先輩♡ せーんぱいっ♡ ごめんなさ~い♡ 放課後まで、テスト勉強につき合わせちゃって♡ ふふ♡ いや~それにしても暑いですね~♡ 茉莉、もう汗だくですよ~♡ んっ…♡ よいしょっと…。 ふぅ~っ…。 それじゃ先輩♡ 今日も、よろしくお願いしま~す♡ じゃあ、今日はまず…。 なるほど…。 そこはその計算式を使うんですね~。 ありがとうございます♡ え~っと。 それじゃ、次のところなんですけど…。 (むぅ…。  先輩ってば…。  全然こっち見てくれないなぁ…。  真面目に教えてくれてるのは嬉しいけど…。  はぁ…。  勉強会って言っても、  こんなのデートみたいなもんじゃん…。  もっと先輩とイチャイチャできると思ったのにな~。  …よし。  こうなったらちょっとだけ、  頑張っちゃおっかな~♡) …せんぱぁい? 勉強教えてとは言いましたけどぉ、 もうちょっと、 茉莉に構ってくれてもいいんじゃないですかぁ? んぅ…♡ こーんなに可愛い女の子と一緒なんですよぉ? 楽しくおしゃべりとか、したくないんですかぁ…? (んぅ…。  むむむ…。  やっぱり見てくれない…。  なんで…?  もしかして先輩、この間のこと思い出して、  恥ずかしがってるのかなぁ…。  むぅ…。  よし、それならぁ…♡) むぅ~…。 もう、先輩が構ってくれないとぉ、 茉莉、イタズラしちゃいますよぉ…? ん、はぁ…♡ ほら、こんな風にぃ…♡ 机の下から、足で先輩を…♡ んっ♡ ちょん、ちょん…♡ ふふ♡ ちょ~ん、ちょんっ♡ んふふっ♡ 足の裏で太ももも~♡ すりすり♡ す~りすりぃ…♡ ん、はぁ…♡ すりすりぃ♡ すりすりすり~♡ ん…♡ どうですかぁ…? ふふ…♡ 次は、こ~こ…♡ んっ♡ ちょん、ちょんっ♡ すり、すりぃ…♡ んっ…♡ んんっ♡ あんっ…♡ ん、はぁ…♡ …あはっ…♡ あれれ~…? ねぇ…♡ せ~んぱぁい…? どうしちゃったんですかぁ? ふふ…♡ お股のところ、膨らんでますけど…♡ ん、はぁ…♡ もしかしてぇ…♡ おちんぽ♡ 勃起しちゃったんですかぁ…? まさか、そんなわけないですよねぇ…? ちょん、ちょん…♡ さわ、さわ…♡ んっ♡ やぁ…♡ おちんぽ、ビクってしたぁ♡ …んふふ♡ すりすり♡ すりすりすりぃ~…♡ ん、はぁ…♡ まったくぅ…♡ 学校の図書室で、おちんぽ大きくしちゃうだなんて…♡ 先輩ってば、本当に変態さんですねぇ…♡ うりうり~♡ ふふふっ♡ (はぁ…♡  先輩、かわいい…♡  でも、最初はゆっくり…♡  すぐに終わらせちゃったら、  もったいないし…♡  ふふふっ…♡) ん…♡ あ~あ、先輩が構ってくれないなら、 もういいですよ~♡ ほら、テスト勉強つづけましょう? んふふっ…♡ (ん…♡  おちんぽ、気持ち良くなりたいのに、  必死で我慢してる先輩、かわいすぎ…♡  そんな顔されたら、  茉莉、もっとイジめたくなっちゃう…♡  はぁ…♡  そうだ…♡) う~ん…♡ 本当に暑いですねぇ、この図書室…。 風も全然はいってこないし…。 ん…♡ あ~ん♡ もうダメ~♡ 我慢できな~い♡ シャツ、開けちゃおっと…♡ んっ♡ んんっ…♡ んぅ…♡ ん、しょ…♡ はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ (はあぁ…♡  こんなに胸元開けて…♡  おっぱいの谷間、見せびらかしちゃってる…♡  ん…♡  でも、先輩が見てくれるなら…♡  んんっ♡  シャツの襟をつまんで…♡  ぱたぱた扇いだりして…♡  ん、はぁ…♡  …あ♡  先輩、見てる…♡  茉莉のおっぱい、先輩に見られちゃってる…♡  それに、おちんぽも…♡  足の下で、むくむくって大きくなって…♡  先輩…♡  茉莉のおっぱい見て、  興奮してくれてるんだぁ…♡  ふふ…♡) ねぇ、先輩…? このぉ、大きくなっちゃったおちんぽ…♡ 気持ち良くしてほしいですか…? …ふふ♡ もし、茉莉におちんぽイジってほしいならぁ…♡ 今ここでおちんぽ、出してください…? このまま、茉莉の足で…♡ スリスリしてあげますから…♡ ん、はぁ…♡ …やぁん…♡ 先輩ったら…♡ 全然ためらわないじゃないですかぁ♡ もしかして、足でおちんぽイジってもらうの、 期待しちゃってたとか…? ふふっ…♡ 先輩、気持ちは分かりますけどぉ、 おちんぽ出すのはゆっくり、ですよ…? 他の人にバレちゃいますからね…♡ んっ…♡ ん、はぁ…♡ んあぁ…♡ あはは…♡ 先輩、ここ学校なんですよ…? 分かってます…? 他に人もいるのに、 おちんぽ出しちゃうなんて…♡ 本当に、底なしの変態ですね…♡ ふふっ♡ それじゃあ、茉莉もぉ…♡ 上履きを、脱いでぇ…♡ んっ…♡ ん、しょっと…♡ んっ♡ ん、しょ…♡ んぅ…♡ 茉莉の両足で…♡ えいっ…♡ ぎゅうぅっ♡ んんっ…♡ ん、はぁ…♡ んふふっ♡ どうですかぁ? 茉莉の足で、 おちんぽ挟まれちゃった気分は…♡ ほら、もっと…♡ ぎゅっ♡ ぎゅむぎゅむっ♡ ぎゅううぅ~~~っ♡ んんっ♡ あ、はぁ…♡ 周りに人がいるのに…♡ おちんぽ、足でガッチリ掴んじゃってます…♡ はぁ…♡ …んふふ♡ 先輩のお望み通り、 おちんぽ、シコシコしてあげますけどぉ…♡ 絶対、声とか出さないでくださいよ…? んっ…♡ (ん…♡  おちんぽ、熱い…♡  靴下越しでも、  おちんぽの熱が伝わってくる…♡  はぁ…♡  それに、もうこんなに硬くなって…♡  こんなのが、茉莉の中に入ってたんだ…♡  んぅ…♡) んく…♡ ん、はぁ…♡ どうですかぁ、先輩…? 茉莉の、足の裏でぇ…♡ おちんぽスリスリされるの、 気持ちいいですかぁ…? んふふ…♡ 学校の図書室で…♡ みんながいる前なのに…♡ おちんぽ、 ビクビク震わせちゃって…♡ んっ…♡ 先輩、気持ち悪~い♡ (うう…♡  茉莉もホント、どうしようもない…♡  はぁ…♡  先輩の顔、見てると…♡  お腹の奥、熱くなっちゃって…♡  もっとおちんぽ、  気持ち良くしてあげたくなる…♡  んく、はぁ…♡  先輩の、逞しいおちんぽが、  ビクンって跳ねるたびに…♡  茉莉のおまんこも…♡  きゅん、きゅんって、  反応しちゃう…♡) ん…♡ 先輩、気持ちいいのを必死にこらえて…♡ ふふ…♡ そうですよねぇ♡ もし、声なんて出しちゃったらぁ♡ 先輩がぁ♡ 図書室でおちんぽ丸出しにしてること、 みんなにバレちゃいますもんねぇ♡ んふふ…♡ んっ…♡ 足の動き…♡ もうちょっと、早くしますけどぉ…♡ そのまま、我慢♡ してくださいね…? ん、はぁ…♡ んっ…♡ 茉莉が、おちんぽスリスリしてる音…♡ もしかしたら、 みんなに聞こえちゃってるかもしれませんね…♡ ごくん、はぁ…♡ (足に、先輩のおちんぽが擦れて…♡  これ、ぜったい足にも、  おちんぽの匂い、ついちゃってる…♡  先輩の家で嗅いだ、  くっさいおちんぽの匂い…♡  はぁ…♡  あぁ♡  ダメ…♡  思い出したら、  おまんこ、また疼いてきちゃった…♡  んぅ…♡) んぐ、はぁ…♡ んっ♡ 先輩のおちんぽ…♡ ますます、おっきくなってますよ…♡ ふふっ…♡ それに、硬くて…♡ 茉莉の足を、グイグイ押し返してきます…♡ ん、はぁ…♡ 茉莉の足に擦りつけて、 気持ち良くなることしか考えてない、 硬くて、あっつ~い、 変態おちんぽぉ…♡ ふふふっ♡ んっ…♡ ふぅ、はぁ…♡ …んふふ♡ ほらほら、先輩…♡ もうすこ~しだけ、激しくしますけどぉ…♡ しっかり耐えてくださいねぇ? せ~んぱい♡ んんんっ♡ はぁ、んっ…♡ んく、はぁ…♡ おちんぽ、足で挟み込んでぇ…♡ 締め付けながら、上下にシコシコ…♡ あんっ…♡ んんんっ…♡ やぁん♡ もう、せんぱぁい? 我慢汁、出し過ぎです…♡ ん、はぁ…♡ 靴下、もうベトベトですよぉ…♡ この靴下、お気に入りだったのにぃ…♡ もう、最悪です…♡ ふふ…♡ (ふふっ♡  おちんぽ、足でシゴくたびに、  ビクビク震えて…♡  んぅ…♡  嬉しい…♡  先輩、茉莉の足で、感じてくれてるんだ…♡  ふふ…♡  もう、イっちゃいそうなのかな…♡  このままおちんぽ、もっと気持ちよくさせて…♡  射精、させてあげたい…♡) …あれあれぇ? どうしたんですかぁ? せんぱぁい♡ ん、はぁ…♡ …あ♡ もしかしてぇ…♡ もう、イっちゃいそうなんですかぁ? ふふっ♡ そんなわけありませんよねぇ…? 図書室で、他の人もいるのに…♡ くっさぁ~い精液だしちゃうだなんて…♡ そんなことしちゃったら、学校生活おしまいですよ…? ふふっ♡ でもぉ♡ 先輩、もう我慢できないんですよね? だっておちんぽ…♡ はち切れそうなくらい、おっきくなって…♡ ビックンビクン震えちゃってますもん…♡ (おちんぽ、すごい…♡  もう、周りに人がいることなんて、  全然気にしてない…♡  ん、はぁ…♡  茉莉の足にシゴかれながら、  射精する気まんまん…♡  んっ♡  本当にこのまま、射精しちゃうんだ…♡  精液で茉莉の足、  ベトベトに汚されちゃうんだ…♡) んぐ、はぁ…はぁ…♡ んふふ♡ ほらほら、先輩? お射精、しそうなんですよね…? んっ♡ いいですよ…♡ このまま、おちんぽシゴいててあげますから…♡ 先輩は遠慮せず、 精液、吐きだしちゃってください…? んぐ、はぁ…♡ 図書室の中で、 臭くて熱い、変態精液…♡ びゅるるるる~って、 出しちゃいましょう? んぅ…♡ (はぁ、はぁ…♡  おちんぽ、パンパンに膨れて…♡  んく…♡  はぁ…♡  ダメ…♡  おまんこ、熱くなってる…♡  精液、欲しがっちゃってる…♡  ん…♡  ほしい…♡  先輩の、熱くてドロッドロの精液…♡  茉莉の足に、沢山ぶっかけてほしい…♡  んく、はぁ…♡  先輩の匂い…♡  茉莉の足に染み込ませて、  取れなくさせてほしい…♡  …ごくっ♡  あっ♡  おちんぽ、すごい♡  すっごく、大きくなって♡  お射精、しちゃうんだ♡  あっ♡  はぁ、はぁ…♡  精液、出して♡  オス臭い精液、茉莉の足にぶっかけて♡  周りのことなんて気にしないで、  思いっきり精液、吐きだしてぇっ♡  んんっ♡  お射精くるっ♡  足に精液かけられちゃうっ♡  出して、出して出してっ♡  びゅるっ♡  びゅるるるっ♡  びゅっびゅっびゅうぅ~~~っ♡) 〈射精/19:47〉 んっ♡ んうぅぅっ…♡ ん~~っ…♡ んぐっ♡ あっ♡ ふっ♡ んぐっ♡ 茉莉の足にっ♡ んんっ♡ 沢山、かかってっ♡ ううっ♡ や♡ んやぁ♡ ん、はぁっ…♡ 精液、熱いっ…♡ んっ…♡ んぐ、はぁ…♡ あっ…♡ ん、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ …んふふ♡ せんぱぁい? 気持ち良かったですかぁ? ん、はぁ…♡ みんながいる前なのに、びゅるびゅる~って、 いっぱい出しちゃって…♡ んぅ…♡ 先輩の変態精液のせいでぇ…♡ 茉莉の靴下も、もうベトベトです…♡ …あ~♡ スカートとか太ももにも、ついちゃってるじゃないですかぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ もう♡ この靴下、どうしよう…♡ 絶対洗っても取れないよぉ…♡ はぁ…♡ もう、仕方ないですねぇ…♡ このまま上履き、はいちゃいますね…♡ んっ…♡ んんんっ…♡ んくぅっ♡ んんんうぅっ…♡ んっ♡ んぐ、ふぅ、はぁ…♡ 先輩の精液が、 ぶちゅぶちゅ~~~、って、足の裏でつぶれて…♡ んんっ…♡ 精液、上履きの中で広がっちゃって…♡ あんっ♡ 精液、足にまとわりついてます…♡ んんんっ♡ はぁ…♡ もう、最悪…♡ んふふっ…♡ 精液、熱い…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ ん、ふぅ…♡ …あれ、先輩? こんなに沢山だしたのに、 おちんぽ、まだおっきいままですね…♡ ん…♡ それじゃあ…♡ もう少し、人がいないところにいきましょっか? …んふふ♡ おちんぽ勃起したままじゃ、 先輩もつらいでしょ? だからぁ…♡ 続き、しちゃいましょ…♡