……はい……西城雪乃ですけど……。あなたは……。 ……あ、いつも握手会に来てくれてる……? どうも~、こんばんは! こんな時間に、奇遇だね~! まさかお仕事帰り?……え、私を待ってた? いや……今午前3時だけど……? ……あはは……ジョーク、キツすぎるよぉ……。 ……うれしいな、待っててくれたなんてー。 でも、ごめんね、私これから移動しなきゃなんだー……。 明日、新作のプロモーションで番組呼んでもらえることになってて。 それのロケで地方まで行かなきゃいけないからさー……。 うん……だから、今日は……。…… ごめんね、一応今はプライベートだから、写真とかはちょっと…… 。え……画面?なに? 目の前にいる人間はご主人様である……。 ご主人様のちんぽはこの世で一番おいしい……。 チンカスも最高の味わいで舐めてるだけで幸せに感じる……。 ……?なに……これ……? こんなセクハラまがいの……。 ……あの、もういいかな……。 私、これから……。……え、ご主人様?あれ? 私、もしかしてご主人様に失礼なこと言ってませんでした? あちゃー……ごめんなさいご主人様……。 最近ちょっと忙しくて、自分のことで精いっぱいになっていて…… 。え~……許していただけるんですかぁ……? ご主人様優しいです……。 ありがとうございます~……。……お腹ですか? そうですね……のど飴くらいしか食べてないので……。 もしかして、何かごちそうしてくださるんですか? どうしよっかなぁ~……。 近くに24時間営業のファミレスありましたよね? あそこのストロベリーパフェってとってもおいしくてぇ……。あー、でもぉ……。 こんな時間に甘いもの食べちゃったら、太っちゃうかもしれませんねぇ? 濃くて美味しい、でも低カロリーで高タンパクなものがいいかも… …。ねっ、ご主人様?わかりますよねぇ? 私が今、いーっちばん食べたいもの……。 ご主人様の……お・ち・ん・ぽ……。んふふ……。 収録で疲れたカラダに、ちゃーんと栄養あげなきゃでしょ? そういうときは、ご主人様のザーメンが一番効くんだもん……。 ね……いいですよね、ご主人様……。 おちんぽ、じゅぽじゅぽしゃぶらせてください……。 ええっ……!?なんでダメなんですかぁ?…… 大丈夫ですよ、ちょっと洗ってなくたって、ご主人様のおちんぽは最高です! むしろ……チンカス付いてたほうが嬉しいんですから……。 ねーぇーっ、いいでしょご主人様ぁ……。 おちんぽ……おちんぽぉ……! ここでご主人様がおちんぽくれなかったら、私、お腹ペコペコで動けない~……。 ねー……お願いします、ご主人様……。 絶対おちんぽ気持ちよくしますから……。 ご主人様の濃厚オス汁がたーっぷり詰まった勃起おちんぽ……。 私のお口マンコでねっとりしゃぶらせてください……。 ……いいんですか!?ありがとうございます! それじゃあ、そこの路地裏でお食事させてください?ね……? ここまで入っちゃったら、もう外からも見えませんから……。 それに、ここのほうがご主人様と密着できますし……。 ……あの……さっそくで申し訳ないんですが……。 もう、フェラしてもいいですか? おちんぽしゃぶりたくて、たまらないんです……。 ……ほら……ご主人様のここ……。 ズボン破けちゃうくらいおっきくなってますよ……? ホントはご主人様も、おちんぽペロペロ、してほしいんですよね? ……遠慮しないでください? これは、私の食事、なんですから……。 ……それじゃご主人様? ズボンとパンツ、失礼しまーす……。 ッ……!!ぅ……わぁ……。 ご主人様のおちんぽ……ッ……すっごいニオイぃ……。 とっても……おいしそうッ……な……濃厚おちんぽ臭……ッ…… うッ……!ッはぁ……はぁ……。これ……舐めてもいいんですかぁ……? おちんぽにねっとり舌まとわりつかせてぐっぽぐっぽしちゃっていいんですよねぇ……。 いただきまぁ~す……。 ずぢゅぅ……ッ……!! げほっ……ッぁ……はぁっ、おいしい……ッ……。 ……はい、大丈夫です……。 ご主人様のおちんぽが美味しすぎて、カラダがびっくりしちゃったのかも……。 もう一度……失礼します……。 ちゅっ……ぢゅぽっ……ずぢゅぅ……んおぇぇえっ……! げほっ……ッはぁっ……ッぁぁ……どうしましょう……。 とっても美味しいのに……。そうですね…… いきなりメインディッシュをいただこうとしていたのが間違いだったのかも……。 まずは、亀頭の周りにこびりついてる、ねっとねとのクっサぁいチンカスから、舌先でほじほじさせていただきます……。 れろ……れろれろ……ッおぇッ……れろ……んはぁぁ……。 美味しいですッ……うぅッ……! はぁ……とってもスパイシーで……濃厚なおちんぽの味ぃ……。 れろ……れぢゅっ……ッはぁっ……。れろれろれろぉ……。 ッはぁっ……んぁぁ……ここのチンカス……取れない……。 れろれろ……ぢゅぅぅ……れろっ、おえッ……! れろぉ……れろれろずぢゅッ……げほっ、げほげほッ……。 ッはぁ……あはは……。 え?涙目になってます? それは、たぶんご主人様のチンカスが……美味しすぎるから…… おえッ……。えへへ……うッ……。 ご主人様からチンカスいただいたの……ッうっ…… しばらくぶりなのでッ……! ぅおぇ……。カラダがビックリしてるのかも……ッはぁ……。 ちょっと……待ってくださいね……。 っはぁ……ッはぁ……なんでしょう……このドキドキ……。 もしかして、これが恋心、なんですかね? えへへ……っはぁ……。 ……はー……ッはぁ……。……大丈夫です……。 それでは続き……させていただきますね……? ちゅっ……ぢゅぅ……ッはぁ……れぢゅっ……ぢゅぷぅ……。ん… …ッはぁ……。……そうですね……アイドルとしては恥ずかしいですけど…… 。でも……ちゅぅ……。 ご主人様のおちんぽにご奉仕するのが……ちゅっ……私の役目ですし……。 ぢゅぱっ……じゅぅ、ずぢゅずぢゅぬぢゅぅ……れぢゅっ…… ぐぢゅずぢゅぅ……。ぢゅぽぢゅぽぬぢゅぅ……。ッはぁ……。 ……他の男のおちんぽなんてしゃぶってませんよ……。 ぢゅっ、れろれろれろ……。 上手なのはぁ……ご主人様のこと思いながら……ぢゅっ……。 ディルドで練習してるからですぅ……。 ぐぽぐぽぬぢゅぅ、ずぢゅっ、れぢゅれぢゅぬぢゅぅ……。 ちゅっちゅっ……。ッはぁ……ぢゅぽぢゅぽ……ぐぢゅぅ…… ッはぁ……。……れぢゅぅ、ぬぢゅぽッ……ぐぢゅぐぢゅぬぢゅぅ…… ずぢゅるるぅ……。ッはぁ……ぢゅぽぢゅぽずぢゅぅ……。 ……ご主人様以外のファンの方ですかぁ……? んー……ぢゅぱぢゅぱ……ぢゅぅぅ……ッ……。 はぁ……みんないい人ですよぉ……れぢゅっ……ぐぢゅぐぢゅ…… 。たま~に、変な人もいますけど……。 その……お風呂入ってきてないのかな、とか…… その服どこで買ったんだろ、とか……。 ……ぢゅぱぢゅぱ……っはぁ。 他の男の話するなって……ご主人様が聞いたんじゃないですかぁ… …。んもぉ…… ぐぽっ、づじゅぼぬぢゅぅ、れぢゅれぢゅずぢゅぅぅッ……! ぢゅぱぢゅぱぢぅぅぅッ! そんな風にぃ、イジワルなこと言っちゃうご主人様も素敵ぃ……。 キンタマでたくさん作った濃厚精液…… 私のお口マンコにいっぱい出させたくなっちゃうぅ……。 れぢゅれぢゅずぢゅぅ、ぐぢゅぐぢゅぬぢゅっ、づじゅぽッ、ぐぽぐぽれぢゅぅ! づじゅぅ、ぢゅぱぢゅぱぬぢゅっ、ぐぢゅぽずぢゅりゅずぢゅぅッ……! ッはぁ……おいしい……ご主人様のおちんぽサイコーですぅ……。 おいしすぎて……脳みそおかしくなっちゃいそー……。 ぢゅぱぢゅぱぬぢゅぅ、れぢゅれぢゅずぢゅっ、ぐぢゅずぢゅぅ、ぬぢゅぽっ……。 ずぢゅるぬぢゅぅ、ぬぢゅぽぐぢゅぅ、ずぢゅずぢゅぬぢゅッ…… ッはぁ……。え……喉奥までおちんぽ突っ込みたいんですかぁ…… 分かりました……私はご主人様のモノですから……。 頭がっちりホールドして、オナホにするみたいに全力でおちんぽねじ込んでください……。 んぼッ……!んごッ、おッ! ごッ、おぼッ、ずぢゅッ、おッ、ごぼッ、おッ!ッはあッ!! っはぁっ、ッぁ……ご主人様……激しすぎッ……んぼぉぉ……! もごッ、おッ、ごぼッ、もッ、おッ、おぼッ、おッ、ぐぼっ、ずぢゅぅ……! ッはぁっ……はぁっ……。 いいですよ……いつでも……ご主人様のおちんぽ汁……出して…… 。おいしいザーメン、いっぱい飲ませてください……。 ぢゅぅぅ……ずぢゅっ、ぐぼぉっ! おッ、おもッ、ぼッ、おぼッ、おッ、おぼッ、おッ! ごッ、おッ、おぉッ、おぼッ、おッ、おぉッ、んぉぉ……! おッ、ぐらしゃいッ!ザーメン飲ませてぇっ……!んぼぉぉッ…… おッ、おえっ……ッお……んぐッ、おッ……んぅぅ……! んぐッ……んっ……。ッはぁっ……はぁ……。……はいっ……。 たくさん喉奥に種付け射精してくださって、ありがとうございますっ、ご主人様! はぁ……んはぁ……。すご…… おちんぽの先から、まだなんか出てますよぉ? ずぢゅぅぅッ……れぢゅれぢゅ、ぬぢゅぅぅ…… ずぢゅろろろぉぉ……。 ッはぁ……。えへへ……デザートまでいただいちゃいましたぁ…… 。……しかも、まだまだこーんなにカタい……。 ご自宅まで戻ったら、続きのご奉仕いたしますね、ご主人様?ちゅぅっ……。