聖女操心　～無欲の聖女の感度を1000％まで増幅させたら、触れるだけでイク雑魚ま◯こ堕ち！～ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック４　魔法が抜けてもダメなようで、一人で勝手に慰めるおバカまんこになったようです♪》 はぁ、あぁっ、んんぅっ、んっ、 くっ、あっ、はぁ……あぁっ、んんっ……♡ んっ、はぁ……あぁっ、んんぅっ、 んっ、んっ……ふっ、はぁ、あぁっ……♡ なんでっ、こんなっ、はぁ、ふぅっ、 くっ、んんぅっ……わたくしはっ……♡ うひゃあっ、あっ、えっ、あっ……そ、そのっ……これはっ……♡ んっ、んぅうっ……あ、あなたの部屋まで……声が…… あっ、うっ、うぅっ♡ お、お恥ずかしい限りで、その、申し訳ありませんぅっ……♡ ですが、どうやらっ、 魔法の効果が残っていたようでしてっ……そのっ……♡ んんぅっ、わたくしの身体っ、 疼きがとまらなくてぇっ……はあっ、んぅっ♡ それにっ、ここがっ、はぁ、んぅぅ、 おまんこにある、このっ、えっとぉ……♡ そ、それですっ…… 名前を知らなかったのですが、はひぃ……その……♡ クリ……くりぃ……くりとりすぅ……♡ クリトリスっ、がぁ、 どんどん大きくなってしまってぇ……はぁ、あぁっ♡ あっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ、 これもきっとっ、あっ、くぅぅっ……♡ 魔法のせいに違いありませんぅっ、 だからっ、あっ、んんぅっ……こうして♡ く、クリトリスをいじってっ、 弄り倒してぇっ……あっ、あぁっ、ふぁあ♡ き、気持ちよくなろうとしているのですがあっ、 あっ、んんっぅっ……♡ んっ、ふっ、あっ、あぁっ……ち、乳首ぃ……？ あっ、あぁつ、んんぅっ…… クリトリスばかり気になって……あっ、んぅ♡ き、気づいていませんでしたぁっ、 はぁ、あぁっ……んっ、んぅっ……♡ こ、ここも、こんなになってしまうだなんてっ、 はぁ、あぁっ……んっ♡ さ、触ったら、気持ちいいのでしょうかぁ…… はぁ、あぁっ、んんぅぅ♡ は、はひぃっ、そうですよねっ…… 試してみたらっ、わかるはずでっ……♡ ひゃっ、あっ、んんんぅっ、 んっ、んんぅっ、んっ、ふっ、あぁっ……♡ クリトリスと同じようにぃ、 おまんこのぬるぬるつかってぇ……あっ♡ 乳首っ、乳首もぉっ…… お、おかしいっ、おかしいですぅっ……♡ こんなにっ、あっ、んんぅっ、 感じてしまうっ、気持ちよくっ……♡ なってしまうっ、なんてっ、 あっ、あぁっ、はぁ、んんぅっ……♡ あっ、んっ、んんぅっ…… あなた様に助けていただいてっ……♡ このようなことを言うのは、申し訳ないのですがぁっ……♡ これはっ、絶対にっ、 魔法の効果がわたくしの身体に残ってぇ……♡ はぁ、あぁっ、んんぅっ……な、なんですかぁ……♡ またそのような笑みを浮かべてっ、あっ、くぅっ、ふぅ……♡ わたくし、おかしなことを口走って……あっ、んっ、んんぅ……♡ あぁつ、あっ、んぅっ、はぁ、 あぁっ……えっ、あっ、うそっ、そんなっ♡ あっ、あぁっ……んんぅっ、 そのようなことっ……うっ、あっ、あぁっ♡ 先程の魔法はあなた様がっ…… わたくしに……かけたものだなんてぇ……♡ ど、どうして、そのようなっ、 あっ、んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ♡ あっ、はぁ、あっ、んんぅっ、 なんてっ、悪趣味なのですかぁ……♡ せ、聖女がっ、はぁ、うぅっ、 わたくしがぁっ……あっ、あぁっ……♡ か、快楽に堕ちるところをみるためだなんてっ、 あっ、ひっ、んんっ♡ んぅぅ、はぁ、あぁっ、わたくしっ、わたくしはっ……♡ そんな簡単にはぁ、はぁ…… んっ、くっ、うぅうっ……はぁ、あぁっ♡ こっ、これはっ、これもっ、 あっ、んんぅっ、そ、そうですっ……♡ あなたが魔法をかけたというのならっ、はぁ、あぁっ……♡ わたくしの身体を操っている可能性もっ…… おっ、あっ、んんぅ……ッ♡ んっ、はぁ、あぁっ…… あっ、うっ、はぁ、あぁっ……し、信じませんっ♡ わたくしはあなたにそんなっ…… 魔法が解けたなんていわれてもっ♡ 信じられるはずがっ、あっ、んぅっ……んんぅっ……♡ んぉっ、おおおおっ、んぉおおっ、おっ、おおおおおっ……♡ おぅ、ふぉっ、おっ、んぉっ、 おっ、おおおっ……おほぉ～～～～……♡ おっ、あっ、あぁっ…… 今、一瞬ぅっ……んっ、あっ、あぁっ……♡ 気をやりそうなほどのっ、快感がぁっ、 はぁっ、あぁっ……で、では……♡ 本当にっ、今は……魔法が、かかってなくてっ、あっ、んんぅっ♡ でしたら、どうしてっ、わたくしっ…… わたくしはっ、あっ、んんぅっ♡ んっ、くっ、あっ、はぁ…… あぁっ、んっ、うぅっ、そ、それならっ……♡ どっ、どうしたらっ、ひゃっ、あっ、んっ、んんぅっ……♡ 快感でバカになってるので素直に聞いてしまう んっ、ふぁっ、あっ、うぅっ、そ、それっ……それですっ……♡ 魔法と同じでっ、きっとぉっ……快感っ、んっ、んんぅっ……♡ 思い切り、い、イッたらぁ……はぁ、ああっ、んんぅっ……♡ この症状も収まるはずですっ、はぁ、あぁっ、んぅっ……♡ でしたらっ、はぁ、あぁっ……んっ、んんっ……おまんこっ……♡ おまんこに指を入れてっ、はぁ、あぁっ……か、姦淫をっ……♡ されたときのようにぃ……はぁ、あぁっ、ずぼずぼとぉっ……♡ おっ、あっ、んんぅっ、 んぉっ、おっ、おんぅっ……んっ、んぉっ、おっ……♡ おあっ、あぅっ、はぁ…… あぁっ、んんぅっ、んっ、んんぁっ、あぁっ……♡ さ、さきほどのっ、おっ、おもらしでっ、あっ、んんぅっ……♡ おまんこっ、またっ、 ぐちょぐちょにっ、な、なってますっ……んっ、んんぅ♡ はぁ、あぁっ、なっ、あっ、はぁ……んんぅっ、はぁ、あぁっ……♡ あっ、あぁっ、んんぅっ…… はぁ、あぁっ、な、なんでしょうかっ、はぁ、んぅ♡ んぅっ、えっ、あっ、ど、どこがっ、 気持ちいいかってっ……そ、そんなのっ♡ わっ、わかりませんぅっ、んっ、んんぅっ、 おまんこっ、もぉっ……おっ、あぁっ♡ クリトリスもっ、おっ、あっ、んんぅっ、 乳首もぉっ、おっ、ふっ、あぁっ……♡ ぜっ、全部っ、全部ですっ…… んっ、あっ、はぁ、あぁっ、どこもかしこもっ……♡ 気持ちよくてっ、あっ、うっ、うううっ…… はぁ、あぁっ……い、いけませんのに♡ こんな、はぁ、んぅっ、 本来はみだらでっ、許されないことですっ、のにぃっ……♡ あっ、ああっ、んぁあっ…… わ、わたくしっ、だめっ、だめなんですぅっ♡ もうっ、手をっ……指を……動かすのっ、止められませんぅっ……♡ んぁっ、あっ……♡　 あぁっ、イクッ、ふっ、あっ、あぁっ……わかりますっ♡ この感覚っ……ふっ、あっ、あぁあっ……イクッ、いけますっ……♡ もぉっ、わたくしっ、あっ、はぁっ、あぁあっ、高みへっ……♡ 快感のぉっ、高みへぇっ…… いっ、イクッ、いけるっ、いけますぅっ……♡ あっ、あぁっ、んぁあっ、あっ、 ふぁあっ、あぁっ、イクッ……ぁっ、あぁ♡ イクッ、いきっ、ますぅっ、 ふっ、あぁあっ、あぁあああっ……も、もぉ……♡ いくっ、いくいくっ、 いっ、ひぁあっ、あああああああ～～～～～……♡ あっ、あぁあっ……んっ、ふぁああ～～～～……ッ……♡ あぁっ、んっ、んんぅっ～～…… ッ……ふっ、くっ、あぁっ……はぁ……♡ またっ、こんなっ、あっ、んんぅっ、ベッドをぐちゃぐちゃにっ……♡ してしまってぇ……はぁ、あぁっ、んんぅっ…… くぅっ、あっ、はぁ～～……♡ んんぅ、なのに……どうして……あっ、うぅっ、まだぁ……♡ あぁっ、んんぅっ…… はぁ、はぁ……あっ、うっ、お、おちんぽぉ……？ んっ、はぁ、はぁ…… そのっ、それはっ……ですねっ……はぁ、はぁ……♡ やっぱりっ……聖職者としてはぁっ、はぁ…… んんぅっ、んっ、はぁ……♡ あっ、うっ……おちんぽっ、がっ、いいですっ……♡ 自分の指ではっ、はぁ、あぁっ…… 気持ちよくなれても、足りないのです♡ 全然っ、まったくっ、足りません…… ですからっ、どうか、どうかぁ♡ わたくしに、わたくしのおまんこにっ…… 子宮に……大事な場所に……♡ おちんぽをっ……あなた様のおちんぽを、 慈悲を、お恵みをくださいませ……♡ はぁ、はぁ……よろしく、お願いいたします……♡ 【トラック４　終了】 ---------------