(お射精タイム 22:15 / 再生時間 26:50) [サキ] みー君、大丈夫?緊張してる? [ミチル] ちょっと…。 [サキ] そうなの?ほら、前にも、うちにお泊まりしたじゃん。 今回はシュウは居ないけどさあ、姉ちゃんが一緒にいるから。 ねっ?大丈夫? [ミチル] うん…。 [サキ] あ~、えらいねぇ♡ …あのね、うちに泊まってもらうのには、わけがあって…。 姉ちゃんとお勉強してもらうことにしたの。 [ミチル] お勉強? [サキ] うん。大事なお勉強。みー君、得意でしょ? [ミチル] うん、勉強ならがんばる…。 [サキ] んふふ♡えらいじゃん。 今日はね…、姉ちゃんと保健体育の勉強すんの。 …ほら、みー君、最近、体のことで心配なことない? [ミチル] んー?えっと…。 [サキ] うんうん。 [ミチル] …あっ、そうだ。 あのね、ときどき、お股がムズムズして、痛くなるの…。 [サキ] んふふっ。あ~、それだ~♡ [ミチル] 病気なのかなぁ…? お姉ちゃん…、僕、おちんちんの病気で死ぬの…?怖いよぉ…。 [サキ] えっw 病気ってなんの? [ミチル] 癌…。 [サキ] えっ、癌?w …癌ってどういう? [ミチル] おちんちん癌…。 [サキ] んふふっw おちんちんの癌で死んじゃうの?w [ミチル] …うん…。 [サキ] だ~いじょうぶ、大丈夫w そんな病気ないから。 [ミチル] …ほんとぉ…? [サキ] うん、ほんとほんと。 それはねぇ、むしろおちんちんが元気だからなんだよ? [ミチル] 元気なの?…病気じゃない? [サキ] うん。すっごく元気。…よかったねぇw [ミチル] …うん。おちんちん元気でよかったぁ…。 [サキ] んふふw …ねぇねぇ、それって、どういうときになるの? [ミチル] えっとね……、お姉ちゃんのこと考えたとき…。 [サキ] …へー。マユでそうなっちゃうんだ…。 [ミチル] うん…。…あっ、でもね、サキお姉ちゃんのこと考えてるときもそうなるの。 [サキ] …えっ、アタシ? [ミチル] うん…。あのね、この前、 サキお姉ちゃんが「お帰り~」って、ぎゅってしてくれたときもね、 そうなっちゃったの…。 [サキ] あっ…そうなんだ…。んふふふ…。へぇ~…。 …じゃあ、ちょっと試してみよっか。 [ミチル] えっ?今…? [サキ] うん、そう。 [サキ] …んっ?ほら。ぎゅ~~~っ…♡ [ミチル] あっ…。お姉ちゃん…。 [サキ] どう?みー君。ぎゅ~~~っ…♡ 姉ちゃんのお胸、やわらかいでしょ? [ミチル] うん…。やわらかくて…、お姉ちゃんのいい匂いする…。 [サキ] んふふ♡…また…、なりそうかなぁ? [ミチル] う、うん…。なんかね、よくわかんないけど、ムズムズする…。 [サキ] 平気?怖くない? [ミチル] うん…。ちょっと怖いけど…。 サキお姉ちゃんがぎゅーしてくれてるから大丈夫…。 [サキ] あぁっ…かわいっ…♡んふふふ♡ ぎゅ~~~っ…♡…ねぇねぇ、サキ姉ちゃんのこと、好き? [ミチル] …えっ?うん。好き。 [サキ] どういうところが?聞かせて? [ミチル] うんとね、やさしくて、いっしょに遊んでくれるところ。 [サキ] …んふ~…♡そっか~…♡ じゃあ、今日もいっぱい遊んであげようねぇ…♡ [ミチル] ほんと?えへへ…。サキお姉ちゃん、好き~。 [サキ] んふふ♡かわいいんだから…♡ んっ…ちゅっ…。 [ミチル] あっ…。お姉ちゃん…。 [サキ] んっ?♡ はむっ…。ちゅっ…。は~むっ…。ちゅっ…。れちゅっ…。んちゅっ…。 あ~むっ…。ちゅっ…。ちゅぷっ…。ちゅぃっ…。ちゅぃ~っ…。 [ミチル] んぁっ…。ちゅぷっ…。んんっ…。お姉ちゃん…。ちゅっ…。んっ…。 んんっ…♡んっ…ちゅっ…。ちゅぷっ…。んっんんっ…。やめてぇ…。 [サキ] んっ?やだった? [ミチル] うぅん…、やじゃないけど…。 [サキ] じゃあ……、もっとしちゃってもいい? [ミチル] うん…。 [サキ] んふふ♡ [サキ] はむっ…。ちゅっ…。はむっ…。ちゅっ…。 んちゅっ…。ちゅっ…。ちゅぃっ…。ちゅぷっ…。ちゅくぅっ…。 んっ…はぁっ…。あぁぁっ…♡みー君のくちびるねぇ…、おいしい…♡ んれぇ~…ちゅっ…。ちゅぷっ…。んちゅっ…。ちゅぃっ…。 ちゅ~っ…。んちゅっ。ちゅっ…。ちゅくっ…。ちゅぃ~っ…。 [ミチル] はむっ…。ちゅっ…。はむっ…。ちゅっ…。 ちゅっ…。ちゅっ…。ちゅぃっ…。ちゅぷっ…。ちゅくぅっ…。 ふっ…うぅんっ…。んふぅっ…。ふぅっ…。んふぅっ…。んんっ…。 んんっ…。ちゅっ…。ちゅっぷっ…。んちゅっ…。ちゅぃっ…。 ちゅ~っ…。んちゅっ…。ちゅっ…。ちゅくっ…。ちゅぃ~っ…。 [サキ] んっ…はぁっ…。はぁっ…。んふふっ…。 [ミチル] んっ…はぁっ…。はぁっ…。はぁっ…。うぅんっ…。 んはぁっ…。はぁっ…。んんっ…。 [サキ] もっとすごいの、しよっか? [ミチル] えっ…?もっと…? [サキ] そう。舌出して。…んっ。「れぇ~~」って。 [ミチル] うん…。 えぇ~~~っ…。 [サキ] んふふ♡…いい子…♡ ずちゅっ、ずちゅっ。んれぇ~ろ…れろれろれろれろ…。 じゅぷっ。れちゅっ。れちゅっ。れちゅぅっ。じゅぷっ。 んふぅっ…。ちゅぷっ。ずちゅっ。ずちゅっ。れちゅっ。 えぉえぉえぉえぉ…。んちゅっ。ずちゅっ。ちゅぷっ。 [ミチル] はむっ。ずちゅっ。んぇ~れろれろれろれろ…。 じゅぷっ。れちゅっ。れちゅっ。れちゅぅっ。じゅぷっ。 んんん~っ…。ちゅぷっ。ずちゅっ。ずちゅっ。れちゅっ。 えぉえぉえぉえぉ…。んちゅっ。ずちゅっ。ちゅぷっ。 [ミチル] んっ…はぁっ…。お姉ちゃん…ベロが溶けちゃう…。 [サキ] んはぁっ…。……ん~っ? 大丈夫、大丈夫…w 溶けちゃわないから…。 [サキ] ずちゅっ。ずちゅずちゅっ。れちゅぅっ。れろれろれろれろ…。 ちゅぃっ。れちゅっ。じゅぷっ。えぉえぉえぉえぉ…。 んれぇ~っ…。れちゅっ。れちゅっ。ずちゅずちゅずちゅっ。じゅぷっ。 ちゅっ。じゅぷっ。じゅっちゅっ。んれぇ~っ…。ちゅぃっ。んはぁっ…。 [ミチル] ずちゅっ。ずちゅずちゅっ。れちゅぅっ。れろれろれろれろ…。 ちゅぃっ。れちゅっ。じゅぷっ。えぉえぉえぉえぉ…。 んれぇ~っ…。れちゅっ。れちゅっ。ずちゅずちゅずちゅっ。じゅぷっ。 ちゅっ。じゅぷっ。じゅっちゅっ。んれぇ~っ…。ちゅぃっ。んはぁっ…。 [ミチル] んん~っ…。お姉ちゃん…。お股痛くなってきたよぉ…。 [サキ] ……。…んっ?んふふ♡ それはね、窮屈なだけだから。 大丈夫。そういうときは、脱いじゃえばいいの。 …ほら、姉ちゃんに見せてごらん? [ミチル] えっ…?脱ぐの…?恥ずかしいよぉ…。 [サキ] そう?大丈夫。じゃあ、姉ちゃんが脱がせたげる。 [ミチル] あっ…お姉ちゃんっ…。 脱がせる [サキ] あっ…、すっごいムケムケ…。 [ミチル] ムケムケ? [サキ] うんw …あっ、ほら、おちんちん腫れちゃってるね。 [ミチル] う、うん…。そうなの…。たまに、こうなっちゃうの…。 [サキ] そっかぁ…♡んふふ…♡みー君、こんなに立派になってたんだねぇ…♡ こういうとき、いつもどうしてたの? [ミチル] あのね、痛いのをずっと我慢してたの…。 [サキ] あぁ、そうなの~♡つらかったねぇ♡ こうなることを何て言うか知ってる? [ミチル] えっ?わかんない…。 [サキ] これはねぇ…、 "勃起"…っていうの…。 [ミチル] 「ぼっき」…? [サキ] そう。…"勃起"♡ おちんちんが大きくなるのは…、「勃起」♡ [ミチル] そうなんだ…。「ぼっき」…。 [サキ] こういうときにはね…、楽になるためのいい方法があるの。 [ミチル] えっ、ほんと?教えて、教えて。 [サキ] んふふふw うんうん…♡いいよぉ…♡ 姉ちゃんが、これからたっぷり教えてあげる…。 この「勃起おちんちん」をね…。こうやって、お手々で、ぎゅってすんの。 [ミチル] ひぁっ…♡お姉ちゃん…。 そんな…、おしっこ出るとこさわっちゃ、きたないよぉ…。 [サキ] …んっ?んふふ…♡……。……。……。……。 うぅん。きたなくなんてない…♡ ほら、見てて…。この握ったお手々を…、こうやって…、上下にこするの…。 [ミチル] ………。………。………。………。んっ…んんっ…。 んふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…ふぅんっ…。 [サキ] ………。んっ……。んっ……。………。………。 ふっ……。んっ…。んっ…。んっ…。………。 [ミチル] ふあっ…♡あぁっ…♡んっ…♡ふぅんっ…♡んっ…♡んんっ…♡ お姉ちゃん、なにこれ…。あぁっ…♡いやっ…♡なんでこんなことするの…。 ふっ…うぅんっ…。んんっ……。んっ……。 [サキ] 大丈夫だよー。怖くない、怖くない。 姉ちゃん、いじめてるんじゃないの。どう?痛くないでしょ? [ミチル] わ、わかんない…。こんなの初めてだから…。 なんか…、変な気持ちになる…。 [サキ] 変じゃないんだよぉ…♡ ほら…、怖くない。今、体に起きていることに集中してみて。 [ミチル] ふっ…うぅんっ…♡やんっ…♡んっ…んんっ…んんっ…。 んっ…ふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…。 [サキ] シコシコ…。シコシコ…。 どう?つらい気持ち…、なくなってきた? [ミチル] ふわぁっ…♡あっ……。んんっ……。んっ…んんっ…。 んっふぅっ…んふぅっ…。うん…。つらくない…。うれしい…。 [サキ] んふふ♡そっかー♡じゃあ、もっとやってあげようね。 おちんちんってねぇ…、おしっこするだけのところじゃないんだよ。 こうやって、シコシコシコシコしごくと、幸せな気分になるの。 知らなかったよね。 [ミチル] うぅっ…んんっ…。ぃやっ…♡んっ…んんっ…お姉ちゃん…。 んっ…ふぅっ…んふぅっ…くぅんっ…んふぅっ…んふぅっ…。 うぅんっ…♡んっ…んふぅっ…んふぅっ…。んんっ…んっ…んんっ…。 なにこれっ…♡お姉ちゃん…♡ふっ…んっ…♡ぃやっ…♡ [サキ] みー君、どう?これ。 [ミチル] んっ…ふぅっ…んふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…。 なんかね、頭の中ふわふわするの…。 [サキ] んふふ♡ じゃあ、もっとふわふわすること、しよっか♡ [サキ] はむっ…。んちゅっ。ちゅっ。ちゅぷっ。ちゅぃっ。ちゅくっ。 シコシコシコシコ…。 んちゅっ。れちゅぅっ…。ちゅくっ。ちゅぷっ。れちゅっ。ちゅっ。 はぁっ…、かわいい…♡ は~むっ…。んちゅっ。ちゅっ。れちゅっ。ちゅくっ。ちゅぃっ。ちゅぃっ。 シ~コ、シ~コ…。シコシコシコシコ…。 れちゅ~っ…。ちゅぷっ。ちゅぷぷっ。れちゅぅっ。ちゅ~ぃっ…。 [ミチル] はむっ…。んちゅっ。ちゅっ。ちゅぷっ。ちゅぃっ。ちゅくっ。 ふぅんっ…。んっ…はぁっ…。 んちゅっ。れちゅぅっ…。ちゅくっ。ちゅぷっ。れちゅっ。ちゅっ。 んっ…はぁっ…。はぁっ…。 は~むっ…。んちゅっ。ちゅっ。れちゅっ。ちゅくっ。ちゅぃっ。ちゅぃっ。 れちゅ~っ…。ちゅぷっ。ちゅぷぷっ。れちゅぅっ。ちゅ~ぃっ…。 [サキ] ほら…♡姉ちゃんの手の中でガッチガチになってるよ? んちゅっ…、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ…。 ん~? は~むっ…。んちゅっ、んちゅっ…。れぇ~っちゅっ…れちゅっ…。 どうしてかなぁ? [ミチル] んっ…ふぅっ…ふぅっ…。 んちゅっ…、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ…。 んちゅっ、んちゅっ…。れぇ~っちゅっ…れちゅっ…。 ……。うぅん…。どうしてかわかんない…。 [サキ] まだわかんない? …それはね、みー君が興奮してるってことなの。 [ミチル] えっ…。そんな…。 [サキ] みー君がエッチな気分になったときに、おちんちんが勃起するの。 みー君、やらしいんだ~…♡ [ミチル] うぅぅっ…。お姉ちゃん…ごめんなさい…。 [サキ] んふふ♡大丈夫、大丈夫♡全然謝ることないんだよ? 男の子の体って、そういうものなの。 [ミチル] …うん…。…えっと…、じゃあ、今までおちんちん痛くなってたのも…。 [サキ] …そう。 姉ちゃんたちに興奮してたってこと。みー君、エッチだねぇ…♡ [ミチル] そんな…。 [サキ] んふふ♡みー君のエッチなおちんちん、いっぱいしごいてあげる…♡ ふっ…んっ…♡んっ…♡んっ…♡んっ…♡ んっ…あぁっ…♡んはぁっ…あぁっ…♡はぁっ…はぁっ…。 [ミチル] うぅっ…♡なんか…、どんどんおかしな気分になる…。 これ…、これ続けられたらどうなっちゃうの…? [サキ] どうなるんだろうねぇ…♡シコシコ続ければわかると思うよ…♡ ほら、こうやって。ふっ…んっ…んっ…んっ…んっ…♡ [ミチル] やんっ…♡お姉ちゃん…だめ…♡ [サキ] あぁっ…かわいい…♡ はぁむっ…。ちゅぷっ。ずちゅっ。じゅぷっ。れちゅぅっ。ちゅくっ。 シコシコシコシコ…♡ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。れちゅぅっ。ちゅぷっ。ちゅるっ。ちゅくっ…。 どう…?気持ちいいでしょ? はぁむっ…。ずちゅっ。ちゅるっ。ちゅぷっ。じゅぷっ。ちゅくぅっ…。 れちゅぅっ。れちゅっ、れちゅっ。ちゅるるっ。ちゅぷっ。ちゅぃ~っ…。 [ミチル] はぁむっ…。ちゅぷっ。ずちゅっ。じゅぷっ。れちゅぅっ。ちゅくっ。 んんっ…♡ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。れちゅぅっ。ちゅぷっ。ちゅるっ。ちゅくっ…。 うん…。気持ちいい…。お姉ちゃん…。おちんちん気持ちいいよぉ…♡ はぁむっ…。ずちゅっ。ちゅるっ。ちゅぷっ。じゅぷっ。ちゅくぅっ…。 れちゅぅっ。れちゅっ、れちゅっ。ちゅるるっ。ちゅぷっ。ちゅぃ~っ…。 [サキ] あっ…ほら、みー君、見て…。 おちんちんの先から透明のお汁が出てきてるねぇ? [ミチル] えっ…?あっ…本当だぁ…。何これ…?おしっこ…? [サキ] んふふっw うぅん、違うよ。これはね…、 "我慢汁"っていうの…♡"我慢汁"…♡ [ミチル] 「我慢汁」…。 [サキ] そう♡何を我慢してるお汁なのか、わかる?ん~? [ミチル] わかんないよぉ…。 [サキ] 自分ではわかんない…?んふふ…♡ 大丈夫。今に分かるから…♡ねっ…?♡ んちゅっ…。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ…。 [ミチル] うぅっ……うぅぅっ…。 お姉ちゃんだめぇ…♡腰がビクビクしちゃう…♡ [サキ] んふふふ…w 姉ちゃんが支えててあげるからさ。安心して。 んちゅっ…。んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ…。 れちゅぅっ…れちゅっ、れちゅっ、れちゅっ、れちゅっ…。 んっ…ちゅっ…。んちゅっ…んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ…。 [ミチル] うぅんっ…♡んっ…やっ…♡んんっ…んんっ…。 やだっ…♡お姉ちゃん…♡やだっ…♡いやんっ…♡ 自分が自分じゃなくなるみたい…。 ふぅんっ…♡いやっ…♡やだっ…♡うぅんっ…♡だめぇっ…♡ [サキ] んふふっ♡かわいっ…♡んちゅっ…れちゅっ…れちゅっ…。 何がなんだかわかんないよね。れちゅっ…ちゅぷっ…ちゅくっ…。 頭、真っ白になっちゃう?んちゅっ…ちゅっ…んちゅっ…。 …大丈夫。みー君は、何も考えずに気持ちよくなっていいから。 ふっ…んっ…んっ…んっ…んっ…。んっ…♡あぁっ…はぁっ…。 [ミチル] んん~っ…♡やっ…♡んんっ…んんっ…はぁっ…はぁっ…。 ふぅんっ…♡んんっ…んふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…。 うぅんっ…んっ…うぅんっ…。んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。 ふぅん…♡うぅん…♡んんっ…♡んっ…♡んん~っ…♡ お姉ちゃんおかしいよぉ…♡おちんちんおかしいぃ…♡ ムズムズ上がってくるの…。 なにこれぇ…。お姉ちゃん、やめてぇ…? [サキ] だ~め♡んふふふ…♡ もうすぐ、おちんちんつらいの治まるから。ねっ?♡ [ミチル] んんっ…うぅっ…んんっ…。んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。 怖い…。お姉ちゃん怖いよぉ…。 [サキ] 大丈夫、大丈夫…。怖くない。ほら、姉ちゃんがそばにいるから。 [ミチル] うぅんっ…んんっ…んっ…んん~っ…。ぃやっ…♡うぅんっ…んんっ…。 うん…。お姉ちゃん、離れないでね…。 [サキ] んふふ…♡うんうん。かわいいんだから…♡ お手々も、おちんちんから離さない。 ねっ?ほら。シコシコ続けたげる。 [ミチル] んっ…ふぅっ…んふぅっ…ふぅっ…。んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。 ふぅん…♡んっ…やんっ…♡んっ…ふぅっ…。んふぅっ…♡ おちんちん、変だよぉ…。やだ…おちんちんおかしくなる…。 [サキ] んちゅっ…れちゅっ…れちゅっ…れちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。 れぇ~っちゅっ…れちゅっ…れちゅっ…ちゅぷっ…。んっちゅっ…。 んふふ…♡いいよぉ…♡そのまま、そのまま…。姉ちゃんに任せてて。 [ミチル] んっ…ふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…んふぅっ…。 だめっ…お姉ちゃん…おちんちんになにか上がってくる…。 なんか出ちゃう…。 …おしっこ…?おしっこ出そう…。 [サキ] んふふふ…♡出ちゃいそう? んちゅっ…んちゅっ…ちゅぷっ…。 いいよぉ…♡それはね、おしっこじゃないから出して大丈夫。 [ミチル] はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。 ほんと…?出していいの?これ…。 [サキ] うんうん。我慢しないで。 [ミチル] だめぇ…♡お姉ちゃんだめぇ…♡ やめて……お姉ちゃんシコシコやめて…。 [サキ] だ~め。ほら、もうすぐ楽になるから。姉ちゃんを信じて。 んっ…ちゅっ…、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ…。 れぇ~っちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅくっ…ちゅぃ~っ…。 [ミチル] うん…。うん…。ふっ…んんっ…♡ぃやっ…♡うぅんっ…♡ おねえちゃっ……。んんっ…♡んん~っ…♡ 出ちゃうぅ…。なんか出ちゃうよぉ…。 [サキ] いいよぉ…♡そのまま出しちゃいな? んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。 姉ちゃんが全部手で受けとめてあげる。 んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。 ねっ?ほら。出せば楽になるから。 んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、れちゅっ、れちゅぅっ…。 [ミチル] ふっ…うぅんっ…♡うぅんっ…♡やっ…♡んふぅっ…。やっ…♡ やっ…♡お姉ちゃん…♡あぁんっ…♡やっ…♡お姉ちゃっ…♡ うぅんっ…♡んっ…♡んん~っ…♡んっ…♡んっ…♡んふぅっ…。 うぅんっ…♡上がってくる…♡やっ…♡はぁんっ…♡んんっ…♡ あぁっ…だめっ…♡うぅんっ…。出ちゃう…♡ [サキ] あぁっ…ほら…いいよぉ、いつでも。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 シコシコシコシコ♡シコシコシコシコ♡んちゅっ、んちゅっ。 んふふ♡出ちゃうねぇ…♡いいよぉ…♡ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。 大丈夫。姉ちゃんが見ててあげるから。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 ねっ。ほら。いいよ。そのまま出して。ちゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ。 んっ?♡出る?♡出るね♡我慢しないでいいよ。 ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。 ほら。ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。 いいよ。ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。 出して…。ちゅっ。出して…。ちゅっ。 出して…。ちゅっ。出して‥。ちゅっ。 んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。 れちゅぅっ、れちゅっ、れちゅっ、れちゅっ、れちゅっ、ちゅくぅ~っ…。 [ミチル] 出ちゃう…♡なんか出ちゃうぅっ…♡ んっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 んん~っ…♡んんっ…♡やっ…♡ん~っ…♡ぃやっ。♡あぁっんっ…♡ お姉ちゃん出ちゃうよぉ…♡んっ…♡んん~っ…♡ ひっ…ぐっ…♡ふぐっ…♡やっ…♡んっ…♡んはぁっ…♡ ぃやんっ…♡うぅんっ…♡出ちゃうっ…♡んっ…♡んっ…♡ うぅっ…♡んぐっ…♡やっ…♡なんか出るぅっ…♡んんっ…♡んっ…♡ うぅんっ…♡やんっ…♡やっ…♡お姉ちゃん出ちゃうっ♡ んん~っ…♡やっ…♡出る…♡出る…♡ んっ…♡んっ、んっ、んっ、んっ、んん~~~っ…♡ #射精 22:15 [サキ] あっ…あぁ~~~っ…♡あぁっ…♡あっ…♡あぁ~っ…♡ 出ったぁ…♡あっ、あっ、あっ、あぁ~っ…♡ あぁっ…すっごい出る…♡んふふっ…♡ あっ…あっ…あぁっ…♡あ~っ…どぴゅどぴゅって…♡あぁっ…すご…♡ あっ…あっ、あっ…あっ、あぁ~っ…♡ あぁ…ほら…♡どんどん出てくる…♡あぁっ…すっご…。んふふ…♡ あぁ~っ…♡ふっ…うぅんっ…♡んっ…♡んっ…はぁっ…♡ ふっ…んんっ…♡んっ…はぁっ…♡んはぁっ…♡はぁっ…♡ [ミチル] んっ……やっ…♡ぃやっ…♡ふっ…うぅん~~っ…♡んっ…ぐっ♡ んん~っ…♡ひっぐ…♡ふぅんっ…♡んんっ…♡おねえちゃっ…♡ やんっ…♡んっ…♡あっ…♡あっ…あぁんっ…♡ ふっ…うぅんっ…♡んんっ♡んんっ……♡ ん~っ…おねえちゃ……お姉ちゃん……なにこれ…。 ふぅんっ…♡んんっ♡やっ…♡んんっ…♡なんか出たぁ……。 ふぅんっ…♡んっ…♡やだ…。んんっ…。ふっ…うぅんっ…。 んっ…。んんっ…。んっ…はぁっ…。ふぅんっ…。 んっ…。はぁっ…。んっ…。んはぁっ…はぁっ…はぁっ…。 [サキ] あぁ~っ…♡…んふふふふ…♡ あぁ、すっご…w やっば……w めっちゃ出るじゃん。 みー君、なにこれ?♡ [ミチル] はぁっ…はぁっ…。お姉ちゃん…ごめんなさい…。 お姉ちゃんのお手々になんか白いの出ちゃった…。 [サキ] んふふ♡大丈夫。いっぱい出たね。気持ちよかった? [ミチル] うん……気持ちよかった……。 ねぇ、お姉ちゃん…なにこれ…。おしっこじゃないよね…。 [サキ] これはね…、「精液」っていうの。 [ミチル] せいえき…? [サキ] うん。びっくりしたよね。 この中にね、赤ちゃんの素がいっぱい入ってるんだよ。 [ミチル] えっ…うそ…。この中に…? この白いので、赤ちゃんできちゃうの…? [サキ] うん、そうなんだよ? [ミチル] …あっ、お姉ちゃん、だめっ。 「せいえき」さわったら赤ちゃんできちゃうっ。 [サキ] んふふっw だめ?w あっ、やっば。みー君の赤ちゃんできちゃうっ。 [ミチル] 早くっ。拭かなきゃっ。 [サキ] …んふふ。大丈夫だよ。さわるだけじゃ、赤ちゃんできないから。 [ミチル] えっ、そうなの…?不思議…。 [サキ] んふふ。不思議だよね。 …それでね、精液が出ちゃうことを、「射精」っていうの。 [ミチル] 「しゃせい」…。 [サキ] うん、そう。「射精」…♡ 今、おちんちんから、ぴゅぴゅ~って精液が出たでしょ? これが、射精…。 [ミチル] へ~…。 [サキ] どう?射精…、気持ちよかったね。 [ミチル] うん…。射精…気持ちよかったぁ…。 [サキ] んふふふ♡ 男の子はね、おちんちんつらくなったら、こうやって射精するのが一番なの。 楽になったでしょ? [ミチル] うん…。なんだか変になっちゃったけど…、落ち着いた…。 [サキ] よかった…♡んふふ♡みー君、今日は、いっぱい勉強できたねぇ…♡ [ミチル] うん…。サキお姉ちゃん、ありがとう。 [サキ] んふふふ♡みー君、素直でいい子…♡ [サキ] んっちゅっ…。んちゅっ…。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ…。 [ミチル] んっちゅっ…。んちゅっ…。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ…。 [サキ] もう、このままウチの子になっちゃう?んふふ♡ [ミチル] えっ……?でも……マユお姉ちゃんが悲しむと思うから…。 [サキ] んん~っ♡そっか~♡そうだよね、ごめんごめん。 みー君、やさしいね。 [ミチル] えへへ…。 [サキ] でも、まだお泊まりは続けようね。 あしたも、また姉ちゃんとお勉強できる? [ミチル] うん、できる…。 [サキ] あぁ~っ…♡いい子♡じゃあ、あしたもお勉強…、がんばろうね♡