私がチン媚び教の修練に選ばれて、1ヶ月ほどが経ちました。 学校は友達に挨拶もなく辞めさせられちゃったし、最初は両親に対して思うことも多かったのですが…。 教団施設で信徒の皆さんと集団生活を送っているうちに、だんだんと自分というものが何なのか、ちゃんと理解できるようになりました。 女である私は、おちんぽに媚びるためだけの存在…。 全身でおちんぽにご奉仕するのが、私の… いえ、この世に生きるすべての女性の存在意義なのです。 その中でも、私は修練に選ばれた…。 修練は、教祖様に処女を捧げることのできる、名誉なお仕事…。 男性に孕ませたいと思っていただけるような、おちんぽを発情させられる外見で…。 さらに、教祖様のおちんぽ様を快楽に導けるだけのご奉仕が可能でなくてはいけません。 修練に選ばれるのは至上の悦び…。 今では、修練に推薦してくれた両親に、深く感謝しています。 それでは…立派なチン媚び教徒になった私の1日をご紹介しましょう。 私のように修練に選ばれた女は、幹部様のおちんぽにご奉仕しながら、おちんぽを悦ばせるテクニックを教えていただきます。 これはとても栄誉あることで、本来は男性幹部様と一部のメスしか知らないのですが…興味を持ってくださったようですから、特別ですよ。 女を屈服させて好き放題使い倒したい男性の方は、ぜひ当教団への入信をご検討ください。 もちろん、女は全員入信して、おちんぽにご奉仕するのが義務ですからね。 まだチン媚び教の素晴らしい教えを知らないメスは、すぐに当教団まで連絡するように…。 おはようございます!朝のご奉仕に伺いました! 失礼いたします!…あ、もう起きていらっしゃったんですね…! はいっ、おはようございます! お目覚めのご気分はいかがでしょうか? …こ、これは大変失礼いたしました! 立派な朝勃ちおちんぽ様をお待たせしてしまいまして…。 それでは早速ではありますが、朝のご奉仕を始めさせていただきます。 ご担当させていただきます、メス豚のヒナです。 どうぞよろしくお願いいたします。 本日は私の下品な顔マンコでチンズリをコかせていただきます。 お好きなタイミングで、どこにでもご自由におちんぽ汁をぶっかけてください。 …それでは、失礼いたします。 んはッ…くんくん…ッはぁ…すぅ…! 一晩ムレたおちんぽのニオイ…たまりません…! 私の顔よりも大きなおちんぽ…アツくて…ガチガチでぇ…。 ご奉仕出来て幸せです…いつもありがとうございます…! ッはぁ…血管バキバキのマジ勃起おちんぽぉ…! 本来は朝一からメス穴でご奉仕しなくてはいけないのに…。 私のようなザコい顔マンコでのご奉仕となり大変申し訳ございません…! っはあ…おちんぽ重い…! 顔に乗ってるおちんぽずっしり重くてぇ… 今にも射精したがってるみたいです…! 遠慮なくぶちまけてくださって構いませんからねぇ…? すんすん…ふがッ…お…ココぉ… ここすっごくイイニオイしますぅ…! おちんぽの付け根ぇ…すんすん、くんくん…ッはぁ…! おキンタマから上がってくる、濃厚ザーメン臭…! ッはぁ…早くぶっかけていただきたいです…。 おちんぽ様の気持ちいい汁を、どうか哀れなおまんこ豚にお恵みください…! ッはぁ…すんすん…ふがっ…ッはぁ…。ガマン汁ぅ… お顔にぬちゅぬちゅ塗り込んでいただきありがとうございます…。 ッはぁ…ここぉ…ッおぉ…鼻の下にもおちんぽこすり付けるぅ…! ッおぉ…強烈ですっ…おちんぽのニオイ強烈ぅ…! おッ…これスゴいっ…脳みそに直接効きますぅ…! ここにガマン汁なすりつけて… 1日中チン嗅ぎご奉仕させてください…! んぉ…やっべ…チンカス…チンカスちゅぱちゅぱします…! 失礼します…ここに溜まってる…チンカスをぉ…。 ぬぢゅずぢゅッ、ぢゅぢゅぢゅぅぅ…ぬりゅりゅずぢゅぅぅッ…! ッはぁ…んは…まだ残ってるぅ…。立派なチンカスぅ…! ぬぢゅずぢゅりゅぐぢゅぐぢゅずぢゅぅぅッ! づぢゅぼぬぢゅぱっ、ずぢゅずぢゅぐぢゅぐぢゅ! ッはぁ…えへへぇ…ご確認ください…。 おちんぽに溜まっていたメスへのご褒美チンカスぅ…! お口マンコで丁寧にすべてお掃除させていただきました…! このままぁ…チンカスごっくんさせていただきますぅ…! んぐ…もむもむ…んぐ…ぐッ…っはぁ…! ごちそうさまですぅ…! っはぁ…んぁ…は、はいっ! 大変失礼いたしました! 急いで顔コキご奉仕の続きをさせていただきます! っはぁ…ッ…んはぁ…! っぁ…私のつばのニオイと、おちんぽのニオイが混じって…。 んはぁ…さっきまでよりッ…すっごい濃厚ぉ…! んぁ…はい…素晴らしいおちんぽです…! おキンタマもぷりぷりでぇ… メスを屈服させるのに十分すぎる狂暴なおちんぽぉ…! あぁ…こっちの頬もカウパーまみれにしてください…! おちんぽマーキングで顔マンコぐちゃどろに汚させてください…! ッはぁ…んはぁ…ッぁぁ…あったかくてぇ…ぬとぬとでぇ…。 ステキです…ありがとうございます…! ガマン汁塗り込んでいただいて幸せです…! …はい、もう射精なさるんですね…。かしこまりました。 それでは、より気合を入れて顔マンコでぶっコかせていただきます! っはぁ、んはっ、ッはぁっ、はーっ、んっ、はぁ…! スゴいです…だんだんオスのニオイが濃くなってきました…! おちんぽがフェロモン出してる…! メス穴発情させるためのエッチなニオイ… おまんこにご奉仕要求する淫乱臭…! 私の顔マンコで申し訳ありませんが、お好きなようにザー汁ぶっかけてください! ぷりぷりザーメンっ…お便器マンコ顔にたっぷり引っかけてください…! お願いします!射精してください… 私にザーメンをお恵みください…!!んッ…! んはぁ…すご…こんなに、いっぱい…! 私の顔マンコで興奮して下さったんですね…! ありがとうございます…! おちんぽにご奉仕出来て、女としてこの上ない悦びを感じております…! … はい、オナティッシュのように、色んな所で残り汁をお拭き取りください…! ッはぁ…んぁ…嬉しい…ぜーんぶおちんぽ汁まみれぇ…。 …はい、こちらのところはまだ精液をいただいておりません…。 ここで拭えば、尿道まで繋がってるザーメンも、全部引きずり出せるかと…。 …はぁ…んはぁ…。もうよろしいですか? …はい、かしこまりました。 今朝も、おちんぽにご奉仕させていただき、大変ありがとうございました! お出しいただいた精液は、このあと責任を持ってごっくんさせていただきます。 顔マンコの使い心地に問題はございませんでしたでしょうか? …はい、ありがとうございます! 射精に導くまでお時間をちょうだいし、ご不便をおかけしたこと、大変申し訳ございません。 明日はもっとお手軽にご利用いただけるよう、本日も一日、ご奉仕活動に努めさせていただきます! それでは、おちんぽがムラついたら、いつでもお声がけください! …これにて、朝のご奉仕を終わらせていただきます。 私のようなメス豚相手に貴重なザー汁をたっぷり出してくださり、大変ありがとうございました。