ご主人様、朝です♥
ご主人様♥全然起きない…ああ♥
きっと昨日言いつけられた起こし方じゃないからだ♥
ご主人様、上に失礼致します♥
ちゅくっ…♥れろっ…♥
んんぅっ…♥はむぅっ…♥
じゅるぅっ…♥ご主人様、朝ですよ♥
ちゅるるっ…♥はむっ…♥
じゅぶ…♥れろちろっ…♥はむっ…♥
朝食の準備も出来ています♥
じゅるぅっ…♥んちゅふぅ…♥
ちゅくぅっ…♥ちゅぅっ…♥
れろじゅりっ…♥…ふぅ…♥
ちゅくむぅっ…♥じゅるぅっ…♥
ふぅ…ふぅ…♥んぅっ…♥
早くしないと、冷めてしまいますよ♥
ちゅくぅっ…♥じゅくじゅぅっ…♥
じゅるくっ…♥ちゅくむぅっ…♥
んぅっ…♥じゅるぅっ…♥
れろっ…♥じゅるちゅっ…♥
ぢゅくぅっ…♥ちゅくぅっ…♥
それとも、一回出すまでは起きられませんか？
じゅるっ…♥じゅくじゅぅっ…♥
じゅぶ…♥ちゅぅっ…♥
んぅっ…♥はむぅっ…♥
はむっ…♥ちゅむっ…♥
ちゅぶっ…♥ちゅるるっ…♥
仕方ないですね♥ちゅくぅっ…♥
れろちろっ…♥ちゅくっ…♥
ちゅむるっ…♥ちゅむっ…♥
ふぅ…ふぅ…♥…ふぅ…♥
ちゅぅっ…♥れろっ…♥
じゅくじゅぅっ…♥ん…♥
ご主人様チンポ、もうこんなに大きく…っ♥
れろちろっ…♥れろじゅりっ…♥
んちゅふぅ…♥れろちろっ…♥
じゅるぅっ…♥じゅるくっ…♥
ちゅくむぅっ…♥ちゅくむぅっ…♥
ちゅくぅっ…♥じゅるっ…♥
ガチガチで熱くて…素敵です♥
れろじゅりっ…♥ちゅぅっ…♥
れろっ…♥じゅるちゅっ…♥
ちゅくぅっ…♥ちゅるるっ…♥
じゅくじゅぅっ…♥ちゅぅっ…♥
じゅるちゅっ…♥じゅぶ…♥
朝イチチンポ、敏感ですね♥
軽いシコシコだけで…んっ…♥
こんなに反応していただいて…♥
ぢゅくぅっ…♥はむぅっ…♥
れろじゅりっ…♥じゅくじゅぅっ…♥
はむぅっ…♥じゅくじゅぅっ…♥
ちゅむるっ…♥んぅっ…♥
ちゅくっ…♥ちゅくぅっ…♥
このままびゅっびゅされますか？
搾りだして差し上げますね♥
ちゅるぅっ…♥じゅくじゅぅっ…♥
ちゅむるっ…♥ぢゅくぅっ…♥
…んんぅっ…♥ちゅくっ…♥
れろちろっ…♥じゅるっ…♥
ちゅぶっ…♥んちゅっ…♥
ん…んんぅっ♥
ぢゅるちゅっ♥んんぅっ♥
ちゅぐむぅっ♥はむじゅくぅっ♥
ぢゅるちゅっ♥ずるいです、ご主人様…っ♥
ご主人様への好意がそのまま…んぅっ♥
性欲に変わってしまう催眠なんて…っ♥
ぢゅっぐっ♥れろじゅむぅっ♥
んんぅっ♥んじゅぅっ♥ぢゅるちゅっ♥
そんなの…ドスケベになってしまうに決まっています♥
ぢゅぢゅれろっ♥じゅぢゅうぅっ♥
ぢゅぶぅっ♥んぢゅぅっ♥んじゅぅっ♥
だってご主人様のこと…大好きですから…っ♥
んぢゅぅっ♥じゅぢゅうぅっ♥
じゅぐぅっ♥ぢゅぷぅっ♥ぢゅるちゅっ♥
ご奉仕すればするほど…好きになって…っ♥
んぢゅぐぅっ♥じゅっぞっ♥
ちゅぐむぅっ♥はむじゅくぅっ♥
じゅっぞっ♥ぢゅぶじゅっ♥
んぁっ♥れろじゅびぃっ♥
れろじゅびぃっ♥んんぅっ♥
今はその分…エロエロになってしまって…っ♥
ぢゅぶぅっ♥じゅぐれろぅっ♥
んぁっ♥ぢゅっぐっ♥ぢゅぞぉっ♥
もうおまんこ、びしょ濡れです…♥
じゅぐぅっ♥ぢゅっぞっ♥
ぢゅぞぉっ♥ぢゅっぐっ♥
ぢゅぞぉっ♥…んぢゅぅっ♥
はむじゅくぅっ♥ぢゅぢゅれろっ♥
ぢゅっぐっ♥れろじゅびぃっ♥
どうすれば良いのですか、ご主人様…♥
どうかご命令ください…っ♥
れろじゅむぅっ♥…んぢゅぅっ♥
んぁっ♥じゅぞっ♥じゅぞっ♥
はぁ…はぁ…はぁ…♥
上に乗ってご奉仕を…？
是非ご奉仕させてください♥
ふぅ…♥ふぅ…はぁ…♥
おまんこでチンポ食べてしまうところ♥
よくご覧になっていてください♥
んあっ…♥
ふっ…あっ…あああっ…♥
――んふああっ…♥
ふぅ…っ♥ふぅ…っ♥はぁ…っ♥ふぅ…っ♥
はぁ…っ♥ご主人様…♥
申し訳ありません…っ♥チンポぉっ…♥
嬉しくてぇ…はぁ、はぁ…♥
おまんこ、お漏らししてしまいましたぁ…♥
ベッド…♥ご主人様のお召し物まで、潮まみれに…♥
ですが…ご主人様♥お掃除は後で必ずします♥
今はこのまま、おまんこご奉仕させてください♥
そうでないと…んんぅっ♥
おまんこ…我慢できないです…♥
腰…勝手に動きます…っ♥
いぅっ…♥
やあっ…♥ふぁっ…♥うっ…♥やぅっ…♥
申し訳…ありません…♥
こんな激しくて…スケベな腰振り…っ♥
はっ…♥ぅあ…♥ふぁっ…♥ふぁっ…♥
んぁ…♥ひぅ…♥ぅあ…♥いぅっ…♥
やぅっ…♥あふぅっ…♥
ですがこれ…ご主人様のせいです…っ♥
好意をそのまま…性欲にしてしまわれるから…っ♥
あっ…♥ん…っ♥あん…っ♥あぅっ…♥
ひぅ…♥ぅあ…♥ぁあっ…♥…っ♥ふぁっ…♥ぁあっ…♥
ムラムラにするに…決まってますっ♥
ご主人様のこと…大好き過ぎますから…っ♥
あぁっ…♥んぁ…♥ふっ…♥ん…っ♥
うぅっ…♥ふっ…♥ふぅ…♥んんぅ…♥あはぁ…♥ふぅ…♥
スケベ通り超して…淫乱エルフにぃっ…♥
はっ…♥やあっ…♥んぅ…♥あん…っ♥
んぃっ…♥んんぅ…♥やあっ…♥んぅ…♥
はっ…♥ふぅ…♥止めようとしても…止まりません…っ♥
おまんこ…♥気持ち良いの欲しがってぇ…っ♥
ぁあっ…♥…っ♥はっ…♥んんぅ…♥
あん…っ♥…っ♥あはぁ…♥あはぁ…♥
あふぅっ…♥あはぁ…♥
おまんこが…悦んでるんです…っ♥
ご主人様のチンポぉっ♥
ご奉仕させていただけて…幸せでぇ…っ♥
ふぅ…♥ふぁっ…♥ぅあ…♥はぁっ…♥
ふぅ…♥んぁぅ…♥やあっ…♥やあっ…♥
いぅっ…♥んんぅ…♥こんなはしたない…おまんこフェラぁっ♥
他のエルフには…決して見せられません…っ♥
ん…っ♥ぅあ…♥ぅあ…♥んぃっ…♥
ぅあ…♥んぁぅ…♥あふぅっ…♥はっ…♥
いぅっ…♥いぅっ…♥今度ぉ…♥族長になるのに…♥
朝からこんなに乱れる…スケベだなんてバレてしまったらぁ…♥
あっ♥
ふっ♥ふっ♥んぁぅ♥んぁ♥ですがこれぇ…♥
仕方ないんです…っ♥ひぁっ♥はぁっ♥
ぁあっ♥ふっ♥はぅっ♥んっ♥
やあっ♥やあっ♥やあっ♥んぃっ♥腰ぃっ…♥
まるで別の生き物みたいでぇ…♥
んぁぅ♥ふぅ♥うぅっ♥ぃあっ♥うっ♥
勝手に動いて…んあっ♥
おまんこが、チンポ求めてぇっ♥
あっ♥はぅっ♥ぃあっ♥ぃあっ♥
あっ♥ふぅ♥ふぁっ♥はっ♥ひぅ♥あぅっ♥
お許しください…ご主人様ぁっ♥
ご奉仕なのに…ふっ♥あうぅっ♥
私の方が…気持ち良いの欲しがってしまってぇっ♥
あっ♥ふぅ♥はぁっ♥んんぅ♥
ふぅ♥んっ♥んんぅ♥はぅっ♥
ぅあ♥あぁっ♥これぇ…♥
こんなに感じるの…初めてで…っ♥
チンポに擦れる程に…気持ち良いの、強くなっています…っ♥
やぅっ♥はっ♥あっ♥あはぁ♥
やあっ♥ふぅ♥んっ♥んぃっ♥
んぁ♥んんぅ♥おまんこぉ…♥
チンポの形に合わせて…動いています…っ♥
あぁっ♥んぁ♥んっ♥あはぁ♥
んぁ♥ふぁっ♥あっ♥うっ♥
ひぁっ♥ぁあっ♥ご主人様をぉ…♥
気持ち良くするためにぃっ…♥
ひぁっ♥ひぁっ♥ぃあっ♥んぅ♥
あはぁ♥あぁっ♥あんっ♥ぁあっ♥
はぁっ♥んぁぅ♥申し訳ありません…♥
半分…ウソです…っ♥あぅっ♥はっ♥
あんっ♥んぃっ♥ぅあ♥あぁっ♥
ふぅ♥うぅっ♥ぃあっ♥ひぅ♥
本当はぁ…ふっ♥あうぅっ♥
んんぅっ…♥私自身がぁ…♥
おまんこ…気持ち良くなりたいからあっ♥
ぁあっ♥んぁ♥うっ♥あふぅっ♥
んぁぅ♥あんっ♥ふぅ♥やぅっ♥やぅっ♥っ♥
チンポの形に…なっているんですぅっ♥
ご主人様専用のぉっ…♥
生オナホにぃっ…♥うぅっ♥
ひぁっ♥ふぅ♥ふぅ♥んっ♥
いぅっ♥ひぅ♥ひぅ♥っ♥あんっ♥
ご主人…様ぁっ…♥
どうか…お願いしますぅっ♥
やっ♥んあっ♥やっ♥はっあっああっ♥あぅっ♥
このまま…中にぃっ♥ご主人様専用のぉ♥
おまんこの中にくださいぃっ♥
ああっ♥ああっ♥ふあぅっ♥ひぁっ♥
あっ♥んあっああっ♥ふぁっ♥ああっ♥
はっあっああっ♥あぅ♥
一緒ぉっ…♥一緒にイキたいぃっ♥
ご主人様と一緒が良いんですぅっ♥
んいいぅっ♥あうっ♥んぃううっ♥んぃぃっ♥
んひぃっ♥あふぅぅ♥ひぁっ♥んひぃっ♥
んんぅっ♥んひぃっ♥おまんこの中ぁっ♥
ドロドロ精液まみれにしてくださいぃっ♥
ぃあっ♥ぃあっ♥やっ♥んぃぃっ♥あふぅぅ♥
ご主人様のものだってぇ♥
おまんこ分からせてくださいぃっ♥
ひぁっ♥あぅ♥ひぁっ♥んっ♥んぃぃっ♥
あふぅぅ♥
あふぅぅ♥んあっああっ♥
んぃっ♥あぅっ♥んんぅっ♥んいいぅっ♥
んいいぅっ♥ぃあっ♥ふぁっ♥イク…♥
イクイクイクイク…っ♥はぁっ♥んんぅっ♥
あうっ♥んあっああっ♥んあぅ♥
――んあぁはぁあ～～～～～～っ♥
♥んぅっ…♥ふぅ…っ♥ふぅ…っ♥
はぁ…っ♥はぁ…っ♥ん…すごいぃっ…♥おまんこもぉ…♥
頭の中もぉ…トロけちゃいそうでぇ…♥
はぁっ…はあぁっ♥んっ…んんぅっ♥
熱いのぉ、いっぱいいっ…んあっ♥
ご主人様のぉ…精液ぃっ♥
おまんこ奥にぃっ…♥注いでいただいてぇ…♥
ふっ…んっ…んああっ…♥チンポの震えぇっ♥
ビクビクってしているのだけで…んんぅっ♥
おまんこ…悦んでぇ…っ♥
いつまでも…んんぅっ♥チンポぉ…♥
ハメておきたいくらいです…♥
ご主人様…おはようございます♥
やっと起きてくださいましたね♥
このまま続けてエッチしたいところですが…お腹空きましたよね？
名残惜しいですが、ご主人様のチンポとは一旦お別れです♥
んっ…あぅっ…――んぃいいぅっ♥
♥ふぅ…っ♥ふぅ…っ♥はぁ…っ♥
ふぅ…っ♥はぁ…っ♥またお漏らし…♥
申し訳ありません、ご主人様…♥
まさかこんなにお漏らしするなんて思っていなくて…♥
ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…♥ああ…♥
ベッドも床も、潮でびしょ濡れです…♥
ご主人様がお食事している間に、お掃除しておきますから…♥
今…ですか？はい、ご主人様のご命令とあらば♥
じゅむっ…♥んぢゅうぅっ…♥
はむっ…♥はむぅっ…♥
れろちゅっ…♥ん…♥これ…♥
ご主人様の精液の味が混ざっていて…っ♥
ぢゅるっ…♥ぢゅぶっ…♥
はむっ…♥はむぅっ…♥ちゅくっ…♥
お掃除なのに、ご褒美のようです♥
れろちゅっ…♥ちゅぶぅっ…♥
んじゅくっ…♥ちゅぶぅっ…♥
はむぅっ…♥じゅうぅっ…♥
ちゅるるっ…♥はむぅっ…♥
ぢゅるっ…♥はむぅっ…♥
床、すべて綺麗にしますから♥
どうぞお待ちください♥
んちゅっ…♥んじゅくっ…♥
じゅぅっ…♥ぢゅぶるっ…♥れろちゅっ…♥
んんぅっ…♥ご主人様…♥
私の頭の上に、ご主人様の足の裏が…っ♥
ちゅるるっ…♥じゅるっ…♥
んんぅっ…♥ぢゅっ…♥はむぅっ…♥
これ…まさかお仕置きですか？
ありがとうございます♥
ちゅぶぅっ…♥はむっ…♥
んじゅる…♥ちゅくっ…♥ぢゅりゅっ…♥
ご主人様のご奉仕中に粗相をしてしまいましたから♥
当然のお仕置きです♥ぢゅるっ…♥
じゅるっ…♥んちゅぅっ…♥
れろっ…♥んぢゅうぅっ…♥
ぢゅぶるっ…♥じゅむっ…♥
れろちゅっ…♥ちゅむっ…♥
れろっ…♥ですが…♥んぅっ♥
お仕置きなのに…おまんこ、悦んでしまっています♥
ちゅぶぅっ…♥ちゅぶぅっ…♥
じゅうぅっ…♥ぢゅぶるっ…♥れろちゅっ…♥
はしたないオナホで申し訳ありません…っ♥
んんぅっ…♥…はい♥ご主人様♥
私たちエルフは、ご主人様の性奴隷になって当然です♥
ぢゅじゅぅっ…♥はむっ…♥
ちゅるるっ…♥ちゅむっ…♥んぢゅうぅっ…♥
きっとご主人様の性奴隷になるために、この世界に存在していたんです♥
んぢゅうぅっ…♥ぢゅりゅっ…♥
んぢゅうぅっ…♥れろっ…♥ぢゅぶるっ…♥
今度の族長就任の挨拶の時に、皆にもそう伝えます♥
私たちエルフは、ご主人様のものだってことを…♥
れろちゅっ…♥れろちゅっ…♥
ちゅくっ…♥れろちゅっ…♥
れろっ…♥んちゅぅっ…♥
んちゅぅっ…♥はむっ…♥
はむっ…♥ぢゅるっ…♥
じゅるっ…♥ちゅむっ…♥
ぢゅじゅぅっ…♥ぢゅじゅぅっ…♥んちゅっ…♥