聖母失格 ~異常性欲を我慢できず、神聖なる者は夜な夜なちんぽを借りに来る~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 教会の聖母(シスター)様》 あら? おはようございます って…もう10時ですよ? 今朝はお寝坊さんですね もう他の子供達は遊びに出かけてしまいましたよ? くすっ 謝る必要はありません いつも早起きさんですから、珍しいなぁと思っただけです むしろ休日なのですから、普段からもう少しお寝坊をしても きっと女神様は許してくださいますよ ふふっ だって…今でこそ、この教会のシスターをしている私ですが… かつては私もここで育った子供達の1人 当時の私は時々お寝坊をしてしまいましたが… 今こうして貴方達のお世話をするシスターをやれているんですから 私が生きる証人ですよ ええ、本当です あれ? 今、私のことを聖母様と呼びましたか? ふふっ どうして否定するんですか 私のことを母親のように想ってくれているんですよね? 貴方はいつもシスター様と呼んでくださいますが… 好きなように呼んでくださっていいのですよ? なんなら…ママでも… だって、教会で暮らす貴方達はみんな私の子供のようなものですもの ほら ぎゅ~~~~っ いっぱい抱きしめてあげちゃいますから、ママって呼んでください 聖母様でもいいですよ? あらあら 恥ずかしがらなくてもいいのに♪ あっ 寝ぐせ、発見です 手櫛で整えてあげますね~~~ はいっ 大丈夫です それじゃあ…朝食をご用意いたしますね 今朝は焼いたパンと目玉焼きに…ウインナー… 少し冷めてしまってますから…炎の魔法で温め直しましょう その間に手を洗ってきてください さあ、温め終わりましたよ 私も貴方と一緒に食べようと思って…まだ食べてなかったんです 一緒に食べましょうね 女神様の加護とすべての命に感謝して… いただきます 【トラック1 終了】 ---------------