track1 オナサポ 指示:だんだん近づいてくる お…ま…え…さ…まぁ〜♡ んっふふ〜そろそろ床に就く時間じゃぞぉ〜 ほ〜れほれ!何をしておるのじゃ? もう風呂にも浸かりはみがきもしたじゃろうて… あとはワシと…2人でゆ〜っくり…朝まで超熟睡たいむじゃ! ほれほれ!はようするのじゃ!たすく?なぞ明日でもよかろうぞ〜 ワシは知っておるぞ! できるおとこは家庭にたすくを持ち込まんのじゃ!んふ〜! 所詮は狐と侮るなかれ!なのじゃ! さ!さ!はようはよう!睡眠も立派な仕事じゃぞ! うむうむ!や〜っと寝る気になり申したか! んでは…ワシと…お前様の…2人の寝室に…行きましょうぞ♡ SE:布団の衣擦れ んふふ〜…お前様〜…布団の中…失礼するじゃよ〜… なんじゃ〜…?番が同じ布団で寝るのがそんなに珍しいのか〜? んっふふ〜…な〜にを今更…お前様はワシの… 大切な…夫…じゃよ?あの時から…そう決めていたのじゃ… んふ…ワシも…お前様の妻として恥ずかしくないよう精進しないとな♡ さ、夜が更ける前に休もうぞ…明日も早いのであろう? ほれ、もっとワシに近づいて…んふふ… 捕まえた…ぎゅ〜!じゃ! んっふふ〜人間の番は…こうやって愛を伝えるのであろう? ワシも一度やってみたかったのじゃ〜🎵 ほれほれ〜…お前様にもっとワシの匂い… 指示:囁き お前様にくっつけるのじゃ… ほれ…もっとワシの近くに…ぎゅ〜…じゃ ワシの体を…くっつけて…んふふ〜… 他のメスに取られんようにせんとな♡ ん…?ほぉ〜?何やらワシのお腹に…硬いものが当たっておるのぉ〜… お前様の…下腹部から…硬く…オスらしいものが…♡ ん〜?ワシとぎゅ〜をして…お前様のここ…こ〜んなに硬くしてしまったのかぁ♡ んふ…愛いお人じゃ… でものぉ…ワシは所詮狐だしのぉ〜♡ 人間のオスがどう悦ぶのかわからんのじゃ〜♡ お前様は…ここが…このようになった時…どうしているのじゃ…? ほほぅ〜?お、な、にぃ?ほんほん…ほぉ〜… なんと♡1人で交尾とな〜♡ んふふ〜…お前様の…おなにぃ…ワシに見せて欲しいのじゃ♡ 良いじゃろ…?番として…妻として…お前様が気持ちよくなる事…知っておきたいのじゃ♡ ほれ、はよう脱ぐのじゃ♡ SE:布団を捲り強引にズボンを脱がせる ほ〜♡…なんと立派な…んふふ… ワシは知っておるぞ…オスの性器の事を人間は、おちんちん…と言うのじゃろ? んふふ…お前様のおちんちん…猛々しく… んふ〜…んふ〜…オスの匂いをぷんぷんさせておる…♡ 風呂に入っても尚取れんオス臭…♡ ワシの鼻はもうお前様のおちんちんの匂いを覚えてしまったようじゃ…♡ さて、ここからどうやっておなにぃをするのかのぉ? お前様が気持ちよくなっていく様子を…ワシに…よ〜くみせて欲しいのじゃ♡ ほぅ?まずはおちんちんを握るのか… お♡お前様の手がおちんちんに触れた瞬間に… ビクッ…っとおちんちんが跳ねおったぞ♡お前様はおちんちんも愛いの…♡ して?ここからどうなるのじゃ?ほぅほぅ…握った手を…上下に… ゆ〜っくりと…ほぉ… なるほどのぉ…うえ〜…した〜…うえ〜…したぁ〜… んふ…だんだんお前様の息が荒くなっていっているのぉ♡ お前様…おなにぃ…気持ち良さそうじゃの♡ しこ…しこ…自分のおちんちんを…手全体を使いしごいておる… し〜こ…し〜こ…し〜こ…し〜こ お♡だんだんと手が早くなっておるのぉ…んふ♡ 気持ち良いかお前様♡ しこしこ…しこしこ…しこしこ…しこしこ 一生懸命におちんちんを上下に…しこ…しこ… んふ…お前様の手の中の おちんちん… まるでメスの膣の中にあるようじゃのぉ… これが1人交尾と呼ばれる所以かのぉ♡ おや?お前様…手の速度が緩んでおるぞ♡ しこしこ…しこしこ…しこしこ…しこしこ んふ…ワシがお前様のおなにぃを応援するのじゃ♡ 指示:耳元で ほれ…がんばれ♡がんばれ♡ お前様の逞しいおちんちん…しこしこする度に… ドクンドクン…っと脈打っておるぞ♡ しこしこ…しこしこ♡ んふふ…好きじゃぞ…お前様…♡ お♡手の速度が上がったのぉ んふふ〜…わしに応援されたのが効いたのかのぉ? ほれ、がんばれ♡がんばれ♡ し〜こ、し〜こ… し〜こ、し〜こ… ふふ…おなにぃには、おかず?が必要なんじゃろ? お前様は何をおかずにしているのじゃ? ふふ…いや…お前様の目でわかっておるぞ… 指示:囁き ワシの顔…肌…胸…足… お前様に当たっているワシの体をおかずにしておるのじゃろう? んふふ…良いぞ…ワシも…お前様のおなにぃの手伝いができて嬉しいぞ… もっと…見て欲しいのじゃ…ワシの胸…足…体… ワシのをおかずに…息を荒げながらおちんちんを… しこ…しこ…しこ…しこ… ふふ…大好きなお前様…愛いお人じゃ…好きじゃぞ…好き…大好き…♡ んふふ…お前様、耳元で囁くたびに… おちんちんが…びくんっ…びくんっ…と喜んでおるのぉ… お前様…耳が好きなのか?ふふ…どれ、少しイタズラをしてやろう んっふふ〜… 指示:耳元で ふ〜…ふ〜… んっふふ…どうじゃ?気持ち良いか? おなにぃも…捗るか?ふふ…そうかそうか… それならば…あ〜ん♡ 【右耳舐め8秒】 ん…ぷぁ…ふふ…すまんの… お前様の耳が可愛らしくての…つい舐めてしまった♡ んっふふ…お前様〜…耳を舐められている間… ずいぶんおなにぃが激しくなっておったのぉ… ふふ…バレバレじゃったぞ…愛いお人じゃ♡ 指示:囁き そんなに喜んでくれるなら… ワシももっとご奉仕したくなってくるのじゃ♡ んっ… 【右耳舐め10秒】 ん…ぷぁ… おほぉ…右手の速度…ずいぶん上がっておるの そんなに気持ちよかったのか?ふふ…ワシも嬉しいぞ… しこしこ…しこしこ… もうおちんちんがパンッパンで…えらく苦しそうじゃの… ふふ…射精…したいのか? そうか…なら…我慢するで無いぞ… お前様はづっと…いろんな事を我慢しておったんじゃろ? なら…今日ぐらいは…我慢せず…な? 我慢は体に毒じゃぞ…? ふふ…ちと強情じゃの♡どれ…あ〜ん 【右耳舐め10秒】 指示:囁き ん…ぱぁ…ふふ…どうじゃ?もう出したいじゃろ? ほら…出していいんじゃよ?…ワシの体をおかずに… 1人交尾で…おちんちんしこしこして… 今まで我慢していた分全部… 出して…欲しいのじゃ… 出して…出して…んふ〜…んふ〜…お前様… 愛しておるぞ… SE:射精 おぉ〜…これが射精…か♡ んふふ〜…お疲れ様じゃ、お前様♡ 指示:ほっぺにちゅっ お前様のおなにぃ…激しくて…雄々しくて…かっこよかったぞ♡ ワシも…少し…んふ〜…んふ〜… いや…もう…夜も遅い…お前様も疲れておるし…お預け…じゃのぉ… ん?ふふ…ほれ、事後処理なぞワシがやるぞ… お前様は横になっているだけで良いぞ… SE:ティシュを取る音 さ、お前様のおちんちん…失礼するぞ…ふふ…まずは亀頭からじゃ… 精子が垂れているところも…丁寧に拭い…て…と… よし、おっと…そのまま…手にも付いているじゃろ?貸しなされ… ほれ…指の間にも…精子が糸引いておる…ふふ…エッチじゃのぉ♡ 人差し指から…中指…薬指…小指…うむっ…ちゃんと拭けたの ならば…ズボンも…履いて…と… SE:ズボンを履かせる音 よし…偉い偉いじゃぞ〜お前様♡ さて、本当は…もっと…ご奉仕したいんじゃが… もう寝る時間じゃからの… ふふ…大丈夫じゃ…ワシが隣におるから…安心して寝て良いぞ♡ よ〜し…よ〜し… お前様…今日もお疲れ様じゃのぉ〜… よく頑張ったのじゃ…よ〜しよ〜し… んふふ…こんな遅くまでお仕事頑張って…お前様は偉いぞ… 偉いえら〜い…よしよし… でもちょっとは自分の事…大切にしてほしいんじゃがのぉ… な〜んての…その分…ワシが、お前様の事…た〜くさん体切にするからの♡ ん?なんでそこまでするのか?じゃと? ふふ…それはお前様が…この世でだ〜いすきなお人で…恩人だからじゃよ… あの時…神社ではの…人に化けれて…長寿な狐は珍しくてのぉ… 他の狐に馴染めず…かと言って他に行くところもなく… 毎日雄狐共から虐められていた時…偶然通りかかったお前様が助けてくれたじゃろ? 傷だらけのわしを必死に看病して…撫ででくれて… ふふ…あの時の手のひら…あったかかったのぉ… その時、わかったのじゃ…ワシが人間に化けれるのは他の狐に虐められるためじゃなく…お前様と…番いになるためじゃったとな♡ そう考えると…今までやっかみがってたこの力も、今日に尊くなってな 次の日には、お前様の家に押しかけて… 妻になる!と押し掛け女房になってしまったんじゃよ… ふふ…でも…そんなワシを快く受け入れて居場所をくれた…お前様が… ん?…そろそろ寝れそうか? ふふ…明日から…た〜くさんご奉仕させてもらうぞ♡楽しみにしているのじゃ 指示:囁き おやすみなさい…お前様♡