【タイトル】 **概要** **本作品のポイント** ・その1 各プレイの射精回数は全部複数。 ・その2 ・その3 **ヒロイン** 法条ノエル(ゆづき ありさ) CV. **収録内容** トラック1:オープニング トラック2:耳かき トラック3:ヘッドスパ&フェラチオ トラック4:セックス **タグ** ・こだわり/アピール 萌え、癒し、おっぱい、フェチ、バイノーラル ・キャラクター 主従、誘い受け、 ・コスチューム メイド ・シチュエーション 耳かき、ラブラブ/あまあま、日常/生活 ・プレイ/えっち傾向 手コキ、フェラチオ、中出し ・外見/身体的特徴 ロングヘア、巨乳 :以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコ−ル 【ノエル】 「うぃすぷ」 【ノエル】 「久しぶりの休日は、思い切りメイドに甘えてみるのはどうでしょうか、ご主人様?」 【ノエル】 「この一週間、多忙が続きましたからね。今日はたっぷりと、わたくしが癒して差し上げます。ふふ、して欲しいことがあったら、遠慮なく申し付けてください、ご主人様」 /以下本文 /小鳥のさえずり /カーテンを開ける音 【ノエル】 「……あ、起こしてしまいましたか? ふふっ、おはようございます、ご主人様。ご気分の方はどうでしょうか?」 【ノエル】 「……とてもスッキリしてる? ふふ、それは良かったです。先日までは仕事の方が忙しかったですもんね。きっとぐっすり眠れたということです」 【ノエル】 「私も先ほどご主人様の寝顔を観察させて頂きましたが、それはもう、赤ん坊のように可愛らしい表情を浮かべておりました」 【ノエル】 「少しだけ、起こすかどうか迷ってしまったくらいです。……それだけ疲れていたということなんですね」 【ノエル】 「ですが、もう起きてしまったのであれば仕方ありません。早く着替えの方をお願いします。朝食の準備は既に……え?」 【ノエル】 「もう少しベッドの中にいたい? ふふ、子供みたいなワガママを言うんですね、面白い冗談です」 【ノエル】 「いけませんよ、ご主人様。いくら休日だからといって、威厳まで引っ込める必要はありません。いつも通り、シャキっとなさらないと……」 【ノエル】 「……あ、もう、目をつむってはいけません。二度寝なんてはしたない、ほら、早く起きてください」 【ノエル】 「……はぁ、もう仕方ありませんね。今日だけ、特別ですよ? ふふっ。もう少しだけ、ベッドの柔らかさ、温もりをお楽しみください。私の方も……」 /以下立ち位置:3 【ノエル】 「こうして、ご主人様に癒しを与えてあげます。ふふふっ……ほら、二度寝をすると決めたんですから、目を開けてはいけません」 【ノエル】 「まぶたを閉じて、ベッドの柔らかさ、温もりに集中してください。……どうですか? まだ抜けきっていない眠気が、復活してきた感じはありませんか?」 【ノエル】 「……え? 息がくすぐったくて、それどころじゃない? ふふっ、それは申し訳ありません。てっきりこうして寝かしつけられるのがお好きだと思いまして」 【ノエル】 「お邪魔なのであれば、離れた方がよろしいでしょうか? ゆっくりと眠らせてあげようと思ってこうしているのですが、ご主人様の命令とあれば仕方ありませんので」 【ノエル】 「どうします? ご主人様のお好きな形にするのが、メイドの務めです。なので、どうかご命令を、ご主人様」 【ノエル】 「……ふふっ、このままいて欲しいんですね。分かりました、ではご主人様が貴重な休日を、素敵に怠けられるよう、たくさん癒して差し上げますね」 【ノエル】 「では、先ほどと同じように、目を閉じてください。……はい、そうです。そしてそのまま……頭の中を空っぽにして頂けますか?」 【ノエル】 「ご就寝する時と同じように、何も考えず、ふわーっとした気分に心を委ねてください。……では、いきますよ?」 /吐息 【ノエル】 「ふぅぅぅ〜〜〜……。あ、ふふ、モゾモゾしない。ジッとしててください。もう一度いきますよ? ふぅぅー……ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……」 【ノエル】 「ん……ふふ、どうですか? 私の吐息は。……ええ、先ほどくすぐったいと申しておりましたので」 【ノエル】 「くすぐったいとはつまり、気持ち良さの一面でございます。ですので、ご奉仕として何回でもご主人様のお耳をくすぐって差し上げます」 【ノエル】 「いきますよ? ふふ、頭の中を空っぽにして……私の吐息、味わってください。……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふぅぅ〜〜〜……」 【ノエル】 「ふぅー……ふぅぅー……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜……。ん、ふぅぅぅぅ〜……ふぅ〜〜〜……はぁ、ん……ふっ、ふぅぅ〜〜……」 【ノエル】 「ん……どうですか? くすぐったいですか? わざと優しく息を吹き込んでみました。ふふっ……その顔を見ると、どうやら正解だったみたいですね」 【ノエル】 「……ん? もっとして欲しい……ですか? ふふ、ご主人様ったら、お休みの日は、少し甘えん坊さんになるんですね」 【ノエル】 「分かりました、では体の中に届くくらい、温かい吐息をご奉仕しますね。いきますよ……ふぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」 【ノエル】 「はぁん……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜。ん……ふぅぅぅ……はぁ、ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅっ〜〜〜」 【ノエル】 「ふー、ふー、ふーっ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……。……ん、ふふっ、気持ち良さそうな顔、とても可愛らしいですね、ふふっ」 【ノエル】 「ではもう少しだけ……ふぅー、ふー、ん……ふぅぅぅ……ふぅぅ、はぁん……ふぅぅぅぅ〜〜〜……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜……」 【ノエル】 「はい、ご奉仕はこれでおしまいです。……え? せめて反対側もして欲しい? ふふっ、いけませんよご主人様」 【ノエル】 「これ以上続けてしまうと……起きるどころではなくなってしまうでしょう? 知っているんですよ、今のご主人様……身体、熱くなっているんでしょう?」 【ノエル】 「ですからダメです。朝から激しい運動をしてしまうと、今日1日中、疲れてボーっとしてしまいますから」 【ノエル】 「もし続きをして欲しいのであれば、早く起きてください。休日には、休日らしい過ごし方があるのですから」 【ノエル】 「身体が疲れていることは百も承知ですが、これ以上怠惰に過ごすことは、メイドの私が許しません。ふふっ、でも、そうですね……」 【ノエル】 「もしご主人様が、すぐに起きてくれるのであれば……特別なご奉仕を用意して差し上げますわ……」 /耳元終わり 【ノエル】 「あ、ふふっ、やっと起きてくれましたね。ええ、よく頑張りました。では私は朝食を用意して参ります」 【ノエル】 「着替えの方が終わりましたら、リビングの方へどうぞ。……くれぐれも、二度寝は致しませんようお願いしますね」 【ノエル】 「もしそんなことをしてしまえば……特別なご奉仕ではなく、とっておきのお仕置きをしなければいけなくなりますよ? ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【ノエル】 「さて、ご主人様。お昼まで少し時間がありますが、この後の予定はございますか? 買い物、映画、あるいはレジャーなどに行かれるのであれば、お供致しますが」 【ノエル】 「……今日は1日家で過ごす、ですか? ふふ、なるほど。本日は外出を控える形にするのですね」 【ノエル】 「分かりました。ではお茶の方を淹れて参ります。お好みのものがあればどうぞ。……はい、ストレートをアイスで、ですね。承知いたしました、少々お待ちください」 【ノエル】 「……どうぞ、こちらになります。それでは私は仕事の方に向かいますので、御用があればお呼びください」 【ノエル】 「……え? ここに居てくれ? それは何故でしょうか。……誰か傍に居て欲しい? なるほど……ふふっ、そういうことですか」 【ノエル】 「人間、心と身体の両方が疲れている時は、誰かに優しくされたい……そういう気持ちになると聞いたことがあります」 【ノエル】 「今のご主人様も、まさしくそういう状態だと、その認識でよろしいでしょうか? ふふ、分かりました」 【ノエル】 「そういうことなら仕方ありません。今日1日、私がご主人様の傍に居ることにしましょう」 【ノエル】 「……いえ、感謝されるほどのことではありません。むしろ、感謝など不要です。なぜなら私は、貴方様に使えるメイドです」 【ノエル】 「いかなる命令にもただ従順に。それが仕事であり、忠誠です。ふふっ。それでご主人様、メイドの私に何を望みますか?」 【ノエル】 「……耳かき、ですか? ……あぁ、ふふっ、なるほど、そういうことですね。……今朝の吐息の感触が、まだ忘れられないと」 【ノエル】 「もう……甘えん坊で、ワガママなご主人様ですね。……ええ、勿論いいですよ。先ほどしっかりと起きることが出来ましたからね」 【ノエル】 「約束通り、ご褒美を差し上げないといけませんから。では少々お待ちください、耳かきを取って参りますので」 【ノエル】 「えっと……はい、これですね。それでは……体勢はどう致しましょうか。クッションのようなものに頭をのせた方が、首を痛める心配も……え?」 【ノエル】 「膝枕……ですか? ……ふふっ、承知いたしました。それでは……ん、こちらへ座って頂けますか、ご主人様」 /SE:ソファに座る音 /以下立ち位置:15 【ノエル】 「はい、ふふっ……ではそのまま、頭をこちらへ、ゆっくりと倒してください。……ふふっ、どうですか、首は痛くありませんか?」 【ノエル】 「大丈夫? それなら良かったです。それでは……耳かきの方を始めさせて頂きますね。ん……」 /以下立ち位置:7 【ノエル】 「ん……なるほど……ここ最近ご多忙だったせいで、少々汚れているようですね……ん……分かりました……」 【ノエル】 「それではまずは、奥の方まで息を吹きかけていきますね。……ふぅーーー……ふぅぅ〜〜〜……ん、ふふ、またもぞもぞしてますね……」 【ノエル】 「ご主人様、耳が敏感なのは分かりましたから、少しだけ我慢してください。でないと始められませんよ?」 【ノエル】 「ふふ、少しの間だけですから、頑張ってくださいね。ん……ふぅぅぅーー……ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜」 【ノエル】 「ふぅ、ふっ、ふっ、ふっ……ふぅぅぅっ〜〜〜〜。……はい、もう我慢しなくて大丈夫ですよ。……ふふっ、よく頑張りました」 【ノエル】 「それでは……お掃除の方を始めていきますね。……あ、緊張しなくても大丈夫です。ご主人様の身体のことは、全て把握しています」 【ノエル】 「どんなやり方なら痛くないのか、どうすれば気持ちいいのか……全部分かっています。なのでご主人様?」 【ノエル】 「全てを私に委ねるような気持ちで、耳かきの感触をお楽しみください、ふふっ。では……いきますね……」 /SE:耳かき音 短 【ノエル】 「どうでしょうか、ご主人様? ……ふふ、丁度いいですか。ではこのまま、掃除を続けていきますね」 /SE:耳かき音 短 【ノエル】 「んー……やはり結構溜まっていますね……。もう少し自分でこまめに掃除した方がよろしいと思います……」 【ノエル】 「……え? 次からも私にして欲しい? ふふ、それは困ったお願いですね。私も暇ではありませんし……」 【ノエル】 「でも……どうしてもと言うのであれば、仕方ありません。今日のように、こうして耳かきして差し上げます」 【ノエル】 「……あ、言っておきますけど、毎日ではありませんよ? 今日のような、時間を持て余すような休日のみです」 【ノエル】 「普段のお掃除は自分でお願いしますね。それ以外でしたら……ふふっ、私にお任せください……」 /SE:耳かき音 中 【ノエル】 「……んー……入り口付近は、これで大丈夫でしょう。では、徐々に奥の方に入れていきますね……」 /SE:耳かき音 中 【ノエル】 「ゆっくり、ゆっくり……強すぎず、弱すぎず……。耳の壁を撫でるように……ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音 中 【ノエル】 「……あ、ふふっ……だらしない顔になってますよ、ご主人様。耳かきされるの、そんなに気持ちいいんですか?」 【ノエル】 「……いいですよ。今週の仕事の疲れを、ここで一気に癒してしまいましょう」 【ノエル】 「ほら、感じてください、ご主人様? 耳から頭の中へと流れていくこの快感を……ふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【ノエル】 「ふぅ……ん……んー……ふふっ、もう少しですから、そのまま気持ち良くなってお待ちくださいね……」 /SE:耳かき音 短 【ノエル】 「ん……はい、これで完了です。ご主人様の耳、しっかり綺麗になりましたよ、ふふっ。それでは……あ、いえ、まだ動かないでください」 【ノエル】 「……ええ、はい。勿論反対の耳も掃除するんですけど……その前に、大事なアフターケアを致しましょう」 【ノエル】 「もう少しだけ、そのままでお待ちください。……はい、では……アフターケアを始めていきますね……」 【ノエル】 「ん……れろ、ちゅぴっ。はぁん……ちゅ、ちゅ、ちゅぴっ……。ん……ふふっ、どうしたんですか? いきなり変な声が出ましたよ?」 【ノエル】 「……ん? いえ、これはキスではありません。アフターケアです。こうして、舌先を使って、細かいカスを取り除いているんです……ちゅっ……」 【ノエル】 「れろ……ちゅ、んちゅっ……大きいものは取れたんですが、小さなものはどうしても残ってしまいます……なので、はぁ……ふちゅくっ……」 【ノエル】 「こうして……ちゅっ、ぺろ、ちゅ、れろれろ……はぁん……入り口から奥まで、しっかりと舐め取っていかなければいけません……ちゅっ……」 【ノエル】 「はぁん……ちゅ、ふちゅ……ちゅぴ、ちゅれろ……え? どうしました? ……汚くないのか、ですか?」 【ノエル】 「ふふ、そんな決まりきったことを聞かないでください。ご主人様のお耳ですよ? 汚いなんて微塵にも思いません、だから……」 【ノエル】 「しっかりと……ちゅれろ、れるれるれる……。アフターケアを施していきますね……ちゅぴ、ちゅっ……ふちゅ、くちゅ……ちゅれる……」 【ノエル】 「ん……ぺろ、ちゅぴ、ちゅく……こうひて、ん……唾液を奥まで流し込んで……ちゅぅ……そして、ん……ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる……!」 【ノエル】 「はぁん……ふぅ、もう一度……れるぅ……ん、ちゅく……ちゅるるるるるる〜〜〜……はぁん……ふぅ、はぁ……」 【ノエル】 「はい、終わりました。……あれ? どうしたんですか、顔を真っ赤にして、ふふっ。はい、では反対側を向いて頂けますか? せーの……」 /以下立ち位置:3 【ノエル】 「ん……ふぅ、はい、ありがとうございます。それでは早速耳の中を拝見いたしますね……」 【ノエル】 「んー……ふぅ、ん……なるほど。やはりこちらも汚れていますね……。分かりました、では息の方を吹きかけていきますね」 【ノエル】 「ん……ふぅぅー……ふぅぅぅぅぅ……。ふぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜」 【ノエル】 「ん……ふぅっ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜。はぁ……んー……もう少しですね……ふぅぅー、ふぅー……ふー、ふー……ふぅぅぅ……」 【ノエル】 「ふぅ〜〜〜……はい、ではお掃除の方を始めます。いきますね、まずは入り口の方から、ゆっくりと……」 /SE:耳かき音 短 【ノエル】 「ん……少し固まってるものもありますね……。少しだけ擦りますよ? ん……」 /SE:耳かき音 中 【ノエル】 「ん……はい、取れました、ふふっ。それではこのまま、ゆっくりと奥の方へ進めていきますね……」 /SE:耳かき音 中 【ノエル】 「……どうですか? 気持ちいいですか、ご主人様。……はい、頭の中がとろけそう……ですか?」 【ノエル】 「ふふっ、そうですか。……もし眠たくなったら、そのまま寝てしまっても構いませんからね」 【ノエル】 「気持ち良さに集中してください。全身に広がるくすぐったさを、思う存分堪能してください……ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【ノエル】 「ん……ふぅ……はい? なんでしょうか? ……奥の方が痒い、ですか? なるほど、それはこの辺でしょうか?」 /SE:耳かき音 短 【ノエル】 「もう少し奥……では、ここでしょうか?」 /SE:耳かき音 短 【ノエル】 「あ、ここなんですね。承知いたしました。ではこの周りを重点的にお掃除いたします、ん……」 /SE:耳かき音 長 【ノエル】 「……あ、ふふっ。また子供みたいな可愛らしいお顔になっていますよ、ご主人様。目がうつろになって、口も小さく開けて……ふふっ」 【ノエル】 「……え? 耳かきも気持ちいいけど、太ももも柔らかくて……ちょ、ちょっと、もう、昼間からはしたありませんよ?」 【ノエル】 「そういう劣情を催すのは、夜の時間になってからにしてください、もう。そんな卑猥な言葉を口にするのであれば……お仕置き、してしまいますよ?」 【ノエル】 「……ふふ、お仕置きの内容ですか? 簡単です。この後のアフターケアは中止にします。……はい、勿論本気です。私が嘘をついたことがありますか?」 【ノエル】 「それが嫌なのであれば、大人しく耳かきを味わっていてください。もう少しで終わりますから」 【ノエル】 「ふふっ……そう、それでいいんです。何も言わず、何も考えず……赤ん坊のようにゆったりとした気分になってください……」 /SE:耳かき音 長 【ノエル】 「ん……もう少しで終わりますからねー……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音 長 【ノエル】 「ん……ふぅ、これで終わりになります。耳の中、しっかりと綺麗になりましたよ。……え? もう少しだけ続けて欲しい?」 【ノエル】 「ふふっ、分かりました。それでは、傷つけてしまうわけにはいかないので、ゆっくり優しく、耳かきを続けていきますね……」 /SE:耳かき音 中 【ノエル】 「ん……耳の中を、撫でるように、くすぐるように……ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【ノエル】 「……はい、終了です。どうでしたか? ご期待に応えられましたか? ……ふふ、ありがとうございます」 【ノエル】 「ご主人様からの感謝は、私にとって最高のご褒美です、ふふっ。……では、アフターケアの方も始めていきますね」 【ノエル】 「いきますよ? あー……んちゅっ……ちゅ、はむ……ん、れろ……ちゅ、ふちゅ……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……」 【ノエル】 「ぺろぺろ……はむ、んちゅ……奥まで、しっかりと……んー……れろれろれろ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅく……」 【ノエル】 「はぁん……ん、ふちゅ、れろ、ちゅく、ちゅっ……。ん……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……んちゅく……」 【ノエル】 「んれろ……あー……ちゅる、ちゅくる……ちゅぴ、れるちゅ……はむ、んちゅっ……ちゅっ……」 【ノエル】 「耳たぶのところも……あーむ、んちゅく……ちゅぅ、ちゅぅ……れろ、れるる……ん、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ……」 【ノエル】 「はぁん……んふふ? どうしたんですかーご主人様? 腰……震えちゃってますよ? ……ふふ、そんなに気持ちいいんですか?」 【ノエル】 「はぁ……それなら……ちゅっ。もう少しだけ続けますね? ん……唾液をたーっぷり使って……ちゅるるるるる……」 【ノエル】 「ふぅ……ん、ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……ふちゅく、れる……れろれろ、ぺろちゅっ……」 【ノエル】 「ふぅー……んー、ちゅる、れるる……れろ、ちゅぴっ……ん、ちゅぅぅぅぅぅ……! んはぁ……はぁ、はぁ……ふふっ……」 【ノエル】 「はい、アフターケア終了です。……ふふっ、そんな物足りなさそうな顔をして、どうしたんですか?」 【ノエル】 「……もっとされたい? ふふ、なるほど。……いけません。申し訳ありませんが、耳かきはこれで終了です」 【ノエル】 「どうしてって……そんなの決まっているではありませんか。これ以上続けてしまったら……ご主人様が我慢できなくなってしまうからです、ふふっ」 【ノエル】 「ふふ、バレないと思っていたんですか? 残念ですが、この体勢ですと、丸見えなんです……ご主人様の、アソコが」 【ノエル】 「とってもご立派になってらっしゃいますね。大変男らしくて素敵だと思います……が、いけません。まだそういう時間ではありません」 【ノエル】 「どうしても気持ち良くなりたいと仰るのであれば、そうですね……お風呂の時間まで我慢してください」 【ノエル】 「そうすれば……もっと特別なご奉仕を、私の方から出来ると思いますので、ふふっ。……楽しみにしててくださいね、ちゅっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:お風呂でフェラ、手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【ノエル】 「……ご主人様。今日の夕飯の出来はいかがでしたでしょうか? ……そうですか、ありがとうございます。頑張った甲斐がありました」 【ノエル】 「この後はどうなさいますか? お風呂になさいますか? それとも、食後の休憩に致しますか?」 【ノエル】 「……お風呂ですね。分かりました。では支度の方をしてまいりますので、ご主人様は先に浴場の方にどうぞ」 【ノエル】 「……え? はい、本日はお風呂もお供致します。本日は久しぶりの休日、それならば、心行くまでご主人様を癒すのがメイドの務めです」 【ノエル】 「それに……ふふ、昼間申したではありませんか。お風呂の時間まで我慢するように、と。……ふふっ」 【ノエル】 「心から身体まで、しっかりと癒します。お風呂の方で、期待を膨らませながらお待ちください、ご主人様」 /時間経過 /以下反響音 【ノエル】 「ご主人様、湯加減の方はいかがでしょうか? ……丁度いい? そうですか。それでは私も失礼させて頂きます」 /SE:ドア開閉音 【ノエル】 「ん……ふふ、ポカポカの空気ですね。入っただけでも体が温まってきます。……え? どうかしたんですか?」 【ノエル】 「……あ、タオルですか? ふふ、裸で入ってくるとワクワクしていたんですか? それはそれは、期待を裏切ってしまい申し訳ありません」 【ノエル】 「ですが、私にも恥じらいというものがありますので、タオルを巻くくらいは許して頂きたいものです」 【ノエル】 「それでも、この姿でもご主人様を熱くさせるには十分ではありませんか? 谷間ははっきりと露出していますし、それにほら……下の方もかなりギリギリですから」 【ノエル】 「……あ、ふふふっ。そんなに私の秘部が気になりますか? 視線が釘付けになっていますよ?」 【ノエル】 「……頭がどうにかなりそう? ふふっ、褒めて頂き光栄です。ですが……それはもう少し後回しにしましょう」 【ノエル】 「まずは、お身体の方を綺麗にしなくてはいけません。それではご主人様、こちらの方でどうぞ。最初は頭から、私が洗っていきますので」 /SE:湯船から出る音 /以下立ち位置:1 【ノエル】 「はい、それではシャワーを当てていきますね。熱かったらすぐ教えてください。では、いきますよ……」 /SE:シャワー音 短 【ノエル】 「温度は大丈夫ですか? ……はい、分かりました。ではこのまま続けます」 /SE:シャワー音 中 【ノエル】 「ん……はい、終わりました。それでは次に、シャンプーに入ります。ゆっくりと丁寧に、マッサージをしながら洗っていきますね」 【ノエル】 「ふふ……きっと、耳かきと同じくらい気持ち良くなれるはずです。では、いきますよ……まずは頭頂部から……」 /SE:ヘッドスパ 短 【ノエル】 「ん……ご主人様、痒いところがあったら教えてくださいね。刺激を与えないよう、優しく揉みほぐしますので……」 /SE:ヘッドスパ 短 【ノエル】 「ふぅ……ん……ふぅ……このまま、全体を洗っていきますね。泡を上手く広げて……んしょ、ん……」 /SE:ヘッドスパ 中 【ノエル】 「ん……はぁ、ゆっくりと……頭の筋肉をほぐすように……はぁ、ん……」 /SE:ヘッドスパ 中 【ノエル】 「この一週間、ずっと働き詰めでしたものね。ご主人様の頭はかなり疲労が溜まっていると思います」 【ノエル】 「その疲れを奥から癒すように……はぁ、ん、ん……いっぱいマッサージしていきますね……」 /SE:ヘッドスパ 中 【ノエル】 「ん……はい、頭頂部と後頭部はこれで完了です。それでは次に、頭の前の方を洗っていきますね。それでは、ん……」 /前 【ノエル】 「こちらの方へ失礼します……。はぁ……はい、では洗っていきますね……」 /SE:ヘッドスパ 中 【ノエル】 「生え際をゆっくりと揉んで……。あとはこみかみも、ぐっぐ、ぐっぐと……」 /SE:ヘッドスパ 中 【ノエル】 「……あれ? ふふ、ご主人様〜? 女性の谷間を凝視するのは、紳士がすることではありませんよ?」 【ノエル】 「もう……お互い裸同然だからといって、そんなに興奮しないでください。大丈夫です……お楽しみも考えてありますから」 【ノエル】 「まずは身体を洗ってから……ですよ? ふふ……」 /SE:ヘッドスパ 長 【ノエル】 「ん……はぁ……ん、ん……」 /SE:ヘッドスパ 短 【ノエル】 「はい、マッサージは完了です。それではシャワーで泡を流していきますね。もう少しなので、そのまま動かないでいてください、ご主人様」 /SE:シャワー 【ノエル】 「痒いところはありませんか? ……はい、ではこのまま最後まで流しますね」 /SE:シャワー 【ノエル】 「んー……はい、終わりです。お疲れ様でした、ご主人様。凄くサッパリして素敵かと思います」 【ノエル】 「それでは次に背中の方を……え? はい、なんでしょうか? ……そろそろ限界? それはどういう……」 【ノエル】 「……あぁ。ふふっ、なるほど。限界というのは、性欲のことでしたか。申し訳ありません、洗髪に集中していて忘れておりました」 【ノエル】 「ふふ、確かに下半身の方も、ビンビンに大きくなっていますね。本当に……ふふ、とてもご立派です、ご主人様のおち○ちん」 【ノエル】 「分かりました。それではお背中を流す前に……先に射精を済ませてしまいましょうか。どのみち汚れてしまいますものね、ふふっ」 【ノエル】 「それでは……どうやって刺激を与えましょうか。手でシコシコされたいですか? それとも……お口でちゅうっと吸い付いた方がよろしいですか?」 【ノエル】 「ご主人様のお好きなものをお選びください。ふふ、どうしますか? ……フェラチオがいい、なるほど、分かりました」 【ノエル】 「それでは……この立派な勃起おち○ちん、咥えさせて頂きます。ん……しょっと……」 【ノエル】 「あー……ちゅっ。ちゅ、れろ……ぺろちゅ……はぁん、熱い……ん、ちゅ、れるれる……」 【ノエル】 「ん……ちゅ、ちゅっ……ふちゅく……ぴちゅ……ちゅ、くちゅくちゅ。ん……ふふ、ビクビク震えて、とても可愛いですね……」 【ノエル】 「ん……? 今日1日我慢してた……? あは、なるほど、だからこんなに敏感なんですね……ちゅっ……」 【ノエル】 「それでは……たくさん感じないといけませんね。我慢した分いっぱい感じて……たくさん出さないと……あー、ん、ちゅっ、ちゅぱっ……」 【ノエル】 「れろれろれろ……ん、ちゅぴ、ちゅくっ……ちゅっ……はぁん、ん……ちゅぴっ……ちゅっちゅっ……」 【ノエル】 「ふちゅく……ん……ぺろ、ちゅぴっ。ん……んちゅ、ん、ちゅく、れろれろれろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【ノエル】 「ちゅぅぅぅ……ん、れろ、ちゅぴ、ちゅくちゅくっ。はぁん……ちゅっ、れろれろれろれろれろれろれろ〜……」 【ノエル】 「はぁん……ん、ちゅぴっ……。ご主人様……どこが気持ちいいか、教えてくださいますか?」 【ノエル】 「そのポイントを、重点的に刺激します。どこですか? ここですか? ん……ちゅ、ぺろぺろ、ちゅっ……ちゅくる、ちゅっちゅっちゅっ……」 【ノエル】 「それとも、こっちですか? ん……ふちゅく、ちゅ、んちゅぅ、ちゅぅぅぅ……はぁん、ちゅれる……ぴちゅ、ちゅく、ちゅくる……ちゅずず……」 【ノエル】 「あは、ここですね? おち○ちんの先っぽと、裏側の筋の部分……ちゅっ。れろ、ぺろちゅ……ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅくっ……」 【ノエル】 「はむ、んちゅっ……ちゅぅぅ……ちゅぴ、ちゅる……ちゅくっちゅっ……ん、ぴちゅ。れろれろれろれろれろ……」 【ノエル】 「はぁん……あ、ふふっ……カウパー滲んできましたね、ちゅっ……。れろ……ん、ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅ……」 【ノエル】 「それではこれを、おち○ちん全体に塗るようにして……はむ、ちゅぅぅ……ぴちゃ、ちゅくちゅく……ん、ちゅっちゅっ……」 【ノエル】 「ふふ、おち○ちんヌルヌルになりましたよ? これでもーっと気持ち良くなれますからね……あー、ちゅっ……」 【ノエル】 「ん、れろれろ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅ……ふちゅ……はぁん、れろれろれろれろれろ……ちゅる、んちゅぅ……」 【ノエル】 「れる……ん、ちゅぴ、ちゅぅ……はむ、ちゅっちゅっ……。ん……ちゅれる……ふちゅ、ん……れちゅっ……」 【ノエル】 「んふぅ……それでは、そろそろ思いっきり咥えちゃいますね? ふふ、とーっても気持ちいいですよ、心の準備はいいですか?」 【ノエル】 「せーの、あー……はむ、んっ……はむちゅ……ん、ちゅる……ちゅぅぅぅ……れるれる……ん、ちゅれる……ちゅるちゅる……ちゅずず……」 【ノエル】 「んふ、ご主人様の、大きい……はむ、ちゅる……。それに、ん……とっても熱くて……ふふ、舐めるの大変です……」 【ノエル】 「ん、ちゅずずずず……はむ、ちゅぱ、ちゅぷ……ん、ちゅる……れろれろ、んー……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……!」 【ノエル】 「はぁん……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぅ……ん、れろぉ……ちゅぴ、くちゅくちゅ……ん、ちゅるる……!」 【ノエル】 「ちゅぴ……ん、ちゅずずずずずずっ……! んはぁ……ふふ、今みたいにカウパーをすすられるの、そんなに良かったんですか?」 【ノエル】 「腰、ガクガク震えていますよ? ふふっ……それなら、もっと……あーむ、んちゅ……ちゅるるる、んっ、ちゅうううううぅぅ〜〜〜……!」 【ノエル】 「んちゅ、んちゅっ……ふちゅく、くちゅ……ちゅるるるるるるる……! ん、ちゅずずずうずずっずず……!」 【ノエル】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅぅぅぅぅぅぅ……! あむ、ちゅうううう……! ちゅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!」 【ノエル】 「んはぁ……ん、ちゅっ……ふふっ、そろそろ出ますか? ご主人様の濃厚な精子、びゅーってしちゃいますか?」 【ノエル】 「いいですよ、ちゅ……好きなタイミングで射精してください。ちゅっ、れろ……一番出したい時に、私の口に、びゅーっびゅーって……れろれろれろれろ……」 【ノエル】 「あむ、ちゅぽっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅずずずずず……! ん……ちゅれろ……あむちゅ、ちゅぱちゅぱ……!」 【ノエル】 「ちゅくちゅく……ん、震えてる……! 精子上がってきたんですね、んっ……ちゅぽ、ちゅぽっ……はぁん、んちゅる……!」 【ノエル】 「どうぞ、このまま……ちゅる……! 出してください……れるれる……ふちゅく、んちゅ……! ちゅくちゅく……!」 【ノエル】 「ちゅっ……ちゅうぅぅぅぅっ〜〜〜〜! んっ、ちゅずずずずずずずずずっ、ちゅうううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!」 /射精 【ノエル】 「んんんっ! んっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んっ……こく、こくっ……んっ、ごく……ちゅず……ずずず……!」 【ノエル】 「ぷは、はぁん……ご馳走様でした。ふふ、とても濃厚な味ですね、ご主人様の精子。それにベトベトで、ん……こく、まだ喉に絡んでます……」 【ノエル】 「ふふ……相当溜まっていたんですね……。もしかしてこの一週間、一度も射精しなかったのでは?」 【ノエル】 「……あは、やはりそうでしたか。道理で凄い勢いだったはずです。……でもこれで、かなりスッキリしたのではないでしょうか?」 【ノエル】 「……え? まだし足りない? あ……本当ですね。まだ勃起したままで……ふふっ、なるほど……」 【ノエル】 「ご主人様も、男性としてまだまだ元気ということですね、ふふっ。……それでは、続きはベッドの方で致しましょうか」 【ノエル】 「……え? 今すぐしたい? いけません、ご主人様。あまり長くお風呂にいますと、体調を崩してしまう恐れがあります」 【ノエル】 「なので、続きが体を洗ってからにいたしましょう。……それまでは、ベッドでどんなご奉仕をされるのか、想像でお楽しみください」 【ノエル】 「その期待を、絶対に裏切ることがないことを、ここでお約束いたしますから、ふふっ……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:ベッドでご奉仕 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【ノエル】 「さてと……それではいよいよ、ご奉仕の本番となります。……調子の方はいかがでしょうか、ご主人様」 【ノエル】 「先ほど射精したばかりですが、元気は残っていますか? ……早くしたくて堪らない? ふふ、それなら安心です」 【ノエル】 「ですが……あまりそう焦らないでください。夜になっても余裕を持つことが、紳士の嗜みでございます」 【ノエル】 「勿論、私もご主人様を焦らして楽しむような趣味はありません。なので……ふふ、早速ご奉仕の方に移らせて頂きます」 【ノエル】 「それではご主人様、まずはベッドに仰向けで寝そべってくださいますか?」 /SE:ベッドがきしむ音 【ノエル】 「はい、では私も、その横に失礼します……ん……」 /SE:ベッドがきしむ音 /以下立ち位置:3 【ノエル】 「はぁん……ふふっ、ご主人様のお顔がこんな近くに……。胸がドキドキしてきます……」 【ノエル】 「それで……ご主人様? どんなご奉仕をされたいのか、教えてくださいますか? メイドとして、完璧にこなしてみせます」 【ノエル】 「……とにかく気持ち良くなりたい。なるほど、かなりアバウトですが、とても分かりやすいものをご所望なのですね」 【ノエル】 「分かりました。それでは本日のご奉仕は、癒しと快感の2つをご主人様へとお伝えいたします」 【ノエル】 「まずは……おち○ちんの方から、すりすりと擦っていきますね。では……失礼して……」 【ノエル】 「ん……あ、熱い……ふふっ。まだまだ元気ですね……。とても素敵ですよ、ご主人様……」 【ノエル】 「ん……はぁ、ん……ふぅ……。こうして触れているだけで、私の方まで身体が熱くなってしまいそうです、ん……」 【ノエル】 「ふぅ……ん……敏感なポイントは、ん……ここですか? ……ふふっ、ですね、先っぽから裏筋にかけての性感帯が、一番気持ちいいんですよね……」 【ノエル】 「このポイントを、指先でゆっくりと、つーってさせて……。んふ、震えてる……懇願するように震えていますよ……」 【ノエル】 「とても可愛らしい反応ですね……。素直なことはいいことかと。はぁん……ん……ふぅ、ん……」 【ノエル】 「え? もっと激しく擦って欲しい? いけませんよ、ご主人様。何事にも順番というものがございます」 【ノエル】 「まずはお互い、ゆっくりと気分を高めて参りましょう。……本番はその後です、ふふっ……」 【ノエル】 「でも、そうですね……。今日くらいは、少し過激なサービスを施すのもいいかと。……それでは……ん……」 【ノエル】 「はい、どうぞ。……ご主人様の大好きな、おっぱいです。ふふっ……どうぞ、好きに使ってください……」 【ノエル】 「揉みしだいてもいいですし……吸っても構いませんよ? どうします? ……ふふっ、吸っちゃうんですね」 【ノエル】 「分かりました、それではどうぞ。……あん、んっ……ふふっ……いいですよ、そのまま、ちゅーちゅーしてください……」 【ノエル】 「はぁん……あ、あっ……上手ですよ、ご主人様……あ、んっ。乳首、ジンジンして……あ、くすぐったい……はぁ、はぁ……」 【ノエル】 「あん……あ、はぁー、はぁー……ん、ふぅ……はぁん……。ふふっ……おっぱい吸うの、上手ですよ……」 【ノエル】 「赤ん坊のように、ちゅーちゅーって。ん……私も凄く気持ちいいですよ……はぁ、んっ……あ、あ、んぅぅ……」 【ノエル】 「んっ……あ、それ、んっ……乳首……! はぁ……あ、んっ……舐め過ぎですよ……もう、んっ……んっ、んっ……!」 【ノエル】 「もう……そんなに美味しいですか? 私の乳首。……ふふっ、なるほど。甘えたくなったということですか」 【ノエル】 「一週間頑張りましたもんね……いいですよ、とことんおっぱいに甘えてください。私の方は、おち○ちんのお世話に集中しますから……」 【ノエル】 「ほら、しこしこ、しこしこ……。ふふ、先ほどよりも反応が大きいですね。おっぱい吸って興奮した証拠です……」 【ノエル】 「しこしこ、しゅっしゅ……。ん……ふふっ、頑張っておっぱいを吸うご主人様の素敵ですよ……」 【ノエル】 「普段のきりっとした表情もいいですが……こうして子供のような顔でおっぱいに夢中になって、おち○ちんシコシコされて気持ち良くなっているその顔も……」 【ノエル】 「私は大好きです、心から愛しています……。ん……はぁ、んっ……はぁ、はぁん……ん……ふぅ……」 【ノエル】 「あ……ん、またカウパーが出てきましたね……。トロトロしてて……ふふっ……。いいですよ、そのまま感じてください……」 【ノエル】 「仕事のことをいったん忘れて、ただひたすら、私のおっぱいと、気持ち良くなるおち○ちんのことだけを考えてください……」 【ノエル】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……。根元から先っぽまで、指でクリクリしながら……んっ……はぁん……ふぅ、ん……」 【ノエル】 「はぁ……ん、しこしこ、くりくり……ん……はぁん……ふぅ、んぅ……。はぁん……ふぅ……」 【ノエル】 「あっ……ん、ほら、おっぱい吸うの休んではいけません。もっと吸わないといけませんよ?」 【ノエル】 「大好きなんですよね? ふふっ……あん、そう、そうです……。舌で乳首コリコリしながら……ちゅーちゅーって……あん、ん……」 【ノエル】 「はぁ……ん、んっ……んっ、ふぅん……はぁ、あっあっ……。ふぅ……はぁ……上手ですよ、流石です、ご主人様……」 【ノエル】 「おっぱい、気持ち良くて……あん、ん……ゾクゾクしちゃいます……はぁん……。ん、はぁ、はぁ、はぁん……」 【ノエル】 「ふぅ……ん、くぅ……あん、はぁん……! あ、あっ……はぁ……はぁー、はぁー……あ、それダメっ、んっ……!」 【ノエル】 「唇で挟むの……あん、感じすぎて……ん〜〜……はぁっ……! はぁ、ん、ん、うぅ……あぁぁん……!」 【ノエル】 「ん……はぁ、はぁ……ふぅ……あん、はぁぁん……! もう……がっつき過ぎです、ご主人様……」 【ノエル】 「もしかして……そろそろ限界なんですか? 射精間近なんですか? ……あぁ、やはりそうでしたか、ふふ……」 【ノエル】 「あ、いえ、まだ射精してはいけません。ご主人様、本当の射精というものは、女性の子宮の中にびゅーびゅーしないといけないんですよ?」 【ノエル】 「ですから……セックスの方をしないと。ふふっ……ええ、はい。中出ししてください、私のおま○この中に……」 【ノエル】 「……今日は、私が上になりますね。ご主人様のおち○ちんを、おま○こでしごき上げて頂きます、ふふっ」 /SE:ベッドがきしむ音 /以下立ち位置:7 【ノエル】 「はぁん……ふぅ……ふふっ。前戯は不要です、おっぱいにたくさんキスして頂いたおかげで、おま○こ濡れてしまっていますから……」 【ノエル】 「なので……はぁん、このまま……ご主人様のおち○ちんを頂きますね。……心の準備はいいですか?」 【ノエル】 「挿入した瞬間にイッたりしないでくださいね。どうせなら、たくさん楽しまないと損ですから……ふふっ」 【ノエル】 「では、いきますよ、挿れますよ……あん、んっ……はぁぁん、とてもあっつい……あん、はぁー、ふぅん……!」 【ノエル】 「このまま奥まで……あん、はぁー……ふぅ、んっ……! んぅぅぅ……あっ、あと少し……あっあっあっ……!」 【ノエル】 「はぁぁー……ご主人様のおち○ちん、一番奥まで届きましたよ……。はぁ……子宮をぐりぐり押し込んできて……ふふ……気持ち良くてたまりません……」 【ノエル】 「ご主人さまはどうですか? 私のおま○この中、感じていますか? ……アツアツのトロトロ? あは、そうですか……」 【ノエル】 「いっぱい感じてくださいね……。仕事の疲れを、思い切りおま○こで癒してください……はぁ……」 【ノエル】 「私も、精いっぱい動いていきますから……。では、いきますよ……ん、はぁ……ん、はぁ、ああっ……!」 【ノエル】 「ふぅー、んっ……あ、あっ、あっ……! んくぅ……あん、凄いです、ご主人様のおち○ちん……あ、ああぁん……!」 【ノエル】 「固くて、熱くて……奥まで、ズンズンきています……! あ、はぁん……あっ、あっ、はぁん……!」 【ノエル】 「ふぅー、ふぅー……あ、ああぁん……! はっきり伝わってきますよ、おち○ちんが、おま○この中を、にゅくにゅくって擦ってくる感触……!」 【ノエル】 「とても気持ちいいですよ……はぁー、腰、止まらなくなりそうです……! あ、あぁっ……はぁん、あ、あっ、あっ……!」 【ノエル】 「あっ……ん、はぁー、はぁー……! あん、あっ……あー、んんんぅぅぅ……! や、あんっ……あっあっ、んんぅっ……!」 【ノエル】 「はぁー、あっ、ちょ、ちょっと……ご主人様、そんなに、突き上げたら……あん、いけません、駄目です……!」 【ノエル】 「今日は私の方から……あっ! あー、んっ、それ、それ……グリグリするの駄目……あっあっあっあっ……!」 【ノエル】 「ふぇ……あ、動きたくて堪らないって……! 気持ちは分かりますが……あん、だ、だめ……それ、子宮に当たってきて……!」 【ノエル】 「ふぅー……あん、あっ、んっ、んっ、んんっ……! あーそれ……凄くくる……あん、あっ、あぁぁん……!」 【ノエル】 「はぁ……あん、あっ、奥、奥……! おち○ちん、子宮グリグリしてきて……! あ、あっ、ああああっ……!」 【ノエル】 「それ……はぁ、もっと、もっと……! んんんっ……ご主人様、もっと私を気持ち良くしてください……!」 【ノエル】 「はぁー……ん、はぁ、はぁ、はああっ……! はう……ん、あん、あんっ……! あっあっ、んぅ、んんんっ……んんぅぅぅぅっ〜〜〜!」 【ノエル】 「はぁー、はぅ……え? ……おま○こ濡れ過ぎって、や、もう、そんなはしたないこと言わないでください……!」 【ノエル】 「仕方ないではありませんか……だって、おち○ちん、熱くて……! 私もう、全身おかしくなっているんですから……!」 【ノエル】 「こうしている間も、今にもイッてしまいそうなくらい……感じていて……あんっ! あ、だめ……ズンズン突き上げないでください……!」 【ノエル】 「あん、あん、あああぁぁっ……! そんなことされたら、私もう、すぐ、いっ……オッてしまいます……!」 【ノエル】 「そんなのいけません、今日は私が、あ、ご主人様に……ああっ、あん、んんぅぅぅ……! あ、だめ、だめっ……!」 【ノエル】 「あん、あっあっ……いく、あっ、いく、いくっ……! ん、あっ、あああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!」 【ノエル】 「ああああんっ! あー、はぁー、はぁー、はぁぁー……! ふぅ……いっ、てしまいました……はぁぁ……!」 【ノエル】 「もう……ご主人様ったら……! 少しだけ我慢してくれても……あぁん! ちょ、ちょっと! あっ、あっ、今は駄目です! あっ、敏感で……あああぁん!」 【ノエル】 「え? もうイキそうだって、あん、そんなこと言われても……やあぁん! あっ、ああぁー……んんぅぅぅ……!」 【ノエル】 「やっ、あっ、またいくっ、あんっ……! あっ、はぁぁん! あーっ! んんんぅぅぅ!」 【ノエル】 「はぁー! あっ、やぁんもう……いくの止まらない……! あっー、あっ、あっ、あっ、ああああぁぁん!」 【ノエル】 「あーっ、おち○ちん、ズンズンきて……! 子宮震える……あっ、ああっ、んんん、うぅぅぅぅ〜〜〜!」 【ノエル】 「はぁー、ふっ……ひぁ、あああぁん! あー、あーっ……あぁぁー! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!」 【ノエル】 「はぁー、はぁー、んんんぅぅっ! ……え? はぁ、ご主人様、そろそろイキますか? 精子、びゅっびゅしますか?」 【ノエル】 「んっ……分かりました、では思い切り射精してください……! ご主人様の熱い精液で、私のおま○こを思う存分満たしてください……!」 【ノエル】 「あっ……はぁん、んっ、んっ、あぁんっ! あっ、あっ……はぁー、ふぅー……! 出して、ください……!」 【ノエル】 「あっ、ああぁん! あー、あーっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅぅぅぅぅ……!」 【ノエル】 「ひぁ、ああっ、あっ、あっ……あああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 /射精 【ノエル】 「んふぅぅぅ……! あ、びゅーびゅーきてる……! あん、はぁ、はぁ、んぅぅ……! はぁぁぁん……!」 【ノエル】 「ふぅー、ふぅー、はぁー……! ん……お疲れ様です、ご主人様……。ふふ、たくさん精液が出せましたね……とてもお上手でしたよ……」 【ノエル】 「子宮の中で、たぷたぷしています……。ん……あは、おち○ちんも軽く震えて……はぁん……」 【ノエル】 「……え? いえ、感謝は不要です。ご主人様の心と身体をお世話することが、私の仕事であり、生きがいでございますから……」 【ノエル】 「疲れは癒せましたか? 仕事のストレスは消えましたか? ……溜まっているもの、全部おま○この中に吐き出せましたか?」 【ノエル】 「……そうですか、ふふっ、でしたら何よりです。改めてお疲れ様でした」 【ノエル】 「……また新しい一週間が始まります。辛いこと、苦しいこと、逃げ出したくなること……たくさん起こってしまいかと思いますが……」 【ノエル】 「その時は、また私のことをお呼びください。誠心誠意尽くします、気持ち良くなるご奉仕をいっぱいさせて頂きますから……」 【ノエル】 「ふふっ……これからも、どうかよろしくお願い致しますね、ご主人様……」