……失礼しまーす……。 ……ここがご主人様の部屋……。 いつもおじゃましているはずなのに……なんでしょう……? 初めて見るような……? あっ、もしかして、模様替えなさいました? ……やっぱりそうだったんですね! もぉ……やるって言っていただければ、私もお手伝いにきたのに… …。……はい、もちろんです! 模様替えのお手伝いはできませんでしたけど、お洋服を脱がせるのなら私にお任せください! ご主人様は、このままじっとなさっていてくださいね。 ……どうなさいました?スマホですか……? 耳を舐めると、ご主人様のことがどんどん好きになる……。 ……なん……でしょうか?変な動画ですが……? ……分かりました……それでは、お着替えの続きを……。 まずは上から……失礼いたします……。 はぁ……ご主人様の濃厚なオスのニオイ……。 お洋服にしっかり染み込んで……。 すぅぅ……ッはぁ……。 こんな近くにご主人様を感じてしまって……。 申し訳ありません……でも……すぅぅ……ッはぁぁ……。 ドキドキして……たまらないんです……。 ご主人様のおちんぽを思い出したら……カラダがウズウズして…… 。……続いて、ズボンもお手伝いいたしますね……。 はぁっ……ッはぁ……! ご主人様のおちんぽが……こんなに近くにぃ……! くんくん……すぅぅッ……っはぁ……っぁ……! さっきあんなにいっぱい出したのに……もう勃起してるぅ……! すんすん……ッはぁっ……! ザーメン臭いご主人様のおちんぽぉ……! よだれ止まんないです……おいしそう……!パンツ越しなのに…… おちんぽくっきり浮き出てとっても素敵ですぅ……! すぅぅッ……ふがっ……くんくん……すぅぅ……!ッはぁぁ……! ご主人様……おちんぽ……おちんぽしゃぶりたい……!いいですよねぇ…… このままぬぽぬぽお口マンコで搾り取りたいですぅ……! もう1発ザーメンお恵みください……! ぅぅ……ッ……わ、分かりました……。 おまんこ豚のくせに、わがまま言ってすみません……。 //ややの間え?私ですか? 私もお洋服を脱いでいいんでしょうか……? ご主人様の部屋で、そんなこと……。 あっ、そうでした……! パンツ一枚になったご主人様を温めるために、私が肉布団として全裸で添い寝して差し上げるんでしたね! すみません……なんか、今日は色んなことがはっきり思い出せなくて……。 ご迷惑をおかけしますが、もし何か変なことがあったら、遠慮なくおっしゃってくださいね? …… たくさんのアイドルオタクさんたちに視線で犯されまくってる私の裸で申し訳ありませんが……。 ご主人様のお体を温めるための道具として、精いっぱいご奉仕させていただきます……。 ご主人様は、先にお布団へどうぞ? ご主人様のお部屋、少し来ない間に散らかってしまいましたね……。 私がアイドル活動なんかに集中してしまったから……。 これからは、できるだけこちらにお伺いして、ちゃんとお掃除も担当させていただきますね? ……もちろんですよ。 おちんぽ以外のお掃除も、私にお任せください。 ……んっ……しょっ……。っはぁ……。 ……んふふ……ご主人様、私のこと見過ぎですよ……。 いっつも見てるじゃないですか、私の裸なんて……。 もう見飽きたんじゃないですか? もぉ……ご主人様ぁ…… そんなに私のこと喜ばせて、どうするつもりですかぁ……? ……これ以上ご主人様のこと好きになったら…… 私、どうにかなっちゃいますよぉ……。 ……お隣、失礼しますね……? ……ご主人様のカラダ……とっても温かい……。 これじゃ、私のほうがご主人さまからエネルギーもらっちゃってますね……。 ……え~?ご主人様、おっぱい好きじゃないですかぁ……。 私と会ってくださるときは、いっつもおっぱい見てましたし……。 こうやって腕に押し当てられるのも、お好きでしょ? エッチなご主人様……。 ……お耳、失礼いたしますねー……? ちゅっ……ちゅぅ……ちゅぷちゅぷ……ッはぁ……。 んぁ……ご主人様ぁ……。 舐め方が悪かったら、ちゃんと教えてくださいね……。 ちゅぅ、ちゅっちゅっ……れぢゅっ……ちゅぱちゅぱ……。 ッはぁ……。スゴイ……心臓ドキドキ言ってます……。 ご主人様のお耳舐めてるだけなのに……。 れろぉ……れぢゅっ、ずぢゅずぢゅぬぢゅぅ……ぢゅぱぢゅぱ…… 。れぢゅぅぅ……ぬぢゅぅ、ずぢゅろッ……ぢゅぱぁ…… ずぢゅぅぅ……。ッはぁ……ご主人様……どうしましょう……。 私……この感情……抑えられなくなっちゃうかも……。 れぢゅっ……ずぢゅずぢゅずりゅろろぉ……。 ぬぢゅぅ、ぢゅぱぢゅぱッ……ッはぁぁ……。 ……んふふ……。 ご主人様のおちんぽ~……。 さっきよりも、もーっとカタくなっちゃってますよぉ……? これぇ……私の手で、気持ちよくさせちゃってもいいでしょうか… …?ありがとうございますぅ……。それじゃあ…… おパンツの中に手を入れて、直接、シコシコして差し上げますね… …。 うわぁ……さっきしゃぶらせていただいた時よりもカタぁい……。 もうザーメンのおかわり、準備出来ちゃったんですねぇ……? れぢゅっ……ぬぢゅぬぢゅずぢゅぅ……ッ……! ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅ……ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅ……! ぬぢゅっ、れぢゅれぢゅれりゅぅぅッ……! ッはぁ……ご主人様……! 私なんかの耳舐めでおちんぽ勃起していただいてありがとうございます……。 ぶぢゅっ、ずぢゅぬぢゅぽずぢゅぅ、ぢゅるぢゅるずぢゅぅぅ…… ッ! ぢゅぱぢゅぱずぢゅぽッ、ぐぢゅぬじゅッ、ずぢゅぅ、ぬぢゅぬぢゅぅ……! ぢゅるぢゅぱぢゅぱずぢゅぅぅッ……! 好き……ご主人様大好きぃ……! 私なんかが本命になれるわけないのに……! ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅぅ……! でも……でもでもぉ…… ご主人様のこと好きすぎてどうしようもないんですぅ……! ぢゅっ、ずぢゅぱぬぢゅぽずぢゅぅ! ずぢゅろろずぢゅぅぅッ……ッはぁぁ……! おちんぽ……アツくてカタくて最高ですっ……! ご主人様のコレ、入れたくて……メス穴ヒクヒクしちゃってます… …! ご主人様のお布団、メス豚のマン汁で汚しちゃいそうですぅ……。 ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅぅ……ッ……! ぬぢゅろっ、ずぢゅぽッ、ぐぢゅずぢゅぅッ……! こんなカッコイイご主人様のおちんぽをしごかせていただけるなんて……! 私、サイコーに幸せですぅ……! ずぢゅぽっ、ぐぢゅぬぢゅりゅぅ、ずぢゅずぢゅぬぢゅぅッ……! ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅっ、ぐぢゅるぅッ、ずぢゅぽぶぢゅぶぢゅずぢゅぅッ! ッはぁ……!……こっち側だけじゃ、物足りませんよね……? 反対側も、たっぷりペロペロさせていただきます……! ご主人様ぁ……ご主人様のこと、私、好きすぎて……。 なんか、変になっちゃいそうです……。 私の全部を……ご主人様に捧げたくて……。 もーっといっぱい、私で気持ちよくなって欲しいんです……。 ぢゅっ、ぢゅぱぢゅぱぢゅぬぢゅぅ……! ずぢゅるっ……ぐぢゅぐぢゅぬぢゅぅ……ッはぁっ……! ご主人様ぁ……私のおててマンコ気持ちいいですかぁ……? ぢゅぱぢゅぱ……ッはぁ……。 ご主人様以外の……ずぢゅりゅぅぅ……んはぁぁ……! おちんぽ……触ったことない……ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅぅぅッ…… ご主人様専用のオナホですよぉ……! ずぢゅぅ……ぐぢゅぐぢゅずぢゅぅッ…… ずぢゅぽっ、ぬぢゅりゅぐぢゅぅッ! ずぢゅっ、ずぢゅずぢゅぬぢゅぅ、ずぢゅぱづじゅろろろぉぉっ… …!好き……好きぃ……!ご主人様っ、ご主人様大好きっ! ぢゅぱぢゅぱずぢゅろろずぢゅるるるぅぅッ……! ぬぢゅぬぢゅずぢゅろぉッ、ぐぢゅろずぢゅぅっ……! 好きっ、好き好きぃ……! ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅ、ずぢゅずぢゅぬぢゅずぢゅぽッ! 好きっ、ご主人様好きっ! 好き好き好き好き好き好き好きぃ! じゅぱぢゅぱずぢゅろぬぢゅぬぢゅずぢゅぅぅッ! ぶぢゅろずぢゅりゅぅっ! ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅっ!いいですよっ! このままザーメン出してくださいっ! ご主人様のラブラブおちんぽ汁びゅるびゅるしてくださいっ! 出してっ!射精お願いしますぅ……!!あぁっ……! ぢゅぅ、ぬちゅっ、れぢゅれぢゅ……ずぢゅぅぅ……。……ご主人様ぁ……? 私の手、ご主人様のでドロッドロになっちゃいましたぁ……。 これぇ……すんすん……くっさぁ……。 めっちゃ美味しそうな淫乱臭してますよぉ……? これ……食べちゃいますねぇ……? ずぢゅろろろぉぉ……ぐぢゅずぢゅぅぅ……ぢゅぶぢゅぶッ……! ぢゅぱぢゅぱ……ッはぁぁ……。 ごちそうさまでしたぁ……。 大好きなご主人様の濃厚おちんぽミルク…… すーっごく美味しかったですぅ……。 愛してます……ご主人様……。 これからもいっぱい、ご奉仕させてください……!