【ダブル低音オホ痴女】欲求不満な女軍人たちは堕ちた異世界男娼の耳奥犯して永久搾精したい ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック2 男娼奴隷の初仕事はたっぷりW耳舐めで責められること⁉ 【ヒルダ、ネモナへの足舐めプレイ・W耳舐め・ディープキス・乳首舐め・Wフェラ・手コキ】 おら、とっととワンコロみてぇに四つん這いで歩け。 お前の寝床はこの奥だ。 私たちの後についてきなさい。 ここが今日からアナタが住む部屋です。 さっさと奥まで入りなさい。 外からでないと鍵は開け閉めできません。 アナタの意思でここから出られることはもう二度とありませんから、 この場所で存分に男娼としての生を全うするように。 お前のような男娼を買ったのは性奴隷として扱うためだ。 勃起力や精力は人並み以上にもっておいて欲しいからな、食事はきちんと与えてやる。 そこのベッドも好きに使え。 その代わり、あたし……お前の主人ヒルダと……。 私はネモナと申します。 あたしらがお前を使いたくなったら、ベッドの上で性欲処理をしてもらう。 もしも性処理奴隷として機能しなくなったら、 即刻首を落としますので覚悟しておいてください。 ……それじゃあ早速だ。 性奴隷に服なんかいらないだろう、足枷と鉄の首輪だけで十分だ。 他はこの軍刀を使って切り裂いてやる。 少しでも動いてみろ? お前のその弱っちい身体に刀傷がつくぞ。 ふふっ、不安げに体を震わせていたようですが運がいい。 一切アナタの肌に刃が触れることはありませんでしたね。 ネモナ、あたしを舐めてんのか? いいえ、そんなまさか……♪ だったら運がいいとかほざくんじゃねぇ。 ……はい。 ふんっ……。 無駄話をしてる間も相変わらずどでけぇちんこだ。 貧相な身体のクセにな。 ま、これで準備も整った。 ベッドの前で犬みてぇに四つん這いになれ。ほら早く。 それでいいだろう。 そしたらあたしとネモナの足の指を舐めろ。 抵抗しない、拒絶しない、性奴隷として一生生きていくと誓うんだ。 ……ほらどうした。とっととしろ。 一日中ブーツを履いて蒸れ蒸れになった主人の指先だ。 喜んで舐めろよ。 ……はぁ……。 お前はなんだ? 奴隷市で売られていた奴隷男娼だろう? で、買ったのは誰だ、゛あ゛ぁ? ヒルダさんの命令を素早く聞いてください。 アナタには断る権利なんかないと、既にその小さな頭で理解していますよね? くくっ……くくくく、無様な姿だなぁ! けどまだまだだ、舌全体を使って指を舐めしゃぶれ。 ……っ……んっ……はぁっ……んっ……。 くくっ、もう十分だ。次はネモナの前に跪け。 あぁっ……はぁっ……んあっん。 上目遣いでこちらを見つめ指先を舐めしゃぶってる顔……! あぁん……興奮してしまいますね。 ヒルダさんもイイ趣味をしていらっしゃる……♪ ……ふんっ。おい、そこまでだ、もうやめろ。 あぁん……残念♪ 一つ誓い忘れてたことがある。 あたしらがいない時に勝手にちんこに触るな。 小さい脳みそでしっかり覚えとけよ。 それじゃあお前の初仕事だ。 あたしらの相手をしろ。 当然……私たちが満足するまで。 ちゅぅ、れりゅぅ、ぺーろっ、れろっ、れろぉ、れりゅぅ。 どうした? すぐキモイ声出して……。 敏感過ぎる……雑魚だな、本当に。 れろぉっ、れりゅぅ……ちゅぅ、れろぉっ。 ちなみにあたしもネモナも処女でセックスの経験はねぇ。 今まで溜めてた性欲を全部ぶつけてやるからな。 はぁ~っ……はぁ~っ。 オナニーもさせてもらえない処女の性欲を舐めないほうがいい……。 あぁっ……は~っ……はぁ……。 ほら、性奴隷なら性奴隷らしくご主人様を興奮させなさい。 もっと喘ぐんですよ。 れろれろぉっ、れりゅぅっ、れりぃっ、ちゅぅ、んっ、ん……。 は~っ……はぁ~っ……。 今度は……こっちだ。 唇を貪らせろ。 んっ、んむーっ、ちゅぅ、んっ、れろっ、れろれろぉっ……んんぅ。 ベロを啜るだけでビクついてんじゃねぇよ。 男が一番弱いところはそのぶっといちんこだろ? そっちを触ってもねぇのに反応しすぎなんだよ。 はぁんっ、んむっ、ちゅぅ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ。 ふんっ、あたしがキスしてなかったら、 ますますきったねぇ声をあげてただろうな。 んっ、んーっ、れろれろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろぉっ。 言われた通り喘いでいるだけなのに気持ち悪がられて……クスクス。 ん……キスももういいや。 お前の唾液が絡みついてくせぇ。 こっちの硬くなってる乳首なら……いいか? はぁっ、れろぉっ、れろれろぉっ、ぺろぉっ、れろれろっ。 れりゅぅ、れろれろっ、ちゅっ、ちゅーっ、れろっ、れろれろぉっ。 れろれろれろぉっ、ぺろっ、れろぉっ、ちゅぅ……んっ、んっ、れろぉっ。 私は……耳を舐めるの好きですよ。 ヒルダさんは若干飽きっぽいところがありますから、 十分な快楽になる前に止められちゃうかもしれませんね。 はぁっ、クソ……。 乳首でも感じるのかよ、この変態奴隷が。 女みてぇに乳首舐められてキモイ声出すな。 れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろっ、れろれろぉっ。 はぁっ、んっ、むっ、ちゅぅ、れりゅう、れろぉっ。 あら、本当。弄られてない方の乳首もビンビン♪ おちんぽもすごい♪ 触らせてくださいよ。 れりゅぅ、れろぉっ、ぺろっ、れろぉっ、れーりゅぅ。 ヌルヌルしてますね。カウパーってやつですか。 れりゅぅ、ぺろぉぅ、ちゅぅ、れろれろぉっ……んっ、れりゅぅ。 ちっ、あたしより先にちんぽに触りやがったな。 元気そうにしてたので、つい。 でもこれ以上はおちんぽには刺激を与えませんから、 まずはヒルダさんが味見をしてみてください。 ふんっ……一発目にしゃぶるってのはこっちに譲ったか? さすがは優秀な部下だな。 初めてだけど、しっかり出させてやるよ。 はぁむっ……んっ、んっ、れりゅぅ、ちゅっ、んっ、んむ。 なんだか唇が寂しそうですね……。 呼吸もできないぐらいのキスで可愛がってあげましょうか。 先ほどヒルダさんが弄っていた乳首をコリコリと指で弄りながら……。 んあっ、お前のちんこまだでっかくなんのかよ。 奴隷のくせに主人を苦しませんな、クソ野郎。 んむっ、んっ、ちゅぶっ、んっ、んんっ! んあっ、ほら……またおっきくさせる……。 なんだよ、罵られて悦ぶ変態かよ、ほんときめぇな。 んむっ、ちゅぶっ、んんっ。 れりゅ、んっ、んむっ、ぢゅぶぶぶっ、んぐ、んぐっ、ちゅぶっ。 はぁっ……はぁっ……。 もしかしてもうザーメンを出したくなっているんですか? だったら……。 うあ……! 急に隣にくんじゃねーよ! ネモナ! その前に私も……。 ネモナ、邪魔すんなよ……! はぁ……ん~っ、れりゅぅ、れろぉっ、ぺろれろぉっ。 お金を出しあったんですから、許してください。 大きいおちんぽがぴくぴくしてたら、舐めたくなって当然じゃないですか。 はぁ……んっ、れろぉっ、れろれろぉっ。 アナタだってそろそろ我慢の限界ですよね? ご主人様の許可を頂いてからでないと、 身体は射精しないようですが……精神的には、ねぇ? お辛いですよね。どぴゅどぴゅしたくて仕方がないですよね。 雑魚ちんこから射精すんだよ。 ザーメンを見せつけるのもお前の仕事の一環だ。 おら出せ、すぐ出せ。 れろぉっ、れりゅぅ……ちゅーっ、れろれろぉっ。 まだまだ一日は長いですからね、 全部を出しきるのはだめですよ。 私達の処女を奪い取ってもらうんですから……。 れりゅぅっ……れろぉっ、ぺろぉっ、んっ、れろぉっ。 イッて……イキなさい。 れりぃっ、れりゅぅ、ちゅっ、ぅっ、んんっ。 今日はまだまだ使ってやるんだ。 れろぉっ……ちゅぅ、れりゅぅ、ぺろぉっ。 イケっ……出せっ、れりゅれりゅぅ……れろれろぉっ! んあっ……! はぁっ、はぁ……。 勢いよく出してくれて……ふふっ、私もネモナさんも、 顔面ザーメンまみれですよ。 クンクン……とっても濃厚な香り♪ 興奮しちゃいます♪ アナタだって、まだまだおちんぽは元気いっぱいで…… 一度出したぐらいじゃ足りないのでしょう? だったら減るもんでもないですし。 おちんぽの先っちょを弄りながら、お耳を舐めてあげましょっか。 ザーメンと私達の唾液でヌルヌルになったおちんぽ♪ 亀頭をぐりぐりした途端に激しく喘いじゃう雑魚おちんぽ♪ カウパーがまとわりついてる口で耳も舐めて……。 なぁんでネモナがリードしてるのかわかんねぇが……。 お前を一度射精させたぐらいで満足する女でもないんでね。 処女をやる前にもう一回射精させてやるよ。 この雑魚ちんこが。 れりゅぅ、れろれろぉっ、んむっ、れろぉっ。 ……腰浮かせすぎだ。 ネモナに亀頭を弄られてるのがよっぽど効いてんのか。 れろぉっ、れりぃっ、れりゅぅれろぉっ。 いいぜ、すぐ出しちまえよ。 そろそろあたしだって気持ちよくなりてぇ。 ちゅぅ、れろっ、れろれろぉっ。 れろれろぉっ……んっ、れろっ、れろぉっ。 んっ……本当に敏感ですね。 ずっと情けない声を出し続けて……。 さあイケ。 れろれろぉっ、れりゅぅっ、んっ、んっ、れろれろれろぉっ! イキなさい。 れりぃっ、ちゅぅ、れろっ、れーりゅぅっ、んっ、れろぉっ! はぁっ……はぁ……。 あっという間に二発か。 っ……そろそろあたしも刺激が欲しくなってきた。 射精しながらも、主人のまんこに入れる心の準備はしてただろうなぁ? クスクスクスッ。 【トラック2 終了】