////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //01_「今日もいらっしゃると思ってましたよ、先生」(02:17) 「……先生、今日も私の秘密基地にようこそ。今日も来てくれるかなーと思ってましたよ」 「どうぞ、いつも通りここでお好きなようにサボって、そしてすっきりすれば、仕事も捗って良いことずくめです」 「最初のころはあんなに渋っていたのに……今ではこうして進んでサボりに来てくれるようになって……私は嬉しいですよ」 「ふふっ、先生もすっかり私の共犯者になっちゃいましたね♪」 『さて、先生。先生がいらっしゃるかなーと思って準備は万端ですよ。麦茶にします? それともコーヒーが良いでしょうか? ジュースもありますよ』 『も・ち・ろ・ん、あまーいお菓子も塩気の利いたお菓子も用意してありますし、ゲヘナ給食委員特製の総菜パンも用意、してあります♪』 「パンケーキは脱走したとかで、品切れでしたけど……」 『先生♪ 何にしますー? そ・れ・と・も、飲み食いなんか後にして……早速横にでもなって漫画を読んだりしちゃいます?』 『ふふっ、何もせずにぼーっと過ごすのも……それはそれで乙ですからね♪』 『思う存分一緒に、お仕事を忘れて羽を休めましょうか♪ いつも通り、のんびりするためにお手伝いが出来ることがあれば何でも言って下さいね♪』 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //02_「では、気持ち良くサボるためのお手伝い、しましょうか」(手コキ)(21:05) 「……」 「…………」 「……先生? そんなに私のほうにちらちらと視線を送って……どうしました? 私も一応は女の子ですし……先生からの視線には特に敏感なので」 「それで、どうしましたー? 飲み物のお替りです? それともお菓子、もっといります? ではなく?」 「……あー、もしかして一緒にゲームでもしたり……それも捨てがたいけどちょっと今は違う……?」 「……」 「……あー、はいはい。わかりました。スッキリしたい、ということですね。察しが悪くてすみません。何分慣れていないもので」 「疲れてるとそういう気分になると聞いたことがありますし、そういう……ムラムラ?した気持ちになるということは先生は頑張って疲れているんでしょう」 「気持ち良くサボってゆっくりするためにも……はい、構いませんよ。いつも通りお手伝い、しますから」 「……よいしょっと」 「はい、どうぞ。手でシてあげますから……先生、出して下さい」 「……何をって……それは……お……おちんちんを、ですよ。シてあげますからお……おちんちん、出して下さい」 「はぁ……先生? 絶対に私におちんちんと言わせたくて言いましたよね? 私が風紀委員だったら確実に懲罰房行きですよ、それは」 「……まあ、多少恥ずかしさはありますが……先生が喜ぶのでしたら恥ずかしさを押し殺して……お……おちんちんと言ってあげますけど」 「さあ、では先生? お、おちんちん、出して下さい。スッキリして、それから思う存分ゆっくりサボりましょう。お菓子を食べて麦茶を飲みながら、ゲームでもしましょう」 「というわけで……どうぞ? もうすぐにでもスッキリさせられてしまうくらい大きくなってるの、見ただけで分かりますから」 「どうぞー? それとも……スッキリはまた今度にして、私とのんびり堕落、しちゃいます?」 「……すみません、実は私と先生の仲ですから、何を言いたいのかわかってました。ということで、少し意地悪してみちゃっただけです」 「はい、では……チャックを失礼して……」 「……わかっては居ましたが……もうこんなに大きくして……。こんなになっていたらきっとゆっくりサボれませんよね。私には……おちんちんを大きくしているときの気持ちはわかりませんが……」 「……では先生、スッキリして、自堕落にサボりましょうか」 「……先生、どうですか? 今日は……お……おちんちん、気持ち、良いですか? なんて、聞かなくてもおおよそわかりますが……」 「はぁ……先生にこんなことをすることになるなんて……少し前までは思ってもみませんでしたよ」 「先生? こんなことは他の生徒にさせちゃダメですし……こんな先生の姿、他の生徒には見せないほうが良いですからね」 「私はちゃーんと秘密厳守しますが、他の生徒さんが必ずしもそうとは限りませんので」 「……まあ、どうしても他の生徒にも、というのでしたらご自由にどうぞ。一生徒の私には止める権利はありませんから」 「ただ……ふふっ、先生が気持ち良くサボれる場所、なくなっちゃいますね」 「さて、先生? どうですかー? 気持ち、良いですかー? 動かし方とか、握り方の強さとか、大丈夫ですか?」 「気持ち良い……なら、良かったです」 「……」 「……もう少し何か先生の気持ちを盛り上げるようなことを言いながらシテあげれば良いんでしょうけれど……私はそういうことには疎いので……すみません」 「いつもの私のままでシテくれるのが一番、ですか? そう言って頂けるなら……そういうことにしておきます」 「……」 「……あっ、さっきよりちょっと大きくて硬くなりましたね、おちんちん。ちゃんと先生のこと、気持ち良く出来てるみたいで良かったです」 「いいですよー? すぐにでも気持ち良くなって、スッキリしちゃって。その後にもーっと気持ち良い時間が待ってますから♪」 「はあ。勿体ないから少しでも我慢しちゃいます? 私は構いませんが……先生、そんなに我慢、出来ましたっけ?」 「それに……我慢しよう我慢しよう、我慢しなきゃ我慢しなきゃと考えてしまうと逆に我慢出来なくなってしまうーみたいなこと、ありますからね」 『先生? 我慢して我慢して、それからスッキリするの、とても気持ち、良いですよ、きっと』 『でもー……我慢して我慢して我慢してるのに、我慢出来ずに途中でスッキリするのも……気持ち、良さそうですけど』 『と、いうわけで……どうぞー? 先生のお好きなようにスッキリして下さい』 「先生? 少し手、早くしてあげますね。我慢出来るならどうぞ我慢してください」 「どう、ですか? 大丈夫だと思いますが痛かったりは……はあ、多少痛いのも気持ち良い……そういうのは聞いてないですけど、大丈夫ならこのままで」 「……またちょっと硬く太くなって……先生が気持ち良いのが伝わってきて……私も少し嬉しくなってきますね」 「ふふっ、どうぞ? どのように嬉しくなっているのかはお好きに解釈してくださって大丈夫ですよ」 「それが正解かどうかはお答えしかねますが」 「……こうやって先生をスッキリさせるようになってから……恐らく他の生徒には見せないような声や表情を私に見せてくれて……私も満更でもありませんので」 「……ですが……先生? 私ももう少しこう……なんというか……全く見たことがないのですが、エッチな本やらでお勉強したほうが……良いでしょうか?」 「そうすればこう……もっと先生を興奮させたり、気分を高められたり出来るかもしれませんし……」 「……今のままでいい、というか今のままのいつもの私が良い……? それは……有難う御座います」 「……先生は私――生徒を喜ばせるのが本当に上手なんですから」 「ふふっ、先生も私にサれて喜んでますからお互い様ですね。ほら、先生? おちんちんの先から透明なのが流れてきてますよ」 「これ、気持ち良くなってくると出るやつ、ですよね。ちゃんと気持ち良くなってくれてるんだなーと安心出来ます」 「もっともっと気持ち良くなってスッキリして、その後は一緒にたーっぷりのんびりサボりましょうね、先生」 「スッキリしたあとに麦茶やお菓子を頂きながらサボるの、とっても気持ち、良いですよ、先生」 「でも今はー……おちんちんをこうされて、スッキリして気持ち良くなることしか考えられなかったり、ですよね」 「良いですよー、先生。おちんちんに集中して、たーっぷり気持ち、良くなって下さい?」 「ほら、もう少し手、早く動かしてあげますから」 「……どうですかー……って、聞くまでもない感じですね。気持ち良さそうなので何よりです」 「手が疲れるし、こういうことをするのはちょっと……と最初は思っていましたが……先生が喜んでくれますし……何より、先生のこんな姿を見られるなら悪くないかな、と思っちゃってます、私」 「スッキリして気持ちよくサボるためとはいえ、他の生徒には見せないような姿、私に見せてくれるわけですからね」 「……先生? 私が口を出すことでもありませんが……他の生徒にもこうしてお願いしていたり……しませんよね?」 「先生の自由なので、他の生徒とも自由にして全然良いと思いますが……私以外とはこういったこと、していませんよね?」 「ふふっ、意地悪を言ってみただけです、すみません。しているかしていないか、答えなくて大丈夫ですよ」 「……まあ、先生がこういったことをお願い出来る相手が私だけ、でしたら嬉しくはありますが」 「先生? またおちんちん、固くなってきましたし透明なのも増えてきましたね。大分気持ち良くなってきたんじゃありません?」 「良いですよ先生、いつでもこう……出してスッキリしてくれて。もうすぐだなーっていうの、私も分かるようになってきましたし」 「あっ……またおちんちん固く太くなってきましたね……こんなに固く大きくして……早く早くと苦しそうに見えますし……どうぞー? 先生、いつでも出して下さい」 「……見られてると恥ずかしいです? でしたら目をそらしていたほうが――あー……はいはい、ではちゃんと先生が出してスッキリするところ、見届けますよ」 「……あ、もう出ちゃいそうじゃありません? おちんちん、凄い固くて熱くなって……」 「どうぞー。出して下さい、先生。たくさん出してスッキリして下さい」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //差分ここから 『ほら、先生、いっぱい出してー、いっぱいスッキリ、しちゃいましょう』 『いっぱい気持ち良く出して、そのあと気持ち良く、サボりましょう』 『あっ、もう出ちゃいますね。どうぞー、たっぷり出して、スッキリして下さい。おちんちんから、いーっぱい、出して下さい』 『先生、ほら。精液、びゅっ、びゅっ、びゅーっ』 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //カウントダウン差分 『ほら、先生。いつも通りカウントダウンしてあげますから……ね?』 『ゼロでいっぱい気持ち良くなって……そのあと気持ち良く、サボりますしょうね』 『ほーら、先生。10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……ゼロ』 『びゅっ、びゅっ、びゅーっ。びゅるるるるるー』 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //差分ここまで 「あっ、先生の……精液……出てる……」 「……びくびく脈打ちながらおちんちんから精液が出てるのを見てるとちょっと……ドキドキしてしまいますね……」 「ふぅ。スッキリしました? 先生。この前よりも量が多い気がしますし……それだけ気持ち良くスッキリ出来た、ということですよね、きっと」 「えーっと……それでは……」 「ちょっとおちんちんに出たのがついてるので失礼して……」 「ふふっ、スッキリした後のおちんちんはくすぐったいんでしたっけ。綺麗にするのでちょっと我慢して下さいね」 「……よし、っと。あとは先生が出したのを綺麗にして……」 「あー……構いませんよ、先生が気持ち良くサボるためですから、最後までお手伝いします」 「……それにしても……随分出ちゃいましたね、先生。そんなに気持ち……良かったんですか?」 「はい、先生、綺麗になりました。ということでー……」 『麦茶やポテチの準備、してきますね、先生』 『スッキリしましたしたーっぷり一緒にサボりましょうね、先生♪』 「あ、先生。準備する間、ちょっとだけ窓を開けて換気、しておいてくださいね♪」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //03_「……なんですか、その耳を舐めながらというのは。」(耳舐め手コキ)(31:48) 「あ、先生。いらっしゃいませ。今日は来てくれるかどうか怪しいなーと思ってましたが……ふふっ、やっぱり今日もサボりたくなりました?」 「今日は生憎の天気なので……と思いましたが、雨が降ってると集中出来るーということもありますし、今日はシャーレでお仕事を頑張る日かなあ、と」 「やはり……こういった日には忙しく過ごすよりも雨音を聞きながらのんびりするの、とても乙ですからね。ふふっ、先生も気持ち、わかってくれます?」 「あー……ただ雨の日は足元が濡れてしまったり汚れてしまったりすることがあるのと……それに……」 「……はい……見ての通り髪の毛が……ちょっとボリュームが出ちゃうのが悩みですね。癖っ毛の宿命です」 「あっ、すみません、先生。いつもの先生の特等席でごゆっくりどうぞ。とりあえず麦茶で良いですか? 温かい飲み物が良ければ温かい飲み物を――」 「ふふっ、それではお持ちしますのでごゆっくりどうぞ。あ、先生が読んでいた漫画の新刊、買ってありますよ。面白かったのでぜひどうぞ」 「あ、生憎の天気ですが暑かったら窓を開けておいても良いですし、扇風機をつけてても良いですよー。もうちょっと秘密基地を快適にするためにエアコンもあると良いのでしょうけれど……ふふっ、エアコンがないほうが秘密基地っぽくて良い、ですか? 確かに。それでは、ちょっとお待ちくださいね、先生」 「……ふむ……ん? ……んんっ? んんんんっ?」 「……あっ、すみません。本読んでるとたまに声、出ちゃうんですよね」 「……へえ、独り言でも声に出して確認するとミスが減ったりちゃんと記憶が定着したりして良いことがあるんですね。知りませんでした」 「先生に独り言が多いのもそんな理由があったんですねー」 「ふふっ、冗談です。あー、でもたまに独り言は言ってますよ。まあ、きっと誰もが言っちゃうくらいの頻度なので気にせずに」 「それにしても先生?」 「雨の日にのんびり過ごすの、なかなか良いものですねー、やっぱり。雨音が良い感じなBGMになってくれます」 「これ以上雨が強かったらうるさいと思いますし、今日はやっぱりサボり日和だったんですね、ふふっ♪」 「まあ、晴れていたら晴れていたでほどよい気温の中でサボるのも気持ち良いですし、寒い中で毛布にくるまってーとか、暑い中で扇風機の風を感じながらーとか、一年中気持ち良くサボれはしますけど」 「あー……先生? そろそろ何か飲みます? それとも何か摘まみましょうか?」 「そういうのじゃなく……もっとこう……?」 「……はあ。もっと気持ち良くサボりたい、と。多分今日はそんな感じなんだろうなあと思ってました」 「良いですよ。それじゃあ今日も……スッキリして、思う存分一緒にサボりましょうか」 「……はい? ちょっと今日は別な感じでスッキリしたい……? はぁ……私は別に構いませんが……私に出来る範囲のことであれば先生のお役に立ちたいので」 「ただ……前に言いましたが……先生と生徒という立場がありますので、一線を越えることは出来ませんよ?」 「ふふっ、念押しなんてしなくても、先生は分かってると思いますけどね」 「はてさて、それで、どんな風に今日はスッキリしたいんですか? いつもと違う感じがご所望でしたら……私には上手く出来る自信はありませんが……」 「……ふむ……ふむ……はぁ……。お耳を舐めながら……手で……? 何ですかそれ……耳を舐めながらがおちんちんを手でする……んですか?」 「……はぁ。まあ、私が気持ちよくサボるためのお手伝いをーと言っちゃったのがそもそもですし、良いですよ。お手伝い――その耳を舐めながら、というの、やってみましょう」 「……」 「……あー……えーっと……どうしましょう? 先生に余裕があるのでしたら動画やらを拝見して、どんな感じにすれば良いのかを把握しようと思うのですが……」 「……別に上手くなくたって良い? ありのままの私を感じたい、ですか……? はぁ……先生がそう言うなら私は構いませんが……」 「あまり気持ち良くなくても知りませんよ? 耳を舐めながら手でとか……結構忙しくてややこしそうですし……」 「やっぱり途中から手だけのほうが……とかになっても……まあ、私は構いませんのが……」 「それでは……本当に今そのままシテ良いんですか? 上手くなくても、気持ち良くなくても知りませんよ?」 「……はぁ……一応頑張りはしますが、期待に応えられるかはわかりませんからね」 「……ふむ? 1つだけアドバイス……? お耳はソフトクリームを舐めるように、ですか。一応、なんとなくはわかりました」 『それでは……先生?』 『……』 『本当にお耳、舐めますよ? 良いですか? 良いんですね?』 『……』 『はぁ……それでは……お耳、失礼します……』 『……』 『……緊張、しますね。今度こそ……』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『……こんな感じで……大丈夫でしょうか?』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 『……先生? 、ぺろぺろぺろぺろぺろ、吐息が漏れてますが……ぺろぺろぺろぺろ、こんな感じで大丈夫……そうですね』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ふーっ」 『はい? してほしいこと……なんでしょうか?』 『……はぁ……別に……耳にキスくらいなら全然良いですけど……』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『こんな感じで……ちゅっ、良いみたいなので……』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『……はい? 今度はなんでしょう――あー……すみません、お耳を舐めたりしながらおちんちんをスルんでしたね。耳を舐めるのに集中しちゃってました……』 『……耳を舐めながらになるので……いつものようには出来ませんが……』 『先生、チャック……失礼して……』 『おちんちんも……こうやって……』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『ふふっ、こんな感じで大丈夫そうなので……このまま続けますね』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 「あむあむ、あむあむあむあむっ、ちゅっ、ちゅっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」 『どうですかー? ぺろぺろ、気持ち、良いですかー? ちゅっ、ちゅっ』 「あむあむ、あむあむあむ、ぺろぺろ、ぺろぺろ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 「あむあむ、あむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろ、あむあむあむあむっ、あむあむあむあむあむ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『……おちんちん、ぺろぺろ、いつもより元気になってる気がしますね、先生、ちゅっ、ちゅっ』 「あむあむ、あむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろ、あむあむっ、あむあむあむあむあむ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、あむあむ。ぺろぺろぺろ、あむあむあむ、ぺろぺろ」 『あんまり上手に出来てないと思いますが、ぺろぺろ、ふふっ、先生? ちゅっ、ちゅっ、気持ち良さそうで良かったです』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はい? もっと奥まで……舐める……んですか? えーっと……舌を耳の中に入れる……?」 「……それこそ上手くできるかわかりませんけど……それでも宜しければ……」 「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 『外側だけでなく、お耳の中のほうまで……』 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 『こんな感じで……じゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。大丈夫そうですね』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 『あ……ちゃんと手も動かしますので……』 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、先生、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、気持ち、良いですか、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 「ふぅ」 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、もうちょっと頑張ってみますね」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、先生、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、どうぞー、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、おちんちん、気持ち良くなって、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、スッキリして下さい」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐちぐち、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「先生のおちんちん、じゅるじゅる、出ちゃいそうなの、ちゅっ、ちゅっ、何となくわかるようになっちゃいましたよ、私、じゅるじゅる」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、先生、もう気持ち良くなっちゃいそうですよね」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、おちんちん気持ち良くなって、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、精液、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、出ちゃいそうですよね、ぐちゅくちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 『せーんせい』 『服とか汚さないように、ちゅっ、ちゅっ、私の手の中にじゅるじゅる、出して下さいね、ぺろぺろ』 「ぺろぺろじゅるじゅる、先生、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。お耳を舐められながら、ぺろぺろじゅぽじゅぽ、出して下さい、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ほら、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、せーんせい、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、おちんちん、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、もう限界ですよね、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、どうぞー、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、精液、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、出しちゃって下さい、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、せーんせい。ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ほら、ちゅっちゅっ、精液、びゅるびゅるびゅるー。ぐぽぐぽぐぽぐぽ、びゅっ、びゅっ、びゅーっ、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ふふっ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //カウントダウン差分 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ほら、先生? ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、またカウントダウンしてあげますから、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、気持ち良くなって下さい、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、お耳を舐められながら、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、精液、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、出しちゃって下さい、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、10。ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、9、ちゅっちゅっ、8、じゅるじゅるじゅるー、7。ぐぽぐぽぐぽぐぽ、6、ちゅっ、ちゅっ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、5、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、4、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、3、ぐちゅくちゅ、2、ぐちゅぐちゅ、1、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ゼロ」 「びゅっ、びゅっ、びゅーっ、ぐちゅくちゅ、精液、びゅるるるるるー、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、びゅびゅびゅびゅびゅーっ」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //ここまで差分あり 『ふぅ』 『先生? いつもよりたくさん出たんじゃありません? 手のひらから零れそうなくらい出ちゃってますよ?』 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ」 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ、ぺろぺろぺろり」 『お耳を舐めながらサレるの、そんなに良かったんですか?』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 『こんなにたくさん出してスッキリしたら……思う存分自堕落にのんびり出来ますよね、先生』 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ、ぺろぺろぺろり」 「ふぅ」 「さて……」 「麦茶とお菓子、用意してきますので先生はごゆっくりお寛ぎを――」 「……何ですか、私の手をじっと見つめて。ティッシュで拭き取った後はちゃんと洗いますから大丈夫ですけど……」 「……まあ、良くわかりませんが……とりあえずごゆっくり」 「……嫌だとか汚いだとか思っているわけではありませんよ。ただ……まだ抵抗があるだけですので……」 「さて……気持ち良くサボるためにどうぞリラックスしていて下さいね、先生」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //04_「先生、ブラックマーケットでこんなものを見つけてきました」(耳舐めオナホコキ)(29:37) 「ふぅ、今日は天気も良いですし気温も丁度良いですし……絶好のサボり日和ですね、先生」 「ふふっ、片付けをしていたら見つけた風鈴を飾ってみたのですが……やっぱり風鈴の音は気持ちが落ち着きます」 「こんな風に気持ち良く晴れた日にはあれこれしたくなりますが……とりあえず休んで英気を養うのも大事ですからね。中間管理職たるもの、しっかり自分の体調やメンタルの管理もしておかないと」 「イブキがいれば戦車でお出かけーというのも良かったんですが、生憎今日はマコト議長とお出かけしていますし」 「まあでも折角の日和ですし……ちょっとサボったらここのお掃除でもしましょうか。勿論先生もお手伝い、してくれますよね」 「なんて、忙しい中わざわざサボりに来てくれているわけですし、お掃除は私ひとりでも全然大丈夫ですよ。お掃除、嫌いじゃありませんし」 「あら、有難う御座います。では、何も急用が入らなければ有難くお手伝いして貰いましょうか」 「では、今日もふたりでのんびりとサボりましょう」 「……と、思いましたが、先生? お掃除をお手伝いして貰うわけですし……私もお手伝い……しましょうか?」 「……いつもは先生からお願いされるのに、自分からというのは……思いのほか恥ずかしいものですね……」 「それで……どうします? 今日はそういった気分でないのであればまたの機会に――」 「ふふっ、では……今日もスッキリするお手伝い、してあげちゃいましょうか」 「今日は……またお耳を舐めながら……ですか? 別に構いませんが……気に入っちゃいました? お耳を舐められながらサレるの」 「では、今日もお耳を舐めながらスッキリー……と、その前に……先生、ちょっとお待ちを」 「えーっと……ここらへんに……」 「あー、ありましたありました。先生を気持ち良くスッキリして貰うものがあればーと思ってブラックマーケットを見て回ったんですが……こんなものを見つけました」 「えーっと、オナホールというものらしいです。これでおちんちんをスルと気持ち、良いらしいですよ。知ってました? 先生」 「……はあ、何とも言えない反応ですが……嫌、ですか? 嫌であればいつも通り手で――」 「ふふっ、先生は気持ち良いことには正直ですね。では今日はこのオナホールを使ってスッキリしちゃいましょうか」 「えーっと、いくつか種類があって私にはどれが良いか分かり兼ねたので、先生が好きそうなの、選んで下さい。選ばれなかったものは……まあ、気に入ればまたの機会にでも」 「えーっと、外側ふんわりで中が刺激的なアビドスモデル、計算され尽くした気持ち良さのミレニアムモデル、天使で小悪魔なトリニティモデル、悪魔的な刺激と気持ち良さのゲヘナモデル、締め付け抜群で食らいついて離してくれないヴァルキューレモデル、様々な刺激と快楽が混在する百鬼夜行モデル――いろいろありますが、先生の好みは……」 「あー、はいはい。先生の好みは「これ」なんですね。へー。分かりました。へー」 「別に他意はありませんよ。ただそんな感じのが好みなんだと思っただけです」 「では……今日はコレを遣って先生をスッキリさせましょうか」 「えーっと、まずは開封してみて……」 「あー、思ったより大きいんですね、これ。片手で持てる範囲なので問題ありませんが。欲張ってもっと大きいタイプにしてたら危なかったですね。両手で持たなきゃいけないところでした」 「……へー、こんな肌触りと感触……なんですね。なるほど。なるほどーって感じです」 「えーっと……そのままだと痛くなっちゃうらしいので……ここの穴に付属の……ローションを入れて……もみもみする……っと……」 「……何とも言えない音がしますね……これは……」 「えーっと……これでオナホールの準備はバッチリだと思いますので……おちんちんを出しちゃいますね……っしょっと……」 「あら、もう大分大きくなってますね、先生。ですが……ちゃんと大きく固くしないと装着させにくそうですので……スル前にちょっとだけ……」 『では先生、お耳、失礼しますよ』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『お耳、今日はこの前とは逆側、ですね。如何ですか?』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『ふふっ、こちらのお耳も変わらず気持ち、良さそう、ですね』 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『……この前よりちょっと上手くなっている気がする……? それはどうも、有難う御座います』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『折角なので気持ち良いほうが良いでしょうし、ぺろぺろ、動画を見たり手で輪っかを作って舐める練習をしたりしましたので』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『……練習しているところも見たい……? ぺろぺろ……はあ……どうしてもというのであれば……まあ、そのうち……』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『ふぅ。先生、もうおちんちん、早くスッキリしたいようで随分と固くなってますよ』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『あまり我慢させるのも可哀そうなので……では、おちんちんにオナホールを装着しちゃいますね』 『オナホールの穴に……先生のおちんちんを……っしょ……っと』 『あら、先生? 装着しただけなのに……随分気持ち良さそうに見えましたが』 『……はい? 今度はなんでしょう――あー……すみません、お耳を舐めたりしながらおちんちんをスルんでしたね』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 『このオナホールというモノは、ぺろぺろ、おちんちんを気持ち良くするために作られてるわけですし、ぺろぺろ、私の手よりも気持ち、良いんでしょうねぇ、ちゅっ、ちゅっ』 『ふふっ、私の手も気持ち良い、ですか? それはどうも』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 『では……動かしますので……今日もたーっぷり気持ち良くなって、思う存分スッキリ、して下さい、先生』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 『オナホール……先生のが中で大きくなって……握るの……ギリギリですね……』 「あむあむ、あむあむあむあむっ、ちゅっ、ちゅっ、先生、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」 『聞くまでもなく……とても気持ち良さそうで何よりです、ちゅっ、ちゅっ』 「あむあむ、あむあむあむ、ぺろぺろ、ぺろぺろ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『……オナホールの上からでも、ぺろぺろ、大きくなってるのがわかりますよ、先生、ちゅっ、ちゅっ』 「あむあむ、あむあむあむ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろ、あむあむっ、あむあむあむあむあむ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、あむあむ。ぺろぺろぺろ、あむあむあむ、ぺろぺろ」 『良いですよー、すぐにスッキリしてくれても』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『もっと奥まで、ですよね、先生』 「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。先生、ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 『ふふっ、今までで一番、ぺろぺろ、反応、凄いですね、ちゅっ、先生』 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 『やっぱり、じゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。凄いんですね、オナホールっていうのは、ちゅっ、ちゅっ』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろじゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 『ふふっ、妬いてなんていませんよ、じゅるじゅる、先生が気持ち良くなれるのでしたら、ちゅっ、ちゅっ、それが一番ですから』 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、先生、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅる、いつでもスッキリして、じゅるじゅる、良いですからね、ちゅぽちゅぽ。じゅるじゅる」 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ほら、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、オナホールの上からでも、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、おちんちん、気持ち良くなりたくて仕方なくなってるの、ちゅっ、ちゅっ、わかりますよ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、先生、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、どうぞー、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、いつでも好きな時に、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、スッキリして下さい」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐちぐち、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 『先生、じゅるじゅる、もう出ちゃいそうですよね、ちゅっ、ちゅっ、わかりますよ、私、じゅるじゅる』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、いいですよー、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、精液、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、出しちゃって下さい、ぐちゅくちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 『せーんせい』 「ぺろぺろじゅるじゅる、オナホールの中に、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽ。ぺろぺろじゅぽじゅぽ、たーっぷりどうぞ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ほら、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //差分あり 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ふふっ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、今日はいっぱい精液、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、出ちゃいそうですね、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、どうぞー、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、精液、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅくちゅ、たくさん出しちゃって下さい、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、せーんせい。ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ほら、ちゅっちゅっ、精液、びゅるびゅるびゅるー。ぐぽぐぽぐぽぐぽ、びゅっ、びゅっ、びゅーっ、ぐちゅくちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ふふっ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //カウントダウン 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ふふっ、分かってますよ、先生。ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、カウントダウン、ですよね、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ちゃーんとしてあげますから、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ふふっ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、今日はいっぱい精液、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、出ちゃいそうですね、ぐちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ほーら、先生。10。ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、9、ちゅっちゅっ、8、じゅるじゅるじゅるー、7。ぐぽぐぽぐぽぐぽ、6、ちゅっ、ちゅっ」 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、5、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、4、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、3、ぐちゅくちゅ、2、ぐちゅぐちゅ、1、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、ゼロ」 「びゅっ、びゅっ、びゅーっ、ぐちゅくちゅ、気持ち良いの、びゅるるるるるー、ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ、びゅびゅびゅびゅびゅー」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //ここまで差分あり 『ふぅ』 『先生? オナホールの上までおちんちんが脈打って精液を出してるの、伝わってきましたよ。今までで一番スッキリしたんじゃありません?』 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ」 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ、ぺろぺろぺろり」 『やはり……オナホールでサレるのは気持ち、良いんでしょうね、先生』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 『こんなにたくさん出してスッキリしたら……今日は思う存分のんびーり出来ますよね』 「ぺろぺろ、ぺろりぺろぺろ、ぺろぺろぺろり」 「ふぅ」 「あらあら、先生のおちんちん……随分と……ぬるぬるした感じになってますね……」 「流石にこれでは気持ち悪いと思うので、失礼しますね」 「……あ、スッキリした後のおちんちん、敏感でこそばゆいんでしたっけ……すみません……」 「でも綺麗にしたほうが良いと思うので……ちょっと我慢を……」 「……やっぱり今までで一番スッキリしましたよね、先生」 「はい、これぐらい綺麗にすれば良いでしょう」 「さて、私は片付けをしてくるので先生はごゆっくりお寛ぎを」 「……」 「えーっと……使い終えたオナホール、見えないように袋に包んで燃えるゴミ、で良いのでしょうか」 「……はあ。洗って乾かしたらまた使える……なるほど。先生、詳しいですねぇ」 「では、洗って乾かしておきますね。次からは手よりもオナホールのほうが気持ち、良いでしょうし、繰り返し使えて経済的ですし」 「……はあ。オナホールも気持ち良いけど、やっぱり私の手でされて手の中に出すのが幸福感が高い……ですか」 「はいはい、社交辞令でも有り難く受け取っておきますよ」 「……大丈夫ですよ、先生がシテ欲しいというのでしたら、今まで通り手でもしてあげますから」 「さて、では諸々済ませてきますので、先生はゆっくりお寛ぎを。今日はブラックマーケットでちょっとお高いポテチを手に入れたので……楽しみにお待ち下さいね」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //05_「……今日は特別に……良い、ですよ。」(フェラチオ)(25:18) 「……なかなかに凄い雨と風ですねぇ」 「はい、先生、タオルと麦茶をどうぞ。まさかこんな天気の日にわざわざお越しになるとは思ってなかったので驚きました」 「そんなにこの秘密基地でサボるの、クセになっちゃいました?」 「あ、もしかして……私の用意する麦茶が恋しくなったり?」 「なんて、こんな天気の中、少し気を休めたくなってしまったの、ちゃーんと分かってますよ、先生」 「良いですよ、先生。折角ですし……雨風が治まるまでのんびりサボっちゃって下さい」 「私も今日はあまり気分が乗らないなーと思っていたので……少し作業をしたら先生と一緒にサボることにしますから」 「ふふっ、何もかもを放り投げてサボるのも気持ち良いですけど……ちゃんと終わらせるコトは終わらせてからのほうが気兼ねなくサボれますからね」 「あっ、ちょっと先生に刺さっちゃいました? すみません、嫌味とかそういうのではなくーな感じなので」 「さて、それでは少しの時間、独りでお寛ぎを……と、あら? お手伝い、してくれるんですか?」 「折角この天気の中、のんびりサボりに来て下さったのに……」 「一緒にサボったほうが気持ち良くサボれる? まあ、確かにそうですが……」 「……お言葉に甘えてお手伝い、して頂きましょうか」 「では……書類等、持ってくるので少々お待ちを。あー……先生? お仕事しながらの飲み物はどうします? 麦茶にします? それともお仕事中はコーヒーのほうがいいです?」 「了解です。では、少々お待ちを。やっぱり先にダラダラしたいーとかになったら、思いっきり羽を伸ばしてダラダラしていて良いですからねー、先生」 「ふーっ。やっぱり仕事終わりの麦茶、格別ですねぇ、先生。サボりつつ飲む麦茶も美味しくはありますが、一仕事を終えての麦茶も美味しいものです」 「スムーズに仕事が終えられたの、先生のおかげですよ、有難う御座います。やはり先生、仕事が早くて大人ですねぇ」 「ふぅ。さて……やるべきことも終えましたし、これからゆっくりサボり――っと、こうなるとサボりではない気がしますが……ふふっ、まあ良いでしょうか」 「それでは先生? 漫画でも読みます? ゲームでもします? 何も考えずにゴロゴロします? 」 「そーれーとーもー」 『のんびりする前に……気持ち良くなってスッキリ、しちゃいます?』 『風の音もありますし……今日はちょっとくらい大きな音を出しても大丈夫そうですし、ね』 「……」 「……と、こんなことを言っておいて何ですが……今日はこんな荒れ模様の中来て下さって、結構嬉しかったりしてます」 「それに……嫌な顔せず私のお仕事まで手伝ってくれて……ありがとうございました」 「なので……感謝の気持ち……というのも変かもですが……何かご希望があれば、出来る限り応じたいなあと思ってたりしますよ」 「……勿論、先生がサボりたいーというのでしたら全然それで構いませんし、いつもみたいに手でーとか、オナホールでーとか、それも全然構いませんので……」 「……前からして欲しかったことがある? ……いいですよ? セックスは……流石にまだ心の準備も出来ていませんし、先生と生徒なので……それ以外でしたら……」 「……お口でシテ欲しい……なるほど……一応、そういった行為があるのは知っていますし、そのうちお願いされたりするのかなと思っていたりもしましたが……」 「……」 「……えーっと……今日は……今日だけ……多分今日1回だけですが……あの……お口でシテも良いですよ? こんな日にわざわざ訪ねてきて下さって、お手伝いまでしてくれましたし……」 「それに……お口でしたら……多分セーフかなあ、と。それに……今日、1回だけ、のつもりですし……」 「……先生もお口でシたら気持ち良くなって下さるかなあと……思いますし……今日のお礼とかしたいですし……」 「……お口でするのも「オーラルセックス」といってセックスには分類される? ……知ってますよ、それくらい」 「……それなら……いつも通り手でシちゃいます? 先生がそのほうが良いと仰るのでしたら――」 「ふふっ、私の気の変わらないうちに、ですね。今日中であればきっと気は変わりませんよ」 『では……先生、今日は……お口でスッキリ、させちゃいますね』 『あの……自分から提案しておいて、なんですが……経験もありませんし……上手くないと思うので……気持ち良くなかったら仰って下さい』 『そのときは……いつも通り、お耳を舐めながら手でーとかで気持ち良くしてあげますから』 「……では、先生」 「……自分から言っておいて、実は結構緊張してたりするんですよ、私」 「先生も緊張してる? ふふっ、そんなことを言って……おちんちん、こんなに大きくなってますけど?」 「私にお口でされると考えたらこうならないほうがおかしい? ふふっ、先生、気持ち良いこと、大好きですもんねー」 」 「それでは……先生、チャック……失礼します」 「……」 「……何か……いつもよりチャック開けるの……手間取っちゃいますね……」 「先生ったら……チャックが弾けるくらい大きくしちゃって」 「それでは……おちんちんを失礼しますね。よいっしょ……っと」 「……凄い……こんなに大きく硬くして……」 「……近くで見ると……血管とかも浮き出てるのが見えて……凄いです……」 「そんなにお口でサレるの、嬉しいんですか? 先生」 「……」 「……えーっと、それでは……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 「あの……あまり気持ち良くなかったら……ちゃんと言って下さいね」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「……気持ち、良いですか? 先生」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「……では、このままお口で……」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「……えっと……ぱくっ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「先生? ちゃんと気持ち良く……ちゅっ、ちゅ、なってくれてるみたいで、ぺろぺろ、、良かったです」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「……舌で舐め上げるたびに気持ち良くなってくれてるの、ぺろぺろ、ちゃーんと伝わってきてますよ、ぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ♪」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「凄い……また硬くなってきてますね……」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「あの……先生? 出来ればなんですが……お口でシテるときに……頭を撫でてくれると……」 「んっ……ありがとうございます。ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ちろちろちろちろ、ぺろぺろちろちろ」 「先生? ぺろぺろ、イキそうでしたら、ぺろぺろ、いつでもご自由にどうぞ」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「じゅぽじゅぽ、どうぞ、じゅぽじゅぽ、このままお口の中に」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「たーっぷりお口の中に出して、じゅぽじゅぽ、気持ち良くなって下さい、ちゅっちゅっ」 「どうぞ、じゅぽじゅぽ、お口の中に、じゅぽじゅぽ、んっ」 「んっ、んっ、んんんんんんんんんんっ、凄い、んっ、いっぱい、んっ、んんっ」 「んっ……んっ……んっ♪ ふふっ、先生ったら」 「じゅぽ、じゅぽ、じょぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ」 「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ」 「……先生……凄いいっぱい出しましたね……そんなに良かったですか?」 「くちゅくちゅべー」 「ふぅっ」 「……あっ……すみません……思わずティッシュに精液、出しちゃいました」 「……これ……飲んであげたほうが先生、喜びましたよね……すみません……舌触りとか味とか、ちょっとまだ苦手な感じだったのでつい……」 「無理に飲まなくても大丈夫、ですか? ありがとうございます。他人の体液を口に含むの、初めてだったので……」 「……飲めなかった代わりに……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♪」 「お掃除、されると嬉しいんですよね、きっと」 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「じゅるじゅる、ちゅちゅちゅーっ」 「ふふっ、こんなに優しくしてるのに……そんなに気持ち良さそうにしてくれて」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ふぅ。あまり続けると……先生、またその気になっちゃっても困りますので、今日はここまで、です」 「流石に唾液がついたままだと気持ち悪いと思いますので……ちょっと失礼して……」 「ふふっ、綺麗になるまで我慢、して下さいねー」 「……よし、っと。何か……大きいときはあんなに凄い感じなのに、スッキリしたあとのおちんちんはなんだかちょっと可愛らしいですよねぇ……なんて」 「はい、ちゃーんと綺麗になりましたよ」 「それでは先生、お茶やらお菓子やらお持ちしますので、今日も一緒に、たーっぷりとサボりましょうね」 「ふふっ、すっきりして疲れたのでしたら……ぐったりのんびりしていても良いですけど♪」 /////////////////////////////////////////////////////////// //06_「さて、では……ふたりで思いっきりサボりましょうか」(03:37) 「……やっと雨風も収まってきましたね」 「台風並みの暴風ですとちょっと心配になったりしてそれどころではありませんが、今日くらいの荒れ方ですと逆に落ち着ける気がします」 「ふふっ、先生も同じ、ですか? 他の物音に気を取られずに済むから、とか、そんな感じですよね、きっと」 「こういった日は事務作業も捗りますし、のんびりするにしても思いっきりのんびり出来る気がします」 「……それに……声が漏れてしまうようなことも気兼ねなく出来ますし、ね」 「はい? ちょっとお願いしたいことがある? 何でしょう? またスッキリしたい、とかですか? いつも通りの手で、でしたら吝かではありませんが」 「……お口は……1度だけと言いましたし、今日のところはもうダメですからね」 「……気持ち良くなりたいけど、性的な意味ではない? はて……ではどんな風に気持ち良くなりたいんですか? そんなに恥ずかしそうになさって」 「どうぞー? 言ってみて下さい? 事と次第によってはして貰えるかもしれませんよー?」 「……はあ、耳かき……ですか。あ、いえ、引いたとかそういうのではなく、あまりに普通なお願いでちょっと拍子抜けしただけです」 「もしかして……膝枕でー、とか? ふふっ、あたりですか。まあ、耳かきといえば膝枕が定番ーみたいなところありますからね」 「……まあ、耳かきくらいなら良いでしょう。上手くはないと思うのでそこだけご理解頂ければ……」 「お口でスるのもそう言って上手かったから期待してる? はぁ……何を言ってるんですか、全く」 「さて、あまり遅くなっても良くないでしょうし、耳かき、してみましょうか?」 『……気が向いたら、次は先生も私に耳かき……してくれると嬉しいなー。なんて』