…そうですね、就寝前のお勉強はこれくらいにしておきましょう。 それでは…本日はどうされますか?…って、聞くまでもないようですね。 うふふっ♥ さっきからそのようにもじもじされて、もう私のご奉仕が待ちきれないご様子。 では、少し準備いたしますので、ベッドに腰かけてお待ちください。 本日はお口でご奉仕いたしますね。 …さ、私の方も準備ができました。 では、ズボンの方、失礼いたします… ふふっ♥ もうパンツの上からでも、大きくされているのが丸わかりですね。 そんなに私のご奉仕が待ちきれませんか?♥ うふふっ…では、パンツの方も…あらあら、もうこんなになってしまって♥ ご主人様のおちんちんが、私のこの柔らかい舌に舐めまわされることを想像して、 お汁が鈴口から滲んでおられます。 よほど待ちきれなかったんですね。 さ、では咥えやすいように、もう少し浅く腰かけて、腰をこちらに突き出していただけますか? はい、ありがとうございます。 それでは、ご奉仕のほど、始めさせていただきますね♥ まずは、これからご奉仕させていただくおちんちんに、根元から先っぽまで、キスを…♥ ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…んちゅっ… んふふっ♥ まだキスしただけですのに、こんなにおちんちんをビクビクさせて…♥ さあ、では、舐めさせていただきますね… れろっ…ちゅっ…れろっ…れるっ… うふふっ♥ そんなお顔をなされて…ご主人様のおちんちん、とても美味しいです♥ それに、私のご奉仕でこんなに気持ちよくなっていただけて、光栄です♥ では、そろそろ咥えさせていただきますね… はむっ…じゅるっ…じゅるるっ… んは~むっ♥…じゅぽっ…んふ~っ♥…じゅぽっ……じゅぽっ…んふ~っ♥ じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ… はむっ…じゅるっ…じゅるるっ… んふっ♥…では…そろそろ…イカセて差し上げますね… ん…じゅぽっ…じゅぽっ… んっ…じゅぽじゅぽ…いき…じゅぽじゅぽじゅぽ…ますか?…じゅぽじゅぽ…はい…じゅぽじゅぽじゅぽ…では…じゅぽじゅぽ… おだし…じゅぽじゅぽじゅぽ…ください… じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ… ん!…んんっ!……んふ~♥ じゅぷっ…んふ~…じゅぷっ… じゅぱっ…ふふっ♥…あ~~♥ いっはい…へまひはね…うふふっ♥ …んっ…んっ…んっ…はぁ~っ♥ うふふっ♥ ご主人様の精液、今夜もとても濃くて良いものでございました。 私の口の具合は、いかがでしたか? …はい。それは良かったです♥ では、お清めのほう、させていただきますね。 …ああん♥ ご主人様、逃げてはいけませんよ♥ 出したばかりは敏感なのは分かりますが、 これしきの刺激で逃げる様では、立派な当主様にはなれませんので。 では、失礼致します。 は~むっ…じゅるっ…れろっ… んふふっ♥ くすぐったいのに耐えて、よく頑張りましたね♥ エラいですよ♥ では、最後にこちらのおしぼりで、おちんちんを拭きまして…ふふっ♥ また体がビクンとなりましたね♥ 射精直後ですもんね。 仕方ありません。 はい。これにて本日のご奉仕は終わりとさせていただきます。 では、明日は私が、ご主人様を起こしに伺いますので、 安らかに、おやすみくださいませ…