7. クロエに好き好きされる小悪魔騎乗位えっち クロエ: よーし……♡ それじゃあ……兄様、そろそろだいじょぶそ? あたし、もう我慢できなくて……♡ ハクア: どうでしょうか……? 私にあそこまで精気を捧げた後では、いかにこいつと言えども……。 クロエ: ふふー……♡ そこはまぁ、あたしに任せて♡ 兄様のおちんちん、元気にしてあげるから……♡ んっと……。 じゃあ……いくよ?兄様。 【舌を絡ませる深いキス】 ハクア: まぁ、そうなりますよね……。 確かに私達のキスなら、こいつを再び勃起させることなど造作もありません。 多少体に負担は掛かるでしょうが…… あなたなら、心配する必要は無いでしょう。 クロエ: ……やっぱり、兄様とのちゅー大好き……♡ 胸も、あそこも……きゅんきゅんってしちゃう……♡ 兄様も…… あ♡おちんちん、おっきくなってくれてるね……♡ ハクア: 流石は私達の射精執事、といったところでしょうか。 どうやら自分の役目は、きちんと理解できているようですね。 あなたも、あなたのおちんちんも…… その従順さ、褒めてあげますよ。 クロエ: ふふ♡やったね、兄様。 それじゃあ……そのまま、横になってくれる? 今度はあたしが、兄様を気持ちよーく責めてあげるから……♡ はい、ごろーん……♡ ……よくできました♡ ふふ……♡おちんちん、上向いちゃってて可愛いねぇ……♡ もう、待ちきれないんだ……? なら早速……♡ 兄様のおちんちん、あたしのおまんこに入れちゃうねー……♡ ほら、よく見てて……? おまんこに……んっ……♡ はぁ……♡ちょっとずつ、兄様のが……♡ ん……♡入って、いくとこ……♡ ずぷぷって……あは……♡ んっ……ふぅ……♡ ……入った、ねぇ……♡ ふふ♡どう?兄様……。 あたしのおまんこ……気持ちい? ……えへへ……♡そうでしょ~♡ これからはここ、兄様専用なんだから、 なんにも気にせずたっくさんお射精……しちゃってね♡ ……じゃあ、動くよ……♡ んっ……ふふ……♡ はぁ……♡ふぅ……♡ん……♡ ……どう、かな……♡兄様……♡ あたし、上手にできてる……? ……あ♡ほんと? ひひ♡兄様優し~♡ やっぱり……好き♡あはは……♡ ハクア: ……クロエ、あなたが下手な訳が無いでしょう。 この蠱惑野家のサキュバスとして、完璧な教育を受けているのですから。 あなたがその気になれば、こいつを一瞬でお射精させることだって……。 クロエ: も~……姉様、何てこと言うの? それじゃあ折角の兄様とのえっち、楽しめないでしょ~。 あたしもさっきの姉様みたいに、兄様と沢山いちゃいちゃしたいんだから……。 ハクア: べ、別に私はいちゃいちゃしていた訳ではありませんが……。 しかし……その、取り乱して、精気を独り占めしてしまったのは事実です……。 なので今は、あなた達の行為をサポートするのが、姉としての責務でしょうね。 ん…。 ほら、クロエの気持ちに、しっかり応えるのが今のあなたの役目ですよ。 まずは……その手で、クロエの手を握ってあげてください。 指を絡めて……恋人のように。 さぁ、どうぞ。 クロエ: ……んふ♡兄様、どうしたの……? あたしと、お手てぎゅーってしたくなっちゃった? ……ひひ♡いーよ……♡ ほーら、ぎゅー……♡ ん……恋人繋ぎ……♡ もうこれ、兄様が上手にお射精できるまで、離さないからね……♡ ハクア: ……よくできました。 その調子でクロエを失望させないよう、しっかりと交尾相手を務めなさい。 二度目とは言え……情けないお射精は許しませんからね。 私へ捧げたのと同じ……いえ、それ以上の精気を、クロエに注ぐんです。 ……大丈夫、あなたなら、ちゃんとできますよ。 優秀な、射精執事なのですから。 クロエ: も~姉様、兄様とこそこそお話してぇ……。 今はあたしが兄様とえっちしてるのに~……。 ハクア: あぁいえ…… そんなつもりは……。 ただ、私はこいつのお射精を煽っていただけですよ。 こいつが、役目通りクロエにもちゃんと精気を捧げられるのかどうか、 私も心配ですから。 クロエ: む~……。 ……じゃあ、兄様に質問。 あたしと姉様、どっちが好き……? ハクア: ……はぁ。 クロエ……その質問に何の意味があるのですか? こいつにはお互いチャームを掛け合っているのですから、 どちらが好きもないでしょう……。 クロエ: んー……でもぉ、兄様も男の子だから、好みのタイプってきっとあるでしょ~? だから、改めてあたしと姉様のどっちが好みなのか、聞いておきたいな~って。 ……どう?兄様。 早く教えて? ハクア: ……全く……。 ん……。 ほら、クロエの方が好みだと、早く伝えてあげてください。 こうなったクロエは、ちょっと大変なんです……。 私に気を使う必要などありませんから……さぁ。 クロエ: ……ふふ、やっぱり悩んじゃう……? まぁ、姉様へのお射精……本気だったもんね? 心から、姉様のことを想ってるって感じだった……。 ……でもね、兄様。 今だけは、あたしを一番好きでいてほしいなぁ……♡ だって……あたしは兄様のこと、こんなに大好きなんだから……♡ 【舌を絡ませる深いキス】 ハクア: ……クロエの気持ちに応えてあげてください。 あなたも、クロエのことは好きなのでしょう? でしたら、何も問題はありませんよ。 それに……私は先程、あなたから十分貰いましたから。 クロエにも、同じだけ分けてあげてください。 クロエ: ……ふふ♡なぁに?兄様。 ……あ♡好き?あたしのこと……♡ ひひ♡やったぁ~♡ それに、「一生お仕えします」なんて……♡ はぁ~……♡ 嬉しくて、あたしの中……もっときゅんきゅんしてきちゃう……♡ ん……♡ 兄様、あたしも大好き……♡ だから、早く兄様の精気……ちょうだい……♡ あたしの中にびゅーびゅーって……♡ 兄様の忠誠の証、注いでほしい……♡ んっ……♡ほら、おまんこ速くしてあげるから……♡ 兄様はそのまま、あたしと両手繋ぎながら、らぶらぶお射精……しちゃおーね……♡ ふふふっ……♡ ハクア: ……よくやりました。 偉いですよ。 半端な言葉では、クロエを納得させることはできませんからね。 あなたの心からの忠誠が……しっかり伝わったのでしょう。 ……ですが、その……。 言っておきますが、この場はクロエに譲ったからといって、 私があなたを何とも思っていない……という訳ではありませんからね。 以前と違って……今は、そばに置いておく価値がある、とは思っています……。 クロエと違って、好きなどと言った恋愛感情ではありませんが…… 一応、頭に入れておいてください……。 クロエ: ……ふふ♡兄様~? 今、姉様から「好き」って言われたでしょ~♡ おちんちん、嬉しそうにしてたから分かるよ……? も~……兄様ってば浮気者だなぁ……。 でも、別にいいんだ♡ 姉様も、あたしにとっては大好きな人だもん……♡ だからぁ……特別に許してあげる……♡ その代わりたっくさんお射精して、あたしのことお腹一杯にして? お願い……♡兄様……♡ ハクア: ……精気が集まってきましたね。 お射精、するのですか? いいですよ……。 私に捧げてくれた、かっこいいお射精……クロエにもしてあげてください。 クロエ: あは……♡もう出るね?出ちゃうね……♡ いいよ……♡出して、兄様♡ お射精、して……♡ 好き……♡好き……♡ 兄様、好き……♡ 兄様…♡兄様…♡ ハクア: 私もあなたのこと……好き、ですから。 どうぞ、気持ちよくお射精してください。 ほら、イきなさい。 ……イけ。 クロエ: ほら、イって♡ ……イけ♡ ハクア: ぴゅ~~……ぴゅるる~~……。 ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~~う……。 ぴゅくぴゅくぴゅく~……。 とぷとぷとぷ……とぷ、とぷ、とぷ……。 ぴゅくん……ぴゅくん……ぴゅくん……。 クロエ: んっ……♡はぁ~……♡ 出て、る……♡ 兄様の、精液……♡ ん……♡あったかいねぇ……♡ ぽかぽかして……幸せな気分……♡ ん……。 兄様、ありがと……♡ それじゃあ……頂きまーす……♡ 【舌を絡ませる深いキス】 ハクア: ん……。 本当に、先程と変わらない精気を出すなんて……。 全く……どうしてこいつは、ことお射精に関してはいつも期待以上なのでしょう……。 ……ですがクロエ、そんな無理に精気を吸いだしては……。 って、もう遅いですね……。 まぁ、私も人のことを言える立場では無いのですけど……。 クロエ: はぁ~……♡最高……♡ ほんと、兄様の精気はおいしーよねぇ……♡ ……って、兄様……?大丈夫……? ハクア: ……どうやら、気を失ってしまったようですね。 流石にこいつといえども、私達二人に無理やり精気を吸いだされたら、 こうなるのも必然だとは思いますが……。 クロエ: んー…… そっかぁ……。 あはは……ちょっとやりすぎちゃったみたいだね……。 まぁでも、兄様なら別に死んじゃったりはしないでしょ? まだ繋がってる兄様のおちんちん、元気なままだし……♡ ハクア: それが死後硬直ではないことを祈るばかりですね。 ……ともかく、無事なのは確かだと思います。 ですが、やりすぎたのも事実でしょう……。 お互い、反省が必要ですね?クロエ。 クロエ: はーい……。 ……あ、でもでも、姉様も今までよりずっと素直になれたよね? もしかして、あたしよりも兄様のこと、好きになっちゃったりとか……♡ ハクア: ……馬鹿なことを言わないでください。 私が人間のオスに好意を抱くなんて……あり得ませんよ。 こいつはその…… あくまで役に立つ人間ですから、多少の特別扱いをしているというだけで……。 クロエ: ひひ……♡姉様、とーっても可愛いねぇ……♡ ハクア: ク・ロ・エ……。 クロエ: きゃー♡ごめんなさーい♡ ハクア: 全くもう……。 全部、こいつのせいですよ……。 気を取り戻したら、沢山文句を言ってやりませんと……。 クロエ: ……だって、兄様。 早く起きないと、後が怖いぞ~♡ ふふふ……♡