ゆりよごし調教〜純愛百合ップルの学園姉妹を、俺専用のちん媚び生ハメ応援チアガールにする計画〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 百合調教開始》 わぁ…豪華なお部屋…! お姉様、早くきてきて! わわわ、姫菜ちゃん待ってぇ…落ち着いて、失礼になっちゃうよ… んふふ、あはは♪ だって、つい…… あ、旦那様!  お久しぶりです! あっ…えっと、あ、あの、あっ、あっ…う… その節は、ありがとうございます……旦那様… 旦那様の見事な手腕によって、私たちは救われました…! ”婚約者候補”として私たちをこの屋敷に受け入れてくださったこと、 本当に…旦那様には、感謝をしてもしたりません…。 殿方との恋愛はおろか、女同士の恋愛も禁忌の学園…… 明るみになれば、いつかはこうなると…… 本家から勘当されるとわかっていて、互いの想いを隠せなかった… 隠したくなかったから…! 家を追い出されたら、世間知らずのわたしたちは、路頭に迷ってしまう… れ、恋愛禁止を不問とする条件は…将来のっ…うぅ… 政略結婚相手に奉公すること… うん…どの婚約者候補も、ひどい目つきで、私たちを舐めるように見てた… あのままだったら、奉公とは名ばかりに、どんな目に遭っていたでしょう… 考えるだけで……んくっ… なにより、もう、叶わない恋なんだって諦めかけてしまった…… 私は姫菜と、バラバラになるところだった…! っ…! お姉様…! ……そんな私たちを、旦那様は親身に相談に乗ってくださいました。 ”二人とも側室候補として迎えること”で、一緒に過ごせるよう計らって…… 発想の転換とは、まさにこのこと…! とても、感動しました…! 二人が離れ離れにならずに済んだのは、旦那様のおかげです… すべて織り込み済みで、 二人が愛し合うことも赦していただき、ありがとうございます…! 旦那様の元には、北條の名をお家に返上して参りました。 か私のことは、レイと呼んでください 私のことも…! どうか小鳥遊ではなく、ヒナと呼んでください♪ ふふ…私たちはこの先も、尊敬できる旦那様のお側で…… 恩に報いるため、務めを果たして参ります 不束者ですが、よろしくお願い致します… …わぁ、妬けちゃうな。 お姉様、男性は苦手なのに、旦那様には心開いちゃって! あっ…えへへ。 だって、普通の男たちと比べるのが失礼なくらい、 旦那様は優しくて、暖かくて…なんでだろう、平気なんだ。 でも、一番愛しているのは姫菜ちゃんだよ…? お、お姉様…!  もう、お姉様ったら…/// わ、わたしも… え、な、なぁに…? へぁっ…んもう…! …えっ…と…? 誓いの……キス……? あっ……ああ! そうですよね! 私たち、”形上”は、旦那様の嫁候補なわけですから…儀式のような…! あ、あ〜…そ、そうです、か、はい… はい、旦那様。手の甲、失礼します…ちゅ …さ、お姉様も えっ…あ、うん…手の甲なら…ちゅ…んっ…はい 次は……次は、とは…? ええっ…頬に…え…ぃゃ… あ、あのぉ! わたしが、お姉様の代わりに、二人分、とか…! あはは……ない、です、よね……はい…… あっと…じゃあ、その…頬に、キスを…いたします、旦那様… ちゅっ…う、うぇっ… い、いやだっ…男の人の頬にキス、なんて…! できませんっ、私…っ!  お姉様…っ! が、頑張ってくださいっ…! 大丈夫です、お姉様なら我慢できますから…! あぅぅ……くぅ……う、うん…頑張ってみる、ね… 姫菜の応援にはいつも励まされるよ、学園の頃からね… ほ、頬に…近いっ…う、ううっ…うぇっ… …ちゅっ…! うぅっ…! す、すごいですわお姉様! ご立派です…! とってもかっこよかったですよ! うっ…うん、ありがとう…姫菜にそう言ってもらえて嬉しいよ… あっ、えーっと…その…… あ、あはは、旦那様、これでもう…満足ですか…? そう、ですね…ちょっと、すいません… できれば休憩の時間を、いただけますと… なに…? スカートを…脱いで、キス…?? …口に? ……うそ……そ、そんな……無、無理です…! 旦那様…う、嘘ですよね? そんな、お戯れ…え? この屋敷にいる若い女性は…みな、カップルで…… 旦那様の……え、いま、なんといいましたか? ……ちん媚び生ハメえっち好きの……ざーめんぶっかけ、てぃっしゅ……は、は? なにを言ってるんですか、意味が、わから……旦那様っ…? お戯れは、もう……いやっ…いやぁ……! うそよ、嘘と言って…! だ、旦那さまっ…! あの、ですね…!? た、たしかに、婚約者候補として務めを果たすと申し上げましたが…! こんな横暴っ…あのいやらしい目で見てきた変態貴族たちと、一緒じゃないですか! ……へ? いいからしてって……絶対に無理です! なんでって……はぁ? あ、いえ! 何度言われても、口にキスは無理です! まだ姫菜とも数回しか……というか、話をきいてください! はっ…? キスできないなら、婚約は、破棄…あ…あああああっ…! お姉様っ…!  だ、だんな、さま…! わ、わたしが、わたしがしますから…! ほら、二人同時にキスはできません…! そうでしょうっ? え…? …なら、二人で、みみなめべろちゅ…? うぅ、ぅ~~……? ……うっ…は、はい! やらせていただきます! 口にキスするよりよっぽどマシ…(小声) お姉様…がんばろ? 二人で、乗り越えるの…! はぁ、はぁっ、はぁっ…! お姉様っ…ごめんなさい、私のせいで、こんなっ…ごめんなさい…!  私が、お姉様からの愛を欲張ったからだわ… 私があの時、我慢、できなかったから… お姉様まで、こんな目に… っーー……姫菜、謝らないで……姫菜のせいじゃない。 ……旦那様、わかりました 私も…うっ…喜んで、キスさせていただきます… うっ…ううっ…そ、それでは、お、お耳を…舐めます、ね… ううっ…こ、こんなの…絶対におかしい…っ…!  お姉様、んっ…頑張って、頑張ってくださいね…! 応援、してますから…っちゅ、れろっ、じゅ はあっ、はあっ、うぷっ…ううっ、うん、がんばる、ね…っ!  れるっ…れろぉっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろ…うぇっ…れるぅっ… うっ、ううっ…うえっ…れ、れるっ…ちゅ、れろぉ…ちゅむっ、ちゅうっ… ちゅっ、れろぉっ…じゅるっ、れる…ちゅぷっ、れるれうぅ…、じゅるるっ… ちゅぷぷっ、れる~っ…はぁっ、おぇ…れる、れろぉ…ちゅるっ、れろれるぅ… ううっ…姫菜ちゃん…しんどいよぉ…ううっ… でも、姫菜ちゃんも頑張ってるもんね…がんばら、なきゃ… お姉様、今は耐えてください…今だけですから…! がんばれっ、お姉様かっこいいですっ、がんばって…! うっ、れるうっ…ちゅぷっ、が、がんばれぇ…姫菜ちゃん…っ、れるうっ れるれるぅっ…ちゅぷっ、れろぉっ…うう、お姉様もがんばってる…んれるぅっ ちゅぷっ、れるれるっ、んれる、ううっ……が、がんばる…ううっ、れるれるぅっ… はぁっ、お姉様、がんばって…! んっ、ちゅっ、もう少し、ですから…! んぅ……え? ……なんで、ズボンを脱いで…… うあ、わあああっ!!  ああっ…! わああっ、あ、なに、なにこれっ…うわぁ… ちょっ…! なにしてるんですか! そんなもの! いますぐしまってください! いますぐ! ……は? こっちも、応援、してほしい? いったい、なにを応援するんですか…… おちんちんを、応援……? ……ぃ……ぃ意味がわかりません…っ しこしこ、手コキで気持ちよく射精できるように…? …いや…おかしい…おかしいよ…狂って……ーーはい、わかりました… せ、せめて……姫菜と手を繋がせてください……いいですか? ああっ、お姉様……! つなぎましょう……! お姉様と一緒なら……私もがんばれます……! ひぃっ…な、なんかぬるぬるしてるし、熱いし…びくびくして…きもちわるいぃ… うっ、ううっ……きもちわるい…っ、ううっ…うぇ……なんてグロテスクなの……! ううっ…れる、れろぉっ…じゅ、おぇっ…お、ちんちん? が、がんばれぇ…? ちゅっ、うぇ…っ、れろぉれろぉ、じゅっ、れるっ、ちゅぷっ、れるっ… れろぉ、ちゅぷ、うう…きもちわる、が、がんばれぇ…おちんちんがんばれぇ… ううっ…おぇ、れるぅ…が、がんばれー…お、おちん、ちん…が、がんばれぇ… もうやだ、やめたいきもちわるい…ううっ、れるっ、れろぉっ…ちゅ、れろ…おぇっ じゅぷっ…れる、おぇ…れるっ…がんばれ、ううっ…じゅるっ、おぇっ、もうやだ… ひっ……な、なんでこんなにびくびくしてるんですか!? で、でるって、なにが……い、いやっ……! や、やめるなって言われても…っ、ううっ、気持ち悪いっ……! ひっ、んななに、だ、出さないでください…っ! なにも出さないでっ――わぁ! うわぁああああっ! わぁ、わ、やだぁ! いや……はぁっ……ぁぁあああっ……! ひぃっ……! やあ、やだ、やだやだやだ……きっ……もち、わる……うあぁぁ……! うぅえっ……なに、これぇ……こんなに出るの……っ!? ううっ、ひどい量……私達の手に、べっとり……うぅっ…… ひっ……どろどろ…濃くて、あつぃ…… 繋いだ私達の手に……いっぱい、かかって……! ううっ、二人の手……汚された……うっ、うぅっ……! 【トラック1 終了】 ---------------