1章 なるほど。 駆け出しの商人の方でしたか。 貿易の旅で、護衛の冒険者が必要だと。 それならたしかに、ギルドで探すのが最適ですね。 ただ…声をかけて頂けたのは嬉しいですが、私の種族はわかっていますか? 見ての通り、私は獣人族です。 旅のような長期間の任務にはあまり好まれないかと思います。 えっと、意味がわかりませんか? ど、どういうことかというと…その、なんというのでしょう… 獣人は肉体的な衝動が強い種族です。 獣人は体が大きくて、護衛や討伐のような仕事には向いています。 しかし長期の任務となると、トラブルが多く嫌煙されがちなので… 私も手が空いていますので、長期の仕事を頂けるのは嬉しいのですが… こんな獣人族の騎士でも、平気なのでしょうか? …! いいのですか? 雇ってくださるのですね。 ありがとうございます…! それでは、今日から主様とお呼びしなくてはですね。 ふふ♡ 主様のような可愛らしい方に雇って頂けるとは。 ご期待に沿って、しっかりと護衛させて頂きますね。 そうですか。 主様はまだ駆け出しの商人なのですね。 ずいぶんとお若いとは思いました。 なるほど。 それで商品の仕入れも大胆な旅になっていると。 ふむ…しかしこの旅程ですと、今日は野宿になってしまいそうですね。 安心してください。 私は常に警戒してすごします。 モンスターや盗賊がでたら、すぐに撃退しますので。 …! おさがりください。 さっそくですが、中級クラスの魔物です。 私にとっては脅威ではありません。 主様に危険が及ばぬようにすぐに対処します。 そこで身を引いていてください。 しばしお待ちを… っっ! はぁっ…! 主様に近づけぬように…押し返しながら… ふっ!…えいやぁっ! …ふぅ。 ほかは…もういないですね。 主様、ご無事ですか? …あら? 怯えて、いるのですか? ふふ。こういう機会に慣れてないのですね。 もうモンスターはいませんよ。 安心してください。 あ、顔に血がついてますか?…これは返り血ですね。 よくあることです。 …ふふ♡主様は、思ったより怖がりさんだったんですね…♡ …っ…♡ ふふ…♡かわいいですね♡ 不安なようでしたら、私がハグしてあげます♡ …ほら♡ 獣人の体は大きくて温かいでしょう? ん、少し動いたので汗の匂いがするかもしれません。 …ふふ♡ぎゅぎゅ~っと♡ …はぁ…♡ そのように怯えて頼られると、ドキドキしますね。 なんといいますか、庇護欲のようなものが沸いてきます。 ふふっ♡ よしよし♡私が守りますからね…♡ 私のおっぱいに顔を埋めて、甘えていいですよ…♡ …はぁ…♡ ふぅ…♡はぁ…♡ お顔も体も小さい…♡ かわいい…♡ こんなか弱くてかわいい方とずっと一緒に…♡ …はぁ…♡ はぁ…♡はぁ…♡ ぐるる…♡ぐるる…♡ はぁ…♡かわいい…食べたいくらい…♡ もっと…ぎゅうぅっと♡ ぎゅうぎゅう…♡ふふ♡ 私の胸に…♡ …はっ…すみません! 力が強すぎましたよね? 痛くして申し訳ありませんっ… よくないクセが… 戦闘をしたせいで、体がうずいてしまったようです… 獣人や戦士の本能でしょうか。 戦いに勝つとつい、体が報酬を求めてしまって。 その、報酬というのは… …えっと…なんでもありません。 さ、さあ。 野営をするのならもう少し進んだほうがいいですよね。 行きましょうか。 モンスターがでてきたときはお任せください。 ふぅ…♡はぁ…♡ かわいい…♡ はぁ…♡あぁ…♡ ぐるる…♡ぐるる…♡ はぁ…だめ…本能を押さえないと… また、クビになってしまう… あぁ…♡ あぁ…♡でもこんなに近い♡ 匂いを嗅ぐだけなら…♡ 少しだけ… すんっ…♡すんっ♡ はぁ…♡男の子の匂い♡ だめ…やめられない… んっ♡ すんすんっ♡ うぅ…♡ はぁ…♡すんすんっ♡ はぁっ♡すんすんすんっ♡ あ…♡す、すみません…! 我慢できなくなって…つい…♡ 主様の匂いを嗅ぐのが、止まらなくなってしまって…♡ はぁ…♡ 私の体が、主様をオスとして認識して、発情しているみたいです♡ はぁ…♡あぁ…♡申し訳ありません♡ こうなると、欲求を止めることがどうしてもできなくて…♡ はぁ…♡あぁ…♡ 雇い主にこのように発情してしまうなど…いけないのに…♡ はぁ…♡ 主様にも忠告しましたよね? 獣人は本能が強くて厄介だと♡ それなのに、あんな風に甘えられては、勘違いして欲情してしまいます…! ふふ…♡ 私も抑えが効かなくなりそうです…♡ ふぅ…♡はぁ…♡ どうしたらいいでしょうか…♡ 森の中でふたりきり♡ 今すぐ解雇、というわけにもいきませんよね… とはいえこのまま疼いた体を、押さえ続けることなど、とても…♡ 護衛をするのも支障がでてしまいます…♡ んぅ♡はぁ…♡はぁ…♡ ああ…今すぐ…襲ってしまいそう…♡ はぁ…あぁ…! っ…♡ だめです…これじゃあただのレイプ犯です… せめて…主様に許可を得られれば… あの…こういうのは、どうでしょう? 私の護衛報酬の一部を、主様からのサービスで払う、というのは? はぁ…♡…そうすれば、主様にとっては節約になりますよね? 私のような冒険者を安く雇えます。 これはあくまで、ご提案ですが… 報酬の代わりに、主様を可愛がらせてください…♡ はぁ…♡そうしたら、護衛代はお安くすんで、私もきちんと仕事を果たします。 っ♡ ふー…♡ふー…♡ はぁ…すみません…♡ 失礼なことを言っていますよね。 もしお嫌でしたら、忘れてください…♡ 頑張って、この欲望を押さえながら…護衛をしたいと思います。 うぅ…♡はぁ…♡ 主様がよいならで構いません。 はぁ…♡あぁ…♡ どうでしょうか? ご一考ください! うぅ…♡はぁ…♡ …悩んでいるのですか? 怖いですか? 獣人のメスに襲われるのは? はぁ…♡平気ですよ♡きっと優しくします♡ だから…いいですよね? ほら♡ いいと言ってください…♡ さあ…さあ♡ …あは♡ありがとうございます♡ これで契約成立です…♡ 私は護衛代分、主様を味わわせて頂く♡ たっぷりと…♡しゃぶって…♡ ふふ♡ はぁ…♡それでは…頂きます…♡ あぁ…♡かわいいお顔♡ 少しおびえた、美味しそうな表情♡ 我慢できない…♡ はぁ…♡あぁ…あむ♡ はむっ♡ じゅるるるるっ♡ じゅるるるっ♡ …ぷはぁ…♡ ああ♡男の子のお口♡ 美味しいです♡ いきなり…激しすぎましたかね♡ 無防備なお顔はしゃぶって食べたくなります♡ こうして…上にのしかかって♡っと♡ ふふ♡主様の小さな体は全部私の胸の下です♡ …ほら♡ こうなれば私の口からは逃げられませんよ♡ はぁ…♡はぁ…♡ じゅるるるるるっ♡ じゅるるるっ♡ じゅるるるるっ♡ ぷはぁ…♡ 息継ぎしてください。 まだまだいきますよ♡ はむ♡ じゅるるるるっ♡ じゅるるるっ♡ …ぷはぁ♡ はぁ…♡ふふ…♡ちょっと味見しただけです♡ じゅるるっ♡もっと味わわせていただきますね♡ はぁ…♡ こんな風に、欲望のままに襲ってしまい、申し訳ありません…♡ 戦いに勝ったら、つい体を慰めたくなるんです♡ 獣人の本能のせいで、ましてや可愛い主様を前に、我慢できませんでした…♡ はぁ♡あぁ♡ もっとたくさん舐めたいです♡ 獣人は自分の所有物は舐めまわすんです♡ 舐めて味や形を覚えるために。 ふふ♡ こんな風に、この舌で♡ …れろぉ♡ ふふ♡ 大きな舌で、主様の耳から…鼻先まで♡ はぁぁ…♡ 獣人の巨大でざらついた舌を♡味わってください♡ まずはその小さい顔を…♡ ふふ♡いきますよ♡ はむっ♡ へろぉ~♡ じゅるるるるっ♡ じゅるるるっ♡ こうして顔を舐めまわして…♡ れろぉ♡ んれぇっ♡ じゅるるるるるっ♡ ぷはぁ…♡ ああ♡ 主様のお顔…べとべとにしてます♡ れろ~~♡ んっ♡えれぇ…♡ 顔が唾液で覆われて、濡れていく感覚♡ じゅるるるるっ♡ 味わってください♡ ぷはぁ…♡ あはは♡ 乾きかけの唾液でぐちゃぐちゃです♡ もっともっと私の証をつけますね♡ 今度はここも♡ ふふ♡ れろ~♡ はぁ~…♡この小さなお耳♡ はむ♡ じゅるるるっ♡ …ぷはぁ…♡ どうですか? 本当に食べられてるみたいでしょう? 獣に食べられる獲物もきっと、このような体験なのですよね♡ 捕食者の大きな口に覆われて、何度も往復する舌に舐めまわされて♡ れろぉ♡えろぉ♡ 今度は反対も♡ はむっ♡ じゅるるるるっ♡ …ぷはぁ…♡ …はぁ♡ ふふ♡息が荒いですね♡ 耳を舐められてたくさん感じちゃいましたか♡ これで主様は顔中唾液まみれですね♡ 匂いも私の匂いがついていますよ♡ すんすん…♡ っ…♡これは…♡ …唾液の匂いだけではないですね♡ すんすん♡ …ふふ♡主様から、発情の匂いがします…♡ 顔を舐めまわされて興奮したのですか? お洋服の中で勃起していますよね♡ 匂いでわかります♡ ぜひ見せてください♡ 失礼しますね♡ほらっ♡ っっ…♡ はぁっ…♡はぁ…♡ 主様の、勃起おちんちん♡ …じゅるる♡ はぁ…♡ おいしそう…♡ 涎が溢れてきます♡ ん…♡じゅるるるっ♡ ぷはぁ…♡ こんなに可愛く勃起したおちんちん♡ 私にとっては、目の前にご馳走がようです♡ はぁ…♡はぁ…♡ ごくっ… 我慢できません… はぁっ…♡はぁっ…♡ おちんちん、舐めしゃぶらないことなど…できません…♡ じゅるるっ♡ …ぷはぁ…♡ もちろんいいですよね? はぁ…♡ いいとおっしゃってください♡ お願いしますっ♡ はぁ…♡あぁ…♡ 主様のおちんちんを食べる許可をください♡ あは♡いいですか? 舐めさせてくださるのですね♡ ありがとうございますっ♡ はぁっ♡ ふふふっ♡ふふふっ♡ もう我慢できません♡ 今すぐにっ♡ じゅるるっ♡ …ぷはぁ…♡ いきますよ♡ はむ…♡ ぷはぁ♡ あぁ♡興奮します♡ かわいいおちんちん♡ んちゅっ♡ こんなに美味しく、感じてしまうのですね♡ はぁ♡あああっ♡ 主様っ♡この口の中に、ごちそうをだしてくださいっ♡ 止まらないっ♡ 主様の精っ♡頂いてしまいますっ♡ んっ♡んんぅっ♡ じゅるるるっ♡ んんっ♡はぁ…♡ んっ♡ごくん♡ …はぁ…♡ 飲みほしてしまいました♡ 主様の、搾りたての精♡ ふふ♡美味しく舐めさせてくださり、ありがとうございます♡ はぁ…これで、高ぶる本能を満たせました。 本日はすっきりして護衛を果たせそうです♡ 森を抜けて宿についたら、今度はベッドの上でも…食べさせて頂きたいです…♡   2章 はぁ… やっと宿にありつけましたね。 南国での商談帰りに、これほどジャングルをさまよってしまうとは。 無事に護衛して送り届けられてよかったですが… うぅ…はぁ… もう何日も水を浴びれていません。 体が汗だくでべとべとです… それに匂いも…すんすん…うぅ…ひどいことになっています… 主様も、不快な状態ですよね。 二人とも湯あみをする必要がありそうです。 荷物を置いたら行きましょうか。 よければご一緒に…なんて♡…ふふ♡ 汚れた服は先に脱いでいきましょう。 汗でべたついていますからお手伝いします。 はい…これはこちら…に… っ…?これは…すんすん…♡ あ…はぁ…はぁ…♡ すん…っっ…♡ すんすんっ♡すんすんっ♡ っっ♡ 主様の匂いが…すごい…♡ はぁ…はぁ…♡ あっっ…これはその…すみませんっ 匂いがあまりに濃厚で体が勝手に… 汗が染みこんだお洋服を、つい嗅いでしまいました… 何日も着ていた服を嗅がれるなど…お嫌でしたかね… 鼻がいいものですから。 手で持っているだけでも、主様の濃厚な匂いを感じてしまって…♡ すんすん…♡ おぉっ…♡はぁ…♡ もっと嗅ぎたい…♡主様のムレムレの匂い…♡ あ…♡そうです♡ 今回の報酬はまだでしたね。 それを…今頂いてもいいでしょうか? 体を清める前に、主様の匂いを嗅ぐなどは…♡ どうですか? か、嗅ぐだけ…嗅ぐだけですから…♡ お洋服だけで…この匂いなんですから…♡ 直接嗅がせて頂きたいです…♡ すんすんっ♡っっ…♡はぁ…♡ 主様の匂いで、脳が蕩けそうです♡ すんすんっ♡…っっ♡ すんすんすん♡ あぁ…♡ お洋服だけでは我慢できません…♡ その汗ばんで蒸れたお体♡鼻に近づけて隅々まで嗅がせてください…♡ ふふ…♡…ふふふ♡ あれ♡なぜ身を引かれているのですか? 嫌なのですか?私に嗅がれるのが♡ そんなことないですよね? あ…そうでしたっ。 私からも…洗っていない匂いがしますよね… むしろ私の方が… すんすん…すんすん… うぅ…やはり強烈な匂いが… はぁ…すっかり忘れていました。 今近づいたら、主様が私の匂いを味わうことに… 獣人の強い体臭を… はぅ…お恥ずかしいです。 申し訳ありません。 我を忘れてしまって… くさくてお嫌でしたよね? え…?平気、なのですか? 獣人族の体臭ですよ? しかも何日も洗えてない、とても強い匂い… 獣くさくて汗くさいはずです。 その私の匂い、お嫌ではない…と言うのですか? そう…ですか…♡ ふふ、ふふふ♡ それはとても嬉しい言葉です。 獣人族は匂いの好みをとても気にするんです。 鼻が敏感ですからね。 相手の体臭を心地よく感じる場合は、相性がいいのですよ。 私は主様の匂いをとても魅力的に感じます。 こうして、何日も着ていた服を平気で嗅いでしまうほど♡ すんすん…♡はぁ…♡大好きです…♡ 私は自身の強い体臭が少し苦手でした。 主様はどうでしょうか…? 私の匂い、好きになって頂けますか? 試しにもっと近くで嗅いで頂きたいです… まずはこの胸の匂いなどどうでしょう? 胸元は特に汗が大変なんです… さまよっている間に、とても蒸れていましたから… 汗まみれで、濃厚な匂いを閉じ込めてあります♡ 味わって頂けますか? 私の、汗だくのおっぱい…♡ それでは、主様を抱き寄せますよ♡ ほら…♡こうして…主様のお顔をぎゅっ…っと♡ はぁ…♡あぁ…♡ 蒸れた私の谷間の…こんなに近くに…♡ 濃い匂いが、漂っていますよね… 何日も水を浴びずに汗をかいたんです。 くさいにきまっています… おっぱいに汗が染みついて、体の熱で発酵して…そんな匂いなのに… ふぅ…はぁ…♡ 主様に嗅がれてる…♡ 私の、濃い匂い…♡ ど、どうですか? くさい、ですよね? 苦しくないですか? …っ♡ あは…平気そうですね♡はぁ♡よかった…♡ 私の匂いは、主様の好みに合うのですね♡ 気に入って頂けたなら、嬉しいです…♡ ふふっ♡ふふふっ♡ ということは…私と主様は体の相性がいいということですよね…♡ それならたっぷりと味わって頂きましょうか♡ 私の蒸れた胸の匂いっ♡ いきますよ…♡ ほらっ♡ ぎゅ~っと♡ 主様の頭をっ♡谷間の間に埋めて差し上げます♡ 私のおっぱいの、奥の奥へっ♡ 汗が溜まって、とっても匂いの濃い場所をっ♡ ぎゅぎゅ~♡っと♡ふふふ♡ あは♡ 顔に汗がたくさんかかりますか? 谷間に溜まって、体温でたっぷり発酵したエキスですよ♡ 汗の滝で主様の顔を覆ってしまいます♡ 息が苦しいですよね♡ それでもきちんと呼吸してください♡ 汗の蒸気が混じったムレムレのの空気を吸い込むんです♡ 私の匂いで、頭の中を満たしてください♡ ほら♡す~は~♡す~は~♡ はぁ…♡ふふふっ♡ ああ♡私、また暴走してしまっています♡ 本能に身を任せて…♡ でも仕方ないですよね。 だって主様が好きって♡ 私の匂いを好きって言うんですから♡ たくさん嗅がせて、押し付けたくなってしまいます♡ たくさん吸ってください♡ もっともっと♡ す~はって♡ す~はっ♡す~はっ♡ ふふふっ♡ それじゃあ次は…もっと濃い部分も、嗅いでみますか? ふふっ♡ 場所は…下半身です♡ こうして…下着を下ろして…と♡ …あぁ♡ナカがどろどろになってます♡ 主様に体を嗅がれて、興奮してしまったようです…♡ おまんこのところ、すごい匂いになっているはずです♡ ただでさえ洗えていないのに、興奮して愛液まみれ♡ ぜひお顔を近づけてみてください♡ 遠慮されているようなら、私から…ほ~ら♡ おまんこを主様のお鼻の前に…♡ 濃厚なメスの香り、味わってください♡ ほら…ほら…♡ …あは♡ いきなり匂いに包まれたせいで、動けませんか? とろんとした顔で、固まっちゃいましたね♡ 獣人の発情フェロモンたっぷりの匂いですから、仕方ないですよね♡ フェロモンに当てられて、発情してしまうのも♡ ふふっ♡ 主様が恍惚しているうちに、もっと近づけてしまいます♡ こうして…顔に押し付けたらっ♡ ふとももで挟み込んでっ…はい♡ これで私のムレムレの股から、もう逃げられません♡ 強制的に嗅がせちゃいます♡ 私の濃厚なメスフェロモンの匂いを…♡ ほら♡どうぞ♡す~は~♡と♡ ふふふっ♡ たくさん息を吸ってください♡ す~は~♡す~は~♡ …あぁ♡主様の息があたってる♡ はぁ…♡激しい息遣い♡ 私のアソコの匂いをたくさん取り込んでる♡ 私の匂いで興奮してるんですね♡ あっ♡ああっ♡ 鼻息っ♡激しくてっ♡嬉しいですっ♡ はぁ♡あぁっ…♡ そんなことされたら…私も我慢できなくなって…♡ こすりつけちゃいますっ♡ こんな風にっ♡ あっ…ああっ♡ ほらっ♡ほぉらっ♡ ああ♡ こんなことだめなのにっ♡ 主の顔に押し付けるなんて♡ あぁっ♡はぁっ♡ はぁっ♡ 我慢できません♡ 私にも嗅がせてください♡ 主様の匂い♡ っっ♡はあっ…♡ ほらぁっ♡はぁっ♡ こうしたらっ♡よく嗅げますっ♡ すんすんっ♡…おほぉっ♡ 主様のアソコの匂いっ♡すごいっ♡ すんすん♡すんすん♡ かぐのっ♡とめられないっ♡すんすんっ♡ はぁっ♡すんすんっ♡ それに…覆いかぶさって、鼻を押し付けちゃいますっ♡ すんすんっ♡ ふふっ♡ 味もっ♡ れろっ♡ぺろぉっ♡ ふふふっ♡ 少ししょっぱいですね♡ すんすんすん♡…はぁ♡ 主様の上に乗って、ずっと嗅いでいたいです♡ ふふ♡ 主様にも嗅がせてあげましょう♡ 私の濃いのを♡ そのまま倒れててください♡ お顔の上に乗っかって…♡はぁ…♡ これでお互いによく嗅げますね♡ マーキングし合って興奮を高めるんです…♡ すんすんっ♡すんすんっ♡ はぁ…♡私のアソコ、主様の匂いで興奮してどんどん愛液が垂れています♡ ますます強い匂いになっていますよ♡ ほぉ~らっ♡ ぐりぐりっと♡ お鼻に、押し付けてあげますねっ♡ んっ♡んっ♡あぁっ♡ このまま…お互いの一番濃い場所を嗅ぎあいましょうっ♡ こうして♡ 顔に…こすりつけるようにしてっ…♡ はぁ…♡あぁ…♡ これっ♡きもちいいっ♡ はぁっ♡ 主様なら…受け入れてくださいますよねっ♡ ほらっ♡ほらぁっ♡ 私の匂いっ♡何日間も溜めこんだ性欲の香りっ♡ たっぷり味わってくださいっ♡ あっ♡ああっ♡ はぁぁぁっ♡ 私も鼻を埋めてっ♡ すんすんっ♡すんすんっ♡ おぉっ♡すんすんすんっ♡ ぷはぁっ♡ あぁ…♡アソコがドロドロです♡ 主様のお顔を使ってすっかりできあがってます♡ こうなったもう、ハメるしかないですよね♡ ふふっ♡ それでは主様をひっくり返して♡っと♡ これで交尾ができる向きですね♡ はぁ♡私がマーキングしたお顔が目の前に♡ すんっ♡すんっ♡ あぁぁ…♡ ご主人様、私の匂いでくっさいです♡ メスくさくて酷い♡おまんこ汁でドロドロです♡ すんすんっ♡すんすんっ♡ はぁ…♡たまらないです…♡ これだけ激しいマーキング♡ 獣人にとって、自分のモノの証ですね♡ はぁ♡ 私の顔も、主様の匂いになってますよ♡ 鼻を近づけてたくさん嗅いでましたから♡ あぁ…♡ すんすんっ♡すんすんっ♡ はぁ…♡ お互いの匂いが混りあって最高です♡ はぁ…♡おちんちん入れないとでしたね♡ 簡単ですよ♡ おまんこは愛液まみれです♡ おちんちんにちょっとこすりつけるだけでドロドロにできます♡ ほら…♡ こうして…♡私の大きなアソコを、主様の股間にこすりつけて…♡ ん…♡あぁ…♡ ふふ♡ 私の愛液がたくさんかかりますね♡ ん…♡んんっ…♡…はい♡ こうしてあっという間に、ローションのように愛液がつきました♡ 準備万端です♡ 私のおまんこは大きいですよ♡ 主様のおちんちんを簡単に飲み込んでしまいます♡ んっ♡ほら♡入口に捕まっちゃいました♡ このまま腰を落として食べてしまいますね♡ いきますよ♡ ずぶり…♡っと♡ …あぁっ♡あっつい…♡ はぁ…♡あぁ…♡おちんちん…♡ はぁ…♡ オナニーもできていなかったので、体が痺れるほど喜んでいます♡ あっ…♡ああっ…♡ このまま…腰を動かしていいですかっ♡ って♡もう聞く前からっ♡あっあっ♡ 止まらなくなってます♡ 押し倒された主様にっ♡ 思いっきり腰を打ち付けちゃうっ♡ だめですっ♡ もう止まんなくなりますっ♡ はぁ…♡あぁ…♡ すんっ♡すんっ♡ …はぁっ♡くっさい♡ 私の匂いまみれっ♡ あぁ…♡ すんすんっ♡ はぁ…♡主様ぁ♡ おちんちんも顔も、私に犯されますっ♡ んちゅっ♡ ちゅっ♡ じゅるるるっ♡ ぷはぁっ♡ その可愛いお顔♡ この胸の谷間に閉じ込めますっ♡ 主様の小さな頭を覆うようなおっぱいの中に♡ ふふ♡ ほ~らっ♡ 挟まって捕まっちゃいましたねっ♡ こうしてっ♡汗だくの奥に突っ込んでっ♡ これでっ♡もうそこから逃げられません♡ おっぱいとおぱんこで捕食してしまいますっ♡ 主様は、その中ですーはーすーはーしててくださいね♡ おっぱいの汗とおまんこの匂いが混じった場所でっ♡ だして欲しければ、一緒に腰を動かしてください♡ おまんこの中に子種を吐き出すんです♡ 私が満足するまでだしてあげませんよ♡ おまんこからも、おっぱいからも♡ ほらっ♡ 主様からも腰を振ってください♡ この熱々のおまんこに突き上げるように♡ さあ♡ ぱんぱん♡ぱんぱん♡ ふふ♡ あぁ♡そうです♡ぱんぱん♡ぱんぱん♡ ああいいですよ♡ おっぱいに捕まったまま、下半身を必死に前後してください♡ あぁっ♡そうっ♡ もっと奥まで突いてっ♡ それでは私の奥深くには届いていませんっ♡ ほら♡ ぱこぱこ♡へこへことっ♡ はぁ…♡はぁ…♡ ああ♡ あぁっ♡ …ふふっ♡ …頑張っていますね♡ おっぱいの中で、息が乱れるほどに腰を動かして♡ 汗もたくさんかいて汗だくセックスです♡ ますます私の匂いを吸ってしまいますね♡ …ふふ♡ 主様が頑張ってくださって嬉しいですよ♡ ただ…この腰振りを一晩中して欲しい、と言ったらどうでしょうか? 一晩中、むせかえるような汗だくセックスを♡ ふふ♡ ええ。獣人ではない主様には難しいですよね♡ …できないなら仕方ありませんね。 私の方から腰を動かします♡ 獣人の性欲の力を見せてあげますよ♡ …主様を潰して殺したりしないよう、気を付けますので♡ ふー…♡ふー…♡ …ふふふ♡どうしたのですか? おっぱいの下で焦って♡ でも逃げられませんねっ♡ それでは…いきますよ♡ ほぉらっ♡まずはこれくらいっ♡はぁっ♡はぁっ♡ 主様をつぶさないようにっ♡少しだけ加減してっ♡ ふふふふっ♡ ほらっ♡ほぉらっ♡ …はぁっ♡ たまらない…♡でも…あっついですねっ♡ 体を動かすとっ♡ 熱がすごいですっ♡ 熱くて汗だくになって、ますます蒸れてしまいます♡ 体から蒸気があがるようです♡ ふふっ♡ 主様が挟まるおっぱいもすごいですか? まるでサウナのようでしょうね♡ 熱くて苦しくても、もう少し我慢してください♡ 匂いもたくさん味わってくださいね♡ ふふっ♡ でもダメですよ♡ 顔だけでなく下半身にも集中しないと。 私のおまんこに飲み込まれているおちんちんに♡ ほぉらっ♡ おまんこも蒸れてドロドロで、おちんちんを虐めちゃいます♡ はぁっ♡ ああ♡ 汗がすごいです…♡ おっぱいの間の頭から下半身まで、私の汗でびしょびしょですね♡ 洗っていない匂いの汗をたっぷり浴びせてしまってます♡ このままだと主様が溺れてしまいますね♡ 最後に思いっきり気持よくなったら、そこからだしてあげますね♡ 行きますよ♡ …ほらっ♡ほらっ♡ ベッドとおっぱいの間で、主様を押しつぶしてっ♡ はぁっ♡ 蒸れた汗やおまんこをたっぷり押し付けてっ♡ はぁぁっ♡ 獣人らしくっ♡っっ♡ マーキングですっ♡ ふっ♡ふっ♡ふぅっ♡ ずっと我慢してた性欲発散してっ♡ あっ♡いいっ♡ このままっ♡ 主様を汗まみれにしながらっ♡ おちんちんも、おまんこの中でぇっ♡ぐちゃぐちゃにぃっ♡ ああっ♡ これでっ♡一緒にっ♡ はぁっ♡はぁっ♡ はぁっ♡ああっ♡ああああっ♡ ああああ…♡ああっ♡ああ…♡ はぁ…はぁ…♡ …はぁ♡ ふふ…♡ 主様の体、私の汗でびしょびしょです…♡ それに蒸らしたお顔は…♡っと♡ すんすん♡ あぁ♡すごい熱気と匂いです♡ 主様…くっさい♡ 私の匂いまみれでくさいです♡ これはたっぷりお湯を浴びないと落ちないですね…♡ 一緒に行きましょうか…♡   3章 んっ…んっ…ぷはぁ… むぅ…主様ぁ…ひどいです… 私を放っておいて… あんな風に、ほかの女性とお話ししてるなんて… ん…んんっ… 酒場まで連れてきておいて、「ゆっくりしてていい」ですって? んっんっ…ぷはぁ… こんな風に放置されても…私は… 寂しいに決まっているではないですか… っ…! はぁ…っっ…あの女…主様と近すぎます… はぁ…うぅ… もうこれ以上は…我慢…できませんっ…! ふふ。 主様♡そろそろお帰りになる時間では? お酒を呑まれて、酔いが回ってらっしゃるようですし。 そうですよね? ほら♡いきましょうか♡ …9なんですか?酔っているのは私だとでも? いいえ。 そんなことありません。 主様も酔われています。 さあ行きましょう。 ほら…っ。 ふふ。少し強引でしたね。 それでは皆さん。 失礼致します。 ぐるるる…♡ふぅ…ふぅ…♡ はぁ…なんですか。 あの一緒にいた女の方は。 今日、お会いしたばかりですよね。 ずいぶん楽しそうにされていましたが。 …ええ。わかりますか? 嫉妬しているのです。 私を前にして、あんな風に… そのせいでこんなに酔ってしまいました。 責任を取って頂けますよね? …むぅ♡本当に悪いと思っていますか? すんすん…っ…うぅ…他の女の臭いがします… 許せません… 私の気持ちを軽視した主様には、罰を与えますっ♡ ふふっ♡ 主様が大好きな従者を放置した罰です♡ いいですよね? それでは…獣人のやる虐め方を教えてあげますね♡ 相手に、自分の臭いをこすりつけるんです。 主様の匂いを上書きします♡ ふふ。 ただし、今日はおっぱいの匂いではないですよ♡ 今までと違う匂いにしましょう♡ 強くていや部分の匂いを♡ それで私の所有物であると示しますはt-お これで周囲へのアピールにもなりますね♡ 主様は私のくっさい匂いまみれになって、私のものだと思い知らせるんです。 二度とほかの女にはなびかないようにですね♡ ふふ♡ 嫌がってもダメですよぉ♡ そんな悪いお口は… んっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ ちゅ~っ♡…ぷはぁ♡ ふふ♡ キスで黙らせてあげます。 んっ♡口がお酒くさいですか? そうですよね♡ こんなに酔うほど飲みましたから♡ どれくらいか教えてあげます♡ こうしてお鼻に近づいて…♡ …はぁ~~♡ …ふふ♡どうです? お酒くさい口臭がしますか? たしかに、私は飲みすぎてしまったようですね。 ふだんあまり嗜まないものですから。 飲み方がわからなくて。こんなにくさくなるほどです…♡ …はぁ~~♡ 主様が悪いんですよ。 ええ。 あんな風に放っておいて、楽しそうにしていたのが悪いんです♡ だから…お仕置きが必要です♡ ふふ♡ほら♡お口をふさいじゃいます♡ 鼻だけで吸い込んでくださいね♡ 私のお酒くさい吐息を♡ いきますよ…♡ はぁ~~~♡ ん~…ちゅっ♡ はぁ~~~~♡ ふふ♡ どうですか? 私をこんな酔っ払いにしたこと、反省してください♡ 今度はもっと濃い匂いを嗅がせますね♡ 次は私の腋の匂いです♡ 逃がさないように、壁に追い込んでっと♡ ほらっ♡ これで…路地裏で壁ドン状態ですね♡ ちっちゃな主様は私から逃げられません♡ あ♡いいことを考えました♡ 直接嗅がせる前に、手を貸してください。 …手先が冷えていますね♡ 腋で温めて差し上げましょう♡ 主様の手を差し込んでしまいます♡ ほらっ♡ 蒸れて汗だくの腋の間に…♡ …はい♡…どうですか? 中はべたべたしてますよね♡ でも温かいでしょう? 熱が籠ってとっても蒸れています♡ 私の匂いがついた腋汗が、主様を温めているんですよ♡ 反対の手も腋で包んでみますね♡ ほ~ら♡ ふふ♡ 手を温めるのに、体温が高い位置に入れるのは効率的ですよね♡ ただし、私の腋のニオイがついてしまいますが…♡ どんどん手が汗でよごれていきますよ♡ はぁ…♡腋に手を挟まれて逃げられない主様、かわいい♡ 十分あったまりましたかね? それじゃあ確かめてみましょう♡ ほら♡ 蒸れた腋の間にあった手は…♡ あは♡ぬくぬくしています♡ そして…湿っていますね♡ これは…すんすん♡ はぁ…♡くさ~いですよ♡ 濃厚な、私の腋の匂い♡ 主様の手は私でよごされてしまいました♡ まだ終わりませんよ♡ 今日は冷えますよね? 主様、お顔も冷えてしまっているのではないですか? ふふふ♡ どうしました? なにを恐れていらっしゃるのですか? 主様がほかの女性と喋るたびに、いらいらしてストレスの汗がでていました。 だからとっても蒸れていると思いますよ? あたたかくて、くさ~い腋です♡ ええ♡ ここでお顔も温めて差し上げます♡ ご遠慮なさらず♡ 私の匂いまみれにしてあげます♡ 壁に追い詰められて、にげられませんね? はい♡ いきますよ…♡ 腋を持ち上げます♡ ほぉ~ら♡ 汗の熱気がこもったムレムレの腋♡ ここにお顔が捕まえちゃいます♡ さあ…♡ 私を放置したお仕置きです♡ ほぉ~ら♡ むわむわ~っと近づけていきます♡ ふふっ♡ すごい匂いでしょう? 獣人の体温は高くて、あっつくてムレムレ♡ あっという間に、主様のお顔にべちゃあ♡っと♡ これで腋汗まみれです♡ 顔を引いたって無駄です♡ 後ろは壁ですよ♡ 逃げ場はありません♡ 私の腋は小さいお顔を覆うのに十分です♡ 一度捕まえて、挟み込んでしまえば♡ ほ~ら♡ このまま…主様がほっかほかになるまで、腋の間で蒸らしてあげます♡ 熱いですよね♡私のワキの間♡ 獣人の熱い体温♡ その中でも、体のナカのように熱い場所です♡ 主様のお顔をお饅頭のように蒸らして苦しめます♡ 私の腋の匂いも直接味わって頂きましょう♡ 手を挟んだだけであんなにくさくなってしまうのです♡ さあ♡ 息をしてください♡ 私の腋の間で♡ ほら♡ す~は~♡す~は~♡ うふふっ♡ 主様の顔、腋の間でびくびく痙攣していますね♡ そんなに濃かったですか? 腋の匂い♡ それじゃあもっと挟み込んで…♡ ぎゅぎゅ~っと♡ うふふ♡ これで少ししか呼吸ができません♡ そのまま、オナニーして頂きましょうか♡ 腋の匂いが染みついた自分の手でオナニーしてください♡ 腋の間でイくまでだしてあげません♡ 私も手を添えてさしあげますから♡ ほら♡しこしこ♡しこしこ♡ 頭は腋まみれですね♡ おちんちんにも匂いが移っています♡ 全身が私の腋まみれ♡ 腋汗マーキングです♡ さあ♡解放されるために手を動かしてください♡ しこしこ♡しこしこ♡ 私は腋のくぼみにお顔をおしこんで…♡ ぐりぐり~っと♡ 腋汗をたっぷりこびりつかせて、主様の匂いが落ちないようにしてあげます♡ ふふふ♡ さあ♡くさ~い腋の匂いを吸い込んで、激しくしごいてください♡ 腋の熱で頭をのぼせ上らせて♡ もう二度と他の女が近寄らないようなくっさい匂いまみれになりましょう♡ しこしこしこしこ♡ ほら♡ イけ♡ イってください♡ 私の腋の匂いで♡ イけ♡イっけぇっ♡ ふふふっ♡ 路地裏で、情けない腋手コキ射精♡ 上手にできましたね♡ ああ♡ そろそろ腋からださないと、のぼせてしまいますね♡ …はい♡どうぞ♡ これで腋の外の空気が吸えますよ♡ ふふ♡ 私にはお顔を嗅がせてください♡ 腋をたくさんこすりつけたお顔を♡ …すんすん…♡ はぁ…♡ 私の腋と同じになっています♡ ふふ♡ 主様をマーキングしちゃいましたね♡ これで、ほかの女にも私のものだって示せます♡ でもまだ足りませんね♡ …ふふ♡ 最後にもっと主様に酷い匂いをつけて差し上げますね♡ とっても屈辱的な匂いを♡ ほかの雌が寄ってこないように、私の印をつけるのです。 ふふ♡ だから我慢してくださいね。 ふぅっ♡はぁっ♡ お酒を飲んだおかけげでたくさnでそうです♡ 思いっきりかけますので、そこから動かないでくださいね♡ 何をかけようとしてるか、わかりましたか? ええ♡ この路地裏でだしてしまいますよ 人も少ないですし、見られることもないでしょう♡ そこにきちんとすわってください♡ 温かいのをたっぷりだして、びしょびしょにしますからね♡ 頭からぶっかけますから…♡ はぁ…♡ あぁっ♡ かけてしまう…♡ あぁ…♡でる♡でちゃうっ♡ んっ♡ あ…♡ああ…♡ たくさんでてる…♡ あついの…♡ 主様は、私のものだって♡ 刻み付けてます…♡ はぁ…♡あぁ…♡ これっ…本能が満たさます…♡ 自分のモノだってマーキングしている感覚…♡ 主様が…私の匂いまみれに♡ ああぁ♡ 私のくっさい汁でよごれてく…♡ はは…ははは…♡ …はぁ…♡…あぁ…♡ ああ…もう尽きてしまいました。 全身びしょびしょになるくらいかけたかったです♡ うふふ♡ はぁ…♡ あ…体が…ふらついてしまって… ふふ♡ 街中とはいえ、私が護衛なのに。 これでは騎士失格ですね。 慣れない酒を飲みすぎたものですから… ふふ♡ すんすん♡ ああ♡ また主様が私の匂いになっています。 私の…尿まみれに…♡ すぐ帰ったらお洋服は変えないとですね。 私のマーキングで体調を崩されるわけにはいきません。 ただし、朝までは顔は拭くの禁止です♡ 私の匂いをたっぷり付けて、二度とほかの雌になびかないよう、こころに誓ってくださいね♡ すんすん…♡ はぁ…♡ くっさいです♡ 私の匂いまみれの主様、ベッドにいったらすぐ襲っちゃいますね♡ はぁ…♡すんすん♡ぐるる…♡   4章 ここですねっ… はぁっ… 主様をっ!よくも… はぁ…! やぁっ…! っ…主様っ!主様っ…! ご無事でしょうか…! …あぁ…よかった… この危険な地域で一人歩くしてはダメだと、忠告したではないですか。 はぁ…幸い主様の匂いを辿って駆けられましたが… っっ…! 襲われる寸前だったようですね… そのはだけ服は、盗賊に破かれたものですか? よくも私の主をっ…ふー…ふー… …はぁ…それでも間に合ったならまだよかったですね。 交尾の形跡はありませんが、暴力は受けたのでしょう? こちらに、腫れたあとがあります。 軽いけがのようですが… 主様の綺麗な体をよくも…許せませんっ… ですがもう安心してください。 襲った女たちは全員真っ二つにしました。 おかげで返り血まみれになってしまいました。 このままでは主様についてしまいますので、先に拭きとってから移動しましょうか。 それと、主様に着れる衣類も…必要ですね… ボロボロで、とっても淫らなお姿に、なっていますから… んっ…♡…ふぅ…♡ はぁ…♡目のやり場に困ります… 盗賊に服を破かれたばかりに。 …あら?…すんすん… 主様、さっきまで勃起していましたか? 匂いでわかってしまいます。 …どういうことでしょう? あの女たちに襲われそうになったとき、興奮してしまった、ということですか? …なるほど。乱暴にされてなお、犯される準備をしてしまうとは… …はぁ…主様は私のものだというのに。 そうです♡いいいことを考えました。 ちょっとした訓練をしましょうか♡ 主様は危機意識が低いように思います。 私を頼りにしてくださるのは嬉しいです。 ですが今では名の知られた商人なのですから、もっと自覚が必要ですね。 もし主様が襲われてしまったらどうなるのか。 今日はこの場で危機感を育み直して差し上げます。 …ふふ♡私が、主様を襲うことによってです…♡ ふぅ…♡はぁ…♡ 敵はすべて殺しましたから安全です♡ だからこの場で犯しますよ…♡ 後ろに死体があるのも、私に返り血がついているのもお構いなしです♡ それこそこのような場所で襲われるところだったのですから。 とても怖いはずですよね。 それなのに、怯えるはずの主様が、敵の前で勃起していたなんて…ふふふ♡ 許せません…♡ 主様がかよわいオスだということをわからせてあげます♡ これから、痛くて苦しいレイプを味わってもらいます。 だからきちんと抵抗してくださいね♡ はぁ…♡ これは、主様に必要なことなのです♡ 油断して敵に捕まり、そんな恥ずかしい姿にされてるんですから♡ 私を誘っているような…淫らな姿です♡ 服を破かれて、大事なところが丸見えです♡ 犯して欲しいと、言っているようなものですね♡ なんですか?手で隠しているつもりですか? 無駄ですよ♡ もっと破いてしまいますっ♡ ほらっ♡びりびりにっ♡なっちゃいましたねっ♡ ふふふっ♡ これで犯しやすくなりました♡ あぁ…♡怖がってて可愛いですね♡ レイプなんですから、暴力的にされて当たり前ですね♡ さぁ♡ どう抵抗しますか? 怯えてなにもできないなら、押し倒しますね♡ こうしてっ♡ 無理やり、体重をかけますからっ♡ ほ~らっ♡ ふふっ♡ 押さえつけた腕、痛いですか? このままでは痣になってしまいますね? でも押し返せないですね♡ 主様は力が弱いですから♡ 私みたいな強い獣人のメスに逆らえないんです♡ ふふっ♡ その涙目になった顔、舐めまわしてあげます♡ れろ…♡じゅるるるるっ♡ じゅるるるっ♡ はぁ…♡ 怯えてレイプ目になってきましたね。 今度はそのお顔、お尻で塞いじゃいましょう♡ お尻の下に閉じ込めて体重をかけて、息ができなくしてしまいます♡ こうして足で顔を挟み込んでっと♡ あとは腰を落とすだけです♡ 今更逃げようとしても遅いですよ♡ 3,2,1っと♡ ほ~らっ♡ ぐりぐり~~♡ あははっ♡ 目や鼻が潰れそうですか♡ 私のお尻は主様には重たいですよねっ♡ はぁ♡ さあ頑張って抵抗してください♡ じゃないと息もさせてあげませんよ♡ こうしてこすりつけるように…ぐりぐり♡ぐりぐり~♡ っふふ♡ 窒息しそうで苦しいですね♡ もうちょっと頑張りましょうか♡ 5,4,3,2,…1,…っふふ♡ はいっ♡ お尻をあげました。 息を整えてください♡ あっ……ふふ♡ 主様、鼻から血がでていますよ♡ 強く乗りすぎましたか♡ でもこれくらい平気ですよね? いえ、レイプなのでその程度で止めません。 また乗りますね。 はい♡ぐりぐり~~♡ 呼吸をするために頑張って抵抗してください♡ っふふ♡ これだけ苦しい意地悪をしないと、レイプがどれだけ怖いか、わかって頂けないですよね。 だって主様…勃起しているじゃないですか♡ お尻で呼吸管理されて、苦しいはずなのに勃起してしまうですか? はぁ…そうやって敵の前でも勃っていたんですね。 私はがっかりです。 主様が心配で、胸が張り裂けそうな思いで駆けつけたというのに… だから今日は意地悪してしまいますよ♡ ってああ…すみません。 お尻をあげるのを忘れていました♡ …はい♡どうぞ♡息継ぎをしてください♡ 窒息するところでしたか? …ふふ♡…はぁ…♡ ひどいお顔になっています♡ 鼻血と涙を流しながら苦しそうに呼吸を乱して…♡ とてもかわいいです♡ それじゃあおちんちん犯しますね♡ 自分から犯される準備をしたダメなおちんちんを♡ レイプらしくたっぷり怖がってくださいね♡ 主様がもっと恐怖を抱くには、私の体で包むのが効果的なようです。 今度は、お顔をおっぱいで包みましょうか♡ …ほ~ら♡ 主様を何度も閉じ込めた、私の巨大おっぱいですよ♡ この谷間に捕まったら最後、でられませんからね♡ こわいですか?ふふ♡ ほら…近づいて…ぎゅう~っと♡ はい♡これでまた逃げられません♡ あは♡ 弱弱しい抵抗ですね。 おっぱいの間で顔を押しつぶします♡ ぐりぐり~♡ ふふ♡ 苦しいですよね。 腰をふとももで挟み込んで…無防備なおちんちんを…♡ 頂いちゃいますね♡ 今日はゆっくり挿れたりしませんよ♡ 私の大きなおまんこの中に一瞬でぶちこんじゃいます♡ …ほぉ…らっ♡ はぁっ♡ 乱暴に挿入してすぐにっ…好き勝手に腰を振り始めちゃいます♡ ほらっ♡ほらぁっ♡ はぁっ♡あぁっ♡ どうっですかっ? ふふっ♡ こんな汚い場所でレイプされる気分はっ♡ 腰を打ち消られると痛いですよね? ほらっ♡こんな風にっ♡すればっ♡ 主様の小さな体が、私のお尻にプレスされてますっ♡ いつもみたいにベットの上じゃないですから♡ より苦しいに決まってますっ♡ ほらっ♡ほぉらっ♡ 固い床の上での騎乗位つらいですねぇっ♡ これで主様も反省できますか? 敵に捕まってレイプされる恐怖をっ自覚できましたかねっ♡ あぁっ♡はぁっ♡ あと少し遅ければ主様はこうされたんですよ? 何人もの盗賊達にまわされて。 いくら痛がってもやめてもらえず、 体がボロボロになるまで犯されていたんです。 さらに苦しいことをされたかもしれませんよ? 例えば、苦しむ主様を楽しんだりです♡ ふふっ♡そうですね♡ おっぱいに埋めた顔に、さらに体重をかけますよ♡ おっぱいと床の間が埋まるほどに…♡ほら…♡ぎゅぎゅ~っと♡ ふふ♡こうして力を入れていきます♡ ほら…♡ほら…♡ どうですか? おっぱいで頭が潰れてしまいそうですよね♡ 息ができませんか♡ はぁ…♡かわいい♡ その苦しそうな喘ぎ声をオカズにして、犯されたかもしれません♡ こんな風…にっ♡ふっ♡ふっ♡ はぁっ♡あぁっ♡ ふふふっ♡ はぁっ♡ 安心してください。私はきちんと加減します。 でも、悪い女たちは力加減を誤って、殺してしまうかも…ですよ♡ 私のような強い女に襲われたら、なすすべがないですよね? はぁっ♡あぁっ♡ おっぱいで潰してっ…はぁっ♡はぁぁぁっ♡ …あぁっ♡ こんな風にならないために、主様は私が守りますからっ♡ ふふっ♡ ですから、これからはもっとお傍においてくださいね? 危ない場所では私と離れないようにしてください。 おっぱいにくっつくほど近くに♡ わかりましたか? 反省したなら、おっぱいの中でうなずいてください♡ …はい♡いい子ですね♡ それじゃあこのままイくまでやりますよ♡ 謝っただけで許して貰えるわけないですよね。 これはレイプなんですから♡ ほら…♡ほぉらっ♡ あっ♡あぁっ♡ 腰がつぶされる痛みと、おっぱいの苦しみで、たっぷり反省してくださいっ♡ はぁっ♡ ほ~らっ♡ はぁっ♡はぁっ♡あぁっ♡ああっ♡ っっ♡イクっ♡イきますよっ♡ あぁっ♡ あるじさまっ♡ ああっ♡ ああああっ♡ ああっ♡…はぁっ♡ …はぁ…♡はぁ…♡ 5章 敵女商人: ふふ♡ 1対1の場を設けてくださって感謝するわ♡ 貴方とは対立企業、いわばライバル同士だけど。 これからはもっと友好関係を築きたいと思ってたの。 まずはお酒を酌み交わすところからね。 それじゃあ…乾杯♡ …ふふふ♡ 飲んでくれたのね。 協力したいというのは本当だけど、対等な関係になるつもりはないわ。 どういうことかわかる? 貴方を利用してあげるつもりなの。 だから、こうして、罠に誘いこんだ。 一人きりにして薬を仕込ませてもらったわ。 ほら♡ 体が熱くなってきたでしょう? それはうちで仕入れている惚れ薬よ♡ とっても強力なもの♡ 貴方は我慢できないわよね? 私がとっても魅力的に見えてくるはず…♡ ふふっ♡ 薬が回れば貴方は濃い奴隷になる♡ 私の魅力に逆らえない♡ いいなりになってしまう♡ ふふふ♡ たとえ…大切な人がいたとしてもね…♡ ふふ♡っだれのことを思い浮かべてるのかしら? ふふ♡ あの女のことなんて考えたらダメ♡ ええ♡ もちろん知っているわよ♡ 貴方があの子の夜の性欲解消を手伝ってあげているって♡ その分護衛代を割引でもしていたのかしら? あんなクサくて凶暴なだけの獣人騎士。 そばに置いておくのすら見苦しいわ。 あんな護衛はさっさとクビにして、もっとちゃんとしたのを雇えばよかったのよ。 ふふ♡ そうしていれば、こうして私に隙を突かれることもなかったでしょうね♡ 残念ね♡ あははっ♡ …なに?まだあの従者のことを考えているの? それとも、ただの従者としてではないのかしら? ふふっ♡ さては、あんな汚らわしい獣人を女として見ているのね♡ あんな粗雑なのを相手にセックスばかりしていたら体がもたないでしょう? あの子はどんな風にセックスするのかしら。 いいえ。 セックスとすら言えないような乱暴な絡み方なのでしょう? まるで獣の交尾…♡ 自分の欲望のままに腰をふるなんて。 動物に襲われているのと変わらないわ♡ セックスというのはそういうものじゃないの♡ 私が本当に気持いいセックスを教えてあげる♡ ほら♡ ゆっくりと…ナカに導いて…♡ ふふ♡ じっくり掻きまわして少しずつ感度をあげていく♡ はぁ…♡ お互いにね♡ ほら♡ 貴方も動かして…♡ゆっくりと♡ はぁ…♡ あぁ♡ …ふふ♡ やっぱりつたないのね。 まともに体を重ねてきてこなかったのが丸わかりよ。 お互いにコミュニケーションをとりながら体を通わせるの。 どうやったら相手が気持いいのか。 探り合いながらね。 あっ♡ そこ。いいわよ♡ もっと奥までついて…♡ はぁ…♡ そう♡そこ♡ …ふふ♡わかってきたみたいね♡ これが本当のセックス♡ 気持いいでしょう? お互いにゆっくり体を温め合って進めるセックス♡ あぁ♡ いいわよ♡ もっと夢中になって腰をふって♡ あの騎士さんのことなんて忘れて…♡ ふふ♡ それとも、思い出しながらの方が、興奮するかしら♡ こんな風に充実したセックス、あの獣にはさせて貰えなかったでしょう? あははっ♡ そうよね♡ 貴方のアソコも、とても喜んでいるみたいだもの。 アソコがすりつぶすような一方的なセックスしかさせてもらえなかったのね。 かわいそうに♡ ふふ♡ 私が本当のセックスを教えてあげるわ♡ …ますます、貴方は私に夢中になる♡ 惚れ薬の効き目がすっかり定着しているみたいね♡ 貴方に喜びを教えてくれない恋人のことは忘れて。 そう♡ そして、私との浮気セックスを楽しんで♡ あは♡ どうしたの? もうイっちゃいそうなの? 仕方ないわよね♡ こんなに気持いいセックス初めてだったのよね。 こんな…浮気セックス♡ うふふ♡ そうでしょう? パートナーを裏切ってまでしてるこの交尾♡ そのことにも興奮してしまっているのでしょう? 寝取られて気持よくなってしまっていることに♡ あははっ♡ 図星みたいね♡ でも仕方ないわよね♡ 惚れ薬も効いているんだから。 私に寝取られても仕方ない♡ そんな隙を作ってしまったパートナーのあの子が悪い♡ だから…だしていいのよ♡ 裏切りの浮気中出しセックス♡ 商売敵に寝取られて♡ 背徳感で頭をいっぱいにしながら♡ だしちゃいなさい♡ ほら♡ほら♡ あはははっ♡ あはははっ♡ ここまですれば、大丈夫かしら♡ もうすっかり私に夢中♡ 貴方はいいなりにできちゃう♡ あとはあの目ざわりな従者を遠ざけるだけね♡ あの子はこんな貴方を見たらどう思うかしら♡ ふふ♡ 噂をすれば…♡ …ふふ♡…ふふふ♡ 女騎士: ここですねっ…! 私を同席させなかったのは、このためにっ…! どけっ…! 主様っ…主様っ! 敵女商人: あははっ♡ 思ったより早かったわね。さすが愛しの騎士さん♡ でも手遅れよ。 御主人様は惚れ薬で私に夢中だもの♡ 女騎士: これは…っっ…! その女とまぐわって…そんな… 私の主様に何をした!? 敵商人: 貴方は鼻が効くそうだから、遠ざけておいて正解だったわね。 ふふ♡ やめてちょうだいね? 私に乱暴しようなんて。 私のことが大好きな御主人様くんが黙っていないわよ。 それに、これから貴方は解雇されるのよ。 そうしたら、女騎士さんは守る権利を失うんじゃないかしら? 女騎士: …は?なにを言っている…? 主様が私を解雇する…? 敵女商人: ふふ♡ ねえ? 今すぐ、その獣をクビしたらどうかしら? 私の部下になるなら、もっと護衛はしっかりしたのを雇わせてあげるわ。 あんなくさくて大きい女じゃなくてね。 ふふ♡ どう? 女騎士: そんな…なにを言って…主様はそんなことを… 敵女商人: 今は私に魅了された状態なの♡ サキュバスにチャーム並みに強力な惚れ薬よ♡ 貴方の声は届かない♡ 私の命令ならなんでも従っちゃうの♡ 証拠にこうして…私と繋がってしまっているんだから♡ 女騎士: っっ…主様っ… 私以外の女を…やめてください…お願いです… 敵女商人: さあ♡ あの女にクビだと告げなさい♡  6章 敵女商人: ふふ♡ 答えはでたようね♡ それじゃあ貴方とご主人様の雇用関係は解消よ♡ これからコレは私の奴隷になるの♡ 貴方はまたフリーの騎士に戻るのね。 主を寝取られた、不名誉な騎士にね♡ あはははっ♡ 女騎士: そんな…主様…私は…私は、貴方のことを… ああ…はぁ… 敵女商人: ふふ♡ 商売は順調ね。 貴方の事業を奪って販路を広げられたおかげよ。 共同経営者とは名ばかり♡ 私の足元に這いつくばって脚を舐めるだけの奴隷なんだから。 ああ♡ そろそろ惚れ薬の時間かしら。 大ヒットして大量生産できてよかったわ。 貴方に毎日飲ませて傀儡にするのも安くすむもの。 さあ♡ 飲みなさい♡ 命令よ。 女騎士: はぁ…あぁ…♡ あるじさまぁ…♡ そこにいるのですね…♡ 今行きます…♡ 敵女商人: …あら?なんの音かしら? っっ… 近づいてきている…? 護衛っ! あの女を止め…殺しなさいっ! あ…ああ… そんな…だれかっ…はやくきてっ… っっ…お前。 元主でしょう? あれを止めなさいっ…なんでもするかとっ…! それか…な、ナイフっ! 女騎士の目的は、こいつのはず。 こいつを人質にすれば… 来るなっ! こいつがどうなってもいいと思って… 女騎士: …ふふふ♡ 主様をけがすきたないメス穴… 私が排除しなくては… っっ…くるな…くるなっ… あっっ!ああああっっ…! うでっ…私の腕がぁっっ… あ、あああ… はぁあ… やめて…ごめんなさいっ… これは貴方に帰すわ… もういらないからっ… だから… あ…ああああっ… 女騎士: …ふふ♡ あるじさまぁ…♡ お迎えにあがりましたよ♡ これで邪魔者はもういません♡ 全員殺しました♡ すんすん…♡ またほかの女の匂いをつけて… はぁ…本当に主様はいけませんね♡ ふふ♡ 帰ったらお仕置きしなくては♡ さあ…♡行きますよ♡ …はぁ♡すんすん…♡あぁ♡主様の匂い♡ こうすれば、ずっと嗅いでいられます♡ 強く縛ってしまい、申し訳ありません。 でも主様がいなくならないためには、これしかないんです。 もうどこにも行かせませんからね…♡ ・歯型をつける …はぁ♡これで、主様は私だけのもの♡ マーキング、たくさんしちゃいますね♡ さっそく歯形をつけます♡ 主様に私だけの傷をつけて、もう誰にも奪われないように♡ ここ♡噛みつきますね♡…ふふ♡ はむっ…っ!…じゅるるっ♡ …ぷはぁ♡…はぁ♡ 血がでてしまいましたね。 噛み跡もくっきりと…♡ 今度はこっちを噛みますよ…♡ はむっ…!じゅるるるっ♡じゅるるっ♡ …ぷはぁ…♡ はぁ…♡ いいですね♡私の傷跡だらけにしますから♡ はむっ…じゅるるるっ♡…ぷはぁ♡ 主様の血♡ れろ…♡れろぉ…♡ …痛いですか? そうですよね。 当然です。 主様は私のものだということをわかって頂くためです。 痛みを通して、理解してください。 はむっ…じゅるるるっ♡…ぷはぁ♡ はぁ…♡ぷぷっ♡ 主様の体、歯形だらけ♡ 血が滲んで痛そうで、とってもかわいいです♡ 私も心が痛かったですよ。 だから…これくらいの痛みは…っ!じゅるるるっ♡ ふふ♡ 我慢してください。 それに前に主様は痛くしても、勃起していたではないですか。 私のおっぱいに潰されて興奮していたのではないですか? …ふふ♡ それじゃあ今度は、噛まれても興奮するようになりましょう♡ 私に食べられて勃起するんです♡ 主様は私の主ではなく、私の獲物ですっ♡ …ふふ♡ はむっ♡んぅ…!っっ!じゅるるるっ♡ …ぷはぁ…♡ ふふ♡痛そうな跡ですね♡ さあ♡もっとたくさん噛み跡をつけましょうね♡ ほら♡ どこにも逃げられませんよ♡ いい子にしてないと、お風呂にはたまにしか入れてあげません♡ そうして濃厚になった主様の匂いを嗅いで過ごすんです♡ ふふ♡ 安心してください。 主様には私の匂いもつけてあげますから♡たっぷりと…♡ 二度とほかの人に会えないくらいにマーキングしてあげます…♡ ふふ♡ふふふ♡  7章 女騎士: あぁ…主様… 信じておりました… ふんっ… ご安心ください。気絶させただけです。 さあ帰りましょう♡ 主様、その…前にお話したことを試したいのですが… 本日で大丈夫でしょうか? 主様にご負担はかけませんっ… 私のお給料で娼婦の方を雇うだけです。 主様はその、お付き合い頂ければいいだけで… …ありがとうございます。 変な趣味なのは承知していますが…主様さえよければ…お願いしますっ。 もう娼婦の方はお呼びしていますので。 私は…隣の部屋におります… それでは失礼します。 …はぁ♡…あぁ♡始まってしまいます…♡ あ、主様、緊張されてる…♡ 私のときとは違う顔です…♡ 女の人に頬を撫でられて、ドキドキして…♡ はぁ…♡興奮します…♡ ふー♡ふー♡ っっ♡ はぁ…♡ついに…主様がほかの女と…♡ っっ…♡なんて姿に…♡ …んっ♡んんっ♡ はぁ…♡私も…こんなに興奮してしまってるなんて…♡ 主様が、犯される姿を見ながら…♡ あっ♡ああっ♡ はぁっ♡あぁっ♡ 主様ぁっ♡ ほかの女に、襲われてるっ♡ かわいい…♡かわいい…♡ はぁ♡ 少し強引にするように伝えてよかったです…♡ ふふ♡ はぁ…どうして、こんな趣味になってしまったんでしょうか…♡ 我ながら恥ずかしいです。 こうして、主様の可愛い姿を見て嫉妬して、 そのあとに犯すのが…やめられないなんて… 申し訳ありません。主様…♡ んっ♡んんっ♡ このあとまた犯して差し上げますね…♡