【ダブル低音オホ痴女】欲求不満な女軍人たちは堕ちた異世界男娼の耳奥犯して永久搾精したい ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック3 女軍人の処女を喪失させるのも奴隷の役目 【正常位(ヒルダ)・乳首弄り・耳舐め・中出し・手コキ・騎乗位(ネモナ)・ディープキス】 おい、体を起こせ。 言ったろう? あたしも刺激が欲しいと。 最初に処女を喪失するのはヒルダさん、ですか……。 よぉく見てみろ。 今日は一度も触ってねぇまんこがもうヌルヌルだ。 下着もどろどろで、下手したら軍服にまでまん汁が染みちまったかもな。 あらぁ? さっき出したばっかりなのにおちんぽがガチガチ♪ ヒルダさんのぬるぬるおまんこを見ただけでこんなにしちゃったんですか? もしかして……元の世界ではセックスをできずに死んじゃったと? だったらちょうどいい。 処女膜をぶち破る感触ってやつをクソ奴隷の身体に教えてやるか。 おら、お前が上になって処女膜をぶち破るんだな。 処女っつても、あたしの場合、 毎日のようにオナニーしてるからな、割と余裕、でぇっ……! んあぁっ……! ぁっ……ぁぁっ。 あら……ヒルダさんってば、案外可愛らしい声。 っ、余計なこと言うな、殺すぞ……ネモナ。 誰が可愛いだ、ふざけやがって……。 お前もビビッてねぇどとっとと腰を動かせ。 あたしを満足させるのがお前の存在意義だろ! んっ……あぁっ……! くっ、あっ、はぁっ……ぅっ。 ぎこちっ、ねぇな。 もっと上手くやらなきゃ、生かしておく意味もねぇ。 あっ、んあっ。 捨てられたくなかったら、やってみろ! んっ、ふっ……ぁ……ぅぁっ、はぁっ……んぐっ。 奴隷とはいえまだ死にたくありませんよね? だったらヒルダさんに言われた通り、 上手くできるように小さな脳みそを使って考えてみましょうか。 私もぉっ、アナタを失っては損失ですし、仕方がないから手伝ってあげますよ。 洋服を脱いで……。 おっきなおっぱいを背中に押し付けながら耳を舐めましょう。 んあっ、乳首が擦れて気持ちいいですよ。 当然、アナタの乳首だってコリコリ弄って…… 雑魚奴隷を堕としちゃいますよ。 んんっ、あぁんっ! くっ、あぁっ、いぃっ、いぃっ……! セックスってのはぁっ、こんなにも気持ちいいんだな! そんなに殺されたくないかぁ? んっ、あっ、はぁっ、ぅぅっ……! しっかり腰を振ってよぉっ! 乳首をコリコリされて、おちんぽが元気になったんですね。 腰も動いちゃって、ヒルダさんも相当満たされているみたいですよ。 羨ましい……私も早くあぁなりたい。 溜まりに溜まった性欲を解消してたくさん喘ぎたいんですよ♪ 誰かさんのせいでオナニーすらできませんし、 アナタの耳を舐めてるだけじゃぁ…… さすがに買い付けた意味がありませんからね。 れろぉっ、れりゅぅ……んっぢゅぶっ、んっ、んむっ。 おっ⁉ んほぉっ、お゛おぉっ……! ぎもぢいい、ぎもぢいい、ぎもぢぢいぃっ! さっぎまでどぉっ、全然ちげぇっ……! これだよぉ、これぇえっ! でっけぇちんこでまんこの奥犯されんのたまんね゛えぇぇっ! すぐイッちまいそうだぁっ! おっ、おほぉっ、んぐおぉっ……! あら……なんてお下品なのでしょう。 ヒルダさんの美しい顔がヨダレにまみれて大変♪ アナタも、そう思いますでしょう? れりゅ、れろぉっ、ぺろれろぉっ……! なぁんてアナタもお下品な声で啼いてしまって……。 クスクスッ、ヒルダさんの処女おまんこにやみつきですか♪ いけませんね、私とヤる体力も残しておかないと。 れろれろぉっ、乳首もコリコリコリ~。 ん~っ、れりゅぅ、ちゅぅ……ぺろっ、れろぉっ。 んおっ、゛おほっ、うっ、゛んっ、ぐっ……おおぉっ! やべやべ、やべぇぇっ、こんなんすぐイグうぅぅっ! おらぁっ、お前ももう限界なんだろぉ? 知ってんだぞぉ? おっ、んほぉっ! まんこん中でザーメン溜めまくってんだよなぁ⁉ 主人にナマ中出ししたくてたまんねぇんだろ? いいぜぇっ、出せよぉっ、出せよ、おらぁっ! てめぇの雑魚ザーメンで孕むわけもねぇんだ! 軍人まんこに無駄打ちすんだな、このクソ雑魚奴隷が! ゛んっ、ほぉっ、゛おおぉっ……! 雑魚呼ばわりされて悦んで奥抉んじゃねぇよ。 くっ、゛う゛おぉっ、゛おほぉっ……! もっ、まじ……イグっ、処女まんこぶち突かれてイグゥゥッ! おっ、おっ、んほっ、ぅっ、ぐっ、゛お゛おほっ……! ゛ん゛お゛おぉっ! んあっ……うおぉっ……。 大量のあっちぃザーメンが注がれてるのがわかるぞ。 どぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅって音さえもエロイ。 ヒルダさんだけが、満足そうにしてずるいですよ。 私のおまんこだって準備万端です、早く味わわせてください。 ほら、何をボーっとしているのですか。 とっととおちんぽを抜きなさい。 んおっ……。 そのままこちらへと向き直りなさい。 えぇ、いいでしょう。 このままヒルダさんのおまんこ汁とザーメンで ヌルヌルになったおちんぽを軽く扱きます。 はぁっ……はぁ、んあっ……。 なんて精力なのでしょう。 少しシコシコしただけでまた力を取り戻しましたね。 やはりアナタは性奴隷としての素質はあるようです。 いや……こうして私たちに買われるのは運命だったのかも? んっ……はぁっ……はぁっ。 はい、これで十分でしょう。 私自身もう我慢ができませんからね、 おまんこの中で今よりもっと勃ち上がらせるとしましょうか。 私が上になりますからね、 好きなだけ汚らしい……あっ、失礼。 いやらしい声で喘ぎなさい。 んっ……くっ、あぁ……。 ゆっくり腰を下ろしているだけ、なのに……もう、声が。 先ほどはあまりに性急でしたから、ゆっくり……ゆっ、くり……。 奥まで入れるつもりでしたが……。 はぁっ、はぁっ……これでは我慢が続かない。 やはり一気に腰を下ろして私の処女膜を破りなさい。 んっ……ぐぅっ……! おほっ……おぉっ……‼ おっ……おっ……。 おまんこの奥を突く質量におされて…… クスクスッ、入れきっただけでイッてしまいました。 処女膜が破れる瞬間のっ、快感……! ヒルダさんはそんな事なかったのに……。 それはお前が敏感体質なだけだろう? オナニーすらできないほど忙しい日々ですからね、 知らずにいて当然かもしれませんっ、が……。 おっ……ほっ、んおぉっ、これならっ、すぐ……! 仕事のこともっ、何もかも忘れてっ…… おっ……んほぉっ、セックスに没頭できてしまいます……! 初めてなのにぃっ、気持ちのいい動き方を知っているんですよぉ……! ほっ……んっ、おっ……おほっ、おぉ……。 んっ、でっ、もぉっ……唇がっ、寂しぃ……。 んほっ……おっ、キスッ……キスぅ……。 んっ、んむっ……ちゅぅ、んっ、ほぉっ……。 ちゅぅ、れりゅぅ……れろぉっ、ん、おぉ……イクっ……! もっ、すぐイッちゃいますぅっ……! ちゅっ、ちゅーっ……んほっ……おっ、おぉ、ちゅぅ、れりゅぅ。 んっ、んーっ、おっ……ほっ、んっ、ちゅっ、ちゅーっ、んっ! ……っ……はぁっ、はぁ……。 お~っ……私、相当感じやすいのですね。 キスをしてるだけでさらに気持ちよくなって、 おっ、おほ……んほぉっ、あっという間にっ、イッちゃうだなんて。 おっ……おほっ、んほっ……。 まだっ、まだ……気持ちよくなりたいですよ。 溜まりに溜まった性欲……んほぉっ……解消……したいですからね。 おっ、おほぉっ……んっ、ほぉっ! おい、あたしをヒマにさせるんじゃねぇよ。 耳で遊ばせろ。乳首だって弄(もてあそ)んでやる。 はぁむっ、んっ、れりゅぅ、れろぉっ……ぺろっ、れろぉっ。 んっ、ん……ちゅっ、ちゅぅ、れろぉっ、れりゅぅ、れりぃっ。 乳首もしっかり硬くなってやがるな。 指先で抓れば抓るほど嬉しそうに体を震わせてる。 なんだ……好きか? 乳首を爪先で抓られて……痛い思いをするのがよ。 くくっ、困った性奴隷だな。痛みを与えられて悦ぶなんて! れろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろぉっ。 んっ……おほぉっ……おぉっ……‼ ア、 ナタ……ヒルダさんに刺激されて、 おちんぽっ、これ以上硬くしないでいただきたい。 おほっ……んほっ……またっ、イクぅぅっ! おっおっ……んほぉっ……‼ わっ、たしぃっ……簡単にイッちゃいますっ、からぁっ! んっ、ほ……おっおっ……おほぉっ。 んっ、んぐっ……ほっ、おぉっ……! そのおっきなおちんぽでっ、またイグぅっ……! んほっ、おほぉっ……おっ、おぉっ……! あっ……っ……ほっ、おぉ……。 だ、め……気持ちいいぃ、セックス……気持ちいいです……。 おっ、おぉっ……⁉ おちんぽ……限界ですかぁ? ザーメンがぁ、また溜まってきているのでしょうか? んっ、ほぉっ……いいっ、ですよ。 出してください。 ヒルダさんの言う、熱くて……どろどろしたザーメンをっ、 私の膣内の奥まで……出しっ、なさい! おっおっ……おほっ、おほ……んっ、ほぉっ! れろぉっ、れりゅれろぉっ。 ネモナがザーメンを欲しがってるぞ? 出してやれ。 乳首を弄(いじ)られて女みたいに喘いでる性奴隷でも、 ちんこがデカくて精力も強けりゃいい。 何度でもザーメンを出せる力があるなら役に立てるんだぞ? おら……れろれろぉっ、れりゅぅ、 性奴隷として満足だろう? んっ、れろぉっ、れりゅぅれろぉっ、 主人が望んでるんだ、全力で応えろ! おっおっ……おほっ、んほぉっ……! んあぁぁ……イグっ、イグイグ……おまんこイグうぅ……! もう、ダメ……気持ち、いいっ、気持ちいいぃっ! アナタもイキなさい。ほら、奥っ、出すのぉっ! おっほぉっ……んほっ……んおっ……おぉぉっ! おほぉぉっ! おっ……ほぉっ、来てます……熱いザーメンが奥まで来てますよ。 なに、これ……すごくっ、気持ちいい……です。 おほ……んほぉ……おっ……。 入りきらないザーメンが……だらだらこぼれちゃいます……。 おい、あまり快楽に浸ってんな。 あたしもまだヤり足りねぇんだ。 はっ……はい。 今……おちんぽを抜きますから……待っていてください。 おおぉっ! おちんぽ抜くだけで気持ちいい! またイグぅっ……! んほぉっ……‼ おっ……おぉっ……。 ふんっ、なんてザマだ。 まだまだこれからだってのに……。 まぁいい、ネモナはそこで休んでな。 おい、次はまたあたしとしろ。 お前らのセックスを傍で見てるだけでまたまんこが疼きだしたんだ。 今日はお前のザーメンが枯れ果てるまで搾精してやる。 性奴隷らしくしっかり体を使わせろ。いいな。 はぁむっ……んっ、んっ、れりゅぅ……れろぉっ……。 【トラック3 終了】