タイトル:俺のことを大好きすぎるちっちゃい幼なじみお姉ちゃんとラブラブえっち-おっぱいちっちゃいけど君が好きなの シナリオ:語屋なつき ■トラック1 起きて。 早く起きないと、悪戯しちゃうぞ。 起・き・て。 ねえねえ、起きて。 むぅ、全然起きない。 私がこんなに起こそうとしてるのにぃ。 早くーっ、早く起きてーっ。 起きないと学校遅刻しちゃうよー。 あーっ、やっと起きたー。 「あれ……寧々香姉ちゃん?」 そうだよ。 君の隣のお姉さん、寧々香ちゃんだよ。 もー寝ぼけちゃって。 ふふ、私のこと忘れちゃったの? 「何でここに姉ちゃんが!?」 あれ? もしかして聞いてない? 君ん家と私ん家のパパママが合同で、 みーんな旅行に行っちゃったんだよ。 私は大学があったし、君だって学校だから取り残されちゃったの。 はー……聞いてなかったんだ。君のパパとママ、相変わらず適当だね。 君も大変だ。 まあともかく……。 君が1人で寂しがってるだろうって思って、 私が代わりに来てあげたって訳。 「どやっ」 ふふん、どう? お姉ちゃんっぽいでしょ、どやっ。 あっ、ひどい。ちゃんとおっぱいあるもんっ。 胸張っていれば少しくらい膨らんでるもんっ。 「……ロリ体型」 むぅっ、ロリじゃないっ。君よりも3歳年上のお姉ちゃんだもんっ。 むーっ。 「ごめんごめん」 ……本当に謝ってる? 謝りたいなら誠意を見せて。 いつも通りなでなでしてくれたら許してあげる。 ……ん。 ふにゃあぁ……。 ふふ、いいよ。許したげる。 このやりとりももう定番だね。 いつからこのやりとり始まったんだっけ。 君が6歳くらいの時からだったかなぁ。 ふふ、懐かしいなぁ。 あの時くらいから、だんだん生意気になってきたんだよね。 お姉ちゃんの言う事全然聞かなくなっちゃったし。 あーっ。もうこんな時間っ。 こんなやりとりしてる場合じゃないよっ。学校行く時間っ。 さっきから言ってるじゃんっ、遅刻しちゃうよーってっ。 早く顔洗って着替えてっ。ご飯とお味噌汁はリビングに用意してるから食べてってっ。 今日は寄り道せずに帰ってきてねー! パパとママいないし、2人でどっか食べに行くからねっ。 お姉ちゃんが奢ったげるっ。 いってらっしゃーい! ■トラック2 むうぅ……。 別に、むくれてなんかないもん。 むぅ……。 ご飯は美味しかったよ? 最近のファミレスってすごいなーって思ったし、中華もとっても美味しかった。 だから機嫌悪くなってなんかないもん。 「嘘だよ。明らかに怒ってるじゃん」 ……はぁ、バレちゃうかぁ。 うん。まあ、そうだよ……ちょっと機嫌悪くなってたかも。 でもでもっ。君が悪いんだからねっ。 そう、君だよ君っ。 君が……その……。 胸のおっきな店員さんばっかり見てるから……。 「えぇっ、見てないよ」 見てたじゃんっ。最初に注文取りに来た店員さんのおっぱいっ。 ふん、だ。どうせ私はあんなボンっ、キュッ、ボンな体型じゃないもんねーだ。 やっぱり男の子ってああいうおっぱいでっかい子が好きなんだ。 「仮に見てたとして、それと姉ちゃん関係ないじゃん」 あーっ、そういう事言っちゃうんだ。 確かに私と君はただのお隣さんで、本当のお姉ちゃんでもなければ恋人でもないもんねっ。 むー、もう知らないっ。 もう、寝るっ。今日は君ん家泊まってくからねっ! お休みっ! ■トラック3 起きてる? 寝ちゃってるか、そうだよね。 夜遅いもんね。 ……お話、少ししたかったんだけどな。 寝てるんなら……いいよね。 一緒に寝ちゃっても……気づかれないよね。 あ、起こしちゃった? ごめんね。 いいでしょ、昔は一緒に寝たこともあったんだし。 「い、いや。もう大人だし……」 そうだよね、確かに……。 もう大人になっちゃったよね、お互い。 ぐす……。 昔は君よりも身長おっきかったのに、いつの間にか身長も追い抜かれちゃったし。 それから体の成長ずーっと止まっちゃって、おっぱいも全然大きくならなくてさ。 ぐす……。 ごめんね。ちょっと泣いちゃってるかも。 しばらくこっち振り返らないでくれると嬉しいな。 ぐす……。 ひくっ……。 ぐす……。 ひくっ……。 ……好き、なの。君の事。 隣のお姉としてでも、幼馴染みとしてでもなくて。 君の事、男の人として好きなの。 私じゃ駄目かな? 君の好きな、スタイルの良い巨乳のお姉さんにはなれないけれど……。 君の事を好きな気持ちは世界中の誰にも負けないよ。 私じゃ、君の彼女になれないかな。 「俺もずっと姉さんの事が好きだった」 ほ、本当……? 本当に、私の事好きだった? 巨乳の女の子が好きだったんじゃないの? だって、そういうエッチな本たくさん持ってたじゃん。 「それは……性癖と好きな相手は違うというか」 ふふふっ、そっか。そうなんだ。 じゃあ、おっぱい大きな子よりも私の方が好き? ふふふっ、ふふっ。 なんかくすぐったいね。君から好きって言われるの。 今度はこっち見て、私の目を見て言ってみて。 「恥ずかしいよ」 こーら、駄目。 恥ずかしくても私の方見て。 私の事、好き? ふふふ、ありがと。 あぁ~そっかー。両想いだったんだ。 嬉しいなぁ。 ……ねえ、キスしちゃおっか。 ちゅっ。 うう~っ。 キス……しちゃった。 さすがに恥ずかしいね。 くすっ、私だけじゃなくて、君が恥ずかしがってるのがわかるの、いいね。 ねぇ、近づいていい? あったかいね、君の体。 それに……。 こ~こ……。 おちんちん、勃起しちゃってるでしょ。 さっきから気づいてたよ。 ……硬いの当たってたもの。 「ごめん」 ううん、いいよ。 だって自然な事なんでしょ、おちんちんが勃起しちゃうのって。 それに……私はそういう対象って見られてないって思ってたから嬉しいよ。 ……しちゃう? 「な、何を!?」 ……お姉ちゃんに言わせる気? もう、エッチなんだからっ。 そんなのエッチな事に決まってんじゃん。 色々過程をすっ飛ばしちゃってる気もするけど。 もう私達恋人になったんだし…… 2人ともベッドの中に入っちゃってるんだし……どう? 「したい」 ……うん。 服脱ぐね。 君も……服脱いで。 全部脱ぐまでこっち見ないでね。なんか恥ずかしいし。 もう、いいよ。全部脱いだから。 うわっ。 おちんちんってそんなに大きくなっちゃうのっ!? わーっ、なんかショックっ。 君がちっちゃかった頃はもっと可愛い感じだったのにっ。 わー、ぴくぴくしてる。それって自分で動かしたりしてるの? あ、ごめんね。君の、まじまじと見ちゃって。 ほら、代わりに私の体見ていいよ。 こーら、ちゃんと私の体、見なさい。 そりゃ私みたいな貧乳、見ても面白くないかもしれないけど……。 でもっ、君には見て欲しいな。私の全部。 ……どう、かな。 おかしいかな。アソコの毛、ないの……。 「とても綺麗だと思う」 そっか。良かった。 綺麗って……言われると思わなかったな。 あの、毛はね。剃ってるとかじゃなくて、生えてこないの。 多分、元々、体毛が薄くて……自分でも子供っぽいなって思うんだけど……。 あっ……君のまたぴくぴくしてる。 少し膨らんだかな? 私の体を見て興奮してるんだ? ふふっ、良かった。ちゃんと君が興奮してくれて。 これでおちんちんしなしなになっちゃったら、女としての自信無くしちゃう所だよ。 ……触ってみる? いいよ。君が触りたい所、触っても。 ほら、私……横になってるから。 君がしたい事、お姉ちゃんが全部受け入れるから、来て。 んっ、ふぅ。 やっぱりおっぱい……触りたいものなんだ。 んんっ……ふふっ。ちょっとくすぐったいかも。 ずっと人のおっぱいを貧乳貧乳って馬鹿にしてくれたけど、ちゃんと膨らみあるでしょ? ふふん、どやっ。 「ちなみにカップ数は?」 ……カップ数は……その、A、だけど……。 こらっ、お姉ちゃんを虐めるんじゃありませんっ。 それに、ちゃんと感度はいいんだからっ。 よく言うでしょっ。ちっちゃいおっぱいは感度がいいって! 乳首とか、すごい感じちゃうし。 んっ、ふぅっ……んっ。 ふぅ、んっ……はぁ……言ったとたん乳首イジリ出すとか。 はぁっ、はぁっ、んっ。 ……いいけどぉ。 あぁ、別にっ、演技じゃないよ……んんっ。 乳首弄られると気持ち良くて、変な声出ちゃうの。 本当に感度いいんだからっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ。 乳首くりくりっ、指でされるとっ、んっ、んんっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んんんっ。 本当に気持ち良くなっちゃう、のぉっ。 ふぅ……ふぅ……ふぅ。 ひどいよ。 あんなに指でこりこりされたら乳首勃起しちゃうよ。 おっぱい平らなのに乳首だけ大きくなっちゃって…… はふぅ……見た目、すっごくエッチぃね。 んっ、君もそう思う? ふふっ。 ねえ、見て見て。 私のおまんこ、こんなになっちゃってるんだ。 ……自分でも引くくらいびっちゃびちゃ。 君に弄られてるって思った瞬間からじわって来て……溢れてきちゃった。 触りたいの? 私のここ。 いいよ、触ってみて。 ふふっ、触りたそうな顔してたから。 男の子だもんね。女の人の、興味あるよね。 あぁんっ。 ううん、違うのっ。全然痛くなかったんだけど……。 急に刺激きちゃって、びっくりしちゃっただけ。 大丈夫だから、もっと触ってみていいよ。 んっ……。 ふぅっ、んっ……指っ、くっ、ふぅっ……おまんこの筋、なぞって、るぅっ。 はぁっ、はぁっ、んっ。 「痛くない?」 うん、大丈夫だよ。痛くないから、もっとちゃんと触ってみて。 んっ、はぁっ。 エッチ。 そこ何かわかって触ってるの?  そうだよ。君が今指で触ってるところ、クリトリス。 んっ、女の子の結構敏感なとこ……んんっ。 ふうぅっ……どこで勉強したんだか、ひうっ、んんっ。 んっ……大丈夫、だけど。 そこって本当に敏感だから、優しく触れてほしいな。 んんっ、はぁっ、はぁっ……あぁっ、指でぽんぽん、ソフトタッチ……されてっ。 あっ、クリっ、気持ち良くなっちゃうぅっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ。 何でっ、そんなに女の子の事気持ち良くできるの? はぁっ、はぁっ、実は、初めてじゃなかったり……する? お姉ちゃんの知らない所で別の子と付き合ってた事がある……とか。 「いや、姉ちゃんが初めて付き合う人」 あっ…ふふっ。そうなんだ。私に一途だったんだぁ。 嬉しいな……でもそれでこんなに上手い……って事はムッツリスケベだな。 お姉ちゃんに隠れてたくさんエッチなもの持ってるんでしょ。 ……私も、君が初めて付き合う人だよ。 うん。本当。 大学生になっても誰とも付き合わなかったし。 だからね、私、処女だよ。ちゃんと優しくしてね? もうそろそろ準備大丈夫だから……。 私の処女を上げるから、君の童貞を私にください。 あはは、ちょっと緊張するね。 もう、駄目だね。私の方がお姉さんなのに。 すー……はー……。 大丈夫だからね。お姉ちゃんに任せて。 入れる場所わかる? ここだよ、ここ。 広げておいて上げるから、ここに入れて。 んっ……。 はぁ……っ、当たってるよ。君のおちんちん、私のおまんこに。 ふぅ、ふぅ……このまま押し進めたら……入るからね。 んっ……んんっ。 くぅっ~~っ。 ん、大丈夫、だから。お姉ちゃんの事は気にしないでいいからね。もっと入れて。 んんんっ、いっ……。 つううぅ……。 入った? 良かった。これで私達、処女と童貞卒業だね。 ぐすっ。うんうん。良かったよぉ。 私、体もおこちゃまだし、ずっと大人になれないかもって……。 んっ……慰めて、くれるのぉ? ありがと、優しいね。 ついでにぎゅって抱きしめてぇ。 んっ……ありがとぉ。 君の体温、安心する……。 心臓の音すごいね。 君の心臓ばくばく言ってる。 もう、いいよ。 男の人は動かないと終われないんでしょ? だいぶ痛みも引いてきたし、動いてみて。 いっつ……。 あ、ごめんね。そこまで痛くないから……続けていいよ。 君は、自分が気持ち良くなる事だけ考えてね。 んっ……んっ……んっ。 君はやっぱり優しいね。 私のために……ゆっくり動いてくれるんだ。 ありがとう、すごく、嬉しい。 はぁっ、はぁっ……本当言うと、やっぱりちょっと痛いし。 んっ……んっ……んっ、しばらく、これくらいの動きで動いてくれると嬉しいな。 ふぅっ、ふぅっ……んっ……んっ……んっ。 んっ……んっ……はぁ…… んっ……んっ……ん…… ふぅ……んっ……んっ……はぁ…… んっ……んっ……ん…… 君のって……大きいね。 だって、お腹の中こんなに圧迫されてる。 あっ、今……はぁっ、はぁっ、私のがっ、はぁっ、はぁっ。 ちっちゃいんだって思ったでしょ。 はぁっ、はぁっ、もーっ えっ、本当? 私、ちっちゃくて可愛いっ? わー、君から可愛いって言われるの初めてじゃない? えー嬉しい……って、あれ? 私、何かいいように丸め込まれてる? ……いいや。可愛いって言われた事自体は嬉しいからね。 でもっ綺麗とか、美しいとか言われる方が嬉しいなぁっ。 「姉ちゃんは可愛いし綺麗だよ」 あっ……。 うん……ふふ、本当に綺麗って言われるなんて思わなかった。 なんかちょっと、落ち着いてきたかも。 うん。突かれるのに痛みが引いてきた感じ。 ……んっ、少しぴりってするけど、でもそれ以上に、気持ちいい。 君のが入口の所擦ると、ふぅっ、ふぅっ、こしょばゆい感覚がする。 ふふ、君は逆に余裕なさそう。 そんなに私の中、気持ちいいんだ? 「俺1人だけ気持ち良くなっちゃってごめん」 んーん、いいんだよ。気持ち良くなっても。 女の子は初めてだと痛いって覚悟してたし、 こうやって君と抱き合ってるってだけで満足なんだから。 こうやって君の事、見つめる余裕だって出てきたし。 私はもう大丈夫だから、好きなように動いてみて? ふふ、これぐらいのペースじゃないと我慢できないの? いいんだよ、我慢しなくたって。 好きな時にイッちゃっていいよ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ちょっと、腰の動き速くなったね。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 うん、大丈夫っ。 痛くないよ。 ふぅっ、ふぅっ……もう慣れたしっ。 んっ、んっ、んっ、だからっ、君はいつでもイッていいからねっ。 ふふふっ、言うまでもないか。 君のそんな顔見た事ないもの。 すんごい我慢してるじゃん。 いいよ、そんなになるくらいなら出しちゃえ。 ほらほらっ。 「姉ちゃんを気持ち良くさせられるまでは我慢したい」 んっ……。 ふふ、そんな事考えてくれてたんだ。 私を気持ち良くさせたいだなんて……ふふ、くすくす、随分可愛い事考えてるんだね。 でも、それは今度でいいよ。 代わりに手、繋いでてくれる? あっ、ただの手の繋ぎ方じゃ駄目だよ。 恋人繋ぎだからね。 んふっ……そうそう。 こうやってエッチするのっ、憧れだったんだぁ。 そのままぎゅって……手握っててね。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ。 あっ、出ちゃうんだ。 んっ、いい、よっ。出してっ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 んっ……ふっ、んんっ。 これ、射精してるの? おちんちんがお腹の中でびゅるびゅる震えてる感じがする。 ……ふふ、気持ち良さそう。 そんなにいいんだ、射精。 終わった……? ふふ、ぐったりしてる。 これが賢者タイムってやつなのかな。 あんっ。 あっ……精子溢れてる……。 ふふっ、今更中に出しちゃった事に慌てるの? 大丈夫大丈夫。そんなすぐに赤ちゃん出来たりしないよ。 何かあってもお姉ちゃんが何とかするから、君が心配する必要ないって。 「……その時は責任取るから」 あら、出来ちゃってたら責任取ってくれるの? ……うーん。 男らしくて素敵だけど、お姉ちゃんとしては責任感からの結婚はイヤだな。 自分の意思でプロポーズしてくれた方が嬉しい。 だからその言葉は取っておいてね。 さてと、君もお疲れのようだからもう寝ちゃおっ。 私も……どっと疲れちゃった。 ここで寝て良いよね? 久しぶりに添い寝してあげるっ。 ■トラック4 あ、起きた。 おはよっ。 ふふ、慌ててる慌ててる。 夢じゃないよ。 昨日私達、恋人になったんだよ。 それに……しちゃったよね。 覚えてるよね。 うん、だよね。服……お互い着てないし。 あの……シャワー、借りていい? 昨日シた後そのまま寝ちゃったから……体中べとべとで。 「あ、ああ」 ありがと。 ……ね。せっかくだからさ、一緒にシャワー浴びよ? いいじゃない。昔はよく一緒に入っていたんだし。 ……昨日はもっと凄いことしたんだし。 でしょ? それじゃ、行こっ。 ほらほら、早く早く~。 も~。まだ恥ずかしがってるの? 昨日散々見たよ、君が今必死になって隠してるそのおちんちん。 まあいいや。そんなに恥ずかしいなら後ろ向いてて。 お姉ちゃんが君の体、ぴっかぴかにお掃除してあげるんだから。 背中から洗ってくよ。 んしょ……んしょっ。 君、こんなに背中広くなったんだね。 大きくなったねぇ、ふふ。 私ももう少し大きくなれば良かったのになぁ。 おっぱいも……こんなに小さいままで成長止まっちゃったし。 おいおい、どうしちゃったの、いつもだったらからかってくる所じゃない。 お姉ちゃんは子供っぽいからな~とか言って。 そんなにお姉ちゃんと一緒にお風呂に入るの、緊張しちゃってるの~? ふふ、そんなにガチガチになられちゃうと、私の方がからかいたくなっちゃうな。 えいっ。 ふふふ~。何してるかわかるかな~? 君に抱きついてるんだよ。 君の体、硬いねぇ。男の子の体だ。 このまま私の体使ってごしごししたげよっか。 ほら、こうやってだよ。 ごーしごーし、ごーしごーし。 わかる? 私の体を上下に動かして、君の背中をごしごししてるんだよ。 ボディソープでぬるぬるして、気持ちいいでしょ? ごーしごーし、ごーしごーし。 んっ……これ、私も擦れて……気持ち良くなっちゃうね。 ふぅ……ふぅ……。 君にも……わかっちゃう? 段々乳首……勃ってきちゃった。 はぁっ……はぁっ、乳首擦れちゃうぅ。 んっ……んっ……ふぅっ、ふぅっ。 こんな……あっ、んんっ……ふぅっ、ふぅっ。 気持ちいいっ……。 なんか、君の体使ってオナニーしてるみたい。 はぁっ、はぁっ……んっ……んっ。 んっ……んっ…… あっ、んんっ……ふぅっ、ふぅっ。 んっ……んっ……。 ふぅ……んっ……ふぅ……んっ……。 はふぅっ……。 君の背中、泡まみれだ。 んっ……。 もう……背中はいいかな。 ねえ、もっとしてほしい? 「い、いや。もういいよ」 え~嘘だー。 君のおちんちんはそうは言ってないよ。 透明なお汁まで出しちゃって、 もっともっとお姉ちゃん気持ち良くしてって言ってるみたい。 本当はどうなの? おちんちんも、こんな風に弄って欲しいんじゃないの? あはっ。全身びくって震えちゃったっ。 すっごく敏感になってたんだね。 おちんちん、泡もついてないのに先走りのお汁でぬるぬるだったよ。 こんなになっちゃうまで我慢してたんだ。 お姉ちゃんの前では、我慢しなくていいんだよ? ほら、本当はお姉ちゃんにどうして欲しい? お姉ちゃんの小さいお手々で、おちんちんもごしごしして欲しいんじゃないの? 「本当はシテ欲しい」 うふふ、うんっ。わかったよ。素直になってくれたご褒美にぃ…… 君のおちんちんいっぱいごしごしして、ピカピカにしてあげるね。 よいしょ。 君はそのまま座っててね。 私、君の正面に回り込むからね。 ふふ、改めて目が合うと、ちょっと気恥ずかしいね。 まずはハグしよっか。 ぎゅー……。 ふふ、ぎゅってするとかったいおちんちん、私のお腹にぴったりくっついちゃうね。 私のお腹をオマンコって勘違いしてるみたい。 そこにお精子出しても、私は妊娠させられないよー。 ふふふ。 あ、ごめんごめん。それじゃあ私のお手々でごしごし始めるね。 ちょっと体勢変えるね。 それじゃあごしごし始めるね。 んっしょ……んっしょ。 これくらいの刺激で大丈夫? 痛くない? 「全然大丈夫」 んー、そっか。 もう少し強くしてもいいくらいだったり? 泡でぬるぬるしてるからね。 ふふ、よいっしょっ、よいっしょ。 んふっ。 おちんちんでっかくなってきてる。 気持ちいいんだー。ふふ、もっと気持ち良くなってね。 ごしごし……ごしごし……ごしごし……ごしごし。 んっ、おちんちんおっきくなって……私のおまたにも……擦れてる。 ふう、ふう……んっ……んっ……。 手と……私のオマンコでおちんちんサンドして……。 ごしごし……ごしごし。 ふぅ……ふぅ……んっ、んっ。 これ……やぁん……私も気持ち良くなっちゃう。 君が、ふぅ……ふぅ、気持ち良くてたまらないって顔してくれるから……。 んっ、んっ……私もっ。 あふぅ……んっ、んっ……気持ちいいぃ。 はぁっ……はぁっ……んっ、んっ……。 はぁ……はぁ……。 んっ……んっ……。 はぁ……はぁ……。 んっ……んっ……。 はふぅ……気持ちいいっ。 ふふ、可愛い顔。思わず食べちゃいたくなっちゃう。 れーろぉ。 あははっ、びっくりしてるびっくりしてる。 本当にお耳ぺろってされるとは思ってなかったでしょ。 お耳ぺろぺろされるの、好きなのかな? 知ってるよ、君。お耳結構弱いでしょ。 ぼそぼそって耳元で囁かれるの、昔っからくすぐったくてもぞもぞしてたもんね。 だからずーっと、君はお耳弱点だって知ってたんだ。 こうやって囁かれてるだけでも、こしょばゆいんでしょ。 お姉ちゃんにお耳こしょこしょってされてるだけで、おちんちんどんどん大きくなってるよ。 あーむっ。 ぺろ……ぺろ……くす、ほら、また大きくなった。 今度はお耳ぺろぺろしながらおちんちんもごしごししたげるね。 れろ……れろ……。 うふふ、まずはお耳の外側からぺろぺろってしながらぁ。 れろぉっ、れろれろっ、あむっ。 ふふっ、ちゅっ、ちゅっ……。 今度はお耳の中側にベロを入れて。 くちゅっ、くちゅくちゅっ、くっちゅっ。 えへへ、どう? 気持ちいいかな? ふふ、聞くまでもないね。 おちんちんがさっきから限界だよーってくらい、おへそに当たってくるもん。 もう、出ちゃう寸前なのかな? ふふふ、いつでも出してもいいからね? ちゅっくっ、れろっ、ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷ。 んっ……ふぅ…… はぷっ、んぅっ……れろっ、れろっ、ちゅぱっ、じゅぅっ…… れろっ、れるっ、じゅぷっ、ぅんっ…… んれろっ、んれろっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ…… くちゅっ、んぅっ……ちゅぱっ、は、ふぅっ…… またお射精我慢しちゃってるんだぁ。 我慢は体に毒なのに。 私と次にセックスする時に備えて? もー、そんなのいいのに。 君が早漏だったとしても、私が君を好きなのは変わらないよ? でも、君がそうしたいなら私は止めないよ。 止めないけどぉ、お姉ちゃんちょーっと意地悪したくなっちゃうな。 よいっしょっと。 さっきよりもぎゅって密着してぇ……。 えへへ、今度はこっちのお耳を舐めてあげる。 激しくするから、君は我慢してね。 ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ。 ふふ、可愛い喘ぎ声上げちゃってる。 男の子でも喘ぎ声出すんだねぇ。 もう我慢できないって感じだね。 それじゃあお姉ちゃんの耳舐めでたくさん気持ち良くなって、いつでもお射精してね。 じゅぷぷっ、くちゅぅっ、じゅっぷっ、くちゅくちゅっ。 じゅっぷっ、くちゅくちゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、れろれろっ。 はふっ、くちゅくちゅっ、じゅぷっ、くっちゅっ、じゅっぷっ。 ふふっ、ほらほら。もう我慢できないでしょ。 お姉ちゃんにたっぷり精子かけてっ。 ふぅっ、ふぅっ、くちゅっ、じゅぷじゅぷっ、くちゅっくちゅっ、くちゅっ。 じゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、じゅぷぷっ、じゅっちゅっ。 んっ……。 あはっ、出たぁっ。 ふふ、偉いねぇ。こんなに精子出せて。 ふふ、お姉ちゃんの体、精子でべとべとになっちゃった。 見て、髪まで精子かかっちゃってる。 謝んなくていいよ。君の精子が元気な証拠なんだからっ。 けど……君の体も汚れちゃったね。 今度こそちゃんと洗いっこしよっか。 お姉ちゃんがやさーしくごしごししたげるからね。 ■トラック5 ふ~ん、ふんふふ~ん。ふふふふーん。 あっ、降りてきた? 台所借りてるね~。今夜はカレーだよ。 君カレー好きでしょ? ふふふ、おかわりできるようにたくさん作ってるから楽しみに待っててね。 ん、何? 捜し物? 「僕の部屋にあった……本とか無くなってるんだけど」 ああ、君の部屋にあったやつ。 捨てちゃったよ、君の部屋のエッチな本とDVD。 さっき君の部屋を掃除した時に見つけたから。 だってもういらないじゃん。私っていう彼女が出来たんだしっ。 お姉ちゃんと付き合い始めたんだから、エッチな本とAVは没収ですっ。 その代わりお姉ちゃんがたくさん甘えさせてあげるからね。 あれ……? 怒っちゃった? え~、嘘。ごめん。 まさかエッチな本捨てただけでそんな怒ると思わなくてっ。 ごめんね、ごめんね。お姉ちゃんが悪かったよぉ。 もぉ、機嫌直してよぉ。お姉ちゃんがたくさん甘えさせてあげるからぁ ねえ、何したら許してくれる? キス……? それともハグ? 君が許してくれるなら何でもしちゃうよ。 ぎゅ~っ。 駄目? それじゃあ今度はたっぷり甘々なチューしたげる。 ほら、あーんしてみて。あーん。 んちゅっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~っ。 くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ。 ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、くちゅっ……。 はぁ、はぁ……ちゅっぷっ、ちゅっぷっ。 ぷはっ……。 少しは機嫌直った? 「べ、別に」 またまたぁ。 お口では強がってても、こっちの方はお姉ちゃんに甘えたがってるみたいだよ。 おちんちん、さっきから、服の上からぐぐって大きくなっちゃってるよ。 ……シタいんでしょ、お姉ちゃんと。 うふっ、素直でよろしい。 今度から、お射精したい時はエッチな本でするんじゃなくて、お姉ちゃんを呼んでね。 お姉ちゃんがいつだって君のおちんちん、いじいじしてあげるんだから。 今日は……対面座位っていうのやってみよっか。 ほら、この前お風呂でしたみたいに向かい合って座ったまま、おちんちん入れちゃうの。 あんなに密着しながらエッチするなんて、絶対興奮するよぉ。 ぎゅっていっぱい抱きしめながらエッチしようね。 そこに座ってね。あっ、お洋服汚れちゃうから脱ごっか。 ばんざーいして。ばんざーい。 お姉ちゃんが脱がしたげるね。 ちゃんとばんざいできて偉いねー。 よしよし。ズボンの方も脱ぎ脱ぎしちゃおうねー。 こうやってお世話していると、君のお母さんになったみたい。 でも勘違いしないでね。 私は君のお母さんじゃなくて、お姉さんであり恋人なんだからね。 はい。全裸の君のかんせーい。 私も脱いじゃおっと。 ええっ、私はいいよー。自分で脱げるし。 私の服、脱がせたいの? もー、君のしたいようにして。 う~……。 君に脱がされてると子供の頃に戻っちゃった気分だよ。 なぁに。ブラの取り方、わからないの? ふふ、そういう所はまだ可愛いね。 後ろ側にホックがあるから、それを取るんだよ。 あっ、今ブラする必要あるのかって顔したぁっ。 必要はあるよ、Aカップでもブラは付けるものなのっ。 それにこのブラ、可愛いでしょ。 君のために選んで付けてみたんだよ。 ほら、どうどう? 可愛い? 可愛い? 「可愛いっていうか子供っぽい」 ……もー、すぐ子供っぽいってからかうんだから。 いいもーん。 だって君のおちんちんは勃起して、私の事可愛いって伝えてくれてるもーん。 私が子供っぽいって言うんなら、 君はそんな子供っぽい私に欲情しちゃうロリコンおちんちんだもんね。 ふふ、パンツ下ろしたらびよんっておちんちん出てきた。 面白ーい。 ちょん、ちょん。 ちょ~ん、ちょ~ん。 指で触ったらぴくんぴくん動くね。何かちょっと生き物みたい。 あぁ、ごめんごめん。 遊んでる場合じゃないよね。君を甘えさせてあげなきゃ。 そこの椅子に座って。 こうやって見ると、君の足の間からぴょこんとおちんちん出てる感じがして、可愛いね。 見た目がどんなにグロくなっても、やっぱり君のおちんちんだ。 えへへ、それじゃあ失礼します。 よいしょっと。 重たくない? 大丈夫? それじゃあ……入れてくね。 こっちの準備は…… その、君とエッチするって決まってからどんどん溢れてきちゃって……。 もう出来てるから。 本当だよ。入れてみればどれだけ濡れちゃってるかわかるから。 それじゃあ、入れるね。 んっ……。 ふふ、君のおちんちんとおまんこの入口がチューしちゃってる。 初めての時とは全然違うね、あんまり痛くないよ。 君がだいぶあの時慣らしてくれたからかな。 いくよ。 んんん……っ。 ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……。 入ったよ……全部。 君のおちんちん、私の中に……いっぱいいっぱい、ギチギチに。 ふぅっ、ふぅっ。 こんなにお腹の奥に入っちゃうもの……なんだ、おちんちんって。 ん、ふ……今ね、多分君のおちんちんの先っぽが当たってる所、子宮だよ。 こうやって下からおちんちんが入ってると……串刺しにされちゃってるみたい。 あはっ、ごめんね。さっきも言ったけど全然痛くないよ。 ちょっと苦しいけど、多分すぐ慣れると思うから。 君は……大丈夫そう? ふふ、お姉ちゃんを気持ち良くさせたいって、この前言ってたもんね。 すぐイッちゃいそうじゃない? 大丈夫? 「結構ヤバい……だいぶキツキツ」 ふふふ、そんなにお姉ちゃんの中キツキツなんだ? 嬉しいような嬉しくないような……でも君が気持ちいいならいいや。 それじゃあお姉ちゃんのキツキツおまんこ、そろそろ動かしちゃうよ。 今日はすぐイカないように頑張ってみてね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、これくらいで、どう? 少し……ゆっくりめでやってるけどっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、まだ……我慢できそ? ふぅ、よかったっ。 私もこれくらいの方が……気持ち良くなれそう。 本当だよ。 刺激、強すぎないからっ……君のがゆっくりおまんこの壁擦れて……。 はぁっ、はぁっ……いつも自分でしてるみたいな速度、なの。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……あれっ? 今、私……変な事、言った? 忘れて、ねっ。お姉ちゃんオナニーなんかしないんだからっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……もうっ、忘れてって言ってるのにぃ。 んっ、んっ、んっ……そんな悪い子の口は、チューして塞いじゃうんだからぁっ。 んっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷっ。 んっ、ふぅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、んっ、んっ、ちゅっぷっ。 ぷはぁっ……。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 ふふっ、急に大人しくなったね。 そんなにお姉ちゃんのチュー気持ち良かったの? チューくらいもっとしてあげるよ。 ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっぷっ。 はむ、れろれろっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっぷっ。 んっ、ふっぅっ……。 「お姉ちゃんとのキス、甘い感じがする」 ふふふ、お姉ちゃんの唾液甘いの? おかしいね、お菓子なんて食べてないのに。 君が私の事を甘いって思ってくれてるからなのかなぁ。 だとしたらちょっと嬉しいかも。 もっとお姉ちゃんの唾液飲ませてあげるっ。 ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、んっ、ふぅ。 ちゅっぷっ、んっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ。 はふっ、ふぅ……ふぅ。 私も君のお口、美味しく感じちゃうから不思議。 ずっとチューしてたくなっちゃう。 そう言う意味でも相性ぴったしなのかもね、私達。 ふふっ、ちょっと座り直すね。 んっ……ふぅ。 ん? こうやって座った方がもっと密着できるかなって。 それに……。 こっちの方が君のお耳に囁きやすいし。 この前のお風呂で、君がすっごくお耳弱い事は知ってるからね。 今日はペロペロじゃなくて、いやらしい事を耳元で囁いてあげる。 エッチな本の代わりに、たくさんたくさん気持ち良ーくしてあげるからね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 わかる? 君のおちんちん、ゆっくりと私のオマンコの壁をかきわけてるんだよ。 君のぶっといカリが私の狭いオマンコをゴリゴリってかきわけて、 ずんずんって、子宮まで届いてるの。 さっきよりもぬちゅぬちゅって音、大きくなってるでしょ。 君のおちんちんでぇ、私も気持ち良くなっちゃってるの。 君のおちんちんが子宮突いてくる度にね、 届いちゃいけない所まで届いてるぅって思って……。 すっごくいけない気持ちになっちゃうの。 そこは赤ちゃんしか入れちゃいけない場所なのにぃって思うんだけど…… そこをずんずんされるの気持ちいいの。 どんどんね、エッチなお汁出てきちゃうんだ。 わかるでしょ。さっきよりもエッチな音大きくなってるの。 私のエッチなお汁がどんどん溢れてるの。 私も気持ち良くなっちゃってるんだよ。 うん、本当だよ。 初めての時はあんまりわかんなかったけど、今は気持ちいいんだ。 きゃっ。 な、何……? 急に抱きしめたりして。 お姉ちゃんへの愛しさが爆発しちゃった? あっ、あっ、あっ、あっ。 はやっ、んっ、んんっ、急に激しくっ、んんっ。 あっ、あぁっ、あっ、あっ。 下からずんずんっ、突き上げられちゃってるぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、気持ちいいっ。 んっ、ふうぅっ、うんんっ、んっ、んっ。 イッちゃいそうっ、はぁっ、はぁっ。 んっ、んっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ。 大丈夫っ、なのっ? こんな激しくしちゃってっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、君もっ、はぁっ、はぁっ。 すぐイッちゃわない? はぁっ、はぁっ、んっ、んんっ。 ちょっとっ、待ってねっ。 私もねっ、おまたのむずむずが凄くてっ、はぁっ、はぁっ、イッちゃいそう、なのっ。 折角だからっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、一緒にイッちゃお。 ぎゅって抱きしめながらぁっ、んっ、ふぅっ、んっ、んっ。 たくさんたくさんいちゃいちゃしながらイキたいっ。 あんっ、あんっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ。 もう少しっ、だからっ、ちょっと、もうっ、ちょっと待ってっ。 んっ、はあっ、はぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んっ、もっとっ、ぎゅってしてっ。 君の腰強すぎてっ、んっ、はぁっ、はぁっ、抜けちゃいそうっ。 はぁっ、はぁっ、抜けないようにっ、んっ、んっ。 ぎゅってぇっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、イキそうっ、あっ、あっ、あっ。 お姉ちゃんイッちゃうっ、君もいっぱい我慢させてごめんねっ。 一緒にイこっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 イッちゃうっ、イッちゃうよっ。 んっ、んっ、イクイクイクっ、イクっ あぁっ……。 んっ……んっ……イッてるぅ……君の射精、あっついのぉっ。 お腹の奥にどくどく流し込まれてるぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 終わった……? ふぅ……。 いっぱい我慢してくれたね。偉い偉い。 お姉ちゃんもね、ちゃんとイけたよ。 いっぱい気持ち良くしてくれてありがとね。 君と一緒にイけて、嬉しい。 ちゅっ。 ふふ、もうちょっとだけこのまんまでいていいかな? もう少しだけいちゃいちゃしてていい? ありがと。 ん~、ちゅっ、ちゅっ。 好き好きぃっ、えへへ~。 ぎゅー……。 ■トラック6 わっ……。 ねぇねぇ、来て来てっ。ベッド広いよっ。 わー、お風呂、窓張りになってるっ。 こんな所でシャワー浴びたら全部見えちゃうね。 初めてラブホテルなんて入ったけど、緊張したのは入口だけだったね。 中入っちゃったら一周回って楽しくなっちゃった。 ふふふ。まだ緊張してんのぉ? 駄目だよ、リラックスリラックス。これからホテルでもっと楽しい事するんだから。 ほらほら、こっち来て。 こっちのベッドでまずはお話しよ。 ふふ、それじゃあ今日の事でもお話しよっか。 今日はデート、楽しかったね。 君がエスコートしてくれて嬉しかったよ。 君って、計画性凄いよね。 水族館の近くにあんな美味しい洋食屋さんがあるなんて、びっくりだよ。 すっごい美味しかった。 今度はお姉ちゃんが計画してデート連れてってあげるね。 でも……しばらくは駄目だね。 お互い忙しくなるもんね。 私は就活で、君は受験。 今日のデートも、お互いがバタバタし始める前の、思い出作りって事だったもんね。 うん。楽しかったし、良い思い出にもなった。 これでしばらく君と会えなくても頑張れそう……だけど。 あ、ごめんね。別に不機嫌って訳じゃないんだけどさぁ。 デートしてる最中、君の友達とすれ違ったでしょ。 あの時「妹さん可愛いね」って言われたのが……う~っ。 もやもやするぅっ。 「可愛いって言われた事が?」 可愛いの方じゃないっ。 君の妹って言われる事が……う~っ、私の方がお姉さんなのにぃっ。 もぉっ、こういう時だけ頭撫でるなんてっ。 なんか子供扱いされてるみたいっ。う~っ。 心地良いからいいけど! ふぅ……もうちょい撫でて。 ん……。 ふふ、ごろにゃ~んっ。 気持ちいいにゃ~……。 猫になって甘えたい気分なの~。 ん……。 ふふふ、気持ちいい……。 ありがと。もういいよ。 今日は君に、私のお姉ちゃんっぷりをたっぷり見せつけちゃうからね。 腰浮かせて。お洋服脱がせてあげるから。 今日はまだちっちゃいんだね。半勃起って感じだ。 ふふっ、まだ緊張しちゃってるのかな? お姉ちゃんに任せて。 君のおちんちん、お姉ちゃんのお口で興奮させてあげる。 「もしかしてフェラチオやってくれるの?」 うん、そうそう。フェラチオ、してみようと思って。 ネットでお勉強したんだからっ。任せてよ。 あっ……。 ふふふ、勃起してきた。 期待しちゃってるんだ。お姉ちゃんのフェラチオに。 そんなにフェラしてほしかったの? 「男は多分みんなフェラして欲しいって思ってるよ!」 ふぅん。男の人は、フェラして欲しいものなんだ。 そっかそっか。それじゃあもっと早くにやってあげれば良かったね。 ふふ、それじゃあやってみるね。 まずはおちんちんを舐めるね。 この棒の裏側を下側からペロペロしてみるね。 んっ……れろっ、れろっ。れろっ……れろっ。 こんな感じでいい? 飴を舐めるみたいな舐め方っていうのを意識してるんだけど……。 「気持ちいいよ」 わぁ……気持ちいいんだ。 良かった。もうちょっと続けてみるね。 れろっ、れろっ……れろっ、れろっ。 おちんちんの裏側の方が気持ちいいんだよね。 後、このタマタマと棒の付け根とか……ぺろっ、ぺろっ。 ここらへんもいいんでしょ。 れろっ、れろっ……後、タマタマも、手でころころ、転がすみたいなマッサージも一緒に。 んっ……れろっ、れろっ、んっ、ちゅっ、れろれろっ……。 タマタマの方も舐めてあげるね。 んっ、ちゅっ、はふっ、んっ……。 タマタマはちょっと……舐めづらいね。 タマタマの片側を吸うみたいな感じなのかな。 ぢゅっっ、ぢゅっちゅっ、ぢゅぢゅっ、んっ、ふぅ……。 なんか難しいね。おちんちんの裏側舐めてた方が気持ち良さそうにしてたもん。 それでも気持ちいい? ふふ、ありがと。 うん、じゃあ別のやつも試してみるね。 動画で色々勉強したんだから。 今度は先端の方を舐めてみるね。 んふっ、おちんちんの先端から透明なお汁出てるね。 シロップみたいな見た目だよね。 ちょっと舐めてみるよ。 ぺろっ……。 味は……全然ないね。 トロっとはしてるね。これが先走り液って事だよね。 この液にも君の精子が含まれてるんだ……。 ふふ、って事はこの味は君の精子の味なんだ。 もっと続けてみるね。 ぺろっ、ぺろっ……ぺろっ、ぺろっ。 ふふ、舌がこの割れ目の所に触れると、おちんちんがぴくって動くね。 ここが気持ちいいんだ? ぺろっ、ぺろっ……ぺろっ、ぺろっ。 ふふ、気持ち良さそう。 おちんちんは先っぽの方が敏感なんだ。 こっちの出っ張った……カリの方も敏感だって話だよね。 カリも舐めてあげよっか。 れろっ、れろっ……れろっ、れろっ。 んふふ、こっちも敏感みたい。 れろっ、れろっ、ぴくんぴくん動いてるもん。 ん、何? 「そろそろくわえて欲しい」 あ……そうだよね。おちんちんそろそろくわえて欲しいよね。 そっちのやり方もお勉強してきたよ。 お姉ちゃんも任せてっ。たくさん気持ち良くしてあげちゃうんだからっ。 いっくよー。 あっ……むっ。 ろお、気持ひいい? このままうごいれあげりゅ じゅっぷっ……じゅっぷっ……くっちゅっ、じゅっぷっ。 じゅぷっ、くちゅっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 んっ……ふぅ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 んっ、ちょっと苦しいね。 まだ慣れてないからかな。 全部飲み込もうとすると喉奥まで突いちゃって辛い……。 奥までしないようにした方がいいね。 私、うまく出来てるかな? 「気持ちいいよ」 そっか。なら良かった。 じゃあ続けるね。 じゅっぷっ……じゅっぷっ……くっちゅっ、じゅっぷっ。 じゅぷっ、くちゅっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 じゅぷっ……じゅっぷっ……じゅっぷっ……じゅぷっ、じゅっぷ。 んっ……。 ぷはっ……はふぅっ……。 君のおちんちんどんどん硬くなってる。興奮してくれてるね。 お口の中でおっきくなってくるから、君の興奮度合いがすぐにわかっていいね。 ん、なぁに? そっか。君の顔を見ながらフェラした方がいいんだ。 確かに君の顔見ながらだと君がどんな顔してるのか見えるし、 いちゃいちゃしてる感じがするよね。 ふふ、それじゃあ今度は君のお顔を見ながらフェラチオしてみるね。 ちゅっぷ……じゅっぷっ……ちゅぷっ、じゅっぷ……じゅっぷ。 ふふ。 おねえひゃんのきつきつおふちまんこできもひよくなってね。 じゅっぷっ、じゅっぷ……ちゅっぷっ、じゅぷっ……じゅっぷっ。 はふっ……君の目を見ながらだと、反応見れるのがいいね。 やっぱり先っぽが気持ちいいんだね。 ふふ、舌先でぬるぬるにしながら舐めたげるね。 じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、くちゅっ。 じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、くちゅっ。 はふぅ……そろそろイキたい? いいよ。それじゃあこのままお姉ちゃんのお口でイカせたげるっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ。 いちゅれもイッていいひゃらっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 らしてっ、らしてっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ。 じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 んっ……んんっ……。 んっ、んっ、んっ……こくっ、こくっ、こく、んく……。 んっ……。 はぁ……ふふ、あーん。 君の出してくれた精子、ぜーんぶ飲んじゃったよ。 ちょっと苦かったけど、うん、興奮する味だった。 ごちそうさまでした。 ■トラック7 まだできるよね。 続き、しよ。勃たせてあげるね。 ぺろ……ぺろ、れろ、れろ……。 ふふ、お掃除フェラだよ。 お姉ちゃんのお掃除フェラ嬉しいでしょ。 ぺろ……ぺろ、れろ、れろ……。 んっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅっぷ、じゅっぷっ。 んふふっ、これでぴかぴかだ。 勃起もしたし、準備もオッケーだね。 それじゃあ私が上になって……。 ん、何? 別の体位でやりたいの? きゃっ……。 もうっ、急に抱き上げないでよぉ。子供みたいじゃない。 こう……? ベッドに四つん這いになるの? なんかこの格好……お尻ペンペンされる直前みたいでちょっと恥ずかしいね。 君にお尻突きだして……うう、見ないでぇ。 もー……お姉ちゃんに恥ずかしい思いさせて、そんなに楽しい? そんなにじっくり……間近でオマンコ見ないでよぉ。 んっ……。 ふぅっ……ふぅっ。 見られてる……見られちゃってるぅ。 オマンコ広げられて……私の奥の方までぇ。 んっ、ふぅ……ふぅっ。 あぁんっ、んっ……。 クリトリスっ、弄られてるぅっ、あっ、あっ、あっ。 んんっ、あぁんっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 んっ、ふぅっ……もういいよぉっ。 見えてる、でしょぉっ。 お姉ちゃんのオマンコえっちなお汁、たくさん出ちゃってるのぉっ。 もういつでも君のおちんちん受け入れる準備できてるからっ、早くいれてぇっ。 お姉ちゃんを恥ずかしがらせないでよぉ。 ううっ……頭撫でられても誤魔化されないもん。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 入れてくれる? うん……いいよ。 んっ……これ、おちんちん? ふふ、私達の性器同士がチューしちゃってるね。 入口の所も気持ちいいけど、君のおちんちん中まで入れて欲しいな。 段々君のおちんちんにも慣れてきたからねー。 今日はたっくさんイっちゃうかも。 んっ、んんんっ……。 あふぅ、入ってきたぁ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、やっぱり……初めの内はちょっとキツいね。 君のおちんちん、すっごくでかい。 ふぅ……ふぅ……ふぅっ、あぁっ、またちっちゃいって言ったぁ。 もぉっ。お姉ちゃんを虐めないでよ。 あっ、ちょっとっ、もうっ……話の途中っ、なんだけどぉっ。 はぁっ、はぁっ、こんなパンパンされたってっ……はぁっ、はぁっ。 お姉ちゃんは……っ、誤魔化されないんだからぁっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 んっ、あっ、待って待ってっ、なんか変っ。おかしいっ、おかしいよっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、いつもより気持ちいいっ。 あっ、あっ、ちょっとっ、ごめんっ、このまま続けられたらおかしくなっちゃうかもっ。 んっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、ストップストップっ、待って待ってっ。 あぁんっ! あっ、あっ、あっ、あっ。 ぱんぱんっ、速くなったぁっ。 あんっ、あんっ、あぁんっ、待ってって言ってるのにぃっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 そんなに速くされちゃったらお姉ちゃんイッちゃうよぉっ。 あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 待って待ってっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ああぁっ……。 んっ……んっ……んんっ。 ああっ、やだやだやだっ。待ってっ、止まってっ、出ちゃうっ、出ちゃうぅっ。 おしっこ出ちゃうぅ……。 はあああぁ……おしっこ全然止まってくれないっ、よぉ。 イキながらおしっこ出ちゃったぁぁぁ……。 うううぅ、意地悪ぅ……止めてって言ったのに。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 あ……ごめん。君におしっこかかっちゃった? うう、駄目なお姉ちゃんでごめんね。君におしっこかけちゃった……。 あっ、あぁっんっ、あんっ、あんっ。 ちょっと待ってっ。待ってぇっ、おしっこ出ちゃったばっかりっ。 さっきイッたばかりだからぁっ。 あんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ。 私のおしっこで興奮っ、しちゃったのぉっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、なんでっ、なんでぇっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ、あんっ。 変態っ、変態ぃっ、お姉ちゃんのおしっこなんかで興奮しないでよぉっ。 可愛かった君がっ、はぁっ、はぁっ、変態になっちゃったぁっ。 「お姉ちゃんのせいだから」 何がっ、んっ、んっ、何がっ、お姉ちゃんのせいなの? 「お姉ちゃんがロリっぽすぎて、ロリで興奮するようになったんだ」 私がっ、はぁっ、はぁっ、ロリっぽい見た目だからっ。 んっ、んんっ、君が変態になっちゃったのぉっ? はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ それじゃあ……お姉ちゃんが責任っ、取ってあげないと。 君が本物のロリに将来手を出したりしないようにっ、 はぁっ、はぁっ、お姉ちゃんが君の性欲ちゃんと処理してあげりゅっ。 んっ、んっ、ふぅっ、ふぅっ。 合法ロリの私が一生ぉっ、君の性欲処理してあげるぅっ。 あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ やぁっ、何ぃっ? ひうっ、背中っ、んっ、吸い付いてるっ……? はぁっ、はぁっ、はぁっ、ひうっ……くすぐったいっ、んっ。 んんっ、今度は首すじぃっ。 はあっ、はぁっ、何っ、してるのっ? 「キスマーク付けてる」 キス、マーク? はぁっ、はぁっ、キスマーク、私っ、付けられちゃってるのぉ? んっ、んっ、んっ、ふうぅっ。 いい、けどぉっ、人に見られる所には付けないで。 人から変な風に見られちゃうからからぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あんっ、またぁっ、んっ、んっ、んっ、そんなにっ、はぁっ、はぁっ、 お姉ちゃんの事、独占したいの? んっ、んっ、んっ、ふぅっ、ふぅっ。 だってそうでしょっ。 キスマークって……んっ、ふぅっ、ふぅっ、付ける人の独占欲の現れだってっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 くすっ、お姉ちゃんの事っ、そんなに好きっ? あふっ、耳元でっ……はぁっ、はぁっ。 ねえ、もっと言ってっ。 もっとっ……もっと好きってっ。 あぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ。 ありがとっ……ありがとぉっ。 私もっ、はぁっ、はぁっ、私も好きだよぉっ。 はあっ、はぁっ、あぁぁんっ。 好きってっ、君に好きって言う度にイッてるうぅっ。 あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 ずっと頭バグってるっ、君の好きすぎてずっとバグってるよぉっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、君もっ、イッてっ、君もぉっ。 頭バグってイッちゃえっ、イッちゃえぇぅ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あぁんっ……! あぁっ、あっ……イッてるっ……イキながら射精されてるぅっ。 はぁっ、はぁっ……射精……ながぁい。 はぁっ、はぁっ……終わった? いつもより……長かったね。 んっ……わっ、すごい量。 溢れてきちゃった……。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 今日2回目だったのに……はぁっ、はぁっ、そんなに興奮したの? お姉ちゃんのおしっこと……キスマークで。 あっ……お姉ちゃんの言葉? ふふ、プロポーズみたいだった? ……うん。そう受け取って貰っても……いいよ。 でも、君は……まずは受験だよね。 お姉ちゃん応援してるからね。 私も……就活頑張るからね。 会う時間は少なくなっちゃうかもだけど、寂しくなったらいつでも連絡してきてねっ。 ■トラック8 やっほっ。お姉ちゃんが来てあげたよ。 ふふ、急に暇になっちゃってね。 だから遊びにきちゃった。 お姉ちゃんが来てくれて嬉しいでしょ? ね? ん~? ……君、なんか挙動不審じゃない? 何か隠してない? んー……。 んー……? あっ……! これっ、エッチな本っ! これを隠してたのっ? もー、私に会えないからってまた浮気したぁっ! ぶー、ぶーっ。 もーっ、仕方ないなぁっ。 これからは君が浮気しないように、そばで見張っておかなくちゃね。 あっ、そうなのっ。聞いて聞いてっ。今日は報告に来たんだ。 ふふっ、お姉ちゃん、就職先が決まりましたー! そうなのっ。結構大手で条件も良かったからっ。この会社に決めちゃおって。 だから、これからはかなり暇なんだよね。 んふふふ……。 膝の上、失礼するね。 えへへ。 あの日の約束、果たしに来たよ。 君の事を変態ロリコンにさせちゃった責任、取らないとね。 私と結婚しよ? 君のそばにいたいんだ。 「うん。結婚……するよ」 ふふ、君ならそう言ってくれると思ってたよっ。 それじゃあ改めて、お姉ちゃん以外のエッチなものは捨てようね。 もちろんっ。 私と結婚するからには、そこは徹底していくからねっ。覚悟してよねっ♡