神聖堕落 ~堕ちた天使は娼館でチンカス汚ち●ぽにご奉仕する~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 堕天使娼婦アレーナ》 失礼します…。 はじめ…まして… この度、お客様のお相手をさせていただきます、アレーナと申します。 どうぞ…よろしくお願いいたします… えと…この仮面は… 既に娼館の者から聞いてるかもしれませんが、私…元は天使でして… はい…いわゆる…堕天使という者です。 天界から追放された天使は罰として、この仮面を着けられてしまうのです。 あとそれから……は、はい? そちらに座ればよろしいのでしょうか? わかりました。 この辺でよろしいでしょうか。 申し訳有りません、この手はなんでしょうか? この仮面は罰の証であり、視覚を失うわけではございません。 今、私の太ももを触ろうとしたのも、全て見えて…んぅっ!? くっ…あっ…あぁっ…その石は…ぁっ! うぁっ…あっ…ぁぁっ…くっ…あぁっ! くっ…そ、その石を…仕舞っていただいても…よろしいでしょうか… 苦痛が…頭に直接痛みが…あっ…んあぁぁぁっっ! んはぁはぁ… も、申し訳ございませんでした。 まだこの仕事に慣れてなくて… お客様はこの館の常連様で、 ここのお仕事について詳しいとお伺いしております… いろいろ教えてもらうよう…言われております。 しっかり覚えますので… 先ほどの失態…お許しいただけますでしょうか? あっ…ありがとうございます。 では…ご教授の程…よろしくお願いいたします。 【トラック1 終了】 ---------------