜く音 ;ボイス位置:1 息切れしつつ 【さゆ】 「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……。い、今の、何ですかぁ……? イッた? わ、私が、ですか……?」 【さゆ】 「そんな……私、こんなのはじめてで……。あ、はい……。気持ち、良かったです……」 【さゆ】 「いえ、彼は……下手とかじゃ、多分、ないと思うんですけど……。でも、はい。さっきみたいなことは、今までなくて……」 【さゆ】 「あ、あの、まだ出して、ないですよね……? それじゃ、まだ……やるんです、よね? わかって、ます。でも、あの、連続はちょっと……」 【さゆ】 「えっ……後ろを向く? は、はあ。わかりました……」 ;SE:さゆがベッドの上で動く時に出る衣擦れ音(ゆっくり) ;SE:カメラマンがペニスを挿入する音 ;ボイス位置:1 喘ぎながら 【さゆ】 「……きゃっ!? はううううんっ!? そっ、そんなっ……いきなり、挿れる、なんてえっ!!」 ;SE:抽挿音(少し早く) 【さゆ】 「あっ、な、中ぁ! さっきよりも奥っ、こんな、はうんっ、んっ、んっ、ううんっ! お腹、ずしんずしんって、きま、あっ、ああんっ!!」 【さゆ】 「あんっ、ううんっ、ヒドい、ですぅううっ……! まだ敏感で、あっ、ああんっ! 後ろから、そんなあっ、んっ、激しっ、んんっ!」 【さゆ】 「こんな、モノみたいにっ……あっ、されるなんてっ……! あんっ、んっ、んっ、んっ、気持ちよくなんかっ……はうんっ!!」 【さゆ】 「あ、あれ、なんで私……っ!? あっ、ダメ、奥ダメですっ!! そんなっ、あっ、また変な感じがっ! やっ、あっ、んっ、んっ、んっ、んんうっ!」 【さゆ】 「なんで、私、気持ちよく……! いやっ、あっ、そこ、んっ、もう、ゆるし、あっ、はっ! ああんっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!!」 ;SE:抽挿音(早く) 【さゆ】 「変になってますぅううっ、私……んんっ! こんな声、出したことないっ……ああっ、こんなエッチなこと、知らないっ! あんっ、ダメぇっ!! 腰、掴んで、ガシガシされると……おっ、変な声、でちゃいまっ……んんっ、ああんっ!!」 【さゆ】 「あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ!! 奥こすられるの、やばいです、それ……っ! あぁああ〜っ、頭、おかしく、あっ、ああんっ!!」 【さゆ】 「あっ、やあっ!! おっぱいも、そんな、乱暴にい……! らめ、はうんっ、さきっぽグリグリするの、はん、そくうっ……! ひゃんっ、らめ、らめらめらめっ!」 【さゆ】 「いっしょに、弄るの、やあっ! あっ、感じ過ぎちゃい、ますうっ、んっ、んっ、んっ!!」 ;SE:シャッター音(スマホで撮影)、三回 【さゆ】 「やっ、また、撮って……! あんっ、せっくすは撮っちゃ、やら、あんっ、やめ、らめれすっ……! あんっ、こんな姿、絶対、だめ、あんっ!!」 ;SE:抽挿音(射精までどんどん激しく) 【さゆ】 「きゃあんっ、もっ、とめてぇええっ……!! おかしい、私おかしいですうっ、頭の中、ぐちゃぐちゃでっ……! あっ、だめ、こんなの、私じゃなっ! あっ、あっ、そこかき回しちゃ、あっ、あっ、ああんっ!!」 【さゆ】 「もうだめ、おちんちんぬいて、ぬいてくださいいっ……! あんっ、わらひ、だめになっちゃいますっ……んんっ、こんな、こんなせっくす知っちゃったらぁああ……! あっ、ひゃうっ、あーっ、あっ、あっ! あっ!ああんっ! あーっ!」 【さゆ】 「だめっ! 変なの、へんなのきますっ! イく、これイく、やば、私、もうっ! あんっ、あっ、あっ、あっ、んはっ、我慢、できな、あっ、あっ、やっ、あぁっ! や、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 ;SE:射精音 【さゆ】 「はあっ、はっ、はっ、はっ……はあーっ、はあーっ……!!」 ;SE:さゆが潮を吹く音 【さゆ】 「あぁ〜っ……やら、やらぁあああ……潮、吹いて……んんっ、はあっ、はあっ、はあっ……」 【さゆ】 「もおおっ……は、恥ずかしぃいい……うう……っ」 ;SE:カメラマンがペニスを抜く音 【さゆ】 「んっ!! ふーっ、ふうっ、ふうっ……ん、あぁああぁ……」 【さゆ】 「はぁっ、はぁっ……す、凄い量……。そんなにいっぱい……私の、中で……?」 【さゆ】 「や、やめて……感謝とか、おかしいです……。み、見せないで、ください……」 【さゆ】 「だ……だからっ、相性なんて! 私、彼との方が、もっと……! だって、だって、彼のこと好きで、私、わたしっ……!」 ;SE:さゆがペットボトルを受け取る音 【さゆ】 「あ……す、すみません。……ありがとう、ございます」 ;SE:さゆがペットボトルのフタを開ける音 【さゆ】 「んっ、んっ、んっ……。はあっ……」 【さゆ】 「んん……なんか、自己嫌悪、です……。彼氏じゃない人と一緒に、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて……」 ;SE:カメラマンが抱き寄せる音(衣擦れ音) ;SE:さゆの頭を撫でる音 ;ボイス位置:3 小さな声で 【さゆ】 「ひゃっ……! あ、あの……頭撫でるのとか、やめてください……。そんなことされたって、私……ううっ……」 【さゆ】 「……もう、いい、かな……。こんなこと話すなんて、彼女としてダメなんでしょうけど……」 【さゆ】 「その……彼の、おちんちん。カメラマンさんのより、ぜんぜん、なんです……。それに、一回ですぐ終わっちゃって。最初はちょっとがっかりして……」 【さゆ】 「続けていれば、よくなるかと思ったんですけど、そういうわけでもなくて……。そのうち、あんまりシたいなって思えなくなって……」 【さゆ】 「欲求不満……だったの、かな。コスとかハマりだしたのも、もしかしたらそのせい、なのかも。彼に喜んでほしいなんて言いながら、本当は……私……」 ;SE:さゆの頭を撫でる音 【さゆ】 「んっ……あ、あの。髪撫でるの、んっ……心地いいですけど……。でも、キスだけは、ぜったいにダメですよ?」 【さゆ】 「彼はいい人で、いつも優しくしてくれて……セックスは、アレですけど。それでもちゃんと、私は彼のこと好きなので……」 ;SE:カメラマンがさゆを抱きしめる音 ;ボイス位置:3 小さな声で 【さゆ】 「んっ! な、なん、ですか? そんなに強く、抱きしめて……」 【さゆ】 「え……嫉妬? ど、どうして? カメラマンさん、他の子にも同じようなこと、してるんじゃ……」 【さゆ】 「わ、私だけ? 特別って、そんな……んっ……! あ、あの、また大っきくなってませんか……?」 【さゆ】 「一回だけって言ったのに……。約束、しましたよね? ほ、褒めてもダメです……! 私もう帰りますから!」 ;SE:カメラマンがさゆにペニスを押し付ける音 【さゆ】 「お、おちんちん押し付けながら、おねだりするのやめてくださいっ! ううっ……」 【さゆ】 「……わかり、ました。カメラマンさんの気持ち、伝わりましたから。今日はここに泊まることにします」 【さゆ】 「その……まだシたい、ですか? ……あんっ! だ、だから、まだいいなんて言ってな……あっ!」 ;SE:カメラマンがさゆを持ち上げ、ペニスを挿入する音 ;ボイス位置:3 喘ぎながら 【さゆ】 「……きゃうううっ!? き、急に、はいってぇっ……!!」 【さゆ】 「はーっ、はーっ……い、いきなり、すぎますぅっ……! 何するんですかぁ、もうっ……!」 【さゆ】 「こ、こんな……抱き合ったまま、んっ、するんですか……? あんっ、だって……顔近いの、変な気分にっ……!」 ;SE:抽挿音(ゆっくり) 【さゆ】 「あっ、やっ! ほ、惚れてなんか……あぁあっ! 深い所、刺さって、あっ、すごいっ……んっ!」 ;ボイス位置:1 小さな声で 【さゆ】 「あっ……キ、キスは、ダメですってぇ……。それだけは彼のものなんですっ、だから……」 【さゆ】 「え、舌だけ……? そ、それは、えっと……あぁんっ! そ、そんな顔、しないでくださいよぉ……」 ;ボイス位置:1 小さな声で、より近く 【さゆ】 「わかり、ました。舌だけですよ? ……れーっ、れるれるれる、れるれるれるれる……」 【さゆ】 「こ、これ……普通にキスするより、なんかエッチじゃ……れる、れるれるれるれるれるれるれる……」 ;SE:抽挿音(少し早く) 【さゆ】 「はんっ、ちょ、急に突き上げっ……れるっ、れるれるれる、んんうっ! あ、また中でおっきくっ……んんっ!」 【さゆ】 「れるれるれ……え? お、おちんぽ、ですかぁ……? その方が喜ぶって、なんでそんな……あんっ! は、はい、言いますうっ……おちんぽ、おちんぽっ……気持ちいい、ですっ……!」 【さゆ】 「うう、はず、んんっ、かしい、あんっ! れる、れるれるれ、じゅるっ、あっ、よだれ、たれちゃうっ……んっ、あっ、きもちっ、おちんぽぉ、ああんっ!!」 【さゆ】 「はあんっ! だ、抱き合ったままするの、あんっ、すごいっ、ですねっ……! ギュッとされると安心して……。あ、跳ねて、あんっ、おちんぽ、暴れちゃ、きゃんっ!」 ;SE:抽挿音(早く) 【さゆ】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【さゆ】 「れるれるれる、れるれる……はれ……? さっきと感触が、ぜんぜん、ちがう? あ……こ、こん、コンドーム……!」 【さゆ】 「えっ!? 大丈夫って、ダメに決まって……っ! あんっ、ごまかさな、ああんっ! あっ、そこらめ、よわいとこっ……あっ、らめって言って、るのにぃっ……! あっ、あっ、あっ、あーっ!」 【さゆ】 「つ、つけてくれないと……ここ、泊まらない、ですよぉっ……!? わらひ、かえっちゃいましゅからねっ、あーっ、あっ、んっ、はふ……」 ;SE:抽挿音、止め ;SE:ペニスを引き抜く音 【さゆ】 「んんっ!! はーっ、はーっ……! わ、私が、つけてあげますから、ね……?」 ;SE:さゆがコンドームの袋をとって破る音 【さゆ】 「大人しく、しててください……んっ! ふうっ、ふうっ……これで、よし、です……続き、いいですよ?」 ;SE:カメラマンが再びペニスを挿入する音 【さゆ】 「んっ……はあっ! こんなにスムーズに、入ってぇ……あっ! な、中の形、あなたのに、なってるみたい……あんっ!!」 ;SE:シャッター音(スマホ)、三回 ;SE:抽挿音(少し早く) 【さゆ】 「あっ、あっ、あっ! そんなとこ、撮ってどうするんですかっ、あああんっ! はんっ、結合部なんて……あ、ばか、あんっ!」 【さゆ】 「ひゃうんっ、もう……え? そ、そんなセリフ……うぅっ、わかりました、やってみます……ひゃうんっ、あっ!」 【さゆ】 「せ……せんぱい、ごめんなさいっ……。わたし、せんぱい以外のおちんちんで……気持ちよく、なっちゃってますうぅっ……! あんっ、やあんっ!」 【さゆ】 「浮気セックス、きもちよすぎてっ……! わたし、もうこのおちんちんじゃなきゃ、ダメ、ですうっ! あんっ! ごめんなさいっ……でも、せんぱいのちんちんじゃ、もう、気持ちよくなれなくてえっ……!」 【さゆ】 「こんな、感じ……あんっ、ですかあっ……? はっ、あはっ、もう、褒めすぎ、ですうっ……ああんっ!」 ;SE:抽挿音(早く) 【さゆ】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【さゆ】 「あっ、あっ、あっ……! そこらめ、そろそろ私、イきそうですっ! あっ、あっ、あっ、あーっ!!」 ;SE:抽挿音(射精まで激しく) 【さゆ】 「もっとぎゅってして、くださ、あんっ! あぁっ、それぇ……がっしりされるの、好きです……! そのまま、そのまま出してっ! 出してくださいっ、んあっ、あっ! ああっ! あーっ!」 【さゆ】 「んっんっんっ! すごい、またイく、私イっちゃいますっ! あなたも、イって、イッてください、いっぱい……! あっ、あっ、あっ、イくイくイく、イっくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 ;SE:射精音 ;SE:抽挿音停止 【さゆ】 「はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。あぁ、もうシーツ、びしょびしょで……はあっ、んっ……」 ;SE:カメラマンがペニスを抜く音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「んっ……あ、すごいぃ……ゴムの中、こんなに……。あの、満足……ですか?」 【さゆ】 「それは、はい、私も……。すごくよくて、びっくりしました……。こんなの初めてです……」 【さゆ】 「え……? あ……そう、ですね。とりあえずシャワーで、はい。着替えも。衣装がもう、汗で……」 【さゆ】 「あっ、まだ撮るんですか……? ピースって。いい、ですけど。えへへ……」 ;SE:シャッター音(スマホで)、連射 【さゆ】 「ちょっと! 連射する必要、絶対ないですよね? もお……」 【さゆ】 「え、食べられないもの、ですか? ええと……苦いものはあまり。あっ、レストラン行くんですね?」 【さゆ】 「でもあんまり高いのは……わ、出してくれるんですか? そういうことなら……」 【さゆ】 「あ、そうですね。恥ずかしいですけど、シーツ替えてもらうしか……。ごはん食べてる間に、お願いしましょうか」 【さゆ】 「……あの。レストランに行って、その後は……どうしますか? あなたがよければその……あ。ふふっ……」 【さゆ】 「あなたも同じこと、考えてたんですね? 私も、もう……浮気とかいいかなって。ここまで来ちゃったら、どっちにしろ、取り返しつかないし……」 【さゆ】 「それじゃあ、また後で……お願いします。えへへ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:水着コスにお色直しからのイチャイチャ撮影(キス、パイズリフェラ、耳舐め太ももコキ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:プールにはられた水の揺れる音 ;SE:さゆがプールサイドを歩いて来る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「すみません、ちょっと手間取っちゃって……お待たせしました」 ;ボイス位置:1 時々キスしながら 【さゆ】 「えっと、どうしました? あ……んっ、ちゅっ。もう、朝までシたのにまだ足りないんですか? んっ……」 【さゆ】 「あぁ……キス、好きです……。ちゅっ、ちゅっ、あむっ、ちゅっ。ずっと拒んでたの、ばかみたい。こんなに気持ちいいの、もうやめられません……んちゅっ、ちゅっ、ん〜っ……ふふっ!」 【さゆ】 「あの、どうですか? この水着……。んちゅっ、ちゅっ……実はビキニ、初めてで……。紐の所がよくわからなくて……」 【さゆ】 「ちゅっ。ばっちりなら、いいんですけど……。メイクも、ちゅっ、ちゃんと出来てますか? ちゅっ、れる、ちゅっ……だって、可愛いって言って欲しいですし。んふふっ、ちゅっ」 【さゆ】 「プール、綺麗ですね、あむっ、ちゅっ……。昨日より、ぜんぜん晴れてて、撮影日和です……んっ、あっ、ちゅぷっ。舌、らして……? はむはむっ、わらひもっ……はむっ、ちゅっ、はあむっ、ちゅっ」 【さゆ】 「あんっ……唇、撮影前にふやけちゃいます……。んう、ちゅっ、ほどほどに……ちゅっ、ちゅ〜っ……しないと、なのにぃ、んっ」 【さゆ】 「はあんっ、ちゅっ。最初は、はむっ、ちゅっ……キスダメって言いましたけどぉ……ちゅっ」 【さゆ】 「あんなにおまんこされたら、もう……どうでも良くなっちゃいました。んっ……げ、下品って……そういうのがいいって、あなたが言ったんでしょう? あんっ、ちゅっ、あっ! 舌、吸って、くださ……あむっ、ちゅう〜〜〜〜っ」 【さゆ】 「はむっ、ちゅっ……うん? 彼のキスは……子供みたいな感じ、です。こんなふうに、ちゅっ、唇の裏舐め回したりとか……舌絡ませたりとか、ないですから。ちゅっ、れる、ちゅっちゅっ、じゅるっ」 【さゆ】 「ふうんっ、もお、おちんぽでビキニずらすの、やめてくだひゃい……ちゅっ。これから撮影、するんですよね? ちゅっ、おまんこは、らめ、れす……ちゅっ、はむっ、ちゅううっ、んっ……」 【さゆ】 「私も、濡れちゃってますけど……。ちゅぷっ、はむっ、ちゅっ、我慢、してるんですから……。んっ、ちゅっ、あむっ、ちゅっ」 【さゆ】 「はあんっ、朝一で、こんな……はうんっ、エッチなキス、ちゅっ、んっ、好き、です……。ちゅっ、はむっ、れるれるれる、ちゅっ……」 【さゆ】 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。こうして、ついばむようなキス、昨夜はいっぱいしてくれましたよね? 急に優しくされて、私……それでもう、心がいっぱいになっちゃって……。はむっ、ちゅっ」 【さゆ】 「ふふっ……それにしても、本当にすごいおちんぽ、ですよね……。あれだけ出したのに、まだこんなに大きくなるなんて……。ちゅっ、本当に強いおちんぽです」 【さゆ】 「ふふ、はいはい。私が可愛いのが悪い、でしたよね? そんなふうに言われると……あんっ! お腹の奥、またきゅうきゅうしちゃいます……」 【さゆ】 「ちゅっ。あの……撮影の前に、ちゅっ、一回、出しておきますか? ちゅっ、はい。じゃあ、えっと、どうしましょ……きゃあっ!?」 ;SE:さゆがプールに落ちる音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【さゆ】 「……ぷはっ! はあっ、はあっ……もぉ、ひどいですよー! あはは。あっ、メイクとウィッグ、大丈夫ですか? そうですか、良かった……」 【さゆ】 「このまま、ですか? 笑って。はい……」 ;SE:シャッター音、一回 【さゆ】 「そんなに深くなくてよかったです。それじゃ引き上げて……あれ? えっと……おちんぽ、ここでですか?」 ;SE:カメラマンがプールに脚だけいれて座る音 ;ボイス位置:1 普通に会話、やや下の方から 【さゆ】 「ふふ……いいですよ。プールに入ったままするなんて、変な感じです。お胸でいいですか? はい。それじゃ、しますね……」 ;SE:さゆが胸でペニスを挟む音 【さゆ】 「んっ、あっつい……水に浸かってるせいで、なおさらすごい熱く感じます。んっ、よいしょっ」 ;SE:水音とパイズリ音 【さゆ】 「んっ、しょ、んっ、しょ……気持ちいいですか? 私のおっぱい。えへへ、ありがとうございます。んっ、んっ」 【さゆ】 「挟んで、ぐにぐにして、こすこす……こうでしたよね? はんっ、上手になって、ますか?」 【さゆ】 「はいっ、んっ、物覚えは、んしょっ、良い方なので……。んっ、おちんぽ、どう擦られると嬉しいか、もう把握ずみです」 【さゆ】 「もうっ、いやらしくないですよ? ただ、喜んで欲しいだけ……んっ、おちんぽ、気持ちよくしたい、だけです……」 【さゆ】 「だって、あんなに気持ちよく、はんっ、してもらったら……何か、んっ、恩返ししないと、って思って……」 【さゆ】 「この大きいおっぱいが、私の武器だって……んうっ! わからせてくれたのは、あんっ……あなた、ですよ?」 【さゆ】 「昨日は、ホテルのエレベーターの中でも……。んっ、レストランに向かう、途中でも……あんなに、はんっ、揉みしだいて……」 【さゆ】 「エッチしてる時も、強引に、鷲掴みされて……、乳首、んっ、くりくりされて……。思い出したら、また、んっ……」 【さゆ】 「興奮、しちゃいますよ、それは……。んっ、最高のセックス、でしたし……あんなの、初めての経験でしたもん……」 【さゆ】 「え? これからも、って……。それは言わない約束、はんっ、ですよね……?」 【さゆ】 「私とあなたは、これっきり。今回だけですから……。昨日と今日のことは、私、忘れますから……。んっ、んっ」 【さゆ】 「だから……今は、今だけは。我慢しないですっ……! あっ、乳首、くりくり、してください……」 ;ボイス位置:1 ペニスにキスしながら 【さゆ】 「あんっ、んっ、そこ、好き……。ちゅっ、あんっ、ちゅっ……乳輪、なぞって、焦らされて、たまにピンって弾かれるの、いいです……」 【さゆ】 「彼にも、こういうテク、あったらいいのに。んっ、ちゅっ……。あ、すいません、我慢汁、出てたので、つい……」 【さゆ】 「もっと、ですか? それなら……んっ、ちゅ、ちゅるっ、ちゅぞぞ、ちゅ〜っ……ふふふ、溢れてくる……、ちゅ、ちゅるちゅっ、ちゅずるるっ、ちゅーっ」 【さゆ】 「トロトロしてて、ちゅっ、にがしょっぱい、ですかね? はんっ、ちゅっ、ちゅーちゅっ、ちゅるっ」 【さゆ】 「(30秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「昨晩は、ご飯のあとはずっと、じゅるっ、おまんこで、でしたもんね……。お口、いいですか?」 【さゆ】 「あはは、褒められるの、クセになりそうです。ちゅっ。はむっ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅーっ」 【さゆ】 「(20秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「ちゅっ、はむっ、もっと、はむ、ちゅっ、気持ちよく、じゅるる、ちゅっ、なってください……」 【さゆ】 「(20秒ほどフェラの音)」 【さゆ】 「はあんっ、おちんぽ、美味しい、です。ちゅっ、らって、あなたの、らから……んちゅっ、れるれる、じゅるる、ちゅっ」 【さゆ】 「私のこと、綺麗に撮ってくれるから、ちゅっ、好きです……ちゅっ、はむちゅっ、れる、じゅぷぷ、ちゅぞぞ、ちゅっ」 ;SE:水音とパイズリ音停止 【さゆ】 「ちゅっ、ちゅるる、じゅっ……。ん……どうしました?」 【さゆ】 「ロケーション、変えますか? それなら……」 ;SE:さゆがプールから上がる音 ;ボイス位置:1 【さゆ】 「このマット……ローション、ですか。もう、エッチですね? そういうプレイもしたいだなんて……わかりました。やってあげます……」 ;SE:さゆがローションのフタを開ける音 【さゆ】 「んっ、冷た……」 ;SE:さゆがローションを自分の体に塗る音、10秒ほど ;SE:さゆがカメラマンに抱きつく音 ;ボイス位置:3 小さな声で 【さゆ】 「えいっ。えへへ……あなたには驚かされっぱなしなので、お返しです。……びっくりしました? んっ、また、キス……」 ;ボイス位置:1 キスしながら 【さゆ】 「ちゅっ、ちゅっ……。んっ、ぬるぬる、もっと体、こすりつけちゃいますね。ふふ、おらおらー。あはは」 【さゆ】 「なんだか、子供に戻った気分で、楽しいですねこれ……。ちゅっ、ちゅっ……体はお互い、大人ですけど」 【さゆ】 「い、いいじゃないですか。ちゅっ……わたしだけヌルヌルなのは、んっ、ちゅっ……不平等です。ほら、お尻もぬるぬるしちゃってますよ。ね?」 【さゆ】 「あなたのも、カチカチですね……んっ、ちゅっ、はい。私の体も、もみもみ、してください。あんっ、ちゅっ、ちゅううっ……そお、ですね。こんな、小さな布面積、初めてで……んっ」 【さゆ】 「原作では、ちゅっ、パレオ巻いてますけど……んちゅっ、このほうがエッチかなって。あんっ、ちゅっ……これならきっと、もっとバズっちゃいますから……んふふっ。ちゅう〜っ……」 【さゆ】 「あなたなら、いい作品にしてくれるって、ちゅっ、信じてます。ちゅっ、んっ、あっ! お尻の穴までぬりぬり、あんっ、だめ……」 【さゆ】 「私も、やり返しちゃいますから……っ。んっ、ちゅっ。あなたのお尻も、ぬるぬるに……ちゅっ、にゅるにゅる、んちゅっ、はむちゅっ……」 【さゆ】 「(30秒ほどキスの音)」 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「ぷはっ……はーっ、はーっ。じゃあ、横になってください。私がしますから……」 ;SE:二人がマットに乗る音 【さゆ】 「わっ、マットに乗るの、ちょっと怖いですね。あっ! あはは……危なかったです。転んじゃいそうでした」 【さゆ】 「いいから、寝てて下さい。そっちからするのはダメですよ? これはお返しなんですから……」 ;SE:さゆがカメラマンの横に寝そべる音 ;ボイス位置:3 囁き、耳舐めしながら 【さゆ】 「んちゅっ、ちゅっ。そう、です……。最初にした、耳にするやつ、です。ちょっと特殊だなって思ってたんですけど……これ、あなたのせいへき? なんですよね?」 【さゆ】 「えへへ、やっぱり……。んちゅっ、あむっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「ちゅっ、じゃあ、これ……ちゅっ、ちゅっ、続けながら……膝裏で、おちんぽ、こうしちゃいます」 ;SE:さゆがローションのついた手足でカメラマンの体を愛撫する音 【さゆ】 「ぬるぬるのおちんぽ、逃げないように……ちゃんと挟めてますか? はい、じゃあ、動かしますね……」 【さゆ】 「んはっ、これなら、ちゅぷっ、れる、耳、舐めながら、おちんぽ気持ちよく、ちゅっ、出来ますよね……?」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐めの音)」 【さゆ】 「乳首も、お返しです。くりくりって……ふふっ、気持ちよさそう、ですね? 私も、気持ちよかったので、いいのかなって」 【さゆ】 「ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、れるれるれる……。昨晩、あんなに、ちゅっ、私をめちゃくちゃに、ちゅっ、して……ちゅっ」 【さゆ】 「えっちな体にした、罪を、ちゅうちゅっ、ここで、償って、ちゅっ、ください、ちゅううっ、れるれるれるれる……」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐めの音)」 【さゆ】 「ふー、ふーっ、ふーっ。ふふっ、お耳、フーフーされるとびくってしちゃうんですね? おまんこしてる時はあんなに男らしかったのに、今は女の子みたいで可愛いです……」 【さゆ】 「ちゅっ、れるれるるれ、ちゅぷっ、はむちゅっ、ちゅるる、ちゅっ、んうっ……? ヌルヌルおちんぽ、脚の間で暴れて、もうっ……! 大人しく、気持ちよく、ちゅっ、なってください……ちゅううううっ、ちゅっ」 【さゆ】 「おちんぽ、もどかしいですか? まだイッちゃダメ、ですから……。ちゅっ、私のこと、おかしくしたんですし……あなたも、おかしくなっちゃってください」 【さゆ】 「(1分ほど耳舐めの音)」 【さゆ】 「レイヤーの体、ちゅっ、えちえちに改造する最低カメラマンなんて、ちゅっ……こうして、こうして、こうしちゃうんですからっ……! ちゅぷっ、ちゅうううっ、ちゅっ」 【さゆ】 「ふふっ、声、出してくださいよ……。私ばっかり喘ぎ声聞かれて、ズルいですし。ちゅっ……おちんぽぬりゅぬりゅされて、気持ちいい声、出しちゃってください。ふふふ……」 ;SE:さゆが反対側に移動する音 ;ボイス位置:7 囁き、耳舐めしながら 【さゆ】 「んちゅっ、はむちゅ、ちゅーっ、ちゅっ、れるれるれる……。こっちのお耳も、寂しかった、ですよね? んっ、と」 【さゆ】 「はーむっ、ちゅっ、あっ、こっちも反応、してくれるんですね。ちゅっ、Sって……そんなこと、はむちゅううっ、ないですー」 【さゆ】 「(30秒ほど耳舐めの音)」 【さゆ】 「ちゅっ、私はただ、やり返してるだけで……ちゅっちゅうちゅっ、はむちゅっ、目覚めたとか、そんなんじゃ……ちゅ、ちゅうううっ、ちゅっ」 【さゆ】 「ちゅっ……仮にそうだとしても、あなたのせいです……。ちゅっ、私は、悪く、ないですからあ……ちゅむっ、ちゅううっ、ちゅっ」 【さゆ】 「ふー、ふーっ。はあむっ、ちゅっ、れるれるれる……。言葉巧みに、女の子をその気にさせて……ちゅっ、逃げられないようにして……ちゅううっ、ちゅっ」 【さゆ】 「一晩中、おまんこ調教するような、悪いおちんぽは……ちゅっ。私が、ちゅっ、許さないんですからあっ……。ちゅっ、ちゅうちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「えっちな言葉だって、教え込んで……。ちゅっ、あむちゅうちゅっ、はぷっ、れるれる……。もう、前の私には、戻れなくなっちゃったじゃないですかあ……」 【さゆ】 「ちゅっ、ちゅうちゅっ、れる、じゅるる、ちゅっ、はぁむっ……。絶対、償って、ちゅっ、もらいますからね……?」 【さゆ】 「(20秒ほど耳舐めの音)」 【さゆ】 「れるれるれるれる、ちゅぷちゅっ、ちゅっ、あむ、れろちゅっ、んふ……好き……ちゅっ。えっち、好きになっちゃった、私……ちゅっ、ちゅうちゅっ」 【さゆ】 「(20秒ほど耳舐めの音)」 【さゆ】 「れるれるれる……彼のことなんて、今はどうでも、ちゅっ、れるちゅっ、いいじゃないですかあ……。ちゅっ、ただ、気持ちよくなることだけ、ちゅっ、考えましょ? ちゅうちゅっちゅ」 【さゆ】 「はーっ、はーっ……ちゅっ、も、私も……おまんこ、じゅくじゅくです……。ちゅっ、我慢するの、ちゅっ、大変なんですからぁ……ちゅううううっ、ちゅっ、れるちゅっ」 【さゆ】 「(1分ほど耳舐めの音)」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【さゆ】 「はーっ、はーっ……もう、あっつあつのおちんぽ、びくびくして……。ちゅっ、限界、ですか? ちゅうちゅっ、いい、ですよ。ちゅっ、出しちゃって、ください……ちゅっ、ちゅうちゅっちゅっ」 【さゆ】 「ちょろいと思ってた女の子に、れるれるれる、脚でおちんぽ責められて……情けない射精、してください? ちゅっ、ちゅ、れるれろ、ちゅううっ! ちゅっ、ちゅっちゅっ!」 【さゆ】 「ほら、出して、出して下さい! 白くて、ネバネバのせーえき、私の体に、ちゅっ、かけちゃって下さい……! ちゅう、れるれろ、はんっ、イく? イきますか? あんっ、ちゅっ、じゃあ、ほら、ぬりゅぬりゅ、もっとしますね! ちゅっ、ちゅううう、れるれるれるれる……!」 【さゆ】 「ちゅうううううっ!! んっ、出る? 出してくださいっ! ちゅっ、かけて? ザーメン、私のエッチな体にかけて下さいっ……! ちゅっ、れるちゅぱっ、んっ! んううううううううう〜〜〜っ……!!」 ;SE:射精音 【さゆ】 「(20秒ほど激しい耳舐めの音)」 【さゆ】 「(20秒ほど優しい耳舐めの音)」 ;SE:さゆが体を起こす音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「はーっ、すっご……こんな、こってり、トロトロの精液……。ローションに負けないくらいネバついてて……すごいです」 【さゆ】 「んっ、こくっ。喉、絡みついて……濃い味ですね。なんだか、クセになりそう……んっ、んんっ……」 【さゆ】 「ん? えっちですか? あはは、ですね……。テンション上がって、つい……」 【さゆ】 「はい……たしかにさっきは、何かが乗り移ったみたいで。自分でもびっくりしてるんですけど……、コスしてるから、ですかね? あはは……。あ、あの、忘れてくださいよ!? 今回きりだからその、私も大胆になっちゃっただけで、その、あうう……」 【さゆ】 「スッキリ、しましたか? なら良かったです。それじゃあ……今日も撮影はじめましょうか。体ドロドロだし、なんとかしないと」 【さゆ】 「え、このまま……? 元々そういう予定だったんですか? そ、そういうことなら……はい、お願いします」 ;SE:荷物をあさる音 【さゆ】 「あ……このゴムって、昨日使ったやつ……ですよね? どうしてとっておいたんですか、こんな……。え? 水着の腰紐に、くくりつける? これをですか?」 【さゆ】 「そんな、え、エッチすぎますよ、そんなの……。喜ぶ人は、いるかも、ですけど……」 【さゆ】 「わ、わかり、ました。んっ、せーし、たぷたぷ……。コンドーム腰蓑(こしみの)、って言うんですか? 初耳です……んっと」 【さゆ】 「はあっ、すごい、ですね……。私たち、こんなにたくさん……ゴムひと箱、全部使い切っちゃうほどエッチしたんだって……みんなに知られちゃいます……」 【さゆ】 「じゃあ、その、撮ってくれますか? 昨日よりもっと、私を可愛く、綺麗に、エッチに……」 【さゆ】 「えへへ、ありがとうございます♪ じゃあ、おちんちんに媚びるように、ピースしながら、おまた開いて……んっ」 ;SE:シャッター音、トラック終わりまで連続 【さゆ】 「いぇーい、なんて、もお……。んっ、撮りすぎですよ……はい、ワキですか? こう? あんっ、接写は、やあっ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:プールサイドで本気の騎乗位エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:プールにはられた水の揺れる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「これで終わりですね……はい、お疲れさまでした」 【さゆ】 「暑いですね、水辺なのに……。あはは、私はちゃんと着てますよ。ほぼ紐みたいなビキニですけど。カメラマンさんこそ、もーずっと裸じゃないですか」 ;SE:カメラマンがキーボードを叩く音、以下継続 【さゆ】 「そう、ですね。私とあなたの二人きりですし、恥ずかしがることなんてないですよね。……あの、もう編集作業に? そうですか、じゃあ私は一旦体流してきますね」 【さゆ】 「え? お昼頼んだって……もしかして、宿泊延長したんですか? 私の知らないあいだにそんな……」 【さゆ】 「ええっ、私が受け取るんですか? そりゃ確かに、あなたよりは着てますけど! さすがにこの格好じゃ……!」 ;SE:インターホンの音 【さゆ】 「ああっ……も、もう。あとで怒りますからね!? はい、今行きます……!」 ;SE:さゆが小走りで玄関にむかう足音 ;ボイス位置:9(かすかに聞こえる程度) 【さゆ】 「はーい……あ、ごめんなさい、こんな格好で……。お代は……あ、後払いですか。じゃあ、えっと……あ、ありがとうございましたっ!」 ;SE:さゆが戻って来る足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「もうっ、もうっ! すっごい見られちゃいました! 何考えてるんですかっ!? 確かに喉も乾いてましたし、お腹も空いてましたけど……!!」 【さゆ】 「ホテルの人、びっくりしてましたよ!? だって……腰にいっぱい、使用済みのコンドームくくりつけた、ビキニの女の子がいきなり出てくるなんてっ! うう……た、たしかに、ちょっとは興奮しましたけど……!」 【さゆ】 「ふん……いいです。どうせ今日限りですし。はあ……じゃあ、お昼頂きます……」 【さゆ】 「んっ、んっ、んっ……。ぷは、はあ……美味しいです。緊張はもうしてないですけど、やっぱり撮られると、喉乾いちゃって」 ;SE:さゆがカメラマンの隣に座る音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【さゆ】 「ふうっ……ピザ、食べますか? 編集中じ食べられないですよね……はい、あーん。なんて、こんな恋人同士みたいな、あはは……」 【さゆ】 「むぐむぐ……。ん。あの、本当にいいんですか? お金……。あはは、さすが大人ですね。ありがとうございます」 【さゆ】 「こく、こくっ、こくっ、んっ。彼氏といるときは、たいてい割り勘とか、安いお店ばかりだから……こんなこと、普段はまずないので」 【さゆ】 「昨日のレストランも、すっごく美味しかったです! そうそう、この辺って他にも美味しいお店あるらしいですよ? また一緒に……あっ」 【さゆ】 「そ、そっか。私とあなたは、これっきり、でしたよね……」 【さゆ】 「はい。このホテルを出たら……もう私たちは、知らない人どうしです。これ以上あなたに付き合ったら、私、ダメになっちゃいますから。昨日と今日のことは、お墓まで持っていくつもりです!」 ;SE:キーボード音止め 【さゆ】 「あなたとは、もう……あっ、はい? 編集、終わりましたか……?」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「わあっ……! あははっ、なんですか、これ! こんなの、こんなの……良すぎますっ! 今までので一番、すごすぎです……!」 【さゆ】 「この表情とか特に! これ、本当に私ですか? あはは、そうですよね! こんなエッチな格好の人、私しかいませんよね……!」 【さゆ】 「ふふふ……あのっ! 改めて、ありがとうございました。あなたのおかげで、普段は出せない表情とか、いっぱい出すことができて……」 【さゆ】 「最初こそ、いろいろ不安でしたけど……あなたとの撮影、とっても楽しかったです。これが最初で最後になるのが、本当に惜しくって……」 【さゆ】 「え? ま、また呼んでくれって……ダメですよ! 私たちは今日かぎりで、他人どうしになるって言ったでしょう?」 【さゆ】 「……あ。た、たしかに。他人どうしなら、また会っても、おかしくない……のかな? もうっ……またそうやって私をやり込めようとしてますね? ふふふっ……」 【さゆ】 「……アップ、ですか? そうですね。この最高傑作、フォロワーのみんなに見せてあげなくちゃ」 【さゆ】 「わ、すごい履歴……あ、はい。彼からです。昨日の夜、あれから何回も……」 【さゆ】 「い、今はいいです。それより早く上げちゃいましょう。ええと、画像は……」 【さゆ】 「これでいいですか? じゃあ、上げますね。……よし、と。ふふっ、反応、楽しみです」 【さゆ】 「そう、ですね。だいぶ過激ですけど、ギリギリセーフですかね。このコンドームも、まさか本物だなんて思われないだろうし……垢バンされるほどじゃないはずです。ふふっ」 【さゆ】 「あ……また勃っちゃったんですか? さっきあんなに出してたのに、ありえないですよ」 【さゆ】 「わ、私だって、好きでこんな格好……してます、ね。それじゃあ……大きくなっても、仕方ないですね……」 ;SE:さゆがカメラマンのペニスを握る音、衣擦れ音 【さゆ】 「あっ、おちんぽ、熱っ……。硬さもぜんぜん変わらないです」 【さゆ】 「私の魅力のせいで、こうなっちゃったんですもんね。男の人のおちんぽをイライラさせて、おまんこしたいって思わせる、この体が悪いって……」 【さゆ】 「ふふ……あなたのおかげです。自分に少し自信が持てるようになったのは。だから、んっ……ちゅっ」 【さゆ】 「セックス、いいですよ? ゴムはもうないですけど……。最後に一回だけなら。量もきっと、そこまでじゃないはずですし……」 ;SE:さゆが席から立って、カメラマンの上に乗る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「私が上になるので、動かないでくださいね……」 ;SE:さゆがペニスを自ら挿入する音 【さゆ】 「んっ、んっ……あっ! はぁぁぁぁぁんっ!! あぁっ……何回挿れてもぉ、やっぱりっ、最初は……んんっ、圧迫感、すごいいっ……!」 【さゆ】 「はーっ、はあ、はいっ、たぁ……。カメラマンさんのおちんぽ、んっ、おっきくて、すきっ……」 ;ボイス位置:1 キスしながら 【さゆ】 「んっ、キスう……んっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、ちゅむっ……」 【さゆ】 「お腹、あなたので、いっぱい……はうんっ、ちゅっ、子宮、降りてきちゃいましたぁ……ううんっ! はあっ、中でビクッて、ちゅっ、すご……ハマっちゃいます、こんな……ちゅうちゅっ、ちゅっ」 【さゆ】 「動かないで、このまま……。最後に、生のおちんぽの感触、覚えてたくて……。ちゅっ、ちゅうっ、ぺろちゅっ、れるれるれる……」 【さゆ】 「だって、だって……こんなに私のこと想ってくれて、お金もあって、セックスも強くて……こんな素敵な人と別れるの、もったいないって……おもっちゃうに、あんっ、ちゅっ、決まってるじゃないですかあ……」 【さゆ】 「ちゅうちゅっ、キスだって、こんなに気持ちいいのにぃ……」 ;SE:さゆのスマホの着信音 ;ボイス位置:1 普通の会話 【さゆ】 「うん……? あ……彼から、です。切りますね……」 【さゆ】 「……えっ? 出るんですか? 今? ちょ、流石に、だって……! 定番ってどういう……!? はあ……もう、しょうがないですね……?」 ;SE:さゆが通話に出る、着信音切れる 【さゆ】 「もしもし? あ、うん。昨日はごめん、電池切れちゃってて……うん? あ、もう家に……んんっ!?」 【さゆ】 「あっ、あはは、ううんっ! ちょっと脚つっちゃって……! いろんな格好で撮ってもらったからかな、あはは……んっ、そう、だよ? エッチなのも、うん……」 ;SE:抽挿音 【さゆ】 「んっ……で、でも、水着だから、ね。ふふっ、んっ、嫉妬、してくれてるんだぁ……ありがとっ。……んっ! あ、ま、まだ脚つってて……んっ、イタタ、あぁんっ!」 【さゆ】 「だ、大丈夫ぅ……今も頑張って、耐えて、るぅ……! えっ? ば、ばかっ、そんなわけないよ! うん、センパイも頑張って! んっ、んんっ……!」 【さゆ】 「うん、うん……心配っ、しないで? 絶対、センパイのこと、裏切ったりしない、からっ……んはうっ! あ、安心して……んんうっ!」 【さゆ】 「じゃ、じゃあ、きるからっ! またっ……あんっ、はうんっ、あぁっ……ば、バイバイっ……!!」 ;SE:通話切れる音 【さゆ】 「も、もう……バレたらどうす、んんうっ!? 突き上げ、らめっ! はあんっ、も、すごい、イきそ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あーっ!!」 【さゆ】 「はーっ、はーっ! うう、ううううううっ! ほんとに、危なかったんですからね! 調子にノリすぎです、もおっ……!」 【さゆ】 「スリルは、ありましたけど……でも、だからって! んっ、ちゅっ、キス、反則、んう、ちゅっ、ちゅむっ……」 【さゆ】 「ほんとにもう……我慢出来ない、おちんぽなんですから。またお仕置き、しちゃいますよ? いじわるなあなたなんて、おまんこで、やっつけ、ちゃうんですからあ……っ、んっ、んっ、んっ!」 ;SE:抽挿音(ゆっくり) 【さゆ】 「はーっ、はーっ……おちんぽなんか、こうして、グチュグチュに、んっ、しちゃえばっ……! はーっ、はーっ……! すぐ、あうんっ、気持ちよく、はう、あんっ! 出来るんだからあっ!!」 【さゆ】 「あっ、あっ、あっ、あっ! どおっ、ですか? 私の、腰使いっ、んっ、んんっ、はあんっ、あんっ! エッチ、ですかあ?」 ;SE:シャッター音(スマホで)、三回 【さゆ】 「あんっ! こんなとこまで、撮らないで、くださ、ひいんっ! 記念に、って、そんな……確かに、これで、おしまいですけどおっ!」 【さゆ】 「あっ、あんっ、あっ、ひゃうんっ! ハメ撮りを、アップって、あんっ、そんな、ダメに決まっ……んあっ! はっ、ダメですって、あんっ……」 ;SE:しばらく抽挿音(少し早く) 【さゆ】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 ;SE:シャッター音(スマホで)、二回 【さゆ】 「あぁっ! おっぱい接写いやあっ、んんっ、はうんっ! おちんぽっ、また膨らんで……あうんっ、あっ、奥、突かれて私も、どんどん……きゃうんっ!」 【さゆ】 「はーっ、はーっ……! ちんぽイグ、ちんぽイギます、だめ、あんっ!! ちゅっ、ここでキスなんて、あんっ、ダメダメダメぇっ、ちゅっ、んっ、んっ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 【さゆ】 「また、私イッて……、きゃうんっ、ちょっと、まら、イッテるからっ、きゃうんっ! あっ、あっ、あうっ、んあっ!!」 【さゆ】 「ん、もう、わけわかんない、れすぅうう……っ! はうんっ、ふぁっ、も、生おちんぽで、頭、いっぱい、れすうっ……あっ! あっ! そこ、奥のとこっ、いい、良すぎっ……あっ、あーっ!!」 ;SE:抽挿音(早く) 【さゆ】 「そのまま、ついて、くださいっ……ひゃうんっ! 生意気、いって、お仕置きとかいって、ごめんなさ、いいっ!! 許してっ、許してぇええっ」 【さゆ】 「あううっ、ごめんなさい、センパイっ! 私、今、浮気セックスで、気持ちよく、あんっ、なっちゃってますうっ……!!」 【さゆ】 「センパイよりかっこ良くて、おちんぽも立派でっ、お金持ちの男の人にぃ! あんっ、おまんこ突かれて、喜んじゃってます、ごめんなさ、ああんっ!!」 ;SE:しばらく抽挿音(早く) 【さゆ】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【さゆ】 「はっ、そこだめ、またイくっ!! イきそうになっちゃうからやめっ、はうんっ!! 凄い、そこ、好きぃいいっ! 好きだからダメ、あんっ、ああんっ!」 ;SE:抽挿音(射精まで激しく) 【さゆ】 「あなたも、イ、イって? 私のおまんこで、イってくださいいっ! も、限界っ、気持ちいの無理、らからあっ……! あんっ、ひゃうんっ、おちんぽで頭、おかしくなっちゃいますからあっ!!」 【さゆ】 「んあうっ、イく、イくの、浮気セックスでイくのっ、中出しでイッちゃうのおっ!! はうんっ、あっ、これヤバい、一番の、すごいの来る、あんっ!! ダメ、やばっ、あっ、あっ、あっあっあっあっ、や、イくイくイく、イっくううううううぅぅぅぅっ!!!!」 ;SE:射精音 【さゆ】 「はうんっ、あっ、はぁーっ、はぁーっ……!! 中に、出て、んはっ……つながってるとこから、せーえき、溢れ、はうんっ……んんっ……!」 【さゆ】 「出しすぎ、です……。こんな予定じゃ、なかったのに……もお、腰抜けちゃって……すごかっ、たぁ……」 【さゆ】 「何回も、私、イッちゃって……。んっ、ちゅっ。すごい、良かったです……。ちゅっ、ちゅうちゅっ、ちゅっ、はむちゅっ……」 【さゆ】 「ぷはっ、はーっ、はーっ……もう、体ギシギシ、です。絶対筋肉痛になっちゃいますよ、こんなの……」 ;SE:カメラマンのペニスが抜ける音 【さゆ】 「あっ、んんっ……。あ、ありがとうございます。抜いてくれて……」 ;SE:カメラマンが自撮り棒を取り出す音 ;ボイス位置:8 息切れ気味に 【さゆ】 「あ……自撮り棒。えと、それで、記念に……? もう……」 【さゆ】 「私、笑ってるだけで、いいんですか? ポーズとかは……じゃあ、肩を寄せ合って、ピースで……はい、んっ……」 【さゆ】 「え? セリフもって……だからこれ、写真ですよね? はあ、わかり、ました……」 【さゆ】 「……センパイ。私……この人のチンポで、女にされちゃいましたぁ……♪」 ;SE:シャッター音(スマホで)、一回 【さゆ】 「あは、あはは……。もう、罪悪感とかそれ以上に、おかしくて……私、こんなにエッチなこと、堂々と……ふふ、あはははっ」 【さゆ】 「待ち受け? しないですよ。まったく……。あの、それじゃそろそろ、はい……」 【さゆ】 「最後に、シャワー、一緒に。エッチはもう終わりですけど……それぐらいなら、いいですよね?」 ;SE:二人が立ち上がる音 ;SE:二人の足音 ;ボイス位置:9 徐々にボリューム小さく 【さゆ】 「もう、早くスッキリしたいです。体じゅうローションと精液でベトベトで、え? 私のも……? そ、それは、あるかもですけど……。も、もう! 知りませんっ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:ピロートーク&SNSチェック ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:カメラマンがキーボードを叩く音 ;SE:さゆの歩いて来る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「すみません、メイクなおしてたら時間かかっちゃって」 【さゆ】 「あはは、もういつもの私ですね。コスプレしてる時と比べたらかなり地味ですけど……どうですか?」 ;ボイス位置:1 照れながら 【さゆ】 「……あうっ。えっと、ありがとうございます……えへへ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「彼ですか。うーん……たぶん大丈夫だと思います。あの人けっこう鈍感なので。きっと気づいてないんじゃないかなって。だから安心してください、ふふ」 ;ボイス位置:1 小さな声で、キスしながら 【さゆ】 「ん……もうすぐ、チェックアウトですね。じゃあ、それまで……。ん、ちゅっ」 【さゆ】 「素の私でキスするの、なんだか恥ずかしい、です……。ちゅっ、んっ……」 【さゆ】 「あなたって……体、すごいたくましいですよね。抱きしめてもらっても、いいですか?」 ;SE:カメラマンがさゆを抱く音 【さゆ】 「んふふ……こうしてぎゅってされると、興奮します……。私って女なんだなぁって思えて……」 【さゆ】 「えへへ、もう、本当に褒め上手ですよね。ちゅっ。あむ、ちゅっ、ちゅっ……」 【さゆ】 「あ、はい。反応ですか? ちょっと見てみます……」 ;SE:さゆがスマホをとる音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「わ、これ、見てください! こんなにいっぱい、すごっ……わ、わーっ……!」 【さゆ】 「実力なんて、そんな……! カメラマンさんのおかげ、です。こんなに反響があって、いっぱい褒められて……。私、嬉しいです」 【さゆ】 「今後は……。まだ、ちゃんと考えられてはないんですけど。私を求めてくれる人がいるなら、コスプレは続けたくて」 【さゆ】 「だから、その、えっと……これっきりって言ったの私ですけど……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「や、やっぱり、また撮ってくれますかっ? それであの、よければ、エッチなことも……」 【さゆ】 「だって、こんなのクセになっちゃいますよ。気持ち良くて、その上、私をいっぱい輝かせてくれて……」 【さゆ】 「彼には、悪いとは思ってます。まだ好きな気持ちもあります、でも……。コスプレでこの先頑張るには、絶対にあなたが必要で……」 【さゆ】 「だからこれは、しょうがないんです。この関係は……ふふふっ……」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「わっ……見てください! まだ数字上がってます。沢山の人が、私のエッチな姿みて、おちんぽ、大きくしてるんですよね……」 【さゆ】 「誰も、私がカメラマンさんと、本当におまんこしてたなんて知らないで……えへへ」 【さゆ】 「あの、早速来月のイベントなんですけど……はい、あそこの会場です。専属でカメラ、お願いしてもいいですか?」 【さゆ】 「はい、アフターは勿論……。私のこと、好きにしていいですから。可愛く、エッチに、撮ってくださいね? ふふふ……」