んっ……❤
はぁっ……はぁっ……❤

もう、悪い子だね……❤

明日、結婚式なんだよ……？

それなのに、こんな……❤

ふふ……❤

可愛いなぁ、もう……❤

ねえ、これ、好き……？
ち・く・び❤
私に指先で、こねこねされるの、好き……？
好きだよね……❤

こりこり、こりこり……❤
こりこり……こりこり……❤
カリカリカリカリカリカリ❤

くすくす❤

可愛い声、もっと聴かせて……❤

大丈夫……❤

恥ずかしくなんてないよ……❤

女の子は気持ちいいと声を出しちゃうんだから……❤
君は女の子なんだから……❤
君は可愛い女の子なんだから……❤

気持ちよかったら声を出すのは、当たり前……❤

恥ずかしくなんかないよ……❤

カリカリカリカリカリカリ❤
カリカリカリカリカリカリ❤
カリカリカリカリカリカリ❤

きゅっ❤

ふふっ❤
可愛い……❤

んー？

なあに？

どうしたの？

ふふｗ

わかるよ。

私は、可愛い君のことならなんでもわかるの❤

他のところも、触って欲しいんだよね……❤

ん。

わかるよ？

わかるけど……。

可愛くおねだりできなゃ、触ってあげない……❤

ふふ❤

ねーえ……❤

ど・こ・を。

私に、さわさわしてほしいのかなぁ……？

おちんぽではないよねえ。

君は女の子なんだから、おちんぽなんてついてないもんね❤

乳首でもないよねえ。

だって乳首はぁ……。

カリカリカリカリカリカリ❤
きゅっ❤

くすくす❤

こうして、今、触ってあげてるんだから……。

じゃあ、お耳かなぁ……？

ふーっ……❤


これも違うよね……❤

ここは、息を吹きかけられたり、
舐めて欲しいところであって、

触って欲しいところではないもんねぇ……。

んー……。

じゃあ、どこかなぁ……❤

ほーら❤

私に、可愛くおねだり、してごらん……❤


……❤

ふふ❤

んー……❤

ねえ、違うよね……？

お尻、じゃないよね……？

その言い方、間違ってるよね……？

もしかして、忘れちゃったかな……？

け・つ・ま・ん・こ❤

くすくす❤

「お尻」じゃないよね。
「けつまんこ」でしょ？

そうだよね？

ほら。

もう一回❤

おねだり、やり直し、だね❤

「私のけつまんこいじってくださぁい❤」って。

可愛くおねだり、してごらん❤

はい、どうぞ❤

んふふ❤

可愛い……❤

ごめん、ムービー撮るからもう一回やって❤


はーい❤
今度はけつまんこふりふりして媚びながらおねだりしろ❤
はい、どうぞ❤

ふふっ❤

あははっ❤

可愛いなぁ、もう……❤


よくできたね❤
恥ずかしかったね❤
えらいよ❤
良い子❤
可愛いよ……❤
よしよし❤
ふふ❤

ね。

それじゃあ……。

君のけつまんこ。
私によく見えるようにして❤

腰を上げて……
両手でくぱぁってけつまんこ拡げて……
けつまんこで喋るように穴をぱくぱくさせて……

ふふっ❤

あははっ❤

ねえ、見られちゃってるね……❤

君の恥ずかしいところ、
ぜーんぶ、私に見られちゃってる……❤

明日は大事な結婚式があるのに……❤
それなのに……❤
その前日に、
私にけつまんこ拡げて、見せて、求愛ポーズしちゃってる……❤

可愛い……❤

いいよ……❤

可愛くおねだりできたから、
いじいじしてあげる……❤

まずは、穴の周りを、なぞるようように、
指先で、つつーって、触りながらぁ……

はぁーっ……❤

温かい吐息で、ほぐしていってぇ……

はぁーっ……❤

くーる、くーる……❤

はぁーっ……❤

くーる、くーる……❤

はぁーっ……❤

ふふふ❤

少しずつ、ほぐれていったらぁ……❤
んれぇっ……❤

私の舌でぇ……❤

けつまんこの入り口をこじ開けるようにぃ……❤

んぷぅぅっ……❤


んー……❤

けつまんこ、ひくひくおねだりしちゃってる……❤

可愛い声もいっぱい出してたね……❤

ねえ……❤

挿れてほしい……？

んー……？

さわさわぁ……❤

んふふｗ

けつまんこの周辺、
さわさわされるの、もどかしいねぇ……❤

ねえ、いいの……？

本当に、私の指、
ぶちこんじゃっていいの……？

ん……？

君のけつまんこに私の指ぶちこんで、
くい、くいって前立腺いじって、
君の頭、バカにしちゃっていいの……？

また、私にメスイキさせられていた日々のこと、
思い出しちゃうよ……？

また、私に毎日連続寸止めされて、
何日も、何週間も、射精管理させられていた快感、
蘇っちゃうよ……？

ねえ、いいの……？
それでもいいの……？

うん……？

ふぅーーーっ❤

もう戻れなくなっちゃうよ……❤

せっかく一度は逃げ出せたのに……❤

私のことを見捨てて、
いきなり私の前からいなくなった癖に……❤

私ね、すごい寂しかったんだよ……？

君が突然いなくなって……。

君以外の子とも遊んでみたけど……。

やっぱり、面白くないし……
楽しくなかった……。

だって、君が一番かわいいから……❤

君の顔が、声が、表情が、鳴き声が、
ぜーんぶ……
ぜんぶ、君が一番、可愛いから……❤

それなのに、君は、
私とのことを忘れるように、
自分の欲望を抑え込んで、
我慢して、偽って、無理して、
別の女なんか作っちゃってさ……。

でもね。

もう、そんなことはしなくていいの。

ねえ、もう逃げたりしない？

私の前からいなくならない？

ずっと可愛い君でいてくれる？

たくさん……

いーっぱい……


君のこと、めちゃくちゃにしてもいい……？

ん？


ふふ❤

腰、くいくい動かしちゃって……❤

お尻、ふりふり揺らしちゃって……❤

はしたない子……❤

でも。

可愛いよ……❤

すーっごく可愛い……❤

ねえ、いいんだよね……❤

そんな下品で可愛いおねだりするってことは……❤

壊しちゃっていいんだよね……❤

はーい……❤

けつまんこの力抜いて……❤

ぬっぷぅ……❤

ふふふ❤

入っちゃうねえ……❤

身体は正直だね……❤

覚えてるんだね……❤

私に何度も何度も気持ちよくさせられちゃったこと……❤
私の指で何度も絶頂させられちゃったこと……❤
忘れてなかったんだね……❤
忘れられるわけなかったね……❤

ねえ、知ってる……？

一度入った毒は……
抜けることがないんだよ……❤

くい、くいっ……❤

あはぁ……❤

大丈夫だよ……❤

私もちゃんと覚えてるから……❤

君が一番感じる場所……❤

ね❤

ここだよね❤

ここをぉ……❤

くいっ、くいっ……❤

あっは❤

声出ちゃうねえ❤
おちんぽがよだれまき散らしちゃう……❤
はぁ可愛い……❤
前立腺つんつんしながらぁ……❤
金玉かりかりすると、どうなっちゃうんだっけぇ……❤
カリカリカリカリカリカリ❤
あっはぁ❤
あっ❤あっ❤おかしくなっちゃう❤
もっと声出していいよ❤
女の子なんだからえっちな声いっぱい出せ❤
私知ってるんだよ❤
君のカラダのこと、ぜーんぶ……❤
君の一番気持ちいいところ……❤
君が一番気持ちよくなる責め方……❤
くちゅくちゅくちゅくちゅ……❤
ねえ、朝までこれしてよっか……❤
朝までお射精させてあげないの……❤
結婚式中もずーっと悶々として、
私のことしか考えられなくなっちゃうの……❤
それも素敵だよね……❤
あはぁ……❤
そんなことになってる君の顔を想像したら、
それだけで、私……❤
～～～～～～❤
ねえ、こっち見て……❤
おしりまんこと金玉いじりながら、
ちゅーしてあげる……❤
ん❤
んふふ❤
とけちゃうってなぁに……？
いいよ別に……❤
とけちゃいなよ……❤
もうだめ……？
なにが……？
前立腺つんつんされるのそんなにヤバいの……？
ふぅん……。
知ってる❤
じゃあもうイっちゃおっか❤
あ、おちんぽは触ってあげないよ？
君は女の子なんだから。
けつまんこへの刺激だけでイけるよね❤
君ば女の子なんだから。
可愛い可愛い女の子なんだから❤
ほらイけ❤
ぜーんぶ、思い出せ❤
私にメスイキさせられていた毎日のこと❤
私にすべてを委ねていた自分自身のこと❤
ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶ❤
男らしさなんて、全部、捨てちゃえ❤
ほら出せ❤
いい子❤
ぴゅっぴゅしろ❤
ここ気持ちいいね❤
射精しろ❤
可愛いよ❤
私に君の男らしい部分全部吐き出せ❤
くり❤くちゃ❤ぬる❤くりゅ❤こちょ❤にゅる❤
ちゅぅううううぅうぅぅぅぅう❤
～～～～～～～っ❤

あっ❤
あ～……❤
ふふふ❤
出ちゃってる……❤
ぴゅっぴゅ……❤
ぽたぽた……❤
かわいい……❤
すっご……❤
かわいいかわいい……❤
えらいよ❤
良い子だね❤
良い子❤
ほら❤
射精したばっかでけつまんこまたいじられるのやばいね❤
ぴゅっくぴゅっく❤
くりくりくりくり❤
とくん、とくんっ❤
うんうん❤
気持ちいい気持ちいい❤
ほらほら❤
まだまだおもらししちゃえ❤
良い子❤
かわいい❤
とっぷ、とっぷ……❤
ねえ、楽しみだね……❤
明日の、結婚式……❤
私たちの、結婚式……❤
私が君を幸せにしてあげるからね……❤
私のもとに戻ってきてくれた君を、
幸せにしてあげる……❤
前の彼女とは結婚式前に別れさせちゃったけど……。

それが正解だったっていうこと、私が証明してあげるから……❤

ね❤

ちゅっ❤


――可愛いよ、私の花嫁ちゃん❤