【エリス】 …人間様♡ 実は今度、このハイエルフの国で、 お祭りがあるんです♡ 100年に一度の、大々的なお祭り…♡ 国中をあげて、いろんな催しが開かれますから、 ぜひご一緒に回りましょうね♡ エリスも参加するのは初めてですから、 とっても楽しみなんです♡ ふふ♡ …え? んぅ。 もう、旦那様? 女性に年齢を聞くなんていけませんよ? それに、エリスは100年前はまだ産まれていませんから。 …ギリギリ。 …こほん。 それより問題があって…。 エリスはこの国の姫ですから、 これから色々と忙しくなりそうなんです…。 ですから…。 旦那様にお会いできる時間も、 減ってしまうかもしれません…。 …ふふ♡ ですがご安心ください♡ 王家に伝わるこの魔法アイテムを使えば、 この部屋だけが時空を超えて、 別の時間軸に移動するという…。 えーと…。 と、とにかく! これを使えば、 この部屋で時間を気にせず、 ずっと一緒にいられるということです♡ ふふ♡ はい、ご安心ください♡ お祭りが終わるまで、 このアイテムの力を借りるだけですから♡ それではさっそく使っちゃいますね…♡ ん~~~…えいっ♡ 【ベロニカ】 …人間。 貴様に言っておかねばならないことがある。 もうすぐこの国では、 大規模な祭りが行われる。 100年に一度の大がかりな大騒ぎだ。 100年前は妾はまだほんの子供だったから、 よく覚えていないが。 国を挙げてのお祭り騒ぎだ。 もともとは何かの記念日の祝賀らしいが、 もう誰もそんなことは覚えていない。 普段娯楽に乏しいダークエルフにとっての、 享楽の時間だ。 …妾はそんなものに興味はないのだが、 姫という立場上、これから色々と忙しくなるだろう。 だから、貴様と会える時間も減ってしまうだろう。 …ん? どうした? 寂しいのか? ふふん♡ そうか、寂しいのか♡ ふふふふふ、まったく、仕方ない奴め…♡ だが安心しろ♡ 貴様が寂しかろうと思って…♡ ほら、これを見ろ。 この時計は王家に伝わる秘宝。 これを起動させると、 この部屋の時間の進みが遅くなるという代物だ。 どんなに忙しくとも、 これを使えば、 ここで気の済むまで一緒にいられるのだ…♡ ふふふ♡ 感謝しろ? 寂しがり屋の貴様のために、 宝物庫から持ってきてやったのだ。 …ん? なに、心配するな♡ 少し借りるだけだ♡ …ではいくぞ。 …んっ♡ 【エリス】 んっ…。 …ふえ? 成功、したのでしょうか…? …あっ♡ 旦那様♡ よかった、お変わりありませんね♡ ふふふ♡ どうやら成功したようです♡ これでこの部屋では、 ゆっくりと…。 【ベロニカ】 んん…。 なんだ…? 宙に浮くような感覚が…。 人間、無事か…? にん、げん…? …おい人間。 こいつは誰だ? 【エリス】 …えっ? あ、あなたは…。 ダークエルフの、ベロニカさん!? どうしてここに…! 【ベロニカ】 ん? 確かその顔は…。 ああ、ハイエルフの王家の小娘か。 どうしてお前がここにいる。 【エリス】 小娘…!? …ど、どうしてって。 それはこっちの台詞です。 あなたこそ、 どうしてエリスたちのお部屋にいるんですか? 【ベロニカ】 あ? 何を言っている。 ここはダークエルフの城。 そして、この人間の部屋だ。 【エリス】 何言っているんですか、違います~! ここはハイエルフのお城で、 この旦那様のお部屋です! 【ベロニカ】 …やれやれ。 この小娘は血迷っているのか? ハイエルフの国も長くないな。 【エリス】 なっ! さっきから失礼なことばかり…! …旦那様! あなたはエリスの旦那様、ですよね!? 【ベロニカ】 …ほう、小娘。 急に出てきたかと思えば、 好き勝手言ってくれるじゃないか。 なあ人間。 妾の夫よ…♡ 【エリス】 …え? よく分からない…ですか? 【ベロニカ】 ん? どういうことだ? 人間。 …なに? 妾との記憶もあるが…。 【エリス】 エリスとの記憶もある…。 そんな…。 【ベロニカ】 ほう…? …どうやら貴様も、 この小娘も、 嘘は言っていないようだな。 おそらく、さっき使った秘宝が原因だろう。 状況を整理しよう。 【エリス】 ええと、つまり…。 元々、顔も名前も同一人物だった人間の方が、 人間界を離れる時に分裂し、 ハイエルフの国と、ダークエルフの国、 どちらにも訪れ…。 ハイエルフの国ではエリスと、 ダークエルフの国では、ベロニカさんと、 夫婦になった、と…。 そして同時に時空をゆがめたら、 分裂していた旦那様が一人に戻って、 建物も合体してしまった、と…。 ええ~~…。 そんなことってあるんでしょうか…? 【ベロニカ】 にわかには信じられんが…。 だが現にこうなっている。 …まあ。そんなことはどうでもいい。 この人間が、妾の夫であることに変わりはないからな…♡ なぁ、人間…♡ ん~…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ ふふふふ…♡ 【エリス】 ちょ、ベロニカさん、 話を聞いていましたか? つまりこの方は、 エリスの旦那様でもあるんですよ!? 【ベロニカ】 ふふん、知らんなぁ…♡ 妾にとっては、 この人間との甘い時間を、 貴様に邪魔されただけだ…♡ これから先は、ハイエルフの小娘には刺激が強すぎる…♡ さっさと出て行った方がいいんじゃないか? なぁ人間…♡ 貴様が妾だけのものだと、 もう一度、教え込んでやるぞ…♡ はぁ~~~むっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ 【ベロニカ・耳キス】 【エリス】 くぅうう~~~~…! …に、人間様? エリスと子供まで作ったこと、 お忘れではないですよね? あなたの妻は、このエリスなのですから…♡ 焦らないで…♡ エリスとの幸せな時間だけを、 思い出してくださいね…♡ んぅ~~~…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ 【エリス・耳キス】 【ベロニカ】 …んぱっ。 …なっ。 子供、だと…? 人間、貴様…。 こんな小娘と、子を成したのか…? 【エリス】 んぱぁ…♡ んふふ♡ あらぁ~~? ベロニカさん、もしかして、 まだ旦那様の赤ちゃん、 孕んでいないのですか? へぇ~~~…♡ そうなんですねぇ~~…♡ ふふふふ♡ エリスはもう、 旦那様に孕ませて頂いて、 赤ちゃんまで産んでいるんですよぉ? ふふふふ♡ 旦那様にそっくりな、 可愛い可愛い女の子…♡ 今度ベロニカさんにも見せてあげましょうか? ふふふふふ♡ はぁ~~~~むっ♡ 【エリス・耳キス】 【ベロニカ】 くっ…。 万年発情期のハイエルフとは違い、 高貴なダークエルフは、 子を成しにくいだけだ…! はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ …人間? 今度の危険日は…♡ 必ず妾のことを、 孕ませるんだぞ…? はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ 【ベロニカ・耳キス】 【エリス】 ふふ♡ 旦那様ぁ…♡ それよりもぉ…♡ エリスに二人目、 孕ませて欲しいですぅ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ ふふふ♡ エリス、旦那様との赤ちゃんなら、 何人でも欲しいですから…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ 【エリス・耳舐め】 【ベロニカ】 んぱぁ…♡ んふぅ…♡ …おや。 人間…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ もうおちんぽ様が、 大きくなってきているぞ? ふふふ♡ はぁむっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ 妾の耳キスで…♡ 興奮してしまったのだな…? ふふ♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ 【ベロニカ・耳キス】 【エリス】 んぱぁ…♡ むぅ~…。 旦那様? エリスの方が、お耳にキスするの、 上手ですよね…? はぁむ…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ もうおちんぽ様、 出してしまいますね…♡ んふぅ…♡ んっ♡ んんっ♡ んぅ~~~…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふふふ…♡ おちんぽ様、 出てしまいました…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ もうこんなに大きくなって…♡ ごくん、はぁ…♡ やっぱり旦那様のおちんぽ様、 とっても逞しくて、かっこいいです…♡ んぐ、はぁ…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ふん…♡ それは同感だ…♡ んふぅ…♡ 力強く男らしい、 理想のおちんぽ様…♡ はぁ…♡ これを見ているだけで、 おまんこが高鳴って…♡ んぐ、はぁ…♡ 妾が、このおちんぽ様専用のメスだと、 思い知らせてくれる…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ こうして…♡ はぁ…♡ おちんぽ様を、握ってぇ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ああ、熱い…♡ ごくん、はぁ…♡ ふふふ♡ いくぞ…♡ このまま…♡ んんっ♡ 硬いおちんぽ様を…♡ 上下に…♡ しこ、しこ…♡ しこ、しこ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふふふ♡ どうだ、人間…♡ 妾の手は…♡ 貴様の、気持ちいいところを知り尽くした、 ダークエルフのご奉仕…♡ ん、ふぅ…♡ たっぷり堪能するのだぞ…♡ はぁ、はぁ…♡ 【ベロニカ・吐息】 【エリス】 むぅ~~っ。 ベロニカさん、抜け駆けはずるいです…! もう…。 んぅ…♡ 旦那様…♡ エリスも、おてて、失礼しますね…♡ ん、はぁ…♡ ベロニカさんと一緒に…♡ おててで、ぎゅ~~~っ♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ おちんぽ様、ビクンと跳ねましたね…? ん、はぁ、はぁ…♡ エリスの手で喜んで頂けたんですか? ふふふ♡ それではエリスも…♡ んふぅ…♡ おちんぽ様、しこ、しこ…♡ しこ、しこ…♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ こんな、二人でするなんて…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ なんだか、ドキドキ、しちゃいます…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ しこ、しこ…♡ しこ、しこ…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 ん、はぁ…♡ 人間…? なんだかいつもより、 興奮、していないか…? はぁ、はぁ…♡ まったく…♡ 2匹のエルフ…♡ それも…♡ ダークエルフとハイエルフの姫を、 両手にはべらせて、喜ぶとは…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ この贅沢ものめ…♡ はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ おちんぽ様が、 ますます勃起して…♡ ごくん、はぁ…♡ ああ、すごい…♡ んふぅ…♡ 腹につきそうなくらい、 反り返っている…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 【ベロニカ・耳キス】 【エリス】 ん、はぁ…♡ 本当です…♡ んはぁ…♡ 旦那様の、 逞しいおちんぽ様、 とっても素敵…♡ はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ それに…♡ さきっぽの、余り皮が、 ずりずりと剥けていって…♡ んぐ、はぁ…♡ えっちなチンカスが、もう、 見えてきていますよ…? ん、はぁ、はぁ…♡ もう…♡ 旦那様ったら…♡ もうこんなに、チンカスを溜めて…♡ んぐ、はぁ…♡ エリスが指で、 お掃除してしまいますね…? ん、はぁ…♡ んっ♡ んっ♡ んんんんんっ~~…♡ はぁ、はぁ…♡ やぁん…♡ チンカス、熱い…♡ ごくん、はぁ…♡ エリスの指に、 いっぱい、ついちゃってます…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 くっ…。 おい、小娘…。 このチンカスは妾のものだ…。 勝手に持って行くな…。 ん、はぁ…♡ 人間…♡ 妾も、失礼するぞ…。 ん、はぁ…♡ 妾の指を…♡ んふぅ…♡ チン皮の中に、突っ込ん、でぇ…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ このまま…♡ ぐるっ、と…♡ んふぅ…♡ 一周、させ、てぇ…♡ んっ♡ んんっ♡ んぅう~~~~…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ チンカス…♡ ん、はぁ…♡ 妾の美しい指に、べっとりと、付いてしまった…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ …すんすん、すんすんっ♡ お゙ほぉおお~~~…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ これだ…♡ このチンカスこそ…♡ お゙おお…♡ この人間が、妾の夫である証…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ すんすん、すんすんっ♡ あ゙はぁああ~~~~…♡ 【ベロニカ・チンカスを嗅ぐ】 【エリス】 ん、はぁ…♡ こっちだって…♡ …すんすん、すんすんっ♡ すぅううう~~~~…♡ あ゙はぁあああ~~~…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ こんな…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ すごい、チンカスの方は…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ エリスの人間様、 ただ一人、なんですからぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ すんすん、すんすんっ、 すんすんすんすんっ♡ お゙ほぉおおおおお~~~…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ すんすんっ♡ すんすんっ♡ あ゙はぁあああああ…♡ 【エリス・チンカスを嗅ぐ】 【ベロニカ】 …ごくっ♡ はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ 人間…♡ 妾はもう、我慢できない…♡ んぐぅ、はぁ…♡ 貴様の媚薬チンカス…♡ しっかり、味わわせてもらうぞ…♡ んぐ、はぁ…♡ こうして…♡ 耳元でぇ…♡ はぁ~~~むっ♡ …ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ あ゙あああ…♡ チンカス…♡ 美味しい…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ なんて美味いんだ…♡ あぁむ…♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ んふぅ~~~~~…♡ 【ベロニカ・咀嚼】 【エリス】 ん、はぁ…♡ はうう…。 ごくっ…♡ ベロニカさん、 チンカス、とっても美味しそう…♡ んぐ、はぁ…♡ 旦那様…♡ エリスも…♡ 失礼いたしますね…♡ ん、はぁ…♡ 恥ずかしいですけど…♡ エリスが、チンカスをもぐもぐする、 いやらしい音…♡ んふぅ…♡ いっぱい、聞いてください、ね…♡ ん、はぁ…♡ あぁ~~~むっ♡ …じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ んばぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ あぁ~~~~むっ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ ん゙ああああ~~~…♡ チンカス…♡ とっても美味しいです…♡ んはぁ…♡ あぁむっ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ んじゅるるるる~~…♡ 【エリス・咀嚼】 【ベロニカ】 …ごくっ♡ ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ♡ …ごっくんっ♡ んぐ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ 【エリス】 …ごくっ♡ ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ♡ …ごっくんっ♡ んぐ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 チンカス…♡ 美味しい…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ あ゙あああ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ チンカス…♡ んぐ、はぁ…♡ 美味すぎる…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ あ゙ああ…♡ チンカスを、飲み込むと…♡ んぐ、はぁ…♡ 頭が、クラクラして…♡ んぐ、はぁ…♡ 簡単に、発情、させられてしまう…♡ ごくん、はぁ、はぁ、はぁ…♡ 【ベロニカ・吐息】 【エリス】 んぐ、はぁ…♡ ええ…♡ 本当、です…♡ んぐ、はぁ…♡ チンカス、ごっくん、 するだけで…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ おまんこ…♡ きゅんきゅんって、喜んで…♡ んはぁ…♡ それだけで、もう、 イっちゃいそうに、なっちゃいます…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 …ああ。 すまない、人間…♡ 妾たちばかり、気持ちよくなってしまって…♡ んはぁ…♡ …ああ♡ チンカスのお礼に…♡ 最後まで、おちんぽ様とお耳に、 ご奉仕させてもらうからな…♡ んふぅ…♡ いっぱい、気持ちよくなってくれ…♡ はぁ~~むっ♡ 【ベロニカ・耳舐め】 【エリス】 んはぁ…♡ ああ、旦那様…♡ エリスも、申し訳ございません…♡ 旦那様のチンカスが、美味しすぎて…♡ ん、はぁ…♡ ぼーっと、してしまいました…♡ んふぅ…♡ はい…♡ エリスもいっぱい、 ご奉仕させて頂きますからぁ…♡ ご遠慮せずに、 気持ちよくなってください、ね…♡ んふぅ…♡ はぁ~~むっ♡ 【エリス・耳舐め】 【ベロニカ】 んばぁ…♡ んふふふ♡ ズル剥けおちんぽ様が、もうこんなに震えて…♡ はぁむ…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ んばぁ…♡ んふふふ…♡ ああ…♡ いつでも大丈夫だからな…♡ あぁむ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅっぽぉ~~~~♡ んばぁ…♡ 貴様の濃厚ザーメン…♡ んふぅ…♡ いつでも好きなときにぃ…♡ 気持ちよぉく、 びゅーびゅーしてくれ…♡ はぁむ♡ 【ベロニカ・耳舐め】 【エリス】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 旦那様ぁ…♡ いかがですか…? エリスたちの、 おててシコシコと、 お耳ペロペロ…♡ はぁむ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ んばぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ 旦那様の、チンカスも…♡ お耳カスも…♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ んぐっ♡ ごくっ♡ ごっくん…♡ とっても、美味しいですぅ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ あとは…♡ ここ…♡ んふぅ…♡ たぷたぷの、お金玉にたまった、 濃ゆぅいお精子もぉ…♡ はぁむっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぶぅ…♡ いっぱい…♡ エリスたちに、 恵んでくださいね…♡ はぁむ♡ 【エリス・耳舐め】 【ベロニカ】 んばぁ…♡ んふふふ♡ どうした、人間…♡ さっきから、尻がぷるぷると震えているぞ? はぁむ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ んぶぅ…♡ もしや、射精を我慢しているのか? ふふふ♡ 確かに、エルフの姫二匹にご奉仕されるなど、 人間には至上の幸福だろうな…♡ はぁむ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んふぅ…♡ だが安心しろ…? 妾たちは、貴様のオナホメスなのだから…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んぱぁ…♡ これからいくらでも、 貴様にたっぷり、ご奉仕させてもらうぞ…♡ んふふ♡ だから、これくらいで遠慮するな…♡ あぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ んばぁ…♡ 好きなときに好きなだけ、 思い切り、お射精してしまえ…♡ はぁむ♡ 【ベロニカ・耳舐め】 【エリス】 んぱぁ…♡ んふふ♡ その通りですよ、旦那様♡ あなたはエリスにとって、 ただ一人の旦那様なのですから…♡ はぁむ♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ♡ んぱぁ…♡ 我慢なんてされたら、エリス、悲しいです…♡ んふぅ…♡ ですからぁ…♡ おちんぽ様の力を抜いて…♡ エリスたちのおててに、全部任せてぇ…♡ ぴゅぴゅーって、気持ちいいお射精、しちゃいましょうね♡ はぁむ♡ 【エリス・耳舐め】 【ベロニカ】 んぷぅ…♡ ああそうだ…♡ シコシコも速くするからな…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ んばぁ…♡ んふぅ…♡ ああ…♡ おちんぽ様の中、 ザーメンがぐつぐつのぼっている…♡ んふぅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ 【ベロニカ】 ああ…♡ 出せ…♡ 出してくれ…♡ 濃厚ザーメン…♡ このまま♡ 妾の手で…♡ 全部、吐き出してしまえ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~♡ んぱぁ…♡ ああ…♡ 出るっ♡ 出る出るっ♡ ザーメン出る…♡ ちんぽシゴかれてイク…♡ びゅるっ♡ びゅるびゅるっ♡ びゅっびゅっびゅっ~~~~~♡ 【エリス】 はい…♡ 出して…♡ 出してください…♡ 旦那様のお精子…♡ ぜんぶ…♡ エリスの手で…♡ 気持ちよく、お射精してください…♡ エリスの好きな、濃ゆいお精子…♡ いっぱい、出してください♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~~…♡ んぱっ♡ ああ…♡ 出ちゃいますっ♡ お精子でるっ♡ お射精するっ♡ びゅるっ♡ びゅるびゅるっ♡ びゅっびゅっびゅっ~~~~~♡ 〈射精/33:42〉 【ベロニカ】 んぅううう~~~~~~~~~っ♡ んああああああ~~…♡ んぅううう~~…♡ ああ…♡ すごい…♡ ザーメン、こんなに…♡ んぅうう~~~…♡ すごい、勢いだ…♡ んふぅ…♡ あああ…♡ まだ、出て…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ あああ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ ザーメン、熱い…♡ 【エリス】 んぅううう~~~~~~~~~っ♡ あああああんっ♡ あはぁあああ~…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ 旦那様の、お精子…♡ いっぱい、びゅくびゅく、出てます…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 ごくん、はぁ、はぁ…♡ 妾の手に、 べっとり…♡ んふぅ…♡ かけられて、しまった…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ ああああ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 【エリス】 ごくん、はぁ、はぁ…♡ こんなに、 たくさん…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ エリスの手にも、 べっとり、かかっちゃってます…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 ふふふ…♡ この、ザーメンも…♡ ごくん、はぁ…♡ こうして、耳元でぇ…♡ あぁむ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるっ♡ 【ベロニカ・手指を舐める】 【エリス】 …ああ、ベロニカさん、ずるい…♡ エリスも、こうしてぇ…♡ はぁむ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~っ♡ 【エリス・手指を舐める】 【ベロニカ】 …ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ あ゙あああ…♡ んぐ、はぁ…♡ やはり…♡ んふぅ…♡ 貴様のザーメンは、最高だ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ ふふふふ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ 【エリス】 …ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁああ…♡ 美味しい…♡ んぐ、はぁ…♡ 旦那様ぁ…♡ 旦那様のお精子…♡ 今日も、とっても、美味しかったですぅ…♡ ん、はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 【エリス・吐息】 【ベロニカ】 ふふふ…♡ 人間? どうだ? やはり、妾のご奉仕は良かっただろう? 貴様の好きなところは、 すべて知り尽くしているからな…♡ ん、はぁ…♡ 【エリス】 んぅ…♡ そんなことないですよね? エリスのおてての方が、 気持ちよかったですよね? 旦那様…? 【ベロニカ】 …ん? ふふ♡ …どうやら、まだまだおちんぽ様は元気なようだな…♡ さすがは妾の夫…♡ こうなったらとことん、二人がかりで、 搾り取ってやるからな…♡ んぅ~…ちゅっ♡ 【エリス】 むぅ~…。 エリスも負けませんから♡ ね、旦那様♡ エリスでいっぱい、 気持ちよくなってくださいね♡ ふふふ♡ んぅ~~~ちゅっ♡