聖女操心 ~無欲の聖女の感度を1000%まで増幅させたら、触れるだけでイク雑魚ま◯こ堕ち!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 上がった感度の治し方、お任せください》 はぁ、はぁ……手? 支えて? あっ、ありがとうございます。 お言葉に甘えさせていただっ、 ひっ、あっ、あんんぅううっ……♡ んぅっ、んっ、んんっ、んぁっ、 あっ、はっ、ひんぅ~~~……♡ ひっ、あっ、んんぅっ…… くっ、うぅっ、ふぅ~、はぁ、はぁ……♡ んっ、くぅっ、あっ、うぅっ、も、申し訳ありませんぅっ♡ い、いまぁ、手のひらから、なんだかよくわからない感覚がきて……♡ あっ、うぅっ、このようなおもらしなんて…… ど、どうして……あっ、うっ♡ あぁ、いえ、その……痛いとかではないのですがっ、んんぅっ……♡ ただ、恥ずかしくて、んぅっ、 はぁ、うぅっ、手を握り続けていると……♡ ずっとっ、何かがっ、あっ、うぅっ……と、とにかくっ、 んぅっ、どうにか……♡ 押さえますのでぇ……はぁ、ひぃ、そう、ですね……♡ ひとまずわたくしの部屋まで、お願いします……♡ んっ、くぅ~~……ッ……ふっ、あぁっ、んんぅっ……♡ はひぃっ、い、今のもっ、そのぉっ……はっ、んっ、くぅ……♡ あ、足を踏み出す度に、何かが上ってきて……♡ い、いえ、部屋はその手前のところですので、頑張りますから……♡ 何をって、その、歩くのです…… ちゃんと歩いて……はぁ、はぁ……♡ んっ、ひゃっ、んぅうっ…… お、おもらしをっ、押さえっ、てっ……♡ ひゃっ、あっ、ひんぅ~~~~……ッ……♡ くっ、うぅっ……申し訳ありません、 少々、支えてください……はぁ、うぅ♡ あっ、あぁっ……うぅっ、どうして、このようなっ……♡ わたくしのおまたっ、 お、おかひっ、あっ、あぁっ、うぅうっ……♡ んっ、んんぅ~~~~……ッ……♡ あっ、あぁ、あぁぅっ、くっ、うぅっ、はぁ、はぁ……♡ と、扉ぁ……あの、鍵はっ、はぁ、んぅっ、ここにっ、ひんぅっ♡ あっ、うっ……も、申し訳ありません……んっ、はぁ、はぁ♡ 鍵の感触が、冷たくてっ、えっと、 わ、わたくし……何を言ってるのでしょうか。 とにかく、その、申し訳ないのですが ……あっ、はい……扉を開けるのもお願いします。 はぁ、はぁ……んぅっ……はぁ、はぁ……ふぅ……くぅっ……♡ はぁ、あとはベッドに行くだっ、けっ、 ふっ、くっ……あっ、んんぅっ……♡ んっ、はぁ、あぁっ……あっ、くっ、 んっ……はぁ、ふぅっ、あとちょっと♡ このような近い距離が遠く感じるなんてっ、 はぁ、ああっ……んぅっ……♡ ひっ、あっ、あっ、んんぅっ…… はぁ、あぁ……んんぅっ……♡ はぁ、はぁ……そのっ、 ベッドに横になったら、なったで……♡ 全身が擦れて……んぅっ、はぁ、 でも、じっとしてればきっと……♡ 大丈夫なはずです、から…… はぁ、はぁ、んんぅっ……それで……♡ はぁ、はぁ、まずはお礼を言わせてくださいませ……♡ お手を貸していただき、ありがとうございました…… はぁ、んんっ……♡ あなた様がいなければわたくしはきっと、廊下で倒れたまま……♡ 動けずにいたかと思いますので…… はぁ、はぁ……んぅっ、しかし……♡ 身体がもとに戻ったら、たくさん掃除をしないと、ですね……♡ んぅっ、あっ、うっ、それより、 お構いできず申し訳ありません……♡ 旅人用の部屋は自由にお使いください……♡ わたくしはこのまま、はぁ、んぅっ、はぁ……しばらく休みますので♡ はぁ、んっ……え? 身体を? 調べて? はぁ、はぁ……んっ、はぁ…… なるほど、あなた様は魔法使い……。 んぅっ、はぁ、確かにこのようにいきなり、身体が変化するのは……。 呪術的なものの可能性は高いですね……んぅっ、はぁ……。 では、お願いします……んぅっ……♡ はぁ……あっ、んっ、ひゃっ、んんぅっ♡ ひゃっ、あっ、んんぅっ、ふ、服がっ、こすれるだけでっ……♡ あっ、ひっ、んんぅっ、い、いえ、大丈夫ですっ……♡ あなた様はっ、ただ、調べているだけでっ、 あっ、んっ、んんぅっ……♡ んぁっ、あっ、あぁっ……うっ、くっ、ふっ、あぁっ……♡ あっ、ひっ、んんぅっ、んっ、はぁ、はぁ……ぬ、脱がすぅ……? んぅっ、そ、その、男の方に肌をさらすのはっ、 あっ、ひぅっ……んんっ♡ いえ、あなた様のおっしゃることもわかります……♡ 調べるのに必要であれば、はぁ、はぁ…… 緊急事態ですし……んっ、はぁ♡ 仕方ありません……どうかっ、あっ、んんっ……♡ ひっ、あっ、んんぅっ……ひゃっ、あっ、んっ……んっ、んんぅっ♡ ふっ、はぁっ、んぅっ……ひっ、あっ、んっ、んっ、んんぅ……♡ んっ、はぁ、はぁ、申し訳ありません……そのっ……♡ 服を脱がされるだけ、でもっ……んんぅ、感じてしまって……♡ 妙な声を聞かせてしまい、はぁ、はぁ…… んぅっ、恥ずかしいです……♡ んぅっ、はぁ、んっ、 いまぁ、特に感じるところ……ですかぁ……? わ、わかりません……今はどこもすごく感じてしまうみたいでっ……♡ ですかりゃっ、あっ、ひんんぅっ……んっ、ふっ、あぁっ……♡ なっ、何をっ、あっ、ひゃっ、んんぅっ、 おっぱひぃっ……あっ、あぁっ♡ そんなっ、あっ、うぅっ、 も、揉んだらっ、もんっ、だっ、りゃあっ♡ ひぃっ、あっ、あぁあ~~~~~~……ッ……♡ あっ、あぁあ~~~~……ッ……♡ あっ、ひんぅうっ……ふっ、くぅっ……そ、そうですね……♡ おっぱいはっ、はぁ、あぁっ……触らないほうが、いいかもぉ……♡ んっ、はぁ、あぁっ……えっ、おま……? おまたのことですか? んぅっ、そのっ、はひぃ……さっきからおもらし、してますしぃ……♡ 確認したほうがいいかもはそうですけどっ……♡ あっ、ひっ、あっ……あっ、あっ……やっぱりっ、いけませんっ♡ そこっ、指が触れかけただけでっ…… わ、わたくしっ、はっ、あっ、あぁあっ♡ ひゃっ、あっ、あぁあ~~~~~~……ッ……♡ あぁっ、ひっ、んんぅっ……あ っ、ひっ、あぁぁっ……はぁ、あぁっ……♡ んんぅっ……へっ、あっ、ひぃ……そこっ、らめっ……♡ も、もう、触らないほうが、いいかもれひゅっ…… ふっ、はぁ、あぁ……♡ ちゅぎ(次)、はぁ、口ぃ……? あっ、うっ、うぅ、はひぃ……♡ 内側もですよねぇ……あっ、うっ、んぅっ、 わたくしは魔術的なのは……♡ 詳しくありませんので、もう、すべて……おまかせします……♡ はぁ、はぁ、あ~~……あっ、んぁっ…… あぁっ……ふぁっ、あっ、あぁっ……♡ んぁっ、あっ、んぁらっ、やっ、あっ、 これっ、だめっ、だめれひゅぁ……♡ く、口のなか、触られるとっ、 あそこっ、おまたっ、がっ、またぁっ……♡ おかひっ、くっ、なっ、ひゃっ、あっ、あぁあっ……♡ あふぁあ~~~~……ッ……♡ あぁっ、はぁ、はぁ……あぁっ、くちの、なかぁっ……♡ ひゅごいことにっ、なっ、へぇ…… はぁ、あぁっ……ふぁ、あぁっ……♡ んんぅっ、はぁ、あぁっ……え? わかっひゃぁ? 思い切り気持ちよくなれば、なおるっ、へぇっ、えっ、れもぉっ……♡ これっ、今までも、その、おかしな感じ、 へんなの、わかんないのって……♡ 気持ちいいもので……そ、それが……足りないって……?  こ、これ以上……? うあ、えぁっ、な、なにを……ひゃっ……んぅっ、こ、これ……♡ 男の人の……うっ、あっ、しゃぶる……しゃぶれば……さらに……♡ 気持ちよくなって……きっと治る…… うっ、あっ、でしたら、はひぃ……♡ しゃぶってみまひゅぅっ…… んっ、ちゅっ、ちゅぁっ、あっ、んんぅっ……♡ あっ、うぅっ、ちょっと舐めたけらのにぃ…… んっ、ちゅぅ、ちゅれろっ♡ れろっ、ちゅれろっ、れろっ、 れりゅろっ、れりゅあっ、あっ、ひんううっ♡ んっ、あっ、はぁ……はぁ…… 咥え……なひゃっ……ちゅれろっ、れろれろっ♡ んちゅれろっ、れろっ、れりゅあっ、 はぁ……んっ、じゅっ、じゅるるるるっ♡ んっ、んんぅっ、んんん~~~……ッ……♡ んじゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、 じゅっ、んじゅるるるっ、じゅぁっ♡ はぁ、あぁっ、これはっ、すごくっ、 んっ、はぁ、んじゅるるるるるっ……♡ じゅっ、んじゅるるるるるっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるるっ……♡ じゅるっ、はぁ、あぁっ…… んっ、んじゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるるっ♡ んじゅっ、じゅるるるるるっ、 じゅるっ、んじゅうるるるるっ、じゅるるる♡ んじゅるるるるっ、じゅるるっ、じゅっ、 んじゅるるるるっ、じゅるるるるるるるうっ♡ んっ、んんぅっ……んっ、んじゅっ、じゅるるるるるっ……♡ じゅるっ、はぁ、あぁっ……何度もっ、おもらし、してるのですがぁっ♡ な、なかなか……はぁ、んぅっ、んっ、はぁ、ああ、そうですね♡ あなた様に一度、おまかせして……みます……んっ、あ~……♡ んっ、んじゅっ、んじゅるるるるっ、 んじゅるっ、んぐじゅるるるるるるるっ♡ じゅるるるるるっ、じゅるるるっ、 んじゅるるるるるっ、んっ、んんぅっ……♡ んじゅるるるるるるっ、んじゅるっ、 じゅっ、んじゅるるるるるるるるるるっ♡ んじゅるあっ、はぁ、あぁっ、 わたくしっ、またぁっ、ふぁっ、あっ、んんぅ♡ んじゅっ、んじゅるるるるるっ、んじゅるるっ、じゅぁっ、はぁ……♡ あっ……漏らしそうでっ、はぁ、んじゅっ、じゅるるるるるっ♡ んぐじゅるっ、じゅるるっ、んんっ、 んぁっ、はぁ……はぁ、んじゅっ、じゅるる♡ んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるっ、 じゅぐるっ、じゅるぁっ、はぁ……♡ んっ、んんっ……んっ、んじゅっ、 じゅるるるるるっ、じゅるるるるるるるるるぅ♡ んぅ、んっ、んんぅっ~~~~……♡ んじゅっ、じゅるるっ、じゅるぁっ、はぁ、はぁ……出す? 出すとは、あっ、んんんっ……♡ んじゅっ、じゅるるるるるるっ……んじゅるるるっ♡ じゅるるるるるるっ、んじゅるるるるるるっ、じゅるるるるるるるっ♡ じゅるるっ、んじゅるるるるるるっ、んじゅるるるるるるるるるるぅ♡ じゅるるるるるっ、んじゅるるるるるるるうっ、 んじゅるるるるるるうるるぅ……♡ んんぅ~~~~~~~……ッ……♡ んぐっ、んんんっ……♡ んぐっ、んじゅっ、んっ、んんぅっ……んっ、んんんっ……♡ んっ、ふぁ、あっ、んぅっ……こ、これをゆっくり飲めと……♡ はぁ、んっ、んぅっ……あっ、うっ、そんな、耳を近づけられると……♡ 恥ずかしいのですが……んっ、んぅっ、飲みまひゅっ……♡ くちゅ、くちゅくちゅっ……んぐっ、 んんっ、んくちゅっ、くちゅぅ……♡ んっ、くっ、んんぅっ……くちゅくちゅっ、んくっ、んくっ……♡ んっ、んんぅっ……んっ、 んんんっ、ごっくんぅっ……んっ、んんん~~……♡ んぁっ、あぁっ、はぁ~~……はぁ~……はぁ……♡ とてつもない快感に襲われました、けれど……はぁ、うぅっ……♡ か、体の方はおかしなままで……はぁ、あぁ……♡ ま、まだ、足りないんでしょうかぁ……これ以上……♡ はぁ、あぁっ、ですが、 このようなこと……重ねてしまったら……♡ わたくしは、わた、くしはぁ……壊れてしまいますよぉ……♡ はぁ、はぁ……はぁ…… んっ、あっ、やっ……自分の吐息でも……♡ いっひゃっ……んんぅっ、くっ、ふぅ~~~~……ッ……♡ 【トラック2 終了】 ---------------