さぁ、ちんぽを復活させていきましょう。 ここまでのお漏らしを称えて、 今度は私の喘ぎ声で、興奮を煽ってあげましょうね。 はあぁ~~~~…… ぁっ……ぁっ……あっ……あぁんっ……♥ んふ……♥ 私は全く感じていない。 ちんぽを煽るために、喘ぎ声を出してやってるだけ。 気持ちよくなっているのは、むしろあなた。 今からは私の喘ぎ声を、自分の喘ぎ声だと思ってください。 快楽に溺れたあなたの心の内を、私が代弁してあげる。 代わりに喘いであげる。 ほら、耳を澄ませて? これから聴こえるのは、あなた自身の喘ぎ声。 ぁっ……ぁっ……ぁっ……ぁっ……♥ あぁっ……♥ぁっ……ぁっ……ぁっ……♥ あぁっ……♥お姉さんの喘ぎ声ちんぽにキくぅ……っ♥ ぁんっ……♥ ぃっ…、いやらしい声金玉に響くぅ……っ♥んっ♥ もっと気持ちよくなりたいぃっ……、 も、もっと…もっと早くシコシコしたいぃっ……♥   あぁっ…♥あっ♥あっ♥あっ♥ あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ シコシコ早くなったぁ……っ♥ 気持ちいぃっ……♥またくるっ……♥ もう2回も漏らしたのにまた精液のぼってくるっ……♥ んんっ♥ んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ ふぅーーっ……♥ふぅーっ…♥ ふぅーっ♥ふぅーっ♥ はぁっ♥ ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ あぁっ…♥あぁっ…♥あぁっ…♥ ち、ちんぽぉっ…、おちんぽ気持ちいぃんっ……♥ これダメぇっ……♥ お姉さんの声好きぃっ……♥ 美奈子様の声好きぃっ……♥ はぁっ…♥あっ…♥あっ…♥ 煽られてすぐ発情しちゃうぅっ……♥ チョロいちんぽすぐビクビクしちゃうぅっ……♥ んっ♥んんっ♥んんっ♥んんっ♥ はぁんっ♥んっ♥んっ♥あぁんっ♥ どうですかぁ~? おちんちんの調子は……。 私のえっろぉ~い喘ぎで煽られると……、 金玉キュンキュン止まらないですねぇ……。 高速で扱かせてやってるんだから、 さっさと射精準備、しなさい♥ また嘘喘ぎで、追い込んであげますからね~。 あぁっ…♥あぁっ…♥あぁっ…♥あぁっ…♥ んんっ…♥んっ♥んっ♥んっ♥んんんっ♥ あっ、あっ、あっ、あっ、 あっ、あっ、あっ、あっ♥ ま、また始まったぁ……っ♥ んっ♥んっ♥んっ♥ 射精準備しちゃうぅ……っ♥射精くるぅ……っ♥ まっ……、またお漏らしさせられちゃうぅっ……♥ んんっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ もうお漏らし嫌なのにぃっ……♥ また情けないところ見られちゃうぅっ……♥ いやぁっ……♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ もうお漏らしいやぁっ……♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ ゆるしてぇっ……♥たすけてぇっ……♥ おちんぽ助けてぇっ……♥ もうちんぽに無理させないでぇっ……♥ んふふ……、 もうお漏らし、きついですよね。 おちんちん、助けてほしいですよね。 ダメでぇーす♥ おちんちん許してあげませーん♥   もうお漏らし嫌とか言ってますけどぉ……、 どうせまた、ちょーっと私が煽ってあげれば、 お漏らし選んじゃうんでしょう? お漏らしさせてくださいって、 自分から懇願するように、仕向けてあげる。 はぁーーーーっ…… あっ♥ ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ 漏らしたいぃっ……♥ お漏らし射精したいっ……♥ トロトロ情けなく精子垂れ流したいぃっ……♥ んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ んっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ お漏らし射精好きぃっ……♥ みっともない射精好きぃっ……♥ はぁっ…♥あっ♥あっ♥ お姉さんに見られたいっ♥ みっともない射精見られたいっ♥ んっ♥んんっ♥んっ♥ん♥ お姉さん見てぇっ……♥ 僕の無様なお漏らし見てぇっ……♥ あっ♥あっ♥あっ♥あぁんっ♥ あぁっ♥あっ♥あっ♥あぁぁんっ♥ ふっ、ふふふふっ……w さぁ、どうしますかぁ~? お漏らしにしますかぁ~?出し切りにしますかぁ~?w まだちんぽ、いけるでしょ? ここで出し切るようなちんぽは、私の眼中には入りませんよ。 選んでください? 出し切りにする?お漏らしにする?