(4些細な変化) (中央、普通) (嫌と言いつつもインキュバスとのデートを無意識のうちに楽しみにしてしまっている感じ) ふんふん、今日はあの人とのデート。 あまり気が進まないけど、仕方ないわよね、うん。 よし、失礼にならない程度のメイク完成♥ (中央、普通) あ、あなた。 ええと、その、今日は監督官様との強制デートの日で、出かける準備をしていたの。 そんなジロジロ見て、いつもとそこまで変わりはないと思うのだけれど。 いつもとそこまで違うのかな? えっ、むしろいつもより可愛い? (普段よりむしろ気合が入っている事を指摘され、話題を変えてはぐらかす感じ) そ、そんな事は……その、ごめんなさい。 命令とは言え、インキュバス様と浮気、しちゃうの。 でも、なるべく早く帰れるよう頑張るから。 大丈夫、いくらインキュバスがイケメンで女を落とすのに特化した種族でも私が好きなのはあなただけ、だから。 それじゃあ、準備が出来たら行ってくるね、あなた。 (5NTR政策2「NTRデートと報告手コキ」) (中央、普通) どうしたの、あなた? エッチ、したい? (インキュバスとのエッチを楽しんで好きになりかけているので、申し訳無さそうに) あ、そうだったね、ごめんね、あまりにもインキュバス様とのエッチが激しすぎて、うっかり忘れてたの。 それで、その、疲れて寝てしまったせいで、朝帰りになっちゃったのもごめんね。 それと、もう一つ (右、無声囁き) あなたとの本番エッチ、インキュバス様に禁止されちゃった。 (右、有声囁き) 私のおまんこ、独占したいんだって。 ごめんね、でもインキュバス様の命令に逆らったら何が起きるかわからないから、許してね。 その代わり、今はまだ、オマンコ以外のエッチは許可されてるから、手でいっぱい気持ちよくしてあげる。 ほら、ズボン脱いでいいよ♥ (右、有声囁き) おちんちん、もうこんなに大っきく。 私にエッチな事してもらうの楽しみだったんだね、甘えん坊さん♥ それじゃあ、おちんちんゴシゴシ、始めるね、あなた♥ (右、無声囁き) それじゃあ、インキュバス様とのデート報告、始めるね。 (右、有声囁き) ごめんね、でも、これもインキュバス様のご命令だから。 それに、あなたも興奮して、すごく固くなってる♥ 意外とマゾっけがあったんだね。 大丈夫、恥ずかしがらなくていいんだよ♥ 浮気報告で興奮しちゃうのって実はおかしくないの。 大事な奥さんとられたくなーい、っておちんちん、すごく頑張ろうとしてるだけだから♥ だからね、素直に気持ちよくなっていいんだよ♥ それじゃあ、改めて、浮気デート報告手コキ、始めるね。 まずはお昼の普通のデートから。 あのね、実はインキュバス様とのデート、夜のエッチだけじゃなくて、昼の方も結構楽しんじゃったの。 ごめんなさい。 でも、インキュバス様、カッコいいのはもちろんだけど、エスコートもすごく上手で、 何と言うか、自然と隣にいたいって思わされちゃったの♥ あなたには悪いけれど、でも街中にいたインキュバス様と一緒にいた他の人達も同じ感じだったよ。 (右、無声囁き) みんなインキュバス様と一緒で幸せそう。 結婚指輪をしていた人もいたし、私と同じ無理やりの人も多いはずなのに。 (右、有声囁き) くすっ、あなたのおちんちんもガチガチに固くなって、インキュバス様に対抗しようと頑張ってる、偉いね♥ (インキュバスとの幸せな時間を思い出し甘い声になっている感じ) 大丈夫、インキュバス様と手を繋いでる時、あなたと一緒にいるより、 ちょっとだけ幸せな気持ちになっちゃったり、 ナンパから守ってくれた時、すごくキュンキュンしちゃったけど、 まだあなたの方が、きっと、好きだから。 でも、このままだと、もしかしたら、インキュバス様の方が好きになっちゃう、かも。 (右、有声囁き) なんて、冗談。 いくらインキュバス様が素敵でもあなたへの気持ちは……きっと変わらないから。 それじゃあ、次はお楽しみの、夜の浮気エッチ報告♥ インキュバス様とエッチしたのは、近くにあった連れ込み宿。 インキュバス様が来てから建てられたエッチの為だけの宿みたい。 そこでね、いっぱいエッチ、してきちゃった♥ ねえ、インキュバス様とどんなエッチ、してきたかわかるかな? (右、無声囁き) それはね、インキュバス様を甘やかしながらのエッチ。 (右、有声囁き) あなたとどんな風にエッチしてるか聞かれて、 あなたを甘やかしながらのエッチが好きって言ったらね、 だったら同じことして欲しいって言われたの。 だから、今日はインキュバス様の事、いーっぱい甘やかしちゃった♥ ホテルに来て準備が出来たら、インキュバス様ったらすぐに私を押し倒して、じーっくりキス♥ 軽いキスをしてから、もう一度、キス、向こうから舌を、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、って絡ませてきて、 最初はされるがままだったけれど、いつの間にか私の方からもインキュバス様を求めて、いーっぱい舌をれろ、れろ、じゅっ、じゅるっ、じゅるっ♥ まるでお口でするセックス。 それくらい、えぐーいベロキス、インキュバス様としちゃった♥ それから甘やかしエッチの開始。 宿に来てキスをして、ううん、実はデートの時からインキュバス様のおちんぽ、楽しみにしてて、 下着、結構濡らしてしまっていたの♥ だから、あなたとする時より積極的にエッチな事、しちゃった。 いつもあなたにしてたみたいにね、おっぱいにぎゅーって押し付けるように抱きしめてあげて、 いっぱい頭をナデナデ、ナデナデ♥ あなた専用だった私のおっぱいも、インキュバス様も使えるようになっちゃった♥ ううん、もうあなたは使えない。 インキュバス様に夫には使わせないように、ってご命令されちゃったから♥ (右、無声囁き) だから、もうあなたは私のおっぱいに顔を埋めながらナデナデしてもらえないの。 それはインキュバス様だけの特権♥ (仕方ない、といいつつインキュバスの独占欲に喜びを感じている) 仕方ないわよね、逆らったらどうなるかわからないから♥ (右、有声囁き) だから、浮気報告で喜んでもらえて私、すごく嬉しい。 インキュバス様と浮気エッチする時の罪悪感、すごく減るから。 私がインキュバス様との浮気エッチ、楽しんで来て、あなたは浮気報告で興奮して、 おちんちん気持ちよくなっちゃう。 (右、無声囁き) それでいいよね♥ だって、インキュバス様には逆らえないんだし、それが一番幸せだから♥ (右、有声囁き) それで、続きだけど、おっぱいに埋もれて、すき、とか、もっとナデナデして、っておねだりしてくる インキュバス様を見ていると、昼のグイグイリードしてくれた姿とのギャップですごくキュン、ってしちゃった♥ あなたにはもうしてあげられないけれど、代わりにお手々でシコシコ♥ インキュバス様に奥さんとられそうなのに、浮気報告手コキで興奮出来てえらいね♥ でも、あなたが人間で、弱くて、インキュバス様に叶わない存在だから仕方ないよね♥ そういえば、最初にエッチした時、彼も言ってたね。 インキュバスの凄さを教えてやる、って♥ 確かに、彼とのエッチ、気持ちよさだけならあなたとは比べ物にならないし、 もう、あなたのおちんちんじゃ気持ちよくなれないかも。 (右、無声囁き) くすっ、本当は酷いこと言いたくないんだけれど、 あなたのおちんちんが喜んでるから別にいいよね♥ ほら、こんなに、おちんちんからお汁出てる。 だから、もっとひどい事言って、気持ちよくしてあげるね♥ (右、有声囁き) それでね、インキュバス様とのエッチ報告の続きだけど、 ええと、おっぱいに顔を埋めてる彼をナデナデしてあげたらね、 いつもあなたがしてたみたいに、すごーく元気になって、 前の時以上におまんこパンパンしてきたの。 前の時以上に興奮してくれてて、なんだか嬉しくて、 もっと甘やかして、優しくしちゃった♥ さっきより強く、ギューって抱きしめて、すき、すき、いい子、頑張って、 っていっぱいエッチを応援してあげて、 そうしたら、もっと、喜んでくれて、おまんこの奥のところ、 おっきくて素敵なおちんぽでどちゅ、どちゅ、ぐちゅ♥ そのせいで、もうインキュバス様の事、甘やかして可愛がる余裕なんてなくなって、 結局前と同じ、私がいっぱい喘いで、イカされちゃう普通のエッチになっちゃった。 代わりに、いっぱいインキュバス様に、すき、すき、だいすきっ、すきっ、 って、スキスキアピール、しちゃった♥ (右、無声囁き) ほら、想像してみて。 あなただけのものだった私のおっぱいとおまんこ、インキュバス様がいっぱい楽しんでる♥ (右、有声囁き) インキュバス様が私のおっきなおっぱいに顔をうずめて、 楽しみながら、おまんこにおっきなおちんぽ、 じゅこじゅこ、どちゅ、どちゅ、どちゅ♥ あなたの可愛いおちんちんじゃ届かない、 奥の方を、いっぱい、いっぱい、どちゅ、どちゅ、どちゅ♥ そこを突かれる度、あなたの知らない私のえっちな声、いっぱい漏らしちゃう♥ 突かれる度、もっとインキュバス様の事が可愛くなって、 あなたのいた所にインキュバス様が代わりに入ってきて、 どんどん、好きになっちゃって♥ 他の人だったら、とっくにインキュバス様の奥さんになっちゃってる♥ それくらい、素敵で、魅力的で、エッチが上手で、理想の相手♥ 人間の、それも平凡な男性のあなたでは絶対に勝てない、寝取られて当然♥ 私も実はもうインキュバス様の……ふふ、まだ、ウソ。 あなたのおちんちんが喜んでくれるから言ってるだけ。 でも、このままだと本当にインキュバス様のモノになっちゃう。 これはこの国を支配してるインキュバス様の教育プログラムだから止めることも出来ない。 でも、頑張ればきっと大丈夫だから。 インキュバス様が何をしても、私はずっと側にいるから♥ (右、無声囁き) ふふ、安心した? それじゃあちょっとだけゲームしよ。 絶対に寝取られ報告手コキで射精しちゃダメ♥ (右、有声囁き) 今のでおちんちん、びくぅ、ってしたね♥ ダメって言われると余計に興奮しちゃうんだね。 (ここは優しくからかう感じ) 幼馴染がこんなマゾだったなんて♥ ほんと、インキュバス様に比べて人間の男はダメだね♥ でも、そんなザコ、なところも可愛い♥ だから、気持ちよく寝取られ射精させてあげる。 これからインキュバス様に中出しされちゃった時の事、 思い出して報告しながら、いっぱい気持ちいい手コキしてあげる。 でも、絶対に射精しちゃ、ダメ、だよ♥ (右、無声囁き) 出しちゃったら、インキュバス様の事、本気で好きになっちゃうから♥ (右、有声囁き) ほーら、しーこしこ、しこしこ。 私のおまんこの奥の方、このちっちゃいおちんちんの何倍も立派で素敵なおちんぽ様が、 ぐりっ、ぐりっ、ぐりゅっ♥ 何度も、どちゅ、どちゅ、どちゅ♥ 私もこの時はあなたに申し訳ないって気持ちさえ忘れちゃうくらい気持ちよくなって、幸せで、 あなたの聞いたことのないくらいあまーい声で、 あん、あん、あっ、あっ、ってすごーくエッチな声で喘いで、 そうしているうちに、インキュバス様のおちんぽが、ビクッ、ビクッ、ってして、 どんどんえっちのスピードも上がっていって、本能的に気がついちゃうの。 インキュバス様、私の中にいっぱい射精したがってる、って♥ それに気がついたら、私の方もおまんこ疼いて欲しがっちゃうの♥ (右、無声囁き) 愛する夫じゃない、間男のインキュバス様の、浮気ナマザーメンを♥ (右、有声囁き) だから、彼の事、強くぎゅーって、求めるように抱きしめて、ザーメンおねだり♥ どちゅ、どちゅ、ぐちゅ、どちゅ、どんどんインキュバス様のえっちが激しくなって、 彼も私の事ぎゅーって抱きしめてきて、もう逃げられない♥ 絶対に中出ししてやるって意思が伝わってきて、 だから、私も無意識におねだりしちゃった♥ 「いっぱい、出して♥ すき、すき、すきっ♥」って♥ ふふ、あなたも、もう出そう。 我慢出来ないよね? いいよ、私がインキュバス様のモノになっちゃうけど、ただそれだけ♥ それだけで、気持ちいい射精、ぴゅっぴゅできちゃう♥ それに、あなたよりインキュバス様の方が好きになるだけで、嫌いになるわけじゃないから♥ だからね、安心して、出していいんだよ♥ ほら、想像しながら射精しようね、あなた♥ (右、無声囁き) インキュバス様が、奥さんのおまんこ、旦那さんから奪う為の、ザーメン中出し射精。 ほら、カウントしてあげるね♥ ゼロでイカせてあげる♥ 5,4,3,2,1、ゼーロ♥ びゅー、びゅるるっ、びゅるるるっ、びゅるるるっ♥ あーあ、出しちゃった。 これで、私はもう、インキュバス様のモノ、決定♥ (中央、普通) なんて、冗談だよ。 私はあなたとずっと一緒、だからね♥ もう、そんな顔して。 大丈夫、私はあなたの奥さんで、近所のお姉ちゃん。 だからずっとあなたの側にいるから。 たとえ、もし、私がインキュバス様の虜になっても、それだけは絶対に変わらないから、ね。