🔴　　　　　５章　　【３人　ハーレムパート】



🔶　5-1　



エミ「んぅぁ…♡」
テレ「はーぁ…♡」
ロゼ「はーぁ…♡」

エミ「（ディープキス　10秒）」
テレ「（耳舐め　10秒）」
ロゼ「（耳舐め　10秒）」
エミ「んっぅ…っ♡ 
　っぁああん…っ♡ はっぁあ…っ♡ あはぁ…っ♡ 
　久しぶりのおまんこ、気持ちいい？　ふふふ♡ 
　いっぱい待たせちゃった分、おちんちん、沢山搾ってあげるからね？
　パ～パ♡ 

　んっぁあん…っ♡ あはぁ…っ♡ 
　ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ♡」

テレ「ふふふ…♡ いかがですか？　エミリーの、ボテ腹おまんこ…♡ 
　安定期に入るまでずぅっと我慢してたおちんちんに、沢山絡んで…旦那様ザーメン搾り取ろうって、やる気満々です♡」

ロゼ「エミリーもテレサも、そして私も…♡ 三人とも、同時にお前に孕まされて…♡ 同じようにお腹を膨らませて…♡ 
　町のみんなから、未だに変な目で見られるんだぞ？　まったく…♡ 
　まあ…今、ものすごく幸せだから、問題はないがな♡ ふふふ…♡」

テレ「（耳舐め　10秒）」
ロゼ「（耳舐め　10秒）」

エミ「んっぁ、んんん…っ♡ お尻、掴まれて…っ♡ あは…っ♡ 
　おっぱい揉まないのはどうして？　ふふ、赤ちゃんに遠慮してるのかな♡ 
　もう母乳、出る身体だもんねぇ♡ あんまり搾ったら、赤ちゃんに悪いもんねぇ♡ んふふ…♡」

テレ「でも、大丈夫ですよ♡ 私たちのおっぱい、母乳がたっくさん溢れて…むしろ、どうにか処理しないと、大変なぐらいですから♡」

ロゼ「だから…ほら、おっぱい、飲んでいいぞ♡ 
　いつものように、おっぱいぱっくん咥えて、ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう…たぁっぷり、飲んでいいからな…♡」

テレ「んっぁ、んっぅん…っ♡」
ロゼ「んうっぁっ、うぅん…っ♡」

エミ「あはっ♡ んもう、キミ～♡ いくら飲んでいいって言われたからって、二人のおっぱい同時に飲んじゃうなんて～♡ 
　っぁん…っ♡ おちんちんも、一気に硬ぁくしちゃって…っ♡ えっちなんだからぁ♡ ふふふ…♡ 
　でも、キミのおっきいおちんちん、だぁいすきだからぁ…っ♡ 
　もっと、もっと…っ♡ 興奮しちゃっていいよ…っ♡ おちんちんいっぱい勃起させちゃっていいよぉ…っ♡ 
　んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ 
　はっぁああ…っ♡ ボテ腹交尾、気持ちいい…っ♡ んぅぁんっ、はっぁああ…っ♡ 　んっぅうん…っ♡ あはっ、お尻とおっぱい、同時に…っ♡ 

　っぁんっ、うっぁ…っ♡ おっぱい掴まれてっ、母乳、溢れちゃう…っ♡ ううぅうん…っ♡」
テレ「タマタマ、ぱんっぱんですねぇ…♡ んっはぁ…っ♡ 
　おまんこは出来なくても、手やお口で抜き抜きはしてあげてたはずなんですけど…♡ 
　ふふ、物足りないのは目に見えてましたし、仕方ないですね♡ っぅん…っ♡」
ロゼ「あぁ…っ♡ 金玉、ずっしり、たっぷたぷ…♡ ここもいっぱい揉んでやるぞ…♡ 
　久しぶりのおまんこセックスで、濃いの沢山出せるように、金玉、よしよし…♡ 
　んっ、ふぅ、はぁ…♡」
エミ「んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ 
　んっぅう、はぁ…っ♡ 
　んぅ？　もう出ちゃいそう？　あは、いいよぉ…っ♡ 孕ませた幼なじみのおまんこに…っ♡ 久しぶりの中出しザーメン、プレゼントしてぇ…っ♡ 
　うんっ、おまんこぎゅぅって、抱きしめてあげるからぁ…っ♡ 
　キミのお嫁さんのおまんこに…っ♡ あったか精子、いっぱい出してね…っ♡ 
　久しぶりのおまんこセックスでぇ…っ♡ おちんちん、スッキリさせちゃってぇ…っ♡」

テレ「はぁい、どうぞぉ…っ♡ んっふぅ…っ♡ 
　おっぱい沢山ちゅうちゅう飲んで、おちんちんどうぞぉ…っ♡ おちんちん、びゅー…っ♡ どうぞぉ…っ♡」

ロゼ「ほら、出せ、出ぁせ…♡ 甘ぁいお嫁さんおまんこに、ザー汁出せ、出せ…♡ 
　ザーメンびゅー…♡ ザーメンびゅっびゅぅ…♡」
エミ「あっ、あっ、んぃくっ、おまんこイックっ、んっぅうっ、はっぁああん…っ♡ 
　んっぁっ、っぁあんっ、あんっ、んっぁんっ、ぅううぅうんっ、んっぁあっぁあん…っ♡ 
　ぃっくぅぅうう…っ♡」

エミ「（絶頂）んぅぁっ、あっぁああん…っ♡ っあぁっ、んぅぅあっ、あっつぃのっ、んっぅうぁ…っ♡」
テレ「っびゅー…っ、っびゅー…♡ おちんちん、ぴゅっぴゅっぴゅぅ…っ♡」
ロゼ「ザーメンぶっびゅぅ…♡ チンポ汁、どびゅどびゅ、びゅるるるぅ…♡」

エミ「っはぁ、っはぁ、んぅぁっ、あはぁ…っ♡ んっ、ふぅ、はぁ、っはぁ…っ♡」
テレ「んっぅうん…っ♡ ふふ…♡ 射精の瞬間、おっぱい強ぉく、っちゅー…って…♡ 」
ロゼ「あぁ…♡ 母乳いっぱい搾り出されて…ものすごく、気持ちよかったぞ♡ パ・パ♡ ふふ…♡ 」

エミ「私もぉ…♡ イキながら、おっぱいすっごい握りしめられて…♡ あは、母乳シャワーでキミの顔、どろっどろ♡」
テレ「それじゃあお次は…お師匠様？
　私が先にさせてもらってもいいですか？♡」
ロゼ「ん？　ああ、いいだろう♡ 
　大人として、若いお前たちに譲ってやらないとな♡」
エミ「あは♡ さっすがししょ～♡ 
　じゃあ、おまんこ抜いて…っ♡ んっぅ…っ♡ 
　っはぁ…♡ 
　まだまだ元気いっぱいのおちんちん、次のお嫁さんのおまんこに、突っ込んじゃおうね～♡ 
　んふふふふ…♡」




🔶　5-2　 


テレ「んぅぁ…♡」
ロゼ「はーぁ…♡」
エミ「はーぁ…♡」

テレ「（ディープキス　10秒）」
ロゼ「（耳舐め　10秒）」
エミ「（耳舐め　10秒）」

テレ「んっぁ…♡ ふふふ…♡ 
っぁああん…っ♡ んっぅ、はぁ…っ♡ 
いかがですか？　久しぶりの、私のおまんこ…♡ 私もずっと、楽しみにしていたんです♡ 
　愛する旦那様の、種付けおちんちん…♡ ふふふ…♡」
ロゼ「気持ちよさそうな顔をして…♡ あぁ、その顔…私も早く欲しくなるじゃないか…♡ 
　旦那様チンポ、お嫁さんおまんこに、ずっぷぅって…♡」

エミ「私もぉ…♡ さっきしてもらったばっかりなのに♡ し足りないよぉ…♡」

ロゼ「（耳舐め　10秒）」
エミ「（耳舐め　10秒）」

テレ「もう、エミリーも、お師匠様も、本当にドスケベなんですから♡ 
　今は、私の番なんですよ？　私と旦那様の…らぶらぶセックスの、時間…っ♡ 
　あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ 
　んっぅ、はっぁあん…っ♡ 
　んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 
　ほら、旦那様ぁ…っ♡ 私のおっぱいも、どうぞ、搾ってください…っ♡ 
　さっきごくごく飲まれても、まだいっぱい、余裕がありますから…っ♡ 
　んっぁあん…っ♡ 
　んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡」

ロゼ「さあ、こっちもだぞ…♡ こっちだって、まだまだおっぱい張っていて、仕方がないんだ…♡ 
　沢山ちゅうちゅう、飲んでくれ…♡」
エミ「まだまだどころか、今まさに、ぐんぐん母乳が作られちゃってるみたいだよ…♡ 
　キミに飲んでもらわないと、また染み出てきちゃうよぉ…♡」

ロゼ「んぅっぁ…♡ っふぅ…♡」
エミ「ぁっ、んっぁっ、やぁん…っ♡」

テレ「はぁ、はっぁん…っ♡ おっぱい飲んでもらいながら、おまんこ…っ♡ 気持ちいいです…っ♡ 
　あなたにいっぱい愛してもらってるみたいで…っ♡ ぅううん…っ♡ 
　身体の芯から、幸せ、昇って来ちゃいます…っ♡ はっぁああ…っ♡ 
　んっ、ああんっ、おっぱい、溢れて…っ♡ んっぅうん…っ♡ 母乳シャワー、止まりません…っ♡ ごめんなさぁい…っ♡ 
　んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ 
　あ…っ♡」
ロゼ「んっぁ…っ♡ おっぱいちゅうちゅうしながら、またデカケツ揉んで…っ♡ 　スケベな赤ちゃんめ…っ♡ んっぅ…っ♡ 
　乳首の吸い付き方も、んっぁ…っ♡ 上手すぎるぞ…っ♡ やらしい、舐め方でぇ…っ♡」
エミ「んっぁん、やぁ…っ♡ おっぱいとお尻、一緒に気持ちよくしてもらうの、好きぃ…っ♡ 
　あっ、んっ、おっぱい沢山、びゅーびゅー、出てくるぅ…っ♡」
テレ「もう…っ♡ 私のおっぱい、飽きちゃったんですか？
　お尻揉むんなら、せめて私のお尻にしてください…っ♡ 
　そんな風にお嫁さんを放っておくんならぁ…♡ 

　いっぱいおまんこ動かして、無理矢理振り向かせちゃいますよ…っ♡ あは…っ♡ 
　んっ、んっ、はぁっぁ、んっぅうん…っ♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ 
　っぁあんっ、やった、おっぱい、お帰りなさぁい…っ♡ んっぅあん…っ♡」
ロゼ「ん…っ♡ なんだ、まったく…♡ っはぁ…♡ 

　ふふ、お前、意外と尻に敷かれるタイプか？　まあ、そういうのも似合いそうだな、お前は♡」
エミ「テレサが嫉妬してるの、かわいいね～♡ んふふ…♡ 
　でも、そのおかげでおまんこぱんぱん、いっぱい動いちゃって、おちんちん搾り激しくなって…お射精、近くなってきちゃったね？　ふふ♡ っぁん…っ♡」

テレ「そうみたいですね…っ♡ おちんちんびくびく、中で震えて…っ♡ っはっぁん…っ♡ 
　いいですよ…っ♡ ボテ腹お嫁さんおまんこに、お射精してください…っ♡ 
　お腹の赤ちゃんに、一足早く、産まれてきておめでとうのプレゼント、してあげてください…っ♡ 
　あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡」

ロゼ「ほら、出せ…♡ またいっぱい、ザーメン中出ししろ…♡」
エミ「私と同じくらい濃くてたっぷりなの、どっぴゅんしちゃおうねぇ…♡」

テレ「んっ、んっ、私も、イキます…っ♡ 旦那様おちんちんで、ボテ腹アクメっ、っぅんっ、っぁあぁあん…っ♡ 
　あっ、はっ、ぃくぃくっ、んぃっくっ、っぁあんっ、んぅぁあぁあ…っ♡」



テレ「（絶頂）っぁあぁああん…っ♡ んぅぅああっ、はっぁああぁあん…っ♡ んぅぁっ、やっぁっ、んっぅうん…っ♡」
ロゼ「ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、びゅるる、びゅっぷぅうぅぅ…っ♡ ぶびゅびゅ、ぶびゅびゅ、びゅー…♡」
エミ「どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どっぴゅぅ…♡ びゅー…、びゅー…、びゅー…、びゅるるるるぅ…♡」

テレ「っはぁ、っはぁ、んっは、んっぅう…っ♡ お腹、熱い…っ♡ いっぱい精液、中で溢れてぇ…♡」
ロゼ「妊娠済みのボテ腹まんこに背徳中出し、気持ちいいなぁ…？
　ザー汁どびゅどびゅ、たっぷり出ちゃうなぁ？　ふふふ…♡」

エミ「お顔とろっとろで、かぁわいいなぁ…♡ どんどん愛おしくなっちゃう…♡ 旦那様ぁ…♡」

テレ「んっはぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ 
　ふふ…♡ お腹いっぱいで、幸せです…♡ 
　でも…あなたの大事なお嫁さんはもう一つ、いるんですよ？
　ね、お師匠様♡」

ロゼ「ああ♡ 私の相手もしっかり頼むぞ？
　かわいい年下の、旦那様？　ふふふふふ…♡」





🔶　5-3　 



ロゼ「んぅぁ…♡」
エミ「はーぁ…♡」
テレ「はーぁ…♡」

ロゼ「（ディープキス　10秒）」
エミ「（耳舐め　10秒）」
テレ「（耳舐め　10秒）」

ロゼ「っふぅ…♡ もう2回も射精し終わってるのに、まだまだこんなに…♡ 
　さすが、三人も同時にお嫁さんをもらう旦那様は違うな？　ふふふ…♡ 
　お腹の子供も、きっと喜んでる…♡ こんな立派なパパのこと…♡ 
　だから、私のことも…こんな年で、弟子の赤ちゃん孕んでしまったみっともない私のことも、しっかり…愛してくれよ？

　んっぁあん…っ♡ はっぁ、んっぁ、っぅううん…っ♡」
エミ「ふふふ…♡ ししょー、気持ちよさそう～♡ 
普段はお堅いししょーが、キミのおちんちんの前だとこんなメロメロになっちゃうんだもんねぇ♡ 　おちんちんって、怖いよねぇ♡ あは♡」

テレ「でも、それは私たちもおんなじ…♡ あなたのおちんちんの前では、みぃんな等しく、あなたの女…♡ オスのおちんちんだぁい好きな、媚びっ媚びのドスケベなメス…♡ あなたの…お嫁さんです…♡」

ロゼ「（耳舐め　10秒）」
エミ「（耳舐め　10秒）」

ロゼ「あぁ…っ♡ 旦那様チンポで中、満たされて…っ♡ この年で、女の喜びを味わえるなんてな…♡ 
　もっとこの幸せ、かみしめさせてくれ…っ♡ んっぅ…っ♡ 
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 　ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ 　んっはっぁん…っ♡」

エミ「はぁい…♡ おっぱいもまた、ごくごくしちゃおうねぇ♡ 
　赤ちゃん産まれるまでは、キミが独占しちゃっていいんだからねぇ…♡」
テレ「今だけは、あなたが私たちのかわいい赤ちゃんですからねぇ…♡ たっぷりちゅうちゅう、してくださぁい…♡」

エミ「んっぁあん…っ♡」
テレ「はっぁ、んぅん…っ♡」

ロゼ「んっぅん…っ♡ 旦那様チンポ、硬くて、熱い…っ♡ んっぁあ…っ♡ 

　あぁ、嬉しい…っ♡ こんな年で、お前の赤ちゃん孕まされてるのに、最高の気分だ…っ♡ 
　好きだ、好きだぁ…っ♡ 旦那様ぁ…っ♡ んっぁあ…っ♡ お前のことが、だぁい好きぃ…っ♡ んっぅうん…っ♡」
エミ「ししょーってば、年齢のことすっごい気にするよねぇ♡ 
　若い私たちよりもすんごい身体付き、してるくせにねぇ？」
テレ「あなたからも言ってあげてください♡ 年齢なんて関係ない、お前も愛するお嫁さん一人だ、って♡ ほうら…♡」
ロゼ「んんん…っ♡ ぁあっ、だめ…っ♡ そんなうれしいこと、言わないでくれえ…っ♡ 
　本気になる…っ♡ また、私…っ♡ 年下のお前に対して、本気になって…っ♡ 
　年甲斐もなく、お前のお嫁さん、したくなってしまうからぁ…っ♡ あぁああ…っ♡ 

　んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ 
　あっ、っぁあっ、好きっ、好きっ、大好き大好きぃい…っ♡ っぁあああ…っ♡」
エミ「んっぅうん…っ♡ おっぱいちゅうちゅうも、ししょーのおっぱい搾りも、激しくなって…っ、っぁん…っ♡」

テレ「ふふ♡ お師匠様の照れ隠し本気ピストンで、おちんちんザーメン、昇って来ちゃったんですね？
　はい、どうぞ…♡ いいですよぉ…♡ 
　お師匠様のこと、もっともっと、喜ばせてあげちゃいましょうねぇ…♡」

ロゼ「んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ 
　ぅうぁああ…っ♡ おっぱい、搾られてぇ…っ♡ 母乳、いっぱい出る、出るぅ…っ♡ 
　赤ちゃんと、お前のための母乳、いっぱい、びゅっびゅぅ…っ♡ っぁあん…っ♡ 
　はっ、はっ、あぁあ、ぃっくぅ…っ♡ おまんこイクっ、おまんこアクメっ、ボテ腹アクメ、来るぅ…っ♡ っぁああ…っ♡」
エミ「はぁい、どうぞぉ…♡ ししょーのおまんこにぃ、パパザーメン、たっぷりどくどくしちゃおうねぇ♡ 
　大人の女のししょーのこと、キミのおちんちんで、また屈服させちゃえ～♡ 私たちとおんなじメスにしちゃえ～♡」

テレ「たっぷりぴゅっぴゅしましょうねぇ♡ 自分で孕ませた女の母乳飲みながら、お嫁さんおまんこに、お射精、どうぞぉ…♡」

ロゼ「はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ 
　んぃっくっ、イックっ、んっぅうぁんっ、イックぅう…っ♡ んぅぅああっ、イクイク、んぃっく、イックぅぅうう…っ♡ 
　あっ、あっ、んっぁっ、はっぁぁああ…っ♡」

ロゼ「（絶頂）んぅっぁあぁあああ…っ♡ はっぁああんっ、んぅうぅうぅあっ、あっ、んぅううっ、ううぅぁああ…っ♡」
エミ「どっぴゅぅ～、どっぴゅぅ～…♡ ほかほかおまんこ、とっぷ、とっぷ、びゅるる、びゅるるるぅ…♡ 」
テレ「びゅーびゅーびゅーびゅー…♡ おちんちんとぷとぷぅ…♡ おまんこ中出し、びゅっびゅっびゅー…♡」

ロゼ「っは、っは、んっぁ、はっぁああ…っ♡ んぅ、っふぅ、っふぅ、ふー…♡」
エミ「ボテ腹お嫁さん三人に、中出ししおわっちゃったねぇ♡ あは♡」
テレ「三人とも平等に愛してくれるなんて…本当にあなたは、最高の旦那様です♡ ふふふ…♡」

ロゼ「んっぅ、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ 
　でも…まだだ…♡」
エミ「え？　何ですか、ししょー？」
ロゼ「お腹、熱くて…♡ まだ、満足できてないんだ…っ♡ 
　もっとお前と、らぶらぶしたい…っ♡ 
　んっ♡ 
（ディープキス　5秒）」
テレ「あ…っ♡ ず、ずるいですよ、お師匠様…っ♡ 私だって、もっといっぱい…っ♡」
エミ「えぇ～！？　ちょ、ちょ…っ♡ 　ま、負けないんだからぁっ♡ 私が一番、彼と古い付き合いなんだからねっ♡ 　この～っ♡」

ロゼ「（ディープキス　5秒）」
エミ「（ディープキス　5秒）」
テレ「（ディープキス　5秒）」




🔶　5-4　



エミ「ほらほら、私のおっぱい飲んで、飲んで～♡ 自分で孕ませた幼なじみの母乳だよ～？
　絶対美味しいよ～？　ほうらぁ？」
テレ「ダメですっ♡ 飲むんなら、私のおっぱいお願いしますっ♡ 
　ほら、何もしてないのに、あなたの前にいるだけでもうこんなに溢れて…っ♡」
ロゼ「いいや、飲むんなら私のだっ♡ もう私は、年上だからって遠慮しないからなっ♡ 
　ほら、一番デカいおっぱいが、一番飲み応えがあるだろ？　なぁ？」
エミ「んもうっ♡ ししょー、がっつきすぎ～♡ 私じゃないと、や～だっ♡」
テレ「お願いしますっ、私のおっぱいミルク、飲んでください…っ♡」
ロゼ「さあ、お口あ～んってこっちから乳首、さしだしてやるからなぁ…♡」

エミ「んっぁんっ♡ あはっ、やったぁっ♡ おっぱいちゅうちゅう…っ♡」
テレ「あ～っ♡」
ロゼ「ずるいぞ、エミリーっ♡」

エミ「んっ、んっ、やっぁんっ、んっぅうん…っ♡ 
　んぁっ！？」

エミ「もう終わり～？　物足りないよぉ～？」
テレ「んっぅううん…っ♡ あんっ、おっぱいごくごく、いっぱい吸われてぇ…っ♡」
ロゼ「おいおい、それはないだろ…っ♡」

テレ「あっ、あっ、母乳びゅびゅって、いっぱい出ちゃう…っ♡ んっぅん、好っきぃ…っ♡ 
　んやぁっ！？」

エミ「んんん～っ♡ やっぱりそっち行っちゃうのかぁ…♡」
テレ「そんなぁ♡ まだまだ、飲んで欲しいです…っ♡」
ロゼ「んっぁあっ♡ 来たっ、来たっ、おっぱいっ、んっぅうん…っ♡ あぁ、いっぱい飲んでくれぇ…っ♡」

ロゼ「んっ、ふっ、ぅぅうっ、はっぁああ…っ♡ おっぱい気持ちいい…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ 　んっぁっ♡」
エミ「あはっ♡ ほら、次はまた私だよね？　は～い、お口あ～ん♡」
テレ「順番なんて関係ないですっ♡ 私のを、もう一度…っ♡」
ロゼ「ま、まだだ♡ 私もまだ、物足りない…っ♡」

エミ「んぅっ！？」
テレ「んひゃっ！？」
ロゼ「んあっ！？」


エミ「んっぅううん…っ♡ そんなっ、みんな、一緒にいぃ…っ♡」
テレ「あぁあん…っ♡ おっぱい、渋滞してます…っ♡ みんなで押しつけ合って…っ♡」
ロゼ「あっ、んぅんっ、三人一緒ってっ、んっぁあ…っ♡」

エミ「んっ、ぁぁっ、あっふっ、んっぅうん…っ♡」
テレ「ぅうんっ、はっ、ぁっ、やっぁんっ、んぁあ…っ♡」
ロゼ「あっ、あっ、んっぃいっ、ぅうぁっ、はぁあ…っ♡」
エミ「んっはぁ…っ♡ はぁ、っぁ…っ♡ あは、もう、キミってばぁ…っ♡」
テレ「ふふふ…♡ そうですよね♡ みんな仲良く、一緒が一番ですよね…♡」
ロゼ「私が一番大人なのに…♡ 気付けなくってすまなかったな♡」

エミ「じゃあ、まだまだいっぱい、三人一緒に…♡」
テレ「あなたが満足するまで、いっぱい、いっぱい…♡」
ロゼ「孕ませ済みのお嫁さんたちと、何度でも、たぁっぷり…♡」


エミ「ドスケベえっち、しちゃおうね…っ♡」
テレ「ドスケベえっち、しましょうね…っ♡」
ロゼ「ドスケベえっち、しような…っ♡」

エミ「んふふふふふ…っ♡」
テレ「ふふふふふふ…っ♡」
ロゼ「ふふ、ふふふふふ…っ♡」