エルフ村の種馬係~繁殖行為に関心のなかった研究一筋2000年の天才エルフによる長すぎる寸止め搾精〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック1 種馬係の初日ー今日から10年、才女エルフのペットー はーい、今でますよー…… ああ、いらっしゃい 君が、王都から紹介してもらった種馬係さんだね まぁ、せいぜい10年ぽっちの付き合いになると思うけど、これからよろしくね さぁ、おいで種馬くん。座って話そう 片付いてなくて悪いね、 研究を始めるとどうも部屋の片付けまで手が回らなくて…… ……あ。 そこに散らばってる文献、結構貴重なものなんだ。踏まないように気をつけてね …うん、えらいね。じゃあ座ってくれ ん、ふぅ… ここまで来るのは結構な長旅だったんじゃないか。 来てくれてありがとう それじゃあ、自己紹介から…… わたしはセレスティラ。エルフの研究者だよ 君の雇用主……つまり御主人様に当たるエルフだ。 そんなに堅苦しいものじゃないけどね ……はぁ、それにしても困ったものだよ 魔法の研究や実験ばかりしてたら、母からね、 あなたも良い歳なんだから、子孫を残しなさいって言われてしまってね…… わたし、まだ歳なんだけどな…… いまどき子孫子孫って……時代遅れだとは思わないかい? そもそもエルフは、繁殖行為に関心のない種族なんだし 性欲どころか、好きな人とか恋人とか、 愛し合うとか……感覚が全然わからないんだ いったい、性欲処理のなにがたのしいんだろう。 わたしは魔法の研究をしているほうがよっぽど楽しいよ ……ああ、ごめんね。話がそれてしまった そこで、王都でみかけた種馬係さんの斡旋を依頼したんだ 本当、人間社会にこういう仕組みがあるのはとても助かるよ 性行為に淡白になりがちなエルフの間では、 この種馬係さんが結構活用されているらしくてね 幸い、ヒトとエルフの間で子供ができることは実証されている。 ハーフエルフってやつだね、これも異種族同士の交流さまさまさ 斡旋所では、とびきり優秀な男性器をもつヒトの斡旋を依頼したんだ。 君、なかなかいい値段したよ〜…… ただ、聞くところによると、ヒト的にはあまり割のいい仕事ではないそうだね? 10年の拘束は、種馬くんたちにとっては平均寿命の約8分の1…… かなりの時間を、君の人生から買ってしまったようだ まぁ、悪いようにはしないから安心してほしい それに、繁殖行為に関心の高いヒト的には、 好みの異性とセックスし放題で、美味しい面もあるんじゃないかな? …あ、少し赤くなった。図星かな。わたしの予想は当たってたみたいだ だって君は、そんな割の合わない仕事に自ら志願しているんだからね、 エルフが好きなんだろう? ……ふふ。ということで、互いの利害は一致していることだし。 せっかくだから、種馬くんも楽しむといいよ ……と、そしたらもう、早く済ませようか。さぁ、服を脱いでくれるかな? ああ、違うよ、下、下 ん……なにその顔……恥ずかしい? でも性欲処理のためには君に下の洋服を脱いでもらわないと始まらないし ……うーん、困ったなぁ。頼むよ、いい子だから むりやり脱がせたり、躾けることは、あまりしたくないんだ お願いだから、わたしに魔法を使わせないでくれ ……うん、いい子だね、自分で脱げて。 さぁ、わたしに見せてごらん。 億ゴールドの男性器を……あれ? ……んー、おかしいな…… 写真でみたのと、大きさも硬さも違う………んん…? あー……この状態は……勃起をしてないのかな? あれーどうしてだろ……種馬係の手引きには…… あった、これかな ふむふむ……なるほど…… 種馬くんの男性器は、緊張をすると萎んでしまう、と 初めての場合は、結構しぼんでいることの方が多いって書いてある よかった。一瞬、君が本当は不能なのかと少し心配してしまったよ で、どうすればいいんだ……? えーと、愛情たっぷり、ゆっくり……括弧、人間感覚で、括弧閉じ…… 長く優しく愛撫して、欲情・発情させてあげましょう、だって んー……でムードが大事……ムードってなにさ…… 淫語を囁いたり、体を見せたり密着させたりして、気持ちよくリラックスさせる…… 女としてしっかり意識をさせてから、種馬くんのムラムラを蓄積していく、と…… なるほど。大体わかったよ。 要するに、種馬くんとのセックスや勃起、射精には、準備が必要なんだね? さすがヒト、難しい種族だ。非常に興味深い…… 一億ゴールド払った価値があるよ。もっと君の生態を知らなくちゃね じゃあ、さっそく……場所を移そうか ……んふふ。さあおいで、わたしのとなり。こーこ、ソファ うんうん……はい、良い子。 ……君、緊張してたんだね。ごめんね、いきなりはじめようとして わたしも配慮がたりなかったみたいだ。ゆっくり進めていこうか それじゃあ、種馬くんは…… これ、読めるかいエルフの文字なんだけど…… この中だと、君はわたしになにをしてほしい? えーと……耳舐め、手コキ……? なにそれ……どれだ……ああ、これか ふむふむ……うん、把握した いいよ、してあげよう。……ただ、上手くできるか不安だな……なんせはじめてだし 種馬くんがわたしに欲情してくれるかもわからないし…… まぁ、いっか それじゃあ、はじめるよ。えっとぉ……ゆっくり、やさしく、ね…… んじゅるるるるりゅっりゅりゅ んっふぅ……んどうしたの? あれ、はげしすぎる…… そっかぁ、これ激しいのか……うーん、じゃあ……こうかな んっ、ちゅるるるっ、れるれるう~っ、ちゅるるるっ…… んー……れるう~っ、どうかなこれくらい? …ちょうどいいふふ、ならよかった れるれるう~っ、ちゅるるっ、ちゅうっ、ちゅむっ はぁっ……これ、むずかしいな…んっ、ちゅうっ、ちゅっ、れるう~っ、ちゅむむっ んおっぱいもくっつけてほしいわかった、いいよ んっ……これでいいかいふふ、君の体温……あたたかいね 君の耳の穴をゆっくり舌でねぶって…… んっ、れるれるうっ、耳のふちも舐めてあげよう れるう~~っ、ちゅうっ、ちゅむっ、れるうっ んっ……あとは手コキ、だったかな君の性器を手で刺激すればいいんだよね? ……あ、さっきよりも固くなってる……それに少し大きくなってるね、よかった 君のおちんちんも、気持ちよくしてあげよう れるう~っ、ちゅるるっ、はぁっ……おちんちん気持ちいいかい? ああ、どんどん大きくなってる……わたしはうまく出来ているみたいで嬉しいよ ふうっ、れるれるう~っ、ちゅっ、ちゅむっ、おちんちんシコシコ、シコシコ…… こうやって…… エルフの女の人にお耳舐められながら、おちんちんシコシコされたかったんだね? ふふ……んっ、ちゅうっ、れるう~っ、君は変態さんだ♡ れるれるう~っ、どんどんおちんちん固くして……先っぽももうぬるぬるだね 興奮しているんだね、んっ、れるれるう~っ、ちゅるるるっ 私の手に擦り付けるようにして君の腰が動いてる、えっちだなあ…… ほら、もっと声をだして、わたしに聞かせてごらん? ちゅむむっ、れるれるう~っ、 ちゅむむっ、気持ちいいです、って……聞かせて? ふふっ、 君のおちんちん、わたしが写真で見た時と同じ硬さと大きさにまで育ってる よかった、わたしにきちんと興奮してくれたみたいで……れるれるうっ、ちゅるっ さあ、もっともっと気持ちよくなって…… れるう~っ、ちゅううっ、私に種付けをしておくれ ちゅるるっ、ちゅむっ、んっ……えっもうイきたいもうかい!? ……と、危ない危ない。君、それはさすがに早漏すぎないかな? だって、まだ少ししか経ってないじゃないか。 ここで射精しちゃうと、セックスができないだろ? せめて、あと10時間は我慢してほしいな え長すぎる? ……じゃ、5時間……い、1時間……え、30分……5分!? それは、さすがにダメだよー。 無理やり躾けたりするのはわたしも嫌だけど… さすがに報酬分は働いてくれないとさ 大丈夫だよ、だって君には一億ゴールドの価値があるわけだろ? 優秀な男性器をもっているはずなんだから。君なら我慢できるはずさ さぁ、ほら……今度はこっちの耳を舐めながらシてあげるから、頑張っておくれ くれぐれも射精はしないようにね んっ、はあっ……れるれるうっ、ちゅぷうっ、ちゅるるるっ、れるれるうっ お耳舐められるのが好きなんだね……んっ、ちゅるるるっ、れる~っ こんなにすぐにイきそうになってしまうなんて……んっ、れるれるうっ 敏感で感じやすい身体なのはいいことだけど、早漏はよくないからね ちゅっ、ちゅむむっ……ゆっくりシコシコしてあげる れるうーっ、ちゅるるるっ、ちゅむむっ……先走り汁がすごいことになってるね それにびくびく、っておちんちんが何度もはねて…… れるれうる~っ、まるで別の生き物みたいだね れるれるう~っ、ちゅるるっ、だめ、イッたらダメだよ、そう……いい子だね そのまま射精を我慢して……んっ、ちゅぷううっ、れるれるう~っ おっ……と、危ない。今、君勝手にイこうとしただろうだめだよ イくのはまだ、ほら……またシコシコするけど、イッたらダメだからね ちゅるちゅるちゅるるる~っ、れるれるうっ、だめ、まだだよ ちゅっ、ちゅっ、 私の手におちんちん押し付けてかわいいね……んっ、れるれるうっ イきたいイきたい、って…… 必死で腰振ってる君を見るのはちょっと楽しいかもしれないな んっ……れるれるうっ、ああほら、だめ…… まだだよ、ちゅうっ、だーめ、待てだ ちゅるるるるっ、れるれるう~っ、 そんな泣きそうな顔をしてもだめだよ、んっ、ちゅるるうっ 手のひらで亀頭をゆっくりなでてあげるから……ほら、ヨシヨシって…… わっ……亀頭を撫でたらすごい腰がはねたね、危ない、イきそうだった? だめ、まてだよ、まーて……射精しちゃだめだ 亀頭を撫でても出したらだめだからね、我慢するんだ…… 強めにナデナデするけど、射精したらダメだからね? んっ、ちゅるるっ、れるれるう~っ、ナデナデ……ちゅ、れるう~っ はは……すごいな、腰ガックガク……れるれるう~っ、ちゅるるうっ、ちゅぷうっ んーやっぱりイきそう? もう、だめだって言っただろう我慢して ああ、こら……聞こえてるだめ、だーめ、待て、だよ ほら、まーて。射精、待ーて……待て、あっ……! わ、わあっおお〜〜……いきおい、すごいなぁ……わぁ〜…… あらら……待てって言ったのに。こんなに出しちゃって…… わたしの手だけじゃなくて、君の腹までびゅーって飛んでるじゃないか…… はじめて見るのだけど、これが精液だよね? せっかくの精液なのに、もったいない…… もう少し我慢してほしかったのに…… んー……じゃあ、まだ出せる? ていうか、もう一回出してみようか。ほら、がんばって ほら、シコシコ、シコシコ~……君の好きな手コキだよ んっ……とぷとぷって、少しだけ精液でてきたね。さっきの射精の残りかな ん~……ふにゃふにゃだけど、もう一回固くしてもらえない? ほら、さっきみたいにさ……大きくして… …って、だめだね、大きくならないみたいだ さっきの射精で全部出きっちゃったのかな うーん……少しイジっただけなのになあ……困ったね、全然もたないなぁ これは、なにか手を考えなきゃね… …うん、でも初日に射精できたんだ、よしとしようか よしよし、頑張ったね。いい子いい子 今日はお疲れ様。それじゃあ、改めて……これからよろしくね、種馬くん 【トラック1 終了】 ---------------