性欲が強すぎる淫乱メイドのご奉仕ハーレム《年末年始(ホリディアラカルト)!!》 ~今年も来年も、いつまでも下品に喘がせて可愛がってくださいませ♥~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック11 姫始めハーレムセックス  【正常位、対面座位、後背位】《香菜実、百々子、紫央》 ご主人様、今日はもうお休みになりますか? 眠る前にして欲しいことがあったら遠慮なくいっていいわよ。 ご奉仕ですね♪ もちろん、大歓迎です! ご主人様、今夜はどのようになさりますか? なるほど、では三人と順番にセックス、ですね♪ ご主人様、誰が最初にご奉仕するべきでしょうか? はい、承りました。 選んでいただき光栄です。 それではさっそくご奉仕させていただきますね♥ 今夜はこのままベッドの上で、 正常位でよろしいですか? …かしこまりました。 では、失礼いたします。 んっ…ご主人様、どうぞいらっしゃってくださいませ♥ 寝室に来た時から、ご奉仕の準備は万端です♪ あひっ、あっ…んんっ♥  おまんこの中、入ってきますっ♥ はぁっ♥ 中がご主人様で満たされていく感覚、 気持ちいいです♥ 百々子さん、とっても幸せそうですね~♪ ご主人様と体を重ねると嬉しくなってしまうのはよく分かります♥ 特に硬いおちんちんを奥まで入れられるとたまらないです♥ ご主人様の繋がっている嬉しさが、 体の隅々まで行き渡る感じがして…。 はぁ、ふぅ…♥  はい、紫央さんの言う通りとても幸せです♥ わたくし達はご主人様にご奉仕するのが生きがいですから。 こうしてご主人様と繋がっていると、 それだけで満たされるんです。 この人のことを何でも受け止めてあげたいと、 心の底から思うんですよ。 ですから、どうかご主人様も、 体に溜まった欲望を吐き出してくださいませ♥ この体は隅々までご主人様のものですから♥ ううっ、あっ、うっ…やっ、 んんっ…はっ、ううっ…んぐ、あうっ♥ はっ、ううっ…あぅ、あんっ♥  うぅ…はぁ、んっ…あっ♥ おちんぽが動いてますっ♥  中でビクビクって震えながらっ…んんっ♥ わたくしのおまんこでしっかりご奉仕させていただきますねっ♥ んっ、あぅ、はぁっ…ふぅ、ううっ…あっ、んっ、あんっ♥ うぐっ、あっ…はうっ♥  んっ、はぁっ…うぅ、あうっ…んっ、あぁっ♥ ぎゅ~って、 おちんぽ全部締め付けて差し上げますからっ♥ おまんこの感触、おちんぽ全体で感じてくださいませっ♥ はっ、あぁっ♥ ふっ、 んんっ…あっ、やっ…んんっ、あぁっ♥ あぅ、あんっ、あっ…はぁっ、んっ♥  あぅ、あんっ…うぅっ♥ 百々子さんが始めたならあたしたちもしましょうか。 ご主人様、あたしたちのご奉仕も受けてくれるわよね? 百々子さんに負けないくらい気持ちよくしてあげる♪ れろっ…ちゅる、れるぅ♥  乳首、前舐めたときずいぶん感じてたでしょ? だから、またしてあげる♪  たくさん舐めて、気持ちよくしてあげるからね♥ ちゅっ、ちゅぅ…れろっ♥ れろれろ…ちゅぅ、ちゅぅ…♥ んぅ…ちゅっ、れろぉ…れろれろっ♥  んちゅぅ…ちゅっ、はぁっ♥ んはぁ♥ なんだかもう硬くなってない?  反応が早いわよ♥ まあ、あたしはそのほうが嬉しいけど♥  もう立派な性感帯ね♪ ちゅるるっ…れろ、くちゅぅ…はぁっ、 はぁっ…んっ、ちゅぅっ♥ んちゅぅ…ちゅる、れろぉ…ちゅっ、 ちゅぅ…れろ、れろぉ…♥ ご主人様、ではわたしはこちらの耳を♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥  ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥ れろれろっ♥ ちゅるる、 れろぉ…じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ 百々子さんのおまんこ、気持ちいいですか? ご主人様のことが大好きで、 ぎゅうぎゅう締め付けてくるメイドおまんこ♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥  れろっ、れろっ、れろっ♥ じゅぷっ、じゅぱっ…じゅるるっ♥  れろ、れるるっ、じゅるるっ♥ ご主人様に気持ちよくなってもらおうと一生懸命です♥ そんな健気なおまんこに、 好き放題中出しして良いんですよ♥ れろれろっ、じゅる…れろれろっ、 じゅる、じゅぱっ、じゅるるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ♥ じゅるるっ♥  じゅるるっ♥ じゅる、れろぉ…♥ ご主人様だけのメイドですから♥  もちろん孕ませるのだって自由です♥ わたし達も♥ ご主人様以外の人になんて種付けされたくありませんから んっ、ふぅ…れろれろっ、 じゅる…れろっ、れろっ、れろっ♥ ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥  じゅぷっ、じゅぱっ…ちゅるる、れろぉ…♥ 百々子さんの中に、 思いっきり孕ませザーメン出してくださいっ♥ んひぃぃっ♥ オッ、オオォッ♥  だめっ、急に激しくぅっ♥ おまんこ奥までズボズボされてっ♥  かき回されちゃいますっ♥ くぅ♥ んう♥ アアッ♥  ハッ♥ あっ♥ あっ♥ オオッ♥ オッ♥ おおう♥ んっ♥ んぅ♥  アッ♥ あんっ♥ アアッ♥ はあっ♥ ああっ、おちんぽが震えてますっ♥  射精の準備していますぅっ♥ あひっ、オッ…んおぉっ♥  こんなに犯されたら、 わたくしもすぐイってしまいますぅっ♥ アッ♥ オオッ♥ オッ♥  んふぅ♥ アッ♥ んっ♥ んっ♥ はあっ♥ んふぅ♥ アアッ♥ はあっ♥ ンッ♥  アッ♥ ああん♥ オッ♥ おおう♥ ご主人様っ、好きですっ♥  お慕いしておりますぅっ♥ 全部中でっ、受け止めさせてくださいぃっ♥  ご主人様のザーメンくださいぃっ♥ おっ♥ おっ♥ オオッ♥  はあっ♥ はっ♥ アッ♥ んぅ♥ あっ♥  オッ♥ ンッ♥ クゥ♥  んふぅ♥ オッ♥ オオッ♥ おっ♥ ンッ♥ ああイクッ、おまんこイキますぅっ♥  あっ、ああっ…ンホォッ♥ イック♥ おちんぽ気持ち良すぎてぇっ、 頭がおかしくなるぅっ♥ イックゥっ♥ オオッ♥ オッ♥ くぅ♥ んふぅ♥  オッ♥ おおう♥ おっ♥ んっ♥ あっ♥ あんっ♥ アアッ♥  んっ♥ んっ♥ はあっ♥ アッ♥ おおう♥ イクッ♥ イクッ♥ イクッ♥  ご主人様ぁ、中にくださいぃっ♥ 孕ませザーメン、 おまんこ注ぎ込んでくださいませぇっ♥  イッグウウウウぅぅッ♥♥ ……………………オオッ♥♥ あひっ、ぐぅぅっ♥ イックゥっ♥  オッ、ほぉっ♥ おまんこイってるぅぅっ♥ オッ♥ あぐっ、熱いぃっ♥  ドクドクっていっぱい♥ ザーメン出てますぅ♥ あう、くっ、はぁっ♥  ご主人様をいっぱい感じますぅ♥ はぁ、はぁっ♥ お腹の中、とっても熱くてぇ♥  大好きな人の子種で満たされています♥ わぁ! 百々子さん、 すごく幸せそうな顔をしていますね♪ …なんだか、羨ましくなっちゃうわね。 ご主人様、次はあたしにザーメンちょうだい? こっち向いてご主人様。 あたしはキスしながらしたいんだけど… いいでしょ? んっ…ちゅっ♥ はぁ♥  ご主人様とのキス、好きよ。 他の誰とキスしたって、 こんな気持にはならないわ。 やっぱりあたし、ご主人様のこと好き♥ チンポも相変わらず勃起が治まらないし、 あたしがお世話しなきゃね♥ んくぅぅっ♥ はぁっ♥  入ったぁ♥ 根本まで一気に来たわよっ♥ あたし、我慢できないの。 このまま搾り取ってあげるからっ♥ あうっ、あひぃっ♥ んぐぅっ♥  ガチガチちんぽで奥まで突き上げられちゃうっ♥ んぅ、はぁっ♥  ご主人様のちんぽに中から広げられちゃってるぅっ♥ んふう♥ あっ…♥ アアッ♥  あっ♥ おおう♥ オオッ♥ おっ♥ おおっ…♥ おっ♥ おっ♥  アアッ♥ ンッ♥ おおっ♥ オッ♥ チンポでいっぱいになってるの、 気持ちいいっ♥  あっ、オッ♥ オオッ♥ あたしの中、ご主人様で満たされてるっ♥  もっと欲しいっ♥ アッ♥ あっ♥ あっ♥ くぅ…♥  ンッ♥ おおう♥ おおっ…♥ アッ♥ んっ♥ んっ♥  んふぅ…♥ オオッ♥ おっ♥ おおう♥ キス♥ もっとキスもしてぇ♥  んむっ、ちゅるぅっ…じゅるるっ♥ はぁっ、はぁっ♥  ご主人様、気持ちいい?  あたしはすっごく気持ちいいわっ♥ おっ♥ おっ♥ オオッ♥ ンッ♥  あんっ♥ ああっ♥ あっ♥ ンッ♥ くぅ…♥ あんっ♥  アアッ♥ あっ♥ おおぅ♥ おっ♥ エッチな声どんどん出てきちゃうぅっ♥  恥ずかしいのに止められないのぉっ♥ あひっ、ああっ…んほぉっ♥  体おかしくなっちゃいそうよぉっ♥ 香菜実さん、いつにも増してご主人様に夢中ですね♪ ふだんツンツンしてる香菜実さんとの、 情熱的なキス、気持ちいいですか? ふふっ、いっぱいチューしてあげてくださいねっ♥ すればするほどおまんこが蕩けて、 もっと気持ちよくなりますので♥ わたしも、香菜実さんの真似をしてご奉仕してみます♪ れろ、ちゅうっ…ちゅっ♥  ザーメンたくさん出してください♥ 香菜実さんの中、 ご主人様の孕ませザーメンで満タンにしてあげてください♥ んぐっ、ふぅっ♥ はぁっ♥  お腹の奥からゾクゾクって気持いいのが上ってくるぅっ♥ ご主人様のチンポでズポズポされて、 もうおまんこもトロトロよぉっ♥ んふう♥ あっ…♥ アアッ♥  あっ♥ おおう♥ オオッ♥ おっ♥ おおっ…♥ おっ♥ おっ♥  アアッ♥ ンッ♥ おおっ♥ オッ♥ あたし、もうっ…これ以上は無理っ♥  おまんこイキそうなのっ♥ 頭の中がぐるぐるして、 チンポのことでいっぱいになっちゃうっ♥ アッ♥ あっ♥ あっ♥ くぅ…♥  ンッ♥ おおう♥ おおっ…♥ アッ♥ んっ♥ んっ♥ んふぅ…♥  オオッ♥ おっ♥ おおう♥ ダメッ♥ イクッ♥  ご主人様、イっちゃうっ♥ あっ、オッ♥ あひぃっ♥ 一緒にっ♥ キスしながらぁっ♥  ご主人様のチンポで種付けしてぇっ♥ んむっ、ちゅうっ♥  じゅるるっ、れろっ、ちゅっ♥ はぁっ♥ んっ、ちゅっ、ちゅうぅっ♥  もうイクッ♥ イっちゃうぅっ♥ おっ♥ おっ♥ オオッ♥  ンッ♥ あんっ♥ ああっ♥ あっ♥ ンッ♥ くぅ…♥ あんっ♥  アアッ♥ あっ♥ おおぅ♥ おっ♥ イクイクイクッ♥  イッグウウウウ~~~~っ♥♥ オオォッ♥ イッグ♥ イってるぅぅ~~ッ♥  オホッ♥ オッ、オォォッ♥ ザーメン来てるのぉっ♥  おまんこの中っ、子宮までぇっ♥  熱いのでいっぱいぃっ♥ オッ♥ あひっ、くぅっ♥  もうっ、中いっぱいなのにぃ…あぁ…♥ そんなに出したら入り切らないってぇ♥  溢れちゃうわよバカぁ♥ すっごい量の射精ですね、ご主人様♥ まだ抜いてもいないのに、 繋がっているところから溢れてます♥ 香菜実さんの顔もトロトロになっちゃって、 幸せそうです♥ …あの、ご主人様♥  もちろんわたしとも、してくださるんですよね? はい、後ろから、ですね♥  あっ、ひぅっ♥  そんなふうにおちんちん擦り付けられたら、 おまんこが反応してしまいますっ♥ ズルいです♥ ご主人様のおちんちんに勝てるわけ無いのにっ♥ わたし、犯されてしまうんですね♥  受け身でも、精一杯ご奉仕しますっ♥ んぐっ、あぁっ♥ あひぃっ♥  おっ…んんっ♥ おちんちんおっきぃ♥ わたしのおまんこを広げて、 一番奥まで入ってきましたぁ♥ そこはご主人様専用のおまんこですから、 好きに犯してくださいませ♥ たくさん腰を振って、ズポズポ犯して、 最後はおちんちんを一番奥に押し付けてびゅ~って♥ わたし、百々子さんと香菜実さんのセックスを見て、 ずっとおまんこを濡らしていたんです♥ 残っているザーメン、 全部わたしの中に注ぎ込んでくださいませっ♥ ひゃっ、んぐっ♥ あひぃっ♥  いきなりペースが速いですねっ♥  ん、あうっ♥ でも、嬉しいですっ♥  それだけ本気でセックスしてくれるなんてぇっ♥ あっ、おっ…んあっ、あんっ♥  はぁ、うっ…んおっ♥ はぁっ、あぁっ…あっ、うぅ、あんっ♥  はぁ、おっ…んあぁっ♥ おちんちんが動くたびに声が漏れちゃいますっ♥  あひっ、オッ♥ んくぅぅっ♥ はぁっ♥  でも、喘いじゃうのも気持ちいいっ♥ おっ、ほぉっ♥ あぅ、あっ…んっ、おっ♥ ほぁっ♥ おっ、ああっ…はっ、あぅぅ…んっ♥ はっ、おっ♥ ご主人様、もっと♥  わたしの隅々まで犯してくださいっ♥ わたしの体で思いっきり気持ちよくなって欲しいですっ♥ んおっ、ほぉっ♥  おぉ…おっ、へぇっ♥ あひっ、あっ…オッ♥ ほっ、おっ、んおぉっ♥  オッ、オオッ♥ あっへぇ♥ ひぃぃっ♥ すみませんご主人様、先程イキすぎてしまったようで…。 でも、紫央さんが頑張っているようですから、 わたくしにもご奉仕させてくださいませ♥ 最後も気持ちいい射精が出来るようサポートいたします♥ じゅるるっ、んぶっ、じゅぼっ♥  じゅるっ、れろぉ…じゅぼぉっ♥ んぶっ、れるっ、じゅるるぅっ♥  じゅぼっ、じゅるぅ、れろろぉっ♥ キンタマのザーメン、 全部紫央さんに中出ししてくださいませ♥ わたくし達三人の子宮にたっぷり出しきってください♥ もちろん あたしも一緒にご奉仕するからね、ご主人様♥ 左右からサンドイッチにして、 限界まで興奮させてあげる♥ ちゅるう♡ ちゅるっ♡  レロッ♡ レロッ♡ レロレロォ♡ ンレロォ♡ レロンッ♡  んちゅっ♡ はあっ♡ ンレロッ♡ あたしも百々子さんも、 ご主人様のザーメンでお腹タプタプなのよ? たっぷり中出し済みのメイド二人に、 耳舐めご奉仕されながら最後の一人にも中出し♥ じゅぶっ♡ じゅぶぅ♡  じゅるるっ♡ レロレロッ♡ んちゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるん♡ ちゅぶぅ♡  じゅぶっ♡ レロンッ♡ 残ったザーメンを全部吐き出すみたいに、 思いっきり射精しなさい♥ 全部中出しするまで逃さないんだからっ♥ アヒィッ♥ オッ、ンオォォッ♥  おちんちんしゅごいぃっ♥ オホォッ♥ ズポズポって激しいですっ♥  さっきより格段にっ…アッ、オォッ♥ オッ、ンッ、アアッ、ホッ、オオッ♥  ンォ♥ ンォ♥ オホォ♥ ンホッ、オッ、オオッ♥  オッ、ウッ…オンッ♥ オンッ♥ オンッ♥ 百々子さんたちのご奉仕で、 一段と興奮されているんですねぇっ♥ アッ、アゥゥッ♥  わたしもおまんこが蕩けだしてしまいそうですぅっ♥ ホッ、オッ、ホッ、ンホォッ♥  アッ、ヘェッ♥ ホッ、オオッ♥ オンッ、ンッ、アアッ、アッアッ、 アオッ、オホゥ、アアッ、ンホォ、オオッ♥ ああっ、そこダメッ♥  一番奥、気持ちいいところばっかりぃっ♥ ご主人様ぁっ♥ わたし、イってしまいそうですぅっ♥  オンッ、オホッ、ン…フゥ、 ホォ…ンオッ、アッ…ホッ、オッ♥ アオッ、ンッホォォッ♥ オオッ♥  ハヘッ、ホォ…オッ、オッ、ホオッ♥ おまんこイクッ♥ イキますぅっ♥  あっ、ああぁぁっ♥ ダメェっ♥ ご主人様っ♥  ご主人様も一緒にぃ♥ ザーメンくださいぃっ♥ オッオッオッ♥ ホッ、アヘッ…オッ、オォ…オホォ♥ アッ、ホッ、ホッ♥  ハッ、フゥ…オホッ、オォ…オッ♥ おまんこにっ♥  子宮にザーメンくださいっ♥ 種付けしてぇっ♥ ああイクッ♥ イクイクイクッ♥  オホッ、ンオオォッ♥ アオッ、オオッ♥  ハッ、ホォ…オッ、オッ、オッ、オオッ♥ イクッ♥ イクッ♥  イックゥゥッ♥♥ ご主人様ぁぁ~~っ♥♥ ………………オ”ッホオォォッ♥ イグッ、オォッ♥ イってるぅぅっ♥  アヒっ、オォッ…イグゥゥッ♥ ザーメン出てますっ、一番奥でぇっ♥  子宮に注ぎ込まれてるのぉぉっ♥ オホッ、オォッ…アヒィッ♥  ご主人様の子種汁、いっぱいぃ♥ お腹の中熱くてぇ、わたし幸せですぅ♥  はぁ…ひぃ…♥ んぐぅ…♥  はぁ、はぁ…全身、気持ち良過ぎて♥ まだ体に力が入りません…♥ ふふ、ご主人様もお疲れ様でした 我々のご奉仕はいかがでしたか? して欲しかったら、 またいつでもご奉仕するわ。 はぁ、はぁ、もちろんです♥ わたし達ご奉仕メイドが何時でもご主人様を癒しますので♥ ですから、いつまでも。 わたしたちと一緒にいてくださいね♥ ふふ、そうですね。 きっと明日からもそんな素敵な日々が続きますよ♪ ……それでは、そろそろ寝ましょうか。 お休みなさいませ、ご主人様 ちゅ お休みなさいませ、ご主人様 ちゅ お休みなさいませ、ご主人様 ちゅ 【トラック11 終了】 ---------------