おっ? いたいた~? 後ろだって思った? 残念でした~? どこにいるかなんて、教えるわけないでしょ? 自分で、見つけてみなよ。 くすくすっ? どこ、探してるの~? そっちじゃないよ~? ふふっ? あんたには、あたしを見つけ出すことなんてできやしない… なぜならあたしは、くノ一だから? 後ろを取られるなんて、不覚を取ったね。 おっと、動かないで。 あんたが刀を抜く前に… あたしが喉元をかき切るほうが先だよ。 くすくすっ? どうしてあんたに、正体を明かさなきゃならないわけ? まあ、いっか。 名くらいは名乗ってあげる。 あたしはアザミ。 月影(つきかげ)一門のくノ一よ。 あんた、この城の重臣でしょ? 金山(きんざん)の、場所はどこ? 話してちょうだい。 嫌だといったら、このまま喉をかっ切るからね。 話す気は、さらさらなさそうだね。 自分の命よりも、秘密を守ることを優先する… まさに、忠臣の鑑だね。 ここであんたを、殺してもいいけど… でもそうしたら、情報を聞き出せなくなっちゃう。 と、いうわけで… ぎゅ~っ? ふふっ? 脅すのがダメなら、色仕掛け… 大きな胸、背中にいっぱい押しつけて… 情報、話したくなるように仕向けてあげる? んっ、ふうっ、んっ、んっ。 んんっ、んっ、んっ、んんっ。 胸、柔らかいでしょ? くさりかたびら、外してるからね。 んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ。 ふふっ? おっぱいには、自信あるんだ。 助平(すけべい)な思いができて… ある意味幸運ね、あんた? んっ、んっ、ふっうっ、んんっ。 んっ、んんっ、んっんっ、んんっ。 はあっ… もちろんこれだけで、済ましたりしないよ。 攻めるのは、まだまだこれから… ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ 男を、誘惑するときは… 耳を攻めるのが、一番だもんね。 ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ 息、吹きかけるだけじゃなくて… ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ。 ついばむように、口づけして… ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうっ。 んちゅ、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅ。 一緒に、耳ふ~も… ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうっ。 ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅうっ。 ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ちゅ、ちゅちゅ、んちゅ、ちゅ。 どう? 背中だけじゃなくて… 耳も、気持ちいいでしょ? あれ、気持ちよくないの? 思ったより、自制心強いみたいね。 まっ、いっか。 それならもっと刺激的に、攻めるだけだから。 んっ、んんっ… ちろっ、ちろ、ちろちろ、ちろぉ。 ぺろっ、ぺろ、ぺろ、ぺろぉ。 いま、口に含んだのはね。 特製の媚薬なの。 舌を使って… 耳のすみずみまで、塗り込んであげる。 ちろっ、ちろ、ちろ、ちろぉ。 ぺろっ、ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぉ。 ふふっ? 息、荒くなってきてる? もう、効いてきたみたいだね。 この薬を塗られた人は… ムラムラ、おさまらなくなっちゃうの。 ぺろっ、ぺろぺろ、んぺろっ、ぺろぉ。 月影一門特製の、媚薬だもの。 効き目は、折り紙つきだよ。 ぺろっ、ぺろ、んぺろっ、ぺろぉ。 れろっ、れろ、れろっ、れろぉ。 ふふっ? 体、火照ってきたでしょ? もっと、気持ちよくなりたいんじゃない? へえっ… 違うんだ。 じゃあさ、どうしてここ、膨らんでるの? くすくすっ? こんなに、おっきくしてるんじゃ… 言い逃れ、できないよね? いいよ… おっきくなった、あんたの魔羅(まら)… 手で、しごいてあげる? しこ、しこ、しこ、しこ… しこ、しこ、しこ、しこ… 上下にしこしこ、心地ちいいでしょ? これが、月影一門の手こき術だよ。 ふふっ? 魔羅、びくってしてる? あんたは、認めたくないかもしれないけど… これって感じてる、何よりの証(あかし)だよ。 ここは、嘘つけないみたいだね~ でも、まだまだこんなもんじゃないの。 ここから、本気出して… あんたを、気持ちよくしていくね。 しこ、しこ、しこ、しこ… しこ、しこ、しこ、しこ… 竿を、ぎゅっと握って… 魔羅を、しごきながら… ぺろっ、ぺろ、んぺろっ、ぺろぉ。 耳も、攻めてあげる? れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 ぺろっ、ぺろ、んぺろっ、ぺろぉ。 また、びくってした。 耳を舐められながらの、魔羅しごき… 気持ちよくて、たまらないんだ? このまま、しつこく舐めて、手を動かして… 嫌というほど、気持ちよくしてあげるね。 ぺろ、ぺろ、ぺろぺろ、ぺろ、ぺろぉ。 れろ、んれろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 はあっ、はぁ… もちろん、こっちも… ぺろぺろ、んぺろ、ぺろっ、ぺろぉ、れろれろ。 れろっ、ぺろ、んれろっ、ぺろぉ、れろれろっ。 くすくすっ? さっきから、はぁはぁしすぎ? 思ったより、反応いいじゃない。 あたしとしては、好都合ね。 はぁ、はぁ… このままもっと、気持ちよくなっちゃって? 魔羅、ギンギンにするのぉ? ぺろっ、ぺろ、んぺろっ、ぺろぉ。 れろっ、れろ、んれろっ、れろ、れろぉ。 んぺろっ、ぺろ、んぺろっ、ぺろぉ。 ふふっ? あんたの魔羅、びくんびくんしてる? 先っぽからも、おつゆが漏れてきてるし… そろそろ、出したくなってきたでしょ? 出したかったら… 金山の場所、話してちょうだい。 話したら、出させてあげる。 そう、話す気ないの。 だったら、仕方ないな~ ふふっ? 根元、ぎゅっと握ってるから… 出したくても、出せないでしょ? この状態で耳攻めたら、どうなっちゃうのかな~? 試してみよ~っと? れろぉ、ぺろぺろ、んれろっ、ぺろっ、れろぉ。 ぺろっ、ぺろぺろ、れろ、んぺろぉ、れろっ。 ふふっ? 頑張って、耐えてるみたいだけど… 我慢してるの、すごくしんどそう。 傍目(はため)から見ても、わかるよ~ こんなに、パンパンなのに… 出せないなんて、かわいそ~? ぺろっ、ぺろ、んぺろっ、ぺろぉ。 金山の場所、あたしに教えて。 そうすれば、出させてあげるよ。 いま出したら、絶対気持ちいいと思うけどな~ 我慢するの、体によくないよ~ れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 ほらぁ… 金山がどこにあるか、しゃべっちゃお? れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 早くしゃべって、楽になっちゃお~? れろっ、んぺろっ、れろぉ、ぺろ、ぺろぉ。 ぺろ、ぺろぺろ、んれろっ、ぺろぉ、れろぉ。 ぺろっ、ぺろ、んぺろっ、ぺろ、ぺろぉ。 くすくすっ? やっと、しゃべってくれたね。 じゃあ、約束どおりに… 精を、出させてあげる? 魔羅を、力いっぱいしごきながら… ふふっ? 驚いてる? 分身の術を見るの、はじめてみたいね。 左右同時に、耳を舐めて… 気持ちいいの、追い込んであげる? いっくよ~? いっくよ~? ぺろぺろ、んぺろっ、ぺろぉ、れろっ。 れろれろ、んれろっ、ぺろ、んぺろぉ。 ぺろっ、ぺろ、んぺろっ、れろぉ、ぺろぉ。 ぺろっ、んぺろ、ぺろぉ、れろれろっ、ぺろぉ。 れろっ、んれろ、ぺろ、ぺろぉ、んぺろっ。 ぺろぺろ、れろっ、ぺろぉ、んれろっ、ぺろ。 片方だけでも、感じてたのに… 左右同時になんて… 快感、すごいでしょ? 分身も利用して、相手を気持ちよくしていくのが… 月影一門の、色仕掛け忍術なの。 右の耳も左の耳も… とことん気持ちよ~くしていくね? ぺろ、ぺろっ、れろぉ、ぺろぺろ、んぺろっ。 れろっ、ぺろぺろ、んれろ、ぺろぉ、れろぉ。 ぺろっ、んぺろ、れろれろ、ぺろぉ、れろっ。 れろぺろ、んぺろっ、ぺろ、れろぉ、ぺろぉ。 ふふっ? 声、漏らしちゃって… 気持ちよくて、たまらないって感じ? せっかくだから… あんたのこと、もっと攻めてあげる? 乳首も、いじっていくね。 かり、かり、かり、かり? かり、かり、かり、かり? かり、かり、かり、かり? かり、かり、かり、かり? くすくすっ? 感じてるね、あんた? 乳首も気持ちいいなんて… なかなかの、好き者じゃない? 感じやすい乳首… もっと攻めて… 魔羅に負けないくらい、気持ちよくするね~? かり、かり、かり、かり? くに、くに、くに、くに? かり、かり、かり、かり? くに、くに、くに、くに? かり、かり、かり、かり? かり、かり、かり、かり? くに、くに、くに、くに? くに、くに、くに、くに? はぁ、はぁ… あんたの魔羅、すごくびくびくしてる? もう、頃合いみたいだね? じゃあしごくの、思いっきり強くして… 耳も、舐めてあげる? れっじゅ、じゅるっ、れるれる、じゅるっ。 じゅるっ、れるっ、じゅれるっ、れる、じゅるっ。 れろっ、れろ、じゅっれろっ、れろ、じゅれろぉ。 れろっ、れろ、じゅっれろっ、れろぉ。 れるっ、れる、じゅっれるっ、れじゅ。 じゅるっ、れる、れるれる、じゅるっ。 はあっ、はぁ… 十から、数えてあげるから… 零(ぜろ)になったら、出しちゃって? はぁ、はぁ… いっくよ~? 十… 九… 八… 七… 六… 五… 四… 三… 二… 一… ふふっ? 出す、準備はいい? せ~のっ… 零…! 零…! どっぴゅ~っ? びゅるびゅるびゅ~っ? どっぴゅっぴゅ? びゅるびゅるる~っ? んんっ!?ふうっ、んっんっ、んんっ…! んっんっ!?ふうっ、んっふうっ、んっ…! はぁ、はぁ… すごく、勢いよく出た… はぁ、はぁ… けっこう、溜まってたみたいだね。 はぁ、はぁ… 気を失ってるね、あんた… 出すの、そんなに気持ちよかったんだ… はぁ、はぁ… それなら別のところに、連れていって… 他の情報も、じっくり聞き出しちゃお~と?