皆、今日はよく集まってくれた
前々から伝えていたように、私は今日父の跡を継ぎ、このエルフの族長となる
経験の少なさや未熟さから不安を与えてしまうかもしれない
現に、私ではまだ族長の器に足りないとする意見があるのも知っている
だが皆の意見ももっともだ
変わっていく物や新しいものに抵抗を覚えるのも無理はない
だが過去を見て欲しい
我々は変化を受け入れてきたからこそ、今日の発展を手に入れることが出来た
我々エルフ一族を更なる発展に導く存在として、職務を全うすることをここに誓う
皆、ありがとう
早速だがここで一つ提案がある
ご主人様、どうぞここへ
大丈夫だ、問題ない
彼は見ての通り人間だだが私は確信している
この方こそ、エルフの新しい時代を作り出すために欠かせない人物なのであると
大丈夫です、ご主人様唐突過ぎて驚いているだけです
ですが私は確信していますご主人様の力こそ、我々エルフに必要な力
証明するために、ご協力いただけますか？
ここで私のおまんこをお弄りください♥
私の魔力を使えば、快感と催眠を皆に共鳴させることができます♥
この快感を味わえば必ず納得していただけるはずですから♥
狼狽えることはない今からここで、このお方の力がどれだけ素晴らしいものなのか、私が身をもって証明してみせる
んぃっ…♥
あっ…♥ふぁっ…♥ふっ…♥あふぅっ…♥どうだ、みんな…っ♥
見えているか…んんぅっ♥
感じているか…っ♥はぁっ…♥
あん…っ♥ふぁっ…♥あん…っ♥あん…っ♥
これがこの方の持つお力…っ♥
もたらされる…んぅっ♥
快感だ…っ♥ぅあ…♥いぅっ…♥あはぁ…♥
あぅっ…♥ひぁっ…♥分かっただろう…♥
私がこの方に…惹かれる理由が…っ♥
んぁ…♥あぁっ…♥ん…っ♥んぃっ…♥
んぁぅ…♥ふぅ…♥ひぁっ…♥ぁあっ…♥
はっ…♥ぃあっ…♥女たちは全員…♥
このお方に抱かれる権利がある…っ♥
んぁぅ…♥ぅあ…♥んんぅ…♥ふぁっ…♥はぁっ…♥
いや…義務だと言っても良い…っ♥
我々はこのお方の…んあっ♥
性奴隷になるために生まれてきたんだ…っ♥
ぁあっ…♥いぅっ…♥ぁあっ…♥はぁっ…♥やあっ…♥
このお方のお子を宿し…あぅっ♥
産み育てることが使命…っ♥
ひぁっ…♥んぃっ…♥…っ♥ひぁっ…♥
ひぅ…♥…っ♥はぁっ…♥ふぅ…♥
あっ…♥あふぅっ…♥よって男は不要だ…っ♥
もうこのお方がいれば…子種の心配はいらない…っ♥
ぅあ…♥ひぁっ…♥あはぁ…♥ぁあっ…♥
いぅっ…♥あふぅっ…♥
…っ♥んぁ…♥ぁあっ…♥あぁっ…♥
男は捕らえて…んぅっ♥
処刑する…♥だが…あぅっ♥
我々エルフ族だけがこのお方から快楽を受け取るのは…ふあっ♥
正直、浅ましい考えだと思う…っ♥
んぁぅ…♥はぅっ…♥ぅあ…♥やあっ…♥
あぁっ…♥ふぅ…♥うぅっ…♥…っ♥
んんぅ…♥んんぅ…♥我々は今まで…んぁっ♥
他の部族と対立してきた…っ♥
ふぁっ…♥ふっ…♥はぁっ…♥あぁっ…♥
あっ…♥ぅあ…♥んぁ…♥んぅ…♥
あはぁ…♥ひぅ…♥違いを恐れ…んぅっ♥
争いで物事を解決してきた…っ♥
やあっ…♥はっ…♥あふぅっ…♥あふぅっ…♥
ぃあっ…♥ちゅうっ…♥
ちゅくっ…♥ふぅ…♥ちゅむ…♥ふっ…♥
だが…これからは違う♥
このお方を共通のご主人様とすれば…ふっ♥
あぅっ…♥ぁあっ…♥うぅっ…♥あぁっ…♥
んんぅ…♥あん…っ♥はぅっ…♥うぅっ…♥
あふぅっ…♥んぅ…♥いぅっ…♥
部族間の争いもきっと…なくなるはずだ…っ♥
あっ…♥あぅっ…♥ふぅ…♥あん…っ♥…っ♥
ご覧ください、ご主人様…
っ♥エルフたちが皆…納得しています♥
ふぅ…♥あん…っ♥うぅっ…♥ふっ…♥やぅっ…♥
ご主人様を、崇め奉ること…っ♥
…っ♥あぁっ…♥やあっ…♥あぅっ…♥
ひぅ…♥あぁっ…♥うっ…♥ふっ…♥
ひぁっ…♥ひぅ…♥当然です…っ♥
ご主人様は…あふぅっ…♥
ぅあ…♥んぁぅ…♥…っ♥あぁっ…♥
それだけの力を持った方ですから…っ♥
んぃっ…♥あふぅっ…♥ふっ…♥
ぁあっ…♥はぅっ…♥ご主人…様ぁ…♥
これ…おまんこ、イってしまいそうで…んぁっ♥
んんぅ…♥ふっ…♥うっ…♥やぅっ…♥
あぁっ…♥…っ♥うぅっ…♥はっ…♥あん…っ♥んぅ…♥
私の絶頂も…全員に伝わるようにしてあります…っ♥
ぅあ…♥あぁっ…♥ふぅ…♥うっ…♥あん…っ♥
だから…どうかぁ…♥うっ…♥ん…っ♥
ふぁっ…♥ぃあっ…♥あふぅっ…♥もっと激しくぅっ♥
やあっ…♥ひぅ…♥ぁあっ…♥ん…っ♥
あぅっ…♥んﾞああ…♥
おﾞほぉ…♥んﾞんぅ…♥
んﾞんぅ…♥ぃおﾞお…♥
おﾞおっ…♥んﾞおっ…♥
んﾞおっ…♥んﾞんぅ…♥
おﾞおぅ…♥ご主人…様ぁっ♥
いおﾞお…♥んﾞおっ…♥
んﾞぉ…♥んﾞおっ…♥
んﾞぉ…♥んﾞおっ…♥おﾞ…♥ぃおﾞ…♥
んﾞああ…♥んおﾞ…♥
いおﾞお…♥んﾞんぅ…♥
んﾞん…♥んﾞいい…♥おﾞっ…♥
ですが…そのままぁっ♥
ひおﾞ…♥んおﾞ…♥おﾞぉ…♥ぃおﾞ…♥
ひおﾞ…♥ぃおﾞお…♥
んﾞんぅ…♥いおﾞお…♥
ぃおﾞ…♥おﾞほぉ…♥
んﾞああ…♥んﾞひい…♥
んﾞあ…♥おﾞほぉ…♥んﾞおっ…♥
この場にいる全員…っ♥
んﾞんぅ…♥ぃおﾞ…♥
んﾞおっ…♥あおﾞ…♥
おﾞっ…♥んﾞひい…♥
おﾞおっ…♥ほおﾞ…♥
んﾞ…♥んﾞぉ…♥エルフおまんこぉっ♥
まとめて…イかせてくださいませぇっ♥
んﾞいい…♥んﾞんぅ…♥
んﾞおっ…♥んﾞっ…♥ぃおﾞ…♥ひおﾞ…♥
ぃおﾞお…♥あおﾞ…♥
ほおﾞ…♥んﾞひい…♥イグ…♥イグ…♥
イグイグイグイグ…♥ぃおﾞお…♥
んﾞああ…♥おﾞほぉ…♥
ぃおﾞ…♥んﾞんぅ…♥
――んﾞおぉおﾞおおﾞおおﾞお～～～～～っ♥
♥おっ…おﾞおっ♥はぁ…♥はぁ…♥
はぁ…♥ご覧ください…ご主人様…♥
エルフたち全員が…恍惚の顔を浮かべています…っ♥
私の魔力で…伝わったようです…♥
ご主人様がもたらしてくれる…快楽を…♥
ご主人様に仕える…悦びをぉ…♥
皆の気持ち、よく分かった…♥
これからは全員でご主人様にお伝えし、更なる発展を目指そう…♥