童貞フェチなおっぱい女神 ~童貞バレして母性だだ漏れ甘やかされド密着えっち!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 あなたは可愛い女神の愛し子》 ……あら? もう休憩の時間ですか? 人間界の様子を見ていたら集中しすぎてしまいましたね…… どうぞ、はいっていただいて大丈夫ですよ ふふ。そうでした、今日の担当はあなたでしたね 私の可愛い愛し子(いとしご)…… 楽しみにしていたんですよ あなたの入れるお茶、大好きですもの ……え? また格好が薄着ですって? あなたに言われてローブを着るようにしましたのに これでも薄すぎ? もう……ここは私の神殿なんですよ なので……私がいいといえば、いいのです。ふふっ それに、もしも私の身体を心配してくださるなら とびっきりおいしくて…… あたたかい紅茶をいれてくださいますか? 私の愛し子 すぅー……はぁ……とてもいい香り…… いただきますわね んっ……こくん ふぅ……とってもおいしいですわ この天界にきたばかりのころは お湯をこぼしたり、大変でしたのに くすくすっ ほんとうに、とっても立派になりましたね 私の可愛い愛し子は…… 今日も一日、おつとめして偉い子ですね ほら……もっとこっちにおいでなさい 頑張った愛し子には ご褒美に、頭なでなでしてあげますね よしよし……いい子 あら? そうね、私の休憩時間だったのに 可愛い愛し子を見ていたら 癒したくなってしまって……つい…… ふふっ♪ それに、あまり疲れていませんのよ? 先ほども地上の様子を見ていましたが ここ最近はとても平和ですから そうですね……日照りが続いている国から 雨ごいの祈りと信仰を捧げられたので 少しだけ天候を管理して雨を降らせたくらいですね ああ、そうそう あなたも地上の様子を見ませんか? ちょうどいいところでしたの ちょうど、あなたと出会ったところを見ていましたの ほら、見てください 大きく広がる、迷いの大森林…… え? ……拾った、の間違いじゃないか、って? くすくす。そうかもしれないわね でも……迷いの大森林で 行き倒れて、今にも死んでしまいそうなあなたを見たら…… 放っておけなかったんですもの 優しい、慈悲深い女神らしい行動でしょう? ふふっ、くすくす あんなにボロボロだったのに 今ではもう、こんなに立派になって…… ……ヒトの子の時の流れは早いものね そう……あなたがこの天界に来てから もう10年も経つのですね…… ……それでは、あなたもそろそろ、決めなくてはなりませんね このまま天界に残り、私に仕えるのか 地上へと、戻るのか…… 天界では、時の流れが緩やかで 長く過ごしたら、ヒトの寿命の理(ことわり)を 超えてしまうことになる…… これ以上、年をとることもなく、私と同じように 不老の存在になるでしょう でもそれは……ヒトではなくなるということ それに……地上で、同じ人間たちとの営みに戻りたいという 気持ちもあるでしょう だから……どちらを選んでも…… 私はあなたの選んだ道を、応援いたしますよ だって……あなたは、かわいいかわいい……愛し子ですもの ……そう、です、か…… 寂しくなります、が……あなたの道を応援を…… ……え? 本当はここに残りたい? でも……地上に行かなきゃできないコトがある……? まあ……なんですの? ご家族に会いたい……などですか? ……そうじゃない? でしたら、どんな理由が…… そんなに黙り込んでいては、わかりませんよ? 何を言っても、笑いはしませんから…… ほら……素直におっしゃってくださいませ 女神を前に、誤魔化すつもりですか? ……かわいいお口が素直になる魔法をかけてもよいのですよ……? ……ぇっ? ……地上の娼館に……行きたい……? それは……つまり…… えぇーっと……男女の閨事(ねやごと)……夜の営みを… 性行為をするために、地上へ行きたい、と……? ……天界では出会いがなくて 女性とつきあったりもしたことがなく そんな機会がなかったから、と……? まあ……でしたら……あなたは…… 童貞……という、ことです……のね? そして、童貞を捨てるために 一度地上へ行きたい……ということですか まあ……それは……そうですか…… ふふっ、そういう理由で…… ふふ、くすくすっ…… ああ、いえ、おかしくて笑っているわけではありません 本当ですよ? でも……ええ、そうですよね……天界にずっといたんですから…… あなたは……かわいいかわいい、童貞の愛し子、ですもの、ねえ……? ええ、ほんとに……ぺろっ…… ふふっ ねえ、可愛い、私の愛し子…… あなたの、人生で一度しかない 大事で……大切な……童貞…… いえ、ハジメテの体験を…… よく知らない相手に、差し出すなんて…… もったいないとは……思いませんか? 本当にいい相手が見つかるかも、わかりませんし 不安がありませんこと……? ええ、とってもとっても……もったいないですわ…… ……目の前に童貞がいるのに…… それを、他の女に奪われるなんて…… そんなこと…… ……女神として許せませんわ……♡ ふふ、顔が赤いですよ? どうしたのですか? ああ……私の胸が、腕にあたっているから…… 恥ずかしくなったんですの? それとも……興奮、してしまいましたか? このくらいで動揺していたら、地上に行っても 初対面の女性と、閨を共にするなんて…… 難しいのではありませんか? まあ、大変! このままではあなたが地上で上手くやっていけるのかどうか…… 心配で眠れなくなりそうですわ ですから……♡ 女神の私が…… あなたに、閨事(ねやごと)の指導を……して差し上げましょう♡ ふふっ♡ これも……あなたを天界に連れてきた 女神として……当然のつとめですわ……♡ ですから…… さあ……私の寝室へ……参りましょう? 【トラック1 終了】 ---------------